JPH0527327A - 投写型表示装置 - Google Patents
投写型表示装置Info
- Publication number
- JPH0527327A JPH0527327A JP3179261A JP17926191A JPH0527327A JP H0527327 A JPH0527327 A JP H0527327A JP 3179261 A JP3179261 A JP 3179261A JP 17926191 A JP17926191 A JP 17926191A JP H0527327 A JPH0527327 A JP H0527327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- housing
- projection
- screen
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背面投写型映像表示装置において、筐体を筐
体1、2に分割し、非使用時にはスライト゛レール3の摺動によっ
て筐体を縮小することにより、室内において邪魔になら
ないようにするとともに、輸送時の費用を抑えるための
ものである。 【構成】 使用時には、固定用ネシ゛8をネシ゛穴9aに締め付
けて固定する。投写機52からの光出力は、ミラー53a、53b
によって折曲げられ、透過型スクリーン54上に結像する。筐
体は1、2に分割してあり、非使用時にはスライト゛レール3の摺
動によって、筐体1を筐体2の上に覆いかぶせ、固定用ネシ
゛8をネシ゛穴9bに締め付けて固定し、筐体を小型にするこ
とができる。
体1、2に分割し、非使用時にはスライト゛レール3の摺動によっ
て筐体を縮小することにより、室内において邪魔になら
ないようにするとともに、輸送時の費用を抑えるための
ものである。 【構成】 使用時には、固定用ネシ゛8をネシ゛穴9aに締め付
けて固定する。投写機52からの光出力は、ミラー53a、53b
によって折曲げられ、透過型スクリーン54上に結像する。筐
体は1、2に分割してあり、非使用時にはスライト゛レール3の摺
動によって、筐体1を筐体2の上に覆いかぶせ、固定用ネシ
゛8をネシ゛穴9bに締め付けて固定し、筐体を小型にするこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透過型スクリーンに映
像信号を表示する、投写型表示装置に関する。
像信号を表示する、投写型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来の投写型表示装置の例を側面
の断面図で示す。投写機52、ミラー53a、53b、
スクリーン54、筐体51によって構成される。投写機
52の例を図7に示す。光源56から出力された白色光
は、ダイクロイックミラー57によってR、G、Bに分
光された後、ミラー58でそれぞれ反射され、液晶ライ
トバルブ59に入射する。当該液晶ライトバルブ59に
は、R、G、Bの映像信号に応じた像が表示されてお
り、変調された透過光はダイクロイックプリズム60で
合成され、投写レンズ61によって投写される。この投
写光はミラー53a、53bにより反射され、液晶ライ
トバルブ59上の像はスクリーン54上に、拡大投写さ
れ、結像する。スクリーン54は透過型であり、入射光
と反対側からスクリーン上に結像した映像を鑑賞するこ
とができる。また、筐体51は、上記の各部位を保持す
るための構造体であるとともに、暗室構造として、スク
リーン裏面に外光が入射してコントラストが低下するこ
とを防いでいる。
の断面図で示す。投写機52、ミラー53a、53b、
スクリーン54、筐体51によって構成される。投写機
52の例を図7に示す。光源56から出力された白色光
は、ダイクロイックミラー57によってR、G、Bに分
光された後、ミラー58でそれぞれ反射され、液晶ライ
トバルブ59に入射する。当該液晶ライトバルブ59に
は、R、G、Bの映像信号に応じた像が表示されてお
り、変調された透過光はダイクロイックプリズム60で
合成され、投写レンズ61によって投写される。この投
写光はミラー53a、53bにより反射され、液晶ライ
トバルブ59上の像はスクリーン54上に、拡大投写さ
れ、結像する。スクリーン54は透過型であり、入射光
と反対側からスクリーン上に結像した映像を鑑賞するこ
とができる。また、筐体51は、上記の各部位を保持す
るための構造体であるとともに、暗室構造として、スク
リーン裏面に外光が入射してコントラストが低下するこ
とを防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】投写機52からスクリ
ーン54までのいわゆる投写距離は、投写機52の光学
系およびスクリーン54の特性から制約され、あまり短
くすることはできず、スクリーンの対角寸法が50イン
チの場合、一般に1.4m程度以上は必要である。そこ
で上記従来技術では、筐体51の大きさを小さくするた
めに、投写機52から出力され、スクリーン54に結像
する間の光線55を、ミラー53a、53bで折曲げて
いる。しかしながら、投写機52の上部には光線55の
ために大きな空間が必要であり、この空間が筐体のほぼ
半分以上の体積を占めており、筐体の大きさを決める主
な要因となっている。この空間は、本表示装置の使用時
にはやむを得ないが、非使用時には全く無駄となってい
た。そのため、室内に設置すると、非使用時には筐体が
大きく邪魔になるばかりでなく、輸送時においても、費
用が多大にかかるという問題点があった。
ーン54までのいわゆる投写距離は、投写機52の光学
系およびスクリーン54の特性から制約され、あまり短
くすることはできず、スクリーンの対角寸法が50イン
チの場合、一般に1.4m程度以上は必要である。そこ
で上記従来技術では、筐体51の大きさを小さくするた
めに、投写機52から出力され、スクリーン54に結像
する間の光線55を、ミラー53a、53bで折曲げて
いる。しかしながら、投写機52の上部には光線55の
ために大きな空間が必要であり、この空間が筐体のほぼ
半分以上の体積を占めており、筐体の大きさを決める主
な要因となっている。この空間は、本表示装置の使用時
にはやむを得ないが、非使用時には全く無駄となってい
た。そのため、室内に設置すると、非使用時には筐体が
大きく邪魔になるばかりでなく、輸送時においても、費
用が多大にかかるという問題点があった。
【0004】また、小型化するために、図8に示すよう
に、ミラーの取り付け部位を、使用位置61aから非使
用位置61bに収納する方法が実用化されているが、設
置時に一度61aの位置に固定した後は、操作が背面で
なければできない、背面の体積が小さくなるだけでメリ
ットが少ない、などの理由により、非使用位置61bに
収納することはほとんど行われず、輸送時にだけ使われ
ていた。
に、ミラーの取り付け部位を、使用位置61aから非使
用位置61bに収納する方法が実用化されているが、設
置時に一度61aの位置に固定した後は、操作が背面で
なければできない、背面の体積が小さくなるだけでメリ
ットが少ない、などの理由により、非使用位置61bに
収納することはほとんど行われず、輸送時にだけ使われ
ていた。
【0005】そこで本発明はこのような課題を解決する
もので、その目的とするところは、使用しない場合には
筐体の大きさを小型にできるようにすることである。
もので、その目的とするところは、使用しない場合には
筐体の大きさを小型にできるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】筐体を複数に分割し、使
用しない場合には、分割した部分同士を重ね合わせて小
型にできることを特徴とする。
用しない場合には、分割した部分同士を重ね合わせて小
型にできることを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0008】図1、図2は本発明の実施例である。図1
は本発明による表示装置の使用状態、図2は使用しない
状態を示している。
は本発明による表示装置の使用状態、図2は使用しない
状態を示している。
【0009】図1において、投写機52は入力された映
像信号に応じた光を出力し、この出力光はミラー53
a、53bにより反射され、スクリーン54に結像す
る。スクリーン54は透過型であるため、入射光と反対
側からスクリーン上に結像した映像を鑑賞することがで
きる。スライドレール3は、筐体1、2の内側の側面に
取り付けられている。図3に取り付け部位の断面を正面
から見たところを示す。さらにスライドレール3の構造
を図4に示す。該スライドレール3は、外部レール4
と、その内側で摺動する内部レール5、内部レール5の
片端に固定されたアーム6、および外部レール4と内部
レール5の内部にあって、前記2つのレールを伸ばす方
向へ力が働くスプリング7から構成されている。アーム
6は筐体1に固定され、外部レール4は筐体2に固定さ
れている。また、筐体1には固定用ネジ8が取り付けて
あり、筐体2にはネジ穴9a、9bが備えられている。
ネジ部位の断面を正面から見たところを図5に示す。固
定用ネジ8は、筐体1から離脱しないように、座金10
で筐体1に固定されており、ネジ穴9a、9bには、固
定用ねじ8と嵌合するように雌ネジが刻んである。な
お、図では省略したが、スライドレール3、固定用ネジ
8およびネジ穴9a、9bは筐体1、2の反対側の側面
にも同様に設けられている。
像信号に応じた光を出力し、この出力光はミラー53
a、53bにより反射され、スクリーン54に結像す
る。スクリーン54は透過型であるため、入射光と反対
側からスクリーン上に結像した映像を鑑賞することがで
きる。スライドレール3は、筐体1、2の内側の側面に
取り付けられている。図3に取り付け部位の断面を正面
から見たところを示す。さらにスライドレール3の構造
を図4に示す。該スライドレール3は、外部レール4
と、その内側で摺動する内部レール5、内部レール5の
片端に固定されたアーム6、および外部レール4と内部
レール5の内部にあって、前記2つのレールを伸ばす方
向へ力が働くスプリング7から構成されている。アーム
6は筐体1に固定され、外部レール4は筐体2に固定さ
れている。また、筐体1には固定用ネジ8が取り付けて
あり、筐体2にはネジ穴9a、9bが備えられている。
ネジ部位の断面を正面から見たところを図5に示す。固
定用ネジ8は、筐体1から離脱しないように、座金10
で筐体1に固定されており、ネジ穴9a、9bには、固
定用ねじ8と嵌合するように雌ネジが刻んである。な
お、図では省略したが、スライドレール3、固定用ネジ
8およびネジ穴9a、9bは筐体1、2の反対側の側面
にも同様に設けられている。
【0010】図1に示した使用状態では、固定用ネジ8
をネジ穴9aに締め付けて固定し、従来の投写型表示装
置と全く同様に使用することができる。使用しない場合
には、上記固定用ネジ8を緩め、筐体1を下方に押し込
めば、図2に示すように筐体1は筐体2の外側にかぶさ
り、固定用ネジ8をネジ穴9bに締め付けて固定するこ
とができる。なお、図1に示した使用状態と図2に示し
た使用しない状態の変化過程では、前記スライドレール
3の摺動により円滑に動作させることができるととも
に、前記スプリング7を備えているため、スプリングの
ばね係数を適当に設定しておけば、筐体1の重量と平衡
がとれ、上記変化過程において、過大な力は必要としな
い。
をネジ穴9aに締め付けて固定し、従来の投写型表示装
置と全く同様に使用することができる。使用しない場合
には、上記固定用ネジ8を緩め、筐体1を下方に押し込
めば、図2に示すように筐体1は筐体2の外側にかぶさ
り、固定用ネジ8をネジ穴9bに締め付けて固定するこ
とができる。なお、図1に示した使用状態と図2に示し
た使用しない状態の変化過程では、前記スライドレール
3の摺動により円滑に動作させることができるととも
に、前記スプリング7を備えているため、スプリングの
ばね係数を適当に設定しておけば、筐体1の重量と平衡
がとれ、上記変化過程において、過大な力は必要としな
い。
【0011】なお、本実施例では、筐体を垂直方向に伸
縮する方法について述べたが、筐体内部の投写機やミラ
ーの配置によっては、他の方向について伸縮することが
可能なことは明らかである。また、固定ネジおよびネジ
穴は側面に設けた例について説明したが、他の面に設け
ることや、さらには他の固定方法を用いることできるの
は明らかである。
縮する方法について述べたが、筐体内部の投写機やミラ
ーの配置によっては、他の方向について伸縮することが
可能なことは明らかである。また、固定ネジおよびネジ
穴は側面に設けた例について説明したが、他の面に設け
ることや、さらには他の固定方法を用いることできるの
は明らかである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
使用しない場合には筐体の体積を容易に小さくすること
ができるため、室内において、大きく邪魔になることが
なく、また輸送時においても、占める体積を従来よりも
飛躍的に小さくできるため、輸送費用を少なく抑える効
果がある。
使用しない場合には筐体の体積を容易に小さくすること
ができるため、室内において、大きく邪魔になることが
なく、また輸送時においても、占める体積を従来よりも
飛躍的に小さくできるため、輸送費用を少なく抑える効
果がある。
【図1】 本発明の実施例を示す側面の断面図である。
【図2】 本発明の実施例を示す側面の断面図である。
【図3】 本発明のスライドレールの取り付け状態を示
す正面の断面図である。
す正面の断面図である。
【図4】 本発明のスライドレールの構造を示す図であ
る。
る。
【図5】 本発明の固定構造を示す図である。
【図6】 従来例を示す側面の断面図である。
【図7】 投写機の例を説明する平面図である。
【図8】 従来例を示す側面図である。
1 筐体
2 筐体
3 スライドレール
4 外部レール
5 内部レール
6 アーム
7 スプリング
8 固定用ネジ
9a ネジ穴
9b ネジ穴
51 筐体
52 投写機
53a ミラー
53b ミラー
54 スクリーン
55 光線
56 光源
57 ダイクロイックミラー
58 ミラー
59 液晶ライトバルブ
60 ダイクロイックプリズム
61 投写レンズ
61a 使用位置
61b 非使用位置
Claims (2)
- 【請求項1】 映像投写手段と、該投写手段によって投
写された像を結像表示する透過型スクリーンと、前記映
像投写手段の一部または全部を覆いかつ保持するととも
に、前記透過型スクリーンを保持する筐体とによって構
成された投写型表示装置において、前記筐体を成す構造
体が複数の部位から構成され、前記複数の部位はスライ
ドレールを介して接続され、該部位の一部が前記スライ
ドレールに沿って移動し他方の部位と重なり合う構造を
備えたことを特徴とする投写型表示装置。 - 【請求項2】 請求項1の投写型表示装置であって、前
記複数の部位の一部が前記透過型スクリーンを保持する
構造体を成しており、前記スライドレールを介して接続
された他方の部位が前記投写手段を保持する構造体を成
していることを特徴とする投写型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179261A JPH0527327A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179261A JPH0527327A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 投写型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527327A true JPH0527327A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16062761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179261A Pending JPH0527327A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527327A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001296602A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-26 | Eiki Kogyo Kk | 背面投写型ディスプレイ |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3179261A patent/JPH0527327A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001296602A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-26 | Eiki Kogyo Kk | 背面投写型ディスプレイ |
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