JPH05275865A - 高密度パツケージ - Google Patents

高密度パツケージ

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JPH05275865A
JPH05275865A JP4356838A JP35683892A JPH05275865A JP H05275865 A JPH05275865 A JP H05275865A JP 4356838 A JP4356838 A JP 4356838A JP 35683892 A JP35683892 A JP 35683892A JP H05275865 A JPH05275865 A JP H05275865A
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ポール・ウイリアム・コテウス
Glen W Johnson
グレン・ウオルデン・ジヨンソン
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    • H05K7/1422Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W40/40Arrangements for thermal protection or thermal control involving heat exchange by flowing fluids
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の集積回路チツプのための高密度パツケー
ジを提案する。 【構成】このパツケージは多数のプレナサブユニツトを
含む。サブユニツトは第1及び第2のプレナ金属プレー
ト50、64とこれらのプレート間にサンドウイツチさ
れたスペーサ金属プレート56とを含む。各スペーサ金
属プレート56には複数の回路嵌合用アパーチヤ58が
設けられている。プレナ回路キヤリア10はスペーサ金
属プレート56内の各アパーチヤ58に設けられる。各
プレナ回路キヤリア10の1つの面は複数の結合された
チツプを含む。各プレナ回路キヤリア10は各回路嵌合
用アパーチヤ58の一端において第1のプレナ金属プレ
ート50及び金属スペーサプレート56間から延びるコ
ネクタ領域を有する。回路カード76はその一端に配設
され、複数の相互接続領域74、78を有する。回路カ
ード76はこれらの金属プレートに平行に配置される主
表面を有し、パツケージ全体がプレナ形状を示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高密度パツケージに関
し、特にマイクロ電子パツケージングについて、熱消散
特性が改善された高密度マルチチツプパツケージに適用
して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】メモリチツプにおける構成部品の密度を
増大させてそれによる利益を獲得するためにはメモリチ
ツプを保持するパツケージのパツケージング密度を増大
させる必要がある。このことは、現在商業上利用し得る
最も高密度のダイナミツク・ランダム・アクセス・メモ
リ・チツプ(DRAM)に関して特に言えることであ
る。従来、DRAMチツプは単一チツプモジユールとし
てパツケージングされて来た。すなわち単一のシリコン
ダイスが配線を含むリードフレームに配線結合される。
このリードフレームは一群の個々の金属リードを介して
チツプへの必要な信号及びチツプからの必要な信号を扇
形に拡げる。次にこれらのリードは下層の回路ボードに
接続される。通常このリードフレーム及びシリコンチツ
プはエポキシブロツク内に包まれ、このエポキシブロツ
クから個々の金属リードが延びる。一般的にこのパツケ
ージはワイヤボンドパツケージと呼ばれる。
【0003】チツプがパツケージされると、チツプはバ
ーンインとして周知のプロセスに従い、これによつてチ
ツプは過度に高められた温度及び電圧で何時間も動作す
る。その後バーンイン動作で合格したパツケージされた
チツプを集めてグループ化し、次にこのチツプのグルー
プをまた幾つかのグループに分ける。さらに制御論理回
路、誤り訂正論理回路等のようなメモリシステムの他の
構成部品がパツケージに付加される。特色としてこのパ
ツケージングの結果、最高の性能を有するDRAMメモ
リに適合しない大型のかさばつたシステムとなる。
【0004】DRAMチツプを相互接続する好適な方法
はその反対の表面上に特別仕様化された導電層が設けら
れている薄いフレキシブル絶縁キヤリアを介する。この
ようなパツケージングは本来費用もかからず、自動ボン
デイングプロセスに適している。バイアホールは無駄な
費用を増大させるので、このようなフレキシブルキヤリ
アにおいては避けた方が好ましい。しかしながらチツプ
が凸形相互接続バンプを用いるようなフエイス−ダウン
形式でチツプをボンデイングするとき、絶縁キヤリアの
遠くの面に存在する導電層と連通することができるよう
に幾つかの方法を提供しなければならない。
【0005】このようなパツケージング状況を理解し
て、パツケージを高度に効率的に冷却することができる
ように十分考慮しなければならない。従来の技術は高密
度パツケージングのための設計を十分に備えている。こ
れらの従来の技術の教示の例としては以下の特許に見い
出すことができる。米国特許第 4,730,232号において
は、回路ボードを含む一対のデバイスがプレナ熱シンク
に積層され、このプレナ熱シンクは背中合わせに実装さ
れて一対のカバー内に包囲される。米国特許第 4,122,5
08号においては、他の熱シンクが複数の各プリント回路
ボードに取り付けられ、各熱シンクはその中に形成され
て集積化された複数のフインを有する。多数のこれらの
熱シンクが向き合うように実装されると、連続する空気
循環経路が形成され、これにより取り付けた回路ボード
を冷却することができる。
【0006】米国特許第 4,771,366号においては、冷却
プレートを所々に差し入れた複数の平行に配置されたセ
ラミツクカードアツセンブリについて述べられている。
各セラミツクカードはその両面に多数のチツプが実装さ
れ、このチツプは導電性キヤツプによつて包囲され、次
にこの冷却プレートを支持する。米国特許第 4,841,355
号においては、液体冷却材が流れるための内部通路を有
する高密度パツケージが示されている。米国特許第 3,3
72,310号においては高密度パツケージが示され、この高
密度パツケージにおいては複数のチツプが基板上に実装
され、その上にアパーチヤを有するスペーサが配設さ
れ、全体の構成が金属カバープレート内に包囲される。
【0007】多数の従来の技術は気流を冷却するために
その間に経路を設けてある平行に実装された回路カード
を開示する。このような構造は米国特許第 4,107,760
号、同第 4,674,004号、同第 4,375,290号、同第 4,29
1,364号、同第 4,739,444号及び同第 3,671,812号に見
い出すことができる。他の液体及び液体/気流冷却シス
テムについては、米国特許第 4,619,316号及び同第 4,3
15,300号において見い出すことができる。他のマルチチ
ツプ集積回路パツケージング構成については、米国特許
第 4,783,695号、同第 4,580,193号、同第 4,549,200
号、同第 4,868,634号、同第 4,831,433号及び同第 4,7
82,381号において見い出すことができる。
【0008】米国特許第 4,830,264号、同第 3,991,347
号、同第 4,835,344号、同第 4,838,475号、ドイツ国特
許第DE 37 3998号及び1967年、12月発行、第10巻、第7
号、「IBMテクニカル・デイスクロージヤ・ブリテイ
ン」 943頁には回路ボードの反対側の面にバイア−コネ
クシヨンを設ける方法を開示している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は高レベ
ルの電力消散を取り扱うことができる改善された高密度
電子パツケージを提供することである。
【0010】本発明の他の目的は複数の異なる型式の基
本的な回路パツケージを含むように適合される高密度電
子パツケージを提供することである。
【0011】本発明のさらに他の目的は効率的に冷却さ
れる高密度電子パツケージを提供することである。
【0012】本発明のさらに他の目的は内部で発生した
熱をその外部表面に効率的に伝えて消散させる改善され
た高密度電子パツケージを提供することである。
【0013】本発明のさらに他の目的は低インダクタン
ス配線を用い、かつ電磁シールドを改善した高密度電子
パツケージを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、複数の集積回路チツプのための高
密度パツケージにおいて、第1及び第2のプレナ金属プ
レート50、64と、第1及び第2のプレナ金属プレー
ト50、64間にサンドウイツチされ、その中に複数の
回路嵌合用アパーチヤ58を有するスペーサ金属プレー
ト56と、一方の面に複数の結合されたチツプ手段14
を含み、スペーサ金属プレート56内の回路嵌合用アパ
ーチヤ58内に配設され、回路嵌合用アパーチヤ58の
一端において第1のプレナ金属プレート50とスペーサ
金属プレート56との間から延びるコネクタ領域18を
有する複数のプレナ回路キヤリア12と、回路嵌合用ア
パーチヤ58の一端に配設され、第1のプレナ金属プレ
ート50とスペーサ金属プレート56との間から延びる
各コネクタ領域18に対して1つの相互接続エリアを有
する、複数の相互接続エリア74、78が設けられてい
る回路カード76とを設け、回路カード76は第1及び
第2のプレナ金属プレート50、64並びにスペーサ金
属プレート56に対して平行に配設された主表面を有
し、これによつて高密度パツケージ全体がプレナ形状を
示すようにする。
【0015】また本発明においては、複数の集積回路チ
ツプのための高密度パツケージにおいて、主表面を示す
第1及び第2の金属プレート158、168と、その1
つの面に複数の結合されたチツプ手段14を含み、第1
及び第2の金属プレート158、168間に配設されて
チツプ手段14が金属プレート158、168の1つに
コンタクトできるようにし、かつ第1及び第2の金属プ
レート158、168間から延びるコネクタ領域18を
有するプレナ回路キヤリア10と、第1及び第2の金属
プレート158、168内に形成され、冷却材がそこを
通つてチツプ手段14からの熱を消散させることができ
るようになされた複数の一直線に配列された冷却材通路
160と、コネクタ領域18に並置され、かつコネタク
領域18のための相互接続エリア74、78が設けられ
た回路カード76とを設け、プレナ回路キヤリア12上
の各チツプ手段14は一直線に配列された冷却剤通路1
60から等距離に配設され、回路カード76は第1及び
第2の金属プレート158、168に対して平行に配置
された主表面を有し、これによつてパツケージ全体がプ
レナ形状を示すようにする。
【0016】
【作用】複数の集積回路チツプを高密度にパツケージす
るとこについて述べる。このパツケージは多数のプレナ
サブユニツトを含む。サブユニツトは第1及び第2のプ
レナ金属プレートを含み、この第1のプレナ金属プレー
ト及び第2のプレナ金属プレート間にスペーサ金属プレ
ートがサンドウイツチされる。各スペーサ金属プレート
には回路を受けるための複数のアパーチヤが設けられて
いる。プレナ回路キヤリアはスペーサ金属プレート内の
各アパーチヤに設けられる。各回路キヤリアの1つの面
は複数の結合されたチツプを含む。各回路キヤリアは回
路嵌合用アパーチヤ内に配設され、結合されたチツプの
背面が第2のプレナ金属プレートを支持する。各回路キ
ヤリアはコネクタ領域を有し、このコネクタ領域は各回
路嵌合用アパーチヤの一端において第1のプレナ金属プ
レートと第2のプレナ金属プレートとの間から延びる。
回路カードはその一端に配設され、複数の相互接続エリ
アを有し、各回路嵌合用アパーチヤの一端から延びた各
コネクタ領域に対して1つの相互接続エリアが設けられ
ている。この回路カードはすべての金属プレートに対し
て平行に配置された主表面を有し、パツケージ全体がプ
レナ形状を示す。
【0017】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0018】図1はマルチチツプ薄膜プレナ回路キヤリ
ア10の概略図である。後述するように本発明はDRA
Mパツケージについて説明する。しかしながら当該明細
書において説明するパツケージの概念は他の集積回路の
場合にも同じように適用することができることを理解す
べきである。
【0019】回路ストリツプ10はその両面を金属処理
された薄膜回路キヤリア12を含む。複数の表面実装デ
カツプリングコンデンサ16がそうであるように複数の
DRAMチツプ14が回路キヤリア12の一方の面に実
装される。プレナ回路キヤリア10の一端にはコネクタ
領域18があり、このコネクタ領域18は回路キヤリア
12の主軸から一方の側にずれており、また領域20に
おいて上方に曲がつている。後述することから理解でき
るように、他の回路ストリツプ10には同じコネクタ領
域18が設けられ、このコネクタ領域18は回路キヤリ
ア12の主軸から他方の側にずれている。かくして回路
ストリツプがスタツク状にパツケージされると、スタツ
ク構造内における第1の回路ストリツプのコネクタ領域
は主軸から一方の側にずれるが、第2の回路ストリツプ
のコネクタ領域は主軸から他方の側にずれているので、
双方のコネクタ領域は回路ボードの同一面の異なるエリ
アにコンタクトすることができ、互いに重なることはな
い。
【0020】図2は回路ストリツプ10からDRAMパ
ツケージ14が取り外された回路ストリツプ10の概略
を示す。DRAMパツケージ14の各ビームリード22
はフレキシブル回路キヤリア12上の下層領域に接続す
る。回路キヤリア12の両面は金属処理されており、そ
の一方の面(例えば符号24)は必要とする回路細部に
従つて「特別仕様化」され、その反対側の面にある金属
処理層26は接地平面として実質的に連続している。
【0021】DRAMパツケージ14が回路キヤリア1
2上のコンタクトパターン28と整合すると、幾つかの
ビームリード22は上にある金属処理ランドエリア30
とコンタクトし、他のビームリードはバイアホール32
を介して下にある金属処理層26とコンタクトする。ビ
ームリードを金属処理ランドエリア及び金属処理層と適
正に確実に相互接続させるるために、フレキシブル回路
キヤリア12上にはんだパンプを堆積する。このはんだ
バンプによりビームリード22とのコンタクトが平坦な
表面となる。
【0022】図3はこのはんだバンプを適用するプロセ
ス(A)〜(E)を示す。図3(A)に示すようにフレ
キシブル回路キヤリア12は上部にある特別仕様化され
た金属処理層24及び下部にある連続接地平面層26を
含む。この2つの層はポリマ層34によつて分離されて
いる。平坦なはんだバンプを与えるために、はんだマス
ク36(図3(B)参照)がフレキシブル回路キヤリア
12の上部表面上に配置される。はんだマスク36にお
ける各開口38及び40の大きさはそれと連通するはん
だの受け取り量に従つて予め計算されているので、リフ
ロー後すべてのはんだバンプはほぼ同じ高さになる。か
くして開口40が下層回路ランド42の全幅を横切つて
延びないように開口40内に堆積されるはんだの量を制
御し、開口38の幅はポリイミド層34におけるホール
44の開口よりも大きいので一段と多くのはんだをその
中に堆積することができる。
【0023】図3(C)においては、はんだマスク36
上及びホール38及び40内にはんだが堆積されてい
る。図3(D)おいてはんだマスクは除去され、図3
(E)においてこの堆積されたはんだバンプはリフロー
手順を受けられる状態にあり、上述の教示に従つてこの
リフローを種々のバンプにすることにより、比較的均一
で平坦な上部面となり、その後DRAMパツケージのビ
ームリードに接続する。通常、接続リードはリフロー前
にはんだバンプ上に配設されるのでそれと同時にボンデ
イングが生ずる。これらのリードは図3においては省略
する。
【0024】上述のステツプの前後いずれかに新たなポ
リイミド層41(又は他の誘電体層)が接地平面26上
に配置されて絶縁裏材を提供する。
【0025】図4、図5及び図6は組み立てられた複数
のフレキシブル回路ストリツプ10を本発明を具体化す
る熱シンク型パツケージ内に組み込んだものである。図
4において図4の左下部におけるカバープレートから説
明し、その後図4の右上部にあるそれと対向するカバー
プレートを説明する。後述するすべてのカバープレート
及びスペーサプレートは好適には同じ高熱伝導率の金属
から構成されることを理解すべきである。好適な材料と
しては銅及びアルミニウムがある。
【0026】カバープレート50内には気流が通る複数
の孔52が形成されている。さらに複数のねじ穴54を
有し、これにねじを挿入してパツケージを保持すること
ができる。4つのフレキシブル回路ストリツプ10はそ
れぞれ5つのDRAMメモリチツプを保持し、回路スト
リツプ10に結合したデカツプリングコンデンサはスペ
ーサプレート56内のアパーチヤに配設される。スペー
サプレート56には4つの回路嵌合用アパーチヤ58が
設けてあり、各アパーチヤ58は薄膜回路ストリツプ1
0を受けるように適合されている。各回路嵌合用アパー
チヤ58の底部において、空間60が与えられるように
スペーサプレート56の一部を薄くする。カバープレー
ト50が適正な位置に配設されていると、この空間60
においてフレキシブル回路ストリツプ10のコネクタ領
域が現れ得る。スペーサプレート56にはカバープレー
ト50内の気流孔52と整合する複数の気流孔62が設
けられている。第2のカバープレート64はスペーサプ
レート56の右側面に接触し、またこの第2のカバープ
レート64には気流孔52及び66と整合する気流孔6
6が設けられている。
【0027】カバープレート50及び64、スペーサプ
レート56並びに回路ストリツプ10がパツケージの基
本的なサブユニツトである。最初にカバープレート64
がスペーサプレート56の下側に配設され、その後各回
路ストリツプ10が整合する回路嵌合用アパーチヤ58
内に配設される。スペーサプレート56の厚さは回路ス
トリツプ10の厚さ(回路ストリツプに実装された構成
部品も含めて)とほぼ等しいように作られる。かくして
カバープレート50がスペーサプレート56の左側面に
組み立てられると、各回路ストリツプ10の背面及びカ
バープレート50のソリツド表面エリア間に物理的なコ
ンタクトが生ずる。回路ストリツプ10における各回路
構成部品の前面はカバープレート64の左側面のソリツ
ド表面エリアにコンタクトする。また代わりにエラスト
マ材料からなる薄いシートを各回路ストリツプ10の背
面に配設することができ、パツケージを組み立てるとこ
の材料は圧縮され、この回路構成部品の前面をカバープ
レート64に押しつける。それぞれのカバープレート及
びスペーサプレートにおける各気流孔は互いに位置合わ
せされて気流のためのスムーズに連続する通路が形成さ
れる。これらの各通路は連続しているので、通路内の気
流は比較的低速度の層状かつ非乱流の気流である。
【0028】パツケージの基本サブユニツトが組み立て
られると、第1のサブユニツトのすぐ隣に次のサブユニ
ツトが組み立てられる。図4において複数の回路ストリ
ツプ10´が新たなスペーサプレート70内の整合孔に
配設される。スペーサプレート70のすぐ右側には他の
カバープレート72が隣接している。注意すべきは回路
ストリツプ10´のコネクタ部分はストリツプの軸の右
側に配置されるが、回路ストリツプ10のコネクタ部分
はその左側に配置される。かくして回路ストリツプ10
´におけるコネクタ部分は回路ボード76上の相互接続
ランド74に接続するが、回路ストリツプ10のコネク
タ部分は回路ボード76上の相互接続ランド78と接続
する。
【0029】回路パツケージの一方の側を組み立てるた
めに、カバープレート50、スペーサプレート56、カ
バープレート64、スペーサプレート70及びカバープ
レート72を互いに隣接させ、回路ストリツプ10及び
10´を適正な位置に合わせて一緒にねじで留める。次
に同じ面対称となつているパツケージを組み立てて上述
のパツケージに隣接させる。その後回路ボード76に相
互接続され(好適には「高密度高性能のメモリ回路パツ
ケージ」(整理番号YO990090)に説明されている方法に
より)、対向するカバープレート50及び80を回路ボ
ード76上の接合点82及び84にしつかりと留めてパ
ツケージのアツセンブリを完成させる。上述の組立て手
順は単なる好例にすぎず、組立てに必要な器具の複雑さ
如何によつては他の組立て順序に代えてもよい。
【0030】図5は完全に組み立てられたパツケージを
示し、内部の詳細を示すためにカバープレート50及び
回路ストリツプ10の一部が取り除かれている。複数の
デコーデイング回路又は他の論理回路90が回路ボード
76上に実装され、回路ボード76上及び回路ボード7
6内の配線(図示せず)を介して回路キヤリア10及び
10´等と相互接続する。パツケージが「マザーボー
ド」内に差し込まれると、複数の差込みランドエリア9
2が回路ボード76と相互接続する。図6は図5の線5
〜5に沿つて破断した断面図である。
【0031】図7はデカツプリングコンデンサ、回路ス
トリツプ及びインダクタンスが非常に低いメモリチツプ
モジユール間の相互接続技術の詳細を示す。この分解組
立て図はチツプモジユール100の中央線に沿つて配置
された入力/出力ピン102と如何に接続がなされるか
を示す。2つの配線層104及び106はテープ126
の一部である絶縁シート108によつて分離される。上
面にある配線層106はチツプモジユール100のため
の全ての信号ラインを含むと共に、電力タツプ109及
び接地タツプ110をそれぞれ含む。底面にある配線層
104は電力分配及び接地分配のために使用される。絶
縁シート108内の一対のバイアホール112及び11
4を介して電力タツプ109及び接地タツプ110と底
面配線層104における電力分配ライン及び接地分配ラ
インとの間にそれぞれ電気的コンタクトが形成される。
【0032】配線層間の電気的コンタクトは表面実装デ
カツプリングコンデンサ116を用いてなされ、デカツ
プリングコンデンサ116のコンタクト領域118及び
120にはペースト状のはんだが適用される。次にこの
パツケージを加熱してはんだをリフローすると、このは
んだによりコンデンサ116はパツド122及び124
と結合する。さらに各パツド122及び124にはスル
ーホールが設けられているので、このはんだはスルーホ
ール122及び124を介して絶縁シート118内のホ
ール112及び114を通つて流れ、上部にある配線ボ
ンデイングパツド109及び110に結合する。次にこ
のように結合されたチツプ/コンデンサ構造はテープ1
26から分離されて図1に示すような回路キヤリア12
に適用される。同じ構造及び手順が回路キヤリア12
(テープ126の代わり)に適用され、チツプからキヤ
リアへのリフローが生ずると同時に上述の相互接続がな
される。
【0033】図8において一対のDRAMチツプモジユ
ール130及び132が隣接するリードフレーム134
及び136にそれぞれ実装される。しかしながらコンデ
ンサ138は隣接するボンデイングパツド140及び1
42に接続されてこれらの間にブリツジを形成する。か
くしてモジユール130及び132は同時に動作しない
のでコンデンサ138はモジユール130及び132に
共通のものとなる。リードフレーム134及び136は
チツプ130及び132へのリード接続が必要である以
外は、互いにほぼ面対称となつている。かくしてこの2
つの配線層の半分(右側及び左側)は接着はんだを介し
てボンデイングパツド140及び142によつて共通の
デカツプリングコンデンサに電気的かつ物理的に接合さ
れる。
【0034】図9は11個のチツプを有するフレキシブル
回路ストリツプ152の背面を示す。回路ストリツプ1
52内において各DRAMチツプ154の底部の中央に
ある入力/出力コンタクトの真下に孔150が設けられ
ている。孔150が設けられることにより、熱風をコン
タクト領域に向けることができ、コンタクト領域におい
てはんだをリフローさせることができる。はんだ接合し
た後、孔150内にエ封止材を配置してシールし、はん
だ疲労を防ぐ。
【0035】図9に示すような11個のチツプを有する高
パツケージの場合、パツケージ内を一段と効率的に冷却
する必要がある。これは乱流がパツケージを通ることが
できるような形式のパツケージを組み立てることによつ
て達成される。図10において4つの回路ストリツプ1
52が実装され、隠れて見えないチツプモジユール15
4の最上面がカバープレート158を支持する。カバー
プレート158は多数の気流ホール160を有する。回
路ストリツプ152のコネクタ領域161は多層プリン
ト回路ボード162上の相互接続ランドに接続する。
【0036】図11は回路ストリツプ152及び回路ボ
ード162が取り外された回路パツケージの残りの部分
の分解組立て図を示す。注意すべきはカバープレート1
58はパツケージの中央に配設されて2つのスペーサプ
レート164及び166間にサンドウイツチされるとい
うことである。さらに一対のカバープレート168及び
170はこれらの間にある全構造をサンドウイツチする
ように配設される。各スペーサプレート164及び16
6にはアパーチヤ172が設けられて回路ストリツプ1
52を受ける。しかしながら、スペーサプレート164
及び166は主に骨組みであるので、気流のためのそれ
らのアパーチヤはそれぞれのカバープレート内の気流孔
160と一直線にはならない。その結果、空気が気流孔
160を介して矢印174によつて示されるような方向
に流れると、乱流がパツケージの内部に生じ、これによ
つてパツケージ内に含まれる回路モジユールを一段と効
率的に冷却することができる。
【0037】図12はカバープレート168及びスペー
サプレート164が取り外された完全に組み立てられた
乱流型パツケージを示す。注意すべきは各プリント回路
ボード162はマザーボード180の背面に実装された
雌コネクタ176内に差し込まれるということである。
新たな構成部品182をマザーボード180の下側に実
装してもよい。カバープレート168が適正な位置に配
設されると(図5参照)、このカバープレート168は
論理回路90の上面の下に延びてこれと接触する。かく
して論理回路からの熱放射は気流孔160の上方に伝え
られて消散する。さらに気流孔160を通つて方向付け
られる同じ源からの気流はマザーボード180の下側を
通過してマザーボード上に実装された構成部品をも冷却
することができる。
【0038】図13は図12のパツケージとほぼ同様で
あるが、低電力消散システム型のメモリパツケージであ
る。かくして内部の気流路は必要なく、パツケージ内部
に発生した熱はカバープレート及びスペーサプレートに
よつてパツケージの表面に伝えられて消散する。次にパ
ツケージの表面を横切る気流は消費された電力から生ず
る熱を消散させるには十分である。この点を除いて図1
3に示すパツケージの構造は図4に示すパツケージの構
造と全く同じである。
【0039】図14は図13の回路パツケージを修正し
て全体の高さを一段と低くしたものを示す。回路ボード
76、回路ストリツプ、スペーサプレート及びカバープ
レートとの相互接続点200は上方において回路ボード
76の方に 180°折り返されている。これによりパツケ
ージは「一段と厚くなる」が高さが一段と低くなるの
で、高密度、低電力消散のパツケージ構成に特に有用で
ある。熱伝導挿入部すなわちゲル202により論理回路
90及びパツケージのカバープレート間を熱的にコンタ
クトさせることができる。図13及び図14の回路パツ
ケージは強制空冷を利用できない携帯用装備内の構成部
分として適合される。このような装備において、カバー
プレートはこの装備の外部シエルとコンタクトするよう
に配設されることにより、外部への熱消散が向上する。
【0040】上述のことから、回路を含むモジユールを
対面させてれんが状にパツケージすることができる高密
度回路パツケージングシステムを説明して来たことが分
かる。電力消散の予期次第では、内部の層流、内部の乱
流、外部からの気流だけ又は他の冷却機構を介してパツ
ケージを冷却することができる。このパツケージは優れ
たEMI放射特性を示す。
【0041】上述の説明は本発明のほんの一例にすぎな
いことを理解すべきである。本発明の精神及び範囲から
脱することなく詳細構成について種々の変更を加えるこ
とができる。例えば本発明はパツケージされたチツプを
用いることについて説明したが、適正なフエイス−ダウ
ンボンデイング技術を用いて、表面が安定化されたチツ
プを回路ストリツプ上に直接実装することができる。
【0042】メモリシステムに基づいた大型のDRAM
をもつコンピユータの場合、偶然の電力損失がパワーア
ツプ後にかなりの遅延を生じさせ得るが、メモリの状態
は再生されることが分かる。ある場合には全く回復させ
ることができない。このような理由により、連続して電
力を与えるために局所に電池を設けて支援することがメ
モリ設計の一部となる。メモリシステムの近くに空間を
形成して気流が妨げられないようにしなければならない
と同時に、メモリシステムを十分な電力の下にあるよう
にする。さらに、充電されると電池は熱くなるので気流
を冷却する準備がなされなければならない。簡素に集積
化してパツケージングする解決法を考える必要がある。
【0043】図15において空冷システムの電源素子を
用いて電源素子及び電力を供給されるシステムデバイス
の双方を冷却することを支援する。高密度メモリモジユ
ール204(本発明による少なくとも複数のパツケージ
206を含む)が多数の電池パツク210と共にベース
プレート208上に実装され、この電池パツク210は
パツケージ206の幾何学的配列と自然に整合するよう
に一列に配列される。電池パツク210間の空間は電池
それ自身のための冷却チヤネル及びメモリパツケージを
冷却するために必要な空気のための自然の通路として動
作する。この空気はフアン214によつてチヤネル内に
強制的に入れられる。電池は図示のように長方形(鉛−
酸及びNi−Cd電池の場合のように)か又は種々の大
きさで利用できる円筒型電池のスタツクのいずれかであ
る。
【0044】図15の構成において、冷却された空気は
薄い支柱のアレイ内に向けられる。この支柱は幅がほぼ
10〔mm〕であり、支柱間の間隔はほぼ20〔mm〕である。
これらの支柱はパツケージ内の気流アパーチヤと位置合
わせされる。
【0045】他のフアン216を用いて、その上に制御
回路を有する結合した回路ボード218を冷却してもよ
い。
【0046】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、気流孔を
もつ第1及び第2のカバープレート間に気流孔と複数の
チツプが結合された回路ストリツプを受けるアパーチヤ
とを有するスペーサプレートを、これらの気流孔が一直
線に配列されるように配設し、回路ストリツプのコネク
タ領域と相互接続する領域を有する回路ボードをこれら
のプレートに平行に配設してサブユニツトを組み立て、
さらに他のサブユニツトを組み立てて、それぞれの気流
孔が整合するように最初のサブユニツトと結合させるこ
とにより、高密度パツケージを簡易かつ確実に組み立て
ることができると共に、この高密度パツケージ内部に気
流材通路が形成されるので、パツケージ内部を簡易かつ
確実に冷却することができる。また本発明によれば、第
1及び第2のプレナ金属プレートの気流孔の断面とスペ
ーサ金属プレートの気流孔の断面の大きさを異なるよう
にして気流路内の内部壁を不連続にすることにより、パ
ツケージ内において乱流を得ることができ、これによつ
てパツケージ内部を一段と効率的に冷却することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はパツケージされた複数のICチツプとそ
の上に実装されたデカツプリングコンデンサとを有する
プレナ回路キヤリアを示す略線図である。
【図2】図2は1つの集積回路チツプと下層のプレナ回
路キヤリアとの一部を示す分解組立て図である。
【図3】図3(A)〜(E)はプレナ回路キヤリア上に
はんだ接続部を与えるプロセスにおけるステツプを示す
回路キヤリアの断面図である。
【図4】図4は層流冷却を与える本発明の実施例の分解
組立て図である。
【図5】図5は種々の部分が取り除かれた状態にある組
み立てられた本発明のパツケージの略線図である。
【図6】図6は図5の線5〜5に沿つて破断した断面図
である。
【図7】図7は集積回路パツケージのプレナ回路キヤリ
アへの相互接続を示す分解組立て図である。
【図8】図8は一対の集積回路パツケージを如何にプレ
ナ回路パツケージに相互接続して単一のデカツプリング
コンデンサを共有し得るかを示す分解組立て図である。
【図9】図9はチツプをプレナ回路キヤリア上に配設し
た後のプレナ回路キヤリアの背面を示す平面図である。
【図10】図10は最外側のカバープレートが取り外さ
れた、図9の複数の回路キヤリアを含む高密度パツケー
ジの平面図である。
【図11】図11は冷却するために乱流を得ることがで
きるように図10に示すパツケージにおいて用いられる
種々のプレナプレートの分解組立て図である。
【図12】図12はカバープレートを取り外された、乱
流を与える完全に組み立てられたパツケージの略線図で
ある。
【図13】図13は図12のパツケージを修正して電力
消散を一段と低下させる場合又はコンタクト部を冷却す
る場合におけるパケージの略線図である。
【図14】図14はパツケージの高さを一段と低くする
ことができるように図13のパツケージを修正した略線
図である。
【図15】図15はメモリシステムに結合した他の構成
部品と共に配列された、本発明による多数のパツケージ
を示す略線図である。
【符号の説明】
10、10´、152……マルチチツプ薄膜プレナ回路
キヤリア、12、152……薄膜回路キヤリア、14…
…DRAMチツプ、16、116、138……デカツプ
リングコンデンサ、18、118、120、161……
コネクタ領域、20……領域、22……ビームリード、
26……金属処理層、28……コンタクトパターン、3
0……金属処理ランドエリア、32、112、114…
…バイアホール、34……ポリマ層、36……はんだマ
スク、38、40、172……開口、42……下層回路
ランド、44……ホール、50、64、72、80、1
58、168、170……プレート、52、62、6
6、160……気流孔、54……ねじ穴、56、70、
164、166……スペーサプレート、58……回路嵌
合用アパーチヤ、60……空間、74、78……相互接
続ランド、76、162、218……多層プリント回路
ボード、82、84……接合点、90……論理回路、9
2……差込みランドエリア、100、130、132、
154……DRAMチツプモジユール、102……入力
/出力ピン、104、106……配線層、108……絶
縁シート、109……電力タツプ、110……接地テー
プ、118、120……コンタクト領域、126……テ
ープ、134、136……リードフレーム、140、1
42……ボンデイングパツド、150……孔、160…
…気流ホール、176……雌コネクタ、180……マザ
ーボード、182……構成部品、202……熱伝導ゲ
ル、204……高密度メモリモジユール、206……パ
ツケージ、208……ベースプレート、210……電池
パツク、214、216……フアン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポール・ウイリアム・コテウス アメリカ合衆国、ニユーヨーク州10598、 ヨークタウン・ハイツ、クインラン・スト リート 2742番地 (72)発明者 グレン・ウオルデン・ジヨンソン アメリカ合衆国、ニユーヨーク州10598、 ヨークタウン・ハイツ、バーチ・ストリー ト 2819番地 (72)発明者 ローレンス・シヤングウエイ・モク アメリカ合衆国、ニユーヨーク州10509、 ブルースター、シーニク・リツジ・ドライ ブ 9番地

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の集積回路チツプのための高密度パツ
    ケージにおいて、 第1及び第2のプレナ金属プレートと、 上記第1及び第2のプレナ金属プレート間にサンドウイ
    ツチされ、その中に複数の回路嵌合用アパーチヤを有す
    るスペーサ金属プレートと、 一方の面に複数の結合されたチツプ手段を含み、上記ス
    ペーサ金属プレート内の回路嵌合用アパーチヤ内に配設
    され、上記回路嵌合用アパーチヤの一端において上記第
    1のプレナ金属プレートと上記スペーサ金属プレートと
    の間から延びるコネクタ領域を有する複数のプレナ回路
    キヤリアと、 上記回路嵌合用アパーチヤの上記一端に配設され、上記
    第1のプレナ金属プレートと上記スペーサ金属プレート
    との間から延びる上記各コネクタ領域に対して1つの相
    互接続エリアを有する、複数の相互接続エリアが設けら
    れている回路カードとを具え、 上記回路カードは上記第1及び第2のプレナ金属プレー
    ト並びに上記スペーサ金属プレートに対して平行に配設
    された主表面を有し、これによつて上記高密度パツケー
    ジ全体はプレナ形状を示すことを特徴とする高密度パツ
    ケージ。
  2. 【請求項2】上記各第1及び第2のプレナ金属プレート
    並びに上記スペーサ金属プレートは気流孔を有し、上記
    第1及び第2のプレナ金属プレート並びに上記スペーサ
    金属プレートが組み立てられて単一のプレナ形状のパツ
    ケージが形成されると、上記各第1及び第2のプレナ金
    属プレート並びに上記スペーサ金属プレート内の気流孔
    は互いに一直線に配列されて隣接することにより、気流
    路が形成されるので層流がこの気流路を通ることができ
    るようになされていることを特徴とする請求項1に記載
    の高密度パツケージ。
  3. 【請求項3】上記第1及び第2のプレナ金属プレートは
    第1の断面を有する気流路を含み、また上記スペーサ金
    属プレートには一段と大きな断面をもつ気流孔が設けら
    れ、上記第1及び第2のプレナ金属プレート並びに上記
    スペーサ金属プレートのすべてが一緒にサンドウイツチ
    されると、気流路及び気流孔の断面の大きさの差が原因
    で気流チヤネル内に不連続な内部壁が設けられ、これに
    よつて上記高密度パツケージの内部において乱流が得ら
    れることを特徴とする請求項1に記載の高密度パツケー
    ジ。
  4. 【請求項4】さらに、 第3のプレナ金属プレートと、 上記第3のプレナ金属プレート及び上記第2のプレナ金
    属プレート間にサンドウイツチされた第2のスペーサ金
    属プレートと、 上記第2のスペーサ金属プレート内の回路嵌合用アパー
    チヤ内に配設され、かつその上に結合されたチツプ手段
    の背面が上記第3のプレナ金属プレートにコンタクトす
    るように配設された回路ストリツプとを具えることを特
    徴とする請求項1に記載の高密度パツケージ。
  5. 【請求項5】上記プレナ回路キヤリアは、 絶縁材料からなる薄膜と、 上記絶縁材料からなる薄膜の1つの表面上にある導体が
    第2の表面からアクセスされるような場所に開口が設け
    られた上記絶縁材料からなる薄膜の表面上に配設された
    導体と、 上記絶縁材料からなる薄膜の1つの表面上にある上記導
    体上の接触点及び上記開口内に配設され、上記絶縁材料
    からなる薄膜からの高さがほぼ均一であるはんだバンプ
    とを具えることを特徴とする高密度パツケージ。
  6. 【請求項6】上記プレナ回路キヤリアは、 絶縁材料からなる薄膜と、 上記絶縁材料からなる薄膜の1つの表面上にある導体が
    第2の表面からアクセスされるような場所に開口が設け
    られた上記絶縁材料からなる薄膜の表面上に配設された
    導体と、 構成部品とを具え、 上記絶縁材料からなる薄膜の1つの表面上にある上記導
    体は構成部品の接触点を受ける相互接続ランドを有し、
    選択された相互接続ランドは上記絶縁材料からなる薄膜
    内の開口と連通するホールを提供し、 上記構成部品はその接触点上にはんだペーストを有し、
    上記選択された相互接続ランド上に実装され、これによ
    つてリフロー動作により上記はんだペーストが液化して
    上記開口及びホールを充填し、上記導体を相互接続する
    ことを特徴とする請求項1に記載の高密度パツケージ。
  7. 【請求項7】上記プレナ回路キヤリアは、 並列に配設され、それぞれが像導体パターンを示し、共
    通のエツジ上に配列されたコンタクトランドを有し、さ
    らに上記導体パターンに接続されたチツプ手段を有する
    一対の細長い回路キヤリアと、 上記回路キヤリア上の上記コンタクトランドを架橋する
    コンタクト部を有し、かつそれに接続される回路構成部
    品とを具えることを特徴とする請求項1に記載の高密度
    パツケージ。
  8. 【請求項8】上記第1及び第2のプレナ金属プレート、
    スペーサ金属プレート並びにプレナ回路キヤリアの組合
    わせは、上記回路カードにおける相互接続エリアの近隣
    で鋭角的に曲がり、これによつて上記組合わせは折り返
    されて、上記回路キヤリアに平行に配置されることを特
    徴とする請求項1に記載の高密度パツケージ。
  9. 【請求項9】複数の集積回路チツプのための高密度パツ
    ケージにおいて、 主表面を示す第1及び第2の金属プレートと、 その1つの面に複数の結合されたチツプ手段を含み、上
    記第1及び第2の金属プレート間に配設されて上記チツ
    プ手段が上記金属プレートの1つにコンタクトできるよ
    うにし、かつ上記第1及び第2の金属プレート間から延
    びるコネクタ領域を有するプレナ回路キヤリアと、 上記第1及び第2の金属プレート内に形成され、冷却材
    がそこを通つて上記チツプ手段からの熱を消散させるこ
    とができるようになされた複数の一直線に配列された冷
    却材通路と、 上記コネクタ領域に並置され、かつ上記コネタク領域の
    ための相互接続エリアが設けられた回路カードとを具
    え、 上記プレナ回路キヤリア上の上記各チツプ手段は上記一
    直線に配列された冷却剤通路から等距離に配設され、 上記回路カードは上記第1及び第2の金属プレートに対
    して平行に配置された主表面を有し、これによつて上記
    パツケージ全体がプレナ形状を示すことを特徴とする高
    密度パツケージ。
  10. 【請求項10】上記高密度パツケージが互いに平行に配
    列され、連続する高密度パツケージにおける上記一直線
    に配列された冷却材通路が互いに一直線に配列されるこ
    とにより、冷却材が上記連続する高密度パツケージにお
    ける上記一直線に配列された冷却材通路を通過すること
    ができるように少なくとも1つの他の上記高密度パツケ
    ージと結合されることを特徴とする請求項9に記載の高
    密度パツケージ。
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