JPH0527766B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527766B2 JPH0527766B2 JP61105792A JP10579286A JPH0527766B2 JP H0527766 B2 JPH0527766 B2 JP H0527766B2 JP 61105792 A JP61105792 A JP 61105792A JP 10579286 A JP10579286 A JP 10579286A JP H0527766 B2 JPH0527766 B2 JP H0527766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- roll
- bearing element
- primary
- roll device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/022—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
- F16C13/024—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
- F16C13/026—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure
- F16C13/028—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure with a plurality of supports along the length of the roll mantle, e.g. hydraulic jacks
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
- D21F7/06—Indicating or regulating the thickness of the layer; Signal devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/02—Rolls; Their bearings
- D21G1/0206—Controlled deflection rolls
- D21G1/0213—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member
- D21G1/022—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member the means using fluid pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベント制御可能、且つ温度制御可能で
あるロールをもつロール装置に関するが、このロ
ール・ハウジングは固定の担体の回りを回転可能
なるように支持され、またその担体の上におい
て、荷重を支える静液圧の軸受エレメントによつ
て支持されており、またそれらの軸受エレメント
はそれぞれ少なくともひとつの、圧力液の供給を
受ける加圧機構によつて荷重を加えられ、且つ少
なくともひとつの、加圧機構の圧力空間と絞り箇
所を通じて連絡している軸受ポケツトをもつてお
り、さらにこのロール装置は各加圧機構に与えら
れる圧力を個々にもしくは一括に調整することの
出来る圧力調整装置を備え、また圧力液に熱を導
いたり、あるいは圧力液から熱を取り出したりす
る温度調整装置を備え、さらにまた圧力液とロー
ル・ハウジングとの間に伝達される熱量に影響を
与える熱量調整装置を備える。
あるロールをもつロール装置に関するが、このロ
ール・ハウジングは固定の担体の回りを回転可能
なるように支持され、またその担体の上におい
て、荷重を支える静液圧の軸受エレメントによつ
て支持されており、またそれらの軸受エレメント
はそれぞれ少なくともひとつの、圧力液の供給を
受ける加圧機構によつて荷重を加えられ、且つ少
なくともひとつの、加圧機構の圧力空間と絞り箇
所を通じて連絡している軸受ポケツトをもつてお
り、さらにこのロール装置は各加圧機構に与えら
れる圧力を個々にもしくは一括に調整することの
出来る圧力調整装置を備え、また圧力液に熱を導
いたり、あるいは圧力液から熱を取り出したりす
る温度調整装置を備え、さらにまた圧力液とロー
ル・ハウジングとの間に伝達される熱量に影響を
与える熱量調整装置を備える。
この方式で知られているロール装置(DE−
OS2420324)では、ベント制御可能、温度制御可
能のロールが対向ロールと協働し、特に製紙機械
の分野、すなはちカレンダとして適する圧延装置
を構成する。軸受エレメントは担体の、対向ロー
ルに向いている側に一列に配設される。加圧機構
の圧力空間は区域ごとに共通の導入管に接続さ
れ、圧力調整装置のひとつの弁を通じて所定のベ
ント制御を導く圧力の供給を受ける。全圧力液は
熱交換器により加熱される。各導入管には、その
導入管内の圧力液温度に格差を与えることができ
るよう制御可能の付加加熱装置がある。
OS2420324)では、ベント制御可能、温度制御可
能のロールが対向ロールと協働し、特に製紙機械
の分野、すなはちカレンダとして適する圧延装置
を構成する。軸受エレメントは担体の、対向ロー
ルに向いている側に一列に配設される。加圧機構
の圧力空間は区域ごとに共通の導入管に接続さ
れ、圧力調整装置のひとつの弁を通じて所定のベ
ント制御を導く圧力の供給を受ける。全圧力液は
熱交換器により加熱される。各導入管には、その
導入管内の圧力液温度に格差を与えることができ
るよう制御可能の付加加熱装置がある。
付加加熱装置がつけられるため、好ましくない
コスト増大となる。ロール・ハウジングに伝達可
能の熱量は限定される。なぜならば、圧力液は定
められた温度値以上には、例えば合成オイルなら
240℃以上に、加熱できないからであり、そして
加圧機構に時間単位ごとに導入されるべき圧力液
の量は圧力調整装置によつて確定されているから
である。
コスト増大となる。ロール・ハウジングに伝達可
能の熱量は限定される。なぜならば、圧力液は定
められた温度値以上には、例えば合成オイルなら
240℃以上に、加熱できないからであり、そして
加圧機構に時間単位ごとに導入されるべき圧力液
の量は圧力調整装置によつて確定されているから
である。
また、ロール・ハウジングと軸受エレメントと
を備えるロールにおいて、ロール・ハウジングを
支える機構から加熱機構を分離することも既に知
られている(DE−PS2503051)。この目的のた
め、担体の荷重を受ける軸受エレメントの反対側
に、加熱液が供給される。軸受エレメントと同様
の構造をもつ押上げ圧力エレメントが設けられ
る。この加熱液は圧力液と同じ媒体でよいが、圧
力液とは違つた圧力と違つた温度とをもつ。この
押上げ圧力エレメントは軸受エレメントよりやや
大きい間隔をもつて相互にならんで配置される。
を備えるロールにおいて、ロール・ハウジングを
支える機構から加熱機構を分離することも既に知
られている(DE−PS2503051)。この目的のた
め、担体の荷重を受ける軸受エレメントの反対側
に、加熱液が供給される。軸受エレメントと同様
の構造をもつ押上げ圧力エレメントが設けられ
る。この加熱液は圧力液と同じ媒体でよいが、圧
力液とは違つた圧力と違つた温度とをもつ。この
押上げ圧力エレメントは軸受エレメントよりやや
大きい間隔をもつて相互にならんで配置される。
さらにまた、荷重を受ける一次軸受エレメント
の他に周辺方向に向かい合つて逆配置される二次
軸受エレメントが設けられるベント制御可能のロ
ールが知られている(DE−PS3022491)。その一
次軸受エレメントはロール・ハウジングを少なく
ともひとつの分力によつて反荷重方向に押圧し、
それとは逆に二次軸受エレメントはロール・ハウ
ジングを荷重方向に押圧する。一次及び二次軸受
エレメントは、周辺方向に向かい合つて脚配置さ
れるそれぞれ二つの加圧機構を備えている場合
は、ロール・ハウジングをやはり分力により荷重
面にクロスする方向に押圧する。これにより、ロ
ール・ハウジングの、外部せん断力に対する安定
化が得られる。
の他に周辺方向に向かい合つて逆配置される二次
軸受エレメントが設けられるベント制御可能のロ
ールが知られている(DE−PS3022491)。その一
次軸受エレメントはロール・ハウジングを少なく
ともひとつの分力によつて反荷重方向に押圧し、
それとは逆に二次軸受エレメントはロール・ハウ
ジングを荷重方向に押圧する。一次及び二次軸受
エレメントは、周辺方向に向かい合つて脚配置さ
れるそれぞれ二つの加圧機構を備えている場合
は、ロール・ハウジングをやはり分力により荷重
面にクロスする方向に押圧する。これにより、ロ
ール・ハウジングの、外部せん断力に対する安定
化が得られる。
本発明の課題は、圧力液とロール・ハウジング
との間において伝達される熱量をベント制御と無
関係に変化せしめることが、圧力液の温度を変化
させなくても可能となるような当初に述べたよう
な方式のロール装置を得ることにある。
との間において伝達される熱量をベント制御と無
関係に変化せしめることが、圧力液の温度を変化
させなくても可能となるような当初に述べたよう
な方式のロール装置を得ることにある。
この課題は、発明により次のように達成され
る。すなはち、荷重を受ける一次軸受エレメント
の他に、周辺方向に向かい合つて配置される二次
軸受エレメントを設け、この二次軸受エレメント
がロール・ハウジングを少なくともひとつの分力
で荷重方向に押圧すること、そして熱量調整装置
は圧力調整装置によつて構成され、圧力変化によ
つて圧力液の流量に影響を与えること、そしてそ
の圧力調整装置にはコンペンセータが接続され、
そのコンペンセータが上記の圧力変化を一次及び
二次軸受エレメントに、ロール・ハウジングの荷
重変化が荷重方向と反荷重方向とにおいてほぼ同
じとなるように、配分することである。
る。すなはち、荷重を受ける一次軸受エレメント
の他に、周辺方向に向かい合つて配置される二次
軸受エレメントを設け、この二次軸受エレメント
がロール・ハウジングを少なくともひとつの分力
で荷重方向に押圧すること、そして熱量調整装置
は圧力調整装置によつて構成され、圧力変化によ
つて圧力液の流量に影響を与えること、そしてそ
の圧力調整装置にはコンペンセータが接続され、
そのコンペンセータが上記の圧力変化を一次及び
二次軸受エレメントに、ロール・ハウジングの荷
重変化が荷重方向と反荷重方向とにおいてほぼ同
じとなるように、配分することである。
このような構造であれば、圧力液とロール・ハ
ウジングとの間において伝達せしめるべき熱量の
変化は、圧力液の流量を変化させればよい。これ
は、いずれにしても圧力調整装置の設置によつて
可能である。圧力液にことなる温度を与えるため
の付加温度制御装置は省くことが出来るし、少な
くとも減らすことが出来る。そのコンペンセータ
は二次軸受エレメントと連携して、ベント制御が
影響を受けないように働く。ロール・ハウジング
は、その周辺の少なくとも二つの箇所において温
度制御された圧力液と接触するので、比較的大量
の圧力液が熱交換のために用意されることにな
る。加熱できるロールの場合、その他の条件が同
じときは、比較的低い温度の圧力液で運転するこ
とが可能である。逆に、圧力液を、付加加熱装置
が省かれているために、上の許容温度限界値にま
で加熱することが出来、それにより大きい熱量を
ロール・ハウジングに伝達せしめることが出来
る。
ウジングとの間において伝達せしめるべき熱量の
変化は、圧力液の流量を変化させればよい。これ
は、いずれにしても圧力調整装置の設置によつて
可能である。圧力液にことなる温度を与えるため
の付加温度制御装置は省くことが出来るし、少な
くとも減らすことが出来る。そのコンペンセータ
は二次軸受エレメントと連携して、ベント制御が
影響を受けないように働く。ロール・ハウジング
は、その周辺の少なくとも二つの箇所において温
度制御された圧力液と接触するので、比較的大量
の圧力液が熱交換のために用意されることにな
る。加熱できるロールの場合、その他の条件が同
じときは、比較的低い温度の圧力液で運転するこ
とが可能である。逆に、圧力液を、付加加熱装置
が省かれているために、上の許容温度限界値にま
で加熱することが出来、それにより大きい熱量を
ロール・ハウジングに伝達せしめることが出来
る。
特別の長所としては、一次軸受エレメントと二
次軸受エレメントとがそれぞれ少なくとも二つの
周辺方向に向き合つて配置された加圧機構を備
え、これらの加圧機構はロール・ハウジングをひ
とつの分力によつても荷重面にクロスして押圧す
ることであり、そしてまたコンペンセータは流量
変更に必要である圧力変化を一次及び二次軸受エ
レメントの加圧機構に配分し、ロール・ハウジン
グの、荷重面に対してクロスする荷重の変化が両
方向においてほぼ同じになるようにする役目を果
たす。少なくとも二つの周辺方向に向かい合つて
配置した加圧機構を用いることによつて軸受面は
持ち上がり、それによつて温度制御される圧力液
と接触するロール・ハウジング領域も持ち上がる
ことになる。二次軸受エレメントは通常の軸受機
能を果たし、それによりール・ハウジングを安定
せしめる。コンペンセータを用いて、せん断安定
作用が阻害されないように配慮されている。
次軸受エレメントとがそれぞれ少なくとも二つの
周辺方向に向き合つて配置された加圧機構を備
え、これらの加圧機構はロール・ハウジングをひ
とつの分力によつても荷重面にクロスして押圧す
ることであり、そしてまたコンペンセータは流量
変更に必要である圧力変化を一次及び二次軸受エ
レメントの加圧機構に配分し、ロール・ハウジン
グの、荷重面に対してクロスする荷重の変化が両
方向においてほぼ同じになるようにする役目を果
たす。少なくとも二つの周辺方向に向かい合つて
配置した加圧機構を用いることによつて軸受面は
持ち上がり、それによつて温度制御される圧力液
と接触するロール・ハウジング領域も持ち上がる
ことになる。二次軸受エレメントは通常の軸受機
能を果たし、それによりール・ハウジングを安定
せしめる。コンペンセータを用いて、せん断安定
作用が阻害されないように配慮されている。
合理的な特徴としては、二次軸受エレメントが
一次軸受エレメントと同じロール断面の面にそれ
ぞれ配設されることである。それにより一次及び
二次軸受エレメントの圧力変化の補償において明
確な秩序づけがおこなわれる。
一次軸受エレメントと同じロール断面の面にそれ
ぞれ配設されることである。それにより一次及び
二次軸受エレメントの圧力変化の補償において明
確な秩序づけがおこなわれる。
特に優れた構造としては、一次軸受エレメント
と二次軸受エレメントとをそれぞれ互いに反対側
に設けて、それらに荷重面にたいしてシンメトリ
ツクに配置される各二つの加圧機構を配置した場
合である。これらの二重にシンメトリツクに配置
された軸受エレメントは大表面の熱量伝達に、そ
して荷重面上ならびにそれにクロスする、温度制
御によつて生じる圧力変化を配分する場合の比較
的単純な補償作用に高水準の安定性をもたらすこ
とになる。
と二次軸受エレメントとをそれぞれ互いに反対側
に設けて、それらに荷重面にたいしてシンメトリ
ツクに配置される各二つの加圧機構を配置した場
合である。これらの二重にシンメトリツクに配置
された軸受エレメントは大表面の熱量伝達に、そ
して荷重面上ならびにそれにクロスする、温度制
御によつて生じる圧力変化を配分する場合の比較
的単純な補償作用に高水準の安定性をもたらすこ
とになる。
全ての二次軸受エレメントは同一の圧力導入管
に接続してよい。この場合、全ロール・ハウジン
グの温度水準はそれぞれ変化せしめにことが可能
である。
に接続してよい。この場合、全ロール・ハウジン
グの温度水準はそれぞれ変化せしめにことが可能
である。
しかしまた、二次軸受エレメントを区域ごとに
まとめ、各区域の軸受エレメントをそれぞれひと
つの共通の圧力導入管に接続する可能性もある。
ことすると区域ごとにロール・ハウジングの温度
制御に格差をつけることが可能となるとりわけ一
次と二次の軸受エレメントの区域を相互に連絡せ
しめることが可能となる。しかしまたこのほかに
も、個々にあるいはグループごとに圧力液の供給
を受ける一次及び二次軸受エレメントの他の任意
な組合わせが可能である。
まとめ、各区域の軸受エレメントをそれぞれひと
つの共通の圧力導入管に接続する可能性もある。
ことすると区域ごとにロール・ハウジングの温度
制御に格差をつけることが可能となるとりわけ一
次と二次の軸受エレメントの区域を相互に連絡せ
しめることが可能となる。しかしまたこのほかに
も、個々にあるいはグループごとに圧力液の供給
を受ける一次及び二次軸受エレメントの他の任意
な組合わせが可能である。
特に優れているのは、二次軸受エレメントの絞
り箇所の絞り抵抗が一次軸受エレメントのそれよ
りも小さくされていることである。このことは、
他の条件が同じ場合、比較的大量の圧力液が二次
軸受エレメントを貫流することを意味している。
これにより、二次軸受エレメントに導入される圧
力よりも著しく低くならざるをえないにもかかわ
らず、二次軸受エレメントには充分な量の圧力液
が貫流することが可能となる。
り箇所の絞り抵抗が一次軸受エレメントのそれよ
りも小さくされていることである。このことは、
他の条件が同じ場合、比較的大量の圧力液が二次
軸受エレメントを貫流することを意味している。
これにより、二次軸受エレメントに導入される圧
力よりも著しく低くならざるをえないにもかかわ
らず、二次軸受エレメントには充分な量の圧力液
が貫流することが可能となる。
とくに優れた配慮がなされているのは、二次軸
受エレメントニおける絞り箇所が、稼働時におい
て、二次軸受エレメントに供給される流量が一次
軸受エレメントに供給される流量の少なくとも
1.6倍に、できれば2倍以上となるように、寸法
設計されていることである。このようにして、き
わめて大量のねつりようの伝達が可能となる。こ
こで、二次軸受エレメントの軸受面とロール・ハ
ウジングとの間に僅かであるが拡大されことはさ
したる問題でない。なぜなら二次軸受エレメント
を通じて導かれる力は比較的僅少に過ぎないから
である。しかも、ロール・ハウジングの温度制御
を自在に行うためには、二次軸受エレメントにお
ける数パーセントの変更で充分であり、従つてま
た一次軸受エレメントの領域における圧力もそれ
に応じて僅かでよいことになる。
受エレメントニおける絞り箇所が、稼働時におい
て、二次軸受エレメントに供給される流量が一次
軸受エレメントに供給される流量の少なくとも
1.6倍に、できれば2倍以上となるように、寸法
設計されていることである。このようにして、き
わめて大量のねつりようの伝達が可能となる。こ
こで、二次軸受エレメントの軸受面とロール・ハ
ウジングとの間に僅かであるが拡大されことはさ
したる問題でない。なぜなら二次軸受エレメント
を通じて導かれる力は比較的僅少に過ぎないから
である。しかも、ロール・ハウジングの温度制御
を自在に行うためには、二次軸受エレメントにお
ける数パーセントの変更で充分であり、従つてま
た一次軸受エレメントの領域における圧力もそれ
に応じて僅かでよいことになる。
また、二次軸受エレメントに於ける絞り通路と
して形成された絞り箇所が一次軸受エレメントの
絞り箇所よりも大きい断面をもつようにすると優
れた機構となる。すなわち、他の条件が同じ場
合、その流量は通路直径の4乗で変化するので、
この方法により、絞り抵抗の大きい格差を得るこ
とができる。
して形成された絞り箇所が一次軸受エレメントの
絞り箇所よりも大きい断面をもつようにすると優
れた機構となる。すなわち、他の条件が同じ場
合、その流量は通路直径の4乗で変化するので、
この方法により、絞り抵抗の大きい格差を得るこ
とができる。
本発明をさらに発展せしめたものとして、ロー
ル温度制御装置が設けられる。この装置はロール
幅にわたつて温度を確認する実際値感知体、ロー
ル幅にわたつて温度プロフイルを予め与える目標
値感知体、コンペイセータ、そして圧力調整装置
を備える。この方法で、ロール温度を希望の温度
プロフイルに調整することができる。この温度プ
ロフイルは実験によつて予め与えることができる
し、或いはまた運転データに基づいて各々算出す
ることもできる。このロール装置によつて処理さ
れるシートにおいては、これらの運転データは、
例えば、シートの平滑度、輝度、厚みなどから導
き出すことができる。
ル温度制御装置が設けられる。この装置はロール
幅にわたつて温度を確認する実際値感知体、ロー
ル幅にわたつて温度プロフイルを予め与える目標
値感知体、コンペイセータ、そして圧力調整装置
を備える。この方法で、ロール温度を希望の温度
プロフイルに調整することができる。この温度プ
ロフイルは実験によつて予め与えることができる
し、或いはまた運転データに基づいて各々算出す
ることもできる。このロール装置によつて処理さ
れるシートにおいては、これらの運転データは、
例えば、シートの平滑度、輝度、厚みなどから導
き出すことができる。
このロール装置が圧力調整装置に影響を与える
圧力制御装置を有する場合、その圧力制御装置に
各加圧機構に導かれる圧力を決定するために、コ
ンペンセータをも兼ねるカウンタを装着させるこ
とが奨められる。加圧機構に導かれる圧力をそれ
ぞれ算定する際、同時に圧力変化のしかるべき配
分を考慮に入れることができる。
圧力制御装置を有する場合、その圧力制御装置に
各加圧機構に導かれる圧力を決定するために、コ
ンペンセータをも兼ねるカウンタを装着させるこ
とが奨められる。加圧機構に導かれる圧力をそれ
ぞれ算定する際、同時に圧力変化のしかるべき配
分を考慮に入れることができる。
さらに、圧力調整装置に対して供給を行う圧力
液ポンプを使用する場合には、圧力調整装置の、
一次軸受エレメントにつながつている部分の前に
圧力増大ポンプを接続することが奨められる。こ
のような方法で、一次軸受エレメントが通常、二
次軸受エレメントよりも高い圧力の供給を受ける
という事実が考慮に入れられている。
液ポンプを使用する場合には、圧力調整装置の、
一次軸受エレメントにつながつている部分の前に
圧力増大ポンプを接続することが奨められる。こ
のような方法で、一次軸受エレメントが通常、二
次軸受エレメントよりも高い圧力の供給を受ける
という事実が考慮に入れられている。
(実施例)
以下に、本発明に添付図面に示した実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は付属の圧力液供給装置をもつ本発明の
ロール装置の概略説明図、第2図は第1図のロー
ルの断面図、第3図は荷重面において働く軸受力
の示力線図、第4図は剪断荷重の示力線図、第5
図は一つの軸受エレメントにおける圧力変化を図
解した図、第6図は他の異なる実施例の第1図と
同様な概略説明図である。
ロール装置の概略説明図、第2図は第1図のロー
ルの断面図、第3図は荷重面において働く軸受力
の示力線図、第4図は剪断荷重の示力線図、第5
図は一つの軸受エレメントにおける圧力変化を図
解した図、第6図は他の異なる実施例の第1図と
同様な概略説明図である。
第1図において、ベンド制御可能であり、温度
制御可能であるロール1が、対向ロール2と協働
する。これらのロールの間に形成される間隙3に
おいて、例えば紙、繊維質材料、プラスチツク及
び同類の材料のシート状材料を処理することがで
きる。ロール1はロール・ハウジング4を有して
おり、該ハウジングは第1列の一次軸受エレメン
ト5と、その180°反対側に配置された第2列の二
次軸受エレメント6とを介して、回らないように
保持される担体7上に支承される。担体の両端
は、サイド・コラム10,11の関節継手8,9
に支承される。ロール・ハウジング4は、その両
端において、担体上のコロガリ軸受12,13に
支承される。しかし、このロール両端はしかるべ
き手段により半径方向にスライドできるように設
置してもよい。
制御可能であるロール1が、対向ロール2と協働
する。これらのロールの間に形成される間隙3に
おいて、例えば紙、繊維質材料、プラスチツク及
び同類の材料のシート状材料を処理することがで
きる。ロール1はロール・ハウジング4を有して
おり、該ハウジングは第1列の一次軸受エレメン
ト5と、その180°反対側に配置された第2列の二
次軸受エレメント6とを介して、回らないように
保持される担体7上に支承される。担体の両端
は、サイド・コラム10,11の関節継手8,9
に支承される。ロール・ハウジング4は、その両
端において、担体上のコロガリ軸受12,13に
支承される。しかし、このロール両端はしかるべ
き手段により半径方向にスライドできるように設
置してもよい。
第2図に明らかに示されるように、各軸受エレ
メント5は、外周方向に向かい合つている二つの
圧力供給機構14,15を備えている。圧力供給
機構14は圧力室16を有し、該圧力室は通路1
7を介して圧力液の供給を受け、絞り通路18を
介して軸受ポケツト19と連通している。軸受ポ
ケツトは、軸受エレメント5の軸受面とロール・
ハウジング4の内面との間に形成された間隙20
を介して、ロール・ハウジング4の内部空間21
と連通している。同様に、圧力供給機構15は圧
力室22を有し、該圧力室は通路23を介して圧
力液の供給を受け、絞り通路24を介して軸受ポ
ケツト25と連通している。二次軸受エレメント
6も同様な構造で、外周方向に向かい合つて配置
されている二つの圧力供給機構26,27と、導
入管30,31とを備える圧力供給機構に属する
圧力室28,29と、絞り通路32,33と、軸
受ポケツト34,35と、間隙36とから構成さ
れる。流動圧力液をタンク41(第1図参照)に
送り返すために、還流管39,40が内部空間2
1と連通している。圧力液ポンプ42は、タンク
41から流動液体を取り出して、それを熱交換器
43を通過させた後、二つの部分からなる圧力調
整装置44a,44bに送る。この圧力調整装置
は、複数の出口を有しており、それらの出口は
各々、導入管L1〜L7を介して一方の軸受エレ
メント群に連通している。第1図に示したよう
に、L1〜L6までの導入管は各々、二つずつ隣
合つた一次軸受エレメント5に接続されており、
他方、導入管L7は全ての二次軸受エレメント6
に接続されている。すなわち、これらの導入管
は、第2図の担体4の内部の導入管17,23,
30,31,37,38に接続されている。圧力
調整装置44a,44bは、導入管L1〜L7ま
での各々において圧力を一定に保持する役割をし
ている。その制御は、カウンタ45により実施す
る。このカウンタは圧力調整装置の一部を構成し
ており、その出口46a,46bを介して、圧力
調整装置にしかるべき信号を送信する。カウンタ
45には、例えば入口47に圧力実際値を、入口
48に圧力目標値を、入口49にシート仕上げ性
状の実際値を投入し、それから所望の圧力目標値
を各ロール部域ごとに算出することができる。熱
交換器43は加熱回路50に接続されており、そ
の熱保持体が加熱装置51において加熱され、温
度センサー52が備えられており、圧力液の温度
を報知する。この実際温度値が、加熱装置51の
図示していないレギユレータで、温度ガイド値が
比較され、その結果、温度は選択可能な値に維持
される。
メント5は、外周方向に向かい合つている二つの
圧力供給機構14,15を備えている。圧力供給
機構14は圧力室16を有し、該圧力室は通路1
7を介して圧力液の供給を受け、絞り通路18を
介して軸受ポケツト19と連通している。軸受ポ
ケツトは、軸受エレメント5の軸受面とロール・
ハウジング4の内面との間に形成された間隙20
を介して、ロール・ハウジング4の内部空間21
と連通している。同様に、圧力供給機構15は圧
力室22を有し、該圧力室は通路23を介して圧
力液の供給を受け、絞り通路24を介して軸受ポ
ケツト25と連通している。二次軸受エレメント
6も同様な構造で、外周方向に向かい合つて配置
されている二つの圧力供給機構26,27と、導
入管30,31とを備える圧力供給機構に属する
圧力室28,29と、絞り通路32,33と、軸
受ポケツト34,35と、間隙36とから構成さ
れる。流動圧力液をタンク41(第1図参照)に
送り返すために、還流管39,40が内部空間2
1と連通している。圧力液ポンプ42は、タンク
41から流動液体を取り出して、それを熱交換器
43を通過させた後、二つの部分からなる圧力調
整装置44a,44bに送る。この圧力調整装置
は、複数の出口を有しており、それらの出口は
各々、導入管L1〜L7を介して一方の軸受エレ
メント群に連通している。第1図に示したよう
に、L1〜L6までの導入管は各々、二つずつ隣
合つた一次軸受エレメント5に接続されており、
他方、導入管L7は全ての二次軸受エレメント6
に接続されている。すなわち、これらの導入管
は、第2図の担体4の内部の導入管17,23,
30,31,37,38に接続されている。圧力
調整装置44a,44bは、導入管L1〜L7ま
での各々において圧力を一定に保持する役割をし
ている。その制御は、カウンタ45により実施す
る。このカウンタは圧力調整装置の一部を構成し
ており、その出口46a,46bを介して、圧力
調整装置にしかるべき信号を送信する。カウンタ
45には、例えば入口47に圧力実際値を、入口
48に圧力目標値を、入口49にシート仕上げ性
状の実際値を投入し、それから所望の圧力目標値
を各ロール部域ごとに算出することができる。熱
交換器43は加熱回路50に接続されており、そ
の熱保持体が加熱装置51において加熱され、温
度センサー52が備えられており、圧力液の温度
を報知する。この実際温度値が、加熱装置51の
図示していないレギユレータで、温度ガイド値が
比較され、その結果、温度は選択可能な値に維持
される。
温度センサー53は、ロール・ハウジング4の
表面温度を計測する。このセンサーは軌道54の
上を、ロール幅にわたつてスライド可能である。
このセンサーは温度実際値をコンペンセータ56
の入口55に与え、このコンペンセータの第2の
入口57には、目標値発信器58から目標値温度
プロフイルが供給される。これに代えて、多数の
温度センサー53をロールの長手方向に並べて配
置してもよい。
表面温度を計測する。このセンサーは軌道54の
上を、ロール幅にわたつてスライド可能である。
このセンサーは温度実際値をコンペンセータ56
の入口55に与え、このコンペンセータの第2の
入口57には、目標値発信器58から目標値温度
プロフイルが供給される。これに代えて、多数の
温度センサー53をロールの長手方向に並べて配
置してもよい。
カウンタ45とともに構成されるコンペンセー
タ56は、各々計測された実際温度値と当該ロー
ル部域に対して設定される目標温度値との間の誤
差から圧力変化を算出するが、この圧力変化は、
軸受エレメントと当該ロール部域のロール・ハウ
ジングとの間の間隙における熱量の望ましい過剰
伝達、或いは過小伝達が起こるように加熱された
圧力液の流量を変更するために必要である。同時
にコンペンセータ56は、かかる圧力変化が一次
軸受エレメント5と二次軸受エレメント6に対し
て、或いはそれらの加圧機構14,15及び2
6,27に対して配分されることによつて、ベン
ト制御に何らかの変化が生じないような役割を果
たす。
タ56は、各々計測された実際温度値と当該ロー
ル部域に対して設定される目標温度値との間の誤
差から圧力変化を算出するが、この圧力変化は、
軸受エレメントと当該ロール部域のロール・ハウ
ジングとの間の間隙における熱量の望ましい過剰
伝達、或いは過小伝達が起こるように加熱された
圧力液の流量を変更するために必要である。同時
にコンペンセータ56は、かかる圧力変化が一次
軸受エレメント5と二次軸受エレメント6に対し
て、或いはそれらの加圧機構14,15及び2
6,27に対して配分されることによつて、ベン
ト制御に何らかの変化が生じないような役割を果
たす。
このことは第3図及び第4図に図示している。
第3図は、一次軸受エレメント5が荷重面におい
て荷重に逆らつてロール・ハウジング4に対して
及ぼす力P1を示している。他方、荷重方向に向
かつて働く力P2は、二次軸受エレメント6によ
つて、ロール・ハウジングに対して加えられる。
温度調節のため、流量変更を目的としておこなわ
れる圧力変化の際、コンペンセータは、両方の力
P1及びP2が各々同じ数値ΔPだけ変化するように
働く。それゆえ、ロール・ハウジングに働く合力
が一様に維持される。両方の軸受エレメント5及
び6がロール・ハウジング4に対して及ぼす剪断
荷重も全く同じことである。左へ作用する剪断荷
重Q1と右へ作用する剪断荷重Q2とがある。圧力
変化の後両方の剪断荷重は同じ数値ΔQだけ増大
するので、やはり合力は同じに維持され、つまり
この場合には零に等しい。
第3図は、一次軸受エレメント5が荷重面におい
て荷重に逆らつてロール・ハウジング4に対して
及ぼす力P1を示している。他方、荷重方向に向
かつて働く力P2は、二次軸受エレメント6によ
つて、ロール・ハウジングに対して加えられる。
温度調節のため、流量変更を目的としておこなわ
れる圧力変化の際、コンペンセータは、両方の力
P1及びP2が各々同じ数値ΔPだけ変化するように
働く。それゆえ、ロール・ハウジングに働く合力
が一様に維持される。両方の軸受エレメント5及
び6がロール・ハウジング4に対して及ぼす剪断
荷重も全く同じことである。左へ作用する剪断荷
重Q1と右へ作用する剪断荷重Q2とがある。圧力
変化の後両方の剪断荷重は同じ数値ΔQだけ増大
するので、やはり合力は同じに維持され、つまり
この場合には零に等しい。
第5図は、二次軸受エレメント6において、流
量Vの場合どのような圧力状態が発生するかを図
示している。第1図に補足されるのであるが、導
入管の各々に、更に蓄圧器59が接続される。圧
力調整装置44は、圧力室28において圧力P0
が支配するように働き、この圧力P0は加圧機構
の有効面と連絡し、予め与えられた押上圧力をつ
くりだす。この圧力P0は絞り通路32内での圧
力降下のため値P2に低下し、この値P2は軸受ポ
ケツト面と連絡し、第3図に示される支持圧力
P2を生じる。更に、容器圧力までの圧力低下が
間隙36において生じる。一次軸受エレメント及
び二次軸受エレメントにおける全閉塞通路は、長
さLDを有するが、直径dは二次軸受エレメント
6において一次軸受エレメント5よりも大きい。
間隙36の長さLSは、一次軸受エレメントの間
隙20の長さと全く同じである。間隙幅は圧力状
態に応じて自動的に調整される。
量Vの場合どのような圧力状態が発生するかを図
示している。第1図に補足されるのであるが、導
入管の各々に、更に蓄圧器59が接続される。圧
力調整装置44は、圧力室28において圧力P0
が支配するように働き、この圧力P0は加圧機構
の有効面と連絡し、予め与えられた押上圧力をつ
くりだす。この圧力P0は絞り通路32内での圧
力降下のため値P2に低下し、この値P2は軸受ポ
ケツト面と連絡し、第3図に示される支持圧力
P2を生じる。更に、容器圧力までの圧力低下が
間隙36において生じる。一次軸受エレメント及
び二次軸受エレメントにおける全閉塞通路は、長
さLDを有するが、直径dは二次軸受エレメント
6において一次軸受エレメント5よりも大きい。
間隙36の長さLSは、一次軸受エレメントの間
隙20の長さと全く同じである。間隙幅は圧力状
態に応じて自動的に調整される。
第6図の実施例では、第1図の部分と変更して
いない部分のみ同一参照番号を付し、この実施例
に係る部分に100を加えた参照番号を付している。
基本的に異なるのは、圧力調整装置144が四つ
の部分、144a,144b,144c,144
dに別れていることである。部分144aと14
4bとは一次軸受エレメント5につながつてお
り、6区域に対するL1からL6までの導入管へ
の供給をおこなう。これらの部分の前には、圧力
増強ポンプ160a及び160bが接続されてい
る。部分144cと144dとは二次軸受エレメ
ント6につながつており、4区域に対するL8か
らL11までの導入管への供給をおこなう。これ
らの部分の各々にカウンタ145の出口146a
から146dまでがつながつている。これらの出
口は各々圧力調整装置内の複数の調整エレメント
に作用する。
いない部分のみ同一参照番号を付し、この実施例
に係る部分に100を加えた参照番号を付している。
基本的に異なるのは、圧力調整装置144が四つ
の部分、144a,144b,144c,144
dに別れていることである。部分144aと14
4bとは一次軸受エレメント5につながつてお
り、6区域に対するL1からL6までの導入管へ
の供給をおこなう。これらの部分の前には、圧力
増強ポンプ160a及び160bが接続されてい
る。部分144cと144dとは二次軸受エレメ
ント6につながつており、4区域に対するL8か
らL11までの導入管への供給をおこなう。これ
らの部分の各々にカウンタ145の出口146a
から146dまでがつながつている。これらの出
口は各々圧力調整装置内の複数の調整エレメント
に作用する。
第1図は付属の圧力液供給装置をもつ本発明の
ロール装置の概略説明図、第2図は第1図のロー
ルの断面図、第3図は荷重面において働く軸受力
の示力線図、第4図は剪断荷重の示力線図、第5
図は一つの軸受エレメントにおける圧力変化を図
解した図、第6図は他の異なる実施例の第1図と
同様な概略説明図である。 1……ロール、2……対向ロール、3,36…
…間隙、4……ロール・ハウジング、5……一次
軸受エレメント、6……二次軸受エレメント、7
……担体、14,15,26,27……圧力供給
機構、18,24,32,33……絞り通路、4
3……熱交換器、44a,44d,144a,1
44b,144c,144d……圧力調整装置、
L7……導入管、45,145……カウンタ、5
8……目標値発信器。
ロール装置の概略説明図、第2図は第1図のロー
ルの断面図、第3図は荷重面において働く軸受力
の示力線図、第4図は剪断荷重の示力線図、第5
図は一つの軸受エレメントにおける圧力変化を図
解した図、第6図は他の異なる実施例の第1図と
同様な概略説明図である。 1……ロール、2……対向ロール、3,36…
…間隙、4……ロール・ハウジング、5……一次
軸受エレメント、6……二次軸受エレメント、7
……担体、14,15,26,27……圧力供給
機構、18,24,32,33……絞り通路、4
3……熱交換器、44a,44d,144a,1
44b,144c,144d……圧力調整装置、
L7……導入管、45,145……カウンタ、5
8……目標値発信器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベント制御可能で、且つ温度制御可能なロー
ルを備えたロール装置であつて、そのロール・ハ
ウジングが固定された担体の回りを回転可能なる
ように支持され、その担体の上において、荷重を
支える静液圧の軸受エレメントによつて支承され
ており、それら軸受エレメントはそれぞれ少なく
ともひとつの、圧力液の供給を受ける加圧機構に
よつて荷重を加えられ、且つ少なくともひとつ
の、加圧機構の圧力空間と絞り箇所を通じて連絡
している軸受ポケツトをもつており、さらにこの
ロール装置が各加圧機構に与えられる圧力を個々
に或いは一括に調整することの出来る圧力調整装
置を備え、圧力液に熱を導いたり、或いは圧力液
から熱を取り出したりする温度調整装置を備え、
さらに圧力液とロール・ハウジングとの間に伝達
される熱量に影響を与える熱量調整装置を備える
が、そのような装置において、荷重を受ける一次
軸受エレメント5の他に、同方向の異なる位置に
配置される二次軸受エレメント6が設けられるこ
と、その熱量調整装置が圧力調整装置44a〜4
4b,144a〜144dによつて構成され、圧
力変化により圧力液流量に影響を及ぼすこと、そ
して、その圧力調整装置にはコンペンセータ56
が接続され、このコンペンセータが、一次軸受エ
レメント及び二次軸受エレメントに圧力変化をほ
ぼ均一に配分することにより、ロール・ハウジン
グの荷重変化が荷重方向とその反対方向において
ほぼ同じとなることを特徴とするロール装置。 2 一次軸受エレメントと二次軸受エレメント
5,6とがそれぞれ少なくとも二つの周辺方向に
向かつて逆配置された加圧機構14,15,2
6,27を備えることにより、ロール・ハウジン
グ4を分力によつて荷重面に横方向に押圧し、コ
ンペンセータ56が、流量変化に必要な圧力変化
を一次及び二次軸受エレメントの加圧機構に配分
することによつて、ロール・ハウジングの荷重変
化を荷重平面の横方向に対して、両方向において
ほぼ等しくなるようにすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のロール装置。 3 二次軸受エレメント6が、それぞれ一次軸受
エレメント5と同一のロール断面部分の面に設け
られることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第2項に記載のロール装置。 4 一つの一次軸受エレメントと一つの二次軸受
エレメント5,6とが互いに正反対に配置されて
おり、それらエレメントがそれぞれ二つの、荷重
面に対してシンメトリツクに配置される加圧機構
14,15,26,27を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項乃至第3項に記載のロー
ル装置。 5 全ての二次軸受エレメント6が、同一の圧力
導入管L7に接続されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第4項に記載のロール装置。 6 二次軸受エレメント6が、区域ごとにまとめ
られ、それぞれ共通の圧力管L8〜L11に接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第5項に記載のロール装置。 7 二次軸受エレメント6の絞り箇所32,33
の絞り抵抗が、一次軸受エレメント5の絞り箇所
よりも小さいことを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第6項に記載のロール装置。 8 二次軸受エレメント6における絞り箇所3
2,33が稼働時において、二次軸受エレメント
6に対する流量が一次軸受エレメント5に対する
流量の少なくとも1.5倍、望ましくは2倍以上と
するように寸法設計されていることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載のロール装置。 9 二次軸受エレメント6において絞り通路3
2,33として形成された絞り箇所が、一次軸受
エレメント5の絞り箇所よりも大きい断面積を有
することを特徴とする特許請求の範囲第7項乃至
第8項に記載のロール装置。 10 ロール温度制御装置が設けられ、該ロール
温度制御装置が、ロール幅に互つて温度を確認す
る実際値感知体53と、ロール幅に互つて温度プ
ロフイルを予め指示する目標感知体58と、コン
ペンセータ56と、圧力調整装置44a〜44
b,144a〜144dを備えることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第9項に記載のロー
ル装置。 11 圧力調整装置に作用する圧力制御装置をも
つロール装置において、その圧力制御装置が各加
圧機構14,15,26,27に供給される圧力
を決定するためにカウンタ45,145を有し、
該カウンタがコンペンセータ56を構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のロ
ール装置。 12 圧力調整装置に対して供給をおこなう圧力
液ポンプをもつロール装置において、圧力調整装
置の一次軸受エレメント5につながる部分144
a,144bの前に圧力増大ポンプ160a,1
60bが接続されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第11項に記載のロール装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853516535 DE3516535A1 (de) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | Walzenaggregat mit durchbiegungssteuerbarer und temperierbarer walze |
| DE3516535.9 | 1985-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266816A JPS61266816A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0527766B2 true JPH0527766B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=6270140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105792A Granted JPS61266816A (ja) | 1985-05-08 | 1986-05-07 | ベント制御可能で且つ温度制御可能なロ−ルを備えたロ−ル装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4729153A (ja) |
| EP (1) | EP0201783B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61266816A (ja) |
| BR (1) | BR8602058A (ja) |
| CA (1) | CA1268372A (ja) |
| DE (1) | DE3516535A1 (ja) |
| FI (1) | FI80334C (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0290637B1 (de) * | 1987-05-09 | 1991-01-16 | Kleinewefers GmbH | Verfahren zum Betrieb einer Walzenmaschine und Steueranordnung zur Durchführung dieses Verfahrens |
| DE3735438C1 (de) * | 1987-10-20 | 1989-05-18 | Kleinewefers Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines Kalanders und Kalander zur Durchfuehrung dieses Verfahrens |
| FI79178C (fi) * | 1988-02-10 | 1989-11-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Foerfarande foer utjaemning av temperaturprofilen av en boejningsreglerbar vals och en boejningsreglerbar vals avsedd foer genomfoering av foerfarandet. |
| DE3813598C1 (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-23 | Eduard Kuesters, Maschinenfabrik, Gmbh & Co Kg, 4150 Krefeld, De | |
| DE3821029A1 (de) * | 1988-06-22 | 1990-01-04 | Kuesters Eduard Maschf | Durchbiegungssteuerbare walze |
| DE3835152C1 (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-26 | Eduard Kuesters, Maschinenfabrik, Gmbh & Co Kg, 4150 Krefeld, De | |
| DE3838852C1 (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-23 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim, De | |
| DE3920176A1 (de) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 | Escher Wyss Ag | Walze und verfahren zu deren betrieb |
| DE4004286C1 (ja) * | 1990-02-13 | 1991-02-21 | Hermann Berstorff Maschinenbau Gmbh, 3000 Hannover, De | |
| WO1991018146A1 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-28 | Vickerys Limited | Improvements relating to the manufacture of sheet material |
| DE4107440C2 (de) * | 1991-03-08 | 1993-12-02 | Kleinewefers Gmbh | Durchbiegungssteuerbare und beheizbare Walze |
| DE4124940A1 (de) * | 1991-07-27 | 1993-01-28 | Kuesters Eduard Maschf | Kalanderanordnung |
| DE4418344C2 (de) * | 1994-05-26 | 1997-10-16 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | Umhüllung einer Heizwalze und deren Betrieb |
| DE4440267A1 (de) * | 1994-07-22 | 1996-05-15 | Kuesters Eduard Maschf | Verfahren zur Steuerung einer Walze |
| DE4430667C1 (de) * | 1994-08-29 | 1996-02-08 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Durchbiegungsgesteuerte Walze |
| US5592875A (en) * | 1994-09-16 | 1997-01-14 | Stowe Woodward Licensco, Inc. | Roll having means for determining pressure distribution |
| US5562027A (en) * | 1995-02-16 | 1996-10-08 | Stowe Woodward Licensco, Inc. | Dynamic nip pressure and temperature sensing system |
| DE19511145C2 (de) * | 1995-03-27 | 2000-07-13 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | Kalander für die zweiseitige Papierbehandlung |
| CA2177803A1 (en) * | 1995-06-01 | 1996-12-02 | Robert H. Moore | Nip pressure sensing system |
| FI100481B (fi) * | 1995-10-23 | 1997-12-15 | Valmet Corp | Menetelmä taipumakompensoidun telan liukulaakeroidun telavaipan päätya lueiden lämpötilan säätämiseksi |
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| GB9716724D0 (en) * | 1997-08-08 | 1997-10-15 | Kvaerner Clecim Cont Casting | A casting roll |
| FI103069B1 (fi) * | 1997-12-17 | 1999-04-15 | Valmet Corp | Menetelmä ja laitteisto paperikoneen taipumakompensoidun telan säätöventtiilien säätöpaineen automaattiseksi valvomiseksi ja korjaamiseksi |
| US6568285B1 (en) * | 1998-02-19 | 2003-05-27 | Stowe Woodward Llc | Nip width sensing system and method |
| DE19838283C1 (de) * | 1998-08-24 | 2000-02-17 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Durchbiegungseinstellwalze |
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| US6370961B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-04-16 | Constantin M. Trantzas | Nipped roller impression sensor system |
| US6430459B1 (en) | 1999-06-04 | 2002-08-06 | Sw Paper Inc. | Nip pressure sensing system |
| US6497177B2 (en) | 1999-06-10 | 2002-12-24 | Eduard Küsters Maschinenfabrik GmbH & Co. KG | Calender arrangement and a deflection controlled roll and method of operating them |
| US6752908B2 (en) | 2001-06-01 | 2004-06-22 | Stowe Woodward, Llc | Shoe press belt with system for detecting operational parameters |
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