JPH0527479U - チヤンネル部材と管材の接続金具 - Google Patents
チヤンネル部材と管材の接続金具Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 内曲り片C1を形成したチャンネル部材Cと
管材Pとを交差方向に固定する接続金具において、金具
本体1は、その展開形状を略湾曲状の平板で、これを前
記管材Pに跨がるように逆さU字状に二等分折曲して、
その折返し部1eが前方へ向けて下りスロ−プを成し、
それぞれの先端部の前方はくびれ部2を介して前記内曲
り片C1の幅員を僅かに越えた長さの係止突片1aを、
後方はくびれ部3を介してア−ル状膨出部1bを形成し
て構成されるものである。 【作用】 管材Pを跨らせた金具本体1の折返し部1e
を後方に向って叩き、管材Pに対して、前記折返し部1
e裏面が密接した状態において、チャンネルCの内側壁
C2に突当てられる係止突片1aと対向側の内曲り片C
1の突端に突当てられるア−ル状膨出部1bの応力相対
により堅く締結される。 【効果】 ボルトを用いずに、チャンネルと管材を簡単
に固定、取外しができ、交差結合部分を塗装しやすく
し、塗り残しが出ない。
管材Pとを交差方向に固定する接続金具において、金具
本体1は、その展開形状を略湾曲状の平板で、これを前
記管材Pに跨がるように逆さU字状に二等分折曲して、
その折返し部1eが前方へ向けて下りスロ−プを成し、
それぞれの先端部の前方はくびれ部2を介して前記内曲
り片C1の幅員を僅かに越えた長さの係止突片1aを、
後方はくびれ部3を介してア−ル状膨出部1bを形成し
て構成されるものである。 【作用】 管材Pを跨らせた金具本体1の折返し部1e
を後方に向って叩き、管材Pに対して、前記折返し部1
e裏面が密接した状態において、チャンネルCの内側壁
C2に突当てられる係止突片1aと対向側の内曲り片C
1の突端に突当てられるア−ル状膨出部1bの応力相対
により堅く締結される。 【効果】 ボルトを用いずに、チャンネルと管材を簡単
に固定、取外しができ、交差結合部分を塗装しやすく
し、塗り残しが出ない。
Description
【0001】
本考案は、チャンネル部材に管材を交差固定するためのクリップに関する。
【0002】
従来、チャンネル部材に交差配管した管材を固定するための手段として、した 端にチャンネルの内曲り片への係止舌片を上端にボルト締付部を備えた二枚の金 属板で、管材の両側を抱持させ、前記ボルト締付部においてボルト締めする接続 金具が普及している。 しかしこの接続金具にあっては、金属板2枚とボルト1個の計3部品に分れ、 取付けに手間がかかる。取付け後はボルト締付部が突出て危険である。 塗装に際し、ボルト締付部が塗りにくく、塗り残し部分ができる難点がある。 締付け固定状態も、金属板相互が抱持方向に締付けられるだけで係止舌片とチャ ンネル部材との相互作用(応力相対)が期待できず、ガタを生ずる虞がある。
【0003】 また、この金具とは別に、下向き略U字型の両端部に係止舌片を形成し、天面 に締付ボルトを備えた支持金具で管材を跨いで、一旦緩い状態に前記係合舌片を チャンネル部材の内曲り片に嵌込んだ上、前記締付けボルトで締結するものが知 られている。 この金具においては、支持金具とボルトの2部品となり、部品数が減ったこと については若干の改善が見られるが、塗装する場合、支持金具の天面内側と管材 との隙間には塗り残しを生ずる難点、ボルトの突出部の危険が依然解決できずに あった。 また前記の両者とも、取外す場合はボルトを緩る必要があるが、天井裏や床下 等の湿気が籠りやすい場所などでは、ボルト部に腐食が発生しやすく、錆付きに よる取外しが困難であるなど幾多の難点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、従来の上記実情に鑑みてなされたもので、チャンネル部材に交差配 管した管材の締付け固定にボルトを用いずに、一定方向への軽い叩き作業で簡単 に固定、取外しができ、しかも突出部がなく全部塗装が可能となり、体裁も良好 であるような接続金具を提供するものである。
【0005】
上記課題を解決するために、本考案は、内曲り片C1を形成したチャンネル部 材Cと管材Pとを交差方向に固定する接続金具において、 金具本体1は、その展開形状を略湾曲状の平板で、これを前記管材Pに跨がる ように逆さU字状に二等分折曲して、その折返し部1eが前方へ向けて下りスロ −プSを成し、それぞれの先端部の前方はくびれ部2を介して前記内曲り片C1 の幅員を僅かに越えた長さの係止突片1aを、後方はくびれ部3を介してア−ル 状膨出部1bを形成する。 そして管材Pに跨らせたこの金具1の折返し部1eを後方へ軽く叩いて前記ス ロ−プSを成す折返し部1eが管材Pと同一平面で密接したとき、前記チャンネ ル部材Cを横切る方向においてその内側壁C2に突当てられる係止突片1aと対 向側の内曲り片C1の突端に突当てられるア−ル状膨出部1bの応力相対により 締結されるように構成したものである。
【0006】 また、金具本体1は、その展開形状を略湾曲状の平板で、これを前記管材Pに 跨がるように逆さU字状に二等分折曲して、その折返し部1eが前方へ向けて下 りスロ−プSを成し、それぞれの先端部の前方と後方にはくびれ部2,3を介し て前記チャンネル部材Cを横切る方向の面内で係合する係止舌片1c,1dを設 け、その前方の係止舌片1cの上面1fに対し後方の係止舌片1dの上面1gが 高位で且つ両上面1f,1gが前方に向けて上向き平行傾斜面に形成される。 そして第一段階において、管材Pに跨がらせ且つ前方の係止舌片1cを内曲り 片C1に噛ませたこの金具本体1を内曲り片C1と係止舌片1cとの接点を中心 に後方へ回転させて、折返し部1eと管材Cを平行状態になるように後方の係止 舌片1dを内曲り片C1内側へ押入れ、第二段階において、再度この金具本体1 を後方へ押圧して、前記後方の係止舌片1d上面1gの斜面の押上げ作用により 、両係止舌片1c,1dと内曲り片C1,C1内面との応力相対により締結され るように構成したものである。
【0007】
以下図面の実施例に基づいて説明すると、 本考案は、図2の(イ),(ロ)に示すように、内曲り片C1を形成したチャン ネル部材Cと管材Pとを交差方向に固定する接続金具である。 その一つの態樣は、金具本体1は、図1の(イ),(ロ)に示すように、その 展開形状が略湾曲状の平板で、平板は厚み2ミリの鉄板を用い、前記管材Pに跨 がるように逆さU字状に二等分折曲して、図3の(ロ)に示すように、その折返 し部1eが前方へ向けて下りスロ−プSを成す。 平板のそれぞれの先端部の前方はくびれ部2を介して前記内曲り片C1の幅員 を僅かに越えた長さの係止突片1aを、後方はくびれ部3を介してア−ル状膨出 部1bを形成する。 そして管材Pに跨らせ(図3の(イ)における二点鎖線位置の状態)たこの金 具1の折返し部1eを後方へ軽く叩いて前記スロ−プSを成す折返し部1eが管 材Pと同一平面で密接したとき(図3の(イ)における実線位置の状態)、前記 チャンネル部材Cを横切る方向においてその内側壁C2に突当てられる係止突片 1aと対向側の内曲り片C1の突端に突当てられるア−ル状膨出部1bの応力相 対により締結されるように構成する。
【0008】 別の態樣は、金具本体1が、図1の(ハ)に示すように、その展開形状を略湾 曲状の平板とし、この平板は厚み2ミリの鉄板を用い、前記管材Pに跨がるよう に逆さU字状に二等分折曲して、図3の(ロ)に示すように、その折返し部1e が前方へ向けて下りスロ−プSを成す。 平板のそれぞれの先端部の前方と後方にはくびれ部2,3を介して前記チャン ネル部材Cを横切る方向の面内で係合する係止舌片1c,1dを設け、その前方 の係止舌片1cの上面1fに対し後方の係止舌片1dの上面1gが高位で且つ両 上面1f,1gが前方に向けて上向き平行傾斜面に形成される。 そして第一段階において、管材Pに跨がらせ且つ前方の係止舌片1cを内曲り 片C1に噛ませたこの金具本体1を内曲り片C1と係止舌片1cとの接点を中心 に後方へ回転させて、折返し部1eと管材Cを平行状態(図3の(ロ)における 二点鎖線位置の状態)になるように後方の係止舌片1dを内曲り片C1内側へ押 入れ、第二段階において、再度この金具本体1を後方へ押して、前記後方の係止 舌片1d上面1gの斜面の押上げ作用により、両係止舌片1c,1dと内曲り片 C1,C1内面との応力相対により締結(図3の(ロ)における実線位置の状態 )されるように構成する。
【0009】 さらに、各構成部分のチャンネル部材Cと管材Pとの関係を図2と図3に基づ いて詳しく説明すると まず、後方の係止舌片を有しない態樣について説明すると、チャンネル部材C と管材Pとを接続固定している状態において、折返し部1e天面に当る部分が管 材Pと平行状態となり、この下方に至って、チャンネル部材Cの内曲り片C1, C1と金具本体1の係止突片1aとの接触点をC、ア−ル状膨出部1bとの接触 点をDとすると、この2点を結ぶ線CDは、前方へ向けて下りスロ−プSに形成 された中央折返し部1eと平行と成り、角度α(75度)を有する平行四辺形( 図3の(イ)における破線を含んで成る平行四辺形)が形成され、この平行四辺 形のそれぞれの頂点をA,C,D,Bとすると、前記平行四辺形の傾斜の角度は 、上部内角b(図3の(イ)の右上)が75度で、上部内角a(図3の(イ)の 左上)を105度とする。 この角度が大きいと緩みやすくなる。また少ないとチャンネル部材C内にア− ル状膨出部1bを入れにくくなり確実に固定することは難しい。 また、この係止突片1aの長さは、内曲り片C1の折れ曲り長さよりも少し長 くする。 そして、固定時に係止突片1a係止突片1aがチャンネル部材Cの内側壁C2 に突当るように形成し、後方のア−ル状膨出部1bは半径6ミリの円形を成して 、内曲り片C1に、接するように形成する。 管材が丸管の場合、鉄板1の展開形状を略湾曲状とするが、管材の断面形状に 対応させ、例えば角管の場合には展開形状を図1の(ロ)に示すような折り曲り 略湾曲状にすることができ、この場合においても側面形状は丸管と同じで、作用 も同様である。
【0010】 次に、後方の係止舌片を有する態樣について説明すると、折返し部1eについ ては、後方の係止舌片を有しない態樣と同様とするが、平板のそれぞれの先端部 の前方と後方にはくびれ部2,3を有している。 そして前記チャンネル部材Cを横切る方向の面内で係合する係止舌片1c,1 dを設け、この係止舌片1c,1dの長さは、どちらも内曲り片C1の内折れ長 さよりも少し短くする。 その前方の係止舌片1cの上面1fに対し後方の係止舌片1dの上面1gが高 位で且つ両上面1f,1gが前方に向けて上向きを成す平行線X1,X2上ある ように傾斜面を形成する。 そして、内曲り片C1,C1間の幅員空間を傾斜面1f,1gに接しつつ管材 に対して後方に平行移動する時、その移動可能距離だけ移動すると、傾斜面を登 った高さと、折返し部1eと管材Cとの透き間の幅が等しくなるようにする。
【0011】
図3において、本案金具1が内曲り片C1を形成したチャンネル部材Cと管材 Pとの交差部分に使用される状態を示し、図1の(イ),(ロ)、図2及び図3 の(イ)は後方の係止舌片を有しない態樣を、図1の(ハ)、図2及び図3の( ロ)は後方の係止舌片を有する態樣を示す。 まず、後方の係止舌片を有しない態樣から説明すると、 チャンネル部材Cの内曲り片C1内部に係止突片1aを差込み、折返し部1e を手で軽く引き起こし、さらに後方へ押圧する。 図3の(イ)の二点鎖線が内曲り片C1内に係止突片1aを差込んだ状態であ り、この時点では、管材Pに対して金具1が垂直に近い状態で緩く掛かっている 。
【0012】 この状態から金具1上部の折返し部1eを後方にむかって木づち等で叩くと、 図3の(イ)の実線に示すように、前方の係止突片1aがチャンネル部材Cの内 側壁C2に突き当り、チャンネル部材Cの内曲り片C1を接触しつつ滑りつつ、 後方のア−ル状膨出部1bがチャンネル部材C内に対向する内曲り片C1と接触 して滑り込み、下りスロ−プSを成す平板部分が、管材に対して側面から見て平 行状態に掛かる。 同時に、管材PにU字型の折返し部1eの上部内側面がピタリと管材Pに密接 し、この結果、折返し部1eの上部裏面と内曲り片C1突端とア−ル状膨出部1 b及び係止突片1aとの接点、さらに係止突片1aとチャンネル部材Cの内側壁 C2との接点とで拘束されて固定される。 本案金具1を管材Pから取外す時には、金具1上部の折返し部1eを後方から 木づち等で叩くと、固定する時とは逆の作用で後方のア−ル状膨出部1bが内曲 り片C1から外れ、図3の(イ)の二点鎖線の状態に戻り、緩くなり、そのまま 上方に引張れば簡単に外れる。
【0013】 次に、図1の(ハ)、図2及び図3の(ロ)に示す後方の係止舌片を有する態 樣においては、 まず、本案金具1は前方の係止舌片1cを、内曲り片C1内に差込んで、前記 係止舌片dを有しない態樣の場合の手順と同様に、下りスロ−プSを成す平板部 分を管材に対して側面から見て平行になるように掛ける。 しかし、後方の係止舌片1dを有しているので、前記ア−ル状膨出部1bにお ける場合とは異なり、内曲り片C1突端への係止舌片1cとの接触点Cを中心に 、折返し部1eが円弧を描くように回転させて、後方の内曲り片C1内部に差込 む。すると図3の(ロ)の二点鎖線に示すように、一旦、折返し部1eの平板の 天面が管材Pに対して平行な状態となるが、この時点ではすこし折返し部1eと 管材Pに緩みがある。
【0014】 その後、第二段階として、前記係止舌片1dの上面1gの斜面の傾斜の角度は 前方に上向きとし、また前方の係止舌片1cの上面1fの斜面の傾斜の角度も係 止舌片1dの上面1gの斜面の傾斜の角度と同じく前方に上向きに形成してある ので、プライヤ−等でさらに金具本体1の前方のくびれ部2近くとチャンネル部 材Cの後方に当る外側壁とで挟み付けて、両側から加圧することによって、チャ ンネル部材Cの内曲り片C1、C1突端に接触し、管材Pに対し平行に後方へス ライドしつつ移動し、折返し部1eの裏面がピタリと管材に密接して確実に固定 される。 この態樣の場合、後方の係止舌片1dが内曲り片C1に喰い込んでいるので、 前記係止舌片を有しない態樣の場合よりも確実に固定できる。 したがって、取外す場合に多少強く叩くか、またはプライヤ−等で装着の場合 とは逆に、金具1の後方のくびれ部3近くとチャンネル部材Cの前方の外側壁と で挟み付け、両側から加圧して外す必要が生じる。
【0015】
本考案は上記構成なので、チャンネル部材に交差配管した管材の締付け固定に おいて、ボルトを必要とせず、管材に跨がせてチャンネル部材に斜に差込んで、 係止舌片を有しない態樣をでは、一定方向への軽い叩き作業で簡単に固定でき、 この逆方向への叩きで簡単に取外しができる。 また、係止舌片を有する態樣では、プライヤ−等で挟み付けて、容易に固定、 取外しができる。 しかもボルト等の突出部が全くないので、作業中に作業着を引掛けたり皮膚を 傷つけたりする虞がなく安全であり、且つ塗装仕上において、塗り残しが出ない ので体裁を損ねることがない。
【図1】本考案の金具本体の展開形状を示し、(イ)が
後方の係止舌片を有しない丸管用の態樣、(ロ)が同じ
く角管用の態樣の各平面図、(ハ)が後方の係止舌片を
有する丸管用の態樣の平面図である。
後方の係止舌片を有しない丸管用の態樣、(ロ)が同じ
く角管用の態樣の各平面図、(ハ)が後方の係止舌片を
有する丸管用の態樣の平面図である。
【図2】使用状態を示し、(イ)が後方の係止舌片を有
しない態樣、(ロ)が後方の係止舌片を有する態樣の各
透視的斜視図である。
しない態樣、(ロ)が後方の係止舌片を有する態樣の各
透視的斜視図である。
【図3】使用状態をし、(イ)が後方の係止舌片を有し
ない態樣、(ロ)が後方の係止舌片を有する態樣の各側
面図である。
ない態樣、(ロ)が後方の係止舌片を有する態樣の各側
面図である。
C チャンネル部材 C1 チャンネル部材の内曲り片 C2 チャンネル部材の内側壁 P 管材 S 折返し部1eの前方下りスロ−プ α 金具中心線に対する前方下りスロ−プの角度 1 金具本体 1a 前方の係止突片 1b 後方のア−ル状膨出部 1c 前方の係止舌片 1d 後方の係止舌片 1e 折返し部 1f 係止舌片1cの上面 1g 係止舌片1dの上面 2 前方のくびれ部 3 後方のくびれ部
Claims (2)
- 【請求項1】 内曲り片C1を形成したチャンネル部材
Cと管材Pとを交差方向に固定する接続金具において、
金具本体(1)は、その展開形状を略湾曲状の平板で、
これを前記管材Pに跨がるように逆さU字状に二等分折
曲して、その折返し部(1e)が前方へ向けて下りスロ
−プSを成し、それぞれの先端部の前方はくびれ部
(2)を介して前記内曲り片C1の幅員を僅かに越えた
長さの係止突片(1a)を、後方はくびれ部(3)を介
してア−ル状膨出部(1b)を形成し、管材Pに跨らせ
たこの金具(1)の前記折返し部(1e)を後方へ軽く
叩いて前記スロ−プSを成す折返し部(1e)が管材P
と同一平面で密接したとき前記チャンネル部材Cを横切
る方向においてその内側壁C2に突当てられる係止突片
(1a)と対向側の内曲り片C1の突端に突当てられる
ア−ル状膨出部(1b)の応力相対により締結されるよ
うに構成したチャンネル部材と管材の接続金具。 - 【請求項2】 内曲り片C1を形成したチャンネル部材
Cと管材Pとを交差方向に固定する接続金具において、
金具本体(1)は、その展開形状を略湾曲状の平板で、
これを前記管材Pに跨がるように逆さU字状に二等分折
曲して、その折返し部(1e)が前方へ向けて下りスロ
−プSを成し、それぞれの先端部の前方と後方にはくび
れ部(2),(3)を介して前記チャンネル部材Cを横
切る方向の面内で係合する係止舌片(1c),(1d)
を設け、その前方の係止舌片(1c)の上面(1f)に
対し後方の係止舌片(1d)の上面(1g)が高位で且
つ両上面(1f),(1g)が前方に向けて上向き平行
傾斜面に形成され、管材Pに跨がらせ且つ前方の係止舌
片(1c)を内曲り片C1に噛ませたこの金具本体
(1)を後方へ押圧して、第一段階において、後方の係
止舌片(1d)を内曲り片C1内側へ押入れ、第二段階
において、再度この金具本体(1)を後方へ押圧して前
記後方の係止舌片(1d)上面(1g)の斜面の押上げ
作用により、両係止舌片(1c),(1d)と内曲り片
C1,C1内面との応力相対により締結されるように構
成したチャンネル部材と管材の接続金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP082252U JPH0527479U (ja) | 1991-09-14 | 1991-09-14 | チヤンネル部材と管材の接続金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP082252U JPH0527479U (ja) | 1991-09-14 | 1991-09-14 | チヤンネル部材と管材の接続金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527479U true JPH0527479U (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=13769253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP082252U Pending JPH0527479U (ja) | 1991-09-14 | 1991-09-14 | チヤンネル部材と管材の接続金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527479U (ja) |
-
1991
- 1991-09-14 JP JP082252U patent/JPH0527479U/ja active Pending
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