JPH052765Y2 - - Google Patents
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- JPH052765Y2 JPH052765Y2 JP11366187U JP11366187U JPH052765Y2 JP H052765 Y2 JPH052765 Y2 JP H052765Y2 JP 11366187 U JP11366187 U JP 11366187U JP 11366187 U JP11366187 U JP 11366187U JP H052765 Y2 JPH052765 Y2 JP H052765Y2
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- JP
- Japan
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- rod
- main body
- slide piece
- pinion
- rotary
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Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、ドア閉成止め、運搬器具、ベツド等
の移動防止に用いて好適なストツパーに関する。
の移動防止に用いて好適なストツパーに関する。
《従来の技術》
既にストツパーにあつて、既存のペダル式のも
のを改良した第7図に示す如きものが本願人によ
り提案されている。
のを改良した第7図に示す如きものが本願人によ
り提案されている。
これは、中空とした本体a内に、その上下両端
開口部から突出させた状態で内嵌したロツドb
を、上下方向へ摺動自在にして、バネ(図示せ
ず)による押し上げ力を付勢せしめて取り付け、
該ロツドbには回転係合子(図示せず)を回転自
在なるよう軸支しておき、当該ロツドを押し下げ
ることで上記回転係合子と上記本体aとが係脱
し、これにより当該ロツドbを上下二段階の高さ
位置に保持可能となり、さらに該ロツドbの上端
部に、上記本体aに上下方向へ摺動自在なるよう
被嵌したシールドカバーcを取り付けて構成した
ものである。
開口部から突出させた状態で内嵌したロツドb
を、上下方向へ摺動自在にして、バネ(図示せ
ず)による押し上げ力を付勢せしめて取り付け、
該ロツドbには回転係合子(図示せず)を回転自
在なるよう軸支しておき、当該ロツドを押し下げ
ることで上記回転係合子と上記本体aとが係脱
し、これにより当該ロツドbを上下二段階の高さ
位置に保持可能となり、さらに該ロツドbの上端
部に、上記本体aに上下方向へ摺動自在なるよう
被嵌したシールドカバーcを取り付けて構成した
ものである。
これを使用するには、ドアdに本体aを取着立
設しておき、上記シールドカバーcを踏み込めば
よく、これによりロツドbを同上図右側に示すよ
うに押し下げた状態にてロツクすることができ、
又この状態でシールドカバーcを、更に踏み込む
と当該ロツクが解除されて同上図左側に示すよう
に上昇復帰するのである。
設しておき、上記シールドカバーcを踏み込めば
よく、これによりロツドbを同上図右側に示すよ
うに押し下げた状態にてロツクすることができ、
又この状態でシールドカバーcを、更に踏み込む
と当該ロツクが解除されて同上図左側に示すよう
に上昇復帰するのである。
本考案は、上記のものにつき、さらに次の如き
改良を加えようとしている。
改良を加えようとしている。
すなわち、当該ストツパーによるときは、シー
ルドカバーcの踏み込み代Aと、ロツドb先端の
突出代A1は、略同一長となるので図示のよう
に、ドアdの内外側における床面eに可成りの段
差fがある場合には、上記ロツドbの突出代A1
を、段差f分だけ大きく設定する必要から、どう
してもシールドカバーcの踏み込み代Aを大きく
しなければならず、この結果全長Hが長くなり大
型になつてしまうだけでなく、足を高く上げるこ
ととなるので、踏み込みの操作性が悪くなる欠陥
がある。
ルドカバーcの踏み込み代Aと、ロツドb先端の
突出代A1は、略同一長となるので図示のよう
に、ドアdの内外側における床面eに可成りの段
差fがある場合には、上記ロツドbの突出代A1
を、段差f分だけ大きく設定する必要から、どう
してもシールドカバーcの踏み込み代Aを大きく
しなければならず、この結果全長Hが長くなり大
型になつてしまうだけでなく、足を高く上げるこ
ととなるので、踏み込みの操作性が悪くなる欠陥
がある。
《考案が解決しようとする問題点》
本考案は上記問題点に鑑みて検討の結果、本体
に上下方向へ摺動自在なるよう取り付けたロツド
に、スライドピースを上下方向へ摺動自在なるよ
う取り付けると共に、当該スライドピースには、
同スライドピースを上記本体との係脱により上下
二段階の位置に保持自在とする回転係合子とピニ
オンを回転自在なるよう軸支し、一方上記本体と
ロツドの各側壁内面に夫々ラツクを軸方向へ長く
設けて上記ピニオンと夫々噛合させた構成とする
ことによつて、上記スライドピースの所定の踏み
込み代に対してロツドの突出量をほぼ2倍に拡大
することができるようにし、このことで従来例と
同じ踏み込み代で、そのほぼ倍以上の床面段差に
対処でき、かつ踏み込み代に対して突出長を大き
くとることができることで全体の小型化を図るこ
とができ、しかも製作コストの安いドア等のスト
ツパーを提供しようとするのが、その目的であ
る。
に上下方向へ摺動自在なるよう取り付けたロツド
に、スライドピースを上下方向へ摺動自在なるよ
う取り付けると共に、当該スライドピースには、
同スライドピースを上記本体との係脱により上下
二段階の位置に保持自在とする回転係合子とピニ
オンを回転自在なるよう軸支し、一方上記本体と
ロツドの各側壁内面に夫々ラツクを軸方向へ長く
設けて上記ピニオンと夫々噛合させた構成とする
ことによつて、上記スライドピースの所定の踏み
込み代に対してロツドの突出量をほぼ2倍に拡大
することができるようにし、このことで従来例と
同じ踏み込み代で、そのほぼ倍以上の床面段差に
対処でき、かつ踏み込み代に対して突出長を大き
くとることができることで全体の小型化を図るこ
とができ、しかも製作コストの安いドア等のスト
ツパーを提供しようとするのが、その目的であ
る。
《問題点を解決するための手段》
本考案は上記の目的を達成するため、本体内に
は、その上下両端開口部から夫々突出させた状態
にてロツドを、上下方向へ摺動自在なるよう嵌装
し、該ロツド内には、その上端開口部から突出さ
せた状態で、上記本体に上下方向へ摺動自在なる
よう嵌装したスライドピースを、上下方向へ摺動
自在にして、押し上げ用バネによる押し上げ力を
付勢せしめて取り付け、該スライドピースには回
転係合子とピニオンを夫々回転自在に軸支して、
同スライドピースを押し下げることで、上記回転
係合子と上記本体との設定した係脱により当該ス
ライドピースを上下二段階の位置に保持自在なる
よう形成すると共に、上記本体とロツドとに夫々
のラツクを軸方向へ長く対設し、これらを上記ピ
ニオンと噛合させてた構成とし、上記問題点を解
決しようとするのがその目的である 《実施例》 以下本考案を図示の実施例を図面に基づいて詳
述すれば、第1図ないし第6図に示したように、
本体1は中空縦長状に形成され、その上端と下端
には夫々開口部1a,1bが形成してあると共
に、その背部にも開口部1cが形成してある。
は、その上下両端開口部から夫々突出させた状態
にてロツドを、上下方向へ摺動自在なるよう嵌装
し、該ロツド内には、その上端開口部から突出さ
せた状態で、上記本体に上下方向へ摺動自在なる
よう嵌装したスライドピースを、上下方向へ摺動
自在にして、押し上げ用バネによる押し上げ力を
付勢せしめて取り付け、該スライドピースには回
転係合子とピニオンを夫々回転自在に軸支して、
同スライドピースを押し下げることで、上記回転
係合子と上記本体との設定した係脱により当該ス
ライドピースを上下二段階の位置に保持自在なる
よう形成すると共に、上記本体とロツドとに夫々
のラツクを軸方向へ長く対設し、これらを上記ピ
ニオンと噛合させてた構成とし、上記問題点を解
決しようとするのがその目的である 《実施例》 以下本考案を図示の実施例を図面に基づいて詳
述すれば、第1図ないし第6図に示したように、
本体1は中空縦長状に形成され、その上端と下端
には夫々開口部1a,1bが形成してあると共
に、その背部にも開口部1cが形成してある。
上記本体1における背部の開口部1cには裏蓋
2が、図示しない所望適宜の嵌着手段にて固定し
てあり、当該本体1が、ドア3に対してビス4…
…にて固定されるベース5に、止めネジ6にて固
定されることで、上記本体1はドア3の下端部に
固定されることとなる。
2が、図示しない所望適宜の嵌着手段にて固定し
てあり、当該本体1が、ドア3に対してビス4…
…にて固定されるベース5に、止めネジ6にて固
定されることで、上記本体1はドア3の下端部に
固定されることとなる。
そして、上記本体1には、その上端と下端の両
開口部1a,1bから夫々突出してロツド7が上
下方向へ摺動自在に挿通されている。
開口部1a,1bから夫々突出してロツド7が上
下方向へ摺動自在に挿通されている。
上記ロツド7は、何れも中空状の第1ロツド7
a、第2ロツド7bを相互に軸方向へ摺動可能に
嵌合し、かつ、第1ロツド7a内部に架設したバ
ネ受け7cと、第2ロツド7bの底壁内面に両端
を支持せしめて床面押えバネ8が内装されて、軸
方向への縮小又は伸長が自在となるよう形成さ
れ、上記第1ロツド7aの下端と、第2ロツド7
bの上端に対応させて夫々設けた係合部9,10
が相互に軸方向にて係合して離脱が阻止され、ロ
ツド7は当該バネに抗して第1図、第2図に示し
た通り伸長した長さに保持されている。
a、第2ロツド7bを相互に軸方向へ摺動可能に
嵌合し、かつ、第1ロツド7a内部に架設したバ
ネ受け7cと、第2ロツド7bの底壁内面に両端
を支持せしめて床面押えバネ8が内装されて、軸
方向への縮小又は伸長が自在となるよう形成さ
れ、上記第1ロツド7aの下端と、第2ロツド7
bの上端に対応させて夫々設けた係合部9,10
が相互に軸方向にて係合して離脱が阻止され、ロ
ツド7は当該バネに抗して第1図、第2図に示し
た通り伸長した長さに保持されている。
又、上記ロツド7は、上記床面押えバネ8の弾
力によつて床面11に押し付けされる際、該ロツ
ドの下端が床面11に密着状態となるよう当該ロ
ツド7の下端に、軸方向へ圧縮変形又は弾性復帰
可能なゴム等による弾性体7dを装着しておくこ
とができる。
力によつて床面11に押し付けされる際、該ロツ
ドの下端が床面11に密着状態となるよう当該ロ
ツド7の下端に、軸方向へ圧縮変形又は弾性復帰
可能なゴム等による弾性体7dを装着しておくこ
とができる。
更に、上記ロツド7における第1ロツド7aに
は、少なくとも上部に中空部12aをもたせたス
ライドピース12が上下方向へ摺動自在に嵌装さ
れている。
は、少なくとも上部に中空部12aをもたせたス
ライドピース12が上下方向へ摺動自在に嵌装さ
れている。
このスライドピース12の中空部12aにおけ
る一側部は縦長に開口されており、当該開口から
中空部12aの下端側へ、蓋板2から直交状に突
設のバネ受け13が挿入されており、該バネ受け
13と、スライドピース12の頂壁12dに夫々
端部を支持して該スライドピース12には押し上
げ用バネ14が内装され、該バネ14による押し
上げ力を当該スライドピース12に付勢させてあ
る。
る一側部は縦長に開口されており、当該開口から
中空部12aの下端側へ、蓋板2から直交状に突
設のバネ受け13が挿入されており、該バネ受け
13と、スライドピース12の頂壁12dに夫々
端部を支持して該スライドピース12には押し上
げ用バネ14が内装され、該バネ14による押し
上げ力を当該スライドピース12に付勢させてあ
る。
上記スライドピース12は、そのまま露呈させ
るようにしてもよいが、図示例では上記本体1に
上下方向へ摺動自在に外装させたシールドカバー
15をビス16止めにより被着させてあり、該シ
ールドカバー15とスライドピース12は、該ス
ライドピース12における下部の厚肉部12c
が、上記バネ受け13と当接することにより第1
図、第2図に示した上昇限位置に保持され、上方
への離脱が阻止されている。
るようにしてもよいが、図示例では上記本体1に
上下方向へ摺動自在に外装させたシールドカバー
15をビス16止めにより被着させてあり、該シ
ールドカバー15とスライドピース12は、該ス
ライドピース12における下部の厚肉部12c
が、上記バネ受け13と当接することにより第1
図、第2図に示した上昇限位置に保持され、上方
への離脱が阻止されている。
又、上記スライドピース12における厚肉部1
2cの一側、つまり図示例では背壁面にあつて、
回転係合子17が回転自在に、かつ横向きに軸支
させてあると共に、上記厚肉部12cの右側壁面
にあつて、ピニオン18が回転自在に、かつ横向
きに軸支させてある。
2cの一側、つまり図示例では背壁面にあつて、
回転係合子17が回転自在に、かつ横向きに軸支
させてあると共に、上記厚肉部12cの右側壁面
にあつて、ピニオン18が回転自在に、かつ横向
きに軸支させてある。
この回転係合子17は、所定の横幅を有して、
上下両端部に正面略V字形状の凹部19,19′
が外向ききに、かつ対称にして適当な高さをもつ
て形成されているもので、これは図示例の如く、
円柱軸17aの前端部に一体に形成するか、図示
しないが、円柱軸17aとは別部材に形成したも
のを、該円柱軸17aの前端面に回転自在に中心
を軸支して形成することができる。
上下両端部に正面略V字形状の凹部19,19′
が外向ききに、かつ対称にして適当な高さをもつ
て形成されているもので、これは図示例の如く、
円柱軸17aの前端部に一体に形成するか、図示
しないが、円柱軸17aとは別部材に形成したも
のを、該円柱軸17aの前端面に回転自在に中心
を軸支して形成することができる。
従つて、図示例では、上記スライドピース12
における厚肉部12cの背壁に、上記円柱軸17
aに適合する軸孔20を横向きに凹設し、上記円
柱軸17aを嵌合して、上記回転係合子17が回
転自在なるよう上記スライドピース12に支持さ
れている。
における厚肉部12cの背壁に、上記円柱軸17
aに適合する軸孔20を横向きに凹設し、上記円
柱軸17aを嵌合して、上記回転係合子17が回
転自在なるよう上記スライドピース12に支持さ
れている。
又、上記本体1の上記回転係合子17と対向す
る裏蓋2の内壁面には、第6図に明示した如く、
上記回転係合子17を所定向き、つまり、その凹
部19,19′を上下向きとした状態で上下方向
に案内可能なるよう適合する案内溝部21と、上
記回転係合子17が押し下げにより、その下方の
凹部19′にあつて、その一側部を当接して、当
該回転係合子17を所定角度だけ所定方向へ回転
させる回転制御部22と、上記回転係合子17
が、上記回転制御部22によつて所定角度だけ回
転された状態で、その上部である凹部19の一側
部に係合して、上記スライドピース12を押し下
げ位置に保持する係止部23が、上下配置に連設
されている。
る裏蓋2の内壁面には、第6図に明示した如く、
上記回転係合子17を所定向き、つまり、その凹
部19,19′を上下向きとした状態で上下方向
に案内可能なるよう適合する案内溝部21と、上
記回転係合子17が押し下げにより、その下方の
凹部19′にあつて、その一側部を当接して、当
該回転係合子17を所定角度だけ所定方向へ回転
させる回転制御部22と、上記回転係合子17
が、上記回転制御部22によつて所定角度だけ回
転された状態で、その上部である凹部19の一側
部に係合して、上記スライドピース12を押し下
げ位置に保持する係止部23が、上下配置に連設
されている。
而して、上記押し上げ用バネ14により、上記
スライドピース12が第1図、第2図に示した位
置に押し上げ保持されている状態では、上記回転
係合子17は第6図においてA位置に保持されて
おり、該回転係合子17がスライドピース12と
共に押し下げられて第6図のc位置にて係止部2
3に係合し、スライドピース12を第3図に示し
たロツク位置に保持するようになり、当該回転係
合子17は、図示のA位置から一旦B位置までス
トロークlだけ下降し、上記回転制御部22によ
つて所定角度だけ回転された後、B位置からC位
置にストロークl″だけ上昇復帰して上記係止部2
3と係合するように設けられており、従つて、上
記スライドピース12は、上記A位置からB位置
までストロークlに見合つた踏み込み代L′を必要
とするものである。
スライドピース12が第1図、第2図に示した位
置に押し上げ保持されている状態では、上記回転
係合子17は第6図においてA位置に保持されて
おり、該回転係合子17がスライドピース12と
共に押し下げられて第6図のc位置にて係止部2
3に係合し、スライドピース12を第3図に示し
たロツク位置に保持するようになり、当該回転係
合子17は、図示のA位置から一旦B位置までス
トロークlだけ下降し、上記回転制御部22によ
つて所定角度だけ回転された後、B位置からC位
置にストロークl″だけ上昇復帰して上記係止部2
3と係合するように設けられており、従つて、上
記スライドピース12は、上記A位置からB位置
までストロークlに見合つた踏み込み代L′を必要
とするものである。
又、上記本体1の側壁、つまり裏蓋2の内面
と、これと対向する上記ロツド7における第1ロ
ツド7aの前壁内面には、夫々ラツク24,25
が軸方向(図において上下方向)へ長く、かつ対
向して形成され、該両ラツク24,25と上記ピ
ニオン18を噛合させてあり、上記シールドカバ
ー15を踏み込むことで、上記スライドピース1
2がピニオン18を伴なつて下降され、該ピニオ
ン18が本体1のラツク24と噛合されているこ
とにより、第2図、第3図に示した矢印g方向へ
回転しながら下降し、当該ピニオン18とラツク
25が噛合しているロツド7を第3図のように下
方へ突出するよう構成されている。
と、これと対向する上記ロツド7における第1ロ
ツド7aの前壁内面には、夫々ラツク24,25
が軸方向(図において上下方向)へ長く、かつ対
向して形成され、該両ラツク24,25と上記ピ
ニオン18を噛合させてあり、上記シールドカバ
ー15を踏み込むことで、上記スライドピース1
2がピニオン18を伴なつて下降され、該ピニオ
ン18が本体1のラツク24と噛合されているこ
とにより、第2図、第3図に示した矢印g方向へ
回転しながら下降し、当該ピニオン18とラツク
25が噛合しているロツド7を第3図のように下
方へ突出するよう構成されている。
すなわち、上記シールドカバー15の踏み込み
代L′に対して、スライドピース12及びピニオン
18は同一ストロークだけ下降され、更にピニオ
ン18の回転により、上記スライドピース12に
対して上記ロツド7は下降されることで、当該ロ
ツド7は、上記踏み込み代L′のほぼ2倍の突出長
Lが得られるようにしてある。
代L′に対して、スライドピース12及びピニオン
18は同一ストロークだけ下降され、更にピニオ
ン18の回転により、上記スライドピース12に
対して上記ロツド7は下降されることで、当該ロ
ツド7は、上記踏み込み代L′のほぼ2倍の突出長
Lが得られるようにしてある。
又、上記ピニオン18は、上記スライドピース
12における厚肉部12cの横向きに貫通した軸
孔26に回転軸27を貫通し、上記厚肉部12c
の一側部にあつて、軸孔26の一端に連通して拡
大形成した凹部28内に、回転自在なるよう軸支
させてあり、該回転軸27の両端部にスペーサー
29,29を嵌合外装し、該スペーサー29,2
9を、上記第1ロツド7aの左右の両側壁に縦長
に貫通した案内孔30,30に、上下方向へ摺動
自在なるよう嵌合した後、該案内孔30,30に
対応させて、上記本体1の左右両側壁内面に縦長
にして、かつ対向して縦設した案内溝31,31
に、上下方向へ摺動自在なるよう係嵌させてあ
る。
12における厚肉部12cの横向きに貫通した軸
孔26に回転軸27を貫通し、上記厚肉部12c
の一側部にあつて、軸孔26の一端に連通して拡
大形成した凹部28内に、回転自在なるよう軸支
させてあり、該回転軸27の両端部にスペーサー
29,29を嵌合外装し、該スペーサー29,2
9を、上記第1ロツド7aの左右の両側壁に縦長
に貫通した案内孔30,30に、上下方向へ摺動
自在なるよう嵌合した後、該案内孔30,30に
対応させて、上記本体1の左右両側壁内面に縦長
にして、かつ対向して縦設した案内溝31,31
に、上下方向へ摺動自在なるよう係嵌させてあ
る。
ここで、上記本体1は、ドア3等に上記ベース
5をビス4……によつて固定しておき、上記ロツ
ド7、押し上げ用バネ14、回転係合子17、ピ
ニオン18を組み込んだ後、裏蓋2を嵌着固定
し、次いで本体1とベース5を止めネジ6によつ
て固定することでドア3等に固定するのがよい。
5をビス4……によつて固定しておき、上記ロツ
ド7、押し上げ用バネ14、回転係合子17、ピ
ニオン18を組み込んだ後、裏蓋2を嵌着固定
し、次いで本体1とベース5を止めネジ6によつ
て固定することでドア3等に固定するのがよい。
尚、第3図においてL″は床面押えバネ8の圧
縮代を、11aは床面11の段差を夫々示し、第
2図においてHは当該ストツパーの全長である。
縮代を、11aは床面11の段差を夫々示し、第
2図においてHは当該ストツパーの全長である。
上記構成のものをドア等のストツパーとして用
いるには、本体1をドア3の下部にあつて、ロツ
ド7の下端から床面11までの距離が上述突出長
Lから床面押えバネ8の圧縮代L″を差し引いた
長さに対応するようにして固定する。
いるには、本体1をドア3の下部にあつて、ロツ
ド7の下端から床面11までの距離が上述突出長
Lから床面押えバネ8の圧縮代L″を差し引いた
長さに対応するようにして固定する。
このようにして当該ストツパーを取り付けたな
らば、このドア3を開いた後、シールドカバー1
5を踏み込んでスライドピース12をバネ力に抗
して下降させるのであり、このことで、同スライ
ドピース12と一体にピニオン18も下降するこ
とになるから、ピニオン18は本体1のラツク2
4と噛み合いつつ図示の矢印g方向へ回転されな
がら下降されるので、該ピニオン18とラツク2
5が噛み合わせられているロツド7は、下方へ送
り動作されることとなり、当該ロツド7は下降さ
れ、その下端は床面11に突き当るが、更にシー
ルドカバー15を踏み込むと、ロツド7は床面1
1によつてそれ以上の下降は阻止されるので、ロ
ツド7自体が、床面押えバネ8の圧縮代L″だけ
軸方向へ縮小し、該バネ8に蓄勢された弾発力で
ロツド7の先端は床面11に弾着され、ストツパ
ーとしての機能を達成することとなる。
らば、このドア3を開いた後、シールドカバー1
5を踏み込んでスライドピース12をバネ力に抗
して下降させるのであり、このことで、同スライ
ドピース12と一体にピニオン18も下降するこ
とになるから、ピニオン18は本体1のラツク2
4と噛み合いつつ図示の矢印g方向へ回転されな
がら下降されるので、該ピニオン18とラツク2
5が噛み合わせられているロツド7は、下方へ送
り動作されることとなり、当該ロツド7は下降さ
れ、その下端は床面11に突き当るが、更にシー
ルドカバー15を踏み込むと、ロツド7は床面1
1によつてそれ以上の下降は阻止されるので、ロ
ツド7自体が、床面押えバネ8の圧縮代L″だけ
軸方向へ縮小し、該バネ8に蓄勢された弾発力で
ロツド7の先端は床面11に弾着され、ストツパ
ーとしての機能を達成することとなる。
このとき、回転係合子17は、第6図において
A位置からB位置まで、ストロークlだけ下降さ
れて回転制御部22に突き当り、その向きはA位
置にあるときから左回りしてB位置で略45度回転
した向きとなる。
A位置からB位置まで、ストロークlだけ下降さ
れて回転制御部22に突き当り、その向きはA位
置にあるときから左回りしてB位置で略45度回転
した向きとなる。
次いで、シールドカバー15の踏み込みを解く
と、スライドピース12は回転係合子17を伴な
つてバネ力により上昇されるが、このとき、斜め
横向きとなつた回転係合子17は、その凹部19
の一側が係止部23に係止すると共に、他方であ
る凹部19′の一側が案内溝21の側壁に当接さ
れることによつて、回転係合子17は図示のC位
置に係止され、これにより当該位置が保持され
る。
と、スライドピース12は回転係合子17を伴な
つてバネ力により上昇されるが、このとき、斜め
横向きとなつた回転係合子17は、その凹部19
の一側が係止部23に係止すると共に、他方であ
る凹部19′の一側が案内溝21の側壁に当接さ
れることによつて、回転係合子17は図示のC位
置に係止され、これにより当該位置が保持され
る。
このことによつてロツド7の上昇は阻止され、
第3図に示した如く、ロツド7の下端と床面11
との摩擦係合力によつてドア3は開き位置にロツ
クされる。
第3図に示した如く、ロツド7の下端と床面11
との摩擦係合力によつてドア3は開き位置にロツ
クされる。
次に上述ドアストツプ状態から、さらにシール
ドカバー15を踏み込むと、ロツド7自体はバネ
力に抗して軸方向へ縮小されるので、回転係合子
17はC位置からB位置まで下降し、その側壁一
側が回転制御部22に突き当るので、当該回転係
合子17はB位置にて左回転される。
ドカバー15を踏み込むと、ロツド7自体はバネ
力に抗して軸方向へ縮小されるので、回転係合子
17はC位置からB位置まで下降し、その側壁一
側が回転制御部22に突き当るので、当該回転係
合子17はB位置にて左回転される。
次いで、シールドカバー15の踏み込みを解く
と、バネ14の弾発力によつて、スライドピース
12は回転係合子17を伴なつて上昇されるか
ら、このとき、回転係合子17は図において、左
端が案内溝部21の側壁面にガイドされ、当該回
転係合子17はA位置にあるときと同一向きに復
帰されるので、案内溝部21に沿つて上昇可能と
なり、従つてスライドピース12は上限まで上昇
し、これにより回転係合子17はA位置に復帰す
る。
と、バネ14の弾発力によつて、スライドピース
12は回転係合子17を伴なつて上昇されるか
ら、このとき、回転係合子17は図において、左
端が案内溝部21の側壁面にガイドされ、当該回
転係合子17はA位置にあるときと同一向きに復
帰されるので、案内溝部21に沿つて上昇可能と
なり、従つてスライドピース12は上限まで上昇
し、これにより回転係合子17はA位置に復帰す
る。
このとき、スライドピース12はピニオン18
を伴なつて上昇されるが、該ピニオン18は本体
1のラツク24によつて図示の反矢印g方向へ回
転されながら上昇されるので、該ピニオン18と
ラツク25の噛み合いにより、ロツド7は上方へ
送り動作されて上限まで上昇され、ストツプ状態
は解除される。
を伴なつて上昇されるが、該ピニオン18は本体
1のラツク24によつて図示の反矢印g方向へ回
転されながら上昇されるので、該ピニオン18と
ラツク25の噛み合いにより、ロツド7は上方へ
送り動作されて上限まで上昇され、ストツプ状態
は解除される。
このようにして、ドア3をストツプ状態、又は
ストツプ解除状態とするのであるが、上記スライ
ドピース12及びピニオン18はシールドカバー
15の踏み込み代L′に対応するストロークだけ下
降、又は上昇され、一方ロツド7はピニオン18
に対して、同ピニオン18の下降、又は上昇スト
ロークに見合つたストロークだけ下降し、又は上
昇されるので、当該ロツド7の実質的な突出長L
は、スライドピース12及びピニオン18の下
降、又は上昇ストロークと、ピニオン18に対す
るロツド7の下降、又は上昇ストロークをプラス
した分、即ちシールドカバー15の踏み込み代
L′の2倍の長さとなる。
ストツプ解除状態とするのであるが、上記スライ
ドピース12及びピニオン18はシールドカバー
15の踏み込み代L′に対応するストロークだけ下
降、又は上昇され、一方ロツド7はピニオン18
に対して、同ピニオン18の下降、又は上昇スト
ロークに見合つたストロークだけ下降し、又は上
昇されるので、当該ロツド7の実質的な突出長L
は、スライドピース12及びピニオン18の下
降、又は上昇ストロークと、ピニオン18に対す
るロツド7の下降、又は上昇ストロークをプラス
した分、即ちシールドカバー15の踏み込み代
L′の2倍の長さとなる。
《考案の効果》
本考案は上記のように構成されたものであるか
ら、これをドア3の下部に固定して、ドアストツ
パー等として使用する際、開ドア状態において、
スライドピース12の踏み込みによりロツド7を
下降させ、床面11に押当させ、ドア3を所望開
き角度に保持させるに際などにあつて、上記のロ
ツド7の突出長を、スライドピース12の踏み込
み代の略2倍とすることができるので、床面11
にあつて、ドア3の内側と外側に段差11aを有
する場合にあつても、従来例と同一踏み込み代
で、踏み込み代の略2倍以上の段差に対処でき、
又ロツド7の突出長を大きくするには、従来例で
あると、ストツパーの全長を大きく形成しなけれ
ばならないこととなるが、本案によれば、そのよ
うな必要はなくなるから、従来例と同一突出長の
場合では全体を小型化できるだけでなく、上述突
出長のほぼ1/2に踏み込み代を小さくできるので
操作性もよくなり、更に、ラツク24,25を、
裏蓋2及びロツド7と夫々一対に成形できるので
アツセンブリーコストも安く、全体を安価に提供
できる。
ら、これをドア3の下部に固定して、ドアストツ
パー等として使用する際、開ドア状態において、
スライドピース12の踏み込みによりロツド7を
下降させ、床面11に押当させ、ドア3を所望開
き角度に保持させるに際などにあつて、上記のロ
ツド7の突出長を、スライドピース12の踏み込
み代の略2倍とすることができるので、床面11
にあつて、ドア3の内側と外側に段差11aを有
する場合にあつても、従来例と同一踏み込み代
で、踏み込み代の略2倍以上の段差に対処でき、
又ロツド7の突出長を大きくするには、従来例で
あると、ストツパーの全長を大きく形成しなけれ
ばならないこととなるが、本案によれば、そのよ
うな必要はなくなるから、従来例と同一突出長の
場合では全体を小型化できるだけでなく、上述突
出長のほぼ1/2に踏み込み代を小さくできるので
操作性もよくなり、更に、ラツク24,25を、
裏蓋2及びロツド7と夫々一対に成形できるので
アツセンブリーコストも安く、全体を安価に提供
できる。
第1図は本考案に係るドア等に用いるストツパ
ーの一実施例を示す縦断正面図、第2図は同上実
施例のドアストツプ解除状態を示す縦断側面図、
第3図は同上ドアストツプ状態の縦断側面図、第
4図、第5図は第1図における夫々−線、
−線各矢視横断面図、第6図は同実施例におけ
る回転係合子と案内溝部、係止部、回転制御部と
の関係位置を示す正面図、第7図は従来のドア用
ストツパーに係るドア開放状態とドアストツプ状
態とを対比した側面説明図である。 1……本体、1a……上端開口部、1b……下
端開口部、7……ロツド、12……スライドピー
ス、14……押し上げ用バネ、17……回転係合
子、18……ピニオン、24,25……ラツク。
ーの一実施例を示す縦断正面図、第2図は同上実
施例のドアストツプ解除状態を示す縦断側面図、
第3図は同上ドアストツプ状態の縦断側面図、第
4図、第5図は第1図における夫々−線、
−線各矢視横断面図、第6図は同実施例におけ
る回転係合子と案内溝部、係止部、回転制御部と
の関係位置を示す正面図、第7図は従来のドア用
ストツパーに係るドア開放状態とドアストツプ状
態とを対比した側面説明図である。 1……本体、1a……上端開口部、1b……下
端開口部、7……ロツド、12……スライドピー
ス、14……押し上げ用バネ、17……回転係合
子、18……ピニオン、24,25……ラツク。
Claims (1)
- 本体内には、その上下両端開口部から夫々突出
させた状態にてロツドを、上下方向へ摺動自在な
るよう嵌装し、該ロツド内には、その上端開口部
から突出させた状態で、上記本体に上下方向へ摺
動自在なるよう嵌装したスライドピースを、上下
方向へ摺動自在にして、押し上げ用バネによる押
し上げ力を付勢せしめて取り付け、該スライドピ
ースには回転係合子とピニオンを夫々回転自在に
軸支して、同スライドピースを押し下げること
で、上記回転係合子と上記本体との設定した係脱
により当該スライドピースを上下二段階の位置に
保持自在なるよう形成すると共に、上記本体とロ
ツドとに夫々のラツクを軸方向へ長く対設し、こ
れらを上記ピニオンと噛合させてなるドア等のス
トツパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366187U JPH052765Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366187U JPH052765Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419775U JPS6419775U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH052765Y2 true JPH052765Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=31353697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11366187U Expired - Lifetime JPH052765Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052765Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP11366187U patent/JPH052765Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419775U (ja) | 1989-01-31 |
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