JPH0527632U - 卓上時計兼用秤 - Google Patents

卓上時計兼用秤

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JPH0527632U
JPH0527632U JP3973391U JP3973391U JPH0527632U JP H0527632 U JPH0527632 U JP H0527632U JP 3973391 U JP3973391 U JP 3973391U JP 3973391 U JP3973391 U JP 3973391U JP H0527632 U JPH0527632 U JP H0527632U
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Japan
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scale
shaft
display plate
weight
clock
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JP3973391U
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English (en)
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哲在 金
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計の機能と秤の機能とを兼備した卓上時計
兼用秤を提供する。 【構成】 本考案は、通常の卓上秤に通常の時計駆動装
置20を装着し、表面目盛表示板3に重さ目盛と時計目
盛3″とを刻印表示し、秤駆動装置10と時計駆動装置
20とが互いに拘泥されずに一個のケース1内に収納さ
れて可動し、前記目盛表示板3に時刻と重さとを正確に
表示し得るようにした卓上時計兼用秤に関するものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、卓上時計兼用秤に係るもので、詳しくは、卓上秤に時計の機能を兼 備し共用し得るようにした卓上時計兼用秤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、卓上秤は重さのみを測定し得るように単一の構造になっていて、その機 能を多様に利用し得ないという欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、このような欠点を解決するため創案したものであって、時計の機能 と秤の機能とを兼備した卓上時計兼用秤を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、卓上秤のケース内方側に重さを表示する重さ指針軸と時間を 表示する時刻指針軸とを互いに拘泥されず作動し得るように同一回転中心線上で 夫々秤駆動装置及び時計駆動装置に嵌合させて収納することにより秤の機能と時 計の機能とを兼備した卓上時計兼用秤を構成したものである。そして、このよう な卓上時計兼用秤においては、重さを指示する重さ指針と時刻を指示する時刻指 針とが夫々同一回転中心線上で互いに拘泥されず独立して作動するため、使用者 は秤を使用しながら随時に時刻を見得るので便利であり、要するに、外視的には 秤のみで秤及び時計の機能に兼用し得るようになる。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例に対し図面を用いて詳細に説明する。 図1乃至図3に示したように、ケース1の内方側に秤駆動装置10と時計駆動 装置20とが夫々収納され、重さ指針15が嵌合された重さ指針軸14と時刻指 針22が嵌合された時刻指針軸21とが夫々同一回転中心線上で回動されるよう にそれら秤駆動装置10と時計駆動装置20とに嵌合されている。そして、前記 秤駆動装置10は上方側に載置された秤板2と、該秤板2に固定され昇降するラ ック11と該ラック11に咬合され回動するピニオン12と、前記ラック11を 上方向けに弾支するスプリング13とにより構成されている。又、前記時計駆動 装置は通常の機械的又は電子式時計の駆動装置を利用することができる。且つ、 前記重さ指針軸14は中空管状をなして前記ピニオン12の中央部位に一体に形 成することもできるし、又は、該ピニオン12中央部位に中空12aを穿孔形成 して該中空12aに嵌合することもできる。更に、前記時刻指針軸21はアラム 時針軸21aと時針軸21bと分針軸21cと秒針軸21dとでなり前記時計駆 動装置20に嵌合されている。そして、前記時刻指針軸21と重さ指針軸14と は前記秒針軸21dを中心にして該秒針軸21dの外方側に中空管状でなる各分 針軸21cと時針軸21bとアラム時針軸21cと重さ指針軸14とが夫々回動 自在に順次重層して嵌合されている。即ち、前記ケース1の外方側に秤板2が載 置され、該秤板2の下方側に前記ラック11が固定されて該ラック11が前記ケ ース1の内方側に昇降可能に収納され、該ラック11の下方側に突設した突条1 1aと前記ケース1の底面上に突設した突条1aとにコイルスプリング13の両 方側端が夫々掛止されて該コイルスプリング13がラック11を上方向けに弾支 している。且つ、前記ケース1の内方側中央部位には前記ラック11に回動自在 に咬合するピニオン12が設置され、該ピニオン12に嵌合した前記重さ指針軸 14の前方側端が前記ケース1の前方側面に付着した目盛表示板3の中空部3a を貫通して前方側に突設されている。又、前記重さ指針軸14の先方側端には重 さ指針15が嵌合され、前記ケース1の内部後方側に時計駆動装置20が付着さ れて該時計駆動装置20から突出した前記多層の中空管状でなる時刻指針軸21 が前記ピニオン12の重さ指針軸14の中空管内部を貫通して前記目盛表示板3 の前方側に突出されている。更に、前記時刻指針軸21のアラム時針軸21a, 時針軸21b,分針軸21c及び秒針軸21dの先方側端には夫々時刻指針のア ラム時針22a,時針22b,分針22c及び秒針22dが順次嵌合されている 。
【0006】 そして、前記ケース1の前方側には前記目盛表示板3を保護透視するための透 明硝子板が付着され、その目盛表示板3には該目盛表示板3の外方側周縁部位に 秤目盛3′が刻印表示され、該目盛表示板3の内方側周縁部位に時計目盛3″が 刻印表示されている。且つ、前記ピニオン12はその中央部位に中空12aが穿 孔形成されて該中空12aに前記重さ指針軸14が嵌合され、該重さ指針軸14 の両方側端が前記ピニオン12の前後両方側に突出されて該ピニオン12の後方 側に突出した重さ指針軸14の後方側端が支持枠7で支持され、ピニオン12の 前方側端に突出した重さ指針軸14の前方側端が支持枠8に嵌合したベアリング 9により軸支されている。又、前記支持枠8はケース1又は目盛表示板3と一体 に形成され、前記支持枠7はケース1と一体に形成することもできるし、別途の 部品にて形成することもできる。 更に、前記時刻指針軸21のアラム時針軸21a,時針軸21b及び分針軸2 1cは夫々中空管状でなり、通常の時計と同様にそのアラム時針軸21a内方側 に時針軸21bと分針軸とが順次回動自在に嵌合して多層管状に構成され、その アラム時針軸21aよりも前記時針軸21b,分針軸21c及び秒針軸21dが 順次より多く前方側に突出され、時計駆動装置の駆動により各異なる回転比で回 動されるようになっている。
【0007】 図中、未説明符号5は、時計駆動装置20を付着するための支持枠を示し、6 はラック11の昇降を案内支持する支持片を示したもので、これら支持枠5及び 支持片6はケース1と一体に形成することもできるし、別途の部品を利用するこ ともできる。且つ、30はタイマーを示し、31,32は夫々ケース1の上方側 に付着した秤調節ネジとアラムボタンとを示したものである。
【0008】 又、図4及び図5は本考案の他の実施例を示したもので、図面に示したように 、前記重さ指針15の先方側端上所定部位に前記目盛表示板3の秤目盛3′を沿 って円弧状の凸レンズ15aを形成し、その重さ指針15上の中央上方側に指示 矢印24を形成して、その重さ指針15が揺(回)動して前記指示矢印24の表 示する秤目盛3′をその円弧状の凸レンズ15aにより拡大して見得るようにし たものである。そして、このような実施例においては、微細な秤目盛3′を円弧 状の凸レンズ15aにより拡大して見ることができるため、その目盛から可成り 離れた位置でも容易に判読し得るようになる。
【0009】
【作用】
このように構成された本考案に係る卓上時計兼用秤においては、一つのケース 内に秤駆動装置と時計駆動装置とが夫々独立して構成され、時計駆動装置20が ケース内方側の支持枠5に付着された状態で、時刻指針軸21のアラム時針軸2 1a,時針軸21b,分針軸21c及び秒針軸21dが夫々ピニオン12の重さ 指針軸14の中空管内を貫通し、それら時刻指針軸21の先方側端に嵌合した各 アラム時針22a,時針22b,分針22c及び秒針22dが夫々回動して秤駆 動装置には拘泥されずに恒常、目盛表示板の時計目盛に時刻を表示するようにな る。よって、使用者は何時でも目盛表示板の時計目盛により時刻を把握すること ができる。 又、秤を使用する場合は、秤板2上に測定すべき物品を載置すると、ラック1 1が下方側のスプリング13を圧縮しながら下降し、そのラック11に咬合した ピニオン12が回(揺)動して重さ指針軸14が回動し、該重さ指針軸14前方 側端の重さ指針15が回動して物品の重さを目盛表示板3′の目盛に表示するよ うになる。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る卓上時計兼用秤においては、通常の卓上秤の 内方側に時計駆動装置が収納され、それら秤と時計とが互いに拘泥されずに作動 されるようになっているため、例えば、一個の秤で、秤と時計との両機能に兼用 し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る卓上時計兼用秤の一実施例を示し
た正面図である。
【図2】本考案に係る卓上時計兼用秤の一実施例を示し
た側断面図である。
【図3】図2に示した卓上時計兼用秤の要部拡大断面図
である。
【図4】本考案に係る卓上時計兼用秤の他の実施例を示
した正面図である。
【図5】図4に示した卓上時計兼用秤の重さ指針断面図
である。
【符号の説明】
1 ケース 2 秤板 3 目盛表示板 3′ 秤目盛 3″ 時計目盛 3a 中空部 10 秤駆動装置 11 ラック 12 ピニオン 13 スプリング 14 重さ指針軸 15 重さ指針 20 時計駆動装置 21 時刻指針軸 21a アラム時針軸 21b 時針軸 21c 分針軸 21d 秒針軸 22 時刻指針 22a アラム時針 22b 時針 22c 分針 22d 秒針

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一ケース内方側に、重さ指針を有する
    重さ指針軸と時刻指針を有する時刻指針軸とが夫々同一
    回転中心線上に回動自在に嵌合され、前記ケース正面側
    に付着した目盛表示板には時計目盛と秤目盛とが夫々そ
    の目盛表示板の内・外方側周縁部位に刻印表示され、時
    計駆動装置と秤駆動装置とが単一ケース内方側に互いに
    拘泥されず作動されるように収納されて秤及び時計に兼
    用し得るように構成された卓上時計兼用秤。
  2. 【請求項2】 前記秤駆動装置は、前記ケース外方側に
    載置した秤板の下方側に固定され該ケースを貫通してそ
    のケースの内方側に収納されたラックと、該ラックのほ
    ぼ中央部位に回動自在に咬合され、中空管状の前記重さ
    指針軸が中央部位に嵌合されたピニオンと、前記ラック
    の下方側と前記ケースの底面上とに掛合されてそのラッ
    クを上方向けに弾支させるコイルスプリングとにより構
    成された請求項1記載の卓上時計兼用秤。
  3. 【請求項3】 前記時刻指針軸はアラム時針軸と時針軸
    と分針軸と秒針軸とが夫々回動自在に重層して前記時計
    駆動装置に嵌合され、該時刻指針軸が中空管状の前記重
    さ指針軸の中空管内を貫通して前記目盛表示板側に突出
    され、それらアラム時針軸,時針軸,分針軸及び秒針軸
    の前方側端に夫々アラム時針,時針,分針及び秒針が嵌
    合されてなる請求項1記載の卓上時計兼用秤。
  4. 【請求項4】 前記目盛表示板は、該目盛表示板の外方
    側周縁部位に秤目盛が刻印表示され、その目盛表示板の
    内方側周縁部位には時計目盛が夫々刻印表示されてなる
    請求項1記載の卓上時計兼用秤。
  5. 【請求項5】 前記重さ指針軸に重さ指針が嵌合され、
    該重さ指針上の上方側所定部位には前記秤目盛に対応す
    る円弧状の凸レンズが形成されてその秤目盛を拡大し判
    読し得るようになる請求項1記載の卓上時計兼用秤。
  6. 【請求項6】 前記重さ指針上の中央上方側所定部位に
    指示矢印が刻印表示されてなる請求項1及び請求項5記
    載の卓上時計兼用秤。
JP3973391U 1990-04-30 1991-04-30 卓上時計兼用秤 Pending JPH0527632U (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR900005514 1990-04-30
KR5514/1990 1990-05-01
KR5678/1990 1990-05-01
KR2019900005678U KR930003368Y1 (ko) 1990-05-01 1990-05-01 탁상시계 겸용 저울의 눈금확대 렌즈를 갖는 저울바늘

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0527632U true JPH0527632U (ja) 1993-04-09

Family

ID=26628226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3973391U Pending JPH0527632U (ja) 1990-04-30 1991-04-30 卓上時計兼用秤

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525220B2 (ja) * 1978-01-12 1980-07-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525220B2 (ja) * 1978-01-12 1980-07-04

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