JPH05278751A - 煮汁付き加工食品の包装用袋 - Google Patents

煮汁付き加工食品の包装用袋

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JPH05278751A
JPH05278751A JP4082368A JP8236892A JPH05278751A JP H05278751 A JPH05278751 A JP H05278751A JP 4082368 A JP4082368 A JP 4082368A JP 8236892 A JP8236892 A JP 8236892A JP H05278751 A JPH05278751 A JP H05278751A
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broth
side edge
heat
bag
processed food
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Yukio Sawara
幸雄 佐原
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば煮魚等のように、味つけ液の中で煮た
固形物とその煮汁とからなるいわゆる煮汁付き加工食品
を、当該加工食品における調理直後のフレシュな味覚や
風味を低下することのない状態で、且つ、低コストで包
装する。 【構成】 表フィルム2と裏フィルム3とで一側縁4に
開口部11を設けて構成した袋体1のうち、前記一側縁
4とは反対側の他側縁6と前記一側縁4との間の部位
に、表フィルム2と裏フィルム3とを熱溶着する熱溶着
ライン12を設けて、前記袋体1内を前記一側縁4寄り
の主収納部13と、前記他側縁6寄りの副収納部14と
に区画し、更に、前記熱溶着ライン12に、前記主収納
部13内と副収納部14内とを互いに連通するようにし
た細幅の非溶着部15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、煮魚等のよう
に、味つけ液の中で煮た固形物とその煮汁とからなるい
わゆる煮汁付き加工食品の包装に適した包装用袋に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、加工食品には、適宜加工した食
品を包装用袋に入れて包装し常温の状態で流通するよう
にした常温食品にする場合と、適宜加工した食品を包装
用袋に入れて包装したのち冷蔵温度(約0〜10℃)で
流通するか、包装後約80〜100℃の温度で約20〜
30分間にわたって加熱すると言う低温殺菌処理したの
ち冷蔵温度(0〜10℃)の状態で流通するようにした
チルド食品にする場合と、適宜加工した食品を包装用袋
に入れて包装してそのまま冷凍するとか、或いは、包装
後において約80〜100℃の温度で約20〜30分間
にわたって加熱すると言う低温殺菌処理したのち冷凍し
て流通するようにした冷凍食品にする場合と、適宜加工
した食品を包装用袋に入れて包装し約120℃で約15
〜25分間にわたって加熱すると言う高温殺菌処理した
のち常温状態で流通するようにしたレトルト食品にする
場合とがある。
【0003】ところで、前記した煮魚等のように、味つ
け液の中で煮た固形物とその煮汁とからなるいわゆる煮
汁付き加工食品を、常温食品、チルド食品、冷凍食品又
はレトルト食品とする場合において、そのいずれの場合
についても、味つけ液の中で煮た固形物とその煮汁とを
一緒にして一つの包装用袋に入れて包装すると、その加
熱殺菌処理及び輸送、貯蔵中において煮汁が固形物に対
して過度に浸透して、佃煮状になるから、この種の煮汁
付き加工食品における調理直後のフレシュな味覚や風味
が低下することになる。
【0004】そこで、従来は、前記のように煮汁付き加
工食品の包装に際しては、一つの包装用袋に充填した固
形物と煮汁とのうち煮汁にゼラチン等のゲル化剤を添加
することによって、煮汁をゲル化するとか、或いは、固
形物とその煮汁とを別々の包装用袋に充填して包装する
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のように
煮汁をゲル化することは、輸送及び貯蔵時において煮汁
が固形物に浸透することは防止できるが、加熱殺菌処理
に際して煮汁が固形物に対して過度に浸透することを防
止できないばかりか、食べることに先立って加熱すると
きにおいても煮汁が固形物に対して過度に浸透するか
ら、味覚や風味が低下するのであり、しかも、加工食品
によっては、食味上の観点よりゲル化剤を使用すること
ができない場合があり、その上、煮汁がゲル化している
ので、非加熱で食べることができないと言う問題があ
る。
【0006】また、後者のように、固形物とその煮汁と
を別々の包装用袋に入れて包装することは、別々の包装
用袋を用意すると共に、これら二つの包装用袋を一つに
纏めて入れる包装用袋をも用意しなければならず包装資
材費が嵩むことに加えて、別々の包装用袋に充填するた
めの手数が二倍になるから、コストが大幅にアップする
と言う問題がある。
【0007】本発明は、これらの問題を一挙に解消する
と共に、低コストで製造できるようにした包装用袋を提
供することを技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、包装用フィルムとで、一側縁に開口部
を設けて袋体を構成し、この袋体のうち前記開口部の一
側縁とは反対側の他側縁と前記一側縁との間の部位に、
前記袋体における表フィルムと裏フィルムとを熱溶着す
る熱溶着ラインを設けて、前記袋体内を前記一側縁寄り
の主収納部と、前記他側縁寄りの副収納部とに区画し、
更に、前記熱溶着ラインに、前記主収納部内と副収納部
内とを互いに連通するようにした少なくとも一つの細幅
の非溶着部を設ける構成にした。
【0009】
【作 用】この構成において、固形物とその煮汁とか
ら成る煮汁付き加工食品を、袋体における主収納部内に
一側縁における開口部から充填したのち、前記袋体を、
その一側縁における開口部が上を向くように縦向きの姿
勢又は副収納部が主収納部よりも低くなるように傾けた
姿勢するか、或いは、袋体をその一側縁における開口部
が上を向くように縦向きの姿勢又は副収納部が主収納部
よりも低くなるように傾けた姿勢にした状態で、その開
口部から主収納部内に、固形物とその煮汁とから成る煮
汁付き加工食品を充填する。
【0010】すると、主収納部内に充填した煮汁付き加
工食品のうち固形物は、主収納部内に残り、煮汁のみ
が、袋体を主収納部と副収納部とを区画する熱溶着ライ
ンに設けた細幅の非溶着部を通って、主収納部内から副
収納部内に流下することになるから、煮汁付き加工食品
を、主収納部内における固形物と、副収納部内における
煮汁とに自動的に分離することができるのである。
【0011】そこで、前記と同様に、袋体を、その一側
縁における開口部が上を向くように縦向きの姿勢又は副
収納部が主収納部よりも低くなるように傾けた姿勢にし
た状態で、袋体の一側縁における開口部において、袋体
における表フィルムと裏フィルムとを合わせて互いに熱
溶着して密封することにより、煮汁付き加工食品を、一
つの袋体によって、当該煮汁付き加工食品における固形
物とその煮汁とを別々に分けた状態で包装することがで
きるのである。
【0012】従って、その後における加熱による殺菌処
理に際しては、袋体を、その一側縁が上を向くように縦
向きの姿勢又は副収納部が主収納部よりも低くなるよう
に傾けた姿勢にした状態で加熱することにより、固形物
に煮汁が過度に浸透することを防止できるのであり、
又、食べることに先立って加熱するに際しても、袋体
を、その一側縁が上を向くように縦向きの姿勢又は副収
納部が主収納部よりも低くなるように傾けた姿勢にした
状態で加熱することにより、固形物に煮汁が過度に浸透
することを防止できるのである。
【0013】更にまた、輸送又は貯蔵等の取扱い際して
も、袋体を、その一側縁が上を向くように縦向きの姿勢
又は副収納部が主収納部よりも低くなるように傾けた姿
勢にした状態にすることにより、固形物に煮汁が過度に
浸透することを防止できるのである。なお、副収納部内
における煮汁が、熱溶着ラインに設けた非溶着部を通っ
て主収納部内に逆流することを確実に防止するために
は、袋体の開口部を密封した後において、袋体を前記熱
溶着ラインの箇所を折り目として二つ折りに折り畳むこ
とによって、前記非溶着部を塞ぐようにするか、或い
は、前記非溶着部を熱溶着によって塞ぐようにすれば良
いのである。
【0014】
【発明の効果】従って、本発明によると、 .煮魚等のような煮汁付き加工食品を、当該加工食品
における調理直後のフレシュな味覚や風味を低下するこ
とのない状態で確実に包装することができる。 .煮汁付き加工食品を包装用袋に充填するに際して
は、袋体における主収納部に煮汁付き加工食品を充填す
るたけで良く、従来のように、固形物と煮汁とを別々の
包装用袋に充填する必要がないから、充填に要する手数
と、包装用資材の低減とを図ることができ、これに加え
て、極く普通に使用されている包装用袋を使用し、この
袋体に非溶着部を備えた熱溶着ラインを設けるだけで良
いから、包装に要するコストを大幅に低減できる。の効
果を有する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1〜図5は第1の実施例を示し。この図において
符号1は、表フィルム2と裏フィルム3とを、その全周
における四つの側縁4,5,6,7のうち三つの側縁
5,6,7の部分において適宜幅の熱溶着(この熱溶着
部を符号8,9,10にて示す)し、残りの一つの側縁
つまり一側縁4のみに開口部11を形成するように構成
した袋体を示す。
【0016】なお、前記表フィルム2及び裏フィルム3
としては、合成樹脂製のフィルム又は合成樹脂製のラミ
ネートフィルム、また、紙又は金属箔と合成樹脂フィル
ムのラミネートフィルム等のような適宜包装用フィルム
を使用しても良いことは言うまでもない。そして、この
袋体1のうち前記開口部11の一側縁4とは反対側の他
側縁6と前記一側縁4との間の部位に、前記表フィルム
2と裏フィルム3とを熱溶着する熱溶着ライン12を、
前記一側縁4の長手方向に延びるように設けて、前記袋
体1の内部を、前記一側縁4寄りの主収納部13と、前
記他側縁6寄りの副収納部14とに区画する。
【0017】そして、前記熱溶着ライン12を設けるに
際して、この熱溶着ライン12における途中の二箇所の
部分、この熱溶着ライン12の両端と左右両側縁5,7
における熱溶着部8,10との間の部分に、細幅の非熱
溶着部15を残すようにする。この構成において、袋体
1をその一側縁4における開口部11が上を向くように
縦向きの姿勢又は副収納部14が主収納部13よりも低
くなるように傾けた姿勢に保持し、この状態で、主収納
部13内に、煮汁付き加工食品の適宜量を開口部11か
ら充填する(なお、この場合、主収納部13内に、煮汁
付き加工食品のうち固形部Aと煮汁Bとを別々に充填す
るようにしても良い)。
【0018】或いは、主収納部13内に煮汁付き加工食
品の適宜量を充填するか、煮汁付き加工食品のうち固形
部Aと煮汁Bとを別々に充填したのち、袋体1を、その
開口部11が上を向くように縦向きの姿勢又は副収納部
14が主収納部13よりも低くなるように傾けた姿勢に
保持する。すると、図6に示すように、主収納部13内
に充填した煮汁付き加工食品のうち固形物Aは、主収納
部13内に残り、煮汁Bのみが、袋体1を主収納部13
と副収納部14とを区画する熱溶着ライン12に設けた
各細幅非溶着部15を通って、主収納部13内から副収
納部14内に流下することになるから、煮汁付き加工食
品を、主収納部13内における固形物Aと、副収納部1
4内における煮汁Bとに自動的に分離することができ
る。
【0019】そこで、袋体1の一側縁4における開口部
11において、表フィルム2と裏フィルム3とを二点鎖
線で示すように合わせて互いに熱溶着する(この熱溶着
部を符号16で示す)ことによって密封することによ
り、煮汁付き加工食品を、一つの袋体1によって、当該
煮汁付き加工食品における固形物Aとその煮汁Bとを別
々に分けた状態で包装することができる。
【0020】この場合において、常温食品とするときに
は、前記縦向き又は傾き姿勢の状態で、袋体1の開口部
11を熱溶着にて密封し、そして、袋体1を、同じ縦向
き又は傾き姿勢のままで輸送又は貯蔵等の取扱いを行う
ようにするか、或いは、袋体1を、前記熱溶着ライン1
2の箇所を折り目として二つ折りに折り畳むことによっ
て、各非溶着部15を塞いだ状態で輸送又は貯蔵等の取
扱いを行うようにするか、若しくは、前記熱溶着ライン
12の箇所における各非溶着部15を、熱溶着によって
塞ぐようにする。
【0021】チルド食品とするときには、前記縦向き又
は傾き姿勢の状態で、袋体1内における空気を排除しつ
つその開口部11を熱溶着にて密封し、次いで、袋体1
を、同じ縦向き又は傾き姿勢の状態で約80〜100℃
の湯槽内に約20〜30分間にわたって浸漬することに
よって低温殺菌処理した(但し、この低温殺菌処理を省
略する場合もある)のち冷蔵温度まで冷却し、そして、
袋体1を、前記縦向き又は傾き姿勢のままで輸送又は貯
蔵等の取扱いを行うようにするか、或いは、袋体1を、
前記熱溶着ライン12の箇所を折り目として二つ折りに
折り畳むことによって、各非溶着部15を塞いだ状態で
輸送又は貯蔵等の取扱いを行うようにするか、若しく
は、前記熱溶着ライン12の箇所における各非溶着部1
5を、熱溶着によって塞ぐようにする。
【0022】また、冷凍食品とするときには、前記縦向
き又は傾き姿勢の状態で、袋体1内における空気を排除
しつつその開口部11を熱溶着にて密封し、次いで、袋
体1を、同じ縦向き又は傾き姿勢の状態で約80〜10
0℃の湯槽内に約20〜30分間にわたって浸漬するこ
とによって低温殺菌処理したのち常温まで冷却し、そし
て、袋体1を略水平面の上に載せて偏平な形態した状態
で、−25〜−30℃の温度で凍結するとか、或いは、
前記縦向き又は傾き姿勢の状態で袋体1内における空気
を排除しつつその開口部11を熱溶着にて密封したの
ち、袋体1を略水平面の上に載せて偏平な形態した状態
で、−25〜−30℃の温度で凍結する。
【0023】更にまた、レトルト食品とするときには、
前記縦向き又は傾き姿勢の状態で、袋体1内における空
気を排除しつつその開口部11を熱溶着にて密封し、次
いで、袋体1を、同じく縦向き又は傾き姿勢の状態にし
て、約120℃で約15〜25分間にわたって加熱する
と言う高温殺菌処理したのち常温まで冷却し、そして、
袋体1を、前記縦向き又は傾き姿勢のままで輸送又は貯
蔵等の取扱いを行うようにするか、或いは、袋体1を、
前記熱溶着ライン12の箇所を折り目として二つ折りに
折り畳むことによって、各非溶着部15を塞いだ状態で
輸送又は貯蔵等の取扱いを行うようにするか、若しく
は、前記熱溶着ライン12の箇所における各非溶着部1
5を、熱溶着によって塞ぐようにする。
【0024】ところで、前記熱溶着ラインは、前記第1
実施例のように、袋体1における一側縁4と略平行する
ことに限らず、図7に示す第2実施例のように、傾斜状
の熱溶着ライン12aに構成して、これに適宜数の非溶
着部15aを設けたり、或いは、図8に示す第3実施例
のように、下向き山形状の熱溶着ライン12bに構成し
て、これに適宜数の非溶着部15bを設けたりするよう
にしても良いのであり、このように、傾斜状の熱溶着ラ
イン12a又は下向き山形状の熱溶着ライン12bに構
成することにより、副収納部14内への煮汁の流入と、
副収納部14からの空気の排出とを別々の非溶着部15
a,15bによって行うことができるから、固形物Aか
らの煮汁Bの分離性を向上することができる。
【0025】また、固形物Aからの煮汁Bの分離性を更
に向上するには、図9に示す第4実施例のように、非溶
着部15cを備えた熱溶着ライン12cの一端部から袋
体1における一側縁4に向かって延びる補助熱溶着ライ
ン12c′を設けて、副収納部14内を、袋体1の一側
縁4における開口部11に対して直接的に連通するよう
に構成すれば良いのである。
【0026】更にまた、前記熱溶着ラインは、前記各実
施例のように一直線状にすることに限らず、図10に示
す第5実施例のように、互いにオーバラップする二本の
熱溶着ライン12dにして、その相互間の部分と、その
両端と両側の熱溶着部8,10との間の部分とに、細幅
非熱溶着部15dを形成するようにするとか、或いは、
図11に示す第6実施例のように、互いにオーバラップ
する三本の熱溶着ライン12eにして、その相互間の部
分と、その両端と両側の熱溶着部8,10との間の部分
とに、細幅非熱溶着部15eを形成するようにしても良
いのである。
【0027】一方、前記した各実施例における非熱溶着
部15,15a,15b,15c,15d,15eは、
図12に示すように、幅寸法を主収納部13に向かって
次第に広くようにした形態のものに構成するか、或い
は、図13に示すように、傾斜状のものに構成すること
によって、副収納部14から主収納部13への煮汁の逆
流を出来るだけ防止できるようにすることができる。
【0028】なお、本発明において使用する袋体1は、
前記実施例のように表フィルム2と裏フィルム3を重ね
合わせて、この三つの側縁を熱溶着することによって構
成したものに限らず、合成樹脂フィルム製の筒体におけ
る底辺のみを熱溶着することによって構成したものと
か、或いは、フィルムを筒状に巻いて熱溶着することに
よって筒体としたのちその底辺を熱溶着することによっ
て構成したものにしても良いことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例による包装用袋の斜視図である。
【図2】第1実施例による包装用袋の平面図である。
【図3】図2のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】図2のV−V視拡大断面図である。
【図6】包装した状態を示す縦断正面図である。
【図7】第2実施例による包装用袋の平面図である。
【図8】第3実施例による包装用袋の平面図である。
【図9】第4実施例による包装用袋の平面図である。
【図10】第5実施例による包装用袋の平面図である。
【図11】第6実施例による包装用袋の平面図である。
【図12】非熱溶着部の別の形態を示す拡大図である。
【図13】非熱溶着部の更に別の形態を示す拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 袋体 2 表フィルム 3 裏フィルム 4 一側縁 6 他側縁 11 開口部 12,12a,12b,12c,12d,12e 熱
溶着ライン 13 主収納部 14 副収納部 15,15a,15b,15c,15d,15e 非
熱溶着部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装用フィルムにて、一側縁に開口部を設
    けて袋体を構成し、この袋体のうち前記開口部の一側縁
    とは反対側の他側縁と前記一側縁との間の部位に、前記
    袋体における表フィルムと裏フィルムとを熱溶着する熱
    溶着ラインを設けて、前記袋体内を前記一側縁寄りの主
    収納部と、前記他側縁寄りの副収納部とに区画し、更
    に、前記熱溶着ラインに、前記主収納部内と副収納部内
    とを互いに連通するようにした少なくとも一つの細幅の
    非溶着部を設けたことを特徴とする煮汁付き加工食品の
    包装用袋。
JP4082368A 1992-04-03 1992-04-03 煮汁付き加工食品の包装用袋 Pending JPH05278751A (ja)

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