JPH0527844Y2 - - Google Patents

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JPH0527844Y2
JPH0527844Y2 JP7404589U JP7404589U JPH0527844Y2 JP H0527844 Y2 JPH0527844 Y2 JP H0527844Y2 JP 7404589 U JP7404589 U JP 7404589U JP 7404589 U JP7404589 U JP 7404589U JP H0527844 Y2 JPH0527844 Y2 JP H0527844Y2
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JP
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ceramic member
piece
engaging
watch band
protrusion
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JP7404589U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は時計用バンドに関し、特にバンドの駒
にセラミツク部材を取り付けた時計用バンドに関
する。
(考案の背景) 近時、装飾効果を高めたり、高級感を出すため
に、駒をセラミツク部材で形成したり、駒にセラ
ミツク部材を貼着した時計用バンドが提案されて
いる。時計用バンドの装飾効果を高めたり、高級
感を出すためには、時計用バンドの表面部のみな
らず側面部や表面部もセラミツク部材で被覆する
ことが望まれる。
一方、時計用バンドに用いるセラミツク部材と
しては、靭性に優れる酸化ジルコニウム(ZrO2
等を主原料とするセラミツク部材が好適である
が、このようなセラミツク部材は、一般にセラミ
ツクの原料粉末を用いて加圧成型法や押出成型法
等でセラミツクの生成型体を形成し、次いで切削
加工や穿孔加工を施すことにより生成型体を所望
形状に形成し、次いで高温焼成し、最後に焼結セ
ラミツク部材の表面を鏡面研磨することにより形
成される。また、このようなセラミツク部材を形
成する場合、2次元構造はある程度複雑になつて
も加圧成型法や押出成型法で成型できるが3次元
構造が複雑になると、それだけ切削加工や穿孔加
工等の工程が増加し加工費が高コストなる。
(考案の目的) 本考案はこのような背景のもとに案出されたも
のであり、駒にセラミツク部材を簡略且つ強固に
固定でき、しかも駒の表面部と側面部を被覆し製
品価値の高い時計用バンドを提供することを目的
とするものである。
(考案の構成) 本考案によれば、対向する側面に係合用凹凸部
を有し、且つこの係合用凹凸部に連結ピン挿着孔
を有する駒を連結ピンで複数個連結して成る時計
用バンドにおいて、前記駒の係合用凹凸部を有し
ない対向する側面に伸縮する突起部を設けると共
に、前記駒の上面部を被覆する上面壁と係合用凹
凸部を有しない側面部を被覆する側壁部を有する
セラミツク部材を設け、該セラミツク部材の側壁
部内側に前記突起部が嵌挿する凹部を設けて、該
凹部に前記突起部を嵌挿することにより前記駒に
セラミツク部材を取着することを特徴とし、その
ことにより上記目的が達成される。
(実施例) 以下、本考案を添付図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図aは本考案に係る時計用バンドの一実施
例を示す駒部分の平面図、第1図bは同図aのX
−X′線断面図、第1図cは駒部分の側面図であ
る。
第1図において、1は駒、2はセラミツク部材
である。
前記駒1は、相対向する側面に係合用凹部3と
係合用凸部4が形成されている。この係合用凹部
3と係合用凸部4は、係合用凹部3の幅11が係
合用凸部4の幅12よりも若干幅広となるような
寸法関係に形成されている。
前記係合用凹部3と係合用凸部4には、連結用
ピン挿着孔5,6a,6bが形成されている。係
合用凸部4の連結ピン挿着孔には、管径を細くし
た絞り部5aが設けられている。この駒と同一形
状を有する駒を多数個用意して、駒の係合用凹部
3に、例えば他の駒の係合用凸部を係合せしめて
連結ピン挿着孔5,6a,6bの順に連結ピン
(不図示)を挿着する事により、駒1と他の駒が
連結されることになる。尚、この駒1は、例えば
ステンレス等の金属部材等から成る。
前記駒1には、伸縮する突起部7,8が設けら
れている。即ち、駒1の係合用凹凸部を有しない
一側面から対向する側面に貫通する貫通孔7を設
け、この貫通孔7の両側に突起部材7,8を配設
すると共に突起部材7,8の中央部にバネ部材9
を配設して側面から若干突出して伸縮する突起部
7,8を構成している。
前記駒1には、セラミツク部材2が覆蓋され
る。セラミツク部材2は、駒1の上面部を被覆す
る上面壁10と係合用凹凸部を有しない側面部を
被覆する側壁部11a,11bとで構成される。
この側壁部11a,11bの内側には、凹部12
a,12bが形成されている。このセラミツク部
材2を駒1の上面側から挿着するように押し込ん
でセラミツク部材2の凹部12a,12bに、駒
1の突起が嵌挿された時にセラミツク部材の取り
付けが完了する。
前記セラミツク部材2は、例えばカーボン
(C)や酸化クロム(CrO2)等から成る所望の着
色材と酸化イツトリウム(Y2O3)、酸化カルシウ
ム(CaO2)、或いは酸化マグネシウム(MgO2
等の部分安定化材を少量添加した酸化ジルコニウ
ム(ZrO2)等を主原料とするセラミツク原料を
用いて加圧成型、切削加工、焼成、鏡面研磨等の
工程を経て形成される。
(考案の効果) 以上のように、本考案に係る時計用バンドによ
れば、駒の係合用凹凸部を有しない対向する側面
に伸縮する突起部を設けると共に、この駒の上面
部を被覆する上面壁と係合用凹凸部を有しない側
面部を被覆する側壁部を有するセラミツク部材を
設け、このセラミツク部材の側壁部内側に上述の
突起部が嵌挿する凹部を設けて、駒にセラミツク
部材を取着することから、駒にセラミツク部材を
簡略且つ強固に固定でき、しかも駒の表面部と側
面部をセラミツク部材で被覆した製品価値の高い
時計用バンドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係る時計用バンドの一実施
例を示す平面図、第1図bは第1図aのX−
X′線断面図、第1図cは同じく本考案に係る時
計用バンドの一実施例を示す側面図である。 1……駒、2……セラミツク部材、3……係合
用凹部、4……係合用凸部、7,8……突起部、
12a,12b……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向する側面に係合用凹凸部を有し、且つこの
    係合用凹凸部に連結ピン挿着孔を有する駒を連結
    ピンで複数個連結して成る時計用バンドにおい
    て、前記駒の係合用凹凸部を有しない対向する側
    面に伸縮する突起部を設けると共に、前記駒の上
    面部を被覆する上壁部と係合用凹凸部を有しない
    側面部を被覆する側壁部を有するセラミツク部材
    を設け、該セラミツク部材の側壁部内側に前記突
    起部が嵌挿する凹部を設けて、該凹部に前記突起
    部を嵌挿することにより前記駒にセラミツク部材
    を取着することを特徴とする時計用バンド。
JP7404589U 1989-06-23 1989-06-23 Expired - Lifetime JPH0527844Y2 (ja)

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JP7404589U JPH0527844Y2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23

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JP6128516B2 (ja) * 2013-04-09 2017-05-17 アネスト岩田株式会社 引金止軸を改善したスプレーガン

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JPH0311818U (ja) 1991-02-06

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