JPH03174334A - 反りガラス板を製造する機械及び方法 - Google Patents

反りガラス板を製造する機械及び方法

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JPH03174334A
JPH03174334A JP2213802A JP21380290A JPH03174334A JP H03174334 A JPH03174334 A JP H03174334A JP 2213802 A JP2213802 A JP 2213802A JP 21380290 A JP21380290 A JP 21380290A JP H03174334 A JPH03174334 A JP H03174334A
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glass plate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガラス板の反りと固め(強化又は硬化)の加工
に関する、更に詳しくは、本発明は、調整可能な曲率半
径を有する成形ローラの生産及び、ガラス板の進行方法
に対してその輪部が湾曲している進路に沿って配置され
た回転要素、により構成された成形台を有する反り固め
機械内における前記成形ローラの使用方法に関するもの
であり、また、本発明は、前記反り機械を用いて複合し
た形状のガラス板を得ることのできる作業方法にも関連
している。本発明は特に反りと固めが施される自動車用
のガラス板の生産に適用される。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕フラン
ス国特許PR−8−2442219号においては、通常
は、好ましくは上方に湾曲した凹状となっている円形の
輪部を有する湾曲した進路に沿って配設された回転要素
により構成され、境界硬化ゾーンを有する成形台の上を
ガラス板を進行させることにより、予め軟化点まで加熱
したガラス板を反らせる方法が開示されている。この回
転要素の進路の半径は、進路の方向に平行な方向にある
ガラス板の曲率半径と一致している。前記の方法に対す
る重要な改善策は、欧州特許BP−B−133114に
示されているがこれは、放出コンベアを備えることによ
り構成されている。該放出コンベアの第1の要素は成形
台の最終の要素により構成され、該要素は成形台の傾斜
とは異った傾斜を持ち、1つの傾いた要素がまた、前記
放出コンベアの第1の要素と係合している。この型式の
ものを設置すれば、自動車のガラス板を非常に高速で生
産することができる。その理由は、ガラス板は相互に非
常に接近して進行することができ、成形工程を通して特
にガラス板の全表面がほとんど一様に支持されることに
より高度の光学的な品質が保持されるからである。
しかしながら、これまで知られているこれらの工業的な
構造は、一般に、例えば曲がっていない、片寄っていな
い眞真ぐなロッドから構成されている回転要素から得ら
れるような円筒形のガラス板の生産用に限定されている
。しかしながら、例えば、ガラス板の巻取り機を備えた
側面窓に用いられる円筒形ガラス板に対しては、更に複
雑な形を持つことの要求が大きくなり、それは特に、主
要な湾曲に対して直角な方向の第2の湾曲を持つことが
要求されている。
フランス国特許FR−8−2442219号においては
、このような2重の曲率半径を有するガラス板の生産方
法が開示されている。これは、湾曲した輪部を有し曲っ
た回転要素により構成された成形台の上での反り行程で
このとき、ガラス板は相補的な形状をした2つの回転要
素の間を進行する。この文献は、基本的に、湾曲回転要
素の3つの型式、すなわち、二重の円錐形のローラが、
紡錘形のローラと案内形のローラ及び反り形のローラと
にそれぞれ係合していることを開示している。
定義によれば、二重円錐形又は紡錘形のローラは、全ロ
ーラの長さにわたってその直径が一定の変化をしている
。したがって、ローラの周辺の速度はローラの全長にわ
たって変化をし、ガラス板の横の部分と、中央の部分と
ではその駆動速度が異っている。この速度が相異してい
るために、前縁がローラの軸と平行でない。また、その
側面が前記ローラの軸に直角であるガラス板を処理する
ことが不可能となっている。これに加えて、中央部の紡
錘形に膨らんだ部分に対して、中央部の相補的な二重円
錐構造の薄い部分が相対応している。
言い換えれば、下部のローラによるガラス板の駆動速度
とそれに対応する上部のローラによるガラス板の駆動速
度がこの時に相異している。直線の軸においては、紡錘
形による駆動は、二重円錐形による駆動の速さの2倍の
速さの駆動ができる。
このことは光学的性能には都合のよいことではなく、ま
た、それぞれ、新規に取り付けるに微妙な調整が必要と
なる。これに加えて、横の曲率半径が−たび決められ、
それにより、すべての二重円錐形又は紡錘形についての
形状が決められるとこのような方法で広い範囲にわたる
ガラス板を得るには非常に高いコストがか5る。
第2の形式の回転要素は案内形ローラにより構成され、
このローラは軸方向に変形可能であり、回転をする筒状
の外被で覆われた湾曲したロッドにより形成され、回転
中はたわまない。前記外被は、スリップリングを経て湾
曲したロッドに載置され、保護部材例えば巻き付けたシ
リカの繊維、或は、シリカ、又は他の溶けにくい繊維を
編んだ又は櫓った被覆材料によっておおわれている。こ
れらの案内形ローラの傾斜角を、例えば、フランス国特
許及び追加特許1476785号、92064号、21
29919号、2144523号、2189330号に
示されたような公知の方法により変化することによりこ
れらにより決められた台の曲率半径を加減することが可
能である。この案内形ローラは一定の直径を有し、した
がって、その外周面の速度は全長にわたって一定であり
、このことは2重円錐形又は紡錘形のローラに比べてか
なりの進歩がある。しかしながら、これを曲がった進路
を有する成形台に適用した場合に、前記案内形ローラは
、純粋に幾何学的な考察による純粋な円筒形の成形台の
定義通りにはならないので、その横方向の湾曲は最小の
ものとなる。これに加えて、これらの案内ローラは、被
覆部材とスリップリングとの全体の寸法のためにまた、
前記案内ローラを傾けるのに必要な空間のために、少く
とも50mmの空間を設けなければならない。この空間
によりガラス板がこれらの間でたわむ可能性があり、こ
のことは、光学的品質上には、不利なことである。
第3の又は最終の回転要素、すなわち、反り形ローラは
少くとも理倫的な考察に従っている時には、上記の主要
な不都合なことを受けることはない。該ローラは一定の
直径を有し、或は、少くともそのように考えられるので
、反り形ローラはそ口であり、それにより、円筒形の成
形台を作ることが可能となる。
しかしながら、実際の設計によれば、公知の反り形ロー
ラは、湾曲した輪部の進路に沿って成形台を作るには適
していない。西独国特許出願ロE−A−3310315
号には、たとえば、反り、固定され、回転している被覆
部材に囲まれている中央のバーより構成されているロー
ラについて開示している。
フランス国特許出願PR−A−2604700号もまた
、バー(棒)の中心を垂直方向に置き換えている保持具
により反らされた固定した中央のバーより成るコンベア
ローラに関して開示している。これに加えて、前記バー
はスリーブに取り囲まれ、そのスリーブの周りは、回転
しているガラス保持具と自由に係合している。かくして
、その原理は、案内ローラに関して先に述べたものと同
一であって、ガラス板を駆動する動く部分とローラの形
を決める固定された部分との間が分離し、このために、
ガラス板が分離する。この原理は、再度、フランス国特
許出願FR−A−2572387号の中に述べられてい
る。
このように、先行技術の、手段は眞の反りローラではな
く、静的な、反った、中央のバーと、該バーの周りを回
転する部分とにより系統的に構成されている。かくして
、案内ローラに要求されるローラ間の比較的大きな最小
空間がまた、ここに必要となる。
その上部に、中央のバーを曲げるために用いる手段には
、色々な不具合な点がある。
すなわち、フランス国特許PR−A−2572387号
によれば、このバーは、一連のねじ切りされたブツシュ
によってその位置を調整するために、ベアリングの間に
押し込められ固く詰め込められる。このときには、ロー
ラがガラス板の上部又は下部のいわらず、すべてのロー
ラについて同一の曲率半径を正確に得ようとするために
、各生産工程の変更の際にはそのすえ付けと調整に非常
に長い時間が必要とされる。フランス国特許PR−A−
2604700号により提案された装置は、この曲率半
径を速かに調整することが可能であるが、以下に述べる
ように、この目的のためにバーの中心上で、又は少くと
もその上をガラス板が進行するローラの部分の上で作用
する保持装置を用いている。かくしてそのような装置は
ガラス板の形状を限定し、更に、ガラス板を引き出す機
能を兼ね備えたバーと共に用いることはできない。最終
的には西独特許DB−A−3310357号によれば、
バーを包み込む回転装置を有していないバーの末端部に
おいては2つのころ(ロール)により案内され、そのこ
ろの間にバーが取り付けられ、そのころは三角形の支持
平板の頂点に取り付けられ、その第3の頂点はローラの
中心を含む平面に対して直角な軸の周りに関節式に接合
している、このころが非常に高い力に対抗するように寸
法を決めなければならないために前記平板ところとはロ
ーラの上と下とに大きな容積を占めている。そのために
2つの反すローラを重ねるためには、標準的には2mm
から6m!+1までの間のガラス板の厚さにより占めら
れる空間が必要となる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1の目的は成形ローラに関する提案をするこ
とである。たとえばガラス板を反り、固める装置であっ
て、それにより、直接回転し、曲げ、曲げ手段において
は、前記ローラの全長にわたって一定の空間を備え、そ
の空間は出来るだけ小さくし、少くとも2帥以下であり
、その間同時に、ガラス板の表面を完全に支えることを
確実にするために例えは50mm以下の小さな中心間距
離を両者の間に保持した湾曲したローラを並置できる成
形ローラを提案する。更にまた、ローラの湾曲によるた
わみ量は、反ったガラス板の生産を邪魔することのない
ようにほとんど瞬時の方法で調整できなければならない
請求項1に示す通り、本発明の目的は、ローラの対称軸
に対して直角である2つの平面の間で曲り、各平面はロ
ーラとその末端部の1つの付近で交叉し、交叉した平面
の外側の2つの末端部分は真直ぐに保たれている回転シ
リンダにより構成された成形ローラにより達成される。
これまで述べた説明をまとめると、(説明でまとめられ
るように)、本発明によるローラは相互に傾斜している
2つの末端部分と、この2つの末端部分を結合するため
の普通の方法で湾曲している中央部分とを有している。
かくして、本発明によれば、点の形をした支持具によっ
てローラを変形させるのではなく、すべてが中央の部分
で起こされ、この中央の部分がガラス板と接触する唯一
の部分であるので、幾何学的に言えば「反りのあるロー
ラ」の言葉を本発明によるローラに用いることは正確に
は正しくないが、その状態はあたかもローラが実際に反
ったのと同様であるので、今後もこの表現を続けて用い
る。
反りの作動中に、予め軟化点まで加熱されたガラス板は
、その上で搬送されているローラの中央部分の曲りを取
り入れている。本発明による曲げ方法の大きな利益は、
直線末端部分により、摩耗点となる支持点無しでローラ
を回転することが出来ることである。しかしながら、こ
の曲げの原理はこの方法でガラス板に与えられる湾曲状
態には限度があり、少くともその第2次曲率については
その数量通りに自動車の実際のガラス板に合致すること
はない。
好都合にも、本発明によるローラの末端の真裏ぐな部分
は、軸の周りに回動する共通の支持アームに結合した接
線方向の支持手段により案内されている。望ましくは前
記回動軸は、交叉した平面に含まれ、その平面は、移動
の範囲及び同じものを作り出すために用いる力を最小の
ものとする。
これらの切線方向の支持具は一定の間隔をあけた支持具
、又は相対的にかなりの長さを有する支持具とすること
ができる。これらは、例えば、ニードルベアリングか、
若しくは、ローラの下に置かれた2つの筒の一組と、そ
の上に置かれた他の2つの相補的な組より構成され、そ
の組の一つは、全ての切線方向の支持具に対して共通な
支持アームの回動軸に直角な交叉した面の中央部に位置
している。この曲らない共通支持アームの自由端は、湾
曲したローラのまわりの所定の角度のアームの移動がで
きるような方法で縦方向に移動する。
この末端部の縦方向の移動は、レバーの動きにより、行
われ、その制御はたとえば、機械的なカム、空気ジヤツ
キ、水力ジヤツキ、或は、電気ジヤツキにより確実に行
われ、この中、後者のタイプは後記の理由により、特に
好ましいものである。
本発明によるローラはたとえば、たわませ、そらせてガ
ラス板を成形する成形台を作るために用いることができ
る。また、異ったローラの曲率半径を調整するのに適し
たレバーの簡単な作動を行う他の形式の成形ローラに代
わることができる。
しかしながら、最も屡々出合う場合は次のことである。
すなわち、ある形式のローリング作業を行うために縦に
重ねられた2つのローラの間にガラス板を通過させよう
とする場所(所)では、より速い進行速度で作業をする
ことができる。その理由は、この場合には軟かくなった
ガラス板の重量によって起こされる変形が起るまで待つ
必要はないからである。
その曲率半径が調整可能であるローラか一般的に出合う
主な困難は、下方と上方のローラについて厳密に同一の
湾曲を得ることである。この問題は、本発明による2つ
の成形ローラを縦に重ねて配置することにより完全に解
決される。これによれば各ローラの湾曲度はレバーによ
り上げられる支持具の角度変位により決められ、2つの
下方と上方のアームは、下方の支持アームが上方の支持
アームのレバーを構成するように配置されている。
である。また、切線方向に支持する支持筒の直径を減す
ることにより2つのローラをお互に接触するまで動かす
ことができ、したがって、この様な手段は、あらゆるガ
ラス板の厚さに適合できる。
都合のよいことに、この適合は、2つの支持腕の間でそ
のベアリング表面に、上方と下方のローラに接触してい
る湾曲した表面がガラス板の厚さに等しい正確な間隔を
とるようにシムを挿入することにより得ることができる
特に提示した本発明の実施例によれば、このように形成
されたローラの対は、フランス国特許PR−8−244
2219号により、たとえば曲った輪部の通路にそって
上方と下方のローラ群を整列することにより反り、硬化
機械の生産に用いられている。
この場合には、主要な湾曲は成形金の曲がった輪部の通
路により与えられ、第2の湾曲は、ローラを曲げること
によりガラス板に与えられる。もし、前記の第2の湾曲
が非常に僅かの場合には、このことは屡々あることであ
るが、実際の成形ゾーンとまだガラス板が十分に冷却し
ていないためにガラスの変形が可能である第1の硬化ゾ
ーンとを備えている本発明による成形ローラ群を用いる
ことのみがその対策として必要であろう。
本発明による反り、固め機械は、非常に、多方面に用い
られる。第1に、これはローラを湾曲することなく作動
させることができ、それにより、円筒形のガラス板を生
産することが可能である。
もしも、前記ガラス板がたとえばなめらかな場合には、
また、ヨーロッパ特許BP−A−263030に従って
作動することができる。すなわち、成形ゾーンの最終ロ
ーラ以外のローラについて、上方ローラを上方に凹状に
向いた湾曲した輪部に沿って配置することにより、上方
ローラはガラス板の厚み以上の距離のところで湾曲した
表面に沿って下方のローラに接触している。
しかしながら本発明による反り、硬化機械の主要な利益
は、この機械が凹面の形状を有するガラス板を生産する
ことが出来ることである。上方と下方のローラの切線方
向の速度が厳密に同一となる範囲までは、ガラス板の進
行方向は前記ローラの間を通過する量変化することが無
い。その結果として、ガラス板は、その前縁が進行方向
に対して直角でない時にもまた、側面がその進行方向に
対して平行でなくとも、機械の中に導入することができ
る。その上、本発明により、中心を離れたるように規制
することが必要である。
最後に、本発明により、成形ローラの湾曲を調整する方
法を相当に、単純化したことにより、反り、硬化機械を
新しい作業手順により稼働することができる利点がある
。この作業手順はガラス板がローラの間を通過する間に
正確な時間で成形ローラの湾曲調整手段を制御すること
より成り立っている。これは、時間のパラメータが欠く
ことのできない回動を伴う成形であり、成形ローラの曲
りは、ガラス板が通過したのと同じ時間に変化をする。
したがって、第2の曲率半径が進行方向にに対して全長
にわたり平行に展開し、例えば真裏ぐな前縁と、曲った
後縁とを有するガラス板を得ることが可能である。
本発明に基く対のローラの群により曲がったレバーの変
位を制御することができる。この変位を制御するために
用いるジヤツキ手段は、可能な限り早く、正確な反応を
持たなければならない。それは、たとえば、デジタル制
御や異ったガラス板の成形に対応して、貯蔵されたデー
タを利用するコンピュータに結合した電気ジヤツキを用
いることによりもたらされる。この作業手順を行うこと
により、ガラス板が連続的に進行し、停せすることなく
、ガラス板が例えばプレス段階の対象となっているよう
な設備にあるよりもより速い生産速度で、実質的にあら
ゆる形状のガラス板を生産することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明による成形ローラ群の分解組立て斜視図
を示し、該成形ローラ群の一つの端部のみが示され、一
対のローラ1とローラ2とにより成り立っている。これ
らのローラはスティンレス鋼の回転シリンダであること
が望ましい。この直径はたとえば、20則で、その真円
度は、0.1u以下であり、その長さはたとえば2mで
ある。
下部のローラ1は自由端部3の図示しない反対側の末端
部により駆動される。また、ローラ1はその末端部にお
いて、望ましくは、0.5部以下、0.2制以上の長さ
にわたって1組の下部のチューブ(管部材)4.5と1
組の上部チューブ6.7によって成形された切線方向の
支持具により案内されている。これらの〈チューブ)は
望ましくはローラ1と2とに用いられている部材と等し
いか又はそれよりもほんの僅か大きい硬度を有する材料
から作られ、また、その長さは、10mm以上か又は好
ましくは、30mm以上であるとよい。これ等のチュー
ブは自由に回転できるように、フォーク8゜9の上に置
かれている。これらのフォーク8と9は、その表面12
が厳密に平面に仕上げられている硬い支持アーム10に
、みぞ11によって、所定の方法により任意に固定され
ている。支持アーム10は、チューブ6と7と交差して
いるいる中間の垂直平面を通過している軸13のまわり
を回動することができる。外側の方向に回転をする支持
アーム10の他の端部は、自由端になっている。チュー
ブ4〜7の直径は、ローラl及び2の直径と等しいか又
はこれよりも小さい。支持アーム10の幅は、また、ロ
ーラ1及び2の直径のはゾ2倍に等しい。従って、本発
明に基く要素を基にして、また例えば20mmの直径を
有するローラに対して、単に40mmだけの間隔を有す
るコンベアを作ることは可能である。
この値は、より細いチューブを用いることにより更に減
することが可能である。
ローラ2は好ましくはローラ1に対して垂直の位置にあ
り、チューブ15,16.17及び図面では見られない
(表われていない)チューブ17の後部に位置している
第4のチューブにより案内されている。ローラ2を案内
しているチューブ類は、ローラ1を案内しているチュー
ブに対して正確に垂直の位置に配置されている。これら
のチューブは軸13と同様の垂直平面を通っている軸2
1のまわりを回転している第2の支持アーム20に固定
されたフォーク18.19の上に載置されている。支持
アーム10は、また、上部アーム20に取り付けられた
迫持受23と相対面している迫持受22を有している。
この迫持受23はローラ2の回転部分の通路24を有し
ている。
第1図の装置は第1図bisに示すように、ローラ1と
2の他の側に置かれた完全に対象的な装置と一致してい
る。
アーム10の自由端14の支えに、矢印Fの方向にアー
ムの角変位が生じ、それにより、軸13を中心として回
転が起こる。この力は、迫持受22と23とにより直接
アーム20に伝えられる。このことは、ローラlと2が
その末端の位置を真直ぐに保っている間に、俊ローラ1
と2とは、完全な同一のたわみを生ずる。このローラに
生じるたわみは直接アーム10と20の垂直の位置によ
り左右され、そのたわみは例えばジヤツキ又はカムによ
り容易に加減することができる。
第1図に示すような方法で搭載された一対の成形ローラ
は、その通路が弯曲した輪部を有し、好ましくは上方に
凹んだ曲面を有するコンベアを構成するのに都合良く用
いられる。そのようなコンベアを有する成形、強化機械
が第2図に示されている。
第2図に示す機械はPR−8−2442219とεP−
8−113114の記述に従っている。これは2つの成
形ローラの列より戊り、下方の列の第1のローラ30は
、ガラス板の軟化する温度以上に加熱される炉を横切る
コンベアの延長線上に正確に配置されている。上方と下
方の成形ローラは、第1図に画かれ、また第3図に示さ
れた結合方法により対となるように結合している。
第2図に示す場合については、ガラス板の流れの方向に
あるローラ8個の最初のグループは、成形ゾーン31を
構成している。これらの要素は、最低の理論的な中心間
距離に接近した間隔でその位置が決められる。それに続
くローラは、ブローイングタンクの前に置かれ、そのタ
ンクのノズルは冷却ガス、特に空気をガラス板の下部と
上部の双方の上に吹き付けるように配設されている。し
たがってこれ等は、強化ゾーン32を形威し、これは実
際には2つの部分に分けられ、先づ、第1の硬化部分又
は硬化ゾーン33があり、この中ではガラスが何等かの
渦流的な歪が発生することを防止するために、静かに保
持されなければならず、また反らせ手段により成形ゾー
ンと一致するように構成され、しかし、それには、吹き
出しているガスの通路をあけるために僅かに大きな空間
があけられている。次に、最終的な冷却部分又は冷却ゾ
ーン34があり、もしも、ローラにより与えられる第2
の曲りが非常に小さいときには、そのためにここで、単
純な真裏ぐなローラを用いることができる。その上に、
また、ガラスシートの反りを助けるために、前記第2ゾ
ーンのローラは弾性的なプラスティック材の環の部分を
有するリング、例えば高温ラバーでローラーの曲りを吸
収するための球状の端部を有していることが望ましい。
この硬化ゾーンは好ましくは、EP−8−133114
に記述されているタイプの傾いたローラ35の補助によ
り残されているが、しかし、ガラス板に与えられた第2
の湾曲を考慮に入れて、駆動ベアリングが浮動するよう
に配設することが望ましい。
第3図から更に詳しく判るように、下部の成形ローラ4
0は下部のチューブセット41により案内され、フォー
ク43に載せられている。上部のチューブセット42は
支持アーム44に固定され、固定された回転軸の回りに
連結している。支持アーム44はロール45の上に置か
れ該ロール45は固定点48に連結した三角形メンバー
47の一つの頂点を形成し、その最終頂点49はモータ
51により制御されるジヤツキ50の動きにより直線的
に移動する。
成形ローラ52は、軸54の回りに旋回するアーム53
に固定されているフォークの上に載せられたチューブに
より案内されている。モータメンバーは機械のフレーム
に固定され、その動きは、関節接合状に載せられたシャ
フト56により伝達される。
上部のアーム53は迫持受け57を介して据え付けられ
、迫待受け59の上に取り付けられているシム58が下
部アーム44により担持され、それにより2つのアーム
は精確に、平行となっている。
ガラスシートの進行ゾーンにおいて、成形ローラは編ま
れた又は織られたシリカ、又は他の耐火性の繊維構造に
より輪部をとられることが望ましい。
アーム44と53の位置は、第4図に関連して説明され
るであろうように、成形作業中に保持され又はその時間
の間、開いていることが出来る。
この作業の方法は、ガラスシートが反り、固め機械に入
る時間と進行速度とが既知であると仮定し、その間に、
例えばガラス板の前縁の位置を感知する2つのセンサを
備え付けなければならない。
また位置センサとローラの回転速度を測定するセンサを
備えることも可能である。
時間t0とその後のすべての時間に湾曲した進路により
固定され主な曲率半径はRI一定に等しい。本発明によ
る機械によれば、前記曲率半径R1は1mと無限大の間
の範囲内で、或は1mより小さい場合でも例えば固めゾ
ーンを減することにより、都合良く選ぶことができる。
この時同時に、また、なお、例示した実施例の中におい
て、成形ローラの曲率はゼロに選ばれ、したがって(そ
の結果)まだ曲げられていない(ro =oo)。時間
1、において、成形ローラの第1のグループはもはやガ
ラス板の前縁には接触せず、その代りに例えばガラス板
の中央部分に接触する。第2の湾曲を前記中央部分に与
えるために、ローラは中央部分が第2の曲率半径r1に
沿って変形するように曲げられる。tl と同じ時間に
おいて、前縁に接第2の湾曲r2を後練に設けたいとき
には、t。
の時間において、反り固め機械においては、該機械の第
1の「作動している」ローラは眞直ぐであり、その間、
第2の「作動している」グループのローラはその同じ時
期に曲率半径r1を有し、第3の「作動している」グル
ープのローラは曲率半径r2を有している。ガラスシー
トが、成形ローラの3つグループ以上に湾曲している場
合には、これはほとんどの場合いっても前文に述べたよ
うに、コンベアの空間が単に大略40mmであるためで
あるが、このコントロールは成形ローラの8つのグルー
プに任意に適用することができる。
ガラス板が成形グループに関する通路を通過し終えた時
に直ちに、後者は最初の曲率半径r。を再び取り、−船
釣に成形グループの長さとは\゛同じ長さの間隔を以て
先行するガラス板から成形され、次に続くガラス板を受
ける準備がなされる。
かくして、第5図に二重線の母線で示すようなガラス板
が得られる。このガラス板は単線の母線で示された円筒
形に反らせられたガラス板の前縁と一致している円筒形
の前縁60と、非常に大きなたわみ又は変形fを有する
後練61を有している。
ガラスシートの進行方向の中の容積を示すために、正確
に大きくなった変形fがここで示されたが、実際には、
gのすべての連続関数g=f  (t)が本発明による
反り機械により、0と1m−1の間の主な弯曲の制限内
で、また、0と0.05m、の間の第2弯曲の制限内で
得られ、それらはガラスシートの進行が常に停止したり
遅くなったり(減速したり〉することなく、進行速度が
都合良<20cm/Sを越えるように装置の中に中心に
或は特定の位置に位置付けられたり、位置付けられなか
ったリする。
【図面の簡単な説明】
第り図は本発明による2つの重り合った成形ローラの組
立品の1方の側についての基本的な構成を示す斜視図、 第1図b は第1北図の成形ローラの双方の側の要部を
示す斜視図、 第2図は、本発明による反り固め機械の全体平面図、 第3図は、反り固め機械の要部断面図、第4図はガラス
板の成形時における成形ローラる板ガラスの形状の一例
を示す。 1.2・・・ローラ、 10、20.44.53・・・支持アーム、13・・・
軸線。 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 平成2年特許側第213802号 発明の名称 反りガラス板を製造する機械及び方法 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称 サンーゴバン ビトラージュ アンテルナショナル 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光
虎ノ門ビル 電話504−0721補正の対象 明細書 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 添附書類の目録 浄書明細書 1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ローラ(1、2)の対称軸に対して直角な2つの平
    面の間で湾曲し、前記各平面がその末端部の1つの付近
    で交叉し、交叉した平面の外側の2つの末端部分は真直
    ぐに保たれている回転シリンダにより構成されたガラス
    板に対する反り装置用の成形ローラ。 2、各末端部分が、軸線(13)の回りに軸支された共
    通支持具に固定された切線方向の支持具群により案内さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の成形ローラ。 3、支持アーム(10、20、44、53)を軸支する
    軸線が交差する平面に属していることを特徴とする請求
    項2記載の成形ローラ。 4、前記切線方向の支持具が一定の間隔を置いて並べた
    支持具、又は所定の長さを有する支持具より成ることを
    特徴とする請求項2又は3記載の成形ローラ。 5、前記切線方向の支持具がそれぞれの末端部分におい
    て、下部の組と上部の組とより成り、その中の1組が交
    叉した平面上に中心を置いている2つ2組の筒部材によ
    り構成されていることを特徴とする請求項2〜4項中の
    いづれか1項に記載の成形ローラ。 6、支持具の自由端が、レバーにより垂直に移動される
    請求項2〜5項中のいづれか1項に記載の成形ローラ。 7、前記レバーが機械的カム、又は、空気式若しくは流
    体式或は電気式のジャッキにより制御される請求項6記
    載の成形ローラ。 8、回転シリンダが、スティンレス鋼で作られている請
    求項1〜7項中の1項に記載の成形ローラ。 9、上部ローラの支持具が下部の支持具と置き換えられ
    て垂直に重ねられたことを特徴とする請求項2〜8中の
    1項に記載の2つのローラ群。 10、下部の支持具がシムを経て上部の支持具に作用す
    ることを特徴とする請求項9記載の2つのローラのグル
    ープ。 11、ガラス板の進行方向に曲がった輪部を有する成形
    ベッドを有し、少くともガラス板の成形ゾーンに関して
    は曲がった輪部に応じて整えた請求項9及び10の中の
    いづれか1項により、グループを並置することにより構
    成されたガラス板の反り固め機械。 12、硬化ゾーンの最後の成形ローラがガラスシートと
    接触したリングを備えたことを特徴とする請求項11記
    載のガラスシートの反り固め機械。 13、前記リングが弾性的なプラスティック材のリング
    部材を備え、球状の末端部取付け具を有する請求項12
    記載のガラス板の反り固め機械。 14、レバーを制御するためにコンピュータにデジタル
    制御を組み入れた請求項11〜13中の1項に記載の反
    り固め機械。 15、硬化ゾーンの最後のローラが、その駆動ベアリン
    グが浮動方法により搭載されている傾いたシステムと結
    合していることを特徴とし、上方に向いて凹状になった
    弯曲した輪部を有する請求項11〜14中の1項に記載
    の反り固め機械。 16、主要な湾曲度が0と1m^−^1との間にあり、
    第2の湾曲度が0と0.05m^−^1との間にあるガ
    ラス板の生産に関する請求項11〜15中の1項に記載
    の反り固め機械の使用方法。 17、中心をずらした第2の湾曲度を有するガラス板の
    生産に関する請求項16記載の反り固め機械の使用方法
    。 18、第2の湾曲度が一定でないことを特徴とする請求
    項16又は17に記載の反り固め機械の使用方法。
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