JPH087546B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH087546B2 JPH087546B2 JP62334395A JP33439587A JPH087546B2 JP H087546 B2 JPH087546 B2 JP H087546B2 JP 62334395 A JP62334395 A JP 62334395A JP 33439587 A JP33439587 A JP 33439587A JP H087546 B2 JPH087546 B2 JP H087546B2
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- JP
- Japan
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- register
- display
- counter circuit
- vertical
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像処理装置に関するもので、特に、イン
タレース走査の画像データを入力して記憶手段に記憶し
た後、走査変換を行ないノンインタレース走査のディス
プレイに表示するような画像処理装置における、表示方
法に関する。
タレース走査の画像データを入力して記憶手段に記憶し
た後、走査変換を行ないノンインタレース走査のディス
プレイに表示するような画像処理装置における、表示方
法に関する。
従来の技術 テレビ,VTR等、インタレース走査の画像データを入力
して記憶手段に記憶した後、1走査線単位で第4図
(a)に示すように信号を2垂直読出しすることで走査
変換を行ないノンインタレース走査のディスプレイに出
力する際、従来の表示方法は、第4図(b),(c)に
示すように、奇数フィールドと偶数フィールドともに、
同じ位置から表示を開始していた。
して記憶手段に記憶した後、1走査線単位で第4図
(a)に示すように信号を2垂直読出しすることで走査
変換を行ないノンインタレース走査のディスプレイに出
力する際、従来の表示方法は、第4図(b),(c)に
示すように、奇数フィールドと偶数フィールドともに、
同じ位置から表示を開始していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような表示方法では、第3図
(a)に示すような、インタレース走査における斜め方
向のエッジ部分を、2重読出しによって走査変換した
後、ノンインタレース走査で出力すると、第3図(b)
に示すように、2重読み出しにより、斜め方向の階段状
のひずみが強調され、垂直解像度が大幅に劣化し、しか
も、両フィールドとも同じ位置から表示を開始している
ことによるエッジ部分でのフリッカーが目立つという問
題点を有していた。
(a)に示すような、インタレース走査における斜め方
向のエッジ部分を、2重読出しによって走査変換した
後、ノンインタレース走査で出力すると、第3図(b)
に示すように、2重読み出しにより、斜め方向の階段状
のひずみが強調され、垂直解像度が大幅に劣化し、しか
も、両フィールドとも同じ位置から表示を開始している
ことによるエッジ部分でのフリッカーが目立つという問
題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、インタレース−ノンインタ
レース走査変換時に、補間等の複雑な処理を用いない
で、垂直解像度の劣化及びエッジ部分でのフリッカーが
目立たない表示を実現する画像処理装置を提供すること
を目的とする。
レース走査変換時に、補間等の複雑な処理を用いない
で、垂直解像度の劣化及びエッジ部分でのフリッカーが
目立たない表示を実現する画像処理装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、奇数フィールドにおける垂直方向の表示開
始位置を設定する第1のレジスタと、偶数フィールドに
おける垂直方向の表示開始位置を設定する第2のレジス
タと、上記第1のレジスタ及び第2のレジスタを、偶奇
判定信号に基づいて選択する選択回路と、表示用垂直同
期信号によってリセットされ、表示用水平同期信号をク
ロックとするカウンタ回路でその入力クロック数が、上
記選択回路から出力された値に達すると、リセットパル
ス信号を出力する第1のカウンタ回路を備えた画像処理
装置である。
始位置を設定する第1のレジスタと、偶数フィールドに
おける垂直方向の表示開始位置を設定する第2のレジス
タと、上記第1のレジスタ及び第2のレジスタを、偶奇
判定信号に基づいて選択する選択回路と、表示用垂直同
期信号によってリセットされ、表示用水平同期信号をク
ロックとするカウンタ回路でその入力クロック数が、上
記選択回路から出力された値に達すると、リセットパル
ス信号を出力する第1のカウンタ回路を備えた画像処理
装置である。
作用 本発明は、前記した構成により、第1のレジスタと第
2のレジスタに設定する値を1だけ変えることによっ
て、フィールド毎に垂直方向の表示開始位置が1ライン
分ずれるので、第3図(a)に示すようなインタレース
走査における斜め方向のエッジ部分は第3図(c)のよ
うに表示されるので、従来の表示方法にくらべると、階
段状の歪が目立ちにくくなり垂直解像度が大幅に改善さ
れるとともに、フリッカーも減少する。
2のレジスタに設定する値を1だけ変えることによっ
て、フィールド毎に垂直方向の表示開始位置が1ライン
分ずれるので、第3図(a)に示すようなインタレース
走査における斜め方向のエッジ部分は第3図(c)のよ
うに表示されるので、従来の表示方法にくらべると、階
段状の歪が目立ちにくくなり垂直解像度が大幅に改善さ
れるとともに、フリッカーも減少する。
実 施 例 第1図は、本発明の第1の実施例における画像処理装
置のブロック図を示すものである。第1図において、1
は奇数フィールドにおける垂直方向の表示開始位置を設
定する第1のレジスタ、2は偶数フィールドにおける垂
直方向の表示開始位置を設定する第2のレジスタ、3は
第1のレジスタ1及び第2のレジスタ2の出力を、偶奇
判定信号に基づいて選択する選択回路、4はカウント数
が、上記選択回路から出力された値に達するとローレベ
ルとなるパルス信号を出力する第1のカウンタ回路、5
は垂直に方向の表示期間を設定する第3のレジスタ、6
はカウント数が、上記第3のレジスタより設定された値
に達するまでの期間ローレベルとなるパルス信号を出力
する第2のカウンタ回路である。
置のブロック図を示すものである。第1図において、1
は奇数フィールドにおける垂直方向の表示開始位置を設
定する第1のレジスタ、2は偶数フィールドにおける垂
直方向の表示開始位置を設定する第2のレジスタ、3は
第1のレジスタ1及び第2のレジスタ2の出力を、偶奇
判定信号に基づいて選択する選択回路、4はカウント数
が、上記選択回路から出力された値に達するとローレベ
ルとなるパルス信号を出力する第1のカウンタ回路、5
は垂直に方向の表示期間を設定する第3のレジスタ、6
はカウント数が、上記第3のレジスタより設定された値
に達するまでの期間ローレベルとなるパルス信号を出力
する第2のカウンタ回路である。
以上のように構成された本実施例の画像処理装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
ここでは、第1のレジスタ1にプリセット値aを設定
し、第2のレジスタ2にプリセット値a+1を設定し、
第3のレジスタ5にはプリセット値bを設定した場合を
例に説明を行なう。
し、第2のレジスタ2にプリセット値a+1を設定し、
第3のレジスタ5にはプリセット値bを設定した場合を
例に説明を行なう。
選択回路3は、偶奇判定信号S(第2図イ)によっ
て、第1のレジスタ設定値aと第2のレジスタ設定値a
+1を切換えて出力するので、第1のカウンタ回路4は
垂直同期信号V(第2図ロ)でリセットされた後、第2
図ハ奇数フィールドでは、カウント数がaに達するとロ
ーパルスを出力し、偶数フィールドでは、a+1に達す
るとローパルスを出力する。第2のカウンタ回路6は、
第1のカウンタ回路4の出力信号(第2図(c))でリ
セットされた後、第2図(d)に示すように垂直方向の
表示期間bの間ローパルスを出力する。
て、第1のレジスタ設定値aと第2のレジスタ設定値a
+1を切換えて出力するので、第1のカウンタ回路4は
垂直同期信号V(第2図ロ)でリセットされた後、第2
図ハ奇数フィールドでは、カウント数がaに達するとロ
ーパルスを出力し、偶数フィールドでは、a+1に達す
るとローパルスを出力する。第2のカウンタ回路6は、
第1のカウンタ回路4の出力信号(第2図(c))でリ
セットされた後、第2図(d)に示すように垂直方向の
表示期間bの間ローパルスを出力する。
以上のように本実施例によれば、フィールド毎に、表
示開始を1ライン分ずらせているので、第3図(c)の
ように表示され表示位置を変えないで表示する場合(第
3図(b))と比較すると、2重読み出しによる階段状
のひずみが目立たなくなるので、垂直解像度が大幅に改
善され、エッジ部分のフリッカーも減少することにな
る。
示開始を1ライン分ずらせているので、第3図(c)の
ように表示され表示位置を変えないで表示する場合(第
3図(b))と比較すると、2重読み出しによる階段状
のひずみが目立たなくなるので、垂直解像度が大幅に改
善され、エッジ部分のフリッカーも減少することにな
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、インタレース
−ノンインタレース走査変換時に、補間等の複雑な処理
を用いることなく、フィールド毎に表示開始位置を1ラ
イン分ずらせるだけで、垂直解像度の劣化が目立たなく
なり、エッジ部分のフリッカーも減少する。
−ノンインタレース走査変換時に、補間等の複雑な処理
を用いることなく、フィールド毎に表示開始位置を1ラ
イン分ずらせるだけで、垂直解像度の劣化が目立たなく
なり、エッジ部分のフリッカーも減少する。
第1図は本発明の一実施例の画像処理装置のブロック
図、第2図は同実施例のタイミングチャート図、第3図
は同実施例の表示方法に関する説明図、第4図は従来例
の画像処理装置の表示方法に関する説明図である。 1,2,5……レジスタ、3……選択回路、4,6……カウンタ
回路。
図、第2図は同実施例のタイミングチャート図、第3図
は同実施例の表示方法に関する説明図、第4図は従来例
の画像処理装置の表示方法に関する説明図である。 1,2,5……レジスタ、3……選択回路、4,6……カウンタ
回路。
Claims (1)
- 【請求項1】奇数フィールドにおける、垂直方向の表示
開始位置を設定する第1のレジスタと、偶数フィールド
における垂直方向の表示開始位置を設定する第2のレジ
スタと、上記第1のレジスタ及び第2のレジスタの出力
信号を、偶奇判定信号に基づいて選択する選択回路と、
表示用垂直同期信号によってリセットされ、表示用水平
同期信号をクロックとするカウンタ回路で、クロック数
が、上記選択回路から出力される値に達すると、リセッ
トパルス信号を出力する第1のカウンタ回路と、垂直方
向の表示期間を設定する第3のレジスタと、前記第1の
カウンタ回路の出力信号によりリセットされ、表示用水
平同期信号をクロックとするカウンタ回路でクロック数
が第3のレジスタによって設定される値に達するまでの
期間パルス信号を出力する第2のカウンタ回路とを備え
たことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334395A JPH087546B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334395A JPH087546B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178994A JPH01178994A (ja) | 1989-07-17 |
| JPH087546B2 true JPH087546B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=18276885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334395A Expired - Fee Related JPH087546B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087546B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2705145B2 (ja) * | 1988-10-21 | 1998-01-26 | ソニー株式会社 | テレビジョン受像機 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62334395A patent/JPH087546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178994A (ja) | 1989-07-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |