JPH05278997A - フォークリフトのフォーク揚高自動停止装置 - Google Patents
フォークリフトのフォーク揚高自動停止装置Info
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- JPH05278997A JPH05278997A JP4083705A JP8370592A JPH05278997A JP H05278997 A JPH05278997 A JP H05278997A JP 4083705 A JP4083705 A JP 4083705A JP 8370592 A JP8370592 A JP 8370592A JP H05278997 A JPH05278997 A JP H05278997A
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- fork
- fork lift
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- forklift
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォーク揚高自動停止位置を設定するセンサ
をマスト等に取りつける必要がなく、任意の高さで、ま
た複数の高さ位置でフォーク自動停止させることができ
るフォークリフトの揚高自動停止装置を提供することを
目的とする。 【構成】 フォーク揚高位置センサ14を備えるととも
にリフトレバー12はフォーク3のリフト自動停止/解
除モード切換用押ボタンスイッチ13を有し、演算処理
装置24は、上記フォーク揚高位置センサが出力するフ
ォーク揚高位置を監視し、上記押ボタンスイッチが自動
停止モード信号を出力している間は、上記フォーク揚高
位置が予め上記演算処理装置のメモリ部26に設定され
たフォーク揚高停止位置と一致した場合に、リフトシリ
ンダ2への圧液の供給を停止させることを特徴とする。
をマスト等に取りつける必要がなく、任意の高さで、ま
た複数の高さ位置でフォーク自動停止させることができ
るフォークリフトの揚高自動停止装置を提供することを
目的とする。 【構成】 フォーク揚高位置センサ14を備えるととも
にリフトレバー12はフォーク3のリフト自動停止/解
除モード切換用押ボタンスイッチ13を有し、演算処理
装置24は、上記フォーク揚高位置センサが出力するフ
ォーク揚高位置を監視し、上記押ボタンスイッチが自動
停止モード信号を出力している間は、上記フォーク揚高
位置が予め上記演算処理装置のメモリ部26に設定され
たフォーク揚高停止位置と一致した場合に、リフトシリ
ンダ2への圧液の供給を停止させることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトのフォー
ク揚高自動停止装置に関する。
ク揚高自動停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトの作業パターンが、例え
ば、一定高さの棚に収納されている荷を繰り返し荷取り
して搬送するような作業パターンである場合、従来は、
図10に示すように、マスト2上のある高さの位置にマ
イクロスイッチMSを取付けて電気的にはこのマイクロ
スイッチMSを制御回路に組み込み、フォークMSが所
定高さ上昇すると当該フォークMSに設けた係合子がマ
イクロスイッチMSに係合してマイクロスイッチMSが
ONし、上記制御回路がリフトシリンダを停止させる構
成として、運転手の負担を軽減するようにしている。
ば、一定高さの棚に収納されている荷を繰り返し荷取り
して搬送するような作業パターンである場合、従来は、
図10に示すように、マスト2上のある高さの位置にマ
イクロスイッチMSを取付けて電気的にはこのマイクロ
スイッチMSを制御回路に組み込み、フォークMSが所
定高さ上昇すると当該フォークMSに設けた係合子がマ
イクロスイッチMSに係合してマイクロスイッチMSが
ONし、上記制御回路がリフトシリンダを停止させる構
成として、運転手の負担を軽減するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の構成では、
繰り返し荷取りする荷取り高さが1つではなく、1つの
段の棚列の荷取りが終了したのち他の段の棚列の荷取り
を行なうような場合や荷取り高さが変更された場合に
は、その都度、マイクロスイッチMSの取付け位置を変
更しなくてはならず、とても面倒である他、設定できる
荷取り高さが1つでるという不便さがあった。
繰り返し荷取りする荷取り高さが1つではなく、1つの
段の棚列の荷取りが終了したのち他の段の棚列の荷取り
を行なうような場合や荷取り高さが変更された場合に
は、その都度、マイクロスイッチMSの取付け位置を変
更しなくてはならず、とても面倒である他、設定できる
荷取り高さが1つでるという不便さがあった。
【0004】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、フォーク揚高自動停止位置を設定するセンサ
をマスト等に取りつける必要がなく、任意の高さで、ま
た複数の高さ位置でフォーク自動停止させることができ
るフォークリフトの揚高自動停止装置を提供することを
目的とする。
たもので、フォーク揚高自動停止位置を設定するセンサ
をマスト等に取りつける必要がなく、任意の高さで、ま
た複数の高さ位置でフォーク自動停止させることができ
るフォークリフトの揚高自動停止装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、請求項1では、リフトレバーと、このリフト
レバーの昇降操作量を電気信号に変換するトランスデュ
ーサと、フォークを昇降させるリフトシリンダ、このリ
フトシリンダへ圧液を給排する油圧ポンプと、この油圧
ポンプと上記リフトシリンダとを連絡する配管中に設け
られた弁と、制御装置とを備え、この制御装置が、上記
トランスデューサの出力を入力して演算処理装置で処理
し、上記油圧ポンプのモータ速度と上記弁の開閉を制御
するフォークリフトにおいて、フォーク揚高位置センサ
を備えるとともに上記リフトレバーはフォークのリフト
自動停止/解除モード切換用押ボタンスイッチを有し、
上記演算処理装置は、上記フォーク揚高位置センサが出
力するフォーク揚高位置を監視し、上記押ボタンスイッ
チが自動停止モード信号を出力している間は、上記フォ
ーク揚高位置が予め上記演算処理装置のメモリ部に設定
されたフォーク揚高停止位置と一致した場合に、上記リ
フトシリンダへの圧液の供給を停止させる構成とした。
するため、請求項1では、リフトレバーと、このリフト
レバーの昇降操作量を電気信号に変換するトランスデュ
ーサと、フォークを昇降させるリフトシリンダ、このリ
フトシリンダへ圧液を給排する油圧ポンプと、この油圧
ポンプと上記リフトシリンダとを連絡する配管中に設け
られた弁と、制御装置とを備え、この制御装置が、上記
トランスデューサの出力を入力して演算処理装置で処理
し、上記油圧ポンプのモータ速度と上記弁の開閉を制御
するフォークリフトにおいて、フォーク揚高位置センサ
を備えるとともに上記リフトレバーはフォークのリフト
自動停止/解除モード切換用押ボタンスイッチを有し、
上記演算処理装置は、上記フォーク揚高位置センサが出
力するフォーク揚高位置を監視し、上記押ボタンスイッ
チが自動停止モード信号を出力している間は、上記フォ
ーク揚高位置が予め上記演算処理装置のメモリ部に設定
されたフォーク揚高停止位置と一致した場合に、上記リ
フトシリンダへの圧液の供給を停止させる構成とした。
【0006】請求項2では、演算処理装置は、フォーク
揚高位置が予めメモリ部に設定されたフォーク揚高停止
位置と一致した場合に、ブザーを鳴動させる構成とし
た。
揚高位置が予めメモリ部に設定されたフォーク揚高停止
位置と一致した場合に、ブザーを鳴動させる構成とし
た。
【0007】請求項3では、1もしくは複数のフォーク
揚高停止位置を各々設定するセットボタンスイッチを配
列した設定パネル部と、上記1もしくは複数のフォーク
揚高停止位置を各々表示する表示部を配列した表示パネ
ル部とを備えるディスプレイパネルを運転台に備え、演
算処理装置は、設定操作されたセットボタンスイッチの
出力を対応するフォーク揚高停止位置の揚高データに変
換してメモリ部に書き込むとともに書き込まれた揚高停
止位置を表示する表示部を点灯させる構成とした。
揚高停止位置を各々設定するセットボタンスイッチを配
列した設定パネル部と、上記1もしくは複数のフォーク
揚高停止位置を各々表示する表示部を配列した表示パネ
ル部とを備えるディスプレイパネルを運転台に備え、演
算処理装置は、設定操作されたセットボタンスイッチの
出力を対応するフォーク揚高停止位置の揚高データに変
換してメモリ部に書き込むとともに書き込まれた揚高停
止位置を表示する表示部を点灯させる構成とした。
【0008】請求項4では、表示部は、揚高停止位置を
表示する数字部分と、この数字部分を指す矢印部分とを
有し、制御装置は、リフトレバー操作時、自動停止モー
ド信号を入力していることを条件として、上記矢印部分
を点滅点灯させ、フォーク揚高位置が予めメモリ部に設
定されたフォーク揚高停止位置と一致した後は静止点灯
させるようにした。
表示する数字部分と、この数字部分を指す矢印部分とを
有し、制御装置は、リフトレバー操作時、自動停止モー
ド信号を入力していることを条件として、上記矢印部分
を点滅点灯させ、フォーク揚高位置が予めメモリ部に設
定されたフォーク揚高停止位置と一致した後は静止点灯
させるようにした。
【0009】
【作用】本発明では、リフト自動停止/解除モード切換
用押ボタンスイッチが押圧されると、演算処理装置のプ
ムログラムが自動停止モードのプムログラムに切り換わ
り、フォーク揚高位置センサが出力するフォーク揚高位
置が予めメモリ部に設定されたフォーク揚高停止位置と
一致した場合に、リフトシリンダへの圧液の供給を停止
させる。
用押ボタンスイッチが押圧されると、演算処理装置のプ
ムログラムが自動停止モードのプムログラムに切り換わ
り、フォーク揚高位置センサが出力するフォーク揚高位
置が予めメモリ部に設定されたフォーク揚高停止位置と
一致した場合に、リフトシリンダへの圧液の供給を停止
させる。
【0010】手動停止モードの解除時には、フォーク揚
高位置センサが出力するフォーク揚高位置が予めメモリ
部に設定されたフォーク揚高停止位置と一致した場合
に、ブザーを鳴動させるが、リフトシリンダへの圧液の
供給は停止させない。
高位置センサが出力するフォーク揚高位置が予めメモリ
部に設定されたフォーク揚高停止位置と一致した場合
に、ブザーを鳴動させるが、リフトシリンダへの圧液の
供給は停止させない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0012】図1において、1はバッテリを駆動源とす
るフォークリフトの車体、1Aは車輪、2はチルトシリ
ンダ4を備えるチルト機構(図示しない)を介して支持
されたマスト(外マストと内マストからなる)である。
3はフォークであって、リフトシリンダ5を備える昇降
機構(図示しない)を介してマスト2に支持されてい
る。チルトシリンダ4は前傾用比例弁6Aと後傾用比例
弁6Bを介して油圧ポンプ8に連絡されており、リフト
シリンダ5は上昇用比例弁7Aと下降用比例弁7Bを介
して油圧ポンプ8に連絡されている。9は油圧ポンプ8
のモータ、10は油圧タンクである。11はチルトレバ
ー、12はリフトレバーであって、共に図示しない運転
台に配設されている。
るフォークリフトの車体、1Aは車輪、2はチルトシリ
ンダ4を備えるチルト機構(図示しない)を介して支持
されたマスト(外マストと内マストからなる)である。
3はフォークであって、リフトシリンダ5を備える昇降
機構(図示しない)を介してマスト2に支持されてい
る。チルトシリンダ4は前傾用比例弁6Aと後傾用比例
弁6Bを介して油圧ポンプ8に連絡されており、リフト
シリンダ5は上昇用比例弁7Aと下降用比例弁7Bを介
して油圧ポンプ8に連絡されている。9は油圧ポンプ8
のモータ、10は油圧タンクである。11はチルトレバ
ー、12はリフトレバーであって、共に図示しない運転
台に配設されている。
【0013】13はリフトレバー12の把持部に設けら
れたリフト動作自動停止/解除モード切換用押ボタンス
イッチである。また、リフトシリンダ5には、図2に拡
大して示す如く、フォーク揚高センサ14が設けられて
おり、そのセンサ本体15はリフトシリンダ5のシリン
ダ下端部に固着されており、このセンサ本体15の内部
から伸びるワイヤ16の端部がリフトシリンダ5のロッ
ド端から突出する連結具17に連結されている。このセ
ンサ本体15はリール式のセンサであって、ワイヤ16
が巻付けられたリールとこのリールの回転量に比例した
電圧信号であるフォーク揚高信号Hに変換するトランス
デューサを内蔵している。
れたリフト動作自動停止/解除モード切換用押ボタンス
イッチである。また、リフトシリンダ5には、図2に拡
大して示す如く、フォーク揚高センサ14が設けられて
おり、そのセンサ本体15はリフトシリンダ5のシリン
ダ下端部に固着されており、このセンサ本体15の内部
から伸びるワイヤ16の端部がリフトシリンダ5のロッ
ド端から突出する連結具17に連結されている。このセ
ンサ本体15はリール式のセンサであって、ワイヤ16
が巻付けられたリールとこのリールの回転量に比例した
電圧信号であるフォーク揚高信号Hに変換するトランス
デューサを内蔵している。
【0014】図3はこのフォークリフトの制御装置を示
したものである。
したものである。
【0015】18はチルト角センサである。21はチル
トレバー11の操作量を電圧信号に変換する可変抵抗
器、22はリフトレバー12の操作量を電圧信号(図4
に例示する)に変換する可変抵抗器であある。23はA
/D変換器であって、可変抵抗器21および22が送出
する電圧信号、フォーク揚高センサ14が送出するフォ
ーク揚高信号をデイジタル信号に変換して制御装置の演
算処理装置24に入力する。25は演算処理装置24の
演算処理部CPU、26はメモリ部、27はI/O部で
ある。28は弁制御回路であって、演算処理装置24か
ら入力する弁制御指令に基づき比例弁6A、6Bおよび
7A、7Bの開閉および弁開度を制御する。30はモー
タ制御回路、31はチョッパ素子、31Aはチョッパ制
御回路、32はスイッチ、33はリレー、12Aはリフ
トシリンダ5に内蔵されているレバー操作検知用スイッ
チである。
トレバー11の操作量を電圧信号に変換する可変抵抗
器、22はリフトレバー12の操作量を電圧信号(図4
に例示する)に変換する可変抵抗器であある。23はA
/D変換器であって、可変抵抗器21および22が送出
する電圧信号、フォーク揚高センサ14が送出するフォ
ーク揚高信号をデイジタル信号に変換して制御装置の演
算処理装置24に入力する。25は演算処理装置24の
演算処理部CPU、26はメモリ部、27はI/O部で
ある。28は弁制御回路であって、演算処理装置24か
ら入力する弁制御指令に基づき比例弁6A、6Bおよび
7A、7Bの開閉および弁開度を制御する。30はモー
タ制御回路、31はチョッパ素子、31Aはチョッパ制
御回路、32はスイッチ、33はリレー、12Aはリフ
トシリンダ5に内蔵されているレバー操作検知用スイッ
チである。
【0016】40は図示しない運転台の前面に設けられ
る表示パネルであって、図6に拡大して示すごとく、デ
イスプレイパネル部(液晶パネル)40Aと、設定パネ
ル部40Bおよび40Cからなる。デイスプレイパネル
部40Aの41D、41Mおよび41Uは荷取り位置で
あるフォーク揚高停止位置H1〜H3(図7に例示す
る)を下段1、中段2、上段3の段数で表示するフォー
ク揚高停止位置表示部であり、各表示部は段数を示す算
用数字発光部Aと、フォークマーク発光部Bと、算用数
字発光部Aを指す矢印発光部Cと、発光部A〜C全体を
囲む枠発光部Dからなる。また、41Xは自動停止モー
ドの解除を表示する表示部である。設定パネル部40B
の42D、42Mおよび42Uは図7に示した位置H
1、H2、H3を設定するための設定表示ボタンスイッ
チ(セットスイッチ)であって、押圧されると設定信号
を出力するとともに上記段数を示す算用数字Aとフォー
クマークBが表示される。この設定信号は演算処理装置
24のI/O部27で、フォーク揚高停止位置H1、H
2、H3のディジタルデータに変換されてメモリ部26
に格納される。50はブザーである。
る表示パネルであって、図6に拡大して示すごとく、デ
イスプレイパネル部(液晶パネル)40Aと、設定パネ
ル部40Bおよび40Cからなる。デイスプレイパネル
部40Aの41D、41Mおよび41Uは荷取り位置で
あるフォーク揚高停止位置H1〜H3(図7に例示す
る)を下段1、中段2、上段3の段数で表示するフォー
ク揚高停止位置表示部であり、各表示部は段数を示す算
用数字発光部Aと、フォークマーク発光部Bと、算用数
字発光部Aを指す矢印発光部Cと、発光部A〜C全体を
囲む枠発光部Dからなる。また、41Xは自動停止モー
ドの解除を表示する表示部である。設定パネル部40B
の42D、42Mおよび42Uは図7に示した位置H
1、H2、H3を設定するための設定表示ボタンスイッ
チ(セットスイッチ)であって、押圧されると設定信号
を出力するとともに上記段数を示す算用数字Aとフォー
クマークBが表示される。この設定信号は演算処理装置
24のI/O部27で、フォーク揚高停止位置H1、H
2、H3のディジタルデータに変換されてメモリ部26
に格納される。50はブザーである。
【0017】まづ、フォーク3の昇降動作について簡単
に説明する。
に説明する。
【0018】リフトレバー12をニュートラル位置から
前へ倒すと、リフトレバー12に内蔵されているレバー
操作検知用スイッチ12A(図3に示す)がONして図
3のスイッチ32がONする。可変抵抗器22がリフト
レバー12の操作量に応じた大きさの電圧信号(図4に
示す)を出力する。この電圧信号は可変抵抗器22の電
源電圧VC1の1/2の電圧値から上昇する。この電圧信
号(以下、上昇信号という)の値をA/D変換器23を
通して入力したCPU25は上昇信号の値に応じたモー
タ速度指令(図5に示す)をI/O部27を通してチョ
ッパ制御回路31Aに送出し、チョッパ制御回路31A
はモータ速度指令のレベルに対応したパルス巾のベース
信号をチョッパ素子31のベースに与えるとともに上昇
信号の値に応じた大きさの弁制御信号をI/O部27を
通し弁制御回路28に与える。弁制御回路28はこの弁
制御信号を増幅して上昇比例弁7Aに与え、上昇比例弁
7Aは弁制御信号の大きさに対応じた開弁度まで開弁す
る。これにより、リフトシリンダ5内にはそのロッドを
上昇させる向きに圧液が流入し、ロッドの上昇によりフ
ォーク3が上昇する。
前へ倒すと、リフトレバー12に内蔵されているレバー
操作検知用スイッチ12A(図3に示す)がONして図
3のスイッチ32がONする。可変抵抗器22がリフト
レバー12の操作量に応じた大きさの電圧信号(図4に
示す)を出力する。この電圧信号は可変抵抗器22の電
源電圧VC1の1/2の電圧値から上昇する。この電圧信
号(以下、上昇信号という)の値をA/D変換器23を
通して入力したCPU25は上昇信号の値に応じたモー
タ速度指令(図5に示す)をI/O部27を通してチョ
ッパ制御回路31Aに送出し、チョッパ制御回路31A
はモータ速度指令のレベルに対応したパルス巾のベース
信号をチョッパ素子31のベースに与えるとともに上昇
信号の値に応じた大きさの弁制御信号をI/O部27を
通し弁制御回路28に与える。弁制御回路28はこの弁
制御信号を増幅して上昇比例弁7Aに与え、上昇比例弁
7Aは弁制御信号の大きさに対応じた開弁度まで開弁す
る。これにより、リフトシリンダ5内にはそのロッドを
上昇させる向きに圧液が流入し、ロッドの上昇によりフ
ォーク3が上昇する。
【0019】リフトレバー12をニュートラル位置へ戻
すと、上記電圧信号は0まで減少するので、モータ速度
指令が低減してモータ30の印加電圧平均値が0まて減
少し、また弁制御信号の平均値も0まで減少し、ついに
は上昇比例弁7Aが閉弁して、リフトシリンダ5への圧
液の供給が停止し、フォーク3の上昇が停止する。
すと、上記電圧信号は0まで減少するので、モータ速度
指令が低減してモータ30の印加電圧平均値が0まて減
少し、また弁制御信号の平均値も0まで減少し、ついに
は上昇比例弁7Aが閉弁して、リフトシリンダ5への圧
液の供給が停止し、フォーク3の上昇が停止する。
【0020】リフトレバー12をニュートラル位置から
後傾させた場合は、可変抵抗器22がリフトレバー12
の操作量に応じて減少する電圧信号(図4に示す)を出
力する。この電圧信号は可変抵抗器22の電源電圧VC1
の1/2の電圧値から減少する。この電圧信号(以下、
下降信号という)の値をA/D変換器23を通して入力
したCPU25は下降信号の減少に伴いレベルが上昇す
るモータ速度指令(図6に示す)をI/O部27を通し
てチョッパ制御回路31Aに送出し、チョッパ制御回路
31Aはモータ速度指令のレベルに対応したパルス巾の
ベース信号をチョッパ素子31のベースに与えるととも
に下降信号の減少に伴いレベルが上昇する弁制御信号を
I/O部27を通し弁制御回路28に与える。弁制御回
路28はこの弁制御信号を増幅して下降比例弁7Bに与
え、下降比例弁7Bは弁制御信号の大きさに対応じた開
弁度まで開弁する。これにより、リフトシリンダ5内に
はそのロッドを下降させる向きに圧液が流入し、ロッド
の下降によりフォーク3が下降する。
後傾させた場合は、可変抵抗器22がリフトレバー12
の操作量に応じて減少する電圧信号(図4に示す)を出
力する。この電圧信号は可変抵抗器22の電源電圧VC1
の1/2の電圧値から減少する。この電圧信号(以下、
下降信号という)の値をA/D変換器23を通して入力
したCPU25は下降信号の減少に伴いレベルが上昇す
るモータ速度指令(図6に示す)をI/O部27を通し
てチョッパ制御回路31Aに送出し、チョッパ制御回路
31Aはモータ速度指令のレベルに対応したパルス巾の
ベース信号をチョッパ素子31のベースに与えるととも
に下降信号の減少に伴いレベルが上昇する弁制御信号を
I/O部27を通し弁制御回路28に与える。弁制御回
路28はこの弁制御信号を増幅して下降比例弁7Bに与
え、下降比例弁7Bは弁制御信号の大きさに対応じた開
弁度まで開弁する。これにより、リフトシリンダ5内に
はそのロッドを下降させる向きに圧液が流入し、ロッド
の下降によりフォーク3が下降する。
【0021】次に、本実施例のフォーク揚高自動停止装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
【0022】今、フォーク3がフォーク揚高停止位置H
2まで上昇した時にフォーク3の上昇を自動停止させた
いものとする。
2まで上昇した時にフォーク3の上昇を自動停止させた
いものとする。
【0023】(1)揚高停止位置の設定 図示しないキースイッチを入れると、設定表示ボタンス
イッチ42D、42Mおよび42Uの算用数字発光部A
と、フォークマーク発光部Bと枠発光部Dがフリッカー
点灯する。
イッチ42D、42Mおよび42Uの算用数字発光部A
と、フォークマーク発光部Bと枠発光部Dがフリッカー
点灯する。
【0024】リフトレバー12を前傾操作してフォーク
3を上昇させ、フォーク3が図7に示すフォーク揚高停
止位置H2まで上昇した時にフォーク3の上昇を停止さ
せ、設定表示ボタンスイッチ42Mを押圧する。設定表
示ボタンスイッチ42Mからのスイッチ出力はI/O部
27を通してCPU25に取り込まれ、フォーク揚高停
止位置H2がメモリ部26の所定エリアに書き込まれ、
フォーク揚高停止位置H2がセットされる。そして表示
部41Mの算用数字発光部Aとフォークマーク発光部B
とが静止点灯してフォーク揚高停止位置H2がセットさ
れていることを表示する。上記セットが終わると、図8
に示すように設定表示ボタンスイッチ42Mの枠発光部
Dの表示が消える。
3を上昇させ、フォーク3が図7に示すフォーク揚高停
止位置H2まで上昇した時にフォーク3の上昇を停止さ
せ、設定表示ボタンスイッチ42Mを押圧する。設定表
示ボタンスイッチ42Mからのスイッチ出力はI/O部
27を通してCPU25に取り込まれ、フォーク揚高停
止位置H2がメモリ部26の所定エリアに書き込まれ、
フォーク揚高停止位置H2がセットされる。そして表示
部41Mの算用数字発光部Aとフォークマーク発光部B
とが静止点灯してフォーク揚高停止位置H2がセットさ
れていることを表示する。上記セットが終わると、図8
に示すように設定表示ボタンスイッチ42Mの枠発光部
Dの表示が消える。
【0025】(2)手動停止モード(自動停止解除モー
ド) このセットを行なったのち、リフト自動停止/解除モー
ド切換用押ボタンスイッチ13を押圧することなく、リ
フトレバー12を前傾操作してフォーク3を上昇させた
場合、フォーク3がフォーク揚高停止位置H2まで上昇
した時にCPU25はブザー50に対する鳴動指令を送
出してブザー50を鳴動させるが、比例弁7Aへの圧液
の供給を停止させる上昇停止指令を送出しないので、運
転手がリフトレバー12で停止操作をするまでフォーク
3が上昇する。この自動停止解除モード時は表示部41
Xの「解除」マークが表示される。
ド) このセットを行なったのち、リフト自動停止/解除モー
ド切換用押ボタンスイッチ13を押圧することなく、リ
フトレバー12を前傾操作してフォーク3を上昇させた
場合、フォーク3がフォーク揚高停止位置H2まで上昇
した時にCPU25はブザー50に対する鳴動指令を送
出してブザー50を鳴動させるが、比例弁7Aへの圧液
の供給を停止させる上昇停止指令を送出しないので、運
転手がリフトレバー12で停止操作をするまでフォーク
3が上昇する。この自動停止解除モード時は表示部41
Xの「解除」マークが表示される。
【0026】(3)自動停止モード 上記(1)の設定を行なったのち、リフト自動停止/解
除モード切換用押ボタンスイッチ13を押圧しつつ、リ
フトレバー12を前傾操作してフォーク3を上昇させた
場合、リフト自動停止/解除モード切換用押ボタンスイ
ッチ13が出力する自動停止モード信号mを入力したC
PU25は、前記上昇信号を入力していることを条件
に、揚高自動停止モードに切り換わり、揚高停止位置表
示部41Mを表示させるフリッカー表示指令を送出す
る。これにより、揚高停止位置表示部41Mの矢印発光
部Cと枠発光部Dがフリッカー表示を始める。CPU2
5はフォーク揚高センサ14の検出値を監視しており、
フォーク3が上昇して、この検出値がメモリ部26に格
納しているフォーク揚高停止位置H2の値と一致する
と、フォーク上昇停止指令を送出すると同時に揚高停止
位置表示部41Mを静止表示させる静止点灯指令を送出
する。これにより、前記したモータ速度指令と弁制御信
号が消滅し、モータ9が停止するとともに上昇比例弁7
Aが閉弁してリフトシリンダ2への圧液の供給が停止さ
れ、フォーク3はフォーク揚高停止位置H2の高さで自
動停止し、以後、図9に示すように揚高停止位置表示部
41Mの矢印発光部Cと枠発光部Dが静止表示へ切り換
わる。
除モード切換用押ボタンスイッチ13を押圧しつつ、リ
フトレバー12を前傾操作してフォーク3を上昇させた
場合、リフト自動停止/解除モード切換用押ボタンスイ
ッチ13が出力する自動停止モード信号mを入力したC
PU25は、前記上昇信号を入力していることを条件
に、揚高自動停止モードに切り換わり、揚高停止位置表
示部41Mを表示させるフリッカー表示指令を送出す
る。これにより、揚高停止位置表示部41Mの矢印発光
部Cと枠発光部Dがフリッカー表示を始める。CPU2
5はフォーク揚高センサ14の検出値を監視しており、
フォーク3が上昇して、この検出値がメモリ部26に格
納しているフォーク揚高停止位置H2の値と一致する
と、フォーク上昇停止指令を送出すると同時に揚高停止
位置表示部41Mを静止表示させる静止点灯指令を送出
する。これにより、前記したモータ速度指令と弁制御信
号が消滅し、モータ9が停止するとともに上昇比例弁7
Aが閉弁してリフトシリンダ2への圧液の供給が停止さ
れ、フォーク3はフォーク揚高停止位置H2の高さで自
動停止し、以後、図9に示すように揚高停止位置表示部
41Mの矢印発光部Cと枠発光部Dが静止表示へ切り換
わる。
【0027】(4)リフトレバー12をニュートラル位
置まで戻すと、リフトレバー12からの上記スイッチ1
2A出力が消滅するので、CPU24は、解除モードに
切り換わり、表示部41Mは数字2とフォークマークだ
けを表示する。
置まで戻すと、リフトレバー12からの上記スイッチ1
2A出力が消滅するので、CPU24は、解除モードに
切り換わり、表示部41Mは数字2とフォークマークだ
けを表示する。
【0028】(5)複数のフォーク揚高停止位置の設定 リフト自動停止/解除モード切換用押ボタンスイッチ1
3を押圧しつつ、リフトレバー12を操作してフォーク
3を上昇させ、フォーク3がフォーク揚高停止位置H1
まで上昇した時にフォーク3の上昇を停止させて設定表
示ボタンスイッチ42Dを押圧し、更にフォーク3を上
昇させてフォーク3がフォーク揚高停止位置H2まで上
昇した時に設定表示ボタンスイッチ42Mを押圧し、更
にフォーク3を上昇させてフォーク3がフォーク揚高停
止位置H3まで上昇した時に設定表示ボタンスイッチ4
2Uを押圧することにより、3つのフォーク揚高停止位
置H1、H2、H3を設定することができる。
3を押圧しつつ、リフトレバー12を操作してフォーク
3を上昇させ、フォーク3がフォーク揚高停止位置H1
まで上昇した時にフォーク3の上昇を停止させて設定表
示ボタンスイッチ42Dを押圧し、更にフォーク3を上
昇させてフォーク3がフォーク揚高停止位置H2まで上
昇した時に設定表示ボタンスイッチ42Mを押圧し、更
にフォーク3を上昇させてフォーク3がフォーク揚高停
止位置H3まで上昇した時に設定表示ボタンスイッチ4
2Uを押圧することにより、3つのフォーク揚高停止位
置H1、H2、H3を設定することができる。
【0029】上記設定を行なったのち、リフト自動停止
/解除モード切換用押ボタンスイッチ13を押圧しつ
つ、リフトレバー12を操作してフォーク3を上昇させ
た場合、フォーク3がフォーク揚高停止位置H1へ上昇
するまでは、揚高停止位置表示部41Dの矢印発光部C
と枠発光部Dがフリッカー点灯を続け、フォーク揚高セ
ンサ14の検出値がメモリ部26に格納しているフォー
ク揚高停止位置H1の値と一致すると、フォーク3はこ
のH1の高さで自動停止し、矢印発光部Cと枠発光部D
が静止点灯へ切り換わる。
/解除モード切換用押ボタンスイッチ13を押圧しつ
つ、リフトレバー12を操作してフォーク3を上昇させ
た場合、フォーク3がフォーク揚高停止位置H1へ上昇
するまでは、揚高停止位置表示部41Dの矢印発光部C
と枠発光部Dがフリッカー点灯を続け、フォーク揚高セ
ンサ14の検出値がメモリ部26に格納しているフォー
ク揚高停止位置H1の値と一致すると、フォーク3はこ
のH1の高さで自動停止し、矢印発光部Cと枠発光部D
が静止点灯へ切り換わる。
【0030】上記のように複数のフォーク揚高停止位置
を設定した場合、フォーク3をフォーク揚高停止位置H
1ではなく、ここを通過させてフォーク揚高停止位置H
2まで上昇させて停止したい場合には、リフト自動停止
/解除モード切換用押ボタンスイッチ13を押圧しない
で、リフトレバー12を操作してフォーク3を上昇さ
せ、フォーク3がフォーク揚高停止位置H1に達してブ
ザー50が鳴動したのちに、押ボタンスイッチ13を押
圧してCPU25を揚高自動停止モードに切り換えれ
ば、CPU25は、表示部41Mを点滅させるフリッカ
ー表示指令を送出して表示部41Mの矢印発光部Cと枠
発光部Dを点滅点灯させ、フォーク揚高センサ14の検
出値がメモリ部26に格納している揚高停止位置H2の
値と一致すると、上昇比例弁7Aへの油の供給が停止さ
れてフォーク3はフォーク揚高停止位置位置H2の高さ
で自動停止し、以後、揚高停止位置表示部41Mの矢印
発光部Cと枠発光部Dが静止点灯へ切り換わる。
を設定した場合、フォーク3をフォーク揚高停止位置H
1ではなく、ここを通過させてフォーク揚高停止位置H
2まで上昇させて停止したい場合には、リフト自動停止
/解除モード切換用押ボタンスイッチ13を押圧しない
で、リフトレバー12を操作してフォーク3を上昇さ
せ、フォーク3がフォーク揚高停止位置H1に達してブ
ザー50が鳴動したのちに、押ボタンスイッチ13を押
圧してCPU25を揚高自動停止モードに切り換えれ
ば、CPU25は、表示部41Mを点滅させるフリッカ
ー表示指令を送出して表示部41Mの矢印発光部Cと枠
発光部Dを点滅点灯させ、フォーク揚高センサ14の検
出値がメモリ部26に格納している揚高停止位置H2の
値と一致すると、上昇比例弁7Aへの油の供給が停止さ
れてフォーク3はフォーク揚高停止位置位置H2の高さ
で自動停止し、以後、揚高停止位置表示部41Mの矢印
発光部Cと枠発光部Dが静止点灯へ切り換わる。
【0031】(6)上記した設定をリセットしたい場合
には、設定のため押圧した設定表示ボタンスイッチ、例
えば42Mを再度押圧することにより、メモリ部26に
書き込まれているH2の値が消去され、設定表示ボタン
スイッチ(セットボタンスイッチ)42Mの段数を示す
算用数字とフォークマークの表示が消える。
には、設定のため押圧した設定表示ボタンスイッチ、例
えば42Mを再度押圧することにより、メモリ部26に
書き込まれているH2の値が消去され、設定表示ボタン
スイッチ(セットボタンスイッチ)42Mの段数を示す
算用数字とフォークマークの表示が消える。
【0032】このように、本実施例では、フォーク揚高
停止位置をマイクロスイッチ等で設定するのではなく、
演算処理装置24のメモリ部26にセットするから、フ
ォーク揚高停止位置が変更されても、ボタン操作でセッ
トしなおすことができ、従来のように上記マイクロスイ
ッチの取付け位置を変更する手間を要しない。
停止位置をマイクロスイッチ等で設定するのではなく、
演算処理装置24のメモリ部26にセットするから、フ
ォーク揚高停止位置が変更されても、ボタン操作でセッ
トしなおすことができ、従来のように上記マイクロスイ
ッチの取付け位置を変更する手間を要しない。
【0033】また、本実施例では、リフト自動停止/解
除モード切換用押ボタンスイッチ13を設けて、自動停
止モード時は設定したフォーク揚高停止位置でフォーク
の上昇が自動停止するが、解除モード時は運転手が任意
の高さでフォーク3を停止させることができる。
除モード切換用押ボタンスイッチ13を設けて、自動停
止モード時は設定したフォーク揚高停止位置でフォーク
の上昇が自動停止するが、解除モード時は運転手が任意
の高さでフォーク3を停止させることができる。
【0034】また、本実施例では、複数のフォーク揚高
停止位置を設定することができる利点があり、リフト自
動停止/解除モード切換用押ボタンスイッチ13によ
り、自動停止モードから解除モードへまた逆に、任意の
時にモード切換えができるので、複数のフォーク揚高停
止位置を設定した場合に、設定したフォーク揚高停止位
置のうちの任意の揚高停止位置で自動停止させることが
できる。
停止位置を設定することができる利点があり、リフト自
動停止/解除モード切換用押ボタンスイッチ13によ
り、自動停止モードから解除モードへまた逆に、任意の
時にモード切換えができるので、複数のフォーク揚高停
止位置を設定した場合に、設定したフォーク揚高停止位
置のうちの任意の揚高停止位置で自動停止させることが
できる。
【0035】また、本実施例では、設定したフォーク揚
高停止位置を表示する表示部を設けた表示パネルを運転
台に設け、この表示部は、フォーク揚高停止位置が予め
メモリ部に設定されたフォーク揚高停止位置と一致する
までは、その一部がフリッカー点灯し、一致したのちは
静止点灯させるので、運転手はフォーク揚高停止位置の
設定状況、フォーク揚高状態を一目で知ることができ
る。
高停止位置を表示する表示部を設けた表示パネルを運転
台に設け、この表示部は、フォーク揚高停止位置が予め
メモリ部に設定されたフォーク揚高停止位置と一致する
までは、その一部がフリッカー点灯し、一致したのちは
静止点灯させるので、運転手はフォーク揚高停止位置の
設定状況、フォーク揚高状態を一目で知ることができ
る。
【0036】また、本実施例では、フォーク揚高停止位
置を設定表示ボタンスイッチで設定し、設定し終える
と、設定表示ボタンスイッチの一部の表示が無くなるの
で、同じ設定表示ボタンスイッチを誤って2度操作する
恐れが無くなる。
置を設定表示ボタンスイッチで設定し、設定し終える
と、設定表示ボタンスイッチの一部の表示が無くなるの
で、同じ設定表示ボタンスイッチを誤って2度操作する
恐れが無くなる。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、フォーク揚
高位置を予め演算処理装置のメモリ部にセットするだけ
で、フォークを所望の揚高位置で自動停止させることが
できるので、フォーク揚高位置が変更されても、この位
置をセットしなおすだけでよく、従来のようにフォーク
揚高停止位置を設定するセンサの取付け位置を変更しな
くても済み、また、フォーク揚高自動停止位置を複数の
位置で設定することができ、リフト自動停止/解除モー
ド切換用押ボタンスイッチにより、任意の時に自動停止
モードへ切り換えることができるので、上記複数のフォ
ーク揚高停止位置を設定した場合に、設定したフォーク
揚高停止位置のうちの任意の揚高停止位置で自動停止さ
せることができる。
高位置を予め演算処理装置のメモリ部にセットするだけ
で、フォークを所望の揚高位置で自動停止させることが
できるので、フォーク揚高位置が変更されても、この位
置をセットしなおすだけでよく、従来のようにフォーク
揚高停止位置を設定するセンサの取付け位置を変更しな
くても済み、また、フォーク揚高自動停止位置を複数の
位置で設定することができ、リフト自動停止/解除モー
ド切換用押ボタンスイッチにより、任意の時に自動停止
モードへ切り換えることができるので、上記複数のフォ
ーク揚高停止位置を設定した場合に、設定したフォーク
揚高停止位置のうちの任意の揚高停止位置で自動停止さ
せることができる。
【図1】本発明の実施例を示す模式図である。
【図2】上記実施例におけるリフト揚高センサを示す図
である。
である。
【図3】上記実施例における制御装置を示す図である。
【図4】上記制御装置における可変抵抗器の発生電圧を
示す図である。
示す図である。
【図5】上記制御装置におけるモータ速度指令を示す図
である。
である。
【図6】上記実施例における表示パネルを示す図であ
る。
る。
【図7】上記実施例におけるフォーク揚高停止位置を示
す図である。
す図である。
【図8】上記実施例における設定表示ボタンスイッチの
動作を説明する図である。
動作を説明する図である。
【図9】上記実施例におけるフォーク揚高停止位置表示
部の表示動作を説明する図である。
部の表示動作を説明する図である。
【図10】従来のフォーク揚高自動停止装置の1例を示
す図である。
す図である。
1 車体 2 マスト 3 フォーク 4 車体 5 リフトシリンダ 7A、7B 比例弁 8 ポンプ 9 ポンプのモータ 12 リフトレバー 13 リフト動作自動停止/解除モード切換用押ボタン
スイッチ 14 フォーク揚高センサ 24 演算処理装置 25 CPU 26 メモリ部 28 弁制御回路 40 ディスプレイパネル 40A 表示パネル部 40B 設定パネル部 41U、41M、41D フォーク揚高停止位置センサ 42U、42M、42D 設定表示ボタンスイッチ 50 ブザー
スイッチ 14 フォーク揚高センサ 24 演算処理装置 25 CPU 26 メモリ部 28 弁制御回路 40 ディスプレイパネル 40A 表示パネル部 40B 設定パネル部 41U、41M、41D フォーク揚高停止位置センサ 42U、42M、42D 設定表示ボタンスイッチ 50 ブザー
Claims (4)
- 【請求項1】 リフトレバーと、このリフトレバーの昇
降操作量を電気信号に変換するトランスデューサと、フ
ォークを昇降させるリフトシリンダ、このリフトシリン
ダへ圧液を給排する油圧ポンプと、この油圧ポンプと上
記リフトシリンダとを連絡する配管中に設けられた弁
と、制御装置とを備え、この制御装置が、上記トランス
デューサの出力を入力して演算処理装置で処理し、上記
油圧ポンプのモータ速度と上記弁の開閉を制御するフォ
ークリフトにおいて、 フォーク揚高位置センサを備えるとともに上記リフトレ
バーはフォークのリフト自動停止/解除モード切換用押
ボタンスイッチを有し、上記演算処理装置は、上記フォ
ーク揚高位置センサが出力するフォーク揚高位置を監視
し、上記押ボタンスイッチが自動停止モード信号を出力
している間は、上記フォーク揚高位置が予め上記演算処
理装置のメモリ部に設定されたフォーク揚高停止位置と
一致した場合に、上記リフトシリンダへの圧液の供給を
停止させることを特徴とするフォークリフトのフォーク
揚高自動停止装置。 - 【請求項2】 演算処理装置は、フォーク揚高位置が予
めメモリ部に設定されたフォーク揚高停止位置と一致し
た場合に、ブザーを鳴動させることを特徴とする請求項
1記載のフォークリフトのフォーク揚高自動停止装置。 - 【請求項3】 1もしくは複数のフォーク揚高停止位置
を各々設定するセットボタンスイッチを配列した設定パ
ネル部と、上記1もしくは複数のフォーク揚高停止位置
を各々表示する表示部を配列した表示パネル部とを備え
るディスプレイパネルを運転台に備え、演算処理装置
は、設定操作されたセットボタンスイッチの出力を対応
するフォーク揚高停止位置のデータに変換してメモリ部
に書き込むとともに書き込まれた揚高停止位置を表示す
る表示部を点灯させることを特徴とする請求項1または
2記載のフォークリフトのフォーク揚高自動停止装置。 - 【請求項4】 表示部は、揚高停止位置を表示する数字
部分と、この数字部分を指す矢印部分とを有し、演算処
理装置は、リフトレバー操作時、自動停止モード信号を
入力していることを条件として、上記矢印部分をフリカ
ッー点灯させ、フォーク揚高位置が予めメモリ部に設定
されたフォーク揚高停止位置と一致した後は静止点灯さ
せることを特徴とする請求項1〜3記載のフォークリフ
トのフォーク揚高自動停止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083705A JPH05278997A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | フォークリフトのフォーク揚高自動停止装置 |
| KR1019930005030A KR100230501B1 (ko) | 1992-04-06 | 1993-03-30 | 포크리프트의 포크 드는 높이(陽高) 자동정지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083705A JPH05278997A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | フォークリフトのフォーク揚高自動停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278997A true JPH05278997A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13809914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083705A Pending JPH05278997A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | フォークリフトのフォーク揚高自動停止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05278997A (ja) |
| KR (1) | KR100230501B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286527A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Toyota Industries Corp | 産業車両の自動揚高停止装置 |
| JP2010006601A (ja) * | 2008-05-27 | 2010-01-14 | Toyota Industries Corp | 産業車両の自動揚高停止装置 |
| CN105347269A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-02-24 | 湖南星邦重工有限公司 | 一种高空作业平台的控制方法及系统 |
| CN113200483A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-03 | 格力电器(武汉)有限公司 | 控制系统、控制方法及叉车 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101244976B1 (ko) | 2009-03-27 | 2013-03-18 | 현대중공업 주식회사 | 지게차의 포크 높이 자동 제어장치 |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4083705A patent/JPH05278997A/ja active Pending
-
1993
- 1993-03-30 KR KR1019930005030A patent/KR100230501B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286527A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Toyota Industries Corp | 産業車両の自動揚高停止装置 |
| JP2010006601A (ja) * | 2008-05-27 | 2010-01-14 | Toyota Industries Corp | 産業車両の自動揚高停止装置 |
| CN105347269A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-02-24 | 湖南星邦重工有限公司 | 一种高空作业平台的控制方法及系统 |
| CN113200483A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-03 | 格力电器(武汉)有限公司 | 控制系统、控制方法及叉车 |
| CN113200483B (zh) * | 2021-05-21 | 2024-07-16 | 格力电器(武汉)有限公司 | 控制系统、控制方法及叉车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100230501B1 (ko) | 1999-11-15 |
| KR930021536A (ko) | 1993-11-22 |
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