JPH0527748B2 - - Google Patents
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- JPH0527748B2 JPH0527748B2 JP60241339A JP24133985A JPH0527748B2 JP H0527748 B2 JPH0527748 B2 JP H0527748B2 JP 60241339 A JP60241339 A JP 60241339A JP 24133985 A JP24133985 A JP 24133985A JP H0527748 B2 JPH0527748 B2 JP H0527748B2
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- output member
- lock
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- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/02—Power-actuated vehicle locks characterised by the type of actuators used
- E05B81/04—Electrical
- E05B81/06—Electrical using rotary motors
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/12—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
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- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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- E05B81/34—Details of the actuator transmission of geared transmissions
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- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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- E05B81/64—Monitoring or sensing, e.g. by using switches or sensors
- E05B81/66—Monitoring or sensing, e.g. by using switches or sensors the bolt position, i.e. the latching status
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-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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-
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のドアロツクを電気的に制御
するようにした自動車用ドアロツク制御装置に関
する。
するようにした自動車用ドアロツク制御装置に関
する。
(従来の技術)
自動車のドアロツクを電気的に制御するように
した従来の自動車用ドアロツク制御装置として
は、本出願人の特許出願に係る特開昭60−148974
号公報に開示されているようなものがある。
した従来の自動車用ドアロツク制御装置として
は、本出願人の特許出願に係る特開昭60−148974
号公報に開示されているようなものがある。
この先願の発明は、従来のドアロツクの操作手
段であるアウトサイドハンドル、インサイドハン
ドル、施解錠用ノブ等を、電気的なスイツチで置
き換え、これらのスイツチの操作により、アクチ
ユエータを作動させてドアロツクを制御できるよ
うにすることにより、従来のドアロツクとアウト
サイドハンドル等の各種操作手段との機械的な連
係を、電線の配索のみで済むようにした画期的な
ものである。
段であるアウトサイドハンドル、インサイドハン
ドル、施解錠用ノブ等を、電気的なスイツチで置
き換え、これらのスイツチの操作により、アクチ
ユエータを作動させてドアロツクを制御できるよ
うにすることにより、従来のドアロツクとアウト
サイドハンドル等の各種操作手段との機械的な連
係を、電線の配索のみで済むようにした画期的な
ものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ドアを閉じる場合、ドアの全閉時直前には、ウ
エザーストリツプ反力やロツク抵抗等が作用する
ため、特にドアが半ドア状態であるハーフラツチ
状態から、全閉状態であるフルラツチ状態に至る
までのドアの閉め込みに多大な力を要するという
問題点がある。
エザーストリツプ反力やロツク抵抗等が作用する
ため、特にドアが半ドア状態であるハーフラツチ
状態から、全閉状態であるフルラツチ状態に至る
までのドアの閉め込みに多大な力を要するという
問題点がある。
本発明は、上記先願の発明を実施する際に生じ
る上述のような問題点を解決するとともに、ドア
のハーフラツチ状態からフルラツチ状態までの閉
め込みを行なう駆動手段と、ドアロツクのポール
を解除させるための駆動手段とを1個の電動式ア
クチユエータで共用できるようにし、かつその制
御をも1つの電気的な制御装置で簡単に行なえる
ように改良した自動車用ドアロツク制御装置を提
供することを目的とするものである。
る上述のような問題点を解決するとともに、ドア
のハーフラツチ状態からフルラツチ状態までの閉
め込みを行なう駆動手段と、ドアロツクのポール
を解除させるための駆動手段とを1個の電動式ア
クチユエータで共用できるようにし、かつその制
御をも1つの電気的な制御装置で簡単に行なえる
ように改良した自動車用ドアロツク制御装置を提
供することを目的とするものである。
また本発明は、単一のアクチユエータによりロ
ツク解除装置とドア閉止装置との2つの装置を作
動させるのに際し、アクチユエータと各装置との
連係手段の精度を要求する必要がなく、その寸法
や取付位置等に若干の狂いがあつても、確実に作
動することができ、しかも緊急時のための手動に
よるドアロツク解除手段等を容易に併設すること
ができるようにするとともに、センサ類をドアロ
ツクに集約的に配設して、装置全体の小型化と作
動の確実性とを図つた自動車用ドアロツク制御装
置を提供することを目的としている。
ツク解除装置とドア閉止装置との2つの装置を作
動させるのに際し、アクチユエータと各装置との
連係手段の精度を要求する必要がなく、その寸法
や取付位置等に若干の狂いがあつても、確実に作
動することができ、しかも緊急時のための手動に
よるドアロツク解除手段等を容易に併設すること
ができるようにするとともに、センサ類をドアロ
ツクに集約的に配設して、装置全体の小型化と作
動の確実性とを図つた自動車用ドアロツク制御装
置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ストライカと噛合可能なラツチと、
該ラツチと係合しその回動を阻止するポールとを
備えるドアロツクと、 ドア内に設けられ、かつ出力部材を中立位置か
ら二方向に移動可能なアクチユエータと、 前記出力部材の中立位置から一方向への移動に
より、前記ラツチとポールとの係合を解除させる
ように、前記出力部材とポールとを連係するロツ
ク解除装置と、 前記出力部材の中立位置から他方向への移動に
より、前記ラツチをハーフラツチ位置からフルラ
ツチ位置まで回動させるように、前記出力部材と
ラツチとを連係するドア閉止装置と、 ドアの適所に設けられ、ドアを開扉するとき操
作するロツク解除用操作スイツチと、 ドアの適所に設けられ、ドアを施錠又は解錠す
るとき操作する施錠解錠用スイツチと、 ドアロツクに設けられ、前記ポールがラツチと
の係合を解除する位置に達することにより、ポー
ルと一体的に設けたオープンレバーのカム面によ
り作動させられ、ポールがラツチとの係合を解除
する位置に達したことを感知するポールオープン
感知センサと、 ドアロツクに設けられ、前記ラツチがオープン
位置からハーフラツチ位置に達することにより、
ラツチと一体的に設けた回動板の第1カム面によ
り作動させられ、ラツチがオープン位置からハー
フラツチ位置に達したことを感知するハーフラツ
チ感知センサと、 ドアロツクに設けられ、前記ラツチがフルラツ
チ位置に達することにより、ラツチと一体的に設
けた回動板の第2カム面により作動させられ、ラ
ツチがフルラツチ位置に達したことを感知するフ
ルラツチ感知センサと、 ドア内に設けられ、前記出力部材が中立位置に
達したことを感知する中立感知センサと、 前記施錠、解錠のいずれかを記憶する施解錠記
憶手段と、前記施解錠記憶手段が解錠状態を記憶
のとき、前記ロツク解除用操作スイツチを有効と
し、施錠状態を記憶のとき無効とする選択制御手
段と、前記選択制御手段が解錠状態で、かつ前記
ロツク解除用操作スイツチが操作されたとき、前
記出力部材を前記一方向へ移動させる第1アクチ
ユエータ作動手段と、前記ハーフラツチ感知セン
サの作動により、前記出力部材を前記他方向へ移
動させる第2アクチユエータ作動手段と、ポール
オープン感知センサが作動し、かつ中立感知セン
サが不作動のとき、中立感知センサが作動するま
で、前記出力部材を他方向へ移動させる第1アク
チユエータ復帰作動手段と、フルラツチ感知セン
サが作動し、かつ中立感知センサが不作動のと
き、中立感知センサが作動するまで、前記出力部
材を一方向へ移動させる第2アクチユエータ復帰
作動手段とからなる制御装置 とを具備することを特徴としている。
該ラツチと係合しその回動を阻止するポールとを
備えるドアロツクと、 ドア内に設けられ、かつ出力部材を中立位置か
ら二方向に移動可能なアクチユエータと、 前記出力部材の中立位置から一方向への移動に
より、前記ラツチとポールとの係合を解除させる
ように、前記出力部材とポールとを連係するロツ
ク解除装置と、 前記出力部材の中立位置から他方向への移動に
より、前記ラツチをハーフラツチ位置からフルラ
ツチ位置まで回動させるように、前記出力部材と
ラツチとを連係するドア閉止装置と、 ドアの適所に設けられ、ドアを開扉するとき操
作するロツク解除用操作スイツチと、 ドアの適所に設けられ、ドアを施錠又は解錠す
るとき操作する施錠解錠用スイツチと、 ドアロツクに設けられ、前記ポールがラツチと
の係合を解除する位置に達することにより、ポー
ルと一体的に設けたオープンレバーのカム面によ
り作動させられ、ポールがラツチとの係合を解除
する位置に達したことを感知するポールオープン
感知センサと、 ドアロツクに設けられ、前記ラツチがオープン
位置からハーフラツチ位置に達することにより、
ラツチと一体的に設けた回動板の第1カム面によ
り作動させられ、ラツチがオープン位置からハー
フラツチ位置に達したことを感知するハーフラツ
チ感知センサと、 ドアロツクに設けられ、前記ラツチがフルラツ
チ位置に達することにより、ラツチと一体的に設
けた回動板の第2カム面により作動させられ、ラ
ツチがフルラツチ位置に達したことを感知するフ
ルラツチ感知センサと、 ドア内に設けられ、前記出力部材が中立位置に
達したことを感知する中立感知センサと、 前記施錠、解錠のいずれかを記憶する施解錠記
憶手段と、前記施解錠記憶手段が解錠状態を記憶
のとき、前記ロツク解除用操作スイツチを有効と
し、施錠状態を記憶のとき無効とする選択制御手
段と、前記選択制御手段が解錠状態で、かつ前記
ロツク解除用操作スイツチが操作されたとき、前
記出力部材を前記一方向へ移動させる第1アクチ
ユエータ作動手段と、前記ハーフラツチ感知セン
サの作動により、前記出力部材を前記他方向へ移
動させる第2アクチユエータ作動手段と、ポール
オープン感知センサが作動し、かつ中立感知セン
サが不作動のとき、中立感知センサが作動するま
で、前記出力部材を他方向へ移動させる第1アク
チユエータ復帰作動手段と、フルラツチ感知セン
サが作動し、かつ中立感知センサが不作動のと
き、中立感知センサが作動するまで、前記出力部
材を一方向へ移動させる第2アクチユエータ復帰
作動手段とからなる制御装置 とを具備することを特徴としている。
(作用)
本発明の装置においては、施錠、解錠用スイツ
チにより施解錠記憶手段の記憶内容を施錠状態と
しているときは、いくらロツク解除用操作スイツ
チを操作しても、アクチユエータは作動しない
が、施錠、解錠用スイツチを解錠操作して、施解
錠記憶手段の記憶内容を解錠状態とした後、ロツ
ク解除用操作スイツチを操作すると、アクチユエ
ータが作動させられて、その出力部材が一方向に
移動させられ、かつロツク解除装置により、ポー
ルがラツチから離脱する方向に回動させられ、ラ
ツチの拘束が解かれて、ドアは開扉可能となる。
チにより施解錠記憶手段の記憶内容を施錠状態と
しているときは、いくらロツク解除用操作スイツ
チを操作しても、アクチユエータは作動しない
が、施錠、解錠用スイツチを解錠操作して、施解
錠記憶手段の記憶内容を解錠状態とした後、ロツ
ク解除用操作スイツチを操作すると、アクチユエ
ータが作動させられて、その出力部材が一方向に
移動させられ、かつロツク解除装置により、ポー
ルがラツチから離脱する方向に回動させられ、ラ
ツチの拘束が解かれて、ドアは開扉可能となる。
また、ドアが開いている状態から、ストライカ
がラツチに当接して、ラツチをハーフラツチ位置
まで回動させる位置までドアを閉じると、ハーフ
ラツチ感知センサが作動して、アクチユエータに
おける出力部材が他方向に回動し、かつドア閉止
装置により、ラツチがフルラツチ位置まで強制的
に回動させられ、ドアはハーフラツチ状態からフ
ルラツチ状態まで自動的に閉じられる。
がラツチに当接して、ラツチをハーフラツチ位置
まで回動させる位置までドアを閉じると、ハーフ
ラツチ感知センサが作動して、アクチユエータに
おける出力部材が他方向に回動し、かつドア閉止
装置により、ラツチがフルラツチ位置まで強制的
に回動させられ、ドアはハーフラツチ状態からフ
ルラツチ状態まで自動的に閉じられる。
したがつて、ドアを閉じる際、手動では、ドア
をハーフラツチ状態まで閉じればよいので、手動
操作が軽力で済む。
をハーフラツチ状態まで閉じればよいので、手動
操作が軽力で済む。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、自動車のドアにおける各部材のレイ
アウトを示すもので、1はドア、2は、ドア1の
車内側の側面に設けられた引手であるインサイド
ハンドル、3は、ドア1の車外側の側面に設けら
れた引手であるアウトサイドハンドルである。
アウトを示すもので、1はドア、2は、ドア1の
車内側の側面に設けられた引手であるインサイド
ハンドル、3は、ドア1の車外側の側面に設けら
れた引手であるアウトサイドハンドルである。
インサイドハンドル2の裏面には、ドア1を車
内から開扉するときに操作するインサイドスイツ
チSW1が設けられ、またアウトサイドハンドル
3の裏面には、ドア1を車外から開扉するときに
操作するアウトサイドスイツチSW2が設けられ
ており、このインサイドスイツSW1とアウトサ
イドスイツチSW2とは、ロツク解除用操作スイ
ツチをなしている(第9図参照)。
内から開扉するときに操作するインサイドスイツ
チSW1が設けられ、またアウトサイドハンドル
3の裏面には、ドア1を車外から開扉するときに
操作するアウトサイドスイツチSW2が設けられ
ており、このインサイドスイツSW1とアウトサ
イドスイツチSW2とは、ロツク解除用操作スイ
ツチをなしている(第9図参照)。
ドア1の車外側の側面におけるアウトサイドハ
ンドル3の下方には、キーシリンダ装置が設けら
れている。
ンドル3の下方には、キーシリンダ装置が設けら
れている。
第1図及び第2図に示すように、このキーシリ
ンダ装置4は、車外を向くキー挿入孔5にキー
(図示略)を挿入して、キーを第2図における時
計方向に回動させることにより、ドア1内に設け
られたキープレート6が同方向に回動させられ
て、その先端部で、ドア1内に取付けられたキー
施錠スイツチSW3を閉じることができ、また、
キーを第2図における反時計方向に回動させるこ
とにより、キープレート6が同方向に回動させら
れて、先端部で、ドア1内に取付けられたキー解
錠スイツチSW5を閉じることができるようにな
つている。
ンダ装置4は、車外を向くキー挿入孔5にキー
(図示略)を挿入して、キーを第2図における時
計方向に回動させることにより、ドア1内に設け
られたキープレート6が同方向に回動させられ
て、その先端部で、ドア1内に取付けられたキー
施錠スイツチSW3を閉じることができ、また、
キーを第2図における反時計方向に回動させるこ
とにより、キープレート6が同方向に回動させら
れて、先端部で、ドア1内に取付けられたキー解
錠スイツチSW5を閉じることができるようにな
つている。
ドア1の上端部で、かつ窓ガラス7より車内側
の部分には、従来の施解錠ノブに代るノブ施錠ス
イツチSW4とノブ解錠スイツチSW6とが、前
後に並べて設けられている。
の部分には、従来の施解錠ノブに代るノブ施錠ス
イツチSW4とノブ解錠スイツチSW6とが、前
後に並べて設けられている。
キー施錠スイツチSW3とキー解錠スイツチ
SW5とは、車外からドアを施錠又は解錠すると
きの施錠、解錠用スイツチをなし、またノブ施錠
スイツチSW4とノブ解錠スイツチSW6とは、
車内からドアを施錠又は解錠するときの施錠、解
錠用スイツチをなしている(第9図参照)。
SW5とは、車外からドアを施錠又は解錠すると
きの施錠、解錠用スイツチをなし、またノブ施錠
スイツチSW4とノブ解錠スイツチSW6とは、
車内からドアを施錠又は解錠するときの施錠、解
錠用スイツチをなしている(第9図参照)。
各スイツチSW1〜SW6は、ドア1内の下部
中央に設けられた制御装置8に、適宜の被覆導線
9をもつて、それぞれ電気的に接続されている。
中央に設けられた制御装置8に、適宜の被覆導線
9をもつて、それぞれ電気的に接続されている。
制御装置8には、自動車の車体側に設けられた
バツテリー等の電源(図示略)に接続され、かつ
ドア1の前端面を貫通してドア1内に引き込まれ
た電源ケーブル10が接続されている。
バツテリー等の電源(図示略)に接続され、かつ
ドア1の前端面を貫通してドア1内に引き込まれ
た電源ケーブル10が接続されている。
第1図と第3図乃至第8図に示すように、ドア
1の後端中位部には、ドアロツク11が設けられ
ている。
1の後端中位部には、ドアロツク11が設けられ
ている。
ドアロツク11は、箱状のケース12を備えて
おり、このケース12内には、車体のセンターピ
ラー(図示略)等に固着されたストライカ13と
噛合可能に二股状のラツチ14が、前後方向を向
く水平な軸15をもつて枢着されている。
おり、このケース12内には、車体のセンターピ
ラー(図示略)等に固着されたストライカ13と
噛合可能に二股状のラツチ14が、前後方向を向
く水平な軸15をもつて枢着されている。
このラツチ14は、第8図に示すように、スト
ライカ13と完全に離脱して、ストライカ13の
進入を待期するオープン位置と、第6図に示すよ
うに、ストライカ13と完全に噛合し、ドア1を
全閉状態で保持するフルラツチ位置と、第7図に
示すように、オープン位置とフルラツチ位置との
中間位置で、かつストライカ13と辛じて係合す
るハーフラツチ位置とに回動可能で、かつ図示し
ないばねをもつて、第6図乃至第8図における反
時計方向に向けて常時付勢されている。
ライカ13と完全に離脱して、ストライカ13の
進入を待期するオープン位置と、第6図に示すよ
うに、ストライカ13と完全に噛合し、ドア1を
全閉状態で保持するフルラツチ位置と、第7図に
示すように、オープン位置とフルラツチ位置との
中間位置で、かつストライカ13と辛じて係合す
るハーフラツチ位置とに回動可能で、かつ図示し
ないばねをもつて、第6図乃至第8図における反
時計方向に向けて常時付勢されている。
また、ケース12内には、半月状のポール16
が、軸15と平行な軸17をもつて枢着されてい
る。このポール16は、ラツチ14が、ハーフラ
ツチ位置とフルラツチ位置とにあるとき、ラツチ
14の一部に係合し、ラツチ14がそれらの位置
よりオープン位置側に向けて回動するのを阻止す
るようにしたもので、第5図に示すばね18によ
り、第6図乃至第8図における時計方向(第5図
においては反時計方向)に向けて付勢され、常時
は第6図乃至第8図に示す位置で停止している
が、ばね18の付勢力に抗して、第6図乃至第8
図における反時計方向である解除方向に回動させ
ることにより、ラツチ14との係合を解除し、ド
ア1を自由に開くことができるようになつてい
る。
が、軸15と平行な軸17をもつて枢着されてい
る。このポール16は、ラツチ14が、ハーフラ
ツチ位置とフルラツチ位置とにあるとき、ラツチ
14の一部に係合し、ラツチ14がそれらの位置
よりオープン位置側に向けて回動するのを阻止す
るようにしたもので、第5図に示すばね18によ
り、第6図乃至第8図における時計方向(第5図
においては反時計方向)に向けて付勢され、常時
は第6図乃至第8図に示す位置で停止している
が、ばね18の付勢力に抗して、第6図乃至第8
図における反時計方向である解除方向に回動させ
ることにより、ラツチ14との係合を解除し、ド
ア1を自由に開くことができるようになつてい
る。
上記ラツチ14の軸15及びポール16の軸1
7は、ケース12を貫通して前方に突出し、ラツ
チ14の軸15の前端には、回動板19が、また
ポール16の軸17の前端にはオープンレバー2
0がそれぞれ嵌着され、ラツチ14は回動板19
と、またポール16はオープンレバー20と、そ
れぞれ一体的に回動し得るようになつている。
7は、ケース12を貫通して前方に突出し、ラツ
チ14の軸15の前端には、回動板19が、また
ポール16の軸17の前端にはオープンレバー2
0がそれぞれ嵌着され、ラツチ14は回動板19
と、またポール16はオープンレバー20と、そ
れぞれ一体的に回動し得るようになつている。
回動板19は、先端部に前方を向く当接部19
aが形成された、第5図における左方を向く腕部
19bを備えるとともに、他の周縁部に、第1カ
ム面21と第2カム面22とを備えている。
aが形成された、第5図における左方を向く腕部
19bを備えるとともに、他の周縁部に、第1カ
ム面21と第2カム面22とを備えている。
第1カム面21は、ドア1がいわゆる半ドアの
状態まで閉じ、そのときのストライカ13の進入
により、ラツチ14が上述のハーフラツチ位置に
達してから、フルラツチ位置に至るまでの間、ケ
ース12に固着されたマイクロスイツチよりなる
ハーフラツチ感知センサSS1を作動させて、そ
の接点を閉じさせるような形状及び配置としてあ
る。
状態まで閉じ、そのときのストライカ13の進入
により、ラツチ14が上述のハーフラツチ位置に
達してから、フルラツチ位置に至るまでの間、ケ
ース12に固着されたマイクロスイツチよりなる
ハーフラツチ感知センサSS1を作動させて、そ
の接点を閉じさせるような形状及び配置としてあ
る。
また、第2カム面22は、ラツチ14がフルラ
ツチ位置に達したとき、ケース12に固着された
マイクロスイツチよりなるフルラツチ感知センサ
SS2を作動させて、その接点を閉じさせるよう
な形状及び配置としてある。
ツチ位置に達したとき、ケース12に固着された
マイクロスイツチよりなるフルラツチ感知センサ
SS2を作動させて、その接点を閉じさせるよう
な形状及び配置としてある。
オープンレバー20は、第5図における左方を
向く腕部20aを備えるとともに、他の周縁部に
カム面23を備えている。
向く腕部20aを備えるとともに、他の周縁部に
カム面23を備えている。
カム面23は、ポール16がラツチ14の回動
を妨げない位置まで回動したときに、ケース12
に固着されたマイクロスイツチよりなるポールオ
ープン感知スイツチSS3を作動させて、その接
点を閉じさせるような形状及び配置としてある。
を妨げない位置まで回動したときに、ケース12
に固着されたマイクロスイツチよりなるポールオ
ープン感知スイツチSS3を作動させて、その接
点を閉じさせるような形状及び配置としてある。
第1図、第3図及び第4図に示すように、ドア
1内におけるドアロツク11の前方には、支持板
24が固着されており、この支持板24には、電
動式のアクチユエータ25が支持されている。
1内におけるドアロツク11の前方には、支持板
24が固着されており、この支持板24には、電
動式のアクチユエータ25が支持されている。
アクチユエータ25は、支持板24の下部に設
けられ、かつ被覆導線9をもつて制御装置8に接
続された可逆モータ26と、同じく減速器27
と、支持板24のほぼ中央に水平な軸28をもつ
て枢着された回動板29と、回動板29の一側面
に固着された扇形の出力部材30とからなつてい
る。
けられ、かつ被覆導線9をもつて制御装置8に接
続された可逆モータ26と、同じく減速器27
と、支持板24のほぼ中央に水平な軸28をもつ
て枢着された回動板29と、回動板29の一側面
に固着された扇形の出力部材30とからなつてい
る。
31は、両端が支持板24の車内側の側面に固
着され、かつ中間部で軸28の一端を支持する軸
受板である。
着され、かつ中間部で軸28の一端を支持する軸
受板である。
減速器27は、モータ26の回転軸26aに取
付けられたウオーム32と、このウオーム32に
噛合するウオームホイール33と、ウオームホイ
ール33の軸34における支持板24より車内側
に突出した部分に固嵌され、かつ回動板29の下
縁部に形成された平歯29aと噛合するピニオン
35とからなり、モータ26の回転軸26aが回
転することにより、ウオーム32、ウオームホイ
ール33及び軸34を介して、ピニオン35が回
転させられ、このピニオン35により、回動板2
9を、第4図に示す中立位置から、矢印のよう
に、時計方向及び反時計方向に回動し得るように
なつている。
付けられたウオーム32と、このウオーム32に
噛合するウオームホイール33と、ウオームホイ
ール33の軸34における支持板24より車内側
に突出した部分に固嵌され、かつ回動板29の下
縁部に形成された平歯29aと噛合するピニオン
35とからなり、モータ26の回転軸26aが回
転することにより、ウオーム32、ウオームホイ
ール33及び軸34を介して、ピニオン35が回
転させられ、このピニオン35により、回動板2
9を、第4図に示す中立位置から、矢印のよう
に、時計方向及び反時計方向に回動し得るように
なつている。
回動板29の上縁には、凹部36が形成されて
おり、回動板29が中立位置にあるときは、この
凹部36に、支持板24に固着されたマイクロス
イツチよりなる中立感知センサSS4の作動部分
が位置して、その接点が閉じられているが、回動
板29が軸28を中心として、いずれかの方向に
回動することにより、中立感知センサSS4の作
動部が押されて、その接点が開くようになつてい
る(第9図参照)。
おり、回動板29が中立位置にあるときは、この
凹部36に、支持板24に固着されたマイクロス
イツチよりなる中立感知センサSS4の作動部分
が位置して、その接点が閉じられているが、回動
板29が軸28を中心として、いずれかの方向に
回動することにより、中立感知センサSS4の作
動部が押されて、その接点が開くようになつてい
る(第9図参照)。
軸28における回動板29と軸受板31との間
には、2個のアーム37,38が、互いに相対回
転可能に枢嵌されている。これらのアーム37,
38の先端部には、ロツド39,40がそれぞれ
連結されている。
には、2個のアーム37,38が、互いに相対回
転可能に枢嵌されている。これらのアーム37,
38の先端部には、ロツド39,40がそれぞれ
連結されている。
回動板29が中立位置から第4図における時計
方向に回動すると、出力部材30の一側端が、ア
ーム37の一側縁に形成された当接部37aに当
接して、アーム37を同方向に回動させ、ロツド
39を牽引し得るようになつており、また回動板
29が中立位置から第4図における反時計方向に
回動すると、出力部材30の他側端が、アーム3
8の一側縁に形成された当接部に当接して、アー
ム38を同方向に回動させ、ロツド40を牽引し
得るようになつている。
方向に回動すると、出力部材30の一側端が、ア
ーム37の一側縁に形成された当接部37aに当
接して、アーム37を同方向に回動させ、ロツド
39を牽引し得るようになつており、また回動板
29が中立位置から第4図における反時計方向に
回動すると、出力部材30の他側端が、アーム3
8の一側縁に形成された当接部に当接して、アー
ム38を同方向に回動させ、ロツド40を牽引し
得るようになつている。
ケース12の車内側の側面には、側板41が固
着されており、この側板41の上部には、第3図
に示すように、く字状のリンク42が、軸43を
もつて枢着されている。
着されており、この側板41の上部には、第3図
に示すように、く字状のリンク42が、軸43を
もつて枢着されている。
リンク42の下部には、上述のロツド39が連
結されており、このロツド39が牽引されること
により、リンク42の上部に形成された押圧部4
2aで、回動板19の当接部19aを下方に押し
下げて、回動板19とともにラツチ14を、ハー
フラツチ位置からフルラツチ位置まで強制的に回
動させることができるようになつている。
結されており、このロツド39が牽引されること
により、リンク42の上部に形成された押圧部4
2aで、回動板19の当接部19aを下方に押し
下げて、回動板19とともにラツチ14を、ハー
フラツチ位置からフルラツチ位置まで強制的に回
動させることができるようになつている。
44は、リンク42の復帰回動用のばね、45
は、リンク42を回動板19の回動軌跡から離れ
た位置で停止させておくためのストツパで、側板
41の上縁を折曲して形成されている。
は、リンク42を回動板19の回動軌跡から離れ
た位置で停止させておくためのストツパで、側板
41の上縁を折曲して形成されている。
上述のアーム37、ロツド39、リンク42等
により、アクチユエータ25の出力部材30とド
アロツク11のラツチ14とを、出力部材30の
第4図における時計方向の回動により、ラツチ1
4がフルラツチ方向に強制的に回動させられるよ
うに互いに連係するドア閉止装置46が形成され
ている。
により、アクチユエータ25の出力部材30とド
アロツク11のラツチ14とを、出力部材30の
第4図における時計方向の回動により、ラツチ1
4がフルラツチ方向に強制的に回動させられるよ
うに互いに連係するドア閉止装置46が形成され
ている。
第3図に示すように、側板41の下部には、同
図の上方を向く腕部47aと同じく右方を向く腕
部47bとを備えるリンク47が軸48をもつて
枢着されている。
図の上方を向く腕部47aと同じく右方を向く腕
部47bとを備えるリンク47が軸48をもつて
枢着されている。
腕部47aの上端には、上述のロツド40が連
結されており、また腕部47bの先端には、ほぼ
上下方向を向く押し杆49の下端が軸50をもつ
て連結されている。
結されており、また腕部47bの先端には、ほぼ
上下方向を向く押し杆49の下端が軸50をもつ
て連結されている。
押し杆49の上部には、上下方向を向く長孔5
1が穿設されおり、この長孔51を通つて側板4
1に突設されたピン52により、押し杆49の上
部には、側板41に対して上下方向に摺動自在に
支持されている。
1が穿設されおり、この長孔51を通つて側板4
1に突設されたピン52により、押し杆49の上
部には、側板41に対して上下方向に摺動自在に
支持されている。
かくして、ロツド40が牽引されることによ
り、リンク47が第3図における反時計方向に回
動させられ、押し杆49が押し上げられて、押し
杆49の上端でオープンレバー20の腕部20a
を押し上げ、オープンレバー20とともにポール
16を解除方向に回動させることができるように
なつている。
り、リンク47が第3図における反時計方向に回
動させられ、押し杆49が押し上げられて、押し
杆49の上端でオープンレバー20の腕部20a
を押し上げ、オープンレバー20とともにポール
16を解除方向に回動させることができるように
なつている。
53は、リンク47の復帰回動用のばねであ
る。
る。
上述のアーム38、ロツド40、リンク47、
押し杆49等により、アクチユエータ25の出力
部材30とドアロツク11のポール16とを、出
力部材30の第4図における反時計方向の回動に
より、ポール16が解除方向に回動させられるよ
うに互いに連係するロツク解除装置54が形成さ
れている。
押し杆49等により、アクチユエータ25の出力
部材30とドアロツク11のポール16とを、出
力部材30の第4図における反時計方向の回動に
より、ポール16が解除方向に回動させられるよ
うに互いに連係するロツク解除装置54が形成さ
れている。
第9図は、制御装置8の電気回路の一例を示
す。
す。
なお、制御装置8は、マイクロコンピユータ等
によりこの電気回路と同様の機能を果たすことも
できる。
によりこの電気回路と同様の機能を果たすことも
できる。
第9図において、SW1〜SW6は、上述した
各スイツチ、SS1〜SS4は、同じくセンサであ
る。R1〜R7はリレー、またそれらの符号にサ
フイツクスのついた、例えばR1−1等はそれら
のリレーの接点を示す。また、常開接点と常閉接
点とは区別して示してある。例えば接点R1−
2、接点R2−1等は常開接点であり、接点R1
−1、接点R2−2等は常閉接点である。
各スイツチ、SS1〜SS4は、同じくセンサであ
る。R1〜R7はリレー、またそれらの符号にサ
フイツクスのついた、例えばR1−1等はそれら
のリレーの接点を示す。また、常開接点と常閉接
点とは区別して示してある。例えば接点R1−
2、接点R2−1等は常開接点であり、接点R1
−1、接点R2−2等は常閉接点である。
この回路の主要な構成について説明すると、リ
レーR2、リレーR3、接点R2−1、接点R3
−1等により、施錠、解錠用スイツチSW3〜
SW6の操作に応じて、施錠状態又は解錠状態の
いずれかを記憶する施解錠記憶手段55が形成さ
れている。
レーR2、リレーR3、接点R2−1、接点R3
−1等により、施錠、解錠用スイツチSW3〜
SW6の操作に応じて、施錠状態又は解錠状態の
いずれかを記憶する施解錠記憶手段55が形成さ
れている。
すなわち、キー施錠スイツチSW3かノブ施錠
スイツチSW4のいずれかが閉じると、リレーR
2が付勢され、かつ接点R2−1により自己保持
され、その後キー解錠スイツチSW5かノブ解錠
スイツチSW6のいずれかが閉じると、リレーR
3が付勢されて接点R3−1が開き、リレーR2
が消勢されるようになつている。
スイツチSW4のいずれかが閉じると、リレーR
2が付勢され、かつ接点R2−1により自己保持
され、その後キー解錠スイツチSW5かノブ解錠
スイツチSW6のいずれかが閉じると、リレーR
3が付勢されて接点R3−1が開き、リレーR2
が消勢されるようになつている。
したがつて、リレーR2が付勢されているとき
は、施錠状態を、またリレーR2が消勢されてい
るときは、解錠状態を記憶している。
は、施錠状態を、またリレーR2が消勢されてい
るときは、解錠状態を記憶している。
接点R2−2は、施錠記憶手段55の記憶状態
に応じて、該記憶状態が解錠状態のときは、ロツ
ク解除用操作スイツチSW1,SW2の操作を有
効とし、前記記憶状態が施錠状態のときは、ロツ
ク解除用操作スイツチSW1,SW2の操作を無
効とする選択制御手段56をなしている。
に応じて、該記憶状態が解錠状態のときは、ロツ
ク解除用操作スイツチSW1,SW2の操作を有
効とし、前記記憶状態が施錠状態のときは、ロツ
ク解除用操作スイツチSW1,SW2の操作を無
効とする選択制御手段56をなしている。
すなわち、施解錠記憶手段55が解錠状態で、
リレーR2が消勢されているときは、接点R2−
2は閉じており、この状態では、インサイドスイ
ツSW1かアウトサイドスイツチSW2のいずれ
かを閉じることにより、リレーR1を付勢し、そ
の接点R1−2を閉じて、後述するように、ポー
ル16を開かせる方向にアクチユエータ25のモ
ータ26を回転させるためのリレーであるリレー
R7を付勢させることができるが(このときドア
1が閉じていると、ハーフラツチ感知センサSS
1は閉となつている)、施解錠記憶手段55が施
錠状態で、リレーR2が付勢されているときは、
接点R2−2は開き、この状態では、いくらイン
サイドスイツチSW1又はアウトサイドスイツチ
SW2を操作して、リレーR1を付勢させ、接点
R1−2を閉じさせても、リレーR7を付勢する
ことはできないようになつている。
リレーR2が消勢されているときは、接点R2−
2は閉じており、この状態では、インサイドスイ
ツSW1かアウトサイドスイツチSW2のいずれ
かを閉じることにより、リレーR1を付勢し、そ
の接点R1−2を閉じて、後述するように、ポー
ル16を開かせる方向にアクチユエータ25のモ
ータ26を回転させるためのリレーであるリレー
R7を付勢させることができるが(このときドア
1が閉じていると、ハーフラツチ感知センサSS
1は閉となつている)、施解錠記憶手段55が施
錠状態で、リレーR2が付勢されているときは、
接点R2−2は開き、この状態では、いくらイン
サイドスイツチSW1又はアウトサイドスイツチ
SW2を操作して、リレーR1を付勢させ、接点
R1−2を閉じさせても、リレーR7を付勢する
ことはできないようになつている。
リレーR7と、その接点である接点R7−2及
び接点R7−3と、接点R6−2等により、選択
制御手段56の記憶状態が解錠状態で、すなわち
接点R2−2が閉じている状態で、かつロツク解
除用操作スイツチSW1,SW2が操作させられ
たとき、前記出力部材30が第4図における反時
計方向に回動するようにアクチユエータを作動さ
せる第1アクチユエータ作動手段57が形成され
ている。
び接点R7−3と、接点R6−2等により、選択
制御手段56の記憶状態が解錠状態で、すなわち
接点R2−2が閉じている状態で、かつロツク解
除用操作スイツチSW1,SW2が操作させられ
たとき、前記出力部材30が第4図における反時
計方向に回動するようにアクチユエータを作動さ
せる第1アクチユエータ作動手段57が形成され
ている。
すなわち、リレーR7が付勢されると、プラス
電源−接点R7−2−モータ26−接点R6−2
−マイナス電源の回路が形成され、モータ26
が、予め定められた方向、すなわち出力部材30
を第4図における反時計方向に回動させる方向に
向けて回転するようになつている。
電源−接点R7−2−モータ26−接点R6−2
−マイナス電源の回路が形成され、モータ26
が、予め定められた方向、すなわち出力部材30
を第4図における反時計方向に回動させる方向に
向けて回転するようになつている。
リレーR6と、その接点である接点R6−1及
び接点R6−2と、接点R7−3等により、ハー
フラツチ感知センサSS1の作動により、出力部
材30が第4図における時計方向に回動するよう
にアクチユエータ25を作動させる第2アクチユ
エータ作動手段58が形成されている。
び接点R6−2と、接点R7−3等により、ハー
フラツチ感知センサSS1の作動により、出力部
材30が第4図における時計方向に回動するよう
にアクチユエータ25を作動させる第2アクチユ
エータ作動手段58が形成されている。
すなわち、ハーフラツチ感知センサSS1が閉
じて、リレーR6が付勢されると、プラス電源−
接点R6−1−モータ26−接点R7−3−マイ
ナス電源の回路が形成され、モータ26が上述の
場合と逆方向に回転するようになつている。
じて、リレーR6が付勢されると、プラス電源−
接点R6−1−モータ26−接点R7−3−マイ
ナス電源の回路が形成され、モータ26が上述の
場合と逆方向に回転するようになつている。
なお、第9図の回路には、アクチユエータ25
の出力部材30を、各作動終了後に、必ず中立位
置まで復帰させるための構成も含まれている。
の出力部材30を、各作動終了後に、必ず中立位
置まで復帰させるための構成も含まれている。
次に、第9図に示す回路図に沿つて、この実施
例の全体の作用について説明する。
例の全体の作用について説明する。
上述のように、施解錠記憶手段55の記憶内容
が施錠状態となつているときは、ロツク解除用操
作スイツチSW1,SW2をいくら操作しても、
それらの操作は無効とされ、ドア1は開かない。
が施錠状態となつているときは、ロツク解除用操
作スイツチSW1,SW2をいくら操作しても、
それらの操作は無効とされ、ドア1は開かない。
車内からノブ解錠スイツチSW6を押すか、又
は車外からキーシリンダ装置4にキーを挿入して
解錠操作し、キー解錠スイツチSW5を閉じるこ
とにより、施解錠記憶手段55の記憶内容を解錠
状態とし、リレーR2を消勢させて、接点R2−
2を閉じさせることができる。
は車外からキーシリンダ装置4にキーを挿入して
解錠操作し、キー解錠スイツチSW5を閉じるこ
とにより、施解錠記憶手段55の記憶内容を解錠
状態とし、リレーR2を消勢させて、接点R2−
2を閉じさせることができる。
この状態で、インサイドスイツチSW1か又は
アウトサイドスイツチSW2を閉じると、リレー
R1が付勢され、接点R1−2が閉じ、リレーR
7が付勢されて、第1アクチユエータ作動手段5
7により、モータ26に通電され、出力部材30
が第4図における反時計方向に回動させられ、ロ
ツド40が牽引されて、上述したようにポール1
6が解除方向に回動させられる。
アウトサイドスイツチSW2を閉じると、リレー
R1が付勢され、接点R1−2が閉じ、リレーR
7が付勢されて、第1アクチユエータ作動手段5
7により、モータ26に通電され、出力部材30
が第4図における反時計方向に回動させられ、ロ
ツド40が牽引されて、上述したようにポール1
6が解除方向に回動させられる。
ポール16が開くと、ラツチ14がオープン位
置に回動し、ストライカ13を押し出してドア1
はわずかに開くとともに、ハーフラツチ感知セン
サSS1は開き、かつポールオープン感知センサ
SS3は閉じる。
置に回動し、ストライカ13を押し出してドア1
はわずかに開くとともに、ハーフラツチ感知セン
サSS1は開き、かつポールオープン感知センサ
SS3は閉じる。
するとリレーR5が付勢され、接点R5−1が
閉じ、リレーR5は自己保持される。なお、この
とき、回動板19は中立位置から外れているので
中立感知センサSS4は閉じている。
閉じ、リレーR5は自己保持される。なお、この
とき、回動板19は中立位置から外れているので
中立感知センサSS4は閉じている。
リレーR5の付勢により、接点R5−3が開
き、リレーR7は消勢され、それまでのモータ2
6への通電は停止される。
き、リレーR7は消勢され、それまでのモータ2
6への通電は停止される。
それと同時に、接点R5−2が閉じ、リレーR
6が付勢され、第2アクチユエータ作動手段58
により、モータ26に上述の場合と逆方向に電流
が流れ、出力部材30は第4図における時計方向
に復帰回動させられる。
6が付勢され、第2アクチユエータ作動手段58
により、モータ26に上述の場合と逆方向に電流
が流れ、出力部材30は第4図における時計方向
に復帰回動させられる。
回動板29が中立位置まで復帰すると、中立感
知センサSS4が開き、リレーR5は消勢され、
それにより接点R5−2が開いて、リレーR6も
消勢され、モータ26は停止する。
知センサSS4が開き、リレーR5は消勢され、
それにより接点R5−2が開いて、リレーR6も
消勢され、モータ26は停止する。
ドア1が開いている状態では、各センサSS1
〜SS4はすべて開いている。
〜SS4はすべて開いている。
この状態からドア1をハーフラツチ状態まで閉
じると、ハーフラツチ感知センサSS1が閉じ、
リレーR6が付勢されて、第2アクチユエータ作
動手段58により、モータ26に通電され、出力
部材30は第4図における時計方向に回動させら
れる。
じると、ハーフラツチ感知センサSS1が閉じ、
リレーR6が付勢されて、第2アクチユエータ作
動手段58により、モータ26に通電され、出力
部材30は第4図における時計方向に回動させら
れる。
すると、ロツド39が牽引されて、上述したよ
うに、ドア閉止装置46によりラツチ14がフル
ラツチ位置まで強制的に回動させられる。
うに、ドア閉止装置46によりラツチ14がフル
ラツチ位置まで強制的に回動させられる。
ラツチ14がフルラツチ位置に達すると、フル
ラツチ感知センサSS2が閉じ、リレーR4が付
勢され、接点R4−1が閉じて、リレーR4は自
己保持される。なお、このとき、回動板29は中
立位置から外れているので、中立感知センサSS
4は閉じている。
ラツチ感知センサSS2が閉じ、リレーR4が付
勢され、接点R4−1が閉じて、リレーR4は自
己保持される。なお、このとき、回動板29は中
立位置から外れているので、中立感知センサSS
4は閉じている。
リレーR4の付勢により、接点R4−2が開
き、リレーR6が消勢され、それまでのモータ2
6への通電は停止される。
き、リレーR6が消勢され、それまでのモータ2
6への通電は停止される。
それと同時に、接点R4−3が閉じ、リレーR
7が付勢され、第1アクチユエータ作動手段57
により、モータ26に上述の場合と逆方向に電流
が流れ、出力部材30は第4図における反時計方
向に復帰回動させられる。
7が付勢され、第1アクチユエータ作動手段57
により、モータ26に上述の場合と逆方向に電流
が流れ、出力部材30は第4図における反時計方
向に復帰回動させられる。
回動板29が中立位置まで復帰すると、中立感
知センサSS4が開き、リレーR4は消勢され、
それにより接点R4−3が開いて、リレーR7も
消勢され、モータ26は停止し、元の状態に戻
る。
知センサSS4が開き、リレーR4は消勢され、
それにより接点R4−3が開いて、リレーR7も
消勢され、モータ26は停止し、元の状態に戻
る。
(発明の効果)
本発明によると、次のような効果を奏すること
ができる。
ができる。
(a) 1個の電動式アクチユエータのみで、ドアの
ハーフラツチ状態からフルラツチ状態までの閉
め込みと、ドアロツクのロツク解除操作とを行
なうことができ、しかもドアロツクと、施解錠
ノブ、キーシリンダ装置、アウトサイドハンド
ル、インサイドハンドル等とを、ロツド等の機
械的な連係手段をもつて互いに連係する必要が
なく、単に電線で制御装置に接続するだけでよ
いので、ドアへの各部材の配置上の自由度が増
し、有意義である。
ハーフラツチ状態からフルラツチ状態までの閉
め込みと、ドアロツクのロツク解除操作とを行
なうことができ、しかもドアロツクと、施解錠
ノブ、キーシリンダ装置、アウトサイドハンド
ル、インサイドハンドル等とを、ロツド等の機
械的な連係手段をもつて互いに連係する必要が
なく、単に電線で制御装置に接続するだけでよ
いので、ドアへの各部材の配置上の自由度が増
し、有意義である。
(b) ドアロツク自体に、施解錠機構やロツク解除
機構等の複雑な機構を設ける必要がないので、
ドアロツクを従来のものに比して著しく小型、
軽量化できるという利点がある。
機構等の複雑な機構を設ける必要がないので、
ドアロツクを従来のものに比して著しく小型、
軽量化できるという利点がある。
(c) 2系統の装置の駆動を、単一のアクチユエー
タにより行う場合、アクチユエータの出力部材
の作動ストロークと各装置の被駆動部分のスト
ロークとが正確に対応するようにそれらの相互
の間を、例えば連結ロツド等の連係手段によ
り、正確に連係しなければならないが、本発明
によるとアクチユエータの出力部材とロツク解
除装置及びドア閉止装置とを連係する、例えば
ロツド等の連係手段の長さや取付位置等に狂い
が生じたとしても、アクチユエータの出力部材
は、ロツク解除装置やドア閉止装置が確実に作
動するまで移動し続け、それらの装置が確実に
作動したことを、ドアロツクに設けたポールオ
ープン感知センサやフルラツチ感知センサによ
り感知した後に、出力部材を中立位置まで復帰
させるので、連係手段の取付位置の狂い、経年
変化によるロツドの実効長の狂い、製造誤差等
による影響を受けることなく、確実に作動する
ことができる。
タにより行う場合、アクチユエータの出力部材
の作動ストロークと各装置の被駆動部分のスト
ロークとが正確に対応するようにそれらの相互
の間を、例えば連結ロツド等の連係手段によ
り、正確に連係しなければならないが、本発明
によるとアクチユエータの出力部材とロツク解
除装置及びドア閉止装置とを連係する、例えば
ロツド等の連係手段の長さや取付位置等に狂い
が生じたとしても、アクチユエータの出力部材
は、ロツク解除装置やドア閉止装置が確実に作
動するまで移動し続け、それらの装置が確実に
作動したことを、ドアロツクに設けたポールオ
ープン感知センサやフルラツチ感知センサによ
り感知した後に、出力部材を中立位置まで復帰
させるので、連係手段の取付位置の狂い、経年
変化によるロツドの実効長の狂い、製造誤差等
による影響を受けることなく、確実に作動する
ことができる。
(d) アクチユエータの出力部材は、ロツク解除装
置やドア閉止装置を作動させるとき以外は、常
に中立位置に位置し、ロツク解除装置やドア閉
止装置を不作動状態に維持し、それらがドアロ
ツクの作動を妨げることはないので、例えばバ
ツテリー上がり等の緊急時のための手動による
ドアロツク解除手段等を容易に併設することが
できる。
置やドア閉止装置を作動させるとき以外は、常
に中立位置に位置し、ロツク解除装置やドア閉
止装置を不作動状態に維持し、それらがドアロ
ツクの作動を妨げることはないので、例えばバ
ツテリー上がり等の緊急時のための手動による
ドアロツク解除手段等を容易に併設することが
できる。
(e) アクチユエータの出力部材が常時中立位置に
復帰していることにより、ドアロツクのポール
は、ラツチと係合可能な状態に常時維持されて
いるので、手動により、ドアを急に閉じた場合
のように、ドア閉止装置が作動しなくても、ポ
ールは即座にラツチと係合することができ、ポ
ールの戻り不良により、ロツク不能となる等の
支障が生じることはない。
復帰していることにより、ドアロツクのポール
は、ラツチと係合可能な状態に常時維持されて
いるので、手動により、ドアを急に閉じた場合
のように、ドア閉止装置が作動しなくても、ポ
ールは即座にラツチと係合することができ、ポ
ールの戻り不良により、ロツク不能となる等の
支障が生じることはない。
(f) センサ類を、ドアロツクに集約的に配設する
とともに、それらをドアロツク内のラツチやポ
ールと一体的に回動する部材に形成したカム面
により作動させられるようにしたことにより、
それらセンサ類の作動を確実なものとするとと
もに、装置全体の小型化を図り、特に窓ガラス
の昇降を妨げることのないように、センサ類を
ドア内にコンパクトに配設することができる。
とともに、それらをドアロツク内のラツチやポ
ールと一体的に回動する部材に形成したカム面
により作動させられるようにしたことにより、
それらセンサ類の作動を確実なものとするとと
もに、装置全体の小型化を図り、特に窓ガラス
の昇降を妨げることのないように、センサ類を
ドア内にコンパクトに配設することができる。
第1図は、本発明の一実施例のドアへの取付状
態を示す一部切欠側面図、第2図は、第1図示の
キーシリンダ装置を、ドア内より見た拡大側面
図、第3図は、第1図の要部の拡大側面図、第4
図は、第3図示の部分と同一部分を、車内側より
見た側面図、第5図は、第3図の−線に沿う
縦断面図、第6図は、第3図の−線より見た
矢示図で、ラツチがフルラツチ位置にある状態を
示す図、第7図は、ラツチがハーフラツチ位置に
ある状態を示す、第6図と同様の図、第8図は、
ラツチがオープン位置にある状態を示す、第6図
と同様の図、第9図は、制御装置の電気回路の一
例を示す回路図である。 1……ドア、2……インサイドハンドル、3…
…アウトサイドハンドル、4……キーシリンダ装
置、8……制御装置、11……ドアロツク、12
……ケース、13……ストライカ、14……ラツ
チ、16……ポール、19……回動板、20……
オープンレバー、25……アクチユエータ、26
……モータ、27……減速器、29……回動板、
30……出力部材、37,38……アーム、3
9,40……ロツド、42,47……リンク、5
4……ロツク解除装置、55……施解錠記憶装
置、56……選択制御装置、57……第1アクチ
ユエータ作動手段、58……第2アクチユエータ
作動手段、SW1,SW2……ロツク解除用操作
スイツチ、SW3〜SW6……施錠、解錠用操作
スイツチ、SS1〜SS4……センサ、R1〜R7
……リレー。
態を示す一部切欠側面図、第2図は、第1図示の
キーシリンダ装置を、ドア内より見た拡大側面
図、第3図は、第1図の要部の拡大側面図、第4
図は、第3図示の部分と同一部分を、車内側より
見た側面図、第5図は、第3図の−線に沿う
縦断面図、第6図は、第3図の−線より見た
矢示図で、ラツチがフルラツチ位置にある状態を
示す図、第7図は、ラツチがハーフラツチ位置に
ある状態を示す、第6図と同様の図、第8図は、
ラツチがオープン位置にある状態を示す、第6図
と同様の図、第9図は、制御装置の電気回路の一
例を示す回路図である。 1……ドア、2……インサイドハンドル、3…
…アウトサイドハンドル、4……キーシリンダ装
置、8……制御装置、11……ドアロツク、12
……ケース、13……ストライカ、14……ラツ
チ、16……ポール、19……回動板、20……
オープンレバー、25……アクチユエータ、26
……モータ、27……減速器、29……回動板、
30……出力部材、37,38……アーム、3
9,40……ロツド、42,47……リンク、5
4……ロツク解除装置、55……施解錠記憶装
置、56……選択制御装置、57……第1アクチ
ユエータ作動手段、58……第2アクチユエータ
作動手段、SW1,SW2……ロツク解除用操作
スイツチ、SW3〜SW6……施錠、解錠用操作
スイツチ、SS1〜SS4……センサ、R1〜R7
……リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ストライカと噛合可能なラツチと、該ラツチ
と係合しその回動を阻止するポールとを備えるド
アロツクと、 ドア内に設けられ、かつ出力部材を中立位置か
ら二方向に移動可能なアクチユエータと、 前記出力部材の中立位置から一方向への移動に
より、前記ラツチとポールとの係合を解除させる
ように、前記出力部材とポールとを連係するロツ
ク解除装置と、 前記出力部材の中立位置から他方向への移動に
より、前記ラツチとハーフラツチ位置からフルラ
ツチ位置まで回動させるように、前記出力部材と
ラツチとを連係するドア閉止装置と、 ドアの適所に設けられ、ドアを開扉するとき操
作するロツク解除用操作スイツチと、 ドアの適所に設けられ、ドアを施錠又は解錠す
るとき操作する施錠解錠用スイツチと、 ドアロツクに設けられ、前記ポールがラツチと
の係合を解除する位置に達することにより、ポー
ルと一体的に設けたオープンレバーのカム面によ
り作動させられ、ポールがラツチとの係合を解除
する位置に達したことを感知するポールオープン
感知センサと、 ドアロツクに設けられ、前記ラツチがオープン
位置からハーフラツチ位置に達することにより、
ラツチと一体的に設けた回動板の第1カム面によ
り作動させられ、ラツチがオープン位置からハー
フラツチ位置に達したことを感知するハーフラツ
チ感知センサと、 ドアロツクに設けられ、前記ラツチがフルラツ
チ位置に達することにより、ラツチと一体的に設
けた回動板の第2カム面により作動させられ、ラ
ツチがフルラツチ位置に達したことを感知するフ
ルラツチ感知センサと、 ドア内に設けられ、前記出力部材が中立位置に
達したことを感知する中立感知センサと、 前記施錠、解錠のいずれかを記憶する施解錠記
憶手段と、前記施解錠記憶手段が解錠状態を記憶
のとき、前記ロツク解除用操作スイツチを有効と
し、施錠状態を記憶のとき無効とする選択制御手
段と、前記選択制御手段が解錠状態で、かつ前記
ロツク解除用操作スイツチが操作されたとき、前
記出力部材を前記一方向へ移動させる第1アクチ
ユエータ作動手段と、前記ハーフラツチ感知セン
サの作動により、前記出力部材を前記他方向へ移
動させる第2アクチユエータ作動手段と、ポール
オープン感知センサが作動し、かつ中立感知セン
サが不作動のとき、中立感知センサが作動するま
で、前記出力部材を他方向へ移動させる第1アク
チユエータ復帰作動手段と、フルラツチ感知セン
サが作動し、かつ中立感知センサが不作動のと
き、中立感知センサが作動するまで、前記出力部
材を一方向へ移動させる第2アクチユエータ復帰
作動手段とからなる制御装置 とを具備することを特徴とする自動車用ドアロツ
ク制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241339A JPS62101782A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車用ドアロツク制御装置 |
| US06/924,415 US4762348A (en) | 1985-10-30 | 1986-10-29 | Electric door lock system |
| DE19863636828 DE3636828A1 (de) | 1985-10-30 | 1986-10-29 | Elektrische tuerverriegelung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241339A JPS62101782A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車用ドアロツク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101782A JPS62101782A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0527748B2 true JPH0527748B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=17072829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241339A Granted JPS62101782A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車用ドアロツク制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4762348A (ja) |
| JP (1) | JPS62101782A (ja) |
| DE (1) | DE3636828A1 (ja) |
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