JPH0527912Y2 - - Google Patents

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JPH0527912Y2
JPH0527912Y2 JP1988115490U JP11549088U JPH0527912Y2 JP H0527912 Y2 JPH0527912 Y2 JP H0527912Y2 JP 1988115490 U JP1988115490 U JP 1988115490U JP 11549088 U JP11549088 U JP 11549088U JP H0527912 Y2 JPH0527912 Y2 JP H0527912Y2
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mat
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mat bodies
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JP1988115490U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はマツトに関し、特に複数のマツト体を
連結した敷設面積を変更可能とした連結マツトに
係る。
〔従来の技術〕
従来より、家庭での団欒、会食、ハイキング、
つり、野球観戦の際に座蒲団、クツシヨン、マツ
ト等の敷物が使用されている。特に最近では、発
泡体で作られたマツト等も知られるようになつ
た。
〔従来技術の問題点〕
しかし、そのような敷物には、種々の大きさの
ものがあり、それぞれ用途に応じて適当な大きさ
に固定されていて、その大きさを変更することは
できないものであつた。また、従来の敷物を広い
面積に敷き並べて使用していると使用中敷物がず
れたり重なつたりしてしまい、敷物本来の使用状
態を維持するのは難しいものであつた。
〔考案の目的〕
本考案は前記従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、一定の大きさのマツト体を複数連結
し、その連結数を変えて敷設面積を自由に選択し
て使用できる連結マツトを提供することを目的と
する。
〔考案の要点〕
本考案は前記目的を達成するために発泡体材料
で形成された多数の穿孔を有する複数のマツト体
と、前記穿孔に嵌入する一対の係合部を有し、且
つ、この一対の係合部は所定の間隔を隔てて対峙
させてあり、一方の係合部の端部には凸部を形成
し、他方の係合部の端部には凹部を形成してある
同一形状の単一体の二個を一組として前記複数の
マツト体のそれぞれを相互に連結して前記マツト
体の敷設面積を変更できるようにした連結手段と
を具備する連結マツトを構成する。
〔実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
第1図は、本考案の発泡体マツトを連結部材で
連結した状態を示す斜視図である。
同図において、例えば発泡ポリエチレンで形成
されるマツト体1には表面に連結部材3の後記す
る係合部の大きさに適合する径を有する穿孔2を
縦横にほぼ等間隔に列設してあり、図示の如く2
つのマツト体の最も縁寄りの穿孔2に例えば後述
するプラスチツク等で形成される填め込み型の連
結部材3により複数のマツト体1を連結する。
なお、マツト体1は硬度の異なる発泡体を積層
して形成しても良い。
第2図は、第1図に示した連結部材3の一例を
示した斜視図である。同図において、連結部材3
はプラスチツク材料等で形成され、この連結部材
3は腕部4を有し、その両端には円柱状の係合部
5を一体的に固定してある。また、前記係合部5
の一方は前記腕部4の繋がる面とは反対側の面の
ほぼ中央部より口元は若干くびれて内部に膨出す
る凹部6が形成され、前記係合部5の他方の同じ
部位には前記凹部6の形状に相応する形状の凸部
7が形成されている。
第3図を用いてその連結状態を説明する。同図
aはマツト体1に貫設された最も縁寄りの穿孔2
に前記連結部材の一方3を穿孔2の図において、
上側から嵌入し、同図bに示すように該穿孔2の
図において下側から連結部材の他方3を嵌入し、
前記穿孔2の軸方向中央部近くで前記連結部材の
前記凹部6と前記凸部7とが嵌合して連結され
る。
第4図に示されているものは、前記連結部材の
他の実施例である。同図aに示すように連結部材
3の凸部7、凹部6は、前記マツト体1の表面よ
りそれぞれ外側及び内側に次第に末広がりの形状
となる連結した断面楔形を形成してある。
同図bはマツト体1を連結する連結部材3の凸
部7、凹部6を1組有し、紙面より奥に連通する
断面楔形を形成してある。
なお、連結部材3の形状は他の形状にすること
もある。
次に、前記填め込み型以外の連結部材について
以下に説明する。
第5図に示すものは、円柱状の係合部5を長方
形に形成した腕部の四隅に設けた連結部材が示さ
れている。同図左側上段の平面図を参照して縦方
向に並ぶ右側の一対の前記係合部5には前記第2
図のものと同様の凸部7が形成され左側の一対の
それらには前記第2図のものと同様の凹部6が設
けられている。そして、マツト体1相互の連結の
様子は第7図下段に示すように、ここに示した一
組の連結部材により前記四隅の凹凸部がそれぞれ
嵌合している。
なお、マツト体に貫設している穿孔は列設して
あるので該穿孔の1つが連結部材に適さない状態
もしくは形状になつた場合、連結部材を固定して
いた穿孔を移して使用することが可能となる。
前記ばらばらに離れた複数のマツト体を纏めて
屋外に持ち出し、前記連結部材で相互に繋げて簡
単に組み立てることにより安楽椅子や簡易ベツド
等多目的にしかも場所を選ばずに使用できる。
さらにマツト体の素材が発泡体であるので軽く
取扱いが簡単で水や汚れに強く、しかも穿孔が貫
設してあるので通気性にも優れている。また硬度
を変えて積層して形成してある場合には硬軟の選
択ができる。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、取
扱い及び組立てが簡単で水や汚れに強く多目的に
使用できるマツトを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の発泡体マツトを連結部材で連
結した状態を示す斜視図、第2図は連結部材の一
例を示した拡大斜視図、第3図a,bは填め込み
型連結部材を用いた連結状態の断面図、第4図
a,bは填め込み型連結部材の他の例を示す図、
第5図は填め込み型連結部材を示す図である。 1……発泡体マツト、2……穿孔、3……連結
部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 発泡体材料で形成された多数の穿孔を有する複
    数のマツト体と、 前記穿孔に嵌入する一対の係合部を有し、且
    つ、この一対の係合部は所定の間隔を隔てて対峙
    させてあり、一方の係合部の端部には凸部を形成
    し、他方の係合部の端部には凹部を形成してある
    同一形状の単一体の二個を一組として前記複数の
    マツト体のそれぞれを相互に連結して前記マツト
    体の敷設面積を変更できるようにした連結手段
    と、 を具備することを特徴とする連結マツト。
JP1988115490U 1988-09-01 1988-09-01 Expired - Lifetime JPH0527912Y2 (ja)

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JP1988115490U JPH0527912Y2 (ja) 1988-09-01 1988-09-01

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Publication Number Publication Date
JPH0236376U JPH0236376U (ja) 1990-03-09
JPH0527912Y2 true JPH0527912Y2 (ja) 1993-07-16

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4730725U (ja) * 1971-04-28 1972-12-07
JPH0327873Y2 (ja) * 1984-09-28 1991-06-17

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JPH0236376U (ja) 1990-03-09

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