JPH05279065A - 板ガラスの予備曲げコンベアロール装置 - Google Patents

板ガラスの予備曲げコンベアロール装置

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JPH05279065A
JPH05279065A JP5017507A JP1750793A JPH05279065A JP H05279065 A JPH05279065 A JP H05279065A JP 5017507 A JP5017507 A JP 5017507A JP 1750793 A JP1750793 A JP 1750793A JP H05279065 A JPH05279065 A JP H05279065A
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sheet glass
conveyor
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roll device
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哲哉 水杉
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一哲 結城
Kazuhisa Ono
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板ガラスの予備曲げを振動を伴うことなく効
率よく行なう。 【構成】 第1コンベアロール11はフレーム13に対
して角度調整可能に支持されたアーム15上に回転自在
に取り付けられ、第2コンベアロール12はフレーム1
3に対して軸20を中心として揺動可能に支持されたア
ーム21に回転自在に取り付けられ、アーム21に取り
付けたガイドプレート22には円弧状のガイド溝23が
形成され、このガイド溝23にブラケット24に設けた
止めネジ25を挿通している。而して止めネジ25を緩
めることで第2コンベアロール12の傾斜角度を調整
し、止めネジ25を締めることで第2コンベアロール1
2の傾斜角度を固定する。そして、第1及び第2のコン
ベアロール11,12はメインシャフト17からの駆動
力で回転せしめられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば加熱炉とプレス曲
げ装置との間に配置される板ガラスの予備曲げコンベア
ロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水平方向に搬送されてきた板ガラスを上
下の型間で深曲げ形状品に成形する場合、いきなり平面
状の板ガラスを曲げ成形したのでは、割れが生じたり製
品形状が不正確になる。
【0003】そこで、特開昭61−31323号にあっ
ては、加熱炉から搬出された板ガラスを分割式の凹型リ
ングモールドで受け取り、このリングモールドで板ガラ
ス周縁部を予備成形した後に上下の型間でプレス成形す
るようにしている。また、特公昭55−49018号に
あっては、加熱炉とプレス成形型との間にプレス成形型
に板ガラスを搬送するコンベアロールを設け、このコン
ベアロールを予備成形形状に曲げた心棒の外周に回転可
能なフレキシブルスリーブを被せたベンディングロール
としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】分割式の凹型リングモ
ールドを用いた場合には、曲げ深さが深くなると板ガラ
スはプレス成形されるまでの間リングモールドによって
周縁部のみが支持されているので、鍋底形状に成形され
易く、また曲げ深さが深くなるとリングモールドが閉じ
るまでに時間がかかる不利がある。
【0005】ベンディングロールを用いた場合には、そ
の構造上、心棒とフレキシブルスリーブとの間にはある
程度隙間を設けないとフレキシブルスリーブを回転させ
ることができないので、フレキシブルスリーブを回転さ
せて板ガラスを搬送する際に当該隙間によって振動が発
生し、透視歪が悪化する。また板ガラスの形状が機種変
更等によって変った場合にはそれに合ったベンディング
ロールを用意しなければならず、コスト的に不利であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、軟化点近くまで加熱された板ガラスをプレス成
形位置まで予備曲げしつつ搬送するコンベアロール装置
を、板ガラス下面の中央部から外側部にかかる部分を支
持する直線状の第1コンベアロールと、板ガラス下面の
外側部を支持する直線状の第2コンベアロールとを板ガ
ラスの搬送方向に交互に配列して構成し、しかも第2コ
ンベアロールについては第1コンベアロールよりも傾斜
角を大きくするとともにその傾斜角を調整可能とした。
【0007】
【作用】加熱炉から搬出された板ガラスはコンベアロー
ル装置により予備成形されつつ下流側のプレス成形装置
に送られ、プレス成形装置のリングモールド内の受け渡
しロール上に移載され、この受け渡しロールからリング
モールドに受け渡された後、上下の型間でプレス成形さ
れる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る板ガラスの予備
曲げコンベアロール装置を加熱炉とプレス成形装置との
間に配置した状態の正面図であり、加熱炉1の下流側に
配置されたプレス成形装置2は昇降自在な上型3及び下
型4、板ガラスGの周縁部を支持する凹型リングモール
ド5及びリングモールド5内に昇降自在に配置された受
け渡しロール6を備え、この受け渡しロール6は後述す
るように予備成形された板ガラスG形状に合せて内側ロ
ール6aと外側ロール6bから構成されている。そし
て、加熱炉1から搬出された板ガラスGを本発明の予備
曲げコンベアロール装置10を介して受け渡しロール6
に移載し、プレス成形を行なうようにしている。
【0009】次に、予備曲げコンベアロール装置10の
詳細を図2乃至図6に基づいて説明する。尚、図2は板
ガラスの予備曲げコンベアロール装置の平面図、図3は
図2のA−A方向矢視図、図4は板ガラスの予備曲げコ
ンベアロール装置の動力伝達経路を示す平面図、図5は
同板ガラスの予備曲げコンベアロール装置を構成する第
1コンベアロールの側面図、図6は同板ガラスの予備曲
げコンベアロール装置を構成する第2コンベアロールの
側面図である。
【0010】予備曲げコンベアロール装置10は、板ガ
ラスGの搬送方向に対して交互に配置された直線状の第
1コンベアロール11…と、第1コンベアロール11よ
りも傾斜角の大きい直線状の第2コンベアロール12…
とから構成される。
【0011】第1コンベアロール11は図5に示すよう
に、フレーム13に対して軸14を中心として角度調整
可能に支持されたアーム15上に回転自在に取り付けら
れている。そして、モータ16によって回転せしめられ
るメインシャフト17の駆動力を傘歯車18…及びユニ
バーサルジョイント19を介して第1コンベアロール1
1に伝達するようにしている。
【0012】また、第2コンベアロール12は図6に示
すように、フレーム13に対して軸20を中心として揺
動可能に支持されたアーム21に回転自在に取り付けら
れ、アーム21にはガイドプレート22が取り付けら
れ、このガイドプレート22には円弧状のガイド溝23
が形成され、このガイド溝23にブラケット24に設け
た止めネジ25を挿通している。而して止めネジ25を
緩めることで第2コンベアロール12の傾斜角度を調整
し、止めネジ25を締めることで第2コンベアロール1
2の傾斜角度を固定する。
【0013】また、第2コンベアロール12を回転せし
めるには、モータ16によって回転するメインシャフト
17の駆動力を傘歯車26及びフレキシブルシャフト2
7を介して伝達することで行なう。尚、駆動力の伝達は
図4に示すように右側のメインシャフト17の回転をフ
レキシブルシャフト27を介して左側の第2コンベアロ
ール12に、左側のメインシャフト17の回転をフレキ
シブルシャフト27を介して右側の第2コンベアロール
12にそれぞれ伝達するようにしているが、これはフレ
キシブルシャフト27が大きく曲らないようにするため
である。
【0014】以上のごとき構成の予備曲げコンベアロー
ル装置10を用いて板ガラスGを曲げ成形する方法を以
下に述べる。先ず、予備曲げコンベアロール装置10を
構成する複数本の第1コンベアロール11…については
略水平に近い角度で固定し、第2コンベアロール12…
については、加熱炉1の搬出口に近い第2コンベアロー
ル12の傾斜角が小さく、プレス成形装置2に近い第2
コンベアロール12の傾斜角が大きくなるように徐々に
その傾斜角を変化させる。
【0015】斯かる状態で加熱炉1から搬出された板ガ
ラスGは、コンベアロール装置10によって搬送される
間に図7に示すように第1コンベアロール11と第2コ
ンベアロール12によって徐々に予備成形される。この
ようにして予備成形された板ガラスGの形状を図16
(a)に示す。即ち、板ガラスGは搬送方向に沿った両
側部が深曲げ成形され、両側部の小R部(最も曲率半径
が小さい部分)を連続して形成される深曲げ線L1,L
2は平行で、且つ板ガラスGの搬送方向を基準として前
端部の小R部の曲率半径R1と後端部の小R部の曲率半
径R2とは等しくなっている。
【0016】そして、予備成形された板ガラスGはプレ
ス成形位置に待機している受け渡しロール6上に移載さ
れる。受け渡しロール6は予備成形された板ガラスGの
形状を維持すべく、内側ロール6aとこれよりも傾斜し
た外側ロール6bにて板ガラスGを支持するようにして
いる。
【0017】次いで受け渡しロール6に板ガラスGが移
載されたならば、図8に示すように、受け渡しロール6
が想像線の位置まで下降し、受け渡しロール6上の板ガ
ラスGをリングモールド5に受け渡す。この時受け渡し
ロール6は下型4に形成した凹部内に逃げる。この後、
上型3が下降するとともに下型4及びリングモールド5
が上昇してこれらの間で板ガラスGを所定形状にプレス
成形する。
【0018】図9は別実施例を示す図6と同様の図であ
り、この実施例にあっては板ガラスGの搬送方向と直交
する水平方向にスクリューシャフト30を配設し、この
スクリューシャフト30にプレート31に設けたナット
部材32を螺合し、このナット部材32の上端に軸20
を中心としてアーム21を揺動可能に支持し、このアー
ム21に第2コンベアロール12を回転自在に取り付け
ている。尚、ナット部材32をガイド部材とし、ガイド
プレート22を止めるブラケット24をナット部材とし
てもよい。
【0019】前記スクリューシャフト30にはギヤ33
を介して動力が伝達され、スクリューシャフト30が回
転することで、プレート31上に設けられた第2コンベ
アロール12は傾斜したまま板ガラスGの搬送方向と直
交する水平方向に往復動する。
【0020】図10及び図11は図9に示した実施例に
よる予備曲げ方法の一例を示すものであり、この実施例
にあっては図10(a)(b)に示すように、予備曲げ
開始前に加熱炉1に近い方の第2コンベアロール12a
からプレス成形位置に近い方の第2コンベアロール12
bに向かって徐々に傾斜角が大きくなるように設定して
おく。
【0021】そして、板ガラスGの先端部が第2コンベ
アロール12aにかかるようになったなら、図10
(a)の矢印で示すように、板ガラスGの搬送と同期し
て第2コンベアロール12aを外側に移動せしめ、また
第2コンベアロール12aの下流側に配置される第2コ
ンベアロール12についても板ガラスGの搬送と同期し
て外側に移動せしめ、図11(a)(b)に示す状態に
する。尚、各第2コンベアロール12の移動開始は同時
ではなく上流側のもの程早くなる。
【0022】以上のようにして予備成形された板ガラス
Gの形状を図16(b)に示す。即ち、板ガラスGは両
側部の深曲げ線L1,L2は非平行(ハの字状)で、且
つ板ガラスGの搬送方向を基準として前端部の小R部の
曲率半径R1と後端部の小R部の曲率半径R2とは等し
くなっている。
【0023】図12は図9に示した予備曲げコンベアロ
ール装置による別の板ガラスの予備曲げ方法を説明した
図であり、この予備曲げ方法にあっては、予備曲げ開始
前の状態では同図(a)に示すように板ガラスGの先端
部より外側に位置させておき、板ガラスGの先端部が通
過した後に、或いはこれと同時に第2コンベアロール1
2を内側に移動させ、同図(b)及び(c)に示すよう
に徐々に板ガラスGを曲げる。このような予備曲げ方法
は板ガラスGの先端部の両側端が尖っている場合に有効
である。
【0024】図13は別実施例を示す図6と同様の図で
あり、この実施例にあってはスクリューシャフト30に
沿って螺進するプレート31にモータ34を取り付け、
このモータ34によって回転せしめられる傘歯車35を
アーム21の揺動軸20に固着した傘歯車36に噛合
し、モータ34を駆動することで、第2コンベアロール
12が板ガラスGの搬送と同期して板ガラスGの搬送方
向と直交する垂直面内で回動するようにしている。
【0025】図13に示すように、第2コンベアロール
12を板ガラスGの搬送と同期して搬送方向と直交する
垂直面内で回動せしめるとともに、搬送方向と直交する
水平方向に移動せしめることで、図16(b)に示す如
き形状に板ガラスGを予備成形できる。即ち、板ガラス
Gは両側部の深曲げ線L1,L2は非平行(ハの字状)
で、且つ板ガラスGの搬送方向を基準として前端部の小
R部の曲率半径R1と後端部の小R部の曲率半径R2と
は異なっている。
【0026】図14は更なる別実施例を示す第2コンベ
アロールの要部の斜視図であり、この実施例にあっては
第2コンベアロール12の基端部をナット部材32上に
回動自在に設けた部材37に取り付け、またプレート3
1にガイド溝38を形成し、ネジ39を緩めてガイド溝
38に沿ってブラケット24を移動することで、第2コ
ンベアロール12を垂直軸回りに位置調整可能としてい
る。
【0027】図15は図14に示す機構でもって第2コ
ンベアロール12を平面視で、第1コンベアロール11
と非平行となるように傾斜させて予備成形する工程を示
したものであり、予備成形の開始にあたっては図15
(a)に示すように、傾斜角の小さい上流側の第2コン
ベアロール12aよりも傾斜角の大きい下流側の第2コ
ンベアロール12bを内側に寄せた状態とし、板ガラス
Gの搬送に同期して各第2コンベアロール12を同図
(b)に示すように、徐々に外側に移動させ、板ガラス
Gをハの字状に成形した後には、同図(c)に示すよう
に再び各第2コンベアロール12を内側に移動させて次
の成形に備えるようにしている。このように第2コンベ
アロール12を平面視で第1コンベアロール11と非平
行となるように、即ちハの字形状の板ガラスGの曲げ線
L1,L2に対し第2コンベアロール12の軸線が直交
するように傾斜させることで、ハの字状に予備成形され
つつある板ガラスGの搬送を安定して行うことができ
る。
【0028】尚、実施例にあっては第1コンベアロール
として若干傾斜したものを示したが第1コンベアロール
としては完全に水平なものを用いてもよい。この場合に
は搬送方向に沿って左右それぞれに第1コンベアロール
を配置せず1本にすることができる。また実施例にあっ
ては第1コンベアロールを多少角度調整可能としたが完
全に固定したものとしてもよい。更に実施例にあっては
プレス成形装置を加熱炉外に設置したものを示したがプ
レス成形装置を加熱炉内に設けたものにも本発明に係る
コンベアロール装置は適用し得る。
【0029】また、実施例にあっては第1コンベアロー
ルと第2コンベアロールとが板ガラスの搬送方向に交互
に配列された例を示したが、第1コンベアロールと第2
コンベアロールとが板ガラスの搬送方向と直交する方向
に平面視で一直線上になるように配置してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
板ガラス下面の中央部から外側部にかかる部分を支持す
る直線状の第1コンベアロールと、板ガラス下面の外側
部を支持する直線状で角度調整可能な第2コンベアロー
ルとを板ガラスの搬送方向に交互に配列して予備曲げ用
コンベアロール装置を構成したので、曲げ深さに関係な
く所定の時間内で正確に板ガラスを曲げ成形することが
できる。
【0031】また、ベンディングロールを用いた場合に
比べ、フレキシブルスリーブを用いないストレートなロ
ールとしているので、振動の発生がなく、しかも機種変
更があっても第2コンベアロールの傾斜角を調整するだ
けで対処できるのでコスト的にも極めて有利である。
【0032】また、第2コンベアロールを板ガラスの搬
送と同期して板ガラスの搬送方向と直交する方向に水平
動させることで、深曲げ線(小R部が連続した部分)が
非平行となったハの字状の湾曲ガラスを容易に成形でき
る。
【0033】また、第2コンベアロールを板ガラスの搬
送と同期して板ガラスの搬送方向と直交する垂直面内で
回動せしめることで、板ガラスの搬送方向を基準として
前端部と後端部の小R部の曲率半径が異なる湾曲ガラス
を容易に成形できる。
【0034】更に、第2コンベアロールを垂直軸回りに
位置調整可能とすることで、ハの字形状に板ガラスを予
備曲げする際に、曲げ線に対し第2コンベアロールの軸
線を直交させることができるので、板ガラスを正確にハ
の字状に予備曲げでき、しかも予備曲げと搬送とを同時
に安定して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板ガラスの予備曲げコンベアロー
ル装置を加熱炉とプレス成形装置との間に配置した状態
の正面図
【図2】同板ガラスの予備曲げコンベアロール装置の平
面図
【図3】図2のA−A方向矢視図
【図4】板ガラスの予備曲げコンベアロール装置の動力
伝達経路を示す平面図
【図5】同板ガラスの予備曲げコンベアロール装置を構
成する第1コンベアロールの側面図
【図6】同板ガラスの予備曲げコンベアロール装置を構
成する第2コンベアロールの側面図
【図7】板ガラスの予備曲げ状態を示す図
【図8】板ガラスを受け渡しロール上に移載した状態を
示す図
【図9】別実施例を示す図6と同様の図
【図10】(a)は図9に示した予備曲げコンベアロー
ル装置によって板ガラスの予備曲げが開始した状態を示
す平面図、(b)は同状態を板ガラスの搬送方向から見
た図
【図11】(a)は図9に示した予備曲げコンベアロー
ル装置によって板ガラスの予備曲げが終了した状態を示
す平面図、(b)は同状態を板ガラスの搬送方向から見
た図
【図12】(a)(b)(c)はそれぞれ図9に示した
予備曲げコンベアロール装置による別の板ガラスの予備
曲げ方法を説明した図
【図13】別実施例を示す図6と同様の図
【図14】別実施例を示す第2コンベアロールの要部の
斜視図
【図15】(a)(b)(c)はそれぞれ図13に示し
た予備曲げコンベアロール装置によって板ガラスの予備
曲げを行っている工程を示す平面図
【図16】(a)(b)(c)はそれぞれ各実施例に係
る予備曲げコンベアロール装置によって成形された板ガ
ラスの斜視図
【符号の説明】
1…加熱炉、2…プレス成形装置、3…上型、4…下
型、5…リングモールド、6…受け渡しロール、10…
予備曲げコンベアロール装置、11…第1コンベアロー
ル、12…第2コンベアロール、13…フレーム、1
5,21…アーム、17…メインシャフト、18,26
…傘歯車、19…ユニバーサルジョイント、27…フレ
キシブルシャフト、30…スクリューシャフト、G…板
ガラス。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟化点近くまで加熱された板ガラスをプ
    レス成形装置まで予備曲げしつつ搬送するコンベアロー
    ル装置において、前記コンベアロール装置は板ガラス下
    面の中央部から外側部にかかる部分を支持する直線状の
    第1コンベアロールと、板ガラス下面の外側部を支持す
    る直線状の第2コンベアロールからなり、第2コンベア
    ロールについては第1コンベアロールよりも水平面に対
    する傾斜角が大きくされていることを特徴とする板ガラ
    スの予備曲げコンベアロール装置。
  2. 【請求項2】 前記第1コンベアロールと第2コンベア
    ロールとは板ガラスの搬送方向に交互に配列され、第2
    コンベアロールについてはその傾斜角を調整可能とされ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の板ガラスの予
    備曲げコンベアロール装置。
  3. 【請求項3】 前記コンベアロール装置の少なくとも一
    部及びプレス成形装置は加熱炉の外側に設けられること
    を特徴とする請求項1または2に記載の板ガラスの予備
    曲げコンベアロール装置。
  4. 【請求項4】 前記コンベアロール装置を構成する第2
    コンベアロールは板ガラスの搬送と同期して板ガラスの
    搬送方向と直交する方向に水平動することを特徴とする
    請求項1,2または3に記載の板ガラスの予備曲げコン
    ベアロール装置。
  5. 【請求項5】 前記コンベアロール装置を構成する第2
    コンベアロールは板ガラスの搬送と同期して板ガラスの
    搬送方向と直交する垂直面内で回動することを特徴とす
    る請求項1,2,3または4に記載の板ガラスの予備曲
    げコンベアロール装置。
  6. 【請求項6】 前記コンベアロール装置を構成する第2
    コンベアロールは垂直軸回りに位置調整可能とされてい
    ることを特徴とする請求項1,2,3,4または5に記
    載の板ガラスの予備曲げコンベアロール装置。
JP01750793A 1992-02-06 1993-02-04 板ガラスの予備曲げコンベアロール装置 Expired - Lifetime JP3828160B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-56168 1992-02-06
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