JPH05278868A - シート使用装置のトレイ - Google Patents
シート使用装置のトレイInfo
- Publication number
- JPH05278868A JPH05278868A JP4105386A JP10538692A JPH05278868A JP H05278868 A JPH05278868 A JP H05278868A JP 4105386 A JP4105386 A JP 4105386A JP 10538692 A JP10538692 A JP 10538692A JP H05278868 A JPH05278868 A JP H05278868A
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- JP
- Japan
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- sheet
- tray
- receiving
- lever
- mounting table
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート使用装置のトレイにおいて、従来のよ
うに補助トレイの保管場所を確保する必要なく、また、
補助トレイの着脱の面倒なくシート受け面をシートサイ
ズに応じて拡張することを可能にする。 【構成】 シート供給トレイ20のトレイ本体30を、
基端側載置台31と先端側載置台32とで構成し、先端
側載置台32を基端側載置台31に対し回動自在に連結
する。先端側載置台32は、その先端縁32dにレバー
収納凹部32eを形成し、その中央に2つの回動支点ピ
ン32fを設ける。そして、各回動支点ピン32fにそ
れぞれ基端35aを連結して受けレバー35を回動自在
にレバー収納凹部32eに収納してなる。しかして、大
サイズのシートSを使用するとき、受けレバー35を各
々シートサイズに対応するシート受け位置へと回動して
シート受け面を拡張する。
うに補助トレイの保管場所を確保する必要なく、また、
補助トレイの着脱の面倒なくシート受け面をシートサイ
ズに応じて拡張することを可能にする。 【構成】 シート供給トレイ20のトレイ本体30を、
基端側載置台31と先端側載置台32とで構成し、先端
側載置台32を基端側載置台31に対し回動自在に連結
する。先端側載置台32は、その先端縁32dにレバー
収納凹部32eを形成し、その中央に2つの回動支点ピ
ン32fを設ける。そして、各回動支点ピン32fにそ
れぞれ基端35aを連結して受けレバー35を回動自在
にレバー収納凹部32eに収納してなる。しかして、大
サイズのシートSを使用するとき、受けレバー35を各
々シートサイズに対応するシート受け位置へと回動して
シート受け面を拡張する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ・複写機・
印刷機・画像読取機など、原稿等のシートを供給して印
字・転写・印刷・画像読取等を行って後に該シートを排
出するシート使用装置に適用しうる。詳しくは、そのよ
うなシート使用装置において、その使用シートを載置す
るシート供給トレイやシート排出トレイのようなトレイ
に関する。
印刷機・画像読取機など、原稿等のシートを供給して印
字・転写・印刷・画像読取等を行って後に該シートを排
出するシート使用装置に適用しうる。詳しくは、そのよ
うなシート使用装置において、その使用シートを載置す
るシート供給トレイやシート排出トレイのようなトレイ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばシート供給トレイの中に
は、その設置スペースを考慮し、サイズの大きいシート
を載置する場合にだけ、基端をシート使用装置本体に取
り付けたトレイ本体の先端に、針金を曲げ加工してなる
補助トレイを取り付けてシート受け面を拡張するものが
あった。
は、その設置スペースを考慮し、サイズの大きいシート
を載置する場合にだけ、基端をシート使用装置本体に取
り付けたトレイ本体の先端に、針金を曲げ加工してなる
補助トレイを取り付けてシート受け面を拡張するものが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
シート供給トレイでは、載置するシートのサイズに応じ
ていちいち補助トレイを着脱しなければならず、面倒で
ある。また、補助トレイを使用しない場合に、その補助
トレイの保管場所を確保する必要があった。
シート供給トレイでは、載置するシートのサイズに応じ
ていちいち補助トレイを着脱しなければならず、面倒で
ある。また、補助トレイを使用しない場合に、その補助
トレイの保管場所を確保する必要があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、上述したシー
ト使用装置のトレイにおいて、従来のように補助トレイ
の保管場所を確保する必要なく、また、その補助トレイ
をいちいち着脱する面倒なくシート受け面を簡単に拡張
することを可能にすることにある。
ト使用装置のトレイにおいて、従来のように補助トレイ
の保管場所を確保する必要なく、また、その補助トレイ
をいちいち着脱する面倒なくシート受け面を簡単に拡張
することを可能にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、装置本体10
のようなシート使用装置本体に基端を取り付け、シート
Sを載置するシート使用装置のシート供給トレイ20の
ようなトレイにおいて、トレイ本体30の先端に基端3
5aを取り付け、収納時は該トレイ本体30の先端縁に
沿ってその側方に向けてのび、拡張時は前記基端35a
を中心としてシート受け位置へと回動する受けレバー3
5を備えてなることを特徴とする。
たとえば以下の図示実施例に示すとおり、装置本体10
のようなシート使用装置本体に基端を取り付け、シート
Sを載置するシート使用装置のシート供給トレイ20の
ようなトレイにおいて、トレイ本体30の先端に基端3
5aを取り付け、収納時は該トレイ本体30の先端縁に
沿ってその側方に向けてのび、拡張時は前記基端35a
を中心としてシート受け位置へと回動する受けレバー3
5を備えてなることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のトレイにお
いて、前記受けレバー35を2つ設けてそれらの基端3
5aを各々前記トレイ本体30の先端中央に取り付け、
先端35bを互いに異なる側方に向けてのばし、互いの
前記基端35aに設ける歯部35dを噛み合わせてなる
ことを特徴とする。
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のトレイにお
いて、前記受けレバー35を2つ設けてそれらの基端3
5aを各々前記トレイ本体30の先端中央に取り付け、
先端35bを互いに異なる側方に向けてのばし、互いの
前記基端35aに設ける歯部35dを噛み合わせてなる
ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のトレイにお
いて、前記受けレバー35の回動位置を確認できるクリ
ック凸部35gを、その受けレバー35または前記トレ
イ本体30に、使用シートのサイズに対応して形成して
なることを特徴とする。
図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のトレイにお
いて、前記受けレバー35の回動位置を確認できるクリ
ック凸部35gを、その受けレバー35または前記トレ
イ本体30に、使用シートのサイズに対応して形成して
なることを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、不使用時、受けレバー35をトレイ本
体30の先端縁に沿ってのびる収納位置とし、使用時、
その受けレバー35をシートサイズに対応してシート受
け位置へと回動する。
体30の先端縁に沿ってのびる収納位置とし、使用時、
その受けレバー35をシートサイズに対応してシート受
け位置へと回動する。
【0009】請求項2に記載のものでは、2つの受けレ
バー35のうちの一方を回動すると、互いの歯部35g
の噛み合いで他方も連動して回動する。
バー35のうちの一方を回動すると、互いの歯部35g
の噛み合いで他方も連動して回動する。
【0010】請求項3に記載のものでは、受けレバー3
5を回動するとき、その回動位置を使用シートのサイズ
に対応してクリック凸部35gで確認する。
5を回動するとき、その回動位置を使用シートのサイズ
に対応してクリック凸部35gで確認する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図9は、この発明の一実施例であるシート
供給トレイを備えるレーザプリンタの全体概略構成を示
す。図中符号10は、装置本体である。装置本体10
は、そのほぼ中央に感光体11を備え、その感光体11
の周りに順次帯電器12・光書込み器13・現像器14
・転写器15・クリーニング器16を配置してなる。そ
して、感光体11の図中時計方向への回転とともに、帯
電器12で感光体11表面を一様に帯電し、次いで光書
込み器13によりレーザ光を照射して静電潜像を形成
し、それを現像器14でトナーを付着して可視像化す
る。一方、装置本体10の図中右側には、シートSを載
置するシート供給トレイ20を取り付ける。そして、こ
のシート供給トレイ20上からシートSを手差し供給
し、そのシートSを、給紙ローラ対21を回転して送り
込み、一対のレジストローラ22に突き当てて止める。
その後、感光体11の回転にタイミングを合わせてレジ
ストローラ22を回転してシートSを搬送し、転写器1
5で感光体11表面の可視像をそのシートSに転写す
る。そして、転写後のシートSを定着器23へと搬送
し、その定着器23で転写画像を定着して後、排出ロー
ラ24でシート排出トレイ25へと排出する。他方、感
光体11上の残留トナーは、クリーニング器16でクリ
ーニングする。
を説明する。図9は、この発明の一実施例であるシート
供給トレイを備えるレーザプリンタの全体概略構成を示
す。図中符号10は、装置本体である。装置本体10
は、そのほぼ中央に感光体11を備え、その感光体11
の周りに順次帯電器12・光書込み器13・現像器14
・転写器15・クリーニング器16を配置してなる。そ
して、感光体11の図中時計方向への回転とともに、帯
電器12で感光体11表面を一様に帯電し、次いで光書
込み器13によりレーザ光を照射して静電潜像を形成
し、それを現像器14でトナーを付着して可視像化す
る。一方、装置本体10の図中右側には、シートSを載
置するシート供給トレイ20を取り付ける。そして、こ
のシート供給トレイ20上からシートSを手差し供給
し、そのシートSを、給紙ローラ対21を回転して送り
込み、一対のレジストローラ22に突き当てて止める。
その後、感光体11の回転にタイミングを合わせてレジ
ストローラ22を回転してシートSを搬送し、転写器1
5で感光体11表面の可視像をそのシートSに転写す
る。そして、転写後のシートSを定着器23へと搬送
し、その定着器23で転写画像を定着して後、排出ロー
ラ24でシート排出トレイ25へと排出する。他方、感
光体11上の残留トナーは、クリーニング器16でクリ
ーニングする。
【0012】ところで、上述したシート供給トレイ20
は、詳しくは図1に示すような構成である。図中符号3
0は、トレイ本体である。トレイ本体30は、装置本体
10に基端31aを取り付ける基端側載置台31と、そ
の基端側載置台31の先端31bに基端32aを連結す
る先端側載置台32とで構成する。基端側載置台31上
には、一対のサイドガイド33を幅方向にスライド自在
に取り付ける。また、基端側載置台31上には、その先
端31bの両側縁に、それぞれ先端側載置台32に向け
斜め上向きの連結突部31cを設ける。連結突部31c
には、それぞれ外向きの突起31dを有する。先端側載
置台32上には、その基端32aの両側縁に、それぞれ
基端側載置台31に向け斜め上向きの連結突部32bを
設ける。連結突部32bには、図2に示すように、それ
ぞれ穴32cを有する。しかして、その穴32cに各々
突起31dを挿通し、その突起31dを中心として先端
側載置台32を、基端側載置台31に対し矢印Aで示す
ごとく回動自在に連結してなる。さらに、先端側載置台
32は、図1に示すとおり、その先端縁32dの下面側
にレバー収納凹部32eを形成してなる。そして、その
レバー収納凹部32eの中央に、2つの回動支点ピン3
2fを隣接して下向きに設けてなる。
は、詳しくは図1に示すような構成である。図中符号3
0は、トレイ本体である。トレイ本体30は、装置本体
10に基端31aを取り付ける基端側載置台31と、そ
の基端側載置台31の先端31bに基端32aを連結す
る先端側載置台32とで構成する。基端側載置台31上
には、一対のサイドガイド33を幅方向にスライド自在
に取り付ける。また、基端側載置台31上には、その先
端31bの両側縁に、それぞれ先端側載置台32に向け
斜め上向きの連結突部31cを設ける。連結突部31c
には、それぞれ外向きの突起31dを有する。先端側載
置台32上には、その基端32aの両側縁に、それぞれ
基端側載置台31に向け斜め上向きの連結突部32bを
設ける。連結突部32bには、図2に示すように、それ
ぞれ穴32cを有する。しかして、その穴32cに各々
突起31dを挿通し、その突起31dを中心として先端
側載置台32を、基端側載置台31に対し矢印Aで示す
ごとく回動自在に連結してなる。さらに、先端側載置台
32は、図1に示すとおり、その先端縁32dの下面側
にレバー収納凹部32eを形成してなる。そして、その
レバー収納凹部32eの中央に、2つの回動支点ピン3
2fを隣接して下向きに設けてなる。
【0013】しかして、トレイ本体30は、この回動支
点ピン32fに、各々基端35aを連結して受けレバー
35を、矢印Bで示すごとく回動自在に取り付ける。受
けレバー35は、それぞれ先端35bの先を細く形成
し、そこにつまみ部35cを設けてなる。そして、つま
み部35cを互いに異なる側方にのばしてレバー収納凹
部32d内に受けレバー35を収納する。
点ピン32fに、各々基端35aを連結して受けレバー
35を、矢印Bで示すごとく回動自在に取り付ける。受
けレバー35は、それぞれ先端35bの先を細く形成
し、そこにつまみ部35cを設けてなる。そして、つま
み部35cを互いに異なる側方にのばしてレバー収納凹
部32d内に受けレバー35を収納する。
【0014】しかして、上述のレーザプリンタにおい
て、トレイ本体30より大きいサイズのシートSをシー
ト供給トレイ20上から手差し供給する場合は、つまみ
部35cを持って受けレバー35を、それぞれシート受
け位置まで回動し、図3に示すようにシート供給トレイ
20を長く拡張する。そして、この拡張したシート供給
トレイ20上に該シートSを載置する。しかして、その
シートSの後端角部40を受ける。
て、トレイ本体30より大きいサイズのシートSをシー
ト供給トレイ20上から手差し供給する場合は、つまみ
部35cを持って受けレバー35を、それぞれシート受
け位置まで回動し、図3に示すようにシート供給トレイ
20を長く拡張する。そして、この拡張したシート供給
トレイ20上に該シートSを載置する。しかして、その
シートSの後端角部40を受ける。
【0015】シート供給後は、受けレバー35をそれぞ
れ図1に示す収納位置へと回動してレバー収納凹部32
d内に収納する。次いで、図4に示すとおり、先端側供
給台32を回動して基端側載置台31上に折り畳む。
れ図1に示す収納位置へと回動してレバー収納凹部32
d内に収納する。次いで、図4に示すとおり、先端側供
給台32を回動して基端側載置台31上に折り畳む。
【0016】ところで、上述した図示実施例では、シー
ト供給トレイ20の受けレバー35をそれぞれ独立に回
動自在としたが、たとえば図5に示す実施例のように、
一方の受けレバー35を回動すれば他方のそれも連動し
て回動する構成にすることもできる。
ト供給トレイ20の受けレバー35をそれぞれ独立に回
動自在としたが、たとえば図5に示す実施例のように、
一方の受けレバー35を回動すれば他方のそれも連動し
て回動する構成にすることもできる。
【0017】この他の実施例では、2つの受けレバー3
5の各基端35aに歯部35dを設ける。そして、互い
の歯部35dを噛み合わせてなる。なお、これら受けレ
バー35は、その下面の長手方向に補強用リブ35eを
設けてなる。
5の各基端35aに歯部35dを設ける。そして、互い
の歯部35dを噛み合わせてなる。なお、これら受けレ
バー35は、その下面の長手方向に補強用リブ35eを
設けてなる。
【0018】そして、シート供給トレイ20の拡張時、
2つの受けレバー35のうちのいずれか一方を、つまみ
部35cを持って実線で示す収納位置から鎖線で示すシ
ート受け位置へと一方の回動支点ピン32fを中心とし
て回動する。すると同時に、互いの歯部35dの噛み合
いにより他方の受けレバー35が連動し、その他方の回
動支点ピン32fを中心としてシート受け位置へと回動
する。
2つの受けレバー35のうちのいずれか一方を、つまみ
部35cを持って実線で示す収納位置から鎖線で示すシ
ート受け位置へと一方の回動支点ピン32fを中心とし
て回動する。すると同時に、互いの歯部35dの噛み合
いにより他方の受けレバー35が連動し、その他方の回
動支点ピン32fを中心としてシート受け位置へと回動
する。
【0019】さて、上述した図示実施例では、シート供
給トレイ20の受けレバー35の回動位置を使用シート
Sのサイズに応じて確認できる構成を示さなかつたが、
たとえば以下の図示実施例に示すように、受けレバー3
5の回動位置を確認できる構成とすることもできる。
給トレイ20の受けレバー35の回動位置を使用シート
Sのサイズに応じて確認できる構成を示さなかつたが、
たとえば以下の図示実施例に示すように、受けレバー3
5の回動位置を確認できる構成とすることもできる。
【0020】この他の実施例において、2つの受けレバ
ー35は、たとえば図6(イ)・(ロ)に示すように、
歯部35dを有する基端35a側に、周りをU状に切り
欠いてなる弾性片35fを有する。弾性片35fは、そ
の先端にクリック凸部35gを設けてなる。クリック凸
部35gは、その尖端を球状に形成する。
ー35は、たとえば図6(イ)・(ロ)に示すように、
歯部35dを有する基端35a側に、周りをU状に切り
欠いてなる弾性片35fを有する。弾性片35fは、そ
の先端にクリック凸部35gを設けてなる。クリック凸
部35gは、その尖端を球状に形成する。
【0021】他方、前記トレイ本体30の先端側載置台
32の下面に、図7に示すように、2つの回動支点ピン
32fをそれぞれ中心とする左右円弧線上に各々3つの
円形凹部a・b・cを設ける。その左右円形凹部a・b
・cは、互いに左右対称な位置に形成する。
32の下面に、図7に示すように、2つの回動支点ピン
32fをそれぞれ中心とする左右円弧線上に各々3つの
円形凹部a・b・cを設ける。その左右円形凹部a・b
・cは、互いに左右対称な位置に形成する。
【0022】そして、シート供給トレイ20の拡張時、
図7および図8に示すとおり、そのトレイ20上にたと
えばA4のシートS1を載置するときは、受けレバー3
5を収納位置からある角度回動し、各々のクリック凸部
35gが円形凹部aにはまり込んだところで、そのクリ
ック感に基づいて該シートS1に対応する回動位置を確
認し、受けレバー35を所定のシート受け位置で保持す
る。また、A4のシートS1より大きいB4のシートS2
を載置するときは、受けレバー35を回動し、クリック
凸部35gが円形凹部bにはまり込んだところで、同様
にそのクリック感によりB4のシートS2に対応する回
動位置を確認し、受けレバー35を所定のシート受け位
置で保持する。そして、B4シートS2より大きいA3
のシートS3を載置するときは、受けレバー35を回動
し、クリック凸部35gが円形凹部cにはまり込んだと
ころで、同様にそのクリック感によりA3のシートS3
に対応する回動位置を確認し、受けレバー35を所定の
シート受け位置で保持する。
図7および図8に示すとおり、そのトレイ20上にたと
えばA4のシートS1を載置するときは、受けレバー3
5を収納位置からある角度回動し、各々のクリック凸部
35gが円形凹部aにはまり込んだところで、そのクリ
ック感に基づいて該シートS1に対応する回動位置を確
認し、受けレバー35を所定のシート受け位置で保持す
る。また、A4のシートS1より大きいB4のシートS2
を載置するときは、受けレバー35を回動し、クリック
凸部35gが円形凹部bにはまり込んだところで、同様
にそのクリック感によりB4のシートS2に対応する回
動位置を確認し、受けレバー35を所定のシート受け位
置で保持する。そして、B4シートS2より大きいA3
のシートS3を載置するときは、受けレバー35を回動
し、クリック凸部35gが円形凹部cにはまり込んだと
ころで、同様にそのクリック感によりA3のシートS3
に対応する回動位置を確認し、受けレバー35を所定の
シート受け位置で保持する。
【0023】また、上述した図示実施例では、不使用
時、先端側供給台32を折り畳んで収納する折り畳み式
のシート供給トレイ20を示したが、この発明は、それ
に限らず、その先端側供給台をスライドさせて収納する
スライド式等のものにも適用することができる。さら
に、基端側供給台31と先端側供給台32を1つの台で
一体に形成したシート供給台に適用することもできる。
時、先端側供給台32を折り畳んで収納する折り畳み式
のシート供給トレイ20を示したが、この発明は、それ
に限らず、その先端側供給台をスライドさせて収納する
スライド式等のものにも適用することができる。さら
に、基端側供給台31と先端側供給台32を1つの台で
一体に形成したシート供給台に適用することもできる。
【0024】ところで、上述した図示実施例では、この
発明を前記レーザプリンタのシート供給トレイ20に適
用した。しかし、この発明は、それに限らず、たとえば
記録後のシートSを受ける前記シート排出トレイ25に
適用することもできる。
発明を前記レーザプリンタのシート供給トレイ20に適
用した。しかし、この発明は、それに限らず、たとえば
記録後のシートSを受ける前記シート排出トレイ25に
適用することもできる。
【0025】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、不使用
時、受けレバーをトレイ本体の先端縁に沿ってのびる収
納位置とし、使用時、その受けレバーをシートサイズに
対応してシート受け位置へと回動するから、従来のよう
に別に補助トレイの保管場所を確保する必要がなく、ま
た、その補助トレイをいちいち着脱する面倒なくシート
受け面を簡単に拡張することができる。
時、受けレバーをトレイ本体の先端縁に沿ってのびる収
納位置とし、使用時、その受けレバーをシートサイズに
対応してシート受け位置へと回動するから、従来のよう
に別に補助トレイの保管場所を確保する必要がなく、ま
た、その補助トレイをいちいち着脱する面倒なくシート
受け面を簡単に拡張することができる。
【0026】請求項2に記載のものによれば、2つの受
けレバーのうちの一方を回動すると、互いの歯部の噛み
合いで他方も連動して回動するから、そのような受けレ
バーの回動操作をより簡単にすることもできる。
けレバーのうちの一方を回動すると、互いの歯部の噛み
合いで他方も連動して回動するから、そのような受けレ
バーの回動操作をより簡単にすることもできる。
【0027】請求項3に記載のものによれば、受けレバ
ーを回動するとき、その回動位置を使用シートのサイズ
に対応してクリック凸部で確認するから、シートサイズ
対応した受けレバーの回動位置への位置決めをより確実
にかつ簡単に行うことができる。
ーを回動するとき、その回動位置を使用シートのサイズ
に対応してクリック凸部で確認するから、シートサイズ
対応した受けレバーの回動位置への位置決めをより確実
にかつ簡単に行うことができる。
【図1】この発明の一実施例であるシート供給トレイを
装置本体に取り付けた状態で示す斜視図である。
装置本体に取り付けた状態で示す斜視図である。
【図2】そのシート供給トレイの基端側載置台と先端側
載置台との連結部の拡大分解斜視図である。
載置台との連結部の拡大分解斜視図である。
【図3】そのシート供給トレイの使用時の側面図であ
る。
る。
【図4】その不使用時の側面図である。
【図5】この発明の他の実施例であるシート供給トレイ
における受けレバーおよびその回動状態を示す斜視図で
ある。
における受けレバーおよびその回動状態を示す斜視図で
ある。
【図6】この発明のさらなる他の実施例であるシート供
給トレイにおける受けレバーを示し、(イ)はその受け
レバーの底面図(ロ)そのC−C線断面図である。
給トレイにおける受けレバーを示し、(イ)はその受け
レバーの底面図(ロ)そのC−C線断面図である。
【図7】そのシート供給トレイの先端側載置台に設ける
回動支点ピンおよび円形凹部の設置位置を示す説明図で
ある。
回動支点ピンおよび円形凹部の設置位置を示す説明図で
ある。
【図8】そのシート供給トレイの受けレバーの回動状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図9】この発明の一実施例であるシート供給トレイを
備えるレーザプリンタの全体概略構成図である。
備えるレーザプリンタの全体概略構成図である。
10 装置本体(シート使用装置本体) 20 シート供給トレイ(トレイ) 30 トレイ本体 35 受けレバー 35a 受けレバーの基端 35b 受けレバーの先端 35d 受けレバーの歯部 35g クリック凸部 S シート
Claims (3)
- 【請求項1】 シート使用装置本体に基端を取り付け、
シートを載置するシート使用装置のトレイにおいて、ト
レイ本体の先端に基端を取り付け、収納時は該トレイ本
体の先端縁に沿ってその側方に向けてのび、拡張時は前
記基端を中心としてシート受け位置へと回動する受けレ
バーを備えてなる、シート使用装置のトレイ。 - 【請求項2】 前記受けレバーを2つ設けてそれらの基
端を各々前記トレイ本体の先端中央に取り付け、先端を
互いに異なる側方に向けてのばし、互いの前記基端に設
ける歯部を噛み合わせてなる、請求項1に記載のシート
使用装置のトレイ。 - 【請求項3】 前記受けレバーの回動位置を確認できる
クリック凸部を、その受けレバーまたは前記トレイ本体
に、使用シートのサイズに対応して形成してなる、請求
項1に記載のシート使用装置のトレイ。
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|---|---|---|---|
| JP10538692A JP3202315B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | シート使用装置のトレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538692A JP3202315B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | シート使用装置のトレイ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278868A true JPH05278868A (ja) | 1993-10-26 |
| JP3202315B2 JP3202315B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=14406225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10538692A Expired - Fee Related JP3202315B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | シート使用装置のトレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202315B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-03-31 JP JP10538692A patent/JP3202315B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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