JPH05276404A - サイドピンクッション補正回路 - Google Patents
サイドピンクッション補正回路Info
- Publication number
- JPH05276404A JPH05276404A JP9889392A JP9889392A JPH05276404A JP H05276404 A JPH05276404 A JP H05276404A JP 9889392 A JP9889392 A JP 9889392A JP 9889392 A JP9889392 A JP 9889392A JP H05276404 A JPH05276404 A JP H05276404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- stage
- input terminal
- inverting input
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平サイズの変化の動きの円滑化と偏向ヨー
クの首振りによる台形歪の補正を行う。 【構成】 垂直回路よりパラボラ波を波形整形し、2段
目のオペアンプOA2の非反転入力端子に入力する。そ
の出力段は1段目のオペアンプOA1の非反転入力端子
に入力する。該1段目のオペアンプの出力段はサイドピ
ンクッション補正ドライブTr2のベースに入力する。前
記2段目のオペアンプOA2の反転入力端子には、垂直
回路からノコギリ波が入力され、上下台形歪が補正され
る。前記1段目のオペアンプOA1の反転入力端子には
水平サイズ調整用DCバイアスが入力される。
クの首振りによる台形歪の補正を行う。 【構成】 垂直回路よりパラボラ波を波形整形し、2段
目のオペアンプOA2の非反転入力端子に入力する。そ
の出力段は1段目のオペアンプOA1の非反転入力端子
に入力する。該1段目のオペアンプの出力段はサイドピ
ンクッション補正ドライブTr2のベースに入力する。前
記2段目のオペアンプOA2の反転入力端子には、垂直
回路からノコギリ波が入力され、上下台形歪が補正され
る。前記1段目のオペアンプOA1の反転入力端子には
水平サイズ調整用DCバイアスが入力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイドピンクッション
補正回路に関し、より詳細には、ブラウン管を使用する
テレビジョン回路において、ダイオードモジュレーショ
ン方式によるサイドピンクッション補正回路に関する。
補正回路に関し、より詳細には、ブラウン管を使用する
テレビジョン回路において、ダイオードモジュレーショ
ン方式によるサイドピンクッション補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から投写形テレビジョン受像機にお
ける台形歪と糸巻歪の発生が問題になっている。台形歪
は、投写光軸とスクリーンとの角度により生じる歪であ
る。一方、糸巻歪(ピンクッション)は投写距離によっ
て生ずる歪で、すなわち、受像管のスクリーン面が球面
でなく平坦に近いので、電子ビームの偏向中心からの距
離が中心と端とでは大きく異なり、そのためスクリーン
面でのラスタが上下,左右に糸巻状に歪むものである。
したがって、実際の使用に際しては、前記台形歪と糸巻
歪の補正を行うことが必要になってくる。上下(水平)
の糸巻歪(サイドピンクッション)は、垂直偏向角に比
例した水平周期の放物線(パラボラ)状の電流を垂直偏
向電流に重畳して補正する。左右の糸巻歪は、水平偏向
電流の包絡線を垂直偏向の周期で放物線状に振幅変調す
ることによって、中心部の水平振幅を増大して補正す
る。
ける台形歪と糸巻歪の発生が問題になっている。台形歪
は、投写光軸とスクリーンとの角度により生じる歪であ
る。一方、糸巻歪(ピンクッション)は投写距離によっ
て生ずる歪で、すなわち、受像管のスクリーン面が球面
でなく平坦に近いので、電子ビームの偏向中心からの距
離が中心と端とでは大きく異なり、そのためスクリーン
面でのラスタが上下,左右に糸巻状に歪むものである。
したがって、実際の使用に際しては、前記台形歪と糸巻
歪の補正を行うことが必要になってくる。上下(水平)
の糸巻歪(サイドピンクッション)は、垂直偏向角に比
例した水平周期の放物線(パラボラ)状の電流を垂直偏
向電流に重畳して補正する。左右の糸巻歪は、水平偏向
電流の包絡線を垂直偏向の周期で放物線状に振幅変調す
ることによって、中心部の水平振幅を増大して補正す
る。
【0003】また、台形歪については、台形歪補正信号
(垂直ノコギリ波電圧)を水平偏向コイルに加えるよう
にすればよい。前記台形歪及びサイドピンクッションを
補正するものとして、例えば、特公昭63−34673
号公報に「縦線補正装置」が提案されている。この公報
のものは、一垂直帰線期間のパルス巾をもつ矩形波を垂
直ノコギリ波電圧等とともに水平出力回路に加えること
により、画面上部の曲がりのない縦線補正を行うもので
ある。
(垂直ノコギリ波電圧)を水平偏向コイルに加えるよう
にすればよい。前記台形歪及びサイドピンクッションを
補正するものとして、例えば、特公昭63−34673
号公報に「縦線補正装置」が提案されている。この公報
のものは、一垂直帰線期間のパルス巾をもつ矩形波を垂
直ノコギリ波電圧等とともに水平出力回路に加えること
により、画面上部の曲がりのない縦線補正を行うもので
ある。
【0004】図7は、従来のサイドピンクッション補正
回路を示す回路図である。偏向ヨーク垂直コイルDY・
Vから出ているパラボラ波を抵抗14,13とコンデン
サC8,C7で波形整形し、トランジスタTr3とサイド
ピンクッション補正量を調整する可変抵抗R9と、抵抗
R8及び直流カットコンデンサC6とを介して1段目の
オペアンプOA1の非反転入力端子に入力する。又、1
段目のオペアンプOA1の反転入力端子に水平サイズ調
整用DCバイアスが可変抵抗R5と抵抗R6及びR7の
分圧比にて入力され、出力はサイドピンクッション補正
用出力トランジスタTr2のベースに入力され、ダイオー
ドモジュレーション回路に接続される。ところで、水平
サイズ調整用抵抗R5又は周波数変化によりDCバイア
スを変化させると、正帰還電流i1がR3を介し、i2が
直流カットコンデンサC6に流れ込むが、時定数Tが、
T=(R3+R8+R9+R10)×C6[sec] であ
り、変化の遅れが画面に出てしまう。
回路を示す回路図である。偏向ヨーク垂直コイルDY・
Vから出ているパラボラ波を抵抗14,13とコンデン
サC8,C7で波形整形し、トランジスタTr3とサイド
ピンクッション補正量を調整する可変抵抗R9と、抵抗
R8及び直流カットコンデンサC6とを介して1段目の
オペアンプOA1の非反転入力端子に入力する。又、1
段目のオペアンプOA1の反転入力端子に水平サイズ調
整用DCバイアスが可変抵抗R5と抵抗R6及びR7の
分圧比にて入力され、出力はサイドピンクッション補正
用出力トランジスタTr2のベースに入力され、ダイオー
ドモジュレーション回路に接続される。ところで、水平
サイズ調整用抵抗R5又は周波数変化によりDCバイア
スを変化させると、正帰還電流i1がR3を介し、i2が
直流カットコンデンサC6に流れ込むが、時定数Tが、
T=(R3+R8+R9+R10)×C6[sec] であ
り、変化の遅れが画面に出てしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
サイドピンクッション補正回路においては、可変抵抗R
5を急変させた時、又は水平周波数を変更させた時、水
平サイズを合わせるためにDCバイアスを切換えて水平
サイズを調整させるが、その時に時定数の影響で遅れて
水平サイズが変化する。また、偏向ヨークの首振りに対
する台形歪に対して補正することが出来ないという問題
点があった。
サイドピンクッション補正回路においては、可変抵抗R
5を急変させた時、又は水平周波数を変更させた時、水
平サイズを合わせるためにDCバイアスを切換えて水平
サイズを調整させるが、その時に時定数の影響で遅れて
水平サイズが変化する。また、偏向ヨークの首振りに対
する台形歪に対して補正することが出来ないという問題
点があった。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、サイドピンクッション補正及び水平サイズ調
整するためのオペアンプの前段にもう一段オペアンプを
置くことにより、オペアンプの入力側インピーダンスを
高くし、帰還電流の流出を防いで水平サイズの変化ごと
の画面上の動作の遅れを防止すること、また、2段目オ
ペアンプの反転入力端子にノコギリ波を入力することに
より、偏向ヨーク首振りによる上下台形歪をも補正する
ようにしたサイドピンクッション補正回路を提供するこ
とを目的としている。
たもので、サイドピンクッション補正及び水平サイズ調
整するためのオペアンプの前段にもう一段オペアンプを
置くことにより、オペアンプの入力側インピーダンスを
高くし、帰還電流の流出を防いで水平サイズの変化ごと
の画面上の動作の遅れを防止すること、また、2段目オ
ペアンプの反転入力端子にノコギリ波を入力することに
より、偏向ヨーク首振りによる上下台形歪をも補正する
ようにしたサイドピンクッション補正回路を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ブラウン管を使用するテレビジョン回路
のダイオードモジュレーション方式によるサイドピンク
ッション補正回路において、垂直回路から波形整形され
たパラボラ波を入力する非反転入力端子と前記垂直回路
からノコギリ波を入力する反転入力端子とを有する第2
段目のオペアンプと、該第2段目のオペアンプの出力を
入力する非反転入力端子と水平サイズを変化させるため
のDCバイアスを入力する反転入力端子とを有する第1
段目のオペアンプとから成り、水平サイズの変化に対す
る画面上の動作の遅れを防止するとともに、台形歪を補
正するものである。
成するために、ブラウン管を使用するテレビジョン回路
のダイオードモジュレーション方式によるサイドピンク
ッション補正回路において、垂直回路から波形整形され
たパラボラ波を入力する非反転入力端子と前記垂直回路
からノコギリ波を入力する反転入力端子とを有する第2
段目のオペアンプと、該第2段目のオペアンプの出力を
入力する非反転入力端子と水平サイズを変化させるため
のDCバイアスを入力する反転入力端子とを有する第1
段目のオペアンプとから成り、水平サイズの変化に対す
る画面上の動作の遅れを防止するとともに、台形歪を補
正するものである。
【0008】
【作用】垂直回路よりパラボラ波を波形整形し、2段目
のオペアンプ非反転入力端子に入力し、その出力段は1
段目のオペアンプの非反転入力端子に入力し、該1段目
のオペアンプの出力段はサイドピンクッション補正ドラ
イブTr2のベースに入力する。一方、2段目のオペアン
プの反転入力端子は垂直回路よりノコギリ波を入力し、
上下台形歪を補正し、1段目のオペアンプの反転入力端
子には水平サイズ調整用DCバイアスを入力する。
のオペアンプ非反転入力端子に入力し、その出力段は1
段目のオペアンプの非反転入力端子に入力し、該1段目
のオペアンプの出力段はサイドピンクッション補正ドラ
イブTr2のベースに入力する。一方、2段目のオペアン
プの反転入力端子は垂直回路よりノコギリ波を入力し、
上下台形歪を補正し、1段目のオペアンプの反転入力端
子には水平サイズ調整用DCバイアスを入力する。
【0009】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明によるサイドピンクッション補正
回路を示す回路図で、図中、1は1段目のオペアンプ、
2は2段目のオペアンプ、Tr1は水平出力トランジス
タ、D1はダンパーダイオード、C1は共振コンデン
サ、DY・Hは偏向コイル水平部、L1はリニアリティ
コイル、C3,C4はS字コンデンサ、D2は歪補正ダ
イオード、L2は変調用コイル、C2は変調共振コンデ
ンサ、C5は変調用走査コンデンサ、Tr2は歪補正ドラ
イブトランジスタ、C6は直流カットコンデンサ、R5
は水平サイズ調整用可変抵抗、R9は歪量調整用可変抵
抗、Tr3は電流増幅トランジスタ、DY・Vは偏向コイ
ル垂直部、C10は垂直カップリングコンデンサ、R1
9は垂直帰還抵抗である。
する。図1は、本発明によるサイドピンクッション補正
回路を示す回路図で、図中、1は1段目のオペアンプ、
2は2段目のオペアンプ、Tr1は水平出力トランジス
タ、D1はダンパーダイオード、C1は共振コンデン
サ、DY・Hは偏向コイル水平部、L1はリニアリティ
コイル、C3,C4はS字コンデンサ、D2は歪補正ダ
イオード、L2は変調用コイル、C2は変調共振コンデ
ンサ、C5は変調用走査コンデンサ、Tr2は歪補正ドラ
イブトランジスタ、C6は直流カットコンデンサ、R5
は水平サイズ調整用可変抵抗、R9は歪量調整用可変抵
抗、Tr3は電流増幅トランジスタ、DY・Vは偏向コイ
ル垂直部、C10は垂直カップリングコンデンサ、R1
9は垂直帰還抵抗である。
【0010】垂直回路用偏向ヨークDY・Vからのパラ
ボラ波を図2(図1のA)に示す。また、カップリング
コンデンサC10と帰還抵抗R19の間から、図3(図
1のB)に示すように、ノコギリ波を2段目のオペアン
プOA2の反転入力端子に入力し、図6に示すような偏
向ヨークの首振りなどによる上下台形歪を補正する。図
2(図1のA)のパラボラ波をコンデンサC8,C7に
て波形整形し、Tr3を介して電流増幅された図4(図1
のC)のようなパラボラ波を2段目のオペアンプOA2
の非反転入力端子に入力する。該オペアンプOA2の出
力端子からは正帰還増幅した非反転入力波と反転入力波
の合成波が出力され、サイドピンクッション量補正抵抗
R9及び抵抗R8及び直流カット用コンデンサC6を介
して1段目のオペアンプOA1の非反転入力端子に入力
する。また、2段目のオペアンプOA2の反転入力端子
には+Bより水平サイズ調整用可変抵抗R5及び抵抗R
6,R7の分圧が加えられ、出力が抵抗R4を介してサ
イドピンクッション補正ドライブ用トランジスタTr2の
ベースに入力され、コレクタから図5(図1のD)のパ
ラボラ波がダイオードモジュレーション回路に入力され
る。
ボラ波を図2(図1のA)に示す。また、カップリング
コンデンサC10と帰還抵抗R19の間から、図3(図
1のB)に示すように、ノコギリ波を2段目のオペアン
プOA2の反転入力端子に入力し、図6に示すような偏
向ヨークの首振りなどによる上下台形歪を補正する。図
2(図1のA)のパラボラ波をコンデンサC8,C7に
て波形整形し、Tr3を介して電流増幅された図4(図1
のC)のようなパラボラ波を2段目のオペアンプOA2
の非反転入力端子に入力する。該オペアンプOA2の出
力端子からは正帰還増幅した非反転入力波と反転入力波
の合成波が出力され、サイドピンクッション量補正抵抗
R9及び抵抗R8及び直流カット用コンデンサC6を介
して1段目のオペアンプOA1の非反転入力端子に入力
する。また、2段目のオペアンプOA2の反転入力端子
には+Bより水平サイズ調整用可変抵抗R5及び抵抗R
6,R7の分圧が加えられ、出力が抵抗R4を介してサ
イドピンクッション補正ドライブ用トランジスタTr2の
ベースに入力され、コレクタから図5(図1のD)のパ
ラボラ波がダイオードモジュレーション回路に入力され
る。
【0011】ここで、ダイオードモジュレーション回路
について簡単に説明する。サイドピンクッション補正用
ドライブトランジスタTr2から図5(図1のD)のパラ
ボラ波が出力されるが、垂直周期のパラボラ波により、
S字コンデンサC3,C4に蓄積されるエネルギーを操
作し、偏向ヨークDY・Hの偏向電流を変化させてサイ
ドピンクッション補正をする。また、図5の電圧V1で
あるDC成分により水平サイズを調整させている。とこ
ろで、水平周波数を切り換えた時に水平サイズを合わせ
るために、1段目のオペアンプOA1の反転入力端子の
DCバイアスを変化させた時、トランジスタTr2のコレ
クタから抵抗R3を介して帰還電流が1段目のオペアン
プOA1の非反転入力端子にもどるが、正帰還回路であ
るためにコンデンサC6にDC成分が流れ込む。従来の
サイドピンクッション補正回路では、図7に示したよう
に、コンデンサC6の負極側に抵抗R8,R9,R10
を介して接地されているため、帰還電流iが流れ込んで
しまった。そこで、2段目のオペアンプOA2を設ける
ことによりインピーダンスを高くし、コンデンサC6の
放電を少なくし、図7における逆電流i2を少なくする
ことが出来、水平サイズを速やかに変化することが可能
となる。
について簡単に説明する。サイドピンクッション補正用
ドライブトランジスタTr2から図5(図1のD)のパラ
ボラ波が出力されるが、垂直周期のパラボラ波により、
S字コンデンサC3,C4に蓄積されるエネルギーを操
作し、偏向ヨークDY・Hの偏向電流を変化させてサイ
ドピンクッション補正をする。また、図5の電圧V1で
あるDC成分により水平サイズを調整させている。とこ
ろで、水平周波数を切り換えた時に水平サイズを合わせ
るために、1段目のオペアンプOA1の反転入力端子の
DCバイアスを変化させた時、トランジスタTr2のコレ
クタから抵抗R3を介して帰還電流が1段目のオペアン
プOA1の非反転入力端子にもどるが、正帰還回路であ
るためにコンデンサC6にDC成分が流れ込む。従来の
サイドピンクッション補正回路では、図7に示したよう
に、コンデンサC6の負極側に抵抗R8,R9,R10
を介して接地されているため、帰還電流iが流れ込んで
しまった。そこで、2段目のオペアンプOA2を設ける
ことによりインピーダンスを高くし、コンデンサC6の
放電を少なくし、図7における逆電流i2を少なくする
ことが出来、水平サイズを速やかに変化することが可能
となる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。 (1)サイドピンクッション補正及び水平サイズを調整
するためのオペアンプの前段にもう一段のオペアンプを
設け、オペアンプの入力側インピーダンスを高くし、帰
還電流の流れを防ぎ、水平サイズを変化させるために可
変抵抗又はDCデバイスを急激に変化させた時、時定数
をもった動きが改善できる。 (2)垂直回路から2段目のオペアンプの反転入力端子
にノコギリ波を入力することにより、偏向ヨークの首振
り調整などによる台形歪が補正できる。
ているので、以下のような効果を奏する。 (1)サイドピンクッション補正及び水平サイズを調整
するためのオペアンプの前段にもう一段のオペアンプを
設け、オペアンプの入力側インピーダンスを高くし、帰
還電流の流れを防ぎ、水平サイズを変化させるために可
変抵抗又はDCデバイスを急激に変化させた時、時定数
をもった動きが改善できる。 (2)垂直回路から2段目のオペアンプの反転入力端子
にノコギリ波を入力することにより、偏向ヨークの首振
り調整などによる台形歪が補正できる。
【図1】本発明によるサイドピンクッション補正回路の
一実施例を説明するための回路図である。
一実施例を説明するための回路図である。
【図2】図1におけるA点の波形を示す図である。
【図3】図1におけるB点の波形を示す図である。
【図4】図1におけるC点の波形を示す図である。
【図5】図1におけるD点の波形を示す図である。
【図6】台形歪を示す図である。
【図7】従来のサイドピンクッション補正回路を示す回
路図である。
路図である。
1…1段目のオペアンプ、2…2段目のオペアンプ、T
r1…水平出力トランジスタ、D1…ダンパーダイオー
ド、C1…共振コンデンサ、DY・H…偏向コイル水平
部、L1…リニアリティコイル、C3,C4…S字コン
デンサ、D2…歪補正ダイオード、L2…変調用コイ
ル、C2…変調共振コンデンサ、C5…変調用走査コン
デンサ、Tr2…歪補正ドライブトランジスタ、C6…直
流カットコンデンサ、R5…水平サイズ調整用可変抵
抗、R9…歪量調整用可変抵抗、Tr3…電流増幅トラン
ジスタ、DY・V…偏向コイル垂直部、C10…垂直カ
ップリングコンデンサ、R19…垂直帰還抵抗。
r1…水平出力トランジスタ、D1…ダンパーダイオー
ド、C1…共振コンデンサ、DY・H…偏向コイル水平
部、L1…リニアリティコイル、C3,C4…S字コン
デンサ、D2…歪補正ダイオード、L2…変調用コイ
ル、C2…変調共振コンデンサ、C5…変調用走査コン
デンサ、Tr2…歪補正ドライブトランジスタ、C6…直
流カットコンデンサ、R5…水平サイズ調整用可変抵
抗、R9…歪量調整用可変抵抗、Tr3…電流増幅トラン
ジスタ、DY・V…偏向コイル垂直部、C10…垂直カ
ップリングコンデンサ、R19…垂直帰還抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラウン管を使用するテレビジョン回路
のダイオードモジュレーション方式によるサイドピンク
ッション補正回路において、垂直回路から波形整形され
たパラボラ波を入力する非反転入力端子と前記垂直回路
からノコギリ波を入力する反転入力端子とを有する第2
段目のオペアンプと、該第2段目のオペアンプの出力を
入力する非反転入力端子と水平サイズを変化させるため
のDCバイアスを入力する反転入力端子とを有する第1
段目のオペアンプとから成ることを特徴とするサイドピ
ンクッション補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9889392A JPH05276404A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サイドピンクッション補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9889392A JPH05276404A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サイドピンクッション補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276404A true JPH05276404A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=14231818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9889392A Pending JPH05276404A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サイドピンクッション補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05276404A (ja) |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP9889392A patent/JPH05276404A/ja active Pending
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