JPH05276152A - 同期保持回路 - Google Patents
同期保持回路Info
- Publication number
- JPH05276152A JPH05276152A JP4071053A JP7105392A JPH05276152A JP H05276152 A JPH05276152 A JP H05276152A JP 4071053 A JP4071053 A JP 4071053A JP 7105392 A JP7105392 A JP 7105392A JP H05276152 A JPH05276152 A JP H05276152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- signal
- synchronization
- timing
- demodulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】無線回線を介してディジタル信号の伝送を行う
場合に、無線回線の品質が劣化しても受信側の復調器の
同期保持を安定に確保する。 【構成】受信信号を入力する検波器2から出力されるフ
レーム信号のフレーム時間幅をフレームタイミング検出
回路2により計測し、フレーム時間幅が連続して3回以
上規定時間を満足する場合にはフレーム同期が確立した
と判定し、同期捕捉処理を完了する。以後は、フレーム
信号は、内部に設けた高安定の基準信号発生器4からの
タイミング信号により駆動されるフレームタイミング信
号発生回路3で発生する。
場合に、無線回線の品質が劣化しても受信側の復調器の
同期保持を安定に確保する。 【構成】受信信号を入力する検波器2から出力されるフ
レーム信号のフレーム時間幅をフレームタイミング検出
回路2により計測し、フレーム時間幅が連続して3回以
上規定時間を満足する場合にはフレーム同期が確立した
と判定し、同期捕捉処理を完了する。以後は、フレーム
信号は、内部に設けた高安定の基準信号発生器4からの
タイミング信号により駆動されるフレームタイミング信
号発生回路3で発生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同期保持回路に関し、特
に無線回線を介してディジタル信号の伝送を行う場合
に、復調器における同期保持を確保する同期保持回路に
関する。
に無線回線を介してディジタル信号の伝送を行う場合
に、復調器における同期保持を確保する同期保持回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線回線を介して行なうディジタ
ル無線伝送において、妨害もしくは干渉が発生して無線
回線の品質が劣化した場合には、復調器において受信信
号の中から正確にフレーム信号タイミングを検出するこ
とが困難となり、そのためにフレーム同期はずれが発生
することが生ずる。
ル無線伝送において、妨害もしくは干渉が発生して無線
回線の品質が劣化した場合には、復調器において受信信
号の中から正確にフレーム信号タイミングを検出するこ
とが困難となり、そのためにフレーム同期はずれが発生
することが生ずる。
【0003】一般に、このようなディジタル信号の伝送
を行う場合の同期プロセスは、大別すれば次の3つの段
階に分類できる。 (1)フレーム同期捕捉段階 受信信号の先頭部に含まれる、フレームタイミング検出
用のプリアンブル信号号から、あらかじめ規定された時
間長のフレーム信号が検出された場合に、フレーム同期
捕捉が確立したと判定する。 (2)フレーム同期保持段階 (1)項によるフレーム同期捕捉が完了した後は、受信
信号のフレーム信号に復調器のフレーム信号タイミング
を追従制御させて、同期保持を確保する。 (3)受信終了段階 受信信号の中のエンド・オブ・メッセージ(受信終了を
示すコード)を検出した場合には、同期保持を解除す
る。
を行う場合の同期プロセスは、大別すれば次の3つの段
階に分類できる。 (1)フレーム同期捕捉段階 受信信号の先頭部に含まれる、フレームタイミング検出
用のプリアンブル信号号から、あらかじめ規定された時
間長のフレーム信号が検出された場合に、フレーム同期
捕捉が確立したと判定する。 (2)フレーム同期保持段階 (1)項によるフレーム同期捕捉が完了した後は、受信
信号のフレーム信号に復調器のフレーム信号タイミング
を追従制御させて、同期保持を確保する。 (3)受信終了段階 受信信号の中のエンド・オブ・メッセージ(受信終了を
示すコード)を検出した場合には、同期保持を解除す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の同期保
持回路では、妨害もしくは干渉が発生して無線回線の品
質が劣化した場合には、フレーム同期保持段階での同期
保持はずれが生じ、データ伝送の障害となってしまうと
いう問題点があった。
持回路では、妨害もしくは干渉が発生して無線回線の品
質が劣化した場合には、フレーム同期保持段階での同期
保持はずれが生じ、データ伝送の障害となってしまうと
いう問題点があった。
【0005】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
無線回線の品質が劣化しても確実な同期保持を確保しう
る同期保持回路を提供することにある。
無線回線の品質が劣化しても確実な同期保持を確保しう
る同期保持回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の同期保持方式
は、無線回線を介してディジタル信号の伝送を行なう場
合に、復調器における同期保持を確保する同期保持回路
において、受信信号の含むプリアンブル信号からフレー
ムタイミングを検出した後は、復調器内部で固定タイミ
ングのフレームタイミング信号を発生してフレーム同期
を保持する構成を有する。
は、無線回線を介してディジタル信号の伝送を行なう場
合に、復調器における同期保持を確保する同期保持回路
において、受信信号の含むプリアンブル信号からフレー
ムタイミングを検出した後は、復調器内部で固定タイミ
ングのフレームタイミング信号を発生してフレーム同期
を保持する構成を有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。図1
に示す実施例は、復調器におけるフレーム同期捕捉と、
同期保持を断続,確保する部分を示している。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。図1
に示す実施例は、復調器におけるフレーム同期捕捉と、
同期保持を断続,確保する部分を示している。
【0008】図1に示す実施例は、受信信号からフレー
ム信号を検出する検波器1と、フレーム信号からフレー
ムタイミングを検出するフレームタイミング検出回路2
と、フレーム同期確立後は固定のフレームタイミング信
号を発生するフレームタイミング信号発生回路3と、フ
レームタイミング信号発生回路3に対する固定タイミン
グのタイミング信号を供給する基準信号発生回路4とを
備えて成る。
ム信号を検出する検波器1と、フレーム信号からフレー
ムタイミングを検出するフレームタイミング検出回路2
と、フレーム同期確立後は固定のフレームタイミング信
号を発生するフレームタイミング信号発生回路3と、フ
レームタイミング信号発生回路3に対する固定タイミン
グのタイミング信号を供給する基準信号発生回路4とを
備えて成る。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する。
受信信号を入力した検波器1から出力されるフレーム信
号のフレーム時間幅をフレームタイミング検出回路2に
よって計測し、このフレーム時間幅が連続して3回以上
規定時間を満足する場合には、フレーム同期が確立した
と判定して同期捕捉処理を完了する。
受信信号を入力した検波器1から出力されるフレーム信
号のフレーム時間幅をフレームタイミング検出回路2に
よって計測し、このフレーム時間幅が連続して3回以上
規定時間を満足する場合には、フレーム同期が確立した
と判定して同期捕捉処理を完了する。
【0010】以後は、復調器内部に設けた高安定の基準
信号発生器4から固定のタイミング信号を送出し、この
タイミング信号でフレームタイミング信号発生回路3を
駆動して固定タイミングの固定フレームタイミング信号
を出力し、これによって通信回線の状態に依存しないフ
レーム同期保持段階を確立する。
信号発生器4から固定のタイミング信号を送出し、この
タイミング信号でフレームタイミング信号発生回路3を
駆動して固定タイミングの固定フレームタイミング信号
を出力し、これによって通信回線の状態に依存しないフ
レーム同期保持段階を確立する。
【0011】なお、受信信号の中のエンド・オブ・メッ
セージ検出にもとづいて受信終了することは従来と同様
であり、このあと、また上述した同期保持が受信信号の
再入力とともに繰り返えされる。
セージ検出にもとづいて受信終了することは従来と同様
であり、このあと、また上述した同期保持が受信信号の
再入力とともに繰り返えされる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリアン
ブル信号を検出してフレーム同期が確立した後は、受信
信号のフレーム信号に受信側復調器のフレームタイミン
グを追従させる方式に代えて、内部に設けた基準信号発
生器で発生する固定タイミングの固定フレームタイミン
グ信号によりフレーム同期を保持することにより、受信
信号が妨害もしくは干渉を受けて無線回線の品質が劣化
し、フレームタイミングが乱れた場合でも、固定フレー
ムタイミング信号により同期が安定して保持され、フレ
ーム同期はずれを根本的に回避できるという効果があ
る。
ブル信号を検出してフレーム同期が確立した後は、受信
信号のフレーム信号に受信側復調器のフレームタイミン
グを追従させる方式に代えて、内部に設けた基準信号発
生器で発生する固定タイミングの固定フレームタイミン
グ信号によりフレーム同期を保持することにより、受信
信号が妨害もしくは干渉を受けて無線回線の品質が劣化
し、フレームタイミングが乱れた場合でも、固定フレー
ムタイミング信号により同期が安定して保持され、フレ
ーム同期はずれを根本的に回避できるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
1 検波器 2 フレームタイミング検出回路 3 フレームタイミング信号発生回路 4 基準信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】 無線回線を介してディジタル信号の伝送
を行なう場合に、復調器における同期保持を確保する同
期保持回路において、受信信号の含むプリアンブル信号
からフレームタイミングを検出した後は、復調器内部で
固定タイミングのフレームタイミング信号を発生してフ
レーム同期を保持することを特徴とする同期保持回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071053A JPH05276152A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 同期保持回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071053A JPH05276152A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 同期保持回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276152A true JPH05276152A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13449398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071053A Pending JPH05276152A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 同期保持回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05276152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07288501A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Nec Corp | 移動体衛星通信システムにおける音声伝送方式及び音声伝送装置 |
| US6526107B1 (en) | 1997-11-19 | 2003-02-25 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Synchronization acquiring circuit |
| WO2011101925A1 (ja) * | 2010-02-16 | 2011-08-25 | パナソニック電工株式会社 | 受信回路及び受信装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278839A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Sharp Corp | クロック信号再生回路 |
| JPH03254242A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 同期回路 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP4071053A patent/JPH05276152A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278839A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Sharp Corp | クロック信号再生回路 |
| JPH03254242A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 同期回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07288501A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Nec Corp | 移動体衛星通信システムにおける音声伝送方式及び音声伝送装置 |
| US6526107B1 (en) | 1997-11-19 | 2003-02-25 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Synchronization acquiring circuit |
| WO2011101925A1 (ja) * | 2010-02-16 | 2011-08-25 | パナソニック電工株式会社 | 受信回路及び受信装置 |
| JP2011171817A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 受信回路及び受信装置 |
| US8891688B2 (en) | 2010-02-16 | 2014-11-18 | Panasonic Corporation | Receiver circuit and receiver apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970826 |