JPH0527701A - 映像信号補正回路 - Google Patents
映像信号補正回路Info
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- JPH0527701A JPH0527701A JP17926791A JP17926791A JPH0527701A JP H0527701 A JPH0527701 A JP H0527701A JP 17926791 A JP17926791 A JP 17926791A JP 17926791 A JP17926791 A JP 17926791A JP H0527701 A JPH0527701 A JP H0527701A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、液晶パネルを複数のブロックに分
割して並列駆動する表示装置の映像信号補正回路におい
て、回路規模を大きくすることなく、連続性の有る補正
波形を得るためのものである。 【構成】 補正波形発生手段102の出力を、第2の時
間軸伸長回路10によって時間軸伸長し、第1の時間軸
伸長回路104で時間軸伸長した映像信号と、演算回路
103において演算し、補正した信号を得る。
割して並列駆動する表示装置の映像信号補正回路におい
て、回路規模を大きくすることなく、連続性の有る補正
波形を得るためのものである。 【構成】 補正波形発生手段102の出力を、第2の時
間軸伸長回路10によって時間軸伸長し、第1の時間軸
伸長回路104で時間軸伸長した映像信号と、演算回路
103において演算し、補正した信号を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時間軸伸長回路を備え
た映像信号表示装置の映像信号補正回路に関する。
た映像信号表示装置の映像信号補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルを用いた映像表示装置では、
シェーディングと呼称される画面の明るさのむらが生じ
やすく、これを補正するために、信号処理回路に補正回
路を用いる。
シェーディングと呼称される画面の明るさのむらが生じ
やすく、これを補正するために、信号処理回路に補正回
路を用いる。
【0003】図7に従来の信号処理回路の例を示す。入
力信号100はA/Dコンバータ101によってディジ
タル信号に変換される。一方、補正波形生成手段102
では、シェーディング等の補正のために映像信号のレベ
ルを補正する信号を生成し、演算回路103によって、
前記の変換されたディジタル信号と演算処理する。前記
補正波形生成手段102の例を図8に示す。要素波形発
生回路200は複数備えられており、例えば、水平周期
と垂直周期の鋸歯状波と、同じく水平周期と垂直周期の
パラボラ波の4種類をそれぞれ発生する。尚、水平と垂
直の周期は、入力信号100に同期し、位相も合ったも
のである。これらの波形は、各々がレベル調整回路20
1で、振幅と極性を調整し、アダー202で加算した
後、A/Dコンバータ203でディジタル化される。こ
こでレベル調整回路201を適当に調整すれば、画面の
映像信号を補正することができる。
力信号100はA/Dコンバータ101によってディジ
タル信号に変換される。一方、補正波形生成手段102
では、シェーディング等の補正のために映像信号のレベ
ルを補正する信号を生成し、演算回路103によって、
前記の変換されたディジタル信号と演算処理する。前記
補正波形生成手段102の例を図8に示す。要素波形発
生回路200は複数備えられており、例えば、水平周期
と垂直周期の鋸歯状波と、同じく水平周期と垂直周期の
パラボラ波の4種類をそれぞれ発生する。尚、水平と垂
直の周期は、入力信号100に同期し、位相も合ったも
のである。これらの波形は、各々がレベル調整回路20
1で、振幅と極性を調整し、アダー202で加算した
後、A/Dコンバータ203でディジタル化される。こ
こでレベル調整回路201を適当に調整すれば、画面の
映像信号を補正することができる。
【0004】次に、液晶パネルは、内部のスイッチング
トランジスタ等の特性により高速の書込みが困難である
ため、画素数が非常に多い場合や映像信号の周波数が高
い場合には、映像信号をそのまま書込むことはできず、
一般に画面を水平方向に複数のブロックに分割して並列
駆動することが行われる。そのため、時間軸伸長回路を
設け、映像信号の時間軸を伸長する処理が行われる。
トランジスタ等の特性により高速の書込みが困難である
ため、画素数が非常に多い場合や映像信号の周波数が高
い場合には、映像信号をそのまま書込むことはできず、
一般に画面を水平方向に複数のブロックに分割して並列
駆動することが行われる。そのため、時間軸伸長回路を
設け、映像信号の時間軸を伸長する処理が行われる。
【0005】演算回路103の出力は、上記の時間軸伸
長回路104で時間軸が伸長された複数の信号に分けら
れ、各々ドライブ回路105によって増幅、反転処理な
どが行われ、液晶パネル106に印加される。液晶パネ
ル106は、水平方向にドライブ回路105と同じ数の
ブロックに分割されており、並列駆動される。ここで、
時間軸伸長回路の例を図9に示す。入力した信号は、ス
イッチ210aによって切り換えられ、ラインメモリ2
11a、211bに書き込まれる。ラインメモリ211
a、211bの出力は、スイッチ210bによって切り
換えられ、出力される。書込みイネーブル回路213
は、書込みカウウンタ212が動作するタイミングを決
める。スイッチ210c、210dは、書込みカウンタ
212と読出しカウンタ214を切り換えて、ラインメ
モリ211a、211bに印加する。ここでスイッチ2
10a、210b、210c、210dのA、Bは切換
えの方向を表す記号で、4つのスイッチは常に同じ記号
の方へ同時に切り替える。これらの動作を図10を用い
て説明する。画面を分割したブロック数が6の場合、ド
ライブ回路105も6回路である。ここでは、画面ブロ
ックの左端から3番目の部分に着目する。前記スイッチ
がAの時、入力220はラインメモリ211aに入力さ
れる。ここで書込みイネーブル回路213は書込みタイ
ミング221を出力し、ハイレベルの時だけ書込みカウ
ンタ212が動作する。そこで、ラインメモリ211a
には、書込みタイミング221に対応した部分の信号2
22が書き込まれる。前記スイッチは、水平同期信号と
ほぼ同じタイミングでBに切り換えられる。従って、次
の水平走査期間では、ラインメモリ211aには読出し
カウンタが接続され、ラインメモリ211aからは、前
に書き込んだ信号が読み出される。読出しカウンタ21
4は、書込みカウンタの1/6のクロックで動作してい
るため、出力223のように、時間軸が伸長されて出力
する。ラインメモリ211aと211bでは、常に書込
みと読出しが逆の動作をしているため、出力は常に時間
軸伸長されたものとなる。
長回路104で時間軸が伸長された複数の信号に分けら
れ、各々ドライブ回路105によって増幅、反転処理な
どが行われ、液晶パネル106に印加される。液晶パネ
ル106は、水平方向にドライブ回路105と同じ数の
ブロックに分割されており、並列駆動される。ここで、
時間軸伸長回路の例を図9に示す。入力した信号は、ス
イッチ210aによって切り換えられ、ラインメモリ2
11a、211bに書き込まれる。ラインメモリ211
a、211bの出力は、スイッチ210bによって切り
換えられ、出力される。書込みイネーブル回路213
は、書込みカウウンタ212が動作するタイミングを決
める。スイッチ210c、210dは、書込みカウンタ
212と読出しカウンタ214を切り換えて、ラインメ
モリ211a、211bに印加する。ここでスイッチ2
10a、210b、210c、210dのA、Bは切換
えの方向を表す記号で、4つのスイッチは常に同じ記号
の方へ同時に切り替える。これらの動作を図10を用い
て説明する。画面を分割したブロック数が6の場合、ド
ライブ回路105も6回路である。ここでは、画面ブロ
ックの左端から3番目の部分に着目する。前記スイッチ
がAの時、入力220はラインメモリ211aに入力さ
れる。ここで書込みイネーブル回路213は書込みタイ
ミング221を出力し、ハイレベルの時だけ書込みカウ
ンタ212が動作する。そこで、ラインメモリ211a
には、書込みタイミング221に対応した部分の信号2
22が書き込まれる。前記スイッチは、水平同期信号と
ほぼ同じタイミングでBに切り換えられる。従って、次
の水平走査期間では、ラインメモリ211aには読出し
カウンタが接続され、ラインメモリ211aからは、前
に書き込んだ信号が読み出される。読出しカウンタ21
4は、書込みカウンタの1/6のクロックで動作してい
るため、出力223のように、時間軸が伸長されて出力
する。ラインメモリ211aと211bでは、常に書込
みと読出しが逆の動作をしているため、出力は常に時間
軸伸長されたものとなる。
【0006】図11に第2の従来例を示す。入力信号1
00はA/Dコンバータ101によってディジタル信号
に変換され、時間軸伸長回路104で時間軸伸長され
る。この回路の動作は、前述の例と同じである。補正波
形生成手段102は前述の例と同じ構成であるが、時間
軸伸長回路104の出力信号と、演算回路103で演算
処理する。ここで、前記補正波形生成手段102と演算
回路103は画面のブロック数、即ちドライブ回路10
5と同じ数だけ設けられている。ドライブ回路105の
出力以降は第1の例と同じである。
00はA/Dコンバータ101によってディジタル信号
に変換され、時間軸伸長回路104で時間軸伸長され
る。この回路の動作は、前述の例と同じである。補正波
形生成手段102は前述の例と同じ構成であるが、時間
軸伸長回路104の出力信号と、演算回路103で演算
処理する。ここで、前記補正波形生成手段102と演算
回路103は画面のブロック数、即ちドライブ回路10
5と同じ数だけ設けられている。ドライブ回路105の
出力以降は第1の例と同じである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】第1の例では、A/D
変換した直後に補正波形と演算処理するが、非常に高速
な処理が必要である。例えば、有効走査期間が25.8
μsの信号を水平方向が1440画素の液晶パネル10
6に表示するには、 1440/25.8μs=55.8MHz での処理が必要となり、実現にはタイミング設計などが
厳しくなり、回路規模も大きくなってしまう、という問
題点があった。
変換した直後に補正波形と演算処理するが、非常に高速
な処理が必要である。例えば、有効走査期間が25.8
μsの信号を水平方向が1440画素の液晶パネル10
6に表示するには、 1440/25.8μs=55.8MHz での処理が必要となり、実現にはタイミング設計などが
厳しくなり、回路規模も大きくなってしまう、という問
題点があった。
【0008】第2の例では、6倍に時間軸伸長している
ので、演算処理の速度は、 55.8MHz/6=9.3MHz と下げることができ、演算処理は容易になるが、6つの
補正波形生成手段102がそれぞれ独立しているため、
液晶パネル106全体を一枚の画面として見た場合、補
正結果が不連続となってしまい、さらに人間の視覚特性
として知られているマッハ効果やクレークオブライエン
効果により、隣接するブロック間がより不連続に見えて
しまうという問題点があった。
ので、演算処理の速度は、 55.8MHz/6=9.3MHz と下げることができ、演算処理は容易になるが、6つの
補正波形生成手段102がそれぞれ独立しているため、
液晶パネル106全体を一枚の画面として見た場合、補
正結果が不連続となってしまい、さらに人間の視覚特性
として知られているマッハ効果やクレークオブライエン
効果により、隣接するブロック間がより不連続に見えて
しまうという問題点があった。
【0009】そこで本発明はこのような課題を解決する
もので、その目的とするところは、低速度で、かつ不連
続とならない映像信号補正回路を実現することである。
もので、その目的とするところは、低速度で、かつ不連
続とならない映像信号補正回路を実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1では、補正波形
生成手段は1つで、該出力を時間軸伸長し、入力映像信
号を時間軸伸長した後の信号とブロックごとに演算する
ことを特徴とする。
生成手段は1つで、該出力を時間軸伸長し、入力映像信
号を時間軸伸長した後の信号とブロックごとに演算する
ことを特徴とする。
【0011】請求項2では、入力映像信号を時間軸伸長
した後の信号と演算するための信号を記憶する手段を備
え、補正波形生成手段によって生成した補正信号を分割
して前記記憶手段に転送する構成であることを特徴とす
る。
した後の信号と演算するための信号を記憶する手段を備
え、補正波形生成手段によって生成した補正信号を分割
して前記記憶手段に転送する構成であることを特徴とす
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0013】図1は、本発明による第1の実施例であ
る。入力信号100はA/Dコンバータ101によって
ディジタル信号に変換され、時間軸伸長回路104で時
間軸伸長される。これらの動作は、第2の従来例と同じ
であるため、説明は省略する。液晶パネル106の左か
ら2番目のブロックに対応する信号について考えると、
入力信号100が図3の入力波形50の場合、部分52
が伸長され、映像伸長出力54が時間軸伸長回路104
の出力となる。一方、補正波形生成手段102では、第
1の従来例と同様に補正波形が生成され、第2の時間軸
伸長回路10に入力される。該時間軸伸長回路10は、
第1の時間軸伸長回路104と同じ構成であり、補正波
形生成手段102によって生成された補正波形を、液晶
パネル106のブロック数と同じ数に、並列分割する。
波形生成手段102の出力が補正波形51の場合、部分
53が伸長され、補正伸長出力55が第2の時間軸伸長
回路10の出力になる。第1の時間軸伸長回路104の
出力と第2の時間軸伸長回路10の出力は、演算回路1
03で演算され、図3の演算出力56として出力され、
その後ドライブ回路105によって増幅、反転処理など
が行われ、液晶パネル106に印加される。尚、図3の
演算は、乗算の場合について示した。液晶パネル106
は、水平方向にドライブ回路105と同じ数のブロック
に分割されており、並列駆動される。
る。入力信号100はA/Dコンバータ101によって
ディジタル信号に変換され、時間軸伸長回路104で時
間軸伸長される。これらの動作は、第2の従来例と同じ
であるため、説明は省略する。液晶パネル106の左か
ら2番目のブロックに対応する信号について考えると、
入力信号100が図3の入力波形50の場合、部分52
が伸長され、映像伸長出力54が時間軸伸長回路104
の出力となる。一方、補正波形生成手段102では、第
1の従来例と同様に補正波形が生成され、第2の時間軸
伸長回路10に入力される。該時間軸伸長回路10は、
第1の時間軸伸長回路104と同じ構成であり、補正波
形生成手段102によって生成された補正波形を、液晶
パネル106のブロック数と同じ数に、並列分割する。
波形生成手段102の出力が補正波形51の場合、部分
53が伸長され、補正伸長出力55が第2の時間軸伸長
回路10の出力になる。第1の時間軸伸長回路104の
出力と第2の時間軸伸長回路10の出力は、演算回路1
03で演算され、図3の演算出力56として出力され、
その後ドライブ回路105によって増幅、反転処理など
が行われ、液晶パネル106に印加される。尚、図3の
演算は、乗算の場合について示した。液晶パネル106
は、水平方向にドライブ回路105と同じ数のブロック
に分割されており、並列駆動される。
【0014】図2に第2の実施例を示す。図中で図1と
同じ記号は、同じ機能を示す。波形生成手段20の一例
を図4に示す。4個の要素波形ROM22には、水平周
期と垂直周期の鋸歯状波と、水平周期と垂直周期のパラ
ボラ波が、それぞれレベルを変えた複数のテーブルとし
て記憶されており、レベル調整回路23によって、上位
AB(アドレスバス)を決めることにより、それぞれの
ROMの出力波形を決める。また、下位ABにはアドレ
スカウンタ24の出力が接続されており、該アドレスカ
ウンタ24のカウント値に同期して、DB(データバ
ス)に出力が得られる。ここで、前記アドレスカウンタ
は、入力信号100と同期している必要は無い。前記要
素波形ROM22の出力はアダー25で加算され、波形
データ40として出力される。また、前記アドレスカウ
ンタ24からは、書込みアドレス41と、液晶パネル1
06のブロック数に応じた選択信号を出力する、ブロッ
クカウンタ26からのブロックセレクト信号42が出力
される。液晶パネル106を6ブロックに分割した場合
の、左から3番目のブロックについて見た場合、図6に
示すように、波形データ40とブロックセレクト信号4
2の関係になる。次に図2の波形記憶手段21の一例を
図5に示す。アドレススイッチ28は、補正波形の調整
時には、書込みアドレス41をRAM27のABに接続
する。ブロックセレクト信号42がハイレベルの時、R
AM27は書込みが可能な状態となり、DBI(データ
バスインプット)を通して、書込みアドレス41に指定
されたアドレスに波形データ40を記憶する。読出しカ
ウンタ29は、水平同期信号と垂直同期信号に同期して
おり、補正波形の調整時以外は、アドレススイッチ28
によりRAM27のABに接続され、水平周期と垂直周
期に同期して、記憶された波形をDBO(データバスア
ウトプット)から出力する。即ち、補正波形調整時に記
憶された波形データ40のブロックセレクト信号42に
応じた部分のデータが、水平周期と垂直周期に同期して
読み出される。このようにして、波形記憶手段21から
は、補正波形生成手段20の出力である補正波形を、ブ
ロックに応じた波形に変換したものが得られる。他の部
分についてはここでは説明しないが、第1の実施例と同
じ動作をする。
同じ記号は、同じ機能を示す。波形生成手段20の一例
を図4に示す。4個の要素波形ROM22には、水平周
期と垂直周期の鋸歯状波と、水平周期と垂直周期のパラ
ボラ波が、それぞれレベルを変えた複数のテーブルとし
て記憶されており、レベル調整回路23によって、上位
AB(アドレスバス)を決めることにより、それぞれの
ROMの出力波形を決める。また、下位ABにはアドレ
スカウンタ24の出力が接続されており、該アドレスカ
ウンタ24のカウント値に同期して、DB(データバ
ス)に出力が得られる。ここで、前記アドレスカウンタ
は、入力信号100と同期している必要は無い。前記要
素波形ROM22の出力はアダー25で加算され、波形
データ40として出力される。また、前記アドレスカウ
ンタ24からは、書込みアドレス41と、液晶パネル1
06のブロック数に応じた選択信号を出力する、ブロッ
クカウンタ26からのブロックセレクト信号42が出力
される。液晶パネル106を6ブロックに分割した場合
の、左から3番目のブロックについて見た場合、図6に
示すように、波形データ40とブロックセレクト信号4
2の関係になる。次に図2の波形記憶手段21の一例を
図5に示す。アドレススイッチ28は、補正波形の調整
時には、書込みアドレス41をRAM27のABに接続
する。ブロックセレクト信号42がハイレベルの時、R
AM27は書込みが可能な状態となり、DBI(データ
バスインプット)を通して、書込みアドレス41に指定
されたアドレスに波形データ40を記憶する。読出しカ
ウンタ29は、水平同期信号と垂直同期信号に同期して
おり、補正波形の調整時以外は、アドレススイッチ28
によりRAM27のABに接続され、水平周期と垂直周
期に同期して、記憶された波形をDBO(データバスア
ウトプット)から出力する。即ち、補正波形調整時に記
憶された波形データ40のブロックセレクト信号42に
応じた部分のデータが、水平周期と垂直周期に同期して
読み出される。このようにして、波形記憶手段21から
は、補正波形生成手段20の出力である補正波形を、ブ
ロックに応じた波形に変換したものが得られる。他の部
分についてはここでは説明しないが、第1の実施例と同
じ動作をする。
【0015】尚、これら2つの実施例では、液晶パネル
106を6ブロックに分割した場合について説明した
が、複数であればブロック数がいくつであっても実現で
きることは明らかである。
106を6ブロックに分割した場合について説明した
が、複数であればブロック数がいくつであっても実現で
きることは明らかである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
補正波形を時間軸伸長するか、または波形記憶手段に転
送後、時間軸伸長した映像信号と演算処理するため、演
算処理の速度を下げることができ、タイミング設計が厳
しくなり、かつ回路規模も大きくなるのを避けることが
できる。さらには、元々1つに合成された補正波形を分
割するため、補正波形の連続性が失われることが無く、
従来のブロックごとの補正のように、ブロック間が不連
続に見えてしまうような欠点を無くすことができる。ま
た、本発明による補正回路は、シェーディング補正だけ
ではなく、ガンマ特性の補正等にも用いることができ
る。
補正波形を時間軸伸長するか、または波形記憶手段に転
送後、時間軸伸長した映像信号と演算処理するため、演
算処理の速度を下げることができ、タイミング設計が厳
しくなり、かつ回路規模も大きくなるのを避けることが
できる。さらには、元々1つに合成された補正波形を分
割するため、補正波形の連続性が失われることが無く、
従来のブロックごとの補正のように、ブロック間が不連
続に見えてしまうような欠点を無くすことができる。ま
た、本発明による補正回路は、シェーディング補正だけ
ではなく、ガンマ特性の補正等にも用いることができ
る。
【0017】また、第2の実施例では、補正波形生成手
段を入力信号と非同期にすることができるため、マイク
ロコンピュータなどを使った調整が容易に実現できると
いう効果がある。
段を入力信号と非同期にすることができるため、マイク
ロコンピュータなどを使った調整が容易に実現できると
いう効果がある。
【0018】尚、本実施例では液晶パネルを用いた場合
について述べたが、他の表示素子でも、複数のブロック
に分割して並列駆動するものであれば同様に使えること
は明らかである。
について述べたが、他の表示素子でも、複数のブロック
に分割して並列駆動するものであれば同様に使えること
は明らかである。
【図1】 本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 本発明の時間軸伸長回路と演算回路の出力を
説明する波形図である。
説明する波形図である。
【図4】 本発明の補正波形生成手段の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】 本発明の波形記憶手段の一例を示すブロック
図である。
図である。
【図6】 本発明の補正波形生成手段と補正波形記憶手
段の、波形データとブロックセレクト信号のタイミング
を示す、タイミング図である。
段の、波形データとブロックセレクト信号のタイミング
を示す、タイミング図である。
【図7】 第1の従来例を示すブロック図である。
【図8】 従来例の波形生成手段を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】 従来例の時間軸伸長回路を示すブロック図で
ある。
ある。
【図10】 時間軸伸長回路の動作を説明するタイミン
グ図である。
グ図である。
【図11】 第2の従来例を示すブロック図である。
10 第2の時間軸伸長回路
20 補正波形生成手段
21 補正波形記憶手段
22 要素波形ROM
23 レベル調整回路
24 アドレスカウンタ
25 アダー
26 ブロックカウンタ
27 RAM
28 アドレススイッチ
29 読出しカウンタ
40 波形データ
41 書込みアドレス
42 ブロックセレクト信号
50 入力信号
51 補正波形
52 部分
53 部分
54 映像伸長出力
55 補正伸長出力
56 演算出力
100 入力信号
101 A/Dコンバータ
102 補正波形生成手段
103 演算回路
104 第1の時間軸伸長回路
105 ドライブ回路
106 液晶パネル
200 要素波形生成手段
201 レベル調整手段
202 アダー
203 A/Dコンバータ
210a スイッチ
210b スイッチ
210c スイッチ
210d スイッチ
211a ラインメモリ
211b ラインメモリ
212 書込みカウンタ
213 書込みイネーブル回路
214 読出しカウンタ
220 入力
221 書込みタイミング
222 部分
223 出力
Claims (2)
- 【請求項1】 映像信号表示装置であって、第1の時間
軸伸長回路と、補正波形生成手段と、複数のドライブ回
路を備えた信号処理回路において、前記補正波形生成手
段の後に第2の時間軸伸長回路を備え、前記第1の時間
軸伸長回路の出力と前記第2の時間軸伸長回路の出力を
演算する、複数の演算回路を備えたことを特徴とする映
像信号補正回路。 - 【請求項2】 映像信号表示装置であって、時間軸伸長
回路と、補正波形生成手段と、複数のドライブ回路を備
えた信号処理回路において、複数の補正波形記憶手段
と、前記時間軸伸長回路の出力と前記補正波形記憶手段
の出力を演算する、前記補正波形記憶手段と等しい数の
演算回路とを備えたことを特徴とする、映像信号補正回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17926791A JPH0527701A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 映像信号補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17926791A JPH0527701A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 映像信号補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527701A true JPH0527701A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16062862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17926791A Pending JPH0527701A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 映像信号補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527701A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564114A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液晶投写型映像表示装置の信号処理回路 |
| JPH0564112A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液晶投写型映像表示装置の信号処理回路 |
| JPH0564113A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液晶投写型映像表示装置の信号処理回路 |
| US6943765B2 (en) | 2001-07-09 | 2005-09-13 | Seiko Epson Corp. | Electro-optical-device driving method, image processing circuit, electronic apparatus, and correction-data generating method |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP17926791A patent/JPH0527701A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564114A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液晶投写型映像表示装置の信号処理回路 |
| JPH0564112A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液晶投写型映像表示装置の信号処理回路 |
| JPH0564113A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Koudo Eizou Gijutsu Kenkyusho:Kk | 液晶投写型映像表示装置の信号処理回路 |
| US6943765B2 (en) | 2001-07-09 | 2005-09-13 | Seiko Epson Corp. | Electro-optical-device driving method, image processing circuit, electronic apparatus, and correction-data generating method |
| KR100519829B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2005-10-06 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전기 광학 장치의 구동 방법, 화상 처리 회로, 전자 기기,및 보정 데이터 생성 방법 |
| US7598969B2 (en) | 2001-07-09 | 2009-10-06 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical-device driving method, image processing circuit, electronic apparatus, and correction-data generating method |
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