JPH09263123A - ベンチレータ - Google Patents
ベンチレータInfo
- Publication number
- JPH09263123A JPH09263123A JP9917496A JP9917496A JPH09263123A JP H09263123 A JPH09263123 A JP H09263123A JP 9917496 A JP9917496 A JP 9917496A JP 9917496 A JP9917496 A JP 9917496A JP H09263123 A JPH09263123 A JP H09263123A
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- JP
- Japan
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- damper
- ventilator
- case
- ventilator case
- operation lever
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベンチレータを小型化し、設計の自由度を増
大させると共に、部品点数を少なくしてコストの減少さ
せる。 【解決手段】 ベンチレータケース12の内部に、複数個
の分割ダンパ14,15の各々の端部同士を回動自在に連結
させて形成したダンパ13の一側を回転自在に保持させ、
ダンパ13の他側に操作レバー22を取付けて、ダンパ13の
他側をベンチレータケース12の側壁に形成したガイド溝
に沿って移動させたので、ダンパ13を円弧運動により開
閉させることができる。このようにダンパ13を分割し、
折曲げ式にしてそれを円弧運動させれば、ダンパ13が小
型になりベンチレータケース12のシャット部6の前後方
向の長さを短くできる。これによりベンチレータ1をコ
ンパクトに形成することができ、設計の自由度を増すこ
とができる。またダンパ13を円運動より円弧運動させる
ようにしたので、リンク等の部品が不要となる。
大させると共に、部品点数を少なくしてコストの減少さ
せる。 【解決手段】 ベンチレータケース12の内部に、複数個
の分割ダンパ14,15の各々の端部同士を回動自在に連結
させて形成したダンパ13の一側を回転自在に保持させ、
ダンパ13の他側に操作レバー22を取付けて、ダンパ13の
他側をベンチレータケース12の側壁に形成したガイド溝
に沿って移動させたので、ダンパ13を円弧運動により開
閉させることができる。このようにダンパ13を分割し、
折曲げ式にしてそれを円弧運動させれば、ダンパ13が小
型になりベンチレータケース12のシャット部6の前後方
向の長さを短くできる。これによりベンチレータ1をコ
ンパクトに形成することができ、設計の自由度を増すこ
とができる。またダンパ13を円運動より円弧運動させる
ようにしたので、リンク等の部品が不要となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空気装置
のベンチレータに関するものである。
のベンチレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車車室のインストルメントパネルに
は、図6及び図7に示すような、空調空気を吹出すベン
チレータ1が設けられている。このベンチレータ1のベ
ンチレータケース2の空気吹出口3側はルーバー部4と
なっており、水平のルーバー5が配設されている。ま
た、ベンチレータケース2の奥側はシャット部6になっ
ており、このシャット部6にはベンチレータケース2内
の通路を開閉し空調空気の吹出量を調整するシャットダ
ンパ7が設けられている。
は、図6及び図7に示すような、空調空気を吹出すベン
チレータ1が設けられている。このベンチレータ1のベ
ンチレータケース2の空気吹出口3側はルーバー部4と
なっており、水平のルーバー5が配設されている。ま
た、ベンチレータケース2の奥側はシャット部6になっ
ており、このシャット部6にはベンチレータケース2内
の通路を開閉し空調空気の吹出量を調整するシャットダ
ンパ7が設けられている。
【0003】シャットダンパ7は一枚の板体で形成され
ており、その板体の中央部に設けた軸部8をベンチレー
タケース2の側壁2aに回動自在に保持させた、いわゆ
る、バタフライ式のもので、この軸部8のベンチレータ
ケース2より突出した部分にリンク部材9の一側9aを固
定させている。
ており、その板体の中央部に設けた軸部8をベンチレー
タケース2の側壁2aに回動自在に保持させた、いわゆ
る、バタフライ式のもので、この軸部8のベンチレータ
ケース2より突出した部分にリンク部材9の一側9aを固
定させている。
【0004】リンク部材9の他側9bに形成した嵌合用長
孔にはリンク部材9を回動させてシャットダンパ7を作
動させる操作レバー10の先端部の突部が係合している。
操作レバー10の基端部は操作レバー10を作動させるため
の操作部10a になっている。
孔にはリンク部材9を回動させてシャットダンパ7を作
動させる操作レバー10の先端部の突部が係合している。
操作レバー10の基端部は操作レバー10を作動させるため
の操作部10a になっている。
【0005】操作レバー10の操作部10a の近傍には操作
レバー10の軸方向に直交させたケース取付突部(図示省
略)が設けられている。このケース取付突部をベンチレ
ータケース2の側壁2aの嵌合孔(図示省略)に差し込め
ば、操作レバー10が回動自在に保持されることになり、
この状態において、操作レバー10を回動させれば、リン
ク部材9を介してシャットダンパ7が回動される。
レバー10の軸方向に直交させたケース取付突部(図示省
略)が設けられている。このケース取付突部をベンチレ
ータケース2の側壁2aの嵌合孔(図示省略)に差し込め
ば、操作レバー10が回動自在に保持されることになり、
この状態において、操作レバー10を回動させれば、リン
ク部材9を介してシャットダンパ7が回動される。
【0006】また、車両用ベンチレータの開閉装置とし
て、実開平2−115712号公報に開示されているも
のがある。この公報に開示されているものは、前部空調
ケース体に一体に設けた後部空調ケース体にシャッタバ
ルブを設け、このシャッタバルブの回動軸端に設けたア
ーム部と、前記前部空調ケース体に設けたシャッタバル
ブ作動用のダイヤルとを連結杆を介して連結させてい
る。
て、実開平2−115712号公報に開示されているも
のがある。この公報に開示されているものは、前部空調
ケース体に一体に設けた後部空調ケース体にシャッタバ
ルブを設け、このシャッタバルブの回動軸端に設けたア
ーム部と、前記前部空調ケース体に設けたシャッタバル
ブ作動用のダイヤルとを連結杆を介して連結させてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、シャットダンパが一枚の板体で形成されて
おり、この板体を回動させて空気の通路を開閉するよう
にしているので、板体を収納しているシャット部の前後
距離が長くなって、シャット部を大きく形成しなければ
ならない問題があった。
においては、シャットダンパが一枚の板体で形成されて
おり、この板体を回動させて空気の通路を開閉するよう
にしているので、板体を収納しているシャット部の前後
距離が長くなって、シャット部を大きく形成しなければ
ならない問題があった。
【0008】これによって、ベンチレータ全体が大型化
してベンチレータの設計の自由度が損なわれる問題があ
った。さらに、板体の軸部と操作レバーとの間にリンク
部材を介装させているので、それだけ部品点数が多くな
りコスト高を招く問題があった。
してベンチレータの設計の自由度が損なわれる問題があ
った。さらに、板体の軸部と操作レバーとの間にリンク
部材を介装させているので、それだけ部品点数が多くな
りコスト高を招く問題があった。
【0009】なお、実開平2−115712号公報に開
示されている車両用ベンチレータの開閉装置は、シャッ
タバルブの回動軸端に設けたアーム部と、シャッタバル
ブ作動用のダイヤルとを各々連結杆を介して連結させて
いるが、連結杆を使用しているので、空調ケース体の前
後方向の距離が長くなり、本発明の課題を解決している
ものではない。
示されている車両用ベンチレータの開閉装置は、シャッ
タバルブの回動軸端に設けたアーム部と、シャッタバル
ブ作動用のダイヤルとを各々連結杆を介して連結させて
いるが、連結杆を使用しているので、空調ケース体の前
後方向の距離が長くなり、本発明の課題を解決している
ものではない。
【0010】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、複数個に分割した分割ダンパの各々
を折曲げ可能に連結させてシャットダンパを形成し、こ
れによってシャット部を小さくして、ベンチレータ全体
を小型化し、設計の自由度を増大させると共に、部品点
数を少なくしてコストの減少を図ったベンチレータを提
供することを目的とする。
になされたもので、複数個に分割した分割ダンパの各々
を折曲げ可能に連結させてシャットダンパを形成し、こ
れによってシャット部を小さくして、ベンチレータ全体
を小型化し、設計の自由度を増大させると共に、部品点
数を少なくしてコストの減少を図ったベンチレータを提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いて、ベンチレータケースの内部に、複数個に分割した
分割ダンパの端部同士を回動自在に連結させて形成した
ダンパを配設し、該ダンパの一側を前記ベンチレータケ
ースに回転自在に保持させると共に、該ダンパの他側
に、該ダンパの他側を前記ベンチレータケースの側壁に
形成したガイド溝に沿って移動させて、前記ダンパを開
閉させる操作レバーを取付けたことを特徴とするもので
ある。
いて、ベンチレータケースの内部に、複数個に分割した
分割ダンパの端部同士を回動自在に連結させて形成した
ダンパを配設し、該ダンパの一側を前記ベンチレータケ
ースに回転自在に保持させると共に、該ダンパの他側
に、該ダンパの他側を前記ベンチレータケースの側壁に
形成したガイド溝に沿って移動させて、前記ダンパを開
閉させる操作レバーを取付けたことを特徴とするもので
ある。
【0012】このようにベンチレータケースの内部に、
複数個の分割ダンパを回動自在に連結させて形成したダ
ンパの一側を回動自在に保持させ、ダンパの他側に操作
レバーを取付けて、ダンパの他側を前記ベンチレータケ
ースの側壁に形成したガイド溝に沿って移動させて、ダ
ンパを円弧運動により開閉させる。このように、ダンパ
を分割し、折り曲げ式にして円弧運動させて、ベンチレ
ータケースのシャット部の前後方向の長さを短くさせ
る。
複数個の分割ダンパを回動自在に連結させて形成したダ
ンパの一側を回動自在に保持させ、ダンパの他側に操作
レバーを取付けて、ダンパの他側を前記ベンチレータケ
ースの側壁に形成したガイド溝に沿って移動させて、ダ
ンパを円弧運動により開閉させる。このように、ダンパ
を分割し、折り曲げ式にして円弧運動させて、ベンチレ
ータケースのシャット部の前後方向の長さを短くさせ
る。
【0013】請求項2記載の発明において、前記操作レ
バーは、基端部の操作部近傍をベンチレータケースの側
壁に回動自在に保持させる共に、先端部を前記ダンパの
他側に連結させたことを特徴とするものである。
バーは、基端部の操作部近傍をベンチレータケースの側
壁に回動自在に保持させる共に、先端部を前記ダンパの
他側に連結させたことを特徴とするものである。
【0014】このように操作レバーの基端部の操作部近
傍をベンチレータケースの側壁に回動自在に保持させ、
先端部を前記ダンパの他側に連結させることにより、操
作レバーでダンパを円弧運動させて開閉させる。
傍をベンチレータケースの側壁に回動自在に保持させ、
先端部を前記ダンパの他側に連結させることにより、操
作レバーでダンパを円弧運動させて開閉させる。
【0015】
【発明の実施の形態】請求項1の記載から把握される本
発明において、図2に示すように、ベンチレータケース
12の内部に、複数個に分割した分割ダンパ14,15の端部
同士を回動自在に連結させて形成したダンパ13を配設す
る。このダンパ13の一側をベンチレータケース12に回転
自在に保持させると共に、ダンパ13の他側に、該ダンパ
13の他側をベンチレータケース12の側壁に形成したガイ
ド溝に沿って移動させて、ダンパ13を開閉させる操作レ
バーを取付ける。
発明において、図2に示すように、ベンチレータケース
12の内部に、複数個に分割した分割ダンパ14,15の端部
同士を回動自在に連結させて形成したダンパ13を配設す
る。このダンパ13の一側をベンチレータケース12に回転
自在に保持させると共に、ダンパ13の他側に、該ダンパ
13の他側をベンチレータケース12の側壁に形成したガイ
ド溝に沿って移動させて、ダンパ13を開閉させる操作レ
バーを取付ける。
【0016】請求項2の記載から把握される本発明にお
いて、図1に示すように、操作レバー22は、基端部の操
作部24近傍をベンチレータケース12の側壁12a に回動自
在に保持させる共に、先端部をダンパ13の他側に連結さ
せる。
いて、図1に示すように、操作レバー22は、基端部の操
作部24近傍をベンチレータケース12の側壁12a に回動自
在に保持させる共に、先端部をダンパ13の他側に連結さ
せる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づき、図6及び図7と同一の部材には同一の符号を付し
て説明する。図1及び図2において、符号11で示すもの
は、本実施例のベンチレータであり、符号12で示すもの
はベンチレータケースである。ベンチレータケース12の
内部の空気吹出口3側はルーバー部4となっており、上
下方向に複数のルーバー5が取り付けられている。
づき、図6及び図7と同一の部材には同一の符号を付し
て説明する。図1及び図2において、符号11で示すもの
は、本実施例のベンチレータであり、符号12で示すもの
はベンチレータケースである。ベンチレータケース12の
内部の空気吹出口3側はルーバー部4となっており、上
下方向に複数のルーバー5が取り付けられている。
【0018】また、ベンチレータケース12の奥側はシャ
ット部6となっており、ダンパすなわちシャットダンパ
13が設けられている。シャットダンパ13は、図5に示す
ように、二枚に分割した分割ダンパ14,15の端部同士を
軸16と凹部17との嵌合によって回動自在に連結して形成
させたものである。図5のシャットダンパ13は説明のた
めに伸ばした状態にしてあるが、実際の使用の際は、後
述するように、分割ダンパ14,15同士を向かい合わせる
ように折り曲げて使用する(図2の破線を参照)。
ット部6となっており、ダンパすなわちシャットダンパ
13が設けられている。シャットダンパ13は、図5に示す
ように、二枚に分割した分割ダンパ14,15の端部同士を
軸16と凹部17との嵌合によって回動自在に連結して形成
させたものである。図5のシャットダンパ13は説明のた
めに伸ばした状態にしてあるが、実際の使用の際は、後
述するように、分割ダンパ14,15同士を向かい合わせる
ように折り曲げて使用する(図2の破線を参照)。
【0019】このようにして連結して形成したシャット
ダンパ13の分割ダンパ14の一側のシャフト18を、図3に
示すベンチレータケース12の側壁12a に設けた穴部18に
回動自在に保持させると共に、分割ダンパ15の他側のシ
ャフト20を湾曲状のガイド溝21に嵌合させ、さらに、ガ
イド溝21より突出したシャフト20に、図4に示すよう
な、操作レバー22の先端部の係合孔23に嵌合させてい
る。
ダンパ13の分割ダンパ14の一側のシャフト18を、図3に
示すベンチレータケース12の側壁12a に設けた穴部18に
回動自在に保持させると共に、分割ダンパ15の他側のシ
ャフト20を湾曲状のガイド溝21に嵌合させ、さらに、ガ
イド溝21より突出したシャフト20に、図4に示すよう
な、操作レバー22の先端部の係合孔23に嵌合させてい
る。
【0020】操作レバー22の基端部の操作部24近傍には
ケース取付突部25が形成されており、このケース取付突
部25をベンチレータケース12の側壁12a に形成された嵌
合孔26に嵌め込めば、操作レバー22は、先端部を分割ダ
ンパ15のシャフト20に回動自在に連結された状態で、ベ
ンチレータケース12の側壁12a に回動自在に保持される
ことになる。図1はこの取付状態を示したものである。
ケース取付突部25が形成されており、このケース取付突
部25をベンチレータケース12の側壁12a に形成された嵌
合孔26に嵌め込めば、操作レバー22は、先端部を分割ダ
ンパ15のシャフト20に回動自在に連結された状態で、ベ
ンチレータケース12の側壁12a に回動自在に保持される
ことになる。図1はこの取付状態を示したものである。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。ベンチ
レータケース12内の空調空気の通路を開閉させて空気の
吹出量を調整する場合、操作レバー22の操作部24を、図
1において、下方より上方に移動させれば、操作レバー
22の先端部が上方より下方に移動するので、操作レバー
22の係合孔23に嵌合した分割ダンパ15のシャフト20が、
ガイド溝21に沿って下方に移動すると共に、分割ダンパ
15及び分割ダンパ14が、図2の破線で示したように、回
動して通路を閉鎖し、吹出量が徐々に少なくなる。図2
中、実線は分割ダンパ15のシャフト20の軌跡である。
レータケース12内の空調空気の通路を開閉させて空気の
吹出量を調整する場合、操作レバー22の操作部24を、図
1において、下方より上方に移動させれば、操作レバー
22の先端部が上方より下方に移動するので、操作レバー
22の係合孔23に嵌合した分割ダンパ15のシャフト20が、
ガイド溝21に沿って下方に移動すると共に、分割ダンパ
15及び分割ダンパ14が、図2の破線で示したように、回
動して通路を閉鎖し、吹出量が徐々に少なくなる。図2
中、実線は分割ダンパ15のシャフト20の軌跡である。
【0022】空調空気の吹出量を多くする場合は、逆
に、操作部24を上方から下方に移動させれば、分割ダン
パ15及び分割ダンパ14が回動して空気通路が開き、空調
空気の吹出量が徐々に多くなっていく。このように操作
レバー22を回動させて分割ダンパ15のシャフト20をガイ
ド溝21に沿って円弧運動させれば、シャットダンパ13は
開閉し、空調空気吹出量が調整される。
に、操作部24を上方から下方に移動させれば、分割ダン
パ15及び分割ダンパ14が回動して空気通路が開き、空調
空気の吹出量が徐々に多くなっていく。このように操作
レバー22を回動させて分割ダンパ15のシャフト20をガイ
ド溝21に沿って円弧運動させれば、シャットダンパ13は
開閉し、空調空気吹出量が調整される。
【0023】上記したようにシャットダンパ13を分割ダ
ンパ14,15で形成して、これを連結させて、伸縮運動す
るように配置すれば、回転運動させる従来のシャットダ
ンパよりは前後方向の長さを短くすることができる。こ
れによって、ベンチレータケース12の前後方向の長さを
も短かくすることができる。さらに、シャットダンパ13
が回転運動しないので、リンク部材をなくすことができ
る。
ンパ14,15で形成して、これを連結させて、伸縮運動す
るように配置すれば、回転運動させる従来のシャットダ
ンパよりは前後方向の長さを短くすることができる。こ
れによって、ベンチレータケース12の前後方向の長さを
も短かくすることができる。さらに、シャットダンパ13
が回転運動しないので、リンク部材をなくすことができ
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、ベンチレータ
ケースの内部に、複数個の分割ダンパの各々の端部同士
を回動自在に連結させて形成したダンパの一側を回転自
在に保持させ、ダンパの他側に操作レバーを取付けて、
ダンパの他側を前記ベンチレータケースの側壁に形成し
たガイド溝に沿って移動させたので、ダンパを円弧運動
により開閉させることができる。このように、ダンパを
分割し、折り曲げ式にしてそれを円弧運動させたので、
ベンチレータケースのシャット部の前後方向の長さを短
くすることができる。これによって、ベンチレータをコ
ンパクトに形成することができると共に、設計の自由度
を増すことができる。
ケースの内部に、複数個の分割ダンパの各々の端部同士
を回動自在に連結させて形成したダンパの一側を回転自
在に保持させ、ダンパの他側に操作レバーを取付けて、
ダンパの他側を前記ベンチレータケースの側壁に形成し
たガイド溝に沿って移動させたので、ダンパを円弧運動
により開閉させることができる。このように、ダンパを
分割し、折り曲げ式にしてそれを円弧運動させたので、
ベンチレータケースのシャット部の前後方向の長さを短
くすることができる。これによって、ベンチレータをコ
ンパクトに形成することができると共に、設計の自由度
を増すことができる。
【0025】請求項2記載の発明では、前記操作レバー
の基端部の操作部近傍をベンチレータケースの側壁に回
動自在に保持させ、先端部を前記ダンパの他側に連結さ
せたので、、操作レバーでダンパを円弧運動させて開閉
することができる。これによって、ダンパに回転運動を
与える、従来使用していたリンクが不要となって、部品
点数を減少させることができ、コストを低減させること
ができる。
の基端部の操作部近傍をベンチレータケースの側壁に回
動自在に保持させ、先端部を前記ダンパの他側に連結さ
せたので、、操作レバーでダンパを円弧運動させて開閉
することができる。これによって、ダンパに回転運動を
与える、従来使用していたリンクが不要となって、部品
点数を減少させることができ、コストを低減させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のものの上面断面図である。
【図3】ベンチレータケースの斜視図である。
【図4】図1のものの操作レバーの斜視図である。
【図5】図1のダンパを拡大した分解斜視図である。
【図6】従来のベンチレータの斜視図である。
【図7】図6のものの上部断面図である。
【符号の説明】 12 ベンチレータケース 12a 側壁 13 ダンパ 14 分割ダンパ 15 分割ダンパ 21 ガイド溝 22 操作レバー 24 操作部
Claims (2)
- 【請求項1】 ベンチレータケースの内部に、複数個に
分割した分割ダンパの端部同士を回動自在に連結させて
形成したダンパを配設し、該ダンパの一側を前記ベンチ
レータケースに回転自在に保持させると共に、該ダンパ
の他側に、該ダンパの他側を前記ベンチレータケースの
側壁に形成したガイド溝に沿って移動させて、前記ダン
パを開閉させる操作レバーを取付けたことを特徴とする
ベンチレータ。 - 【請求項2】 前記操作レバーは、基端部の操作部近傍
をベンチレータケースの側壁に回動自在に保持させる共
に、先端部を前記ダンパの他側に連結させたことを特徴
とする請求項1記載のベンチレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917496A JPH09263123A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | ベンチレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917496A JPH09263123A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | ベンチレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09263123A true JPH09263123A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14240296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9917496A Pending JPH09263123A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | ベンチレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09263123A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461314B1 (ko) * | 2002-12-11 | 2004-12-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차 리어 히팅 덕트의 노즐장치 |
| JP2007152980A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Inoac Corp | エアアウトレット |
| KR101336316B1 (ko) * | 2010-07-01 | 2013-12-02 | 대우조선해양 주식회사 | 선박용 사각형 통풍관 댐퍼 |
| KR101510734B1 (ko) * | 2009-02-17 | 2015-04-10 | 한라비스테온공조 주식회사 | 차량용 공조시스템의 도어 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP9917496A patent/JPH09263123A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461314B1 (ko) * | 2002-12-11 | 2004-12-17 | 현대자동차주식회사 | 자동차 리어 히팅 덕트의 노즐장치 |
| JP2007152980A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Inoac Corp | エアアウトレット |
| KR101510734B1 (ko) * | 2009-02-17 | 2015-04-10 | 한라비스테온공조 주식회사 | 차량용 공조시스템의 도어 |
| KR101336316B1 (ko) * | 2010-07-01 | 2013-12-02 | 대우조선해양 주식회사 | 선박용 사각형 통풍관 댐퍼 |
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