JPH05274923A - 多心丸形同軸ケーブル - Google Patents
多心丸形同軸ケーブルInfo
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- JPH05274923A JPH05274923A JP7133392A JP7133392A JPH05274923A JP H05274923 A JPH05274923 A JP H05274923A JP 7133392 A JP7133392 A JP 7133392A JP 7133392 A JP7133392 A JP 7133392A JP H05274923 A JPH05274923 A JP H05274923A
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- JP
- Japan
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- coaxial
- core
- coaxial cable
- jacket
- cores
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- Pending
Links
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】撚り合わせが容易で、しかも端末のマルチフラ
ット化が容易な多心丸形同軸ケーブルの提供。 【構成】断面が略楕円形状のジャケットを有する同軸線
心を多心撚り合わせ、全体に丸形のシースを施すと共
に、両端末の同軸線心はフラットに整列融着されて構成
されたことを特徴とする多心丸形同軸ケーブル。
ット化が容易な多心丸形同軸ケーブルの提供。 【構成】断面が略楕円形状のジャケットを有する同軸線
心を多心撚り合わせ、全体に丸形のシースを施すと共
に、両端末の同軸線心はフラットに整列融着されて構成
されたことを特徴とする多心丸形同軸ケーブル。
Description
【0001】
【発明の対象】本発明は多心丸形同軸ケーブル、特に同
軸線心のPVCジャケット形状に関するものである。
軸線心のPVCジャケット形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多心丸形同軸ケーブルの同軸線心
のPVCジャケット形状は長方形状であった。
のPVCジャケット形状は長方形状であった。
【0003】即ち、図2に示す様な断面が長方形のPV
Cジャケット1を有する同軸線心を多心撚り合わせ、全
体に丸形のシースを施すと共に、両端末に於て同軸線心
をフラット状に整列融着して構成されている。
Cジャケット1を有する同軸線心を多心撚り合わせ、全
体に丸形のシースを施すと共に、両端末に於て同軸線心
をフラット状に整列融着して構成されている。
【0004】ここで同軸線心の形状を限定するのは、両
端のみマルチフラット化にして寸法精度を確保するため
に同軸線心のPVCジャケット形状を長方形にする必要
があるためである。
端のみマルチフラット化にして寸法精度を確保するため
に同軸線心のPVCジャケット形状を長方形にする必要
があるためである。
【0005】尚、図2に於て5は内部導体、3はその外
周に押出被覆された絶縁体、4はこの絶縁体3に縦添え
されたドレンワイヤであり、両者はAl/PSテープよ
り成るシールドテープが縦添え成形され、二本が線間ピ
ッチを一定に保つ様に並行配置され、PVCジャケット
1により一体化されている。
周に押出被覆された絶縁体、4はこの絶縁体3に縦添え
されたドレンワイヤであり、両者はAl/PSテープよ
り成るシールドテープが縦添え成形され、二本が線間ピ
ッチを一定に保つ様に並行配置され、PVCジャケット
1により一体化されている。
【0006】
【従来技術の問題点】しかしこの従来の多心丸形同軸ケ
ーブルは、同軸線心のPVCジャケットが長方形である
ため、多心を撚り合わせようとする時、キンクが発生し
円滑な撚り合わせができない問題点があった。
ーブルは、同軸線心のPVCジャケットが長方形である
ため、多心を撚り合わせようとする時、キンクが発生し
円滑な撚り合わせができない問題点があった。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、前記した従来技術の欠
点を解消し多心丸形同軸ケーブルの円滑な撚り合わせを
可能とした新規な多心丸形同軸ケーブルを提供すること
にある。
点を解消し多心丸形同軸ケーブルの円滑な撚り合わせを
可能とした新規な多心丸形同軸ケーブルを提供すること
にある。
【0008】
【発明の要点】本発明の要旨は、同軸線心のPVCジャ
ケットの形状を長方形から楕円形にすることにより、多
心撚り合わせを円滑させたものである。
ケットの形状を長方形から楕円形にすることにより、多
心撚り合わせを円滑させたものである。
【0009】
【発明の実施例】図1は本発明多心丸形同軸ケーブルに
使用される同軸線心の一実施例を示すもので、PVCジ
ャケット1の形状を略楕円形にした同軸線心を25線心
(50心)を撚り合わせ、その上にPVCで中引シース
を被覆し更にシールド編組を施してPVCシースを被覆
したものを所定の長さに切断し、両端のシースを剥ぎ取
り同軸線心を取り出してフラットに整列、融着する。
使用される同軸線心の一実施例を示すもので、PVCジ
ャケット1の形状を略楕円形にした同軸線心を25線心
(50心)を撚り合わせ、その上にPVCで中引シース
を被覆し更にシールド編組を施してPVCシースを被覆
したものを所定の長さに切断し、両端のシースを剥ぎ取
り同軸線心を取り出してフラットに整列、融着する。
【0010】こうすることにより両端のみマルチフラッ
ト化し中間は丸形である多心丸形同軸ケーブルが完成す
る。
ト化し中間は丸形である多心丸形同軸ケーブルが完成す
る。
【0011】尚、図1に於て5は内部導体にして、その
外周には絶縁体3が押出被覆されている。
外周には絶縁体3が押出被覆されている。
【0012】4はこの絶縁導体に縦添えされたドレンワ
イヤであり、アース線として作用する。
イヤであり、アース線として作用する。
【0013】内部導体5及びドレンワイヤ4の材質とし
ては、従来周知の銅の単線、撚り線、錫メッキ軟銅線、
撚り線の外周を錫メッキにより一括コーティングした線
等が使用される。
ては、従来周知の銅の単線、撚り線、錫メッキ軟銅線、
撚り線の外周を錫メッキにより一括コーティングした線
等が使用される。
【0014】絶縁体4としてはPVC、PE、発泡P
E、ふっ素樹脂等これも従来より使用されている絶縁体
がそのまま使用できる。
E、ふっ素樹脂等これも従来より使用されている絶縁体
がそのまま使用できる。
【0015】2は絶縁導体とドレンワイヤ4を一体に包
み込む様されたシールドであり、縦添え成形あるいは巻
き付けにより施されている。
み込む様されたシールドであり、縦添え成形あるいは巻
き付けにより施されている。
【0016】シールド2の最適な実施例としては、アル
ミ箔とポリエステルのラミネートテープが使用され、ア
ルミ箔面を内側にして成形することによりドレンワイヤ
4と接触して電気的導通が得られる。
ミ箔とポリエステルのラミネートテープが使用され、ア
ルミ箔面を内側にして成形することによりドレンワイヤ
4と接触して電気的導通が得られる。
【0017】ポリエステルテープはアルミ箔を補強する
ためのもので、成形作業を容易とするものである。
ためのもので、成形作業を容易とするものである。
【0018】この様に形成された同軸線心は二本が線間
ピッチを一定に保つ様に並行配置され、略楕円形状のP
VCジャケット1により一体化されている。
ピッチを一定に保つ様に並行配置され、略楕円形状のP
VCジャケット1により一体化されている。
【0019】ここで同軸線心が二本まとめられて、PV
Cジャケット1により線間ピッチを一定に保つ様されて
いるのは、同軸ケーブルを一括圧接接続するためのもの
で、接続作業が容易なものである。
Cジャケット1により線間ピッチを一定に保つ様されて
いるのは、同軸ケーブルを一括圧接接続するためのもの
で、接続作業が容易なものである。
【0020】また、PVCジャケット1の中央上部に凹
部が設けてあるのは方向性を持たせるためのもので端末
に於て、マルチフラット化するための端末処理作業を容
易とするためのものである。
部が設けてあるのは方向性を持たせるためのもので端末
に於て、マルチフラット化するための端末処理作業を容
易とするためのものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は同軸線心のP
VCジャケットの形状を略楕円形にすることにより、 多心撚り合わせ時のキンクが発生しない。
VCジャケットの形状を略楕円形にすることにより、 多心撚り合わせ時のキンクが発生しない。
【0022】 信頼性が向上する(キンクが発生しな
いため断線がなくなる)。
いため断線がなくなる)。
【0023】 撚り合わせの回転数が上げられ、生産
性が向上する等の効果がある。
性が向上する等の効果がある。
【図1】本発明に使用される同軸線心の一実施例を示す
断面図。
断面図。
【図2】従来の同軸線心の一例断面図。
【符号の説明】 1 PVCジャケット 2 シールド(Al/PSテープ) 3 絶縁体 4 ドレンワイヤ 5 内部導体
Claims (2)
- 【請求項1】断面が略楕円形状のジャケットを有する同
軸線心を多心撚り合わせ、全体に丸形のシースを施すと
共に、両端末の同軸線心はフラットに整列融着されて構
成されたことを特徴とする多心丸形同軸ケーブル。 - 【請求項2】同軸線心が線間ピッチを一定に保つ様に並
行配置されて略楕円形状のジャケットを施すと共に、楕
円形の一部に方向性を持たせるための凹部が設けられて
構成されていることを特徴とする請求項1記載の多心丸
形同軸ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133392A JPH05274923A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 多心丸形同軸ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133392A JPH05274923A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 多心丸形同軸ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05274923A true JPH05274923A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13457501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133392A Pending JPH05274923A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 多心丸形同軸ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05274923A (ja) |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP7133392A patent/JPH05274923A/ja active Pending
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