JPH05274879A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH05274879A
JPH05274879A JP4100488A JP10048892A JPH05274879A JP H05274879 A JPH05274879 A JP H05274879A JP 4100488 A JP4100488 A JP 4100488A JP 10048892 A JP10048892 A JP 10048892A JP H05274879 A JPH05274879 A JP H05274879A
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JP
Japan
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memory
block
output
sense amplifier
memory cell
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JP4100488A
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Tamio Shimizu
民雄 清水
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/12Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
    • G06F12/0802Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
    • G06F12/0893Caches characterised by their organisation or structure
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的はチップ面積の増加なく高集積
化、高性能化を図ることである。 【構成】 分割されたメモリのセンスアンプ200a〜
200eは前回のアクセスデータを保持し、センスアン
プ200b〜200dは2つのメモリブロック1〜4に
対して動作する。このセンスアンプ列200a〜200
eについて前回のアクセスのXアドレスを保持するレジ
スタ31〜35を有し、メモリアクセスに対して各セン
スアンプ列200a〜200eのXアドレスと入力Xア
ドレスを比較し、選択メモリブロックのアクセスに対し
てヒット及びミスヒットを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
メモリを備えた半導体装置であってメモリデータの一部
をセンスアンプに保持できる半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来半導体メモリ装置においては、メモ
リセルにデータを保持し、アドレスで指定したメモリセ
ルからデータをセンスアンプに読み出し、差動増幅後出
力していた。
【0003】このため、データを読み出すまでにXデコ
ーダの選択、センスアンプによるデータの増幅、Yデコ
ーダの選択などの動作が必要であり、データの読み出し
を高速化することが難しかった。
【0004】しかしながら最近、メモリセルのデータの
一部をセンスアンプに保持し、アクセスされたデータが
センスアンプに保持されていた場合には、直接センスア
ンプよりデータを読み出すことにより、読み出しの高速
化を図る技術が用いられるようになってきた。
【0005】このような技術について図6のブロック
図、ならびに図7,図8のタイムチャートを用いて説明
する。
【0006】図6において、メモリアレイ62は4つの
メモリブロック1〜メモリブロック4に分割されてお
り、それぞれについてXデコーダ61、Yデコーダ64
でメモリアドレスを選択可能とする。センスアンプ63
はメモリセルのデータを増幅する。
【0007】デコーダ60はブロックデコードアドレス
XBをデコードし、メモリブロックの選択信号を出力す
る。XアドレスXDはXデコーダ61に入力し、各メモ
リブロック内のメモリセルを指定する。信号XDEはX
デコーダの動作信号であり、XDEが高レベルとなった
ときにXデコーダ61は動作する。
【0008】セレクタ65はデコーダ60の出力信号を
入力し、アドレスレジスタ66からアドレスレジスタ6
9の4つの出力のうちから1つを選択し、比較器71に
出力する。比較品71は選択されたアドレスレジスタ6
6から69の内容とXアドレスXDの内容を比較し、同
じであった場合には、ヒット信号HITを出力する。書
き込み回路70は選択されたアドレスレジスタ66から
69に対してXアドレスXDを書き込む。
【0009】これにより、アドレスレジスタ66は、メ
モリブロック1に対応し、前回にアクセスされたXアド
レスを保持する。アドレスレジスタ67からアドレスレ
ジスタ69はそれぞれ同様にメモリブロック2へメモリ
ブロック4の前回アクセスされたXアドレスを保持す
る。これらと同時に各ブロックのセンスアンプ63は前
回アクセスされたデータを保持している。
【0010】次に、図7を参照して、アクセスデータが
センスアンプ63内に存在した場合の動作について説明
する。信号CS(*)((*)は活性化レベルが低レベ
ルの信号を表す、以下同じ)が活性化され、本メモリが
選択されると、デコーダ60により、ブロックの選択ア
ドレスXBがデコードされ、選択信号が出力される。こ
れにより、選択されたアドレスレジスタ66〜69の出
力は、比較器71によりXDと比較される。これによ
り、アドレスが一致するとヒット信号HITが出力され
る。これにより、YアドレスによりYデコーダ64は、
センスアンプから読み出されていたデータをI/Oに出
力する。このとき、XDE信号は活性化されない。この
場合はセンスアンプよりの読み出しのため高速化が可能
である。
【0011】引き続いて図8をもちいてアクセスデータ
がセンスアンプ63内に保持されていない場合について
説明する。信号CS(*)が活性化され、本メモリが選
択され、デコーダ60の出力によりブロック選択アドレ
スが同様にデコードされ、アドレスレジスタ66〜69
の出力とXアドレスXDが比較され、一致しないならヒ
ット信号HITは出力されない。
【0012】このため選択されたメモリブロック1〜4
のセンスアンプ63により保持されていたデータは放棄
され、ビット線をプリチャージする。引き続いてXDE
信号が活性化され新しいXアドレスがXデコーダ61で
選択され、センスアンプ63により新規にデータが差動
増幅される。同時にレジスタライト信号により、書き込
み回路70が動作し、選択レジスタに新しいデータとし
てXDを書き込む。
【0013】以上説明したような半導体装置において
は、メモリセルに保持された内容のうち、分割されたメ
モリブロック1〜4に対して、最後にアクセスされたデ
ータのコピーをセンスアンプ63内に保持し、次にアク
セスされるアドレスが先回のアドレスと一致した場合に
は、メモリセルをアクセスすることなくセンスアンプ内
のデータを直接出力することができるため、高速なメモ
リアクセスが可能である。
【0014】換言すれば、メモリブロック1〜4のセン
スアンプ63をキャッシュメモリとして使用し、キャッ
シュメモリの内容は擬似的にLRU論理となり、効率の
良いキャッシュとして動作することが可能である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】この従来例において
は、センスアンプ63をキャッシュメモリとして使用す
るので分割された各メモリブロック1〜4は選択される
ワード線上のメモリセルデータ数に対応する数のセンス
アンプをそれぞれ必要とする。
【0016】しかしながら、メモリの高速化にともなっ
てセンスアンプ63は分割されたメモリブロック1〜4
毎ではなく、隣接するメモリブロックに対して選択的に
時分割で動作する形式を取るため、かかる形式のメモリ
ではメモリブロックに対して1対1でセンスアンプを対
応させることができないという問題点がある。また、1
対1に対応させるためにセンスアンプの数を増すことは
チップ面積の増大となり、製造コストの上昇、歩留りの
低下が生じるという問題点があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、複数の
メモリセルブロックと、各々が上記複数のメモリセルブ
ロック中の2つのメモリセルブロックに共用して設けら
れたセンスアンプ群を含みメモリセルから読み出された
データビットを保持する複数のセンスアンプ群と、上記
複数のメモリセルブロックを選択するブロックデコーダ
と、上記複数のメモリセルブロックにそれぞれ設けられ
該複数のメモリセルブロックに共通な行アドレスの供給
される複数の行デコーダと、上記複数のメモリセルブロ
ックに共通な列アドレスを供給される列デコーダとを備
えたメモリを含む半導体装置において、上記複数のメモ
リセルブロックの内ブロックデコーダで選択されたメモ
リセルブロックを記憶し次回のアクセス時に複数のセン
スアンプ群に保持されたデータビットへの直接アクセス
可能なメモリブロックを指定するブロック選択手段と、
行デコーダの出力をメモリブロック毎に記憶するレジス
タ群と、次回のアクセスがブロック選択手段で指定され
たメモリブロック中の上記レジスタ群に記憶された行デ
コーダ出力で指定されたメモリセルに対してなされる
と、複数のセンスアンプ群に保持されたデータビットか
らアクセスされたデータビットを選択される直接アクセ
ス制御手段とを有することである。
【0018】
【実施例】次に本発明について図面を用いて説明する。
図1は本発明の第1実施例を示すブロック図であり、図
2は図1中の選択器17を説明する回路図である。本図
は便宜上メモリブロックを4個として説明するが4個で
ある必要はない。
【0019】図1において、メモリアレイ11は複数の
メモリブロック1〜4に分割されているYデコーダ15
はメモリアレイ11の一端に配置されており、メモリア
レイ11のセンスアンプ12a〜12eについてYアド
レスYのデコードを行う。
【0020】センスアンプ12aはメモリブロック1と
メモリブロック2に対して動作する。つまりメモリブロ
ック1が選択された時はメモリブロック1から読み出さ
れたデータの増幅時に使用し、メモリブロック2が選択
された場合には、メモリブロック2から読み出されたデ
ータの増幅に使用し、同時に使用されることはない。
【0021】他のセンスアンプ12b,12cも同様に
隣接するメモリブロックで共用される。
【0022】本実施例においてブロックアドレスXBの
デコード、XデコードアドレスXDとレジスタ1〜4内
のアドレスとの比較、書き込みについては従来例と同一
であり、説明を省略する。またメモリアレイ11のセン
スアンプ12a〜12cは隣接ブロックに対して同時に
共有されないので、隣接するメモリブロックに対して同
時にデータを保持することはできない。
【0023】このためラッチ回路16は前回アクセスさ
れたメモリブロックの選択信号φcによりデコーダ10
0の出力をラッチしている。このラッチ16の出力は選
択器17へ出力される。この選択器17により隣接する
メモリブロック1〜4のアクセスを禁止する。AND回
路18は選択器17の出力と、メモリブロック選択信号
の論理をとり、一致した場合には高レベルを出力する。
OR論理回路19は各ブロックの選択信号に対応するA
ND回路18の出力の論理和をとる。AND回路20は
OR回路19と比較器71の出力信号の論理積をとり、
ヒット信号HIT2を出力する。図2は選択器17の回
路の一例である。信号L1,L2,L3,L4はそれぞ
れメモリブロック1からメモリブロック4の選択信号に
対応したラッチ16の出力である。
【0024】例えば信号L2が高レベルとなった場合に
ついては、フリップフロップ22をセットし、信号Q2
を高レベルとし、同時に隣接するフリップフロップ21
とフリップフロップ23をリセットして、信号Q1と信
号Q3を低レベルとし、隣接するメモリブロック1,3
の信号を非選択とする。
【0025】この選択器17の動作により、隣接するメ
モリブロックについてアクセスが発生した場合は、OR
回路19の出力は低レベルとなり、Xデコーダアドレス
XDが一致し、比較器71の出力が高レベルであって
も、AND回路出力20は低レベルとなりヒット信号H
IT2は発生されず、通常のメモリセルからの読み出し
となる。
【0026】一方、選択器17の出力とブロックアドレ
スXBのXBのデコード信号が共に高レベルであればO
R回路19の出力は高レベルであり、従来と同様に比較
器71の判定にしたがって動作する。
【0027】上記ラッチ16と選択器17、AND回路
18、OR回路19はブロック選択手段を、比較器71
とAND回路20は直接アクセス制御手段をそれぞれ構
成する。
【0028】次に第2実施例について図を用いて説明す
る。図3は第2実施例のブロック図である。メモリアレ
イ11ならびブロックアドレスデコーダ60は第1実施
例と同様の構成である。
【0029】本実施例においては、メモリブロックが4
個について、5個のレジスタ、すなわちレジスタ31
と,レジスタ32,レジスタ33,レジスタ34,レジ
スタ35を有している。レジスタ31〜35の出力は選
択回路36に接続している。セレクタ41はブロックデ
コーダ60の出力を入力し、それに対応してレジスタ群
31〜35のうち選択されたメモリブロックに対応する
レジスタをレジスタ31からレジスタ35のうちから2
個選択し、それぞれ比較器37,38に出力し、デコー
ドアドレスXDと比較する。AND回路39は比較器3
7の出力と選択回路36の出力H1を入力しヒット信号
HITLを出力する。AND回路40は選択回路36の
出力と比較器38の出力を入力し、ヒット信号HITH
を出力する。書き込み回路42はセレクタ41により、
選択されたレジスタ2個についてXデコードアドレスX
Dを書き込む。
【0030】本実施例においては、4個のメモリブロッ
クに対応して存在する5個のセンスアンプ列200a〜
200eに対応した5個のレジスタ31〜35を有し、
それぞれのセンスアンプ列200a〜200eに対応し
てデコードアドレスを保持し、センスアンプ列200a
から200e内に保持しているデータのアドレスとXデ
コードアドレスXDを比較可能としている。
【0031】本構成においては、メモリブロック1個に
ついて2個のセンスアンプ列が対応する。このため、デ
コーダ60によりデコードされた信号により、選択され
たメモリブロックに対応する2列のセンスアンプ列に相
当するレジスタがセレクタ41により選択される。これ
により選択されたレジスタ内のアドレスはそれぞれ比較
器37及び38で比較される。
【0032】但しセンスアンプ列200b〜200dは
隣接するメモリブロックのいずれかのブロックに対して
データ保持が可能なため、どちらのメモリブロックのデ
ータを保持しているかを示すデータとしてXデコードア
ドレスXDをレジスタ31〜35にセットする。
【0033】選択回路36はセンスアンプ列200a〜
200eに対応するブロック選択データを選択し、選択
されたセンスアンプ列の保持するデータが選択されたメ
モリブロックに属するデータであるかを判定し、選択さ
れた2個のレジスタに対しての判定結果をH1及びH2
を出力する。
【0034】AND回路39ならびAND回路40は比
較器37,38の出力と選択回路36の出力H1,H2
の論理をとり、共に真であった場合には、信号ヒット信
号HITLならびにヒット信号HITHを高レベルとし
て出力する。
【0035】図4は第2実施例の選択回路36の構成を
示す一例である。レジスタはそれぞれアドレスデータを
保持するADと隣接するメモリブロックを選択するヒッ
トSEとを有している。
【0036】この選択ビットSEはセンスアンプ列20
0a〜200eに対して下位のメモリブロックを選択し
ているときは“0”、上位のメモリブロックを選択して
いるときは“1”となるように書き込む。但しメモリア
レイの端のセンスアンプ列200a,200eについて
は常に選択可能であり“1”とする。
【0037】AND回路45は選択ビットSEとブロッ
クデコードアドレスの論理をとる。メモリブロック2が
選択された場合には、レジスタ32及びレジスタ32が
選択される。レジスタ32の選択ビットSEの出力はブ
ロックデコード信号BL2とAND回路45で論理和を
とる。このとき、選択ビットSEが“0”であれば、レ
ジスタ1に対応するセンスアンプ200bはメモリブロ
ック1のデータを保持しており、この場合のAND回路
45の出力は低レベルとなる。逆に“1”であればAN
D回路出力は高レベルとなる。同時にレジスタ33につ
いても同様に動作するが、逆に選択ビットが“1”の時
はAND回路45の出力は低レベルであり、“0”の時
は高レベルとなる。
【0038】OR回路46は選択された2個のレジスタ
に対応し、上位のレジスタが選択ビットとデコード信号
のAND回路45の出力を入力し、高レベルの時出力信
号H1が高レベルとなる。OR回路47は選択された2
個のレジスタのうち、上位のレジスタに対して同様に出
力が高レベルの時、出力信号H2を高レベルとする。
【0039】以上説明したように本実施例においては、
センスアンプ列200aから200eに対応した判定用
レジスタ31〜35を設けたことにより、センスアンプ
列の単位でメモリアレイ内のデータについてセンスアン
プによりデータ保持することが可能となり、チップサイ
ズを増加させることなくキャッシュメモリとしてのセン
スアンプデータの配置が柔軟になり性能を向上すること
ができる。
【0040】このようなメモリアレイ構成を持った第2
実施例においては、選択されたメモリアレイに対して接
する2組みのセンスアンプ列によりデータが保持され
る。この場合、センスアンプからの直接読み出しはキャ
ッシュとして利用されるため、連続したアドレスで構成
されていることが望ましい。したがって、本実施例にお
いては、Yアドレスの配置において、Yアドレスの下位
アドレスは同一センスアンプ列内のアドレスを示し、上
位アドレスにてセンスアンプ列の選択を行うことができ
るようにYアドレスを配置する。これにより、連続した
アドレスに対して連続して高速にアクセスすることが可
能となるという利点を有する。
【0041】本実施例においては、センスアンプ列が隣
接するメモリブロックに対しては、同時にデータを保持
することができない。このため連続したメモリ領域を確
保するためメモリブロックを選択するブロックアドレス
は、となり合うメモリブロックが連続したアドレスとな
らないように、ブロック選択アドレスを配置する。これ
により、2個以上のブロックにまたがるメモリアクセス
についても、連続して高速にアクセスすることが可能と
なる利点がある。
【0042】前述の実施例においてはアドレスの配置を
変更することにより連続した大きなアドレス領域につい
てデータのコピーをセンスアンプに保持することが可能
であることを説明した。一方、利用上の問題よりコピー
データはメモリアドレス内に多数分散させた方が効率の
良い場合がある。このため、アドレスの配置を変更する
ことにより変更することが可能である。
【0043】図5に示した第3実施例においては、ラッ
チ回路51に対してデータを変更することにより、Yn
をYn−1へ切り換えることができる。これによりアド
レスの配置を変更し、センスアンプに保持できるデータ
のアドレスを変更することにより最適化することが可能
となる。
【0044】AND回路52はラッチ51の出力の反転
信号とYnアドレスを入力しているAND回路54はラ
ッチ51の出力とYn−1を入力している。OR回路5
3はAND回路52とAND回路54の出力を入力しY
n’を出力としている。AND回路55はラッチ51の
出力の反転信号とYn−1を入力しているAND回路5
6はラッチ回路51とYnを入力している。OR回路5
7はAND回路55とAND回路56の出力を入力しY
n−1’を出力している。
【0045】ラッチ51の出力が低レベルの時は、AN
D回路54とAND回路56の出力は低レベルとなり、
AND回路52の出力はYnの入力に対応して出力され
る。AND回路55についても同様である。このときに
はYnはYn’へYn−1はYn−1へ出力される。逆
にラッチ51の出力が高レベルの時は、AND回路52
とAND回路55の出力は低レベルとなり、信号Ynは
AND回路56を経由してYn−1へ出力し、Yn−1
はAND回路54を経由してYn’へ出力される。この
ようにラッチ信号出力によりアドレスの配置を変更する
ことが可能となる。このような変更回路をもうけること
により、センスアンプにより保持できるデータの領域を
変更することが容易になるという利点を有する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明では単一のセ
ンスアンプ列が隣接する2つのメモリブロックで共用さ
れていても、上記単一のセンスアンプ列が隣接する2つ
のメモリブロックのいずれのデータビットを保持してい
るかを示せるので、センスアンプ列をメモリブロック列
毎に設けなくても、センスアンプ列をキャッシュメモリ
として使用でき、チップサイズを大きくすることなく高
速アクセスが可能になるという効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の選択器を示す回路図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図4】本発明の第2実施例の選択回路の回路図であ
る。
【図5】本発明の第3実施例に含まれるアドレス切換回
路の回路図である。
【図6】従来の実施例のブロック図である。
【図7】従来例の動作を説明するタイミング図である。
【図8】従来例の動作を説明するタイミング図である。
【符号の説明】
11,62 メモリアレイ 12,64 センスアンプ 13 メモリブロック1 14 メモリブロック2 15,64 Yデコーダ 16,51 ラッチ回路 17,36 選択器 18,20,39,40,45,52,54,55,5
6 AND回路 19,25,26,46,47,53,57 OR回路 21,22,23,24 フリップフロップ 31,32,33,34,35,66,67,68,6
9 レジスタ 37,38,71 比較器 41,65 セレクタ 60 デコーダ 61 Xデコーダ 20,42 書き込み回路 XB ブロックアドレス XD デコードアドレス XDE Xデコーダ活性化信号 HIT,HIT2,HITL,HITH センスアンプ
アクセス許可信号 L1,L2,L3,L4 ラッチ出力信号 Q1,Q2,Q3,Q4,H1,H2 選択器出力信号 Yn,Yn−1,Yn’,Yn−1 アドレス切換回路
を説明するためのアドレス信号 I/O メモリ読み出しデータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリセルブロックと、各々が上
    記複数のメモリセルブロック中の2つのメモリセルブロ
    ックに共用して設けられたセンスアンプ群を含みメモリ
    セルから読み出されたデータビットを保持する複数のセ
    ンスアンプ群と、上記複数のメモリセルブロックを選択
    するブロックデコーダと、上記複数のメモリセルブロッ
    クにそれぞれ設けられ該複数のメモリセルブロックに共
    通な行アドレスの供給される複数の行デコーダと、上記
    複数のメモリセルブロックに共通な列アドレスを供給さ
    れる列デコーダとを備えたメモリを含む半導体装置にお
    いて、 上記複数のメモリセルブロックのうちブロックデコーダ
    で選択されたメモリセルブロックを記憶し次回のアクセ
    ス時に複数のセンスアンプ群に保持されたデータビット
    への直接アクセス可能なメモリブロックを指定するブロ
    ック選択手段と、行デコーダの出力をメモリブロック毎
    に記憶するレジスタ群と、次回のアクセスがブロック選
    択手段で指定されたメモリブロック中の上記レジスタ群
    に記憶された行デコーダ出力で指定されたメモリセルに
    対してなされると、複数のセンスアンプ群に保持された
    データビットからアクセスされたデータビットを選択さ
    れる直接アクセス制御手段とを有することを特徴とする
    メモリを含む半導体装置。
  2. 【請求項2】 上記ブロック選択手段はブロックデコー
    ダの出力を記憶するラッチ回路と、該ラッチ回路の記憶
    に基づきアクセスされたメモリブロックについて指定信
    号を出力し該アクセスされたメモリブロックに隣接する
    メモリブロックに関して指定信号を取り消す選択器と、
    次回アクセス時に指定信号とブロックデコーダの出力の
    論理を取り直接アクセス可能なメモリブロックを指定す
    る論理回路とを有する請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 上記ブロック選択手段は上記複数のセン
    スアンプ群に保持されたデータビットの供給元であるメ
    モリブロックを表示する選択ビット手段と、ブロックデ
    コーダの出力と選択ビット手段とに基づき直接アクセス
    可能なメモリブロックを指定する論理回路とを含む請求
    項1記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 上記複数のメモリブロックのうち互いに
    隣接したメモリブロックの列アドレスは連続している請
    求項3記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 上記複数のブロックのうち互いに隣接し
    たメモリブロックの列アドレスは不連続な部分を有し、
    該不連続な部分に関しアドレス変換手段を有する請求項
    3記載の半導体装置。
JP4100488A 1992-03-26 1992-03-26 半導体装置 Pending JPH05274879A (ja)

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US08/035,238 US5301162A (en) 1992-03-26 1993-03-23 Semiconductor random access memory device having shared sense amplifiers serving as a cache memory

Applications Claiming Priority (1)

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JP4100488A JPH05274879A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 半導体装置

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JP (1) JPH05274879A (ja)

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