JPH05276622A - 丸型配線器具 - Google Patents

丸型配線器具

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Publication number
JPH05276622A
JPH05276622A JP4067756A JP6775692A JPH05276622A JP H05276622 A JPH05276622 A JP H05276622A JP 4067756 A JP4067756 A JP 4067756A JP 6775692 A JP6775692 A JP 6775692A JP H05276622 A JPH05276622 A JP H05276622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
plate
decorative
round
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4067756A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Yokoyama
秀樹 横山
Hiroyasu Kobayashi
裕康 小林
Masaaki Nakamura
正明 中村
Shigenori Kato
重徳 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4067756A priority Critical patent/JPH05276622A/ja
Publication of JPH05276622A publication Critical patent/JPH05276622A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工に手間をかけず省施工化を図る。施工後
の外観を向上する。 【構成】 化粧プレート5を外径がプレート枠2の外径
と同じ大きさの円盤状に形成すると共に中枠4に装着し
た器具だけを露出させる開口5aを化粧プレート5の中
央部に形成する。つまり、従来別体にしていた化粧枠と
化粧カバーを一体にした化粧プレート5で丸型配線器具
の前面を覆うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、造営面にスイッチやコ
ンセント等の器具を配設する丸型の配線器具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】造営面に穿設する穴を角形から丸形にす
ることで、穴明け作業が容易になることから、最近、丸
型配線器具が提案されている。この種の丸型配線器具に
あっては、略中央に開口部を有し造営面に固定される丸
型のプレート枠と、プレートの開口部に着脱自在に装着
され内側にスイッチやコンセント等の器具を着脱自在に
装着する中枠と、プレート枠の前面に着脱自在に装着さ
れる丸型の化粧プレートとで構成されていた。そして従
来の化粧プレートは、図6に示すように円環状の化粧枠
aと円盤状の化粧カバーbとで構成され、化粧枠aをプ
レート枠に取り付け、化粧枠aの内周側に化粧カバーb
を取り付けるようになっている。かかる従来例にあって
は、器具としてスイッチ系列のものを取り付ける場合
と、コンセント系列のものを取り付ける場合とで、化粧
枠aを共通の部品として用い、化粧カバーbを交換する
ことにより両者に対応できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、化粧プレートが化粧枠と化粧カバーとの2
部品で構成されるため施工するとき両者の取り付けを要
し、施工に手間がかかるという問題があり、しかも化粧
枠と化粧カバーとの間に段差ができたり継ぎ目ができた
りして外観が悪くなるという問題がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは施工に手間がか
からず省施工ができ、しかも外観を向上できる丸型配線
器具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明丸型配線器具は、略中央に開口部1を有し造営面
に固定される丸型のプレート枠2と、プレート枠2の開
口部1に着脱自在に装着され内側にスイッチやコンセン
ト3等の器具を着脱自在に装着する中枠4と、プレート
枠2の前面に着脱自在に装着される丸型の化粧プレート
5を備えた丸型配線器具において、上記化粧プレート5
を外径がプレート枠2の外径と同じ大きさの円盤状に形
成すると共に中枠4に装着した器具だけを露出させる開
口5aを化粧プレート5の中央部に形成して成ることを
特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、従来の化粧枠と化粧カバー
を一体とした円盤状の化粧プレート5にて前面を覆う構
造としたことにより、前面を覆って化粧するのが一部品
でよくて施工性を向上でき、しかも従来のように化粧枠
と化粧カバーとの間に段差や継ぎ目がなくて外観よくで
きる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の全体を示す分解斜
視図である。造営面の前面に配設されるプレート枠2は
図2に示すように丸型に形成されており、略中央に開口
部1を形成してある。プレート枠2の背面の両側には断
面コ字状の脚7が一体に突設されており、造営面に穿設
した円形の穴に脚7を挿通するようになっている。
【0008】合成樹脂製のネジ止め8を基部を装着した
ネジ9がプレート枠2の挿通孔10及び脚7内に挿通さ
れ、脚7の下端に配置した挟み金具11に上記ネジ9の
先端を螺合してある。そしてネジ9を締め付けること
で、プレート枠2の背面周囲と外方に突出するように回
動した挟み金具11とで造営材を挟持してプレート枠2
が造営材に取り付けられる。またプレート枠2の両側に
は造営面に直接ねじ止めするためのネジ穴12が穿孔し
てある。
【0009】プレート枠2の開口部1内に着脱自在に装
着される中枠4の4隅には図3に示すように係止爪13
が一体に形成され、プレート枠2の開口部1の内側には
係止凹所14が形成されており、プレート枠2の開口部
1内に中枠4を配置し、係止爪13を係止凹所14に挿
入係止することにより、プレート枠2に中枠4を着脱自
在に取り付けてある。
【0010】中枠4内には器具の一例として図3に示す
ようなコンセント3が配置され、中枠4にコンセント3
が着脱自在に取り付けられる。コンセント3ではカバー
3aとボディ3bとを組み立て結合する組み立て枠18
に係止突起16を形成してある。中枠4の一方の側片1
5には弾性片を設けてコンセント3の一方の係止突起1
6を係止自在としてあり、また他方の側片15の一対の
係止穴17にコンセント3の他方の係止突起16が挿入
係止されるようになっている。この構成は一般の配線器
具用取り付け枠の構造と同じであり、コンセント3を取
り外す場合は上記弾性片をドライバー等の先端で外側に
撓ませて、コンセント3を取り外すことができる。
【0011】プレート枠2の前面には図4に示すような
金属製の耐火パネル19が装着されるようになってお
り、耐火パネル19の中央部には一段盛り上げた段差部
20が形成されており、段差部20の中央にはコンセン
ト3を露出させる穴21が穿孔してある。本実施例の場
合穴21はコンセント3を1個配置する場合の大きさで
あり、2個のコンセント3を装着する場合は倍の大きさ
の穴21を穿設する。
【0012】耐火パネル19の周囲には上記ネジ9を逃
げるための円形の穴22と、ネジ穴12に螺合したネジ
を逃げるための半円形の穴23とが形成されている。耐
火パネル19の周縁の4ケ所に、プレート枠2の孔24
に挿入係止する爪25が形成してある。またネジ9を挿
通させる穴22の大きさは、ネジ9の頭より大きく、そ
のため耐火パネル19単品が脱落するおそれがある。そ
こで穴22の内縁の両側より内方に向かって凸部26を
突設している。凸部26間の寸法は、ネジ9の頭より小
さくしているため、凸部26にネジ9の頭が引っ掛かっ
て耐火パネル19単品の脱落を防止することができる。
【0013】一方、造営面にプレート枠2を直付けする
場合に、ネジを挿通させる耐火パネル19の穴23に
も、上記と同様な凸部27を形成している。この場合も
耐火パネル19単品の脱落を防ぐことができる。また耐
火パネル19の段差部20の外周にはドライバー等の先
端を挿入するための貫通穴28が穿設してある。この場
合、貫通穴28にドライバー等の先端を挿入し、中枠4
の弾性片を撓ませることで、耐火パネル19を取り外す
ことなくコンセント3を取り外すことができるようにな
っている。
【0014】化粧プレート5は図5に示すように外径が
プレート枠2の外径と略同じ外径となる円盤状に形成さ
れており、中央部にコンセント3を露出させる開口5a
を形成してある。本実施例の場合開口5aはコンセント
3を1個配置する場合の大きさであり、2個のコンセン
ト3を装着する場合は倍の大きさの開口5aを穿設す
る。この化粧プレート5は耐火パネル19の前面に配置
され、開口5aからコンセント3を露出させ、その他の
前面を覆うように取り付けられ、化粧プレート5の外周
縁はプレート枠2の外周に被嵌される。
【0015】化粧プレート5の背面には弾性のある係止
部30を一体に突設してあり、プレート枠2の係止穴3
1に係止部30を係止することにより化粧プレート5が
着脱自在に取り付けられる。耐火パネル19には上記係
止部30を逃げるための穴32を形成してある。また耐
火パネル19の穴23には舌状の凸部27が形成されて
おり、造営面にネジにてプレート枠2を直付けした場
合、凸部27にてネジの頭を受けて、耐火パネル19ご
とプレート枠2を造営面に取り付けることができるよう
になっている。従って、火災発生時に化粧プレート5な
どの合成樹脂の成形品部分等が燃えてしまっても、耐火
パネル19はネジにて造営面に固定されているため、造
営面の器具取り付け穴が露出せず、炎の延焼を防ぐこと
がきる。
【0016】さらに耐火パネル19の穴22にも舌状の
凸部26が形成されており、凸部26にてネジ9の頭を
受けて、造営面にネジ9にて耐火パネル19ごとプレー
ト枠2を取り付けることができ、上記と同様に炎の延焼
を防ぐことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように化粧プレートを外
径がプレート枠の外径と同じ大きさの円盤状に形成する
と共に中枠に装着した器具だけを露出させる開口を化粧
プレートの中央部に形成しているので、従来のように別
部品の化粧枠と化粧カバーを取り付ける必要がなく、1
部品の化粧プレートを取り付けるだけで前面を覆うこと
ができ、施工を簡単にできて省施工化が図れるものであ
り、しかも従来の2部品によるもののように段差や継ぎ
目ができなく外観よく仕上げることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同上のプレート枠と挟み金具を拡大した斜視図
である
【図3】同上の中枠とコンセントを拡大した斜視図であ
る、
【図4】同上の耐火パネルとネジを拡大した斜視図であ
る。
【図5】同上の化粧プレートを拡大した斜視図である。
【図6】従来例の化粧枠と化粧カバーを示す分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 開口部 2 プレート枠 3 コンセント 4 中枠 5 化粧プレート
フロントページの続き (72)発明者 加藤 重徳 三重県津市白塚町2856番地 旭電器工業株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央に開口部を有し造営面に固定され
    る丸型のプレート枠と、プレート枠の開口部に着脱自在
    に装着され内側にスイッチやコンセント等の器具を着脱
    自在に装着する中枠と、プレート枠の前面に着脱自在に
    装着される丸型の化粧プレートを備えた丸型配線器具に
    おいて、上記化粧プレートを外径がプレート枠の外径と
    同じ大きさの円盤状に形成すると共に中枠に装着した器
    具だけを露出させる開口を化粧プレートの中央部に形成
    して成ることを特徴とする丸型配線器具。
JP4067756A 1992-03-26 1992-03-26 丸型配線器具 Pending JPH05276622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4067756A JPH05276622A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 丸型配線器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4067756A JPH05276622A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 丸型配線器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05276622A true JPH05276622A (ja) 1993-10-22

Family

ID=13354105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4067756A Pending JPH05276622A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 丸型配線器具

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000808