JPH0527812B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527812B2 JPH0527812B2 JP25392784A JP25392784A JPH0527812B2 JP H0527812 B2 JPH0527812 B2 JP H0527812B2 JP 25392784 A JP25392784 A JP 25392784A JP 25392784 A JP25392784 A JP 25392784A JP H0527812 B2 JPH0527812 B2 JP H0527812B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- lead
- detector element
- housing
- pyroelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/22—Electrical actuation
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/19—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems
- G08B13/191—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems using pyroelectric sensor means
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N15/00—Thermoelectric devices without a junction of dissimilar materials; Thermomagnetic devices, e.g. using the Nernst-Ettingshausen effect
- H10N15/10—Thermoelectric devices using thermal change of the dielectric constant, e.g. working above and below the Curie point
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、赤外線に対して透明な窓を有するハ
ウジング内に取付けられたパイロ電気検出器要素
を有する赤外線検出器に関するものである。
ウジング内に取付けられたパイロ電気検出器要素
を有する赤外線検出器に関するものである。
パイロ電気検出器要素を具える赤外線検出器は
種々の目的に使用することができる。例えば、こ
のような赤外線検出器は遠隔スイツチング装置
や、侵入者警報器や、広く運動検出器で使用でき
る。このような検出器は、人間が歩きまわる時
や、例えば、手を振るなど身体の一部を動かす時
自然に動く赤外線源となるという事実に基づいて
いる。人間が出す赤外線はパイロ電気検出器要素
で電気信号に変換され、これが、例えば、警報器
を動作させたり、電灯をつけたり消したりするの
に使われる。
種々の目的に使用することができる。例えば、こ
のような赤外線検出器は遠隔スイツチング装置
や、侵入者警報器や、広く運動検出器で使用でき
る。このような検出器は、人間が歩きまわる時
や、例えば、手を振るなど身体の一部を動かす時
自然に動く赤外線源となるという事実に基づいて
いる。人間が出す赤外線はパイロ電気検出器要素
で電気信号に変換され、これが、例えば、警報器
を動作させたり、電灯をつけたり消したりするの
に使われる。
パイロ電気検出器要素は一般にハウジング内に
納め、周囲の影響から遮断する。丈夫で安価な検
出器が「Pyroelectric Infrared Detectors」と題
する「Mulldrd Technical Publication,M82−
0069に開示されているが、そこではハウジングは
標準化されたT05外形を有する金属缶の形態をし
ている。これに類似したハウジングが英国特許願
第GB2102200号に記載されている。この缶は基
底部とカバー部とが別体になつており、基底部が
ハウジング内で取付台となり、カバー部に赤外線
に対して透明な窓が設けてある。3本のリード線
が基底部から外に延在し、検出器を外部に電気接
続できるようになつている。これらの3本のリー
ド線のうちの2本が基底部を貫ぬいて延在し、短
いポストの形態をした2個の端子となる。ハウジ
ング内ではこれらは取付台の上方に突出する。第
3番目のリード線は取付台に電気的に接続され
る。
納め、周囲の影響から遮断する。丈夫で安価な検
出器が「Pyroelectric Infrared Detectors」と題
する「Mulldrd Technical Publication,M82−
0069に開示されているが、そこではハウジングは
標準化されたT05外形を有する金属缶の形態をし
ている。これに類似したハウジングが英国特許願
第GB2102200号に記載されている。この缶は基
底部とカバー部とが別体になつており、基底部が
ハウジング内で取付台となり、カバー部に赤外線
に対して透明な窓が設けてある。3本のリード線
が基底部から外に延在し、検出器を外部に電気接
続できるようになつている。これらの3本のリー
ド線のうちの2本が基底部を貫ぬいて延在し、短
いポストの形態をした2個の端子となる。ハウジ
ング内ではこれらは取付台の上方に突出する。第
3番目のリード線は取付台に電気的に接続され
る。
英国特許願第GB2102200号に記載されている
ように、この赤外線検出器は2個の差動的に接続
された個別のパイロ電気検出器要素を具え、これ
らがハウジング内に取付けられている。これらの
検出器要素をハウジングから、従つて周囲から熱
絶縁するために、これらは離して基底部の取付台
に固定されている。これらの検出器要素は各々
夫々さかさにされたミクロミニアチユアパツケー
ジの2本の導電性のリード線で支持される。この
ミクロミニアチユアパツケージは小さなプラスチ
ツク材料のブロツクであり、これは電界効果トラ
ンジスタ及び他の電気要素、例えば、この電界効
果トランジスタにゲート漏洩通路を与える一対の
逆向きにして並列に接続された低漏洩ダイオード
を封止する。ミクロミニアチユアパツケージの2
個の導電性のリード線は夫々電界効果トランジス
タのソースとドレインに接続されるが、これらは
他方ではミクロミニアチユアパツケージのリード
線から基底部の2個の端子ポストに延在する金属
ストラツプ又はワイヤにより2本の外部検出器リ
ード線に電気接続される。一方の検出器要素は取
付台を介して第3の外部検出器リード線に電気接
続され、2個の検出器要素は金属ストラツプ又は
ワイヤにより相互に接続される。
ように、この赤外線検出器は2個の差動的に接続
された個別のパイロ電気検出器要素を具え、これ
らがハウジング内に取付けられている。これらの
検出器要素をハウジングから、従つて周囲から熱
絶縁するために、これらは離して基底部の取付台
に固定されている。これらの検出器要素は各々
夫々さかさにされたミクロミニアチユアパツケー
ジの2本の導電性のリード線で支持される。この
ミクロミニアチユアパツケージは小さなプラスチ
ツク材料のブロツクであり、これは電界効果トラ
ンジスタ及び他の電気要素、例えば、この電界効
果トランジスタにゲート漏洩通路を与える一対の
逆向きにして並列に接続された低漏洩ダイオード
を封止する。ミクロミニアチユアパツケージの2
個の導電性のリード線は夫々電界効果トランジス
タのソースとドレインに接続されるが、これらは
他方ではミクロミニアチユアパツケージのリード
線から基底部の2個の端子ポストに延在する金属
ストラツプ又はワイヤにより2本の外部検出器リ
ード線に電気接続される。一方の検出器要素は取
付台を介して第3の外部検出器リード線に電気接
続され、2個の検出器要素は金属ストラツプ又は
ワイヤにより相互に接続される。
この英国特許第GB2102200号の赤外線検出器
は従来の検出器にくらべて検出器要素及び付属回
路を外部リード線に接続するのに必要なワイヤボ
ンドの数が著しく少ないため製造が簡単であると
いう重要な利点を有するが、T05外形にすると、
個別ベースに基づいて検出器を組立ねばならない
という欠点を有する。また、検出器の構造が可成
り複雑なため、製造に時間がかゝり、従つて効果
になるばかりでなく、機械化するのも困難であ
る。もう一つの欠点は、端子リード線が三角形状
に配置されているため、自動検査に不便であるこ
とである。蓋し、満足ゆく一時的な電気接続をす
るのがむずかしいからである。そしてこれらの欠
点は少量生産ではカバーできるが、大量生産では
カバーできない。
は従来の検出器にくらべて検出器要素及び付属回
路を外部リード線に接続するのに必要なワイヤボ
ンドの数が著しく少ないため製造が簡単であると
いう重要な利点を有するが、T05外形にすると、
個別ベースに基づいて検出器を組立ねばならない
という欠点を有する。また、検出器の構造が可成
り複雑なため、製造に時間がかゝり、従つて効果
になるばかりでなく、機械化するのも困難であ
る。もう一つの欠点は、端子リード線が三角形状
に配置されているため、自動検査に不便であるこ
とである。蓋し、満足ゆく一時的な電気接続をす
るのがむずかしいからである。そしてこれらの欠
点は少量生産ではカバーできるが、大量生産では
カバーできない。
本発明は、冒頭に記載した種類の赤外線検出器
において、外部との電気接続を行うために導電性
のリード線が前記のハウジングの一部を経て延在
し、前記のリード線は前記の検出器要素に対して
平行に配設され、前記のリード線の1つだけがハ
ウジング内に突出する延長部を有し、この延長部
には、検出器要素が接して電気的に固定される突
起部が設けられ、検出器要素はその大部分が前記
の1つのリード線に対して離れた関係にあること
を特徴とする。
において、外部との電気接続を行うために導電性
のリード線が前記のハウジングの一部を経て延在
し、前記のリード線は前記の検出器要素に対して
平行に配設され、前記のリード線の1つだけがハ
ウジング内に突出する延長部を有し、この延長部
には、検出器要素が接して電気的に固定される突
起部が設けられ、検出器要素はその大部分が前記
の1つのリード線に対して離れた関係にあること
を特徴とする。
この本発明に係る赤外線検出器は要素部品が少
なく、構造が可成り単純であるという利点を有す
る。蓋し、リード線の一本が検出器を外部接続す
る手段となるだけでなく、検出器要素が固定され
た支持体ともなるからである。
なく、構造が可成り単純であるという利点を有す
る。蓋し、リード線の一本が検出器を外部接続す
る手段となるだけでなく、検出器要素が固定され
た支持体ともなるからである。
リード線を平形とし、ほぼ同一平面上に並べる
と検出器を一層容易に一時的に外部接続できるか
ら、自動検査に便利である。また、こうするとリ
ード線は単一のリードフレームの一部により形成
され、検出器の組立を高度に自動化できる。
と検出器を一層容易に一時的に外部接続できるか
ら、自動検査に便利である。また、こうするとリ
ード線は単一のリードフレームの一部により形成
され、検出器の組立を高度に自動化できる。
リード線の1つだけがハウジング内に突出する
延長部を有し、この延長部には、検出器要素が接
して電気的に固定される突起部が設けられるよう
にすることにより、ハウジングよりのパイロ電気
検出器要素の最適な熱絶縁が得られる。このよう
にして、検出器要素の大部分をリード線より離れ
た関係に保つことができる。
延長部を有し、この延長部には、検出器要素が接
して電気的に固定される突起部が設けられるよう
にすることにより、ハウジングよりのパイロ電気
検出器要素の最適な熱絶縁が得られる。このよう
にして、検出器要素の大部分をリード線より離れ
た関係に保つことができる。
導電性リード線の一部を絶縁材料のブロツクに
埋め込むことができる。こうすると検出器要素は
また絶縁ブロツクにも衝合し、これにより支持さ
れる。一例では、ブロツクに凹所を設け、検出器
要素をこの凹所で支持する。
埋め込むことができる。こうすると検出器要素は
また絶縁ブロツクにも衝合し、これにより支持さ
れる。一例では、ブロツクに凹所を設け、検出器
要素をこの凹所で支持する。
好適な実施例では一方のパイロ電気検出器要素
をリード線とほぼ同一平面にある導電性部材に電
気接続する。この導電性部材は一体のリードフレ
ームの一部により形成できるが、一部を絶縁性材
料のブロツクに埋め込み、そこから延在させて上
記の一方のパイロ電気検出器要素が固定されてい
る一方の支持体とする。この一方の検出器要素を
ハウジングから離すために、導電性部材に突起部
を設け、こゝに一方の検出器要素を衝合させる。
こうすると一方の検出器要素は大部分導電性部材
から離れて保たれる。この一方の検出器要素も絶
縁材料のブロツクに衝合させることができ、この
目的で他方の検出器要素と同じ凹所で支持するこ
とができる。
をリード線とほぼ同一平面にある導電性部材に電
気接続する。この導電性部材は一体のリードフレ
ームの一部により形成できるが、一部を絶縁性材
料のブロツクに埋め込み、そこから延在させて上
記の一方のパイロ電気検出器要素が固定されてい
る一方の支持体とする。この一方の検出器要素を
ハウジングから離すために、導電性部材に突起部
を設け、こゝに一方の検出器要素を衝合させる。
こうすると一方の検出器要素は大部分導電性部材
から離れて保たれる。この一方の検出器要素も絶
縁材料のブロツクに衝合させることができ、この
目的で他方の検出器要素と同じ凹所で支持するこ
とができる。
本発明に係る赤外線検出器は、電気要素、例え
ば、インピーダンス変換増幅器を具えることがで
き、この電気要素は導電性部材に電気接続する。
実際にはこの電気要素は導電性部材に固定する
が、絶縁材料のブロツクに埋め込む。それ故これ
は封止されない半導体装置とすることができる。
こうすると回路設計がフレキシブルになる。蓋
し、他の封止されない半導体装置も検出器に持た
せ得るからである。個別の要素とその相互接続部
も全て同じ絶縁ブロツクに埋め込める。斯くして
本発明に係る検出器では、絶縁材料が封止機能を
実現するだけでなく、検出器の支持体ともなる。
ば、インピーダンス変換増幅器を具えることがで
き、この電気要素は導電性部材に電気接続する。
実際にはこの電気要素は導電性部材に固定する
が、絶縁材料のブロツクに埋め込む。それ故これ
は封止されない半導体装置とすることができる。
こうすると回路設計がフレキシブルになる。蓋
し、他の封止されない半導体装置も検出器に持た
せ得るからである。個別の要素とその相互接続部
も全て同じ絶縁ブロツクに埋め込める。斯くして
本発明に係る検出器では、絶縁材料が封止機能を
実現するだけでなく、検出器の支持体ともなる。
図面につき本発明を詳細に説明する。
注意すべきことは、簡明ならしめるため図面は
寸法通りではなく、特に厚さ方向でそうであるこ
とである。
寸法通りではなく、特に厚さ方向でそうであるこ
とである。
第1,2及び3図に示す紫外線検出器は2個の
パイロ電気検出器要素1,2を具えるが、これら
の検出器要素1,2はPZTにランタン及びマン
ガンをドープしたものゝような一様に分極された
パイロ電気セラミツク材料の共通本体3内に形成
する。この特殊な材料についてこれ以上詳しい情
報を得たければ、英国特許願第GB1504283号を
参照されたい。パイロ電気本体3は3.4mm方形で
約70μm厚とする。検出器要素1,2は本体3の
下側主表面では2個の個別の電極101,102
により、上側主表面では単一の共通電極103に
より画成されている。このようにすると2個の検
出器要素1,2が逆向きに直列に接続され、周知
のように、周囲温度の変動、背景赤外線及び音響
雑音により生ずるものゝような共通モードの信号
の影響を受けないですむ。第1図では下側電極1
01,102が一点鎖線で示されている。下側電
極101,102は検出器が応答する波長の赤外
線を反射するに足る十分な厚さのニクロムで作
る。上側電極103は赤外線対し透明な薄いニク
ロム層で作り、本体3の上面をほぼ全部覆うよう
にする。しかし、図面を簡明ならしめるため、上
側電極103はパイロ電気本体3の縁から僅かに
内側に示してある。電極101,102は各々約
2.5mm×1mmとし、約1mmだけ離す。電極101,
102の外縁は上側電極103の縁よりも僅かに
内側に示してある。
パイロ電気検出器要素1,2を具えるが、これら
の検出器要素1,2はPZTにランタン及びマン
ガンをドープしたものゝような一様に分極された
パイロ電気セラミツク材料の共通本体3内に形成
する。この特殊な材料についてこれ以上詳しい情
報を得たければ、英国特許願第GB1504283号を
参照されたい。パイロ電気本体3は3.4mm方形で
約70μm厚とする。検出器要素1,2は本体3の
下側主表面では2個の個別の電極101,102
により、上側主表面では単一の共通電極103に
より画成されている。このようにすると2個の検
出器要素1,2が逆向きに直列に接続され、周知
のように、周囲温度の変動、背景赤外線及び音響
雑音により生ずるものゝような共通モードの信号
の影響を受けないですむ。第1図では下側電極1
01,102が一点鎖線で示されている。下側電
極101,102は検出器が応答する波長の赤外
線を反射するに足る十分な厚さのニクロムで作
る。上側電極103は赤外線対し透明な薄いニク
ロム層で作り、本体3の上面をほぼ全部覆うよう
にする。しかし、図面を簡明ならしめるため、上
側電極103はパイロ電気本体3の縁から僅かに
内側に示してある。電極101,102は各々約
2.5mm×1mmとし、約1mmだけ離す。電極101,
102の外縁は上側電極103の縁よりも僅かに
内側に示してある。
これらの検出器要素1,2はハウジング内に取
り付けるが、そのカバー4はニツケル又はニツケ
ルメツキした鋼のような金属で作る。この代りに
内壁をメタライズしたプラスチツクでカバー4を
作ることができる。この金属又はメタライゼイシ
ヨンは検出器要素1,2を電気的にしやへいする
と共に気密性を改良する。このカバー4は高さが
約10.5mmで、幅が9.4mmで、深さが約3.0mmである
が、その前面、背面及び上面はほぼ平坦である。
側面は丸くし(第3図参照)、その曲率半径を約
3mmとする。上端でもカバー4の縁と隅に丸味を
つける。即ち、上面が前面、背面及び側面と出会
うところを丸くする(第1図及び第2図)。カバ
ー4の底は開けておく。
り付けるが、そのカバー4はニツケル又はニツケ
ルメツキした鋼のような金属で作る。この代りに
内壁をメタライズしたプラスチツクでカバー4を
作ることができる。この金属又はメタライゼイシ
ヨンは検出器要素1,2を電気的にしやへいする
と共に気密性を改良する。このカバー4は高さが
約10.5mmで、幅が9.4mmで、深さが約3.0mmである
が、その前面、背面及び上面はほぼ平坦である。
側面は丸くし(第3図参照)、その曲率半径を約
3mmとする。上端でもカバー4の縁と隅に丸味を
つける。即ち、上面が前面、背面及び側面と出会
うところを丸くする(第1図及び第2図)。カバ
ー4の底は開けておく。
カバー4の前面に約2.5×3.5mmの長方形の開口
100を設ける。約4.5×5.5mmで1mm厚の長方形
のシリコン窓5を作り、これを導電性のエポキシ
樹脂30でカバー4の内側の開口100の周りに
固定する。このようにすると窓5は電気スクリー
ンの一部を形成する。こゝで注意すべきことはシ
リコンは赤外線に対し透明で、1μmから15μmの
波長レンジでほぼ平坦な透過特性を有することで
ある。しかし、このシリコンに既知の多層コーテ
イングを施すと透過レンジが6μm〜14μmの範囲
に狭くなる。窓5はパイロ電気検出器要素1,2
のすぐ前方に位置させる。そして窓5の前面とパ
イロ電気検出器要素1,2の前面との間の間隔は
約0.5mmとする。しかし、シリコンの屈折率は3.5
であるから、検出器要素の前面の見掛けの位置は
窓の前面の方へ0.7mm動いている。
100を設ける。約4.5×5.5mmで1mm厚の長方形
のシリコン窓5を作り、これを導電性のエポキシ
樹脂30でカバー4の内側の開口100の周りに
固定する。このようにすると窓5は電気スクリー
ンの一部を形成する。こゝで注意すべきことはシ
リコンは赤外線に対し透明で、1μmから15μmの
波長レンジでほぼ平坦な透過特性を有することで
ある。しかし、このシリコンに既知の多層コーテ
イングを施すと透過レンジが6μm〜14μmの範囲
に狭くなる。窓5はパイロ電気検出器要素1,2
のすぐ前方に位置させる。そして窓5の前面とパ
イロ電気検出器要素1,2の前面との間の間隔は
約0.5mmとする。しかし、シリコンの屈折率は3.5
であるから、検出器要素の前面の見掛けの位置は
窓の前面の方へ0.7mm動いている。
3本の導電性のリード線6,7,8を1.5mm厚
のハウジングの基底部9を貫いて延在させ、検出
器の外部接続を行なう。基底部9は例えば、
Dexter Hysol社から市販されているHYSOL
RE2039(商標名)樹脂及びHYSOL HD3561(商
標名)硬化剤のような封止樹脂となる。ハウジン
グの外部では各リード線6,7,8は平坦なスト
リツプの形態をした脚部6a,7a,8aを具え
る。これらの脚部6a,7a,8aはほぼ同一平
面上にあり、例えば幅が0.8mmで、厚さが0.25mm
で、ハウジングの外に13mm延在する。脚部のピツ
チは2.54mmとすることができる。
のハウジングの基底部9を貫いて延在させ、検出
器の外部接続を行なう。基底部9は例えば、
Dexter Hysol社から市販されているHYSOL
RE2039(商標名)樹脂及びHYSOL HD3561(商
標名)硬化剤のような封止樹脂となる。ハウジン
グの外部では各リード線6,7,8は平坦なスト
リツプの形態をした脚部6a,7a,8aを具え
る。これらの脚部6a,7a,8aはほぼ同一平
面上にあり、例えば幅が0.8mmで、厚さが0.25mm
で、ハウジングの外に13mm延在する。脚部のピツ
チは2.54mmとすることができる。
リード線6は幅が0.8mmで脚部6aからハウジ
ング内に2mm延在するストリツプ部6bを有す
る。このストリツプ部の先に1.4mm×0.8mmの端部
6cを連続させ、ワイヤボンド接続のためのコン
タクト区域を与える(詳細は後述する)。2つの
リード線部6bと6cは一つになつてL字形部を
形成する。
ング内に2mm延在するストリツプ部6bを有す
る。このストリツプ部の先に1.4mm×0.8mmの端部
6cを連続させ、ワイヤボンド接続のためのコン
タクト区域を与える(詳細は後述する)。2つの
リード線部6bと6cは一つになつてL字形部を
形成する。
リード線7は幅が0.8mmで脚部7aからハウジ
ング内に2mm延在するストリツプ部7bを有す
る。このストリツプ部の先に2.0mm×0.8mmの端部
7cを連続させ、ワイヤボンド接続のためのコン
タクト区域を与える(詳細は後述する)。2つの
リード線部7bと7cは一つになつてT字形部を
形成する。
ング内に2mm延在するストリツプ部7bを有す
る。このストリツプ部の先に2.0mm×0.8mmの端部
7cを連続させ、ワイヤボンド接続のためのコン
タクト区域を与える(詳細は後述する)。2つの
リード線部7bと7cは一つになつてT字形部を
形成する。
リード線8は幅が0.8mmで脚部8aからハウジ
ング内に2.5mm延在するストリツプ部8bを有す
る。このストリツプ部8bに連続してこれと直交
するようにハウジングの中心に向つて延在する
2.4mm×1.0mmの部分8cを設ける。この部分8c
の先に連続してこれに対し直交する方向に延在す
る別のリード部8dを設ける。この部分8dは4
mm長で1.0mm幅とするが、部分8bと平行で、こ
れよりも幅広である。リード部8dの位置は脚部
7aと8aの中間とする。
ング内に2.5mm延在するストリツプ部8bを有す
る。このストリツプ部8bに連続してこれと直交
するようにハウジングの中心に向つて延在する
2.4mm×1.0mmの部分8cを設ける。この部分8c
の先に連続してこれに対し直交する方向に延在す
る別のリード部8dを設ける。この部分8dは4
mm長で1.0mm幅とするが、部分8bと平行で、こ
れよりも幅広である。リード部8dの位置は脚部
7aと8aの中間とする。
リード部8dは後面に凹みを設けることにより
形成した前面の中心に位置する衝突部材10を有
する。凹みは直径が0.6mmで、リード部8dの自
由端から2mm離れた所にある。
形成した前面の中心に位置する衝突部材10を有
する。凹みは直径が0.6mmで、リード部8dの自
由端から2mm離れた所にある。
ハウジングの中でリード線6,7,8は部分的
に、例えば、HYSOL MG15(商標名;Dexter
Hysol社)のようなプラスチツク材料のブロツク
11の中に埋込まれている。このプラスチツクブ
ロツク11は封止樹脂基底部9並びにカバー4の
前面、背面及び側面と連続している。ブロツク1
1と封止樹脂9とは一緒になつてリード部6b,
6c,7b,7c及び8bの全体を封止するブロ
ツク11の一隅のリード部8bが封止樹脂9に入
る区域に凹所12を設ける。このようにすると、
リード部8bの一部、例えば、1mm長の部分がブ
ロツク11に埋込まれない。凹所12を導電性の
エポキシ13で充たす。このエポキシ13はリー
ド部8bの露出している部分を封止し、他方では
カバーの側面と接触し、これによりリード線8を
金属又はメタライズされたカバー4と電気的に接
続し、前述した電気しやへいを行なう。
に、例えば、HYSOL MG15(商標名;Dexter
Hysol社)のようなプラスチツク材料のブロツク
11の中に埋込まれている。このプラスチツクブ
ロツク11は封止樹脂基底部9並びにカバー4の
前面、背面及び側面と連続している。ブロツク1
1と封止樹脂9とは一緒になつてリード部6b,
6c,7b,7c及び8bの全体を封止するブロ
ツク11の一隅のリード部8bが封止樹脂9に入
る区域に凹所12を設ける。このようにすると、
リード部8bの一部、例えば、1mm長の部分がブ
ロツク11に埋込まれない。凹所12を導電性の
エポキシ13で充たす。このエポキシ13はリー
ド部8bの露出している部分を封止し、他方では
カバーの側面と接触し、これによりリード線8を
金属又はメタライズされたカバー4と電気的に接
続し、前述した電気しやへいを行なう。
リード部8dはブロツク11から約3mmだけハ
ウジング内に入り、支持体を形成する。パイロ電
気検出器要素1はこの支持体に固定する。即ち、
パイロ電気検出器要素1の下側電極101がリー
ド部8d上の衝突部材10と衝合し、導電性のエ
ポキシ接着剤によりそこに固定される。他端では
検出器要素がブロツク11に当接し、不導電性エ
ポキシ接着剤によりそこに固定される。検出器要
素1は窓5及びカバー4の前面とほぼ平行になる
ようにブロツク11の凹所14内に接着される。
残りの大部分にあつては検出器要素1は導電性の
リード部8dに対し離れた関係に保たれる。
ウジング内に入り、支持体を形成する。パイロ電
気検出器要素1はこの支持体に固定する。即ち、
パイロ電気検出器要素1の下側電極101がリー
ド部8d上の衝突部材10と衝合し、導電性のエ
ポキシ接着剤によりそこに固定される。他端では
検出器要素がブロツク11に当接し、不導電性エ
ポキシ接着剤によりそこに固定される。検出器要
素1は窓5及びカバー4の前面とほぼ平行になる
ようにブロツク11の凹所14内に接着される。
残りの大部分にあつては検出器要素1は導電性の
リード部8dに対し離れた関係に保たれる。
導電性リード線6,7,8と同じ材料で作ら
れ、これらと同一平面上にある導電性部材16が
ブロツク11から延在し、支持体を形成する。検
出器要素2はこの支持体に固定される。導電性部
材16は完全にブロツク11内に埋め込まれてい
る1.5mm×1.0mmのコンタクト区域16aと、この
コンタクト区域16aに連続しており、ブロツク
11から約3mmだけハウジング内に延在し、検出
路要素2に対する支持体を形成するストリツプ1
6bとを具える。ストリツプ部16bはリード部
8dとほぼ平行で、後者から約1.0mmだけ隔てら
れている。ストリツプ部16bは脚部6aと7a
の間にくるように配置する。
れ、これらと同一平面上にある導電性部材16が
ブロツク11から延在し、支持体を形成する。検
出器要素2はこの支持体に固定される。導電性部
材16は完全にブロツク11内に埋め込まれてい
る1.5mm×1.0mmのコンタクト区域16aと、この
コンタクト区域16aに連続しており、ブロツク
11から約3mmだけハウジング内に延在し、検出
路要素2に対する支持体を形成するストリツプ1
6bとを具える。ストリツプ部16bはリード部
8dとほぼ平行で、後者から約1.0mmだけ隔てら
れている。ストリツプ部16bは脚部6aと7a
の間にくるように配置する。
リード部8dと同じように、ストリツプ部16
bも背面に凹みを与えることにより形成した衝突
部材17を前面の中心に有する。この凹みは直径
が0.6mmで、ストリツプ部16bの端から2mm離
れている。検出器要素2の下側電極102が衝突
部材17と衝合し、導電性エポキシ接着剤でそこ
に固定されている。一端では検出器要素2が衝突
部材17で支持され、他端では検出器要素2が窓
5及びカバー4の前面とほぼ平行になるようにブ
ロツク11の凹所14に当接する。検出器要素2
は不導電性エポキシ接着剤で凹所14に固定され
る。凹所14はブロツク11の幅全体に延在し、
従つてパイロ電気検出器要素1及び2の両方を装
着するのに十分な幅を有する。残りの大部分では
検出器要素2はストリツプ部16bと離れた関係
に保たれる。
bも背面に凹みを与えることにより形成した衝突
部材17を前面の中心に有する。この凹みは直径
が0.6mmで、ストリツプ部16bの端から2mm離
れている。検出器要素2の下側電極102が衝突
部材17と衝合し、導電性エポキシ接着剤でそこ
に固定されている。一端では検出器要素2が衝突
部材17で支持され、他端では検出器要素2が窓
5及びカバー4の前面とほぼ平行になるようにブ
ロツク11の凹所14に当接する。検出器要素2
は不導電性エポキシ接着剤で凹所14に固定され
る。凹所14はブロツク11の幅全体に延在し、
従つてパイロ電気検出器要素1及び2の両方を装
着するのに十分な幅を有する。残りの大部分では
検出器要素2はストリツプ部16bと離れた関係
に保たれる。
電界効果トランジスタTと、このトランジスタ
Tのゲートに接続された、向きは逆であるが、一
対の並列なダイオードD1,D2とを具える半導体
装置18を導電性のエポキシ接着剤又は共融接着
剤を用いて導電性部材16のコンタクト区域16
aに固定する。個別部品も用い得るが、本願人は
単一チツプの形態をした半導体装置18を用い
た。チツプの背面をトランジスタのゲートコンタ
クトとし、これによりゲートのコンタクト区域を
検出器要素2の下側電極102に電気的に接続す
る。チツプの前面には3個のコンタクト区域を設
け、これらを夫々トランジスタのソース及びドレ
イン並びにダイオードのために用いる。ソースは
ワイヤボンド19によりリード線6のコンタクト
区域6cに接続し、ドレインをワイヤボンド20
によりリード線7のコンタクト区域7cに接続
し、ダイオードをワイヤボンド21Aによりリー
ド線8の横断部8cに接続する。半導体装置18
とワイヤボンド19,20,21Aは全てプラス
チツクブロツク11に埋め込む。このようにして
できた回路を第4図に示すが、こゝでは通常行な
われるようにパイロ電気検出器要素をコンデンサ
として表わす。逆向きで並列なダイオードを入れ
たのは電界効果トランジスタにゲート漏洩路を与
えるためである。この特別な回路についてこれ以
上詳しい情報を得たいなら英国特許第1580403号
を参照されたい。しかし、こゝで注意すべきこと
は、本発明に係る検出器回路設計のフレキシビリ
テイが高いという利点を有することである。蓋
し、(個別部品であれ、集積回路であれ)回路要
素は多かれ少なかれ容易にハウジング内に納めら
れ、個々の要素と相互接続部とは全てプラスチツ
クブロツク11内に封入され、このブロツク11
が直接両方のパイロ電気検出器要素を支持するの
を助ける点で検出器の支持体となるからである。
また、後に詳しく述べるように必要とあらばリー
ドフレームを修正することにより検出器に多かれ
少なかれ外部接続リード線を設けることができ
る。
Tのゲートに接続された、向きは逆であるが、一
対の並列なダイオードD1,D2とを具える半導体
装置18を導電性のエポキシ接着剤又は共融接着
剤を用いて導電性部材16のコンタクト区域16
aに固定する。個別部品も用い得るが、本願人は
単一チツプの形態をした半導体装置18を用い
た。チツプの背面をトランジスタのゲートコンタ
クトとし、これによりゲートのコンタクト区域を
検出器要素2の下側電極102に電気的に接続す
る。チツプの前面には3個のコンタクト区域を設
け、これらを夫々トランジスタのソース及びドレ
イン並びにダイオードのために用いる。ソースは
ワイヤボンド19によりリード線6のコンタクト
区域6cに接続し、ドレインをワイヤボンド20
によりリード線7のコンタクト区域7cに接続
し、ダイオードをワイヤボンド21Aによりリー
ド線8の横断部8cに接続する。半導体装置18
とワイヤボンド19,20,21Aは全てプラス
チツクブロツク11に埋め込む。このようにして
できた回路を第4図に示すが、こゝでは通常行な
われるようにパイロ電気検出器要素をコンデンサ
として表わす。逆向きで並列なダイオードを入れ
たのは電界効果トランジスタにゲート漏洩路を与
えるためである。この特別な回路についてこれ以
上詳しい情報を得たいなら英国特許第1580403号
を参照されたい。しかし、こゝで注意すべきこと
は、本発明に係る検出器回路設計のフレキシビリ
テイが高いという利点を有することである。蓋
し、(個別部品であれ、集積回路であれ)回路要
素は多かれ少なかれ容易にハウジング内に納めら
れ、個々の要素と相互接続部とは全てプラスチツ
クブロツク11内に封入され、このブロツク11
が直接両方のパイロ電気検出器要素を支持するの
を助ける点で検出器の支持体となるからである。
また、後に詳しく述べるように必要とあらばリー
ドフレームを修正することにより検出器に多かれ
少なかれ外部接続リード線を設けることができ
る。
第5図は上述した検出器を作るために使用でき
るリードフレームの一部を示す。第5図に示す2
個のリードフレーム位置は2個の検出器のための
3本のリード線の2個の類似する群を担う。しか
し、リードフレーム全体はこのようなリード線群
を10個具えることができる。
るリードフレームの一部を示す。第5図に示す2
個のリードフレーム位置は2個の検出器のための
3本のリード線の2個の類似する群を担う。しか
し、リードフレーム全体はこのようなリード線群
を10個具えることができる。
こゝで注意すべきことは外部リード線の数が異
なる検出器の場合はリードフレームに3本より多
いか少ないリード線を具える群を有するようにす
ることができることである。リードフレームを用
いる利点は群どうしの間のピツチが同じである限
り同じ製造装置を用いて群当りのリード線の本数
が異なるリードフレームを作れることである。本
例ではフランス国パリのMetalimphy S,A.社
から市販されている0.25mm厚の合金42を用いて
リードフレームを作つているが、このようなリー
ドフレームは既知の態様でホトエツチング又は打
抜きにより形成する。これは3.0mm幅で、23.8mm
だけ離れている2本の平行なレール21B,22
を具える。両方のレール21B,22に基準孔2
3を設け、自動組立装置に沿つてリードフレーム
の位置を示す。リード線6及び7はレール22か
ら直角方向に延在し、導電性部材16はレール2
1Bから直角方向に延在する。導電リード線8は
両方のレール21B,22から直角方向に延在
し、両者を結び、一体のリードフレームを形成す
る。種々のリード線及び導電性部材の寸法と形状
はほぼ検出器につき述べたのと同じである。
なる検出器の場合はリードフレームに3本より多
いか少ないリード線を具える群を有するようにす
ることができることである。リードフレームを用
いる利点は群どうしの間のピツチが同じである限
り同じ製造装置を用いて群当りのリード線の本数
が異なるリードフレームを作れることである。本
例ではフランス国パリのMetalimphy S,A.社
から市販されている0.25mm厚の合金42を用いて
リードフレームを作つているが、このようなリー
ドフレームは既知の態様でホトエツチング又は打
抜きにより形成する。これは3.0mm幅で、23.8mm
だけ離れている2本の平行なレール21B,22
を具える。両方のレール21B,22に基準孔2
3を設け、自動組立装置に沿つてリードフレーム
の位置を示す。リード線6及び7はレール22か
ら直角方向に延在し、導電性部材16はレール2
1Bから直角方向に延在する。導電リード線8は
両方のレール21B,22から直角方向に延在
し、両者を結び、一体のリードフレームを形成す
る。種々のリード線及び導電性部材の寸法と形状
はほぼ検出器につき述べたのと同じである。
例えば、リードフレームを打ち抜くのと同時に
リードフレームの後側に凹みをつけることにより
リード線8及び導電性部材16に夫々衝突部材1
0及び17を形成する。次にリードフレームを厚
さ約0.5μm迄金メツキする。
リードフレームの後側に凹みをつけることにより
リード線8及び導電性部材16に夫々衝突部材1
0及び17を形成する。次にリードフレームを厚
さ約0.5μm迄金メツキする。
上述した赤外線検出器を作る場合の次の工程は
導電性のエポキシ接着剤を用いて導電性部材16
のコンタクト区域16aに半導体装置18を接着
することである。次に通常のワイヤボンド技術を
用いてワイヤボンド19,20,21Aを設け、
前述したように夫々半導体装置18のソース、ド
レイン及びダイオードコンタクトをリード線6及
び7の端末部6b,7b並びにリード線8の横断
部8cに接続する。
導電性のエポキシ接着剤を用いて導電性部材16
のコンタクト区域16aに半導体装置18を接着
することである。次に通常のワイヤボンド技術を
用いてワイヤボンド19,20,21Aを設け、
前述したように夫々半導体装置18のソース、ド
レイン及びダイオードコンタクトをリード線6及
び7の端末部6b,7b並びにリード線8の横断
部8cに接続する。
次に既知の鋳造技術を用いてプラスチツクブロ
ツク11を設け、半導体装置18及びワイヤボン
ド20,21A,22に封止する。次に破線25
(第5図参照)に沿つてリードフレームを折り、
その後で導電性のエポキシ接着剤を用いてパイロ
電気検出器要素1,2を夫々リード線8と導電性
部材16の衝突部材10,17に固定する。また
検出器要素は不導電性のエポキシ接着剤を用いて
ブロツク11の凹所14に固定する。次に多層コ
ートしたシリコン窓5を正しい位置に固定した上
でカバー4を組立体にかぶせ、窓5をブロツク1
1の凹所15に納める迄押し込む。凹所15は止
めとして働らき、カバー4を組立体の残りの部分
に対して正しく位置決めする。こうすると公差を
小さくして窓5と検出器要素とを正しく整列させ
られる。従つて、窓5の寸法と従つてコストとを
最小にできる。
ツク11を設け、半導体装置18及びワイヤボン
ド20,21A,22に封止する。次に破線25
(第5図参照)に沿つてリードフレームを折り、
その後で導電性のエポキシ接着剤を用いてパイロ
電気検出器要素1,2を夫々リード線8と導電性
部材16の衝突部材10,17に固定する。また
検出器要素は不導電性のエポキシ接着剤を用いて
ブロツク11の凹所14に固定する。次に多層コ
ートしたシリコン窓5を正しい位置に固定した上
でカバー4を組立体にかぶせ、窓5をブロツク1
1の凹所15に納める迄押し込む。凹所15は止
めとして働らき、カバー4を組立体の残りの部分
に対して正しく位置決めする。こうすると公差を
小さくして窓5と検出器要素とを正しく整列させ
られる。従つて、窓5の寸法と従つてコストとを
最小にできる。
次に導電性のエポキシ13を凹所12に入れ、
リード線8をカバー4に電気的に接続する。次に
基底部9を設けてハウジングを封止し、最后に破
線26に沿つてリードフレームを折り、赤外線検
出器を完成する。
リード線8をカバー4に電気的に接続する。次に
基底部9を設けてハウジングを封止し、最后に破
線26に沿つてリードフレームを折り、赤外線検
出器を完成する。
こゝで注意すべきことは上述したリードフレー
ムを用いると、複数個の類似の検出器を同時に作
ることができることである。検出器組立体は正に
この最終段階迄リードフレームの位置の数、例え
ば、本例では10に依存する群にまとめておく。
リードフレームが最后に破線26(第5図参照)
に沿つて折られる時に個々の検出器が分離され
る。
ムを用いると、複数個の類似の検出器を同時に作
ることができることである。検出器組立体は正に
この最終段階迄リードフレームの位置の数、例え
ば、本例では10に依存する群にまとめておく。
リードフレームが最后に破線26(第5図参照)
に沿つて折られる時に個々の検出器が分離され
る。
上述した特定の実施例は一例として述べたもの
にすぎず、本発明の範囲内で種々の修正を施し得
るのは明らかである。例えば、2個の直列で逆向
きの検出器要素を個別のパイロ電気検出器本体か
ら作つた個別部品とすることができる。この場合
は電気接続は検出器要素の2個の上側電極間につ
き行なわねばならず、例えば、これらの2個の上
側電極を結ぶ導電性の箔、継目板を用いて2個の
上側電極を直列に接続し、導電性の接着剤を用い
て固定する。
にすぎず、本発明の範囲内で種々の修正を施し得
るのは明らかである。例えば、2個の直列で逆向
きの検出器要素を個別のパイロ電気検出器本体か
ら作つた個別部品とすることができる。この場合
は電気接続は検出器要素の2個の上側電極間につ
き行なわねばならず、例えば、これらの2個の上
側電極を結ぶ導電性の箔、継目板を用いて2個の
上側電極を直列に接続し、導電性の接着剤を用い
て固定する。
代りに2個の検出器要素を逆向きに並列に接続
することもできる。この場合は2個の検出器要素
を縁を接続する電極を具える単一のパイロ電気本
体から形成することができる。これについては
1983年7月6日に出願された本願人の同時係属英
国特許願第8318273号に開示されている。
することもできる。この場合は2個の検出器要素
を縁を接続する電極を具える単一のパイロ電気本
体から形成することができる。これについては
1983年7月6日に出願された本願人の同時係属英
国特許願第8318273号に開示されている。
また、単一のパイロ電気検出器要素だけで赤外
線検出器を作ることもできる。第6図は単一のパ
イロ電気検出器要素を示すが、これは前述したモ
ノリシツク双対検出器要素にとつて代るのに適し
ており、他の点では同じ構造と配置を用いてい
る。
線検出器を作ることもできる。第6図は単一のパ
イロ電気検出器要素を示すが、これは前述したモ
ノリシツク双対検出器要素にとつて代るのに適し
ており、他の点では同じ構造と配置を用いてい
る。
パイロ電気本体3はほぼこの本体の上面全体を
覆う電極203を有し、少なくとも縁3bに沿つ
てこの本体の縁と隣接する。下面ではパイロ電気
本体3は第2の電極202を有するが、この第2
の電極202は縁3bから離れている。パイロ電
気本体3の下面の電極部201は、第2の電極2
02から離れているが、縁3bに隣接し、例え
ば、図示のしたようにパイロ電気本体3の縁3b
上に延在する導電性のエポキシ樹脂200の山に
よるような縁接続手段により電極203に電気的
に接続される。
覆う電極203を有し、少なくとも縁3bに沿つ
てこの本体の縁と隣接する。下面ではパイロ電気
本体3は第2の電極202を有するが、この第2
の電極202は縁3bから離れている。パイロ電
気本体3の下面の電極部201は、第2の電極2
02から離れているが、縁3bに隣接し、例え
ば、図示のしたようにパイロ電気本体3の縁3b
上に延在する導電性のエポキシ樹脂200の山に
よるような縁接続手段により電極203に電気的
に接続される。
第2の電極202は導電性部材16上の衝突部
材17に衝合し、導電性のエポキシ接着剤により
そこに固定される。同じように、電極201はリ
ード部8d上の衝合部材10に押接し、導電性の
エポキシ接着剤でそこに固定される。このように
してリード線8は上側電極203に電気的に接続
され、導電性部材16は下側電極202に接続さ
れる。他の点ではこの単一要素検出器の構造と配
置とは第1図ないし第3図につき既に述べたとこ
ろと同じである。
材17に衝合し、導電性のエポキシ接着剤により
そこに固定される。同じように、電極201はリ
ード部8d上の衝合部材10に押接し、導電性の
エポキシ接着剤でそこに固定される。このように
してリード線8は上側電極203に電気的に接続
され、導電性部材16は下側電極202に接続さ
れる。他の点ではこの単一要素検出器の構造と配
置とは第1図ないし第3図につき既に述べたとこ
ろと同じである。
第1図は本発明に係る赤外線検出器の断面図、
第2図は第1図の−′線に沿つて切つた赤外
線検出器の断面図、第3図は第1図の−′線
に沿つて切つた断面図、第4図は第1図ないし第
3図の赤外線検出器の等価回路の回路図、第5図
は第1図ないし第3図の赤外線検出器の製造に使
用するリードフレームの平面図、第6図は本発明
に係る別の赤外線検出器のパイロ電気要素の断面
図である。 1,2……パイロ電気検出器要素、3……共通
本体(パイロ電気本体)、4……カバー、5……
窓、6,7,8……リード線、9……基底部、1
0……衝突部材、11……ブロツク、12……凹
所、13……導電性のエポキシ、14……凹所、
15……凹所、16……導電性部材、17……衝
突部材、18……単一チツプの半導体装置、1
9,20,21A……ワイヤボンド、21B,2
2……レール、23……基準孔、100……開
口、101,102……下側電極、103……上
側電極、200……導電性のエポキシ接着剤、2
01,202,203……電極。
第2図は第1図の−′線に沿つて切つた赤外
線検出器の断面図、第3図は第1図の−′線
に沿つて切つた断面図、第4図は第1図ないし第
3図の赤外線検出器の等価回路の回路図、第5図
は第1図ないし第3図の赤外線検出器の製造に使
用するリードフレームの平面図、第6図は本発明
に係る別の赤外線検出器のパイロ電気要素の断面
図である。 1,2……パイロ電気検出器要素、3……共通
本体(パイロ電気本体)、4……カバー、5……
窓、6,7,8……リード線、9……基底部、1
0……衝突部材、11……ブロツク、12……凹
所、13……導電性のエポキシ、14……凹所、
15……凹所、16……導電性部材、17……衝
突部材、18……単一チツプの半導体装置、1
9,20,21A……ワイヤボンド、21B,2
2……レール、23……基準孔、100……開
口、101,102……下側電極、103……上
側電極、200……導電性のエポキシ接着剤、2
01,202,203……電極。
Claims (1)
- 1 赤外線に対して透明な窓を有するハウジング
内に取付けられたパイロ電気検出器要素を有する
赤外線検出器において、外部との電気接続を行う
ために導電性のリード線が前記のハウジングの一
部を経て延在し、前記のリード線は前記の検出器
要素に対して平行に配設され、前記のリード線の
1つだけがハウジング内に突出する延長部を有
し、この延長部には、検出器要素が接して電気的
に固定される突起部が設けられ、検出器要素はそ
の大部分が前記の1つのリード線に対して離れた
関係にあることを特徴とする赤外線検出器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8332264A GB2150747B (en) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Pyroelectric infra-red radiation detector |
| GB8332264 | 1983-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135827A JPS60135827A (ja) | 1985-07-19 |
| JPH0527812B2 true JPH0527812B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=10552749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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