JPH076441Y2 - 開き窓のストツパー - Google Patents

開き窓のストツパー

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JPH076441Y2
JPH076441Y2 JP1988106665U JP10666588U JPH076441Y2 JP H076441 Y2 JPH076441 Y2 JP H076441Y2 JP 1988106665 U JP1988106665 U JP 1988106665U JP 10666588 U JP10666588 U JP 10666588U JP H076441 Y2 JPH076441 Y2 JP H076441Y2
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JP
Japan
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stopper
holding arm
opening
guide
window
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Application number
JP1988106665U
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English (en)
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JPH0227481U (ja
Inventor
秋夫 小沢
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、外開き窓、回転窓、竪辷り出し窓等の開き窓
の開放位置を自動的に固定するようにしたストッパーに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来の開き窓のストッパーとして例えば実公昭55-11410
号公報に示すように、保持アームaを貫通支承する回転
軸b内に押上げバネにより上向きに付勢したストップピ
ンcを内装して保持アームaが窓の所定の開放位置に達
したときにストップピンcが自動的に保持アームaの下
面に設けた掛止凹部dに嵌合し係止して窓の開放位置を
固定し、また回転軸bの上方に内装した押釦eを押圧す
ることによりストップピンcを保持アームaの掛止凹部
dより離脱させて窓を閉じるようにしたものが知られて
いた。(第6図参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら前記ストツパーは、ストツプピンと押釦が
別体に形成されているため、これらを押上げバネにより
回転軸から抜け出さないように構成する必要があり、こ
のためストツパーの組立て、分解の際に手数がかかり、
また部品点数も多くなつてコストの点においても問題が
あつた。
また、押上げバネ、ストツプピン、押釦、保持アーム等
が操作時に回転軸と金属接触をするため、ストツパーの
作動が円滑でない点においても問題があつた。
そこで本考案は、前記の問題点を解消して、ストツパー
の組立て、分解が容易で部品点数の少い、さらにストツ
パーの作動が円滑に行える開き窓のストツパーを提供す
ることを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するために、押釦用の上面部
(11)と、内方に保持アーム(5)の係止穴(6)と嵌
合する係止突起(14)を設けた下面部(13)とを、保持
アーム(5)を貫通するところの開口部(15)を形成し
た側面部(16)により一体に構成した係止部材(10)
を、上部を開口し側面に保持アーム(5)を貫通する案
内口(31)を設けたカップ状のガイド部材(30)の案内
孔(32)内に、その底部に配置したバネ部材(17)の上
方に挿入し、これに一端を窓に取付けた保持アーム
(5)を貫通するように組立てて開き窓のストッパーを
構成したものである。
また側面に設けた保持アーム(5)を貫通する開口窓
(21)の周囲に、ガイド部材(30)の案内口(31)の内
周縁部に嵌合する突出部(22)を設けた合成樹脂製又は
合成ゴム製の一対のスペーサ(20)を、係止部材(10)
とガイド部材(30)との間に介在させて構成してもよ
い。
〔作用〕
上記のように構成されたストツパーは、窓を所定角度開
放することにより保持アームがストツパー内を摺動して
移動し、保持アームの係止穴が、ストツパーの係止部材
の係止突起の位置に達した時に、バネの付勢力によつて
係止突起が係止穴に嵌合して係止し、窓を所定開放角度
に固定する。
また窓を閉じる時には、ストツパーの係止部材の押釦用
の上面部を押下げると、保持アームの係止穴から係止突
起が離脱し、保持アームはストツパー内を移動自在とな
るので、窓を閉じることにより保持アームは開放時とは
逆の方向にストツパー内を移動して窓が閉じられる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第5図は本考案のストツパーを設けた開き窓の姿図であ
つて、ストツパー1は、開き窓2の下枠3に取付けられ
ていて、一端を障子戸4の下框7に取付け金具8によつ
て取付けたところの保持アーム5を貫通して摺動自在に
支承していて、障子戸4を所定開放角度に固定するよう
になつている。
そして本考案のストツパー1は第1図の分解組立図より
明らかなように係止部材10、バネ部材17、スペーサ20、
ガイド部材30、支持部材34からなつている。
係止部材10は、上部の押釦の役目をする上面部11と、内
方に突出した保持アーム5の係止穴6に嵌合する係止突
起14を設けた下面部13と、上面部11と下面部13とを連結
する2個所の側面部16,16より一体に形成されており、
2個所の側面部16,16の間は、保持アーム5が貫通でき
るように開口部15,15を構成している。そして上面部11
は、バネに抗して押圧下降した時に第4図に示すように
スペーサ20の上端に当接して下降を制限するように鍔12
が形成されている。
バネ部材17はらせん状の圧縮バネ(又は板バネ)であつ
て、係止部材10を常時上方に付勢するようにガイド部材
30の案内孔32内に収納されていて、ストツパー内を貫通
する保持アーム5の下面に設けた係止穴6に、係止部材
10の係止突起14を第3図に示すように自動的に嵌合させ
て保持アーム5を固定するものである。
スペーサ20は、合成樹脂製又は合成ゴム製であつて、第
1図に示すように円筒を縦に2分した形状のものを一対
として用いるもので、その側面には保持アーム5を貫通
する開口窓21が形成されている。そして開口窓21の周囲
には突出部22が設けてあつて、スペーサ20をガイド部材
30の内壁に内嵌した時に、この突出部22がガイド部材30
の案内口31の内周縁部と嵌合してセツトされるようにな
つている。これによりガイド部材30内を貫通する保持ア
ーム5が金属製のガイド部材30の案内口31の縁と接触し
ないようにして、保持アーム5の移動を円滑にする。ま
たスペーサ20の内側には第3図に示すように係止部材10
が収納され、金属製のガイド部材30と直接接触しないよ
うにして係止部材10の移動を円滑にすると共に、バネの
伸縮も円滑にしている。
そしてガイド部材30は底部を備えた円筒形をなし、その
側面には第1図に示すように保持アーム5の貫通する案
内口31が形成されている。底部の下方には取付用のカシ
メ軸33が設けられていて、L字形の支持部材34の上面
に、合成樹脂製リング36、ワツシヤ37を介して回動可能
にカシメつけて取付けられる。このガイド部材30はその
中心の案内孔32内に第3図に示すように、係止部材10と
バネ部材17とスペーサ20を収納し、一方の案内口31か
ら、スペーサ20の開口窓21、係止部材10の開口部15を通
して反対側の開口部15、開口窓21、案内口31に抜けて第
2図に示すように保持アーム5を貫通させてストツパー
1として用いるものである。
支持部材34はL字形をなし、上面にガイド部材30をカシ
メつけて回動可能に取付け、垂直部を開き窓2の下枠3
に第3図に示すようにビス38で螺着して固定するもので
ある。
なお実施例においては係止部材10、スペーサ20、ガイド
部材30は円筒形状のものについて説明したが、角形形状
やその他の形状のものであつても適用できるものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案は以上のような構成であって、上部を開口したカ
ップ状ガイド部材の案内孔内に、バネ部材と、押釦用の
上面部、係止突起を設けた下面部、開口部を形成した側
面部とを一体に構成した係止部材とを上方より挿入して
収納し、ガイド部材の案内口より係止部材の開口部を通
して保持アームを貫通してストッパーを組立てるため係
止部材のバネ部材による離脱を防止するための構成が必
要でなくなると共に、組立てにビス等を必要とせず、部
品点数も少いため、ストッパーの組立て、分解が容易と
なると共に、部品点数が少い分だけ安価となる。
またガイド部材と係止部材との間に合成樹脂製又は合成
ゴム製のスペーサを介入させるようにしたため、金属部
品同士の接触がなくなり、ストッパーの作動が円滑とな
り、かつ保持アームもスペーサにより円滑に移動するこ
とができる。そして一対にして用いるようにしたためス
トッパーの組立て分解が容易である等優れた実用的効果
を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のストツパーの分解組立図、第2図は組
立てたストツパーの斜視図、第3図は開き窓に取付けた
ストツパーの断面図、第4図は係止解除時のストツパー
の断面図、第5図はストツパーを取付けた開き窓の姿
図、第6図は公知のストツパーの断面図である。 1……ストツパー 5……保持アーム 10……係止部材 14……係止突起 20……スペーサ 30……ガイド部材 34……支持部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】押釦用の上面部(11)と、内方に保持アー
    ム(5)の係止穴(6)と嵌合する係止突起(14)を設
    けた下面部(13)とを、保持アーム(5)を貫通すると
    ころの開口部(15)を形成した側面部(16)により一体
    に構成した係止部材(10)を、上部を開口し側面に保持
    アーム(5)を貫通する案内口(31)を設けたカップ状
    のガイド部材(30)の案内孔(32)内に、その底部に配
    置したバネ部材(17)の上方に挿入し、これに一端を窓
    に取付けた保持アーム(5)を貫通するようにして組立
    てたことを特徴とする開き窓のストッパー。
  2. 【請求項2】側面に設けた保持アーム(5)を貫通する
    開口窓(21)の周囲に、ガイド部材(30)の案内口(3
    1)の内周縁部に嵌合する突出部(22)を設けた合成樹
    脂製又は合成ゴム製の一対のスペーサ(20)を、係止部
    材(10)とガイド部材(30)との間に介在させてなる請
    求項1記載の開き窓のストッパー。
JP1988106665U 1988-08-12 1988-08-12 開き窓のストツパー Expired - Lifetime JPH076441Y2 (ja)

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JP1988106665U JPH076441Y2 (ja) 1988-08-12 1988-08-12 開き窓のストツパー

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JPH0227481U JPH0227481U (ja) 1990-02-22
JPH076441Y2 true JPH076441Y2 (ja) 1995-02-15

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988106665U Expired - Lifetime JPH076441Y2 (ja) 1988-08-12 1988-08-12 開き窓のストツパー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5674161U (ja) * 1979-11-14 1981-06-17
JPS57181869U (ja) * 1981-05-14 1982-11-18
JPS6280967U (ja) * 1985-11-11 1987-05-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0227481U (ja) 1990-02-22

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