JPH0527578U - オーガ式製氷機 - Google Patents

オーガ式製氷機

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JPH0527578U
JPH0527578U JP7613291U JP7613291U JPH0527578U JP H0527578 U JPH0527578 U JP H0527578U JP 7613291 U JP7613291 U JP 7613291U JP 7613291 U JP7613291 U JP 7613291U JP H0527578 U JPH0527578 U JP H0527578U
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JP
Japan
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rolling bearing
water
auger
ice making
impeller
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JP7613291U
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順一 樋田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ころがり軸受の上面に付着した水を外部へ排
出させて軸受内部に水が浸入するのを防止する。 【構成】 製氷筒11の下端部に組付けたころがり軸受
23によってオーガ21の下端部が回転自在に支持さ
れ、またころがり軸受23の上方に製氷筒11とオーガ
21間に形成される製氷室Rを密封する水シール機構3
0が組付けられてなるオーガ式製氷機において、ころが
り軸受23の上面に付着する水を外周に送り出すインペ
ラ40をオーガ21に一体回転可能に組付けるととも
に、ころがり軸受23の外周に外部へ連通した水逃がし
通路Bを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、オーガ式製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】
オーガ式製氷機の一つとして、例えば実公昭50−43417号公報にみられ るような、製氷筒の下端部に組付けたころがり軸受によってオーガの下端部が回 転自在に支持され、また前記ころがり軸受の上方に前記製氷筒と前記オーガ間に 形成される製氷室を密封する水シール機構が組付けられてなるものがある。かか るオーガ式製氷機においては、水シール機構から微量の水が漏れてころがり軸受 を濡らすことがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した公報のオーガ式製氷機においては、水シール機構ところが り軸受間に、外部へ連通した排水孔を開口させてなる集水部と、集水部に臨むオ ーガの外周に嵌着した水切りリングが設けられていて、水シール機構から漏れる 微量の水は水切りリングによって集水部に集められて排水孔を通して外部に排出 されるため、水シール機構から漏れる微量の水によってころがり軸受が濡らされ ることはないものの、水切りリングところがり軸受間およびころがり軸受自体の 上面にて結露した水がころがり軸受の上面に溜まることがある。しかして、ころ がり軸受の上面に水が多量に溜まると、ころがり軸受が例えシール構造のもので あっても、軸受内部に水が浸入してグリースと混ざり、潤滑性能を低下させると 同時に軸受構成部材に錆を発生させやすくし、ころがり軸受の耐久性を著しく低 下させることがある。 本考案は、上記した問題に対処すべくなされたものであり、ころがり軸受の上 面に付着した水を外部へ排出させて軸受内部に水が浸入するのを防止することを 目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案においては、製氷筒の下端部に組付け たころがり軸受によってオーガの下端部が回転自在に支持され、また前記ころが り軸受の上方に前記製氷筒と前記オーガ間に形成される製氷室を密封する水シー ル機構が組付けられてなるオーガ式製氷機において、前記ころがり軸受の上面に 付着する水を外周に送り出すインペラを前記オーガに一体回転可能に組付けると ともに、前記ころがり軸受の外周に外部へ連通した水逃がし通路を設けた。
【0005】
【考案の作用・効果】
本考案においては、インペラがオーガに一体回転可能に組付けられているため 、オーガの回転に伴ってインペラが回転してころがり軸受の上面に付着する水( 結露水)を逐次外周に送り出す。また、ころがり軸受の外周に外部へ連通した水 逃がし通路が設けられているため、インペラによってころがり軸受の上面から外 周に送り出された水は水逃がし通路を通して外部に排出される。したがって、本 考案によれば、ころがり軸受の上面に水が多量に溜まることはなく、軸受内部へ の水の浸入を効果的に防止してころがり軸受の耐久性を大幅に向上させることが できる。また、インペラをオーガに一体回転可能に組付けて、オーガの回転を有 効に利用してインペラを回転させるようにしたためシンプルかつ安価に実施する ことができる。
【0006】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案を実施し てなるオーガ式製氷機の一部を示していて、この製氷機においては垂直に配設さ れた製氷筒11(外周に設けられる図示省略の蒸発器にて外周から冷却される) の下端部がベアリングハウジング12を介して下部ハウジング13に組付けられ 、またオーガ21の下端部がカップリング22(オーガ21を回転駆動する図示 省略の駆動軸の上端に一体的に設けられている)にて一体回転可能に支承される とともにベアリングハウジング12に組付けたころがり軸受23(シールドボー ルベアリング)にて回転自在に支持されている。また、この製氷機においては、 ころがり軸受23の上方に製氷筒11とオーガ21間に形成される製氷室Rを密 封する水シール機構30が組付けられている。なお、水シール機構30は周知の ものであるため、詳細な説明は省略する。
【0007】 ところで、本実施例においては、ころがり軸受23とシール機構30間にある オーガ21の外周にインペラ40が一体回転可能に組付けられている。インペラ 40は、図1および図2にて示したように傘型に形成されていて、下端内周にて ころがり軸受23のインナレース23a上に当接しており、下部には図2および 図3にて示したように外周に向けて延びる4個の羽根41が周方向にて略等間隔 に形成されている。各羽根41は、図2にて示したようにころがり軸受23にお ける上側のシールプレート23bおよびアウタレース23cの上面に近接してい て、図3にて示したように時計方向への回転(オーガ21が製氷筒11の内周壁 に形成される氷層を剥ぎとって上方へ移送する回転と同じ回転)によってころが り軸受23におけるシールプレート23bおよびアウタレース23cの上面に付 着する水(結露水)を外周に送り出すようになっている。
【0008】 また、本実施例においては、ころがり軸受23におけるアウタレース23cと ベアリングハウジング12によって上方に開口してインペラ40の羽根41によ り送り出される水および水シール機構30から漏れ落ちる水等を収容する環状の 水溜Aが形成されるとともに、水溜A内の水を外部へ排出するための水逃がし通 路B(下端にて下部ハウジング13内に連通していて、図示省略した部位にて下 部ハウジング13を通して外部に連通している)が形成されている。なお、水逃 がし通路Bは周方向にて数カ所設けられており、本実施例のようにベアリングハ ウジング12に溝12aを形成して実施する代わりにベアリングハウジング12 に排出孔を設けて実施することも可能である。
【0009】 上記のように構成した本実施例においては、インペラ40がオーガ21に一体 回転可能に組付けられているため、オーガ21の回転に伴ってインペラ40が回 転してころがり軸受23におけるシールプレート23bおよびアウタレース23 cの上面に付着する水(結露水)を逐次外周に送り出す。また、ころがり軸受2 3の外周に外部へ連通した水逃がし通路Bが設けられているため、インペラ40 の各羽根41によってころがり軸受23の上面から外周に送り出された水は水溜 Aに流入した後に水逃がし通路Bを通して下方に流れ最終的には外部に排出され る。したがって、ころがり軸受23の上面に水が多量に溜まることはなく、軸受 内部への水の浸入を効果的に防止してころがり軸受23の耐久性を大幅に向上さ せることができる。また、インペラ40をオーガ21に一体回転可能に組付けて 、オーガ21の回転を有効に利用してインペラ40を回転させるようにしたため シンプルかつ安価に実施することができる。
【0010】 また、本実施例においては、インペラ40がその下端内周にてころがり軸受2 3のインナレース23a上に当接するようにしたため、インナレース23a上に 結露水が形成されないようにできて、ころがり軸受23の上面に形成される結露 水の量を少なくすることができ、これによっても軸受内部への水の浸入を効果的 に防止することができる。また、インペラ40が傘型に形成されているため、水 シール機構30から漏れ落ちる水等を水溜Aに導くことができ、これによっても 軸受内部への水の浸入を効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を実施してなるオーガ式製氷機の要部
縦断側面図である。
【図2】 図1の部分拡大断面図である。
【図3】 インペラ単体の底面図である。
【符号の説明】
11…製氷筒、21…オーガ、23…ころがり軸受、3
0…水シール機構、40…インペラ、R…製氷室、B…
水逃がし通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷筒の下端部に組付けたころがり軸受
    によってオーガの下端部が回転自在に支持され、また前
    記ころがり軸受の上方に前記製氷筒と前記オーガ間に形
    成される製氷室を密封する水シール機構が組付けられて
    なるオーガ式製氷機において、前記ころがり軸受の上面
    に付着する水を外周に送り出すインペラを前記オーガに
    一体回転可能に組付けるとともに、前記ころがり軸受の
    外周に外部へ連通した水逃がし通路を設けたことを特徴
    とするオーガ式製氷機。
JP1991076132U 1991-09-21 1991-09-21 オーガ式製氷機 Expired - Lifetime JP2554256Y2 (ja)

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JP1991076132U JP2554256Y2 (ja) 1991-09-21 1991-09-21 オーガ式製氷機

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JP1991076132U JP2554256Y2 (ja) 1991-09-21 1991-09-21 オーガ式製氷機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0527578U true JPH0527578U (ja) 1993-04-09
JP2554256Y2 JP2554256Y2 (ja) 1997-11-17

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ID=13596426

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JP1991076132U Expired - Lifetime JP2554256Y2 (ja) 1991-09-21 1991-09-21 オーガ式製氷機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180075359A (ko) * 2016-12-26 2018-07-04 코웨이 주식회사 제빙기
KR20180133708A (ko) * 2017-06-07 2018-12-17 코웨이 주식회사 오거식 제빙기의 오거 회전지지장치
KR20180134650A (ko) * 2017-06-09 2018-12-19 코웨이 주식회사 오거식 제빙기

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4819255U (ja) * 1971-07-12 1973-03-05
JPS56163270U (ja) * 1980-05-07 1981-12-04

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KR20180134650A (ko) * 2017-06-09 2018-12-19 코웨이 주식회사 오거식 제빙기

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JP2554256Y2 (ja) 1997-11-17

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