JPH0527843A - 産業用ロボツトなどにおける原点復帰制御装置 - Google Patents
産業用ロボツトなどにおける原点復帰制御装置Info
- Publication number
- JPH0527843A JPH0527843A JP3180879A JP18087991A JPH0527843A JP H0527843 A JPH0527843 A JP H0527843A JP 3180879 A JP3180879 A JP 3180879A JP 18087991 A JP18087991 A JP 18087991A JP H0527843 A JPH0527843 A JP H0527843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- origin
- detector
- switch circuit
- motor
- return
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- Pending
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- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータにより移動自在なテーブルを原点に復
帰させる産業用ロボットなどにおける原点復帰制御装置
において、原点復帰終了後の起動中に原点位置検出器か
らモータ制御回路へインパルス状の信号を送らないよう
にする。 【構成】 モータ3により移動自在なテーブル14が原
点に復帰したときオンする十スロー検出器6と一スロー
検出器7とにスイッチ回路13を接続する。このスイッ
チ回路13はモータ3の駆動を制御するモータ制御回路
16の動作を制御する制御手段15により制御される。
制御手段15は原点復帰開始信号が入力されるとスイッ
チ回路13をオンし、スイッチ回路13を通して原点復
帰終了信号が入力されるとスイッチ回路13をオフして
十スロー検出器6と一スロー検出器7を遮断する。
帰させる産業用ロボットなどにおける原点復帰制御装置
において、原点復帰終了後の起動中に原点位置検出器か
らモータ制御回路へインパルス状の信号を送らないよう
にする。 【構成】 モータ3により移動自在なテーブル14が原
点に復帰したときオンする十スロー検出器6と一スロー
検出器7とにスイッチ回路13を接続する。このスイッ
チ回路13はモータ3の駆動を制御するモータ制御回路
16の動作を制御する制御手段15により制御される。
制御手段15は原点復帰開始信号が入力されるとスイッ
チ回路13をオンし、スイッチ回路13を通して原点復
帰終了信号が入力されるとスイッチ回路13をオフして
十スロー検出器6と一スロー検出器7を遮断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータにより移動自在な
テーブルを原点に復帰させる産業用ロボットなどにおけ
る原点復帰制御装置に関する。
テーブルを原点に復帰させる産業用ロボットなどにおけ
る原点復帰制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の産業用ロボットなどにお
ける原点復帰制御装置は図2に示すように構成されてい
た。以下、その構成について説明する。
ける原点復帰制御装置は図2に示すように構成されてい
た。以下、その構成について説明する。
【0003】図に示すように、ボールねじ1はカップリ
ング2を介してモータ3に連結し、モータ3により回転
させる。テーブル4はボールねじ1の回転によりボール
ねじ1上を移動できるようにしている。テーブル4に遮
光板5を取付け、テーブル4の原点位置を検出する十ス
ロー検出器(原点位置検出器)6と一スロー検出器(原
点位置検出器)7を設けている。モータ3にエンコーダ
8を取付け、このエンコーダ8はモータ3の1回転につ
き1パルスのZ相の信号を出力する。なお、9は十リミ
ット検出器、10は一リミット検出器、11は十オーバ
ーラン検出器、12は一オーバーラン検出器である。
ング2を介してモータ3に連結し、モータ3により回転
させる。テーブル4はボールねじ1の回転によりボール
ねじ1上を移動できるようにしている。テーブル4に遮
光板5を取付け、テーブル4の原点位置を検出する十ス
ロー検出器(原点位置検出器)6と一スロー検出器(原
点位置検出器)7を設けている。モータ3にエンコーダ
8を取付け、このエンコーダ8はモータ3の1回転につ
き1パルスのZ相の信号を出力する。なお、9は十リミ
ット検出器、10は一リミット検出器、11は十オーバ
ーラン検出器、12は一オーバーラン検出器である。
【0004】上記構成において動作を説明すると、ま
ず、原点復帰させる場合、テーブル4を移動させ、図3
に示すように、遮光板5により十スロー検出器6と一ス
ロー検出器7の両方を遮光し、十スロー検出器6と一ス
ロー検出器7の両方がオンしている期間にエンコーダ8
より出力するZ相の信号がオンした位置を原点とし、テ
ーブル4を停止させる。原点復帰後起動させると、テー
ブル4は遮光板5が十リミット検出器9または一リミッ
ト検出器10を遮光しない範囲内が移動できる。このと
き、遮光板5が十スロー検出器6または一スロー検出器
7を遮光することがあるが、この場合、制御手段(図示
せず)のソフトウェア上でこの信号を読み込まないよう
にしている。
ず、原点復帰させる場合、テーブル4を移動させ、図3
に示すように、遮光板5により十スロー検出器6と一ス
ロー検出器7の両方を遮光し、十スロー検出器6と一ス
ロー検出器7の両方がオンしている期間にエンコーダ8
より出力するZ相の信号がオンした位置を原点とし、テ
ーブル4を停止させる。原点復帰後起動させると、テー
ブル4は遮光板5が十リミット検出器9または一リミッ
ト検出器10を遮光しない範囲内が移動できる。このと
き、遮光板5が十スロー検出器6または一スロー検出器
7を遮光することがあるが、この場合、制御手段(図示
せず)のソフトウェア上でこの信号を読み込まないよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の原点
復帰制御装置では、原点復帰後起動させると、テーブル
4を高速移動させ、遮光板5が十スロー検出器6または
一スロー検出器7を遮光した場合、インパルス状の信号
モータ制御回路(図示せず)に送ることになり、このイ
ンパルス状の信号がノイズ源になるという問題点を有し
ていた。
復帰制御装置では、原点復帰後起動させると、テーブル
4を高速移動させ、遮光板5が十スロー検出器6または
一スロー検出器7を遮光した場合、インパルス状の信号
モータ制御回路(図示せず)に送ることになり、このイ
ンパルス状の信号がノイズ源になるという問題点を有し
ていた。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、原
点復帰終了後の起動中に十スロー検出器または一スロー
検出器からモータ制御回路に送られるインパルス状の信
号を遮断することを目的としている。
点復帰終了後の起動中に十スロー検出器または一スロー
検出器からモータ制御回路に送られるインパルス状の信
号を遮断することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、モータにより移動自在なテーブルが原点に
復帰したときオンする十スロー検出器および一スロー検
出器と、前記十スロー検出器および一スロー検出器に接
続したスイッチ回路と、前記スイッチ回路と前記モータ
の駆動を制御するモータ制御回路との動作を制御する制
御手段とを備え、前記制御手段は原点復帰開始信号が入
力されたとき前記スイッチ回路をオンし、前記スイッチ
回路を通して原点復帰終了信号が入力されたとき前記ス
イッチ回路をオフするようにしたことを課題解決手段と
している。
するために、モータにより移動自在なテーブルが原点に
復帰したときオンする十スロー検出器および一スロー検
出器と、前記十スロー検出器および一スロー検出器に接
続したスイッチ回路と、前記スイッチ回路と前記モータ
の駆動を制御するモータ制御回路との動作を制御する制
御手段とを備え、前記制御手段は原点復帰開始信号が入
力されたとき前記スイッチ回路をオンし、前記スイッチ
回路を通して原点復帰終了信号が入力されたとき前記ス
イッチ回路をオフするようにしたことを課題解決手段と
している。
【0008】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、原点復
帰終了後、十スロー検出器と一スロー検出器とをスイッ
チ回路のオフによって遮断でき、原点復帰後テーブルを
移動させて十スロー検出器または一スロー検出器が動作
してもモータ制御回路にインパルス状の信号を送ること
がなくなる。
帰終了後、十スロー検出器と一スロー検出器とをスイッ
チ回路のオフによって遮断でき、原点復帰後テーブルを
移動させて十スロー検出器または一スロー検出器が動作
してもモータ制御回路にインパルス状の信号を送ること
がなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号
を付して説明を省略する。
ら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号
を付して説明を省略する。
【0010】図に示すように、スイッチ回路13は十ス
ロー検出器6と一スロー検出器2とを接続し、エンコー
ダ8の出力とともにAND回路14を介して制御手段1
5に接続している。制御手段15はモータ制御回路16
の動作を制御するとともに、原点復帰スイッチ17から
の原点復帰開始信号によりスイッチ回路13をオンする
オン信号を出力し、AND回路14からの原点復帰終了
信号によりスイッチ回路13をオフするオフ信号を出力
する。
ロー検出器6と一スロー検出器2とを接続し、エンコー
ダ8の出力とともにAND回路14を介して制御手段1
5に接続している。制御手段15はモータ制御回路16
の動作を制御するとともに、原点復帰スイッチ17から
の原点復帰開始信号によりスイッチ回路13をオンする
オン信号を出力し、AND回路14からの原点復帰終了
信号によりスイッチ回路13をオフするオフ信号を出力
する。
【0011】上記構成において動作を説明すると、原点
復帰スイッチ17をオンすると、原点復帰開始信号が制
御手段15に入力され、制御手段15はオン信号を出力
してスイッチ回路13をオンする。同時に制御手段15
は原点復帰開始信号を受けた後、スイッチ回路13がオ
ンするまでの時間を遅延した後、原点復帰指令をモータ
制御回路16に出力し、モータ3を駆動して原点復帰を
開始する。モータ3が回転し、十スロー検出器6と一ス
ロー検出器7がともにオンする期間にエンコーダ8より
Z相の信号が出力されると、AND回路14より原点復
帰終了信号が出力され、制御手段15はモータ制御回路
16に停止信号を出力してモータ3を停止させ、同時に
オフ信号を出力してスイッチ回路13をオフする。その
後、制御手段15によりモータ3を起動させ、十スロー
検出器6または一スロー検出器7が動作しても、スイッ
チ回路13がオフであるため、インパルス状の信号を遮
断できる。
復帰スイッチ17をオンすると、原点復帰開始信号が制
御手段15に入力され、制御手段15はオン信号を出力
してスイッチ回路13をオンする。同時に制御手段15
は原点復帰開始信号を受けた後、スイッチ回路13がオ
ンするまでの時間を遅延した後、原点復帰指令をモータ
制御回路16に出力し、モータ3を駆動して原点復帰を
開始する。モータ3が回転し、十スロー検出器6と一ス
ロー検出器7がともにオンする期間にエンコーダ8より
Z相の信号が出力されると、AND回路14より原点復
帰終了信号が出力され、制御手段15はモータ制御回路
16に停止信号を出力してモータ3を停止させ、同時に
オフ信号を出力してスイッチ回路13をオフする。その
後、制御手段15によりモータ3を起動させ、十スロー
検出器6または一スロー検出器7が動作しても、スイッ
チ回路13がオフであるため、インパルス状の信号を遮
断できる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、制御手段は原点復帰開始信号が入力されたと
き原点位置検出器に接続したスイッチ回路をオンし、前
記スイッチ回路を通して原点復帰終了信号が入力された
とき前記スイッチ回路をオフするようにしたから、原点
復帰を終了した後、原点位置検出器を遮断でき、その後
に高速運転したとき原点位置検出器が動作した場合でも
インパルス状の信号がモータ制御回路側へ送られること
がなくなる。
によれば、制御手段は原点復帰開始信号が入力されたと
き原点位置検出器に接続したスイッチ回路をオンし、前
記スイッチ回路を通して原点復帰終了信号が入力された
とき前記スイッチ回路をオフするようにしたから、原点
復帰を終了した後、原点位置検出器を遮断でき、その後
に高速運転したとき原点位置検出器が動作した場合でも
インパルス状の信号がモータ制御回路側へ送られること
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の産業用ロボットなどにおけ
る原点復帰制御装置のブロック図
る原点復帰制御装置のブロック図
【図2】従来の原点復帰制御装置を備えた産業用ロボッ
トの要部正面図
トの要部正面図
【図3】(a)〜(d)同原点復帰制御装置の動作タイ
ムチャート
ムチャート
3 モータ 4 テーブル 6 十スロー検出器(原点位置検出器) 7 一スロー検出器(原点位置検出器) 13 スイッチ回路 15 制御手段 16 モータ制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 モータにより移動自在なテーブルが原点
に復帰したときオンする2個の原点位置検出器と、前記
2個の原点位置検出器に接続したスイッチ回路と、前記
スイッチ回路と前記モータの駆動を制御するモータ制御
回路の動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段
は原点復帰開始信号が入力されたとき前記スイッチ回路
をオンし、前記スイッチ回路を通して原点復帰終了信号
が入力されたとき前記スイッチ回路をオフするようにし
た産業用ロボットなどにおける原点復帰制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180879A JPH0527843A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 産業用ロボツトなどにおける原点復帰制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180879A JPH0527843A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 産業用ロボツトなどにおける原点復帰制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527843A true JPH0527843A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16090936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180879A Pending JPH0527843A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 産業用ロボツトなどにおける原点復帰制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527843A (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3180879A patent/JPH0527843A/ja active Pending
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