JPH0821647B2 - 高密度パツケージ - Google Patents

高密度パツケージ

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JPH0821647B2
JPH0821647B2 JP4356838A JP35683892A JPH0821647B2 JP H0821647 B2 JPH0821647 B2 JP H0821647B2 JP 4356838 A JP4356838 A JP 4356838A JP 35683892 A JP35683892 A JP 35683892A JP H0821647 B2 JPH0821647 B2 JP H0821647B2
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ポール・ウイリアム・コテウス
グレン・ウオルデン・ジヨンソン
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    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/14Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
    • H05K7/1422Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
    • H05K7/1427Housings
    • H05K7/1429Housings for circuits carrying a CPU and adapted to receive expansion cards
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W40/00Arrangements for thermal protection or thermal control
    • H10W40/40Arrangements for thermal protection or thermal control involving heat exchange by flowing fluids
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高密度パツケージに関
し、特にマイクロ電子パツケージングについて、放熱特
性が改善された高密度マルチチツプパツケージに適用し
て好適なものである。
【0002】
【従来の技術】メモリチツプにおける構成部品の密度を
増大させてそれによる利益を獲得するためにはメモリチ
ツプを保持するパツケージのパツケージング密度を増大
させる必要がある。このことは、現在商業上利用し得る
最も高密度のダイナミツク・ランダム・アクセス・メモ
リ・チツプ(DRAM)に関して特に言えることであ
る。従来、DRAMチツプは単一チツプモジユールとし
てパツケージングされて来た。すなわち単一のシリコン
ダイスが配線を含むリードフレームに配線結合される。
このリードフレームは一群の個々の金属リードを介して
チツプへの必要な信号及びチツプからの必要な信号を扇
形に拡げる。次にこれらのリードは下層の回路ボードに
接続される。通常このリードフレーム及びシリコンチツ
プはエポキシブロツク内に包まれ、このエポキシブロツ
クから個々の金属リードが延びる。一般的にこのパツケ
ージはワイヤボンドパツケージと呼ばれる。
【0003】チツプがパツケージされると、チツプはバ
ーンインとして周知のプロセスに従い、これによつてチ
ツプは過度に高められた温度及び電圧で何時間も動作す
る。その後バーンイン動作で合格したパツケージされた
チツプを集めてグループ化し、次にこのチツプのグルー
プをまた幾つかのグループに分ける。さらに制御論理回
路、誤り訂正論理回路等のようなメモリシステムの他の
構成部品がパツケージに付加される。特色としてこのパ
ツケージングの結果、最高の性能を有するDRAMメモ
リに適合しない大型のかさばつたシステムとなる。
【0004】DRAMチツプを相互接続する好適な方法
はその反対の表面上に特別仕様化された導電層が設けら
れている薄いフレキシブル絶縁キヤリアを介する。この
ようなパツケージングは本来費用もかからず、自動ボン
デイングプロセスに適している。バイアホールは無駄な
費用を増大させるので、このようなフレキシブルキヤリ
アにおいては避けた方が好ましい。しかしながらチツプ
が凸形相互接続バンプを用いるようなフエイス−ダウン
形式でチツプをボンデイングするとき、絶縁キヤリアの
遠くの面に存在する導電層と連通することができるよう
に幾つかの方法を提供しなければならない。
【0005】このようなパツケージング状況を理解し
て、パツケージを高度に効率的に冷却することができる
ように十分考慮しなければならない。従来の技術は高密
度パツケージングのための設計を十分に備えている。こ
れらの従来の技術の教示の例としては以下の特許に見い
出すことができる。米国特許第4,730,232号に
おいては、回路ボードを含む一対のデバイスがプレナ熱
シンクに積層され、このプレナ熱シンクは背中合わせに
実装されて一対のカバー内に包囲される。米国特許第
4,122,508号においては、他の熱シンクが複数
の各プリント回路ボードに取り付けられ、各熱シンクは
その中に形成されて集積化された複数のフインを有す
る。多数のこれらの熱シンクが向き合うように実装され
ると、連続する空気循環経路が形成され、これにより取
り付けた回路ボードを冷却することができる。
【0006】米国特許第4,771,366号において
は、冷却プレートを所々に差し入れた複数の平行に配置
されたセラミツクカードアツセンブリについて述べられ
ている。各セラミツクカードはその両面に多数のチツプ
が実装され、このチツプは導電性キヤツプによつて包囲
され、次にこの冷却プレートを支持する。米国特許第
4,841,355号においては、液体冷却材が流れる
ための内部通路を有する高密度パツケージが示されてい
る。米国特許第3,372,310号においては高密度
パツケージが示され、この高密度パツケージにおいては
複数のチツプが基板上に実装され、その上にアパーチヤ
を有するスペーサが配設され、全体の構成が金属カバー
プレート内に包囲される。
【0007】多数の従来の技術は気流を冷却するために
その間に経路を設けてある平行に実装された回路カード
を開示する。このような構造は米国特許第4,107,
760号、同第4,674,004号、同第4,37
5,290号、同第4,291,364号、同第4,7
39,444号及び同第3,671,812号に見い出
すことができる。他の液体及び液体/気流冷却システム
については、米国特許第4,619,316号及び同第
4,315,300号において見い出すことができる。
他のマルチチツプ集積回路パツケージング構成について
は、米国特許第4,783,695号、同第4,58
0,193号、同第4,549,200号、同第4,8
68,634号、同第4,831,433号及び同第
4,782,381号において見い出すことができる。
【0008】米国特許第4,830,264号、同第
3,991,347号、同第4,835,344号、同
第4,838,475号、ドイツ国特許第DE 37
3998号及び1967年、12月発行、第10巻、第
7号、「IBMテクニカル・デイスクロージヤ・ブリテ
イン」943頁には回路ボードの反対側の面にバイアー
コネクシヨンを設ける方法を開示している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は高レベ
ルの電力消費部分を取り扱うことができる改善された高
密度電子パツケージを提供することである。
【0010】本発明の他の目的は複数の異なる型式の基
本的な回路パツケージを含むように適合される高密度電
子パツケージを提供することである。
【0011】本発明のさらに他の目的は冷却効率が高い
高密度電子パツケージを提供することである。
【0012】本発明のさらに他の目的は内部で発生した
熱をその外部表面に効率的に伝達して放熱させる改善さ
れた高密度電子パツケージを提供することである。
【0013】本発明のさらに他の目的は低インダクタン
ス配線を用い、かつ電磁シールドを改善した高密度電子
パツケージを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、複数の集積回路チツプのための高
密度パツケージにおいて、第1及び第2のカバープレー
ト50、64と、第1及び第2のカバープレート50及
び64間にサンドウイツチされ、かつ互いに離間した位
置に厚味を貫通するように穿設された複数の回路嵌合用
アパーチヤ58を有する第1のスペーサプレート56
と、一方の面に接着された複数のチツプ手段14を含
み、かつ当該チツプ手段14を第1のスペーサプレート
56の回路嵌合用アパーチヤ58内に配設することによ
り、接着されたチツプ手段14を第1及び第2のカバー
プレート50、64と熱交換接触状態に維持されると共
に、第1及び第2のカバープレート50、64の回路嵌
合用アパーチヤ58間にある領域部分を放熱領域として
機能させるようにし、さらに回路嵌合用アパーチヤ58
の一端部において第1のカバープレート50とスペーサ
プレート56との間から外側に延びるコネクタ領域18
を有する第1の複数の回路ストリツプと、回路嵌合用ア
パーチヤ58の一端部と対向する位置に配設され、かつ
複数の相互接続ランドを74、78有し、当該複数の相
互接続ランド74、78のうちの1つが第1のカバープ
レート50とスペーサプレート56との間から延びる各
コネクタ領域18に対して接続される回路ボード76
と、第1及び第2のカバープレート50、64と、第1
のスペーサプレート56と、回路ボード76とを積層し
て一体に固着することによりパツケージを外観上全体と
して平板形状かつユニツト構造に組み立てる手段とを設
けるようにする。
【0015】
【作用】複数の集積回路チツプを高密度にパツケージす
ることについて述べる。このパツケージは多数のプレナ
サブユニツトを含む。サブユニツトは第1及び第2のカ
バープレートを含み、この第1のカバープレート及び第
2のカバープレート間にスペーサプレートがサンドウイ
ツチされる。各スペーサプレートには回路を受けるため
の複数のアパーチヤが設けられている。回路ストリツプ
はスペーサプレート内の各アパーチヤに設けられる。各
回路ストリツプの1つの面は接着された複数のチツプを
含む。各回路ストリツプは回路嵌合用アパーチヤ内に配
設され、接着されたチツプの背面が第2のカバープレー
トを支持する。各回路ストリツプはコネクタ領域を有
し、このコネクタ領域は各回路嵌合用アパーチヤの一端
部側において第1のカバープレートと第2のカバープレ
ートとの間から延びる。回路ボードは当該一端部側に配
設され、複数の相互接続ランドを有し、各回路嵌合用ア
パーチヤの一端部から延びた各コネクタ領域に対して1
つの相互接続ランドが設けられている。この回路ボード
はすべてのカバープレートに対して平行に配置された主
表面を有し、パツケージ全体がプレナ形状になる。
【0016】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0017】図1はマルチチツプ薄膜プレナ型の回路ス
トリツプ10の概略図である。後述するように本発明は
DRAMパツケージについて説明する。しかしながら当
該明細書において説明するパツケージの概念は他の集積
回路の場合にも同じように適用することができることを
理解すべきである。
【0018】回路ストリツプ10はその両面を金属処理
された薄膜型の回路キヤリア12を含む。複数の表面実
装デカツプリングコンデンサ16と共に、複数のDRA
Mチツプ14が回路キヤリア12の一方の面に実装され
る。回路ストリツプ10の一端にはコネクタ領域18が
あり、このコネクタ領域18は回路キヤリア12の主軸
から一方の側にずれており、また領域20において上方
に曲がつている。後述することから理解できるように、
他の回路ストリツプ10には同じコネクタ領域18が設
けられ、このコネクタ領域18は回路キヤリア12の主
軸から他方の側にずれている。かくして回路ストリツプ
10がスタツク状にパツケージされると、スタツク構造
内における第1の回路ストリツプのコネクタ領域は主軸
から一方の側にずれるが、第2の回路ストリツプのコネ
クタ領域は主軸から他方の側にずれているので、双方の
コネクタ領域は回路ボードの同一面の異なるエリアにコ
ンタクトすることができ、互いに重なることはないよう
に構成されている。
【0019】図2は回路ストリツプ10からDRAMチ
ツプ14が取り外された回路ストリツプ10の概略を示
す。DRAMチツプ14の各ビームリード22はフレキ
シブルな回路キヤリア12上の下層領域に接続する。回
路キヤリア12の両面は金属処理されており、その一方
の面(例えば符号24)は必要とする回路細部に従つて
「個別構造」に構成され、その反対側の面にある金属処
理層26は接地平面として実質的に連続している。
【0020】DRAMチツプ14が回路キヤリア12上
のコンタクトパターン28と整合すると、幾つかのビー
ムリード22は上にある金属処理ランドエリア30とコ
ンタクトし、他のビームリードはバイアホール32を介
して下にある金属処理層26とコンタクトする。ビーム
リードを金属処理ランドエリア30及び金属処理層26
と適正に確実に相互接続させるために、フレキシブルな
回路キヤリア12上にはんだパンプを堆積する。このは
んだバンプによりビームリード22とのコンタクトが平
坦な表面となる。
【0021】図3はこのはんだバンプを適用するプロセ
ス(A)〜(E)を示す。図3(A)に示すようにフレ
キシブルな回路キヤリア12は上部にある個別構造に構
成された金属処理層24及び下部にある連続接地平面層
26を含む。この2つの層はポリイミド層34によつて
分離されている。平坦なはんだバンプを与えるために、
はんだマスク36(図3(B)参照)がフレキシブルな
回路キヤリア12の上部表面上に配置される。はんだマ
スク36における各開口38及び40の大きさはそれと
連通するはんだの受け取り量に従つて予め計算されてい
るので、リフロー後すべてのはんだバンプはほぼ同じ高
さになる。かくして開口40が下層回路ランド42の全
幅を横切つて延びないように開口40内に堆積されるは
んだの量を制御し、開口38の幅はポリイミド層34に
おけるホール44の開口よりも大きいので一段と多くの
はんだをその中に堆積することができる。
【0022】図3(C)においては、はんだマスク36
上及びホール38及び40内にはんだが堆積されてい
る。図3(D)においてはんだマスクは除去され、図3
(E)においてこの堆積されたはんだバンプはリフロー
手順を受けられる状態にあり、上述の教示に従つてこの
リフローを種々のバンプにすることにより、比較的均一
で平坦な上部面となり、その後DRAMチツプのビーム
リードに接続する。通常、接続リードはリフロー前には
んだバンプ上に配設されるのでそれと同時にボンデイン
グが生ずる。これらのリードは図3においては省略す
る。
【0023】上述のステツプの前後いずれかに新たなポ
リイミド層41(又は他の誘電体層)が接地平面層26
上に配置されて絶縁裏材を提供する。
【0024】図4、図5及び図6は組み立てられた複数
のフレキシブルな回路ストリツプ10を本発明を具体化
する熱シンク型パツケージ内に組み込んだものである。
図4において図4の下部におけるカバープレート50か
ら説明し、その後図4の上部にあるそれと対向するカバ
ープレート80を説明する。後述するすべてのカバープ
レート及びスペーサプレートは好適には同じ高熱伝導率
の金属から構成されることを理解すべきである。好適な
材料としては銅及びアルミニウムがある。
【0025】カバープレート50内には気流が通る複数
の通気孔52が形成されている。さらに複数のねじ穴5
4を有し、これにねじを挿入してパツケージを保持する
ことができる。4つのフレキシブルな回路ストリツプ1
0はそれぞれ5つのDRAMチツプを保持し、回路スト
リツプ10に結合したデカツプリングコンデンサはスペ
ーサプレート56内のアパーチヤに配設される。スペー
サプレート56にはその厚味を貫通するように4つの回
路嵌合用アパーチヤ58が設けてあり、各回路嵌合用ア
パーチヤ58は回路ストリツプ10を受けるように適合
されている。各回路嵌合用アパーチヤ58の底部におい
て、空間60が与えられるようにスペーサプレート56
の一部を薄くする。カバープレート50が適正な位置に
配設されていると、この空間60においてフレキシブル
回路ストリツプ10のコネクタ領域が現れ得る。スペー
サプレート56にはカバープレート50内の通気孔52
と整合する複数の通気孔62が設けられている。第2の
カバープレート64はスペーサプレート56の右側面に
接触し、またこの第2のカバープレート64には通気孔
52及び62と整合する通気孔66が設けられている。
【0026】カバープレート50及び64、スペーサプ
レート56並びに回路ストリツプ10がパツケージの基
本的なサブユニツトである。最初にカバープレート64
がスペーサプレート56の上側に配設され、その後各回
路ストリツプ10が整合する回路嵌合用アパーチヤ58
内に配設される。スペーサプレート56の厚さは回路ス
トリツプ10の厚さ(回路ストリツプに実装された構成
部品も含めて)とほぼ等しいように作られる。かくして
カバープレート50がスペーサプレート56の下側面に
組み立てられると、各回路ストリツプ10の背面及びカ
バープレート50のソリツド表面エリア間に物理的なコ
ンタクトが生ずる。回路ストリツプ10における各回路
構成部品の上面はカバープレート64の下側面のソリツ
ド表面エリアにコンタクトする。また代わりにエラスト
マ材料からなる薄いシートを各回路ストリツプ10の背
面に配設することができ、パツケージを組み立てるとこ
の材料は圧縮され、この回路構成部品の上面をカバープ
レート64に押しつける。それぞれのカバープレート及
びスペーサプレートにおける各通気孔は互いに位置合わ
せされて気流のためのスムーズに連続する通路が形成さ
れる。これらの各通路は連続しているので、通路内の気
流は比較的低速度の層状かつ乱流がない気流になる。
【0027】パツケージの基本サブユニツトが組み立て
られると、第1のサブユニツトのすぐ隣に次のサブユニ
ツトが組み立てられる。図4において複数の回路ストリ
ツプ10´が新たなスペーサプレート70内の整合孔に
配設される。スペーサプレート70のすぐ上側には他の
カバープレート72が隣接している。注意すべきは回路
ストリツプ10´のコネクタ部分はストリツプの上側に
配置されるが、上述した回路ストリツプ10のコネクタ
部分はその下側に配置されることである。かくして回路
ストリツプ10´におけるコネクタ部分は回路ボード7
6の上面側の相互接続ランド74に接続するのに対し
て、回路ストリツプ10のコネクタ部分は回路ボード7
6の下面側の相互接続ランド78と接続する。
【0028】回路パツケージの一方の側を組み立てるた
めに、カバープレート50、スペーサプレート56、カ
バープレート64、スペーサプレート70及びカバープ
レート72を互いに隣接させ、回路ストリツプ10及び
10´を適正な位置に合わせて一緒にねじで留める。次
に同じ面対称となつているパツケージを組み立てて上述
のパツケージに隣接させる。その後回路ボード76に相
互接続され、対向するカバープレート50及び80を回
路ボード76上の接合点82及び84にしつかりと留め
てパツケージのアツセンブリを完成させる。上述の組立
て手順は単なる一例にすぎず、組立てに必要な器具の複
雑さ如何によつては他の組立て順序に代えてもよい。
【0029】図5は完全に組み立てられたパツケージを
示し、内部の詳細を示すためにカバープレート50及び
回路ストリツプ10の一部が取り除かれている。複数の
デコーデイング回路又は他の論理回路90が回路ボード
76上に実装され、回路ボード76上及び回路ボード7
6内の配線(図示せず)を介して回路ストリツプ10及
び10´等と相互接続する。パツケージが「マザーボー
ド」内に差し込まれると、複数の差込みランドエリア9
2が回路ボード76と相互接続する。図6は図5の線5
〜5に沿つて破断した断面図である。
【0030】図7はデカツプリングコンデンサ、回路ス
トリツプ及びインダクタンスが非常に低いメモリチツプ
モジユールを回路キヤリア12に接続するための相互接
続技術の詳細を示す。この分解組立て図はチツプモジユ
ール100の中央線に沿つて配置された入力/出力ピン
102と如何に接続がなされるかを示す。2つの配線層
104及び106はテープ126の一部である絶縁シー
ト108によつて分離される。上面にある配線層106
はチツプモジユール100のための全ての信号ラインを
含むと共に、電源タツプ109及び接地タツプ110を
それぞれ含む。底面にある配線層104は電力分配及び
接地分配のために使用される。絶縁シート108内の一
対のバイアホール112及び114を介して電源タツプ
109及び接地タツプ110と底面配線層104におけ
る電源分配ライン及び接地分配ラインとの間にそれぞれ
電気的コンタクトが形成される。
【0031】配線層間の電気的コンタクトは表面実装型
のデカツプリングコンデンサ116を用いてなされ、デ
カツプリングコンデンサ116のコンタクト領域118
及び120にはペースト状のはんだが適用される。次に
このパツケージを加熱してはんだをリフローすると、こ
のはんだによりコンデンサ116はパツド122及び1
24と結合する。さらに各パツド122及び124には
スルーホールが設けられているので、このはんだはスル
ーホール122及び124を介して絶縁シート108内
のホール112及び114を通つて流れ、上部にある電
源及び接地タツプ109及び110に結合する。次にこ
のように結合されたチツプ/コンデンサ構造はテープ1
26から分離されて図1に示すような回路キヤリア12
に適用される。同じ構造及び手順が回路キヤリア12
(テープ126の代わり)に適用され、チツプからキヤ
リアへのリフローが生ずると同時に上述の相互接続がな
される。
【0032】図8において一対のDRAMチツプモジユ
ール130及び132が隣接するリードフレーム134
及び136にそれぞれ実装される。しかしながらコンデ
ンサ138は隣接するボンデイングパツド140及び1
42に接続されてこれらの間にブリツジを形成する。か
くしてモジユール130及び132は同時に動作しない
のでコンデンサ138はモジユール130及び132に
共通のものとなる。リードフレーム134及び136は
モジユール130及び132へのリード接続が必要であ
る以外は、互いにほぼ面対称となつている。かくしてこ
の2つの配線層の半分(右側及び左側)は接着はんだを
介してボンデイングパツド140及び142によつて共
通のデカツプリングコンデンサに電気的かつ物理的に接
合される。
【0033】図9は11個のチツプを有するフレキシブ
ルな回路ストリツプ152の背面を示す。回路ストリツ
プ152内において各DRAMチツプ154の底部の中
央にある入力/出力コンタクトの真下に孔150が設け
られている。孔150が設けられることにより、熱風を
コンタクト領域に向けることができ、コンタクト領域に
おいてはんだをリフローさせることができる。はんだ接
合した後、孔150内に封止材を入れてシールし、これ
によりはんだ疲労を防ぐ。
【0034】図9に示すような11個のチツプを有する
高パツケージの場合、パツケージ内を一段と効率的に冷
却する必要がある。これは乱流がパツケージを通ること
ができるような形式のパツケージを組み立てることによ
つて達成される。図10において4つの回路ストリツプ
152が実装され、隠れて見えないチツプモジユール1
54の最上面がカバープレート158を支持する。カバ
ープレート158は多数の通気ホール160を有する。
回路ストリツプ152のコネクタ領域161は多層プリ
ント回路ボード162上の相互接続ランドに接続する。
【0035】図11は回路ストリツプ152及び回路ボ
ード162が取り外された回路パツケージの残りの部分
の分解組立て図を示す。注意すべきはカバープレート1
58はパツケージの中央に配設されて2つのスペーサプ
レート164及び166間にサンドウイツチされるとい
うことである。さらに一対のカバープレート168及び
170はこれらの間にある全構造をサンドウイツチする
ように配設される。各スペーサプレート164及び16
6にはアパーチヤ172が設けられて回路ストリツプ1
52を受ける。しかしながら、スペーサプレート164
及び166は主に骨組みであるので、気流のためのそれ
らのアパーチヤはそれぞれのカバープレート内の通気孔
160と一直線にはならない。その結果、空気が通気孔
160を介して矢印174によつて示されるような方向
に流れると、乱流がパツケージの内部に生じ、これによ
つてパツケージ内に含まれる回路モジユールを一段と効
率的に冷却することができる。
【0036】図12はカバープレート168及びスペー
サプレート164が取り外された完全に組み立てられた
乱流型パツケージを示す。注意すべきは各プリント回路
ボード162はマザーボード180の背面に実装された
雌コネクタ176内に差し込まれるということである。
新たな構成部品182をマザーボード180の下側に実
装してもよい。カバープレート168が適正な位置に配
設されると(図5参照)、このカバープレート168は
論理回路90の上面の下に延びてこれと接触する。かく
して論理回路90からの熱放射は通気孔160の上方に
伝えられて放熱する。さらに通気孔160を通つて方向
付けられる同じ気流供給源からの気流はマザーボード1
80の下側を通過してマザーボード上に実装された構成
部品をも冷却することができる。
【0037】図13は図12のパツケージとほぼ同様で
あるが、低電力用放熱システム型のメモリパツケージで
ある。かくして内部の気流路は必要なく、パツケージ内
部に発生した熱はカバープレート及びスペーサプレート
によつてパツケージの表面に伝えられて放熱する。次に
パツケージの表面を横切る気流は消費された電力から生
ずる熱を放熱させるには十分である。この点を除いて図
13に示すパツケージの構造は図4に示すパツケージの
構造と全く同じである。
【0038】図14は図13の回路パツケージを修正し
て全体の高さを一段と低くしたものを示す。回路ボード
76、回路ストリツプ、スペーサプレート及びカバープ
レートとの相互接続点200は上方において回路ボード
76の方に180゜折り返されている。これによりパツ
ケージは「一段と厚くなる」が高さが一段と低くなるの
で、高密度、低電力消費のパツケージ構成に特に有用で
ある。熱伝導挿入部すなわち熱伝導ゲル202により論
理回路90及びパツケージのカバープレート間を熱的に
コンタクトさせることができる。図13及び図14の回
路パツケージは強制空冷を利用できない携帯用装備内の
構成部分として適合される。このような装備において、
カバープレートはこの装備の外部シエルとコンタクトす
るように配設されることにより、外部への熱放熱特性が
向上する。
【0039】上述のことから、回路を含むモジユールを
対面させてれんが状にパツケージすることができる高密
度回路パツケージングシステムを説明して来たことが分
かる。冷却すべき電力消費量に従つて、内部の層流、内
部の乱流、外部からの気流だけ又は他の冷却機構を介し
てパツケージを冷却することができる。このパツケージ
は優れたEMI放射特性を示す。
【0040】上述の説明は本発明のほんの一例にすぎな
いことを理解すべきである。本発明の精神及び範囲から
脱することなく詳細構成について種々の変更を加えるこ
とができる。例えば本発明はパツケージされたチツプを
用いることについて説明したが、適正なフエイス−ダウ
ンボンデイング技術を用いて、表面が安定化されたチツ
プを回路ストリツプ上に直接実装することができる。
【0041】メモリシステムに基づいた大型のDRAM
をもつコンピユータの場合、偶然の電力損失がパワーア
ツプ後にかなりの遅延を生じさせ得るが、メモリの状態
は再生されることが分かる。ある場合には全く回復させ
ることができない。このような理由により、連続して電
力を与えるために局所に電池を設けて支援することがメ
モリ設計の一部となる。メモリシステムの近くに空間を
形成して気流が妨げられないようにしなければならない
と同時に、メモリシステムを十分な電力の下にあるよう
にする。さらに、充電されると電池は熱くなるので気流
を冷却する準備がなされなければならない。簡素に集積
化してパツケージングする解決法を考える必要がある。
【0042】図15において空冷システムの電源素子を
用いて電源素子及び電力を供給されるシステムデバイス
の双方を冷却することを支援する。高密度メモリモジユ
ール204(本発明による少なくとも複数のパツケージ
206を含む)が多数の電池パツク210と共にベース
プレート208上に実装され、この電池パツク210は
パツケージ206の幾何学的配列と自然に整合するよう
に一列に配列される。電池パツク210間の空間は電池
それ自身のための冷却チヤネル及びメモリパツケージを
冷却するために必要な空気のための自然の通路として動
作する。この空気はフアン214によつてチヤネル内に
強制的に入れられる。電池は図示のように長方形(鉛−
酸及びNi−Cd電池の場合のように)か又は種々の大
きさで利用できる円筒型電池のスタツクのいずれかであ
る。
【0043】図15の構成において、冷却された空気は
薄い支柱のアレイ内に向けられる。この支柱は幅がほぼ
10〔mm〕であり、支柱間の間隔はほぼ20〔mm〕
である。これらの支柱はパツケージ内の気流アパーチヤ
と位置合わせされる。
【0044】他のフアン216を用いて、その上に制御
回路を有する結合した回路ボード218を冷却してもよ
い。
【0045】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、通気孔を
もつ第1及び第2のカバープレート間に通気孔と複数の
チツプが結合された回路ストリツプを受けるアパーチヤ
とを有するスペーサプレートを、これらの通気孔が一直
線に配列されるように配設し、回路ストリツプのコネク
タ領域と相互接続する領域を有する回路ボードをこれら
のプレートに平行に配設してサブユニツトを組み立て、
さらに他のサブユニツトを組み立てて、それぞれの通気
孔が整合するように最初のサブユニツトと結合させるこ
とにより、高密度パツケージを簡易かつ確実に組み立て
ることができると共に、この高密度パツケージ内部に気
流通路が形成されるので、パツケージ内部を簡易かつ確
実に冷却することができる。また本発明によれば、第1
及び第2のプレナ金属プレートの通気孔の断面とスペー
サ金属プレートの通気孔の断面の大きさを異なるように
して気流路内の内部壁を不連続にすることにより、パツ
ケージ内において乱流を得ることができ、これによつて
パツケージ内部を一段と効率的に冷却することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はパツケージされた複数のICチツプとそ
の上に実装されたデカツプリングコンデンサとを有する
プレナ回路キヤリアを示す略線図である。
【図2】図2は1つの集積回路チツプと下層のプレナ回
路キヤリアとの一部を示す分解組立て図である。
【図3】図3(A)〜(E)はプレナ回路キヤリア上に
はんだ接続部を与えるプロセスにおけるステツプを示す
回路キヤリアの断面図である。
【図4】図4は層流冷却を与える本発明の実施例の分解
組立て図である。
【図5】図5は種々の部分が取り除かれた状態にある組
み立てられた本発明のパツケージの略線図である。
【図6】図6は図5の線5〜5に沿つて破断した断面図
である。
【図7】図7は集積回路パツケージのプレナ回路キヤリ
アへの相互接続を示す分解組立て図である。
【図8】図8は一対の集積回路パツケージを如何にプレ
ナ回路パツケージに相互接続して単一のデカツプリング
コンデンサを共有し得るかを示す分解組立て図である。
【図9】図9はチツプをプレナ回路キヤリア上に配設し
た後のプレナ回路キヤリアの背面を示す平面図である。
【図10】図10は最外側のカバープレートが取り外さ
れた、図9の複数の回路キヤリアを含む高密度パツケー
ジの平面図である。
【図11】図11は冷却するために乱流を得ることがで
きるように図10に示すパツケージにおいて用いられる
種々のプレナプレートの分解組立て図である。
【図12】図12はカバープレートを取り外された、乱
流を与える完全に組み立てられたパツケージの略線図で
ある。
【図13】図13は図12のパツケージを修正して放熱
効果を一段と向上させる場合又はコンタクト部を冷却す
る場合におけるパツケージの略線図である。
【図14】図14はパツケージの高さを一段と低くする
ことができるように図13のパツケージを修正した略線
図である。
【図15】図15はメモリシステムに結合した他の構成
部品と共に配列された、本発明による多数のパツケージ
を示す略線図である。
【符号の説明】
10、10´、152……マルチチツプ薄膜プレナ回路
キヤリア、12、152……薄膜回路キヤリア、14…
…DRAMチツプ、16、116、138……デカツプ
リングコンデンサ、18、118、120、161……
コネクタ領域、20……領域、22……ビームリード、
26……金属処理層、28……コンタクトパターン、3
0……金属処理ランドエリア、32、112、114…
…バイアホール、34……ポリイミド層、36……はん
だマスク、38、40、172……開口、42……下層
回路ランド、44……ホール、50、64、72、8
0、158、168、170……プレート、52、6
2、66、160……通気孔、54……ねじ穴、56、
70、164、166……スペーサプレート、58……
回路嵌合用アパーチヤ、60……空間、74、78……
相互接続ランド、76、162、218……多層プリン
ト回路ボード、82、84……接合点、90……論理回
路、92……差込みランドエリア、100、130、1
32、154……DRAMチツプモジユール、102…
…入力/出力ピン、104、106……配線層、108
……絶縁シート、109……電源タツプ、110……接
地テープ、118、120……コンタクト領域、126
……テープ、134、136……リードフレーム、14
0、142……ボンデイングパツド、150……孔、1
60……気流ホール、176……雌コネクタ、180…
…マザーボード、182……構成部品、202……熱伝
導ゲル、204……高密度メモリモジユール、206…
…パツケージ、208……ベースプレート、210……
電池パツク、214、216……フアン。
フロントページの続き (72)発明者 ポール・ウイリアム・コテウス アメリカ合衆国、ニユーヨーク州10598、 ヨークタウン・ハイツ、クインラン・スト リート 2742番地 (72)発明者 グレン・ウオルデン・ジヨンソン アメリカ合衆国、ニユーヨーク州10598、 ヨークタウン・ハイツ、バーチ・ストリー ト 2819番地 (72)発明者 ローレンス・シヤングウエイ・モク アメリカ合衆国、ニユーヨーク州10509、 ブルースター、シーニク・リツジ・ドライ ブ 9番地 (56)参考文献 特公 昭56−31895(JP,B2)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の集積回路チツプのための高密度パツ
    ケージにおいて、 第1及び第2のカバープレートと、 上記第1及び第2のカバープレート間にサンドウイツチ
    され、かつ互いに離間した位置に厚味を貫通するように
    穿設された複数の回路嵌合用アパーチヤを有する第1の
    スペーサプレートと、 一方の面に接着された複数のチツプ手段を含み、かつ当
    該チツプ手段を上記第1のスペーサプレートの上記回路
    嵌合用アパーチヤ内に配設することにより上記接着さ
    れたチツプ手段を上記第1及び第2のカバープレートと
    熱交換接触状態に維持されると共に、第1及び第2のカ
    バープレートの上記回路嵌合用アパーチヤ間にある領域
    部分を放熱領域として機能させるようにし、さらに上記
    回路嵌合用アパーチヤの一端において上記第1のカバ
    プレートと上記スペーサプレートとの間から外側に
    びるコネクタ領域を有する第1の複数の回ストリツプ
    と、 上記回路嵌合用アパーチヤの上記一端部と対向する位置
    に配設され、かつ複数の相互接続エリアを有し、当該複
    数の相互接続エリアのうちの1つが上記第1のカバー
    レートと上記スペーサプレートとの間から延びる上記各
    コネクタ領域に対して接続される回ボード 上記第1及び第2のカバープレートと、上記第1のスペ
    ーサプレートと、上記回路ボードとを積層して一体に固
    着することによりパツケージを外観上全体として平板形
    状かつユニツト構造に組み立てる手段と を具える ことを
    特徴とする高密度パツケージ。
  2. 【請求項2】上記各第1及び第2のカバープレート並び
    に上記第1のスペーサプレートは通気孔を有することに
    より、上記第1及び第2のカバープレート並びに上記
    1のスペーサプレートが組み立てられてユニツト構造か
    つ平板形状のパツケージが形成されたとき、上記各第1
    及び第2のカバープレート並びに上記第1のスペーサプ
    レート内の通気孔は互いに一直線に配列されて隣接し、
    によりこの通気孔を通つて層気流を形成できるよう
    な気流通路を形成することを特徴とする請求項1に記載
    の高密度パツケージ。
  3. 【請求項3】上記第1及び第2のカバープレートは第1
    の断面を有する気流路を含み、また上記スペーサプ
    ートには上記第1の断面より大きな第2の断面をもつ
    気孔が設けられ、上記第1及び第2のカバープレート並
    びに上記第1のスペーサプレートが一にサンドウイツ
    チされたとき気流路及び通気孔の断面の大きさの
    に基づいて気流チヤネル内に凹凸がある内部壁が形成
    れ、これによ上記高密度パツケージの内部において
    気流の乱流を生じさせることを特徴とする請求項1に記
    載の高密度パツケージ。
  4. 【請求項4】さらに、 第3のカバープレートと、 上記第3のカバープレート及び上記第2のカバープレー
    ト間にサンドウイツチされ、かつ互いに離間した位置に
    厚味を貫通するように穿設された複数の回路嵌合用アパ
    ーチヤを有する第2のスペーサプレートと、一方の面に接着されたチツプ手段を含み、かつ当該チツ
    プ手段を上記第2のスペーサプレートの上記回路嵌合用
    アパーチヤ内に配設することにより、上記接着されたチ
    ツプ手段を上記第2及び第3のカバープレートと熱交換
    接触状態に維持されると共に、上記第2及び第3のカバ
    ープレートの上記回路嵌合用アパーチヤ間にある領域部
    分を放熱領域として機能させるようにする第2の複数の
    回路ストリツプと を具えることを特徴とする請求項1に
    記載の高密度パツケージ。
  5. 【請求項5】上記第1の回路ストリツプは、 絶縁材料からなる薄膜と、上記 薄膜の第1の表面上にある第1の導体第2の表面
    から触れることがで るような位置に、開口が設けら
    ている当該薄膜の表面上に配設された第2の導体と、 上記薄膜の上記開口内において、上記第1の表面上にあ
    る上記第1の導体上の接触点位置に、記薄膜からの高
    さがほぼ均一になるように形成されたはんだバンプとを
    具えることを特徴とする請求項1に記載の高密度パツケ
    ージ。
  6. 【請求項6】上記第1の回路ストリツプは、 絶縁材料からなる薄膜と、 上記薄膜の第1の表面上にある第1の導体第2の表面
    から触れることができるような位置開口が設けら
    ている当該薄膜の表面上に配設され、構成部品のコン
    タクトと接触する相互接続用ランドであつて、当該相互
    接続用ランドのうち選択された相互接続用ランドは上記
    絶縁材料薄膜に形成された開口と連通するホールを有す
    る相互接続用ランドを有する第2の導体と、 上記コンタクト上にソルダペーストを有し、かつ上記選
    択された相互接続用ランド上にマウントされ、これによ
    りリフロー処理をすることにより上記ソルダペーストが
    溶けて上記開口及びホールを充填して上記導体と相互接
    続させる構成部品と を具える ことを特徴とする請求項1
    に記載の高密度パツケージ。
  7. 【請求項7】上記回路ストリツプは、順次横に並ぶように 配設され、かつそれぞれが所定の
    体パターンをもちかつ同じ方向の一端部上に配列され
    たコンタクトランドを有し、さらに上記導体パターンに
    接続されたチツプ手段を有する一対の細長い回路キヤリ
    アと、 上記回路キヤリア上の上記コンタクトランドを架橋する
    コンタクト部を有し、かつそれに接続される回路構成部
    品とを具えることを特徴とする請求項1に記載の高密度
    パツケージ。
  8. 【請求項8】上記第1及び第2のカバープレート、スペ
    サプレート並びに回路ストリツプの組合わせは、上記
    回路ボードにおける相互接続エリアの近隣で鋭角的に曲
    がり、これによつて上記組合わせは折り返されて、上記
    回路ストリツプに平行に配置されることを特徴とする請
    求項1に記載の高密度パツケージ。
  9. 【請求項9】複数の集積回路チツプのための高密度パツ
    ケージにおいて、 主表面となる第1及び第2のカバープレートと、第1 の面に複数の接着されたチツプ手段を含み、上記第
    1及び第2のカバープレート間に配設されることにより
    上記チツプ手段の面が上記カバープレートにコンタク
    トできるようにサンドウイツチ構造となり、かつ上記第
    1及び第2のカバープレート間から延びるコネクタ領域
    を有する回ストリツプと、 上記第1及び第2のカバープレート内に形成されること
    により、冷却気体が上記サンドウイツチ構造の厚味を通
    つて互いにほぼ等間隔に配設された上記回路ストリツプ
    上の上記チツプ手段から放熱させることができるように
    なされた複数の一直線に配列された冷却気体通路と、 上記コネクタ領域に並置され、かつ上記コネタク領域
    の相互接続エリアが設けられ、かつ上記第1及び第2の
    カバープレートを平行に配設された表面を有する回路
    ード 記第1及び第2のカバープレート並びに上記回路ボー
    トを固着するによ全体としてプレナ形状をもつよ
    うにする固着手段と を具えることを特徴とする高密度パ
    ツケージ。
  10. 【請求項10】上記高密度パツケージのうち1つにおい
    て、上記高密度パツケージが互いに平行に配列されるこ
    とにより、連続する高密度パツケージにおける上記一直
    線に配列された冷却気体通路が互いに一直線に配列さ
    、これにより冷却気体が上記連続する高密度パツケー
    ジにおける上記一直線に配列された冷却気体通路を通過
    することができるようにしたことを特徴とする請求項9
    に記載の高密度パツケージ。
JP4356838A 1992-02-14 1992-12-22 高密度パツケージ Ceased JPH0821647B2 (ja)

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