JPS5840191Y2 - 構造物の連結金具 - Google Patents
構造物の連結金具Info
- Publication number
- JPS5840191Y2 JPS5840191Y2 JP1980143345U JP14334580U JPS5840191Y2 JP S5840191 Y2 JPS5840191 Y2 JP S5840191Y2 JP 1980143345 U JP1980143345 U JP 1980143345U JP 14334580 U JP14334580 U JP 14334580U JP S5840191 Y2 JPS5840191 Y2 JP S5840191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- opening
- closing
- rib
- tightened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築、土木作業場等において足場や支持枠等を
構成するパイプ材を連結する連結金具に関するものであ
る。
構成するパイプ材を連結する連結金具に関するものであ
る。
従来建築現場等において足場は丸太を組み合せて構成し
ているのが一般的である。
ているのが一般的である。
かかるパイプ材を組み合せるために使用されている連結
金具は、従来は鋳造品、あるいは鍛造品であったので、
重量が大きいのみならず強度的にもさほど強くなく、か
つ高価なものであった。
金具は、従来は鋳造品、あるいは鍛造品であったので、
重量が大きいのみならず強度的にもさほど強くなく、か
つ高価なものであった。
又、近来銀金のものが開発されたが、後述の如く強度が
不足する欠点があった。
不足する欠点があった。
本考案は上記のごとき問題に鑑みて考案したもので、軽
量にして強度が大きく、かつ安価な連結金具を提供する
ことを目的とするものであり、さらに基礎金具と開閉金
具によってパイプ材の連結を強固に行ないうる連結具を
提供することである。
量にして強度が大きく、かつ安価な連結金具を提供する
ことを目的とするものであり、さらに基礎金具と開閉金
具によってパイプ材の連結を強固に行ないうる連結具を
提供することである。
以下図面を用いて本考案の一実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
従来の連結金具は、例えば第5図に示すごとく、基礎金
具3の両側のフランジ17 a 、17 bと開閉金具
5の両側のフランジ16 a 、16 bとで構造物を
挾持する構造である。
具3の両側のフランジ17 a 、17 bと開閉金具
5の両側のフランジ16 a 、16 bとで構造物を
挾持する構造である。
すなわち、開閉金具3に設けたリブ19は単に開閉金具
の補強を図るもので、外方向へ突出形威しであるもので
あって構造物の外周に接触しないものである。
の補強を図るもので、外方向へ突出形威しであるもので
あって構造物の外周に接触しないものである。
したがってボルト9、ナツト11によって基礎金具3と
開閉金具5とを締付けても充分の強度を発揮せず、又緩
みを発生し、カール部20の延びが生じ易い。
開閉金具5とを締付けても充分の強度を発揮せず、又緩
みを発生し、カール部20の延びが生じ易い。
第1〜2図に要部を示すごとく本考案に係る連結金具1
は、基礎金具3と開閉金具5より戒り、ピン7により前
記基礎金具3と開閉金具5の基部が枢着して設けてあり
、開閉金具5の端部は後述の如く、基礎金具3の先端に
装着されたボルト9が挿入され、ナツト11を介して締
付は自在であり、開閉金具5と基礎金具3とにより構造
物即ちパイプ材13を緊定するように設けられている。
は、基礎金具3と開閉金具5より戒り、ピン7により前
記基礎金具3と開閉金具5の基部が枢着して設けてあり
、開閉金具5の端部は後述の如く、基礎金具3の先端に
装着されたボルト9が挿入され、ナツト11を介して締
付は自在であり、開閉金具5と基礎金具3とにより構造
物即ちパイプ材13を緊定するように設けられている。
基礎金具3は鋼板をプレス機械によってほぼ半円弧状に
成形してなるものであり、そのボデ一部15の両側部に
はそれぞれ半径方向に突出したフランジ部17 a 、
17 bが形成してあり、このフランジ部17a、17
bの内周縁はパイプ材13と係合するように半円弧状に
設けである。
成形してなるものであり、そのボデ一部15の両側部に
はそれぞれ半径方向に突出したフランジ部17 a 、
17 bが形成してあり、このフランジ部17a、17
bの内周縁はパイプ材13と係合するように半円弧状に
設けである。
前記開閉金具5は鋼板をプレス機械によって半円弧状に
成形してなるものであり、その体部の幅方向の中央部に
は、第1図、第3図より明らかなように、補強用のリブ
19が内方向へ突出形威しである。
成形してなるものであり、その体部の幅方向の中央部に
は、第1図、第3図より明らかなように、補強用のリブ
19が内方向へ突出形威しである。
したがってリブ19は、基礎金具3における両側のフラ
ンジ部17 a 、17 bの間のほは沖央に位置する
態様となる。
ンジ部17 a 、17 bの間のほは沖央に位置する
態様となる。
前記リブ19の形式は第2図、第3図に示すごとく、内
側端は構造物を押圧できる位置まで突出したT字型をな
しており、リブ19の断面形状は(半径方向の線で切断
した)U字型であることが望ましい。
側端は構造物を押圧できる位置まで突出したT字型をな
しており、リブ19の断面形状は(半径方向の線で切断
した)U字型であることが望ましい。
即ちこのようにU型にすると構造物の押圧面が広くなる
ためである。
ためである。
開閉金具5の先端部にはボルト9が係脱自在の切欠部2
1を備えた立上りブラケット23が形式しである。
1を備えた立上りブラケット23が形式しである。
上記ボルト9の基部は、前記基礎金具3の他端部に備え
た枢着ブラケット10にピン25を介して枢着してあり
、前記ボルト9は切欠部21に係合自在で、ナツト11
により前記枢着ブラケット10と立上りブラケット23
と接合することにより、開閉金具5と基礎金具3とを緊
定自在である。
た枢着ブラケット10にピン25を介して枢着してあり
、前記ボルト9は切欠部21に係合自在で、ナツト11
により前記枢着ブラケット10と立上りブラケット23
と接合することにより、開閉金具5と基礎金具3とを緊
定自在である。
ところでさらに前記T字型リブ19について補足説明す
るとリブ底8は開閉金具5の中央に内側に突出したもの
で前記開閉金具のほぼ全周に沿って連続して形式されて
いることが望ましい。
るとリブ底8は開閉金具5の中央に内側に突出したもの
で前記開閉金具のほぼ全周に沿って連続して形式されて
いることが望ましい。
次にT字型リブ19の頭部について説明すると、前記立
上りブラケット23に近接して設けられていることが特
徴であって、この構成によるときは、ナツト11でボル
ト9を締めるとき、開閉金具5の立上りブラケット23
が枢着ブラケット10と反対側にそるようになってブラ
ケット23が枢着ブラケツ) 10に強く締めつけられ
るための締め代を供与することになる。
上りブラケット23に近接して設けられていることが特
徴であって、この構成によるときは、ナツト11でボル
ト9を締めるとき、開閉金具5の立上りブラケット23
が枢着ブラケット10と反対側にそるようになってブラ
ケット23が枢着ブラケツ) 10に強く締めつけられ
るための締め代を供与することになる。
そしてこの部分のリブ底の巾が広いのでナツト11によ
る締め付けが充分に行なわれるとともに緩み止め効果が
生じる。
る締め付けが充分に行なわれるとともに緩み止め効果が
生じる。
本考案に係る連結金具1の使用法についてのべる。
ナツト11を緩めてボルト9を開閉金具5に設けたブラ
ケット23の切欠部21から離脱することにより、開閉
金具5はピン7を軸として開閉自在である。
ケット23の切欠部21から離脱することにより、開閉
金具5はピン7を軸として開閉自在である。
したがって開閉金具5を開いた後、パイプ材13を基礎
金具3に係合し、再び開閉金具5を閉じてボルト9を切
欠部21に係合した後にナツト11を締めつけることに
より、パイプ材13は基礎金具3のフランジ部17a、
17bと開閉金具5のノブ19の内方突出端縁とにより
強固に挾持され、曲げモーメントを受けて曲がる傾向と
なり、極めて強固に締付けられることとなる。
金具3に係合し、再び開閉金具5を閉じてボルト9を切
欠部21に係合した後にナツト11を締めつけることに
より、パイプ材13は基礎金具3のフランジ部17a、
17bと開閉金具5のノブ19の内方突出端縁とにより
強固に挾持され、曲げモーメントを受けて曲がる傾向と
なり、極めて強固に締付けられることとなる。
さらに連結金具1に2本のパイプ材13.13を互に直
角方向から平行方向に亙る任意の角度をもって強固に連
結することができる。
角方向から平行方向に亙る任意の角度をもって強固に連
結することができる。
特に本考案の構成によるときは、金具の両側のフランジ
のみならず、中央のリブで構造物を緊圧し、さらに、ナ
ツトによる締付けが強固となるのである。
のみならず、中央のリブで構造物を緊圧し、さらに、ナ
ツトによる締付けが強固となるのである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るにこの考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載の
とおりの構成であるから、構造物を締付固定する際には
、構造物に曲げモーメントが作用し、曲げる傾向となる
ので、従来に比して強固に締付けることができるもので
ある。
るにこの考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載の
とおりの構成であるから、構造物を締付固定する際には
、構造物に曲げモーメントが作用し、曲げる傾向となる
ので、従来に比して強固に締付けることができるもので
ある。
なお、以下の別表第1.第2に従来の連結金具と本考案
の連結金具との社団法人仮設工業会試験方法に準したク
ランプテストの結果を示すが、約45%の強度の向上が
みられ、しかも全く異状が認められなかった。
の連結金具との社団法人仮設工業会試験方法に準したク
ランプテストの結果を示すが、約45%の強度の向上が
みられ、しかも全く異状が認められなかった。
本考案は、前述の実施例に限定されるものではなく、前
述の実施例以外の態様でも本考案を実施しうるものであ
る。
述の実施例以外の態様でも本考案を実施しうるものであ
る。
第1図は本考案に係る連結金具の要部斜視図、第2図は
同前断面図、第3図は第2図におけるIII矢視図であ
る。 第4図は第3図の■■−■V線に沿う横断面図、第5図
は従来の銀金連結金具を示す断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・・・・
連結金具、3・・・・・・基礎金具、5・・・・・・開
閉金具、7・・・・・・ピン、9・・・・・・ボルト、
19・・・・・・T字型リブ。
同前断面図、第3図は第2図におけるIII矢視図であ
る。 第4図は第3図の■■−■V線に沿う横断面図、第5図
は従来の銀金連結金具を示す断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・・・・
連結金具、3・・・・・・基礎金具、5・・・・・・開
閉金具、7・・・・・・ピン、9・・・・・・ボルト、
19・・・・・・T字型リブ。
Claims (1)
- 半円弧状に成形した基礎金具及び開閉金具のそれぞれの
一端部を枢支連結するとともにそれぞれの他端部を緊締
かつ解放可能に設けてなる連結金具にして、前記基礎金
具の両側縁に内方向へ突出したフランジ部を形成して設
け、前記開閉金具の体部の幅方向のほは沖央部に形成し
た断面U字形状のリブを、前記開閉金具の他端部を基礎
金具に緊締時に前記リブの内方突出端縁が基礎金具と開
閉金具との間の構造物を押圧すべく内方向へ突設してな
ることを特徴とする構造物の連結金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980143345U JPS5840191Y2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | 構造物の連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980143345U JPS5840191Y2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | 構造物の連結金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768044U JPS5768044U (ja) | 1982-04-23 |
| JPS5840191Y2 true JPS5840191Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=29503095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980143345U Expired JPS5840191Y2 (ja) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | 構造物の連結金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840191Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434358Y1 (ja) * | 1964-09-26 | 1968-02-24 |
-
1980
- 1980-10-09 JP JP1980143345U patent/JPS5840191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768044U (ja) | 1982-04-23 |
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