JPH0527332A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0527332A JPH0527332A JP18120591A JP18120591A JPH0527332A JP H0527332 A JPH0527332 A JP H0527332A JP 18120591 A JP18120591 A JP 18120591A JP 18120591 A JP18120591 A JP 18120591A JP H0527332 A JPH0527332 A JP H0527332A
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- reversible thermosensitive
- thermosensitive recording
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高解像度、高階調性の画像形成装置を低コス
トで提供することにある。 【構成】 入力RGBデータによりサーマルヘッド73
が可逆性感熱記録媒体70上に第一の潜像を形成する。
その際、サーマルヘッド73は各画素毎に温度制御可能
であり、入力RGB信号に従って、ヘッドの通電量を制
御することでヘッド温度を変えている。さらに、可逆性
感熱記録媒体70とマイクロカプセル紙12を隣接させ
て同一速度で光源下を通過させ、可逆性感熱記録媒体7
0方向より光を照射することでマイクロカプセル紙12
上に潜像を形成する。つまり、第一の潜像の形成された
可逆性感熱記録媒体70をマイクロカプセル紙12に第
二の潜像を形成するための、光制御手段として使用す
る。
トで提供することにある。 【構成】 入力RGBデータによりサーマルヘッド73
が可逆性感熱記録媒体70上に第一の潜像を形成する。
その際、サーマルヘッド73は各画素毎に温度制御可能
であり、入力RGB信号に従って、ヘッドの通電量を制
御することでヘッド温度を変えている。さらに、可逆性
感熱記録媒体70とマイクロカプセル紙12を隣接させ
て同一速度で光源下を通過させ、可逆性感熱記録媒体7
0方向より光を照射することでマイクロカプセル紙12
上に潜像を形成する。つまり、第一の潜像の形成された
可逆性感熱記録媒体70をマイクロカプセル紙12に第
二の潜像を形成するための、光制御手段として使用す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に係わ
り、特に感光記録媒体を利用した複写機やプリンタ装置
に関するものである。
り、特に感光記録媒体を利用した複写機やプリンタ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の露光方式の具体例として、アナロ
グ露光方式について図7に示す。図7は感光感圧複写機
の概略構成図であり、感光感圧紙12(以下マイクロカ
プセル紙と称す)と顕色紙28(以下記録紙と称す)と
からなる感光紙が使用されている。マイクロカプセル紙
12の支持体の表面にはマイクロカプセルが塗布されて
おり、そのマイクロカプセル内には後述する顕色剤と反
応する染料前駆体等が包含されている。前期記録紙28
の支持体の表面には、顕色剤が塗布されており染料前駆
体と反応することで発色するが、詳細は米国特許第43
99209号明細書等に記載されており、ここでは省略
する。
グ露光方式について図7に示す。図7は感光感圧複写機
の概略構成図であり、感光感圧紙12(以下マイクロカ
プセル紙と称す)と顕色紙28(以下記録紙と称す)と
からなる感光紙が使用されている。マイクロカプセル紙
12の支持体の表面にはマイクロカプセルが塗布されて
おり、そのマイクロカプセル内には後述する顕色剤と反
応する染料前駆体等が包含されている。前期記録紙28
の支持体の表面には、顕色剤が塗布されており染料前駆
体と反応することで発色するが、詳細は米国特許第43
99209号明細書等に記載されており、ここでは省略
する。
【0003】以下、前記複写機1の露光部分のみ簡単に
説明する。複写機1の上部における原稿台ガラス2の下
方には、ハロゲンランプ5a及びリフレクタ5b、反射
ミラー8などを備えた光源部5が原稿台ガラス2と平行
に架設された軸13に沿って往復移動可能に配設されて
いる。その光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記移
動方向に直行する方向にライン状に光を照射する。照射
された光は透明な原稿台ガラス2を通過して、この上に
置かれた原稿4により下方へ反射される。
説明する。複写機1の上部における原稿台ガラス2の下
方には、ハロゲンランプ5a及びリフレクタ5b、反射
ミラー8などを備えた光源部5が原稿台ガラス2と平行
に架設された軸13に沿って往復移動可能に配設されて
いる。その光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記移
動方向に直行する方向にライン状に光を照射する。照射
された光は透明な原稿台ガラス2を通過して、この上に
置かれた原稿4により下方へ反射される。
【0004】前記原稿台ガラス2の下方には、前記光源
部5と別体に移動可能に反射ミラー9a、9bを備える
ミラー部9が配設され、原稿4から反射された光は、反
射ミラー8、9a、9bの順番に反射され、前記光源部
5の移動方向と平行となるように導かれる。
部5と別体に移動可能に反射ミラー9a、9bを備える
ミラー部9が配設され、原稿4から反射された光は、反
射ミラー8、9a、9bの順番に反射され、前記光源部
5の移動方向と平行となるように導かれる。
【0005】原稿台ガラス2の下方には、通常固定され
ている投影レンズ7、複写画像の色調を調整するための
フィルタ6が配設されており、反射ミラー9bにより反
射された光は、投影レンズ7に入射する。前記レンズ7
により投影された光は、反射ミラー群10a、10bに
より反射される。
ている投影レンズ7、複写画像の色調を調整するための
フィルタ6が配設されており、反射ミラー9bにより反
射された光は、投影レンズ7に入射する。前記レンズ7
により投影された光は、反射ミラー群10a、10bに
より反射される。
【0006】前記反射ミラー10bの右方には、前記マ
イクロカプセル紙12を露光するための露光台11が配
設され、反射ミラー10bと露光台11との間には光路
を切り換える反射ミラー10cが配設されている。従っ
て、前記光源部5が軸13に沿って移動するとともに、
前記マイクロカプセル紙12を移動させることで、マイ
クロカプセル紙12には原稿4上の画像情報が順次結像
されていく。
イクロカプセル紙12を露光するための露光台11が配
設され、反射ミラー10bと露光台11との間には光路
を切り換える反射ミラー10cが配設されている。従っ
て、前記光源部5が軸13に沿って移動するとともに、
前記マイクロカプセル紙12を移動させることで、マイ
クロカプセル紙12には原稿4上の画像情報が順次結像
されていく。
【0007】このように、複写原稿に直接光を投射し、
その反射光で直接感光体に像を形成するこよにより高階
調且つ高解像度の画像を得ることが可能である。
その反射光で直接感光体に像を形成するこよにより高階
調且つ高解像度の画像を得ることが可能である。
【0008】また上記のような低感度の感光体を用いる
従来のデジタル式の画像形成装置として、液晶シャッタ
ーを用いたデジタル静止露光方式のものが案出されてい
る。図8は上記方式の前記マイクロカプセル紙を用いた
フルカラープリンタの概略構成図である。図8におい
て、プリンタ100は、液晶露光装置102を備え、液
晶露光装置102の下方の露光領域115を感光記録媒
体としての長尺状のマイクロカプセル紙12が搬送され
るように構成されている。
従来のデジタル式の画像形成装置として、液晶シャッタ
ーを用いたデジタル静止露光方式のものが案出されてい
る。図8は上記方式の前記マイクロカプセル紙を用いた
フルカラープリンタの概略構成図である。図8におい
て、プリンタ100は、液晶露光装置102を備え、液
晶露光装置102の下方の露光領域115を感光記録媒
体としての長尺状のマイクロカプセル紙12が搬送され
るように構成されている。
【0009】液晶露光装置は光源としてのハロゲンラン
プ53、このハロゲンランプからの出射光を反射するリ
フレクタ53a、ハロゲンランプ53からの出射光及び
リフレクタ53aからの反射光を平行光とする集光手段
としてのコンデンサレンズ53b、赤外線をカットする
赤外線カットフィルター54、コンデンサレンズ53b
及び赤外線カットフィルター54を通過して光の光路を
変更する光路変更手段としての反射ミラー8、この反射
ミラーにて反射された反射光を赤、緑、青のいずれかの
単色に分解するフィルター6R、6G、6B、LCDシ
ャッター37、とを備えている。
プ53、このハロゲンランプからの出射光を反射するリ
フレクタ53a、ハロゲンランプ53からの出射光及び
リフレクタ53aからの反射光を平行光とする集光手段
としてのコンデンサレンズ53b、赤外線をカットする
赤外線カットフィルター54、コンデンサレンズ53b
及び赤外線カットフィルター54を通過して光の光路を
変更する光路変更手段としての反射ミラー8、この反射
ミラーにて反射された反射光を赤、緑、青のいずれかの
単色に分解するフィルター6R、6G、6B、LCDシ
ャッター37、とを備えている。
【0010】ハロゲンランプ53からの光はコンデンサ
レンズ53bで平行光となり、赤外線カットフィルタ5
4を通過して反射ミラー8に入射する。フィルタ6R、
6G、6Bはフィルタ駆動装置(図示せず)により駆動
され、LCDシャッター37を制御する画像信号に対応
した色のフィルタが光路中に挿入される。そして、前記
コンデンサレンズ53bを通過した平行光は反射ミラー
8に入射して反射され、その反射光がフィルタ6R、6
G、6Bにより赤、緑あるいは青の単色に分解され、L
CDシャッター37の各液晶画素を透過して、マイクロ
カプセル紙12上に照射される構成となっている。前記
LCDシャッター37は、画像信号に対応して、各色フ
ィルタ及び各画素毎に随時開閉することにより、マイク
ロカプセル紙12上には、フルカラー画像が形成され
る。つまり、マイクロカプセル紙12上には、赤、緑、
青と3回重ね露光する事によって、はほぼLCDシャッ
ターの大きさで、LCDシャッターの画素数に基づく解
像度の潜像が形成される。
レンズ53bで平行光となり、赤外線カットフィルタ5
4を通過して反射ミラー8に入射する。フィルタ6R、
6G、6Bはフィルタ駆動装置(図示せず)により駆動
され、LCDシャッター37を制御する画像信号に対応
した色のフィルタが光路中に挿入される。そして、前記
コンデンサレンズ53bを通過した平行光は反射ミラー
8に入射して反射され、その反射光がフィルタ6R、6
G、6Bにより赤、緑あるいは青の単色に分解され、L
CDシャッター37の各液晶画素を透過して、マイクロ
カプセル紙12上に照射される構成となっている。前記
LCDシャッター37は、画像信号に対応して、各色フ
ィルタ及び各画素毎に随時開閉することにより、マイク
ロカプセル紙12上には、フルカラー画像が形成され
る。つまり、マイクロカプセル紙12上には、赤、緑、
青と3回重ね露光する事によって、はほぼLCDシャッ
ターの大きさで、LCDシャッターの画素数に基づく解
像度の潜像が形成される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アナログ露光方式を用いた場合、感光記録媒体の感度特
性のばらつきが、そのまま出力画像に表われるため、色
再現性の悪い出力画像しか得られないという問題点があ
った。また色フィルター等で補正を行っても、出力画像
全体の色がシフトして、見た目好ましい色に近づけるこ
とはある程度可能であっても、出力画像の色再現性を高
める根本的な解決にはいたっていない。
アナログ露光方式を用いた場合、感光記録媒体の感度特
性のばらつきが、そのまま出力画像に表われるため、色
再現性の悪い出力画像しか得られないという問題点があ
った。また色フィルター等で補正を行っても、出力画像
全体の色がシフトして、見た目好ましい色に近づけるこ
とはある程度可能であっても、出力画像の色再現性を高
める根本的な解決にはいたっていない。
【0012】さらに、アナログ露光方式においては複写
機としては使用できても、プリンタ等のデジタル出力機
器としては使用できない問題点があった。
機としては使用できても、プリンタ等のデジタル出力機
器としては使用できない問題点があった。
【0013】第2の従来技術のように、液晶シャッター
を使用して、感光記録媒体に静止露光を行う場合、デジ
タル色補正処理によって、出力画像の色再現性を高める
ことは可能となる。しかし、静止露光のため、液晶の大
きさや液晶のセルの細かさがそのまま出力画像に反映さ
れ、解像度を高めたり、出力用紙サイズを大きくする事
が困難になるという問題点があった。さらには、大きな
サイズの液晶シャッターで、高精細な物は製造が難しい
ためシャッターのコストが高くなるうえに、大きなサイ
ズの液晶シャッターを使用すると、装置全体も大きくせ
ざるを得ないという問題点があった。
を使用して、感光記録媒体に静止露光を行う場合、デジ
タル色補正処理によって、出力画像の色再現性を高める
ことは可能となる。しかし、静止露光のため、液晶の大
きさや液晶のセルの細かさがそのまま出力画像に反映さ
れ、解像度を高めたり、出力用紙サイズを大きくする事
が困難になるという問題点があった。さらには、大きな
サイズの液晶シャッターで、高精細な物は製造が難しい
ためシャッターのコストが高くなるうえに、大きなサイ
ズの液晶シャッターを使用すると、装置全体も大きくせ
ざるを得ないという問題点があった。
【0014】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、高解
像度、高階調性のデジタル画像形成装置を低コストで提
供することにある。
になされたものであり、その目的とするところは、高解
像度、高階調性のデジタル画像形成装置を低コストで提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、移動する感光記録媒体に対
し、該感光記録媒体の露光に必要な光を照射する光源
と、各画素毎に温度制御できる熱制御手段を備え、可逆
性感熱記録媒体と前記感光記録媒体を密接させて同速度
で移動させ、該可逆性感熱記録媒体に前記熱制御手段を
用いて、濃度諧調により第一の潜像を形成する手段と、
前記感光記録媒体と可逆性感熱記録媒体を密接させ,前
記光源より光を照射し、第一の潜像の透過光で感光記録
媒体上に第二の潜像を形成する手段を備える。
に本発明の画像形成装置は、移動する感光記録媒体に対
し、該感光記録媒体の露光に必要な光を照射する光源
と、各画素毎に温度制御できる熱制御手段を備え、可逆
性感熱記録媒体と前記感光記録媒体を密接させて同速度
で移動させ、該可逆性感熱記録媒体に前記熱制御手段を
用いて、濃度諧調により第一の潜像を形成する手段と、
前記感光記録媒体と可逆性感熱記録媒体を密接させ,前
記光源より光を照射し、第一の潜像の透過光で感光記録
媒体上に第二の潜像を形成する手段を備える。
【0016】
【作用】上記の構成を有する発明では、各画素毎に温度
制御可能な熱記録源を用いて、可逆性感熱記録媒体に第
一の潜像を記録し、可逆性感熱記録媒体と感光記録媒体
を近接させて、可逆性感熱記録媒体側より光を照射し、
可逆性感熱記録媒体を光制御媒体として使用することに
よって、感光記録媒体上に第二の潜像を形成する。
制御可能な熱記録源を用いて、可逆性感熱記録媒体に第
一の潜像を記録し、可逆性感熱記録媒体と感光記録媒体
を近接させて、可逆性感熱記録媒体側より光を照射し、
可逆性感熱記録媒体を光制御媒体として使用することに
よって、感光記録媒体上に第二の潜像を形成する。
【0017】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0018】最初に、図2を参照して可逆性感熱記録媒
体70の構成を説明する。図2は熱可逆性表示シートの
断面図であり、透明なポリエステルフィルム2上に記録
層3があり、記録層3を保護するために、オーバーコー
ト層4が設けられている。記録層3は、樹脂中に有機低
分子物質が分散した状態となっている。
体70の構成を説明する。図2は熱可逆性表示シートの
断面図であり、透明なポリエステルフィルム2上に記録
層3があり、記録層3を保護するために、オーバーコー
ト層4が設けられている。記録層3は、樹脂中に有機低
分子物質が分散した状態となっている。
【0019】次に、図3を参照して可逆性感熱記録媒体
70の白濁状態と、透明状態について説明する。図3左
側の状態では、可逆性感熱記録媒体70中の有機低分子
物質の粒子が比較的大きな単結晶で構成されているた
め、可逆性感熱記録媒体70中に入射する光は結晶の界
面を通る回数が少なく、散乱されるなく透過し、全体と
して透明に見える。図3右側の状態では、可逆性感熱記
録媒体70中の有機低分子物質の粒子が多結晶で構成さ
れているため、可逆性感熱記録媒体70中に入射する光
は結晶の界面で何度も屈折し散乱し、全体として白濁し
て見える。
70の白濁状態と、透明状態について説明する。図3左
側の状態では、可逆性感熱記録媒体70中の有機低分子
物質の粒子が比較的大きな単結晶で構成されているた
め、可逆性感熱記録媒体70中に入射する光は結晶の界
面を通る回数が少なく、散乱されるなく透過し、全体と
して透明に見える。図3右側の状態では、可逆性感熱記
録媒体70中の有機低分子物質の粒子が多結晶で構成さ
れているため、可逆性感熱記録媒体70中に入射する光
は結晶の界面で何度も屈折し散乱し、全体として白濁し
て見える。
【0020】また、可逆性感熱記録媒体70の熱可逆特
性を図4を参照して説明する。先ず、可逆性感熱記録媒
体70が、室温で白濁状態であるとき、これを加熱する
と温度1から透過率が上昇し始め、温度2で最大透明状
態となる。そして、それを室温まで冷却しても透明状態
は維持される。これは、温度1から温度2へ昇温する過
程で有機低分子物質は白濁状態の多結晶から半溶融状態
となり、再び室温へ冷却される際に透明状態の単結晶へ
と結晶が成長するためである。次にこの透明状態の可逆
性感熱記録媒体70を温度3以上に再加熱すると最大透
明状態と最大白濁状態の中間状態となる。それを室温に
冷却すると元の白濁状態に戻る。これは、温度3以上で
有機低分子物質が溶融し、常温まで冷える過程で多結晶
が析出するためである。
性を図4を参照して説明する。先ず、可逆性感熱記録媒
体70が、室温で白濁状態であるとき、これを加熱する
と温度1から透過率が上昇し始め、温度2で最大透明状
態となる。そして、それを室温まで冷却しても透明状態
は維持される。これは、温度1から温度2へ昇温する過
程で有機低分子物質は白濁状態の多結晶から半溶融状態
となり、再び室温へ冷却される際に透明状態の単結晶へ
と結晶が成長するためである。次にこの透明状態の可逆
性感熱記録媒体70を温度3以上に再加熱すると最大透
明状態と最大白濁状態の中間状態となる。それを室温に
冷却すると元の白濁状態に戻る。これは、温度3以上で
有機低分子物質が溶融し、常温まで冷える過程で多結晶
が析出するためである。
【0021】更に温度1より温度2へ昇温する過程で室
温へ冷却した場合、前記最大透明状態と最大白濁状態の
中間状態が維持される(温度4)。尚、温度1は約50
度、温度2は56度から68度、温度3は約72度であ
る。
温へ冷却した場合、前記最大透明状態と最大白濁状態の
中間状態が維持される(温度4)。尚、温度1は約50
度、温度2は56度から68度、温度3は約72度であ
る。
【0022】可逆性感熱記録媒体70への記録する像形
成手段はサーマルヘッド16であり、サーマルヘッドの
解像度で決まる1画素に与えるエネルギーをかえること
により、1画素毎に透明状態と白濁状態を設定すること
ができる。また、温度1と温度2の中間の温度を可逆性
感熱記録媒体70に与えることで、透過率を自由に調整
できる。尚、可逆性感熱記録媒体70の詳細に関して
は、特開昭63ー39377号公報に記載されており、
その詳細な説明は省略する。
成手段はサーマルヘッド16であり、サーマルヘッドの
解像度で決まる1画素に与えるエネルギーをかえること
により、1画素毎に透明状態と白濁状態を設定すること
ができる。また、温度1と温度2の中間の温度を可逆性
感熱記録媒体70に与えることで、透過率を自由に調整
できる。尚、可逆性感熱記録媒体70の詳細に関して
は、特開昭63ー39377号公報に記載されており、
その詳細な説明は省略する。
【0023】以上説明した可逆性感熱記録媒体70を用
いた本実施例の画像形成装置について、図1を用いて説
明する。
いた本実施例の画像形成装置について、図1を用いて説
明する。
【0024】図1は本発明を使用した感光感圧プリンタ
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【0025】感光感圧プリンタ101では図1に示され
るように、感光感圧紙12(以下マイクロカプセル紙と
称す)と顕色紙28(以下記録紙と称す)とからなる感
光紙が使用されている。
るように、感光感圧紙12(以下マイクロカプセル紙と
称す)と顕色紙28(以下記録紙と称す)とからなる感
光紙が使用されている。
【0026】プリンタ101の上部には露光ユニット7
1が配設されており、露光ユニット71の下方にはカー
トリッジ15が配設されている。露光ユニット71の詳
細は図5に示すように、RGB三色の露光系があり、各
々ハロゲンランプ53、前記ランプの光を集光するリフ
レクタ53a、可逆性感熱記録媒体70に情報を記録す
るためのサーマルヘッド73、可逆性感熱記録媒体70
を全面白濁状態にする消去熱源74、熱線カットガラス
77より構成されている。
1が配設されており、露光ユニット71の下方にはカー
トリッジ15が配設されている。露光ユニット71の詳
細は図5に示すように、RGB三色の露光系があり、各
々ハロゲンランプ53、前記ランプの光を集光するリフ
レクタ53a、可逆性感熱記録媒体70に情報を記録す
るためのサーマルヘッド73、可逆性感熱記録媒体70
を全面白濁状態にする消去熱源74、熱線カットガラス
77より構成されている。
【0027】更に前記マイクロカプセル紙12が、可逆
性感熱記録媒体70と露光台11の間を通過する構造に
なっている。従って、前記ハロゲンランプ53とリフレ
クタ53aより下方に照射された光は、前記可逆性感熱
記録媒体70により露光量を制御されて、マイクロカプ
セル紙12に潜像が形成される。一方、本プリンタ10
1の中央には、カートリッジ15が配設され、長尺上の
マイクロカプセル紙12は、カートリッジ軸14に巻か
れた状態で機体に取り外し可能なカートリッジ15に収
容されている。
性感熱記録媒体70と露光台11の間を通過する構造に
なっている。従って、前記ハロゲンランプ53とリフレ
クタ53aより下方に照射された光は、前記可逆性感熱
記録媒体70により露光量を制御されて、マイクロカプ
セル紙12に潜像が形成される。一方、本プリンタ10
1の中央には、カートリッジ15が配設され、長尺上の
マイクロカプセル紙12は、カートリッジ軸14に巻か
れた状態で機体に取り外し可能なカートリッジ15に収
容されている。
【0028】カートリッジ15が機体内の所定位置にセ
ットされている状態で、マイクロカプセル紙12の先端
部は前記露光台11に向かって引き出される。前記露光
台11の左下方には送りローラ19、テンション調整用
のダンサーローラ21が配設されている。
ットされている状態で、マイクロカプセル紙12の先端
部は前記露光台11に向かって引き出される。前記露光
台11の左下方には送りローラ19、テンション調整用
のダンサーローラ21が配設されている。
【0029】そのダンサーローラ21の右方には、大径
ローラ22aとバックアップローラ22bを備える圧力
現像装置22が配設されており、その圧力現像装置22
の右方には、後述するように密着されたマイクロカプセ
ル紙12と顕色紙28と分離するための分離ローラ23
が配設され、前記分離ローラ23と前記カートリッジ1
5との間には、マイクロカプセル紙12を嵌装・保持す
る巻き取り軸24が配設されている。カートリッジ15
の上部から出たマイクロカプセル紙12は、送りローラ
ー19に導かれて、露光台11の上方を通った後、ダン
サーローラ21、圧力現像装置22を通過し、さらに分
離ローラ23に導かれた後巻き取り軸24に巻き取られ
る。なお、カートリッジ15を出た後の未露光なマイク
ロカプセル紙12は、遮光カバーにより未露光状態が保
持される。圧力現像装置22の下方には、顕色紙28を
収容した給紙カセット29が装着される。その給紙カセ
ット29の上方には、負圧吸引を用いて紙を吸着する吸
盤式の給紙機構30が配設されており顕色紙28は、給
紙機構30により一枚ずつ取り出される。
ローラ22aとバックアップローラ22bを備える圧力
現像装置22が配設されており、その圧力現像装置22
の右方には、後述するように密着されたマイクロカプセ
ル紙12と顕色紙28と分離するための分離ローラ23
が配設され、前記分離ローラ23と前記カートリッジ1
5との間には、マイクロカプセル紙12を嵌装・保持す
る巻き取り軸24が配設されている。カートリッジ15
の上部から出たマイクロカプセル紙12は、送りローラ
ー19に導かれて、露光台11の上方を通った後、ダン
サーローラ21、圧力現像装置22を通過し、さらに分
離ローラ23に導かれた後巻き取り軸24に巻き取られ
る。なお、カートリッジ15を出た後の未露光なマイク
ロカプセル紙12は、遮光カバーにより未露光状態が保
持される。圧力現像装置22の下方には、顕色紙28を
収容した給紙カセット29が装着される。その給紙カセ
ット29の上方には、負圧吸引を用いて紙を吸着する吸
盤式の給紙機構30が配設されており顕色紙28は、給
紙機構30により一枚ずつ取り出される。
【0030】給紙機構30と圧力現像装置22との間に
は、送りガイド31d、送りローラ31a、31b、3
1cが配設されており、顕色紙28は送りローラ31
a、31b、31c、送りガイド31dにより搬送され
て圧力現像装置22に搬入される。
は、送りガイド31d、送りローラ31a、31b、3
1cが配設されており、顕色紙28は送りローラ31
a、31b、31c、送りガイド31dにより搬送され
て圧力現像装置22に搬入される。
【0031】前記圧力現像装置22の右方には熱定着装
置32が配設されており、熱定着装置32の右方には画
像が形成された顕色紙28を収納する排紙トレー33が
配設されている。
置32が配設されており、熱定着装置32の右方には画
像が形成された顕色紙28を収納する排紙トレー33が
配設されている。
【0032】また、本プリンタには、マイクロカプセル
紙12を、装置内の所定の搬送経路に自動的にセットす
るためのオートローディング機能を有している。これ
は、マイクロカプセル紙12の先端部に張り付けてある
リーダーフィルム部を、自動的に装置内に引き出した上
で、装置内を搬送し、巻き取り軸24に巻き付ける機能
である。これにより、リーダーフィルム部に続くマイク
ロカプセル紙12も、巻き取り軸24に巻き取られ、装
置内へのセットも完了する。
紙12を、装置内の所定の搬送経路に自動的にセットす
るためのオートローディング機能を有している。これ
は、マイクロカプセル紙12の先端部に張り付けてある
リーダーフィルム部を、自動的に装置内に引き出した上
で、装置内を搬送し、巻き取り軸24に巻き付ける機能
である。これにより、リーダーフィルム部に続くマイク
ロカプセル紙12も、巻き取り軸24に巻き取られ、装
置内へのセットも完了する。
【0033】このオートローディングのため、リーダー
フィルム部の引き出し用として、送りローラ19とカー
トリッジ15との間の半月ローラ17が配設され、ま
た、巻き取り軸24への誘導用として分離シュート27
が回動可能に取り付けられている。巻き取り軸24の周
囲にはリーダーフィルムを巻き付けるために上巻取ガイ
ド25が配設されている。
フィルム部の引き出し用として、送りローラ19とカー
トリッジ15との間の半月ローラ17が配設され、ま
た、巻き取り軸24への誘導用として分離シュート27
が回動可能に取り付けられている。巻き取り軸24の周
囲にはリーダーフィルムを巻き付けるために上巻取ガイ
ド25が配設されている。
【0034】次に、本プリンタの動作について説明す
る。
る。
【0035】カートリッジ15がプリンタ101にセッ
トされると、オートローディングを開始する。
トされると、オートローディングを開始する。
【0036】半月ローラ17は、オートローディング開
始時のみ、搬送方向に1回から数回回転し、リーダーフ
ィルム部をローラ20まで送り出す。その後は停止し、
以後の搬送はローラ20の駆動により行なわれる。
始時のみ、搬送方向に1回から数回回転し、リーダーフ
ィルム部をローラ20まで送り出す。その後は停止し、
以後の搬送はローラ20の駆動により行なわれる。
【0037】上巻取ガイド25、分離シュート27は、
一点鎖線で示す位置に回動し、マイクロカプセル紙12
の先端部に張り付けられたリーダーフィルム部は巻き取
り軸24に巻き付けるオートローデングが終了すると、
上巻取ガイド25、分離シュート27が実線で示す位置
に戻り出力可能となる。
一点鎖線で示す位置に回動し、マイクロカプセル紙12
の先端部に張り付けられたリーダーフィルム部は巻き取
り軸24に巻き付けるオートローデングが終了すると、
上巻取ガイド25、分離シュート27が実線で示す位置
に戻り出力可能となる。
【0038】プリンタ入力部(図示せず)に、出力画像
のRGBデータが送られると、プリンタ101は画像形
成を開始する。つまり、入力データに基づいて、RGB
各色用サーマルヘッド73を温度制御し、可逆性感熱記
録媒体70に第一の潜像を形成する。そして、前記可逆
性感熱記録媒体70の移動速度と、前記マイクロカプセ
ル紙12を同期させて、各色重ね露光をおこない、マイ
クロカプセル紙12上に第2の潜像を形成する。つま
り、マイクロカプセル紙12と同一速度で可逆性感熱記
録媒体を搬送し、まず消去熱源74により可逆性感熱記
録媒体70は全面白濁状態になる。
のRGBデータが送られると、プリンタ101は画像形
成を開始する。つまり、入力データに基づいて、RGB
各色用サーマルヘッド73を温度制御し、可逆性感熱記
録媒体70に第一の潜像を形成する。そして、前記可逆
性感熱記録媒体70の移動速度と、前記マイクロカプセ
ル紙12を同期させて、各色重ね露光をおこない、マイ
クロカプセル紙12上に第2の潜像を形成する。つま
り、マイクロカプセル紙12と同一速度で可逆性感熱記
録媒体を搬送し、まず消去熱源74により可逆性感熱記
録媒体70は全面白濁状態になる。
【0039】更に搬送されると、入力データに従った光
透過量に前記可逆性感熱記録媒体70がなるように、サ
ーマルヘッド70を温度制御して第一の潜像を可逆性感
熱記録媒体に記録する。その後ハロゲンランプ53の下
方を通過すると可逆性感熱記録媒体によりマイクロカプ
セル紙12に到達する光量が制御されて、マイクロカプ
セル紙12上に第二の潜像が形成される。上記処理を赤
緑青(RGB)三色について実施することで、フルカラ
ーの潜像がマイクロカプセル紙12上に形成されること
になる。各画素毎にサーマルヘッドの温度を制御して画
像を形成しているため、出力画像は濃度諧調出力が可能
となっている。そのときのデータの流れについて、図6
に基づいて説明する。
透過量に前記可逆性感熱記録媒体70がなるように、サ
ーマルヘッド70を温度制御して第一の潜像を可逆性感
熱記録媒体に記録する。その後ハロゲンランプ53の下
方を通過すると可逆性感熱記録媒体によりマイクロカプ
セル紙12に到達する光量が制御されて、マイクロカプ
セル紙12上に第二の潜像が形成される。上記処理を赤
緑青(RGB)三色について実施することで、フルカラ
ーの潜像がマイクロカプセル紙12上に形成されること
になる。各画素毎にサーマルヘッドの温度を制御して画
像を形成しているため、出力画像は濃度諧調出力が可能
となっている。そのときのデータの流れについて、図6
に基づいて説明する。
【0040】入力データは、コンピュータやスキャナか
らの出力データを使用し、RGB各8ビットのデジタル
データとして、補正回路65に転送される。補正回路6
5では、拡大縮小や部分色変換等の変換処理や、さらに
は、マイクロカプセル紙12のガンマ特性を補正し、ス
ムージング処理等を行う。補正処理が終了するとバッフ
ァ66にRGB別に送られ、順次PWM制御回路67に
転送され各RGBの値によってPWM制御が行われ、ド
ライバ69によりサーマルヘッド73が駆動される。つ
まり、RGBの値の大きさによって、サーマルヘッド7
3の通電量が制御され、結果として、可逆性感熱記録媒
体70に与えられる温度が諧調特性に比例して変化する
ことになる。バッファ66のバッファ量は、RGB各サ
ーマルヘッドの位置が異なるため、同一時刻に露光する
画像位置がRGBによってことなるのを調整するために
設けられている。つまり、RとGのヘッド位置が64ラ
イン分離れている場合、Gのバッファメモリ量は、Rよ
り64ライン大きいことになる。Bのバッファメモリ量
に関しても同様である。
らの出力データを使用し、RGB各8ビットのデジタル
データとして、補正回路65に転送される。補正回路6
5では、拡大縮小や部分色変換等の変換処理や、さらに
は、マイクロカプセル紙12のガンマ特性を補正し、ス
ムージング処理等を行う。補正処理が終了するとバッフ
ァ66にRGB別に送られ、順次PWM制御回路67に
転送され各RGBの値によってPWM制御が行われ、ド
ライバ69によりサーマルヘッド73が駆動される。つ
まり、RGBの値の大きさによって、サーマルヘッド7
3の通電量が制御され、結果として、可逆性感熱記録媒
体70に与えられる温度が諧調特性に比例して変化する
ことになる。バッファ66のバッファ量は、RGB各サ
ーマルヘッドの位置が異なるため、同一時刻に露光する
画像位置がRGBによってことなるのを調整するために
設けられている。つまり、RとGのヘッド位置が64ラ
イン分離れている場合、Gのバッファメモリ量は、Rよ
り64ライン大きいことになる。Bのバッファメモリ量
に関しても同様である。
【0041】潜像が形成されたマイクロカプセル紙12
は搬送され、給紙カセット29の最上位の顕色紙28は
給紙機構30、送りローラ31a、31b、31c等に
より搬送される。
は搬送され、給紙カセット29の最上位の顕色紙28は
給紙機構30、送りローラ31a、31b、31c等に
より搬送される。
【0042】圧力現像装置22にはマイクロカプセル紙
12と顕色紙28とが密着して一体となった状態で供給
され、マイクロカプセル紙12の潜像が形成されたマイ
クロカプセル面と顕色紙28の顕色剤塗布面とが、内側
で接触する状態で一体となって大径ローラ22aとバッ
クアップローラ22bに挟み込まれ、圧力が加えられ
る。この圧力により未露光のマイクロカプセル紙が破壊
され、顕色紙28上に画像が形成される。
12と顕色紙28とが密着して一体となった状態で供給
され、マイクロカプセル紙12の潜像が形成されたマイ
クロカプセル面と顕色紙28の顕色剤塗布面とが、内側
で接触する状態で一体となって大径ローラ22aとバッ
クアップローラ22bに挟み込まれ、圧力が加えられ
る。この圧力により未露光のマイクロカプセル紙が破壊
され、顕色紙28上に画像が形成される。
【0043】圧力現像装置22から出たマイクロカプセ
ル紙12と顕色紙28とは、分離ローラ23にて分離さ
れた後、顕色紙28は熱定着装置32のヒートローラ3
2aにより発色を促進されて画像が形成された後、排紙
ローラ32bにより排紙トレイ33に搬出される。尚、
分離されたマイクロカプセル紙12は分離ローラ23を
経て巻き取り軸24に巻き取られる。可逆性感熱記録媒
体70は一枚画像が形成される毎に巻き戻され、つぎの
露光に備えることになる。
ル紙12と顕色紙28とは、分離ローラ23にて分離さ
れた後、顕色紙28は熱定着装置32のヒートローラ3
2aにより発色を促進されて画像が形成された後、排紙
ローラ32bにより排紙トレイ33に搬出される。尚、
分離されたマイクロカプセル紙12は分離ローラ23を
経て巻き取り軸24に巻き取られる。可逆性感熱記録媒
体70は一枚画像が形成される毎に巻き戻され、つぎの
露光に備えることになる。
【0044】尚、上記プリンタとカラースキャナを組み
合わせることにより、カラー複写機を構成することは容
易に可能である。
合わせることにより、カラー複写機を構成することは容
易に可能である。
【0045】ここで、マイクロカプセル紙12が全て使
用された場合、巻き取り軸24に巻取られカートリッジ
を交換することになる。カートリッジにはマイクロカプ
セル紙12と可逆性感熱記録媒体70が一体に構成され
ているため、マイクロカプセル紙交換時には可逆性感熱
記録媒体70も新しいものに交換されるため、可逆性感
熱記録媒体70はカートリッジ1巻分の寿命があればよ
いことになる。
用された場合、巻き取り軸24に巻取られカートリッジ
を交換することになる。カートリッジにはマイクロカプ
セル紙12と可逆性感熱記録媒体70が一体に構成され
ているため、マイクロカプセル紙交換時には可逆性感熱
記録媒体70も新しいものに交換されるため、可逆性感
熱記録媒体70はカートリッジ1巻分の寿命があればよ
いことになる。
【0046】
【発明の効果】以上、詳述したことから明らかなよう
に、本発明によれば中間調表現可能な感光記録媒体に、
可逆性感熱記録媒体を光制御媒体として使用して感光記
録媒体に画像を形成するので、高解像度高諧調性の画像
形成装置を提供することができる。
に、本発明によれば中間調表現可能な感光記録媒体に、
可逆性感熱記録媒体を光制御媒体として使用して感光記
録媒体に画像を形成するので、高解像度高諧調性の画像
形成装置を提供することができる。
【図1】感光感圧プリンタの概略構成図である。
【図2】熱可逆性表示シートの断面図である。
【図3】熱可逆性表示シートの透明状態と白濁状態を示
した説明図である。
した説明図である。
【図4】熱可逆性表示シートの熱可逆特性を示した説明
図である。
図である。
【図5】感光感圧プリンタ露光部の構成図である。
【図6】データの流れを示す説明図である。
【図7】従来のアナログ感光感圧複写機の概略構成図で
ある。
ある。
【図8】従来の静止露光フルカラープリンタの概略構成
図である。
図である。
12 マイクロカプセル紙 15 カートリッジ 70 可逆性感熱記録媒体 101 感光感圧プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B41J 2/445
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項】 移動する感光記録媒体に対し、該感光記録
媒体の露光に必要な光を照射する光源と、各画素毎に温
度制御できる熱制御手段を備える画像形成装置におい
て、 可逆性感熱記録媒体と前記感光記録媒体を密接させて同
速度で移動させ、該可逆性感熱記録媒体に前記熱制御手
段を用いて、濃度諧調により第一の潜像を形成する手段
と、 前記感光記録媒体と可逆性感熱記録媒体を密接させ,前
記光源より光を照射し、第一の潜像の透過光で感光記録
媒体上に第二の潜像を形成する手段を持つことを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18120591A JPH0527332A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18120591A JPH0527332A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527332A true JPH0527332A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16096675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18120591A Pending JPH0527332A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9204946B2 (en) | 2007-08-24 | 2015-12-08 | Koninklijke Philips N.V. | Locating/guidance tip assembly for a liquid droplet spray teeth cleaning system |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP18120591A patent/JPH0527332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9204946B2 (en) | 2007-08-24 | 2015-12-08 | Koninklijke Philips N.V. | Locating/guidance tip assembly for a liquid droplet spray teeth cleaning system |
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