JPH0527524U - 空気調和機の吸込グリル開閉機構 - Google Patents
空気調和機の吸込グリル開閉機構Info
- Publication number
- JPH0527524U JPH0527524U JP081934U JP8193491U JPH0527524U JP H0527524 U JPH0527524 U JP H0527524U JP 081934 U JP081934 U JP 081934U JP 8193491 U JP8193491 U JP 8193491U JP H0527524 U JPH0527524 U JP H0527524U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction grill
- spring
- pin
- air conditioner
- closing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸込グリルを開方向に付勢するばねの弾発力
により吸込グリルが変形するのを防止する。 【構成】 吸込グリル1をアーム4を介してフロントケ
ース2にピン7によって結合し、アーム4の延出部21と
ばね受け24との間に吸込グリル1を開方向に付勢する圧
縮ばね22を設置し、吸込グリル1が閉のとき圧縮ばね22
が圧縮されその圧縮力がピン7に向かうようにした。
により吸込グリルが変形するのを防止する。 【構成】 吸込グリル1をアーム4を介してフロントケ
ース2にピン7によって結合し、アーム4の延出部21と
ばね受け24との間に吸込グリル1を開方向に付勢する圧
縮ばね22を設置し、吸込グリル1が閉のとき圧縮ばね22
が圧縮されその圧縮力がピン7に向かうようにした。
Description
【0001】
本考案は空気調和機の吸込グリル開閉機構に関する。
【0002】
図3には従来の空気調和機の吸込グリルの開閉機構の1例が示されている。 図3において、1は吸込グリル、2はフロントケース、10はケース本体、11は 熱交換器、12はファンである。 吸込グリル1の背面に固着されたアームの先端にはピン7が設けられ、このピ ン7はフロントケース2に固着されたブラケット3に穿設されたピン穴内に回動 可能に嵌挿されている。ピン7に巻装されたつる巻ばね5の一端5aをブラケット 3に係止し、他端5bをアーム4に係止することによって吸込グリル1は開く方向 に(矢印F)に付勢されている。6は吸込グリル1を閉状態に保つための固定用 ラッチである。 空気調和機の運転時、吸込グリル1を経て流入した空気は、実線16に示すよう に、熱交換器11を流過することによって冷却又は加熱され、かつ、ファン12によ って付勢された後、吹出口13からルーバ15及び上下フラップ14に案内されて室内 に吹き出される。
【0003】
上記従来の機構において、吸込グリル1の閉時にはつる巻ばね5の変形量が最 大となり、その弾発力がアーム4を介して吸込グリル1に作用するため、長期に わたりこの状態が続くと、吸込グリル1はつる巻ばね5の弾発力によって変形す るという不具合があった。また、これに対処するため、つる巻ばね5のばね常数 を小さくすると、吸込グリル1を開く際に大きな操作力を要するという問題があ った。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、吸込グリルをアームを介してフロントケースにピン結合することによ り上記ピンまわりに回転開閉可能に支持し、かつ、ばねによって上記吸込グリル を開方向へ付勢してなる空気調和機の吸込グリル開閉機構において、上記アーム に延出部を設け、この延出部と上記フロントケースに設けたばね受けとの間に上 記吸込グリル付勢用の圧縮ばねを上記吸込グリルが閉のときに圧縮されてその圧 縮力が上記ピンに向かうように設置したことを特徴とする空気調和機の吸込グリ ル開閉機構にある。
【0005】
本考案においては、上記構成を具えているため、吸込グリル1が閉のとき圧縮 ばねは圧縮されてその圧縮力がピンに向かうので、この圧縮ばねの弾発力は吸込 グリルに作用しない。
【0006】
図1及び図2は本考案の1実施例が示されている。 吸込グリル1に設けられたアーム4の先端には延出部21が設けられ、この延出 部21の先端には圧縮ばね22を支えるスプリングホルダ23の一端がピン26によって 回動自在に連結され、このスプリングホルダ23の他端はフロントケース2に固定 されたばね受け24に穿設された穴25を相対移動可能に貫通している。 スプリングホルダ23の杆部23a には圧縮ばね22が巻装され、その一端22a スプ リングホルダ23の一端に形成されたばね受け部23b に当接し、他端22b はばね受 け24に当接している。そして、吸込グリル1が閉のとき、図1に示すように、ス プリングホルダ23は水平となって延出部21と平行になり、圧縮ばね22は圧縮され 、その圧縮力はピン7に向かい、かつ、ピン7の軸と直交するように構成されて いる。他の構成は図3に示す従来例と同様であり、対応する部材には同じ符号が 付されている。
【0007】 吸込グリル1を開くと、図2に示すように、アーム4及び延出部21はピン7ま わりに矢印Mの方向に回動する。すると、圧縮ばね22の圧縮力の方向がピン7か らずれるため、矢印M方向の回転力が生じ、圧縮ばね22は吸込グリル1を開方向 に付勢する。 上述のように、吸込グリル1が閉の場合は圧縮ばね22の圧縮力はピン7に向か うので吸込グリル1に作用せず、従って、吸込グリル1を変形させることもない 。
【0008】
本考案においては、吸込グリル付勢用の圧縮ばねを吸込グリルが閉のときに圧 縮されてその圧縮力がピンに向かうように設置したため、吸込グリル1の閉状態 では圧縮ばねの弾発力は吸込グリルに作用しない。 この結果、吸込グリルの閉状態を長時間に亘って継続しても吸込グリルに変形 等の不具合が生じない。また、圧縮ばねのばね定数を大きくすることができるの で、吸込グリルの開操作を容易にすることができる。
【図1】本考案の1実施例を示す吸込グリルが閉の場合
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図2】従来実施例における吸込グリルが開の場合の要
部断面図である。
部断面図である。
【図3】従来の空気調和機の吸込グリル開閉機構を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
1 吸込グリル 2 フロントケース 4 アーム 7 ピン 21 延出部 24 ばね受け 22 圧縮ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 吸込グリルをアームを介してフロントケ
ースにピン結合することにより上記ピンまわりに回転開
閉可能に支持し、かつ、ばねによって上記吸込グリルを
開方向へ付勢してなる空気調和機の吸込グリル開閉機構
において、上記アームに延出部を設け、この延出部と上
記フロントケースに設けたばね受けとの間に上記吸込グ
リル付勢用の圧縮ばねを上記吸込グリルが閉のときに圧
縮されてその圧縮力が上記ピンに向かうように設置した
ことを特徴とする空気調和機の吸込グリル開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP081934U JPH0527524U (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 空気調和機の吸込グリル開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP081934U JPH0527524U (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 空気調和機の吸込グリル開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527524U true JPH0527524U (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=13760315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP081934U Pending JPH0527524U (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 空気調和機の吸込グリル開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527524U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620740U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | 日工株式会社 | 作業用足場 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP081934U patent/JPH0527524U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620740U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | 日工株式会社 | 作業用足場 |
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