JPH052762A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
- Publication number
- JPH052762A JPH052762A JP3154283A JP15428391A JPH052762A JP H052762 A JPH052762 A JP H052762A JP 3154283 A JP3154283 A JP 3154283A JP 15428391 A JP15428391 A JP 15428391A JP H052762 A JPH052762 A JP H052762A
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- diffraction grating
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- light
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 3ビ−ム法のトラッキングセンサにおいて、
2つのブレ−ズ化回折格子を用いて、トラッキングセン
サ用のスポットを記録再生用のスポットに対してトラッ
クに沿って同一方向に配置することにより、追記型や相
変化型のディスクに対しても正確なセンサ信号を得る。 【構成】 半導体レ−ザ1からの光束をディスク6上に
集光する光学系において、半導体レ−ザ1とビ−ムスプ
リッタ4の間に回折格子30を配置し、格子の状態をブ
レ−ズ化された2つの領域とすることにより、ディスク
6上に記録・再生・消去用の第1のスポットSP1に対
して同一方向にトラッキングセンサ用のスポットSP
4、SP5を配置する。
2つのブレ−ズ化回折格子を用いて、トラッキングセン
サ用のスポットを記録再生用のスポットに対してトラッ
クに沿って同一方向に配置することにより、追記型や相
変化型のディスクに対しても正確なセンサ信号を得る。 【構成】 半導体レ−ザ1からの光束をディスク6上に
集光する光学系において、半導体レ−ザ1とビ−ムスプ
リッタ4の間に回折格子30を配置し、格子の状態をブ
レ−ズ化された2つの領域とすることにより、ディスク
6上に記録・再生・消去用の第1のスポットSP1に対
して同一方向にトラッキングセンサ用のスポットSP
4、SP5を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式記録再生装置に
関し、特に光学的に情報の記録再生を行なう光ディスク
装置におけるトラッキングセンサに関するものである。
関し、特に光学的に情報の記録再生を行なう光ディスク
装置におけるトラッキングセンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学式記録再生装置では、回転する光学
式情報記録媒体(以下、ディスクと称する)の所定のト
ラックに対して、光ヘッドによる微小スポットをあてて
デ−タの記録・再生などを行う。そのとき、所定のスポ
ットは常にトラック上になければならない。この時、デ
ィスクの偏芯などのためにトラックが変位することがあ
るから、その変位にスポット照射位置を追従させる必要
がある。追従させる手段としては、スポット照射位置が
ずれたことを検知して、レ−ザ光に対する対物レンズの
位置を機械的に動かす方法がある。この照射位置のずれ
をトラッキングエラ−信号といい、センサ方式として
「3ビ−ム法」が提案されている。
式情報記録媒体(以下、ディスクと称する)の所定のト
ラックに対して、光ヘッドによる微小スポットをあてて
デ−タの記録・再生などを行う。そのとき、所定のスポ
ットは常にトラック上になければならない。この時、デ
ィスクの偏芯などのためにトラックが変位することがあ
るから、その変位にスポット照射位置を追従させる必要
がある。追従させる手段としては、スポット照射位置が
ずれたことを検知して、レ−ザ光に対する対物レンズの
位置を機械的に動かす方法がある。この照射位置のずれ
をトラッキングエラ−信号といい、センサ方式として
「3ビ−ム法」が提案されている。
【0003】図6は従来の3ビーム法の光学系を示す図
である。図において、1は光源である半導体レ−ザ、2
は回折格子、3は平行光束を得るためのコリメ−タレン
ズ、4はビ−ムスプリッタ、5は対物レンズ、6はディ
スク、7は集束レンズ、8光検知器である。半導体レ−
ザ1から出射された光束はコリメ−タレンズ2で平行光
束とされ、ビ−ムスプリッタ4を透過して対物レンズ5
でディスク6上に集光される。この時、半導体レ−ザ1
とコリメ−タレンズ3の間に配置された回折格子2の働
きにより、光束が±1次にも回折されるのでディスク6
上には第1スポットSP1の両側に第2、第3スポット
SP2、SP3が形成される。ディスク6からの反射光
束はビ−ムスプリッタ4で反射され、集束レンズ7を経
て光検知器8へ入射される。光検知器8は、ディスク6
上のスポットSP1,SP2,SP3に対応して8a、
8b、8cの3つの部分から構成されている。そして、
光検知器8b、8cの差信号を差動増幅器9で生成する
ことによりトラッキングエラ−信号TEが得られる。
である。図において、1は光源である半導体レ−ザ、2
は回折格子、3は平行光束を得るためのコリメ−タレン
ズ、4はビ−ムスプリッタ、5は対物レンズ、6はディ
スク、7は集束レンズ、8光検知器である。半導体レ−
ザ1から出射された光束はコリメ−タレンズ2で平行光
束とされ、ビ−ムスプリッタ4を透過して対物レンズ5
でディスク6上に集光される。この時、半導体レ−ザ1
とコリメ−タレンズ3の間に配置された回折格子2の働
きにより、光束が±1次にも回折されるのでディスク6
上には第1スポットSP1の両側に第2、第3スポット
SP2、SP3が形成される。ディスク6からの反射光
束はビ−ムスプリッタ4で反射され、集束レンズ7を経
て光検知器8へ入射される。光検知器8は、ディスク6
上のスポットSP1,SP2,SP3に対応して8a、
8b、8cの3つの部分から構成されている。そして、
光検知器8b、8cの差信号を差動増幅器9で生成する
ことによりトラッキングエラ−信号TEが得られる。
【0004】3ビ−ム法によるトラッキングセンサ方式
では、トラッキングエラ−検知用の第2、第3のスポッ
ト、即ちSP1、SP2の反射率がディスク上で等しい
ことが必要である。従って、再生専用、または光磁気デ
ィスクの場合はこの方式で十分であったが、追記型光デ
ィスクや相変化型光ディスクにおいて、第1スポットに
より情報記録を行いながらトラッキングエラ−を正しく
検知することはできなかった。そこで、3ビ−ム法の特
徴を有しながらすべての光ディスクに対しても正確なト
ラッキングエラ−信号が得られる方法が提案されてい
る。
では、トラッキングエラ−検知用の第2、第3のスポッ
ト、即ちSP1、SP2の反射率がディスク上で等しい
ことが必要である。従って、再生専用、または光磁気デ
ィスクの場合はこの方式で十分であったが、追記型光デ
ィスクや相変化型光ディスクにおいて、第1スポットに
より情報記録を行いながらトラッキングエラ−を正しく
検知することはできなかった。そこで、3ビ−ム法の特
徴を有しながらすべての光ディスクに対しても正確なト
ラッキングエラ−信号が得られる方法が提案されてい
る。
【0005】図7は特開平2−82202号公報で開示
されたトラッキングエラ−の検知方法を示す構成図であ
り、構成は従来の3ビ−ム法の構成と同じである。しか
し、用いられている回折格子2の作用が異なっている。
即ち、回折格子2の断面形状が矩形であったのが鋸歯状
になっており、+1次光と−1次光の強度が異なってい
る。これについて図8で説明する。図8は回折格子の格
子の状態とその透過光の強度を示す図で、(a)が矩形
格子の場合、(b)が鋸歯状格子の場合である。矩形格
子の場合は、回折格子2に垂直入射した光束は、回折作
用を受けない0次回折光および回折作用を受けた±1次
回折光、2次回折光、・・・に光束が分割される。光束
が回折を受ける方向は格子間隔dに依存する。分割され
た光束の強度は図8(a)に示した様に最大強度の0次
回折光を中心に対称の強度分布となる。一方、同図
(b)の様に鋸歯状格子(ブレ−ズ化格子)の場合は、
格子がθb(ブレ−ズ角)の傾斜を持っている。光束が
回折を受ける方向は格子間隔dに依存しθbの影響は受
けない。ところが、入射光束は格子面Cの法線Dに対し
てθbなる入射角で入射するため、屈折の影響により強
度分布の最大が0次回折光と1次回折光の間に存在し、
−1次回折光の強度は極めて小さくなる。特開平2−8
2202号公報ではこのブレ−ズ化回折格子を利用して
0次回折光に対して同一方向に第2、第3のビ−ムを配
置するようにしたものである。
されたトラッキングエラ−の検知方法を示す構成図であ
り、構成は従来の3ビ−ム法の構成と同じである。しか
し、用いられている回折格子2の作用が異なっている。
即ち、回折格子2の断面形状が矩形であったのが鋸歯状
になっており、+1次光と−1次光の強度が異なってい
る。これについて図8で説明する。図8は回折格子の格
子の状態とその透過光の強度を示す図で、(a)が矩形
格子の場合、(b)が鋸歯状格子の場合である。矩形格
子の場合は、回折格子2に垂直入射した光束は、回折作
用を受けない0次回折光および回折作用を受けた±1次
回折光、2次回折光、・・・に光束が分割される。光束
が回折を受ける方向は格子間隔dに依存する。分割され
た光束の強度は図8(a)に示した様に最大強度の0次
回折光を中心に対称の強度分布となる。一方、同図
(b)の様に鋸歯状格子(ブレ−ズ化格子)の場合は、
格子がθb(ブレ−ズ角)の傾斜を持っている。光束が
回折を受ける方向は格子間隔dに依存しθbの影響は受
けない。ところが、入射光束は格子面Cの法線Dに対し
てθbなる入射角で入射するため、屈折の影響により強
度分布の最大が0次回折光と1次回折光の間に存在し、
−1次回折光の強度は極めて小さくなる。特開平2−8
2202号公報ではこのブレ−ズ化回折格子を利用して
0次回折光に対して同一方向に第2、第3のビ−ムを配
置するようにしたものである。
【0006】図9は特開平2−82202号公報に開示
された回折格子である。ディスク6のトラック方向
(x)に対してθ1、θ2の方向に法線を持つ格子1
1、12が形成されている。格子間隔は各々d1,d2
であり、その断面形状は図10(a)、(b)に示すよ
うに鋸歯状である。
された回折格子である。ディスク6のトラック方向
(x)に対してθ1、θ2の方向に法線を持つ格子1
1、12が形成されている。格子間隔は各々d1,d2
であり、その断面形状は図10(a)、(b)に示すよ
うに鋸歯状である。
【0007】次に動作について説明する。半導体レ−ザ
1から出射された光束がディスク6に集光され、その反
射光が光検知器8で受光される基本動作は通常の3ビ−
ム法と同じである。しかし、回折格子20が上述したよ
うにブレ−ズ化回折格子であるので、ディスク上では第
1のスポットSP1に対して同一側に第2、第3のスポ
ットSP4、SP5が形成されている。そのディスク6
上のスポットに対応して光検知器8上でも第1のスポッ
トに対応した8aに対して同一側に光検知器8d、8e
が配置されている。このように、記録用のスポットSP
1に対して同一側にトラッキングエラ−検出用のスポッ
トSP4、SP5が配置されているので、追記型や相変
化型ディスクに対してもSP4、SP5の反射率が等し
く、正確なトラッキングエラ−信号が得られる。
1から出射された光束がディスク6に集光され、その反
射光が光検知器8で受光される基本動作は通常の3ビ−
ム法と同じである。しかし、回折格子20が上述したよ
うにブレ−ズ化回折格子であるので、ディスク上では第
1のスポットSP1に対して同一側に第2、第3のスポ
ットSP4、SP5が形成されている。そのディスク6
上のスポットに対応して光検知器8上でも第1のスポッ
トに対応した8aに対して同一側に光検知器8d、8e
が配置されている。このように、記録用のスポットSP
1に対して同一側にトラッキングエラ−検出用のスポッ
トSP4、SP5が配置されているので、追記型や相変
化型ディスクに対してもSP4、SP5の反射率が等し
く、正確なトラッキングエラ−信号が得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の方法
では上記のように1枚の回折格子の同一平面内に2種類
の格子を重ねて作る必要があった。
では上記のように1枚の回折格子の同一平面内に2種類
の格子を重ねて作る必要があった。
【0009】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、3ビ−ム法によるトラッキングセ
ンサ方式を追記型あるいは相変化型でも使用可能である
という特徴を保持できるとともに、この効果を実現する
ための回折格子は重ねて2種類の格子を形成する必要が
ない光学式記録再生装置を得ることを目的とするもので
ある。
めになされたもので、3ビ−ム法によるトラッキングセ
ンサ方式を追記型あるいは相変化型でも使用可能である
という特徴を保持できるとともに、この効果を実現する
ための回折格子は重ねて2種類の格子を形成する必要が
ない光学式記録再生装置を得ることを目的とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる光学式記
録再生装置は、3ビ−ム法トラッキングセンサ用の回折
格子を光束内でディスク上のトラックに垂直な方向で2
分し、各々の領域に、ディスク上で0次回折光に対して
同一方向に1次回折光が得られるようにレ−ズ化回折格
子を形成したものである。
録再生装置は、3ビ−ム法トラッキングセンサ用の回折
格子を光束内でディスク上のトラックに垂直な方向で2
分し、各々の領域に、ディスク上で0次回折光に対して
同一方向に1次回折光が得られるようにレ−ズ化回折格
子を形成したものである。
【0011】
【作用】本発明における回折格子は、記録・再生のため
の0次回折光に対して同一方向に1次回折光を生成す
る。
の0次回折光に対して同一方向に1次回折光を生成す
る。
【0012】スポット形状は、0次回折光がトラックに
対して長軸が垂直な楕円スポットに、1次回折光がトラ
ックに対して長軸が平行な楕円スポットとなり、各々の
変調率が同時に最大になる状態がえられる。
対して長軸が垂直な楕円スポットに、1次回折光がトラ
ックに対して長軸が平行な楕円スポットとなり、各々の
変調率が同時に最大になる状態がえられる。
【0013】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は光学系を示す図であり、構成は従来例と同じ
であるが、回折格子30の作用が異なっている。これに
ついて図2で説明する。図2には回折格子30の格子の
状態が示してあり、x軸方向(ディスク上のトラックと
直交方向)で2つの領域に分割されており、各々の領域
において格子の法線方向がy軸に対して各々θ1、θ2
だけ傾いている。また、格子間隔はそれぞれd1、d2
である。
る。図1は光学系を示す図であり、構成は従来例と同じ
であるが、回折格子30の作用が異なっている。これに
ついて図2で説明する。図2には回折格子30の格子の
状態が示してあり、x軸方向(ディスク上のトラックと
直交方向)で2つの領域に分割されており、各々の領域
において格子の法線方向がy軸に対して各々θ1、θ2
だけ傾いている。また、格子間隔はそれぞれd1、d2
である。
【0014】次に、回折格子30を透過し得られるディ
スク上のスポットの様子を図4で説明する。図におい
て、10はディスク6上のトラック、SP4、SP5は
トラッキングセンサ用の第2、第3のスポットである。
図2に示した回折格子30の構成により図4の様なスポ
ットが得られるので、トラック方向に対する第2、第3
のスポットの方向は回折格子30の格子の法線方向と同
じである。3ビ−ム法においては第2、第3のスポット
のトラックに垂直な方向の間隔はトラックピッチ(P)
の1/4離れている時に最もセンサ信号が大きく得られ
るので、第1のビ−ムとの間隔を図に示した様に各々h
1,h2とすると、θ1、θ2は TAN(θ1)=(P/4)/h1 TAN(θ2)=(P/4)/h2 により得られる。
スク上のスポットの様子を図4で説明する。図におい
て、10はディスク6上のトラック、SP4、SP5は
トラッキングセンサ用の第2、第3のスポットである。
図2に示した回折格子30の構成により図4の様なスポ
ットが得られるので、トラック方向に対する第2、第3
のスポットの方向は回折格子30の格子の法線方向と同
じである。3ビ−ム法においては第2、第3のスポット
のトラックに垂直な方向の間隔はトラックピッチ(P)
の1/4離れている時に最もセンサ信号が大きく得られ
るので、第1のビ−ムとの間隔を図に示した様に各々h
1,h2とすると、θ1、θ2は TAN(θ1)=(P/4)/h1 TAN(θ2)=(P/4)/h2 により得られる。
【0015】次に、スポットの形状について説明する。
回折格子によって回折された光束は、本発明の場合、半
円光束であるので集光されたスポットは半円の分割方向
(図2ではx方向)が短軸となる楕円スポットとなる。
従って、図2のように回折格子を形成した場合は図4に
示したようなスポット形状となり、トラックの横断信号
即ちトラッキングエラ−信号の振幅を大きく得ることが
できる。本発明の回折格子として、図3のように分割す
ることも考えられるが、この場合は、回折光のスポット
がy方向が短軸となる楕円スポットとなるので、図5の
様なスポットとなり、トラッキングエラ−信号の振幅を
大きくとることができない。
回折格子によって回折された光束は、本発明の場合、半
円光束であるので集光されたスポットは半円の分割方向
(図2ではx方向)が短軸となる楕円スポットとなる。
従って、図2のように回折格子を形成した場合は図4に
示したようなスポット形状となり、トラックの横断信号
即ちトラッキングエラ−信号の振幅を大きく得ることが
できる。本発明の回折格子として、図3のように分割す
ることも考えられるが、この場合は、回折光のスポット
がy方向が短軸となる楕円スポットとなるので、図5の
様なスポットとなり、トラッキングエラ−信号の振幅を
大きくとることができない。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば回折格子
を2つの半円に分割する構造とし、各々の格子をブレ−
ズ化格子としたので、追記型或は相変化型のディスクへ
の記録の場合においてもトラッキングセンサとして3ビ
−ム法が使用でき、かつ再生信号とトラッキングエラ−
信号の変調率を大きくとることができる効果がある。
を2つの半円に分割する構造とし、各々の格子をブレ−
ズ化格子としたので、追記型或は相変化型のディスクへ
の記録の場合においてもトラッキングセンサとして3ビ
−ム法が使用でき、かつ再生信号とトラッキングエラ−
信号の変調率を大きくとることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例による光学式記録再生装置の
光学系を示す図である。
光学系を示す図である。
【図2】本発明に係わる回折格子の格子形状1を示す図
である。
である。
【図3】本発明に係わる回折格子の格子形状2を示す図
である。
である。
【図4】本発明の一実施例で得られる集光スポットを示
す図である。
す図である。
【図5】図3に示した回折格子で得られる集光スポット
を示す図である。
を示す図である。
【図6】従来の3ビ−ム法の光学系を示す図である。
【図7】従来の他の光学系を示す図である。
【図8】回折格子の形状と回折光の強度の関係を説明す
る図である。
る図である。
【図9】従来の他の回折格子の格子の様子を示す図であ
る。
る。
【図10】図9に示す回折格子の断面を示す図である。
1 光源
4 ビ−ムスプリッタ
5 対物レンズ
8 光検知器
30 回折格子
SP1 第1のスポット
SP4 第2のスポット
SP5 第3のスポット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる光学式記
録再生装置は、3ビ−ム法トラッキングセンサ用の回折
格子を光束内でディスク上のトラックに垂直な方向で2
分し、各々の領域に、ディスク上で0次回折光に対して
同一方向に1次回折光が得られるようにブレ−ズ化回折
格子を形成したものである。
録再生装置は、3ビ−ム法トラッキングセンサ用の回折
格子を光束内でディスク上のトラックに垂直な方向で2
分し、各々の領域に、ディスク上で0次回折光に対して
同一方向に1次回折光が得られるようにブレ−ズ化回折
格子を形成したものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 光源からの光束を集光して情報記録媒体
に出射し、該情報記録媒体からの反射光束を入射する対
物レンズと、前記光源からの出射光束と前記反射光束を
分離するビ−ムスプリッタと、前記ビ−ムスプリッタで
分離された光束を受光するトラッキングサ−ボセンサ信
号検出用の光検知器とを有する光学式記録再生装置にお
いて、光源と対物レンズの間が2つの領域に分割され、
かつそれぞれの領域の格子がブレ−ズ化されている回折
格子を配置することにより、記録・再生・消去を行う第
1のスポットからトラックに沿って同一方向に第2、第
3のスポットを配置し、第2、第3のスポットの光量差
から第1のスポットの位置の制御を行うようにしたこと
を特徴とする光学式記録再生装置。 - 【請求項2】 回折格子の分割方向がトラック方向に対
して直交する方向であることを特徴とする請求項第1項
記載の光学式記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154283A JP2644108B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154283A JP2644108B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 光学式記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052762A true JPH052762A (ja) | 1993-01-08 |
| JP2644108B2 JP2644108B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=15580766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154283A Expired - Fee Related JP2644108B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2644108B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542961A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-11-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光学システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340231A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-21 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154283A patent/JP2644108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340231A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-21 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542961A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-11-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光学システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2644108B2 (ja) | 1997-08-25 |
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