JPH052790Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052790Y2 JPH052790Y2 JP1987062721U JP6272187U JPH052790Y2 JP H052790 Y2 JPH052790 Y2 JP H052790Y2 JP 1987062721 U JP1987062721 U JP 1987062721U JP 6272187 U JP6272187 U JP 6272187U JP H052790 Y2 JPH052790 Y2 JP H052790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shade
- tape
- shade member
- pleated
- folds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はプリーツシエードに関するものであ
る。
る。
[従来の技術とその問題点]
従来のプリーツシエードは、シエード部材を貫
通して開閉方向に連設されるシエード操作用紐の
挿通孔から光が漏れ、遮光が完全でないという問
題点を有していた。
通して開閉方向に連設されるシエード操作用紐の
挿通孔から光が漏れ、遮光が完全でないという問
題点を有していた。
また従来のプリーツシエードは、ヒダが均一に
開かないという問題点を有していた。特に、上下
方向に開閉する場所に使用する場合には、シエー
ド部材の自重により上部のヒダは広く、下部のヒ
ダは狭く開いて、見苦しい外観となるという問題
点を有していた。また、水平に開閉するプリーツ
シエードでも、移動ボツクス側のヒダは広く開
き、固定ボツクス側のヒダは狭く開いて、見苦し
い外観となるという問題点を有していた。
開かないという問題点を有していた。特に、上下
方向に開閉する場所に使用する場合には、シエー
ド部材の自重により上部のヒダは広く、下部のヒ
ダは狭く開いて、見苦しい外観となるという問題
点を有していた。また、水平に開閉するプリーツ
シエードでも、移動ボツクス側のヒダは広く開
き、固定ボツクス側のヒダは狭く開いて、見苦し
い外観となるという問題点を有していた。
本出願人は先に、アコーデオン形のベネシヤン
ブラインドにおいて、展開時におけるヒダ間が正
確な開度を保持し、真直ぐな状態で昇降し得るよ
うにした考案につき、登録実用新案第1025648号
(実公昭48−17502号)を取得した。
ブラインドにおいて、展開時におけるヒダ間が正
確な開度を保持し、真直ぐな状態で昇降し得るよ
うにした考案につき、登録実用新案第1025648号
(実公昭48−17502号)を取得した。
本考案は先の考案の改良に係るものであり、上
記問題点を解決して、垂直のものに限らず、水平
のもの、傾斜したもの、湾曲したものなどいずれ
のプリーツシエードにおいても遮光を完全にする
とともに、展開時において、ヒダ間を正確な開度
とすることができ、しかも簡単な構造で、安価に
製造することができるプリーツシエードを提供す
ることを目的とする。
記問題点を解決して、垂直のものに限らず、水平
のもの、傾斜したもの、湾曲したものなどいずれ
のプリーツシエードにおいても遮光を完全にする
とともに、展開時において、ヒダ間を正確な開度
とすることができ、しかも簡単な構造で、安価に
製造することができるプリーツシエードを提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決し、考案の目的を達成するた
め本考案に係るプリーツシエードは次のように構
成したことを特徴とする。すなわち、開閉方向に
連設されるシエード操作用紐が挿通される挿通孔
の遮へい材としてテープをシエード部材に併設
し、当該テープ及びシエード部材を互いに溶着可
能な材質で形成すると共に、当該シエード部材の
一面側の全てのシエード部材頂部に適宜間隔でテ
ープを溶着し、当該テープにはシエード部材頂部
間隔のほぼ中央にシエード部材側に折れ込むヒダ
をあらかじめ設け、シエード部材が開いた時に
は、当該テープがシエード部材側へ折れ込まれて
収納され、且つ収納された部位のテープは操作用
紐には当接しないことを特徴とする。
め本考案に係るプリーツシエードは次のように構
成したことを特徴とする。すなわち、開閉方向に
連設されるシエード操作用紐が挿通される挿通孔
の遮へい材としてテープをシエード部材に併設
し、当該テープ及びシエード部材を互いに溶着可
能な材質で形成すると共に、当該シエード部材の
一面側の全てのシエード部材頂部に適宜間隔でテ
ープを溶着し、当該テープにはシエード部材頂部
間隔のほぼ中央にシエード部材側に折れ込むヒダ
をあらかじめ設け、シエード部材が開いた時に
は、当該テープがシエード部材側へ折れ込まれて
収納され、且つ収納された部位のテープは操作用
紐には当接しないことを特徴とする。
[実施例]
以下図面に示す本考案の実施例により詳細に説
明する。第1図は本考案に係るプリーツシエード
の1実施例の斜視図、第2図は一部切欠平面図、
第3図は同側面図、第4図はシエード部材が閉じ
たときの一部切欠断面図、第5図はシエード部材
が開いたときの一部切欠断面図である。ここで、
1はシエード部材、11はシエード部材頂部、1
2はシエード操作用紐、13は挿通孔、2はテー
プ、21はテープのヒダを示す。
明する。第1図は本考案に係るプリーツシエード
の1実施例の斜視図、第2図は一部切欠平面図、
第3図は同側面図、第4図はシエード部材が閉じ
たときの一部切欠断面図、第5図はシエード部材
が開いたときの一部切欠断面図である。ここで、
1はシエード部材、11はシエード部材頂部、1
2はシエード操作用紐、13は挿通孔、2はテー
プ、21はテープのヒダを示す。
本考案に係るプリーツシエードは、垂直のも
の、水平のもの、傾斜したもの、湾曲したもの、
いずれをも含む。図面に示す本実施例は、垂直の
場合の1実施例である。
の、水平のもの、傾斜したもの、湾曲したもの、
いずれをも含む。図面に示す本実施例は、垂直の
場合の1実施例である。
本考案においては、開閉方向に連設されるシエ
ード操作用紐12の挿通孔13の遮へい材として
テープ2を併設する。本実施例は、シエード操作
用紐12が2本の場合である。シエード操作用紐
12の挿通孔13がシエード部材1に設けられて
いるが、その遮へい材として幅の狭い帯状のテー
プ2を併設し、プリーツシエードの遮光を完全に
する。
ード操作用紐12の挿通孔13の遮へい材として
テープ2を併設する。本実施例は、シエード操作
用紐12が2本の場合である。シエード操作用紐
12の挿通孔13がシエード部材1に設けられて
いるが、その遮へい材として幅の狭い帯状のテー
プ2を併設し、プリーツシエードの遮光を完全に
する。
本考案においてはテープ2は、プリーツシエー
ドの遮光を完全にするとともに、展開時において
シエード部材1のシエード部材頂部11であるヒ
ダの間を正確な開度としてシエード部材1の開き
を規制する。当該テープ2は、シエード部材1の
一面側の全てのシエード部材頂部11に適宜間隔
で接合され、シエード部材1が開いたときは、当
該テープ2がシエード部材1側に折れ込み収納さ
れるように形成されている。本実施例において
は、テープ2をシエード部材頂部11のすべてに
接合している。
ドの遮光を完全にするとともに、展開時において
シエード部材1のシエード部材頂部11であるヒ
ダの間を正確な開度としてシエード部材1の開き
を規制する。当該テープ2は、シエード部材1の
一面側の全てのシエード部材頂部11に適宜間隔
で接合され、シエード部材1が開いたときは、当
該テープ2がシエード部材1側に折れ込み収納さ
れるように形成されている。本実施例において
は、テープ2をシエード部材頂部11のすべてに
接合している。
収納された部位のテープ2は操作用紐12には
当接しないように形成されている。第5図に示さ
れるようにシエード部材を開いたとき、テープ2
は操作用紐12には当接しないので、プリーツシ
エードを開閉する際にテープ2と操作用紐12と
が接触して、テープ2や操作用紐12が摩耗、折
損することを防止する。
当接しないように形成されている。第5図に示さ
れるようにシエード部材を開いたとき、テープ2
は操作用紐12には当接しないので、プリーツシ
エードを開閉する際にテープ2と操作用紐12と
が接触して、テープ2や操作用紐12が摩耗、折
損することを防止する。
本実施例においては、シエード部材頂部11と
シエード部材頂部11との間隔のほぼ中央にシエ
ード部材1側に折れ込むヒダ21をテープ2にあ
らかじめ設けてある。当該ヒダ21は、テープ2
に直接あるいはテープ2を樹脂加工してから、ヒ
ダ21のくせを付けることにより、シエード部材
1側に折れ込むヒダ21をあらかじめ設けること
が可能である。このように形成することにより、
ヒダ21の折れ込みが確実に行なわれる。
シエード部材頂部11との間隔のほぼ中央にシエ
ード部材1側に折れ込むヒダ21をテープ2にあ
らかじめ設けてある。当該ヒダ21は、テープ2
に直接あるいはテープ2を樹脂加工してから、ヒ
ダ21のくせを付けることにより、シエード部材
1側に折れ込むヒダ21をあらかじめ設けること
が可能である。このように形成することにより、
ヒダ21の折れ込みが確実に行なわれる。
テープ2とシエード部材頂部11との接合長さ
は、テープ2の幅一杯の長さを接合してもよく、
またテープ2の幅の長さの一部を接合してもよ
い。いずれの場合にも、テープ2がシエード部材
1側へ入り込むように形成されていればよく、テ
ープ2とシエード部材頂部11との接合長さを適
宜長さにすることができる。このように形成する
ことにより、シエード部材1が縮んだときは、当
該テープ2がシエード部材1側に折れ込み収納さ
れるので、テープ2がシエード部材1から、はみ
出すことなく、テープ2が邪魔にならずに使用で
きる。
は、テープ2の幅一杯の長さを接合してもよく、
またテープ2の幅の長さの一部を接合してもよ
い。いずれの場合にも、テープ2がシエード部材
1側へ入り込むように形成されていればよく、テ
ープ2とシエード部材頂部11との接合長さを適
宜長さにすることができる。このように形成する
ことにより、シエード部材1が縮んだときは、当
該テープ2がシエード部材1側に折れ込み収納さ
れるので、テープ2がシエード部材1から、はみ
出すことなく、テープ2が邪魔にならずに使用で
きる。
シエード部材1及びテープ2の材質は溶着可能
なものとして、例えば超音波ウエルダー等の溶着
機により簡単且つ容易に溶着できるように形成す
る。このためシエード部材1及びテープ2は、ポ
リエステル、ナイロン等の熱可塑性樹脂の繊維、
フイルムあるいは不織布により形成する。このよ
うに形成することにより、簡単且つ容易に製造す
ることができ、従つて安価に製造することができ
る。
なものとして、例えば超音波ウエルダー等の溶着
機により簡単且つ容易に溶着できるように形成す
る。このためシエード部材1及びテープ2は、ポ
リエステル、ナイロン等の熱可塑性樹脂の繊維、
フイルムあるいは不織布により形成する。このよ
うに形成することにより、簡単且つ容易に製造す
ることができ、従つて安価に製造することができ
る。
[考案の効果]
本考案に係るプリーツシエードは上記のように
構成されているので、垂直のものに限らず、水平
のもの、傾斜したもの、湾曲したものなどいずれ
のプリーツシエードにおいても遮光を完全にする
とともに、展開時においても、ヒダ間を正確な開
度とすることができ、外観のきれいなプリーツシ
エードが提供できて、しかも簡単な構造で、安価
に製造することができるという効果を有する。
構成されているので、垂直のものに限らず、水平
のもの、傾斜したもの、湾曲したものなどいずれ
のプリーツシエードにおいても遮光を完全にする
とともに、展開時においても、ヒダ間を正確な開
度とすることができ、外観のきれいなプリーツシ
エードが提供できて、しかも簡単な構造で、安価
に製造することができるという効果を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案に係るプリーツシエードの1実施例の斜視
図、第2図は一部切欠平面図、第3図は同側面
図、第4図はシエード部材が閉じたときの一部切
欠断面図、第5図はシエード部材が開いたときの
一部切欠断面図である。 1……シエード部材、11……シエード部材頂
部、12……シエード操作用紐、13……挿通
孔、2……テープ、21……テープのヒダ。
本考案に係るプリーツシエードの1実施例の斜視
図、第2図は一部切欠平面図、第3図は同側面
図、第4図はシエード部材が閉じたときの一部切
欠断面図、第5図はシエード部材が開いたときの
一部切欠断面図である。 1……シエード部材、11……シエード部材頂
部、12……シエード操作用紐、13……挿通
孔、2……テープ、21……テープのヒダ。
Claims (1)
- 開閉方向に連設されるシエード操作用紐が挿通
される挿通孔の遮へい材としてテープをシエード
部材に併設し、当該テープ及びシエード部材を互
いに溶着可能な材質で形成すると共に、当該シエ
ード部材の一面側の全てのシエード部材頂部に適
宜間隔でテープを溶着し、当該テープにはシエー
ド部材頂部間隔のほぼ中央にシエード部材側に折
れ込むヒダをあらかじめ設け、シエード部材が開
いた時には、当該テープがシエード部材側へ折れ
込まれて収納され、且つ収納された部位のテープ
は操作用紐には当接しないことを特徴とするプリ
ーツシエード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062721U JPH052790Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062721U JPH052790Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169697U JPS63169697U (ja) | 1988-11-04 |
| JPH052790Y2 true JPH052790Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=30897264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987062721U Expired - Lifetime JPH052790Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052790Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014038577A1 (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | 立川ブラインド工業 株式会社 | プリーツスクリーン |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2606944B2 (ja) * | 1990-02-27 | 1997-05-07 | 立川ブラインド工業株式会社 | プリーツカーテン |
| JP7018802B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-02-14 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138888A (ja) * | 1982-02-11 | 1983-08-17 | モルザ株式会社 | プリ−ツスクリ−ン |
| JPS5985613A (ja) * | 1982-11-06 | 1984-05-17 | モルザ株式会社 | プリ−ツスクリ−ン |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP1987062721U patent/JPH052790Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014038577A1 (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | 立川ブラインド工業 株式会社 | プリーツスクリーン |
| JPWO2014038577A1 (ja) * | 2012-09-07 | 2016-08-12 | 立川ブラインド工業株式会社 | プリーツスクリーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169697U (ja) | 1988-11-04 |
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