JPH0527960Y2 - - Google Patents

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JPH0527960Y2
JPH0527960Y2 JP1989060838U JP6083889U JPH0527960Y2 JP H0527960 Y2 JPH0527960 Y2 JP H0527960Y2 JP 1989060838 U JP1989060838 U JP 1989060838U JP 6083889 U JP6083889 U JP 6083889U JP H0527960 Y2 JPH0527960 Y2 JP H0527960Y2
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JP
Japan
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curved surface
ball
wall
curve
practice
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JP1989060838U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、一人でできるテニス練習用壁であるテ
ニストレーニングウオールに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のものにあつては、下記のような
ものになつている。
1 テニスの練習は、2人で行なうのが通常であ
る。
2 直立した平面の壁5を相手に練習する。
3 ゴム紐のついたボールを打つ。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で延べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
1 テニスの練習を必ず2人で行なわなければな
らないのはいかにも不便である。
2 直立した平面の壁5を相手にする場合の返球
のリバウンドは小さい。(第8図参照) 3 ゴム紐のついたボールを打つものでは、練習
場所は限定される。
4 従来の方法では、2,3の場合も実戦上での
球質とは異なるので、実戦的な練習効果の期待
は小さい。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上述の問題を解決できるものを提供しよう
とするものである。
第9図を参照して、曲面を相手にすることで、
返球には距離的に伸びがあり、そのため、リバウ
ンドが大きくなり、実戦に近い感覚で練習ができ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
すなわち本願のものは、底部2の前方端に断面
L字状に起立連設した縦壁体3は、下方縦壁体部
3Aと上方壁体部3Bとから構成され、上方壁体
部3Bにおける前面3B1は、側面横向きの曲面
に構成され、曲面は、円で構成する曲面などのク
ロソイド曲線、クロソイド曲線以外の曲線で構成
され、縦壁体3の背面両端と底部2の上面 との
間に支保壁4が設けられ、かつ、この支保壁4を
並列連結するための連結孔4Aが穿設されている
テニストレーニングウオールである。
[作用] 本考案のものは下記のように使用する。
1 テニストレーニングウオールを横一列に連結
する。
2 前面の庭を長さ約20mにわたり平滑に展圧
し、正式のテニスコートのように造成する。
この約20mの意味は下記の通りである。庭球
競技場の公式規格から割り出した。ネツトポス
トからベースライン後壁までの距離の最大値
は、20.9m、最小値は18.1mである。
3 練習者は壁面の曲線部に向けて打込む。
4 ボールはその当る位置によつて、反射角が異
なるので、反発球は平滑な面でのそれとは異な
り、多様な方向性を持つ。
したがつて、単独で行なう練習であるにして
も、相手のある練習と何等変わることのない練習
を続けることができる。
[考案の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1はコンクリートで構成された本案のテニスト
レーニングウオールである。
2は平面方形に構成された板状の底部で、 3は底部2の前方端に断面L字状に起立連設し
た縦壁体で、下方縦壁体部3Aと上方壁体部3B
とから構成されている。
この場合、下方縦壁体部3Aの高さ3A1は地
上より高さ1m程に構成されている。
この高さ1m程は、公知のネツトを想定してあ
る。
上方壁体部3Bにおける前面3B1は、側面横
向きの曲面に構成されている。
この曲面については、クロソイド曲線、あるい
はクロソイド曲線以外の曲線、たとえば円で構成
する曲面などで構成されている。
なお、図示の場合はクロソイド曲線で構成する
曲面のものとなつている。
すなわち、第3,5図の場合は、半径曲線が下
方に行くほど小さくなる状態、また、第7図の場
合は、半径曲線が上方に行くほど小さくなる状態
を示している。
4は縦壁体3の背面両端と底部2の上面との間
に設けられた支保壁で、これは本願のものを並列
連結するためと、据付後の安定性を確保するため
との2つの役割をもつものである。
そして、この支保壁4には隣接壁を連結するた
めの連結孔4Aが穿設されている。
[考案の効果] 本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
1 単独でテニスの練習ができる。
2 円などの曲面で構成した曲面に構成されてい
るから、第10図を参照して、リバウンドする
ボールは収斂状態になるので、より確実練習を
行なうことができる。
すなわち、打球に対する返球は、曲面の中心
域6に向つて進みながら落下し、接地した後、
打者に向つてリバウンドするが、この場合、打
球の速度の大小により、接地点の位置は、前後
に移動するが、返球が曲線の中心域を通過する
ため、接地点はある範囲内に収斂される。
このため、打者は再度の打球の際の移動(運
動)は小さくてすむことになる。
クロソイド曲線の半径の異なる円の連続した
曲線と言うことができる。
この場合、円の中心は移動する。
この移動する中心の位置の範囲を中心域と称
することにした。
3 特に、クロソイド曲線で構成した曲面に構成
した場合、反発する返球を多様に変化させるこ
とができる。
4 練習するための所用面積は、規定コート面積
の半分である。
5 下方縦壁体部3Aに打球が飛ぶとアウトであ
ることが明らかである。
6 支保壁4には隣接壁を連結するための連結孔
4Aが穿設されているから、任意の幅のテニス
トレーニングウオールを形成できる。
7 本願のものは、固定式であると共に、練習面
の裏側に段差があつても第11図のごとく自立
擁壁としても兼用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は背面図、第3図は右
側面図、第4図は平面図、第5図はA−A線端面
図、第6図は敷設状態の斜視図、第7図は他の実
施例の右側面図、第8図は従来の状態を説明する
略図的側面図、第9図は本案のものの状態を説明
する略図的側面図、第10図は曲面の作用を説明
する略図的側面図、第11図は他の使用状態を説
明する略図的側面図である。 1……テニストレーニングウオール、2……底
部、3……縦壁体、4……支保壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底部2の前方端に断面L字状に起立連設した縦
    壁体3は、下方縦壁体部3Aと上方壁体部3Bと
    から構成され、上方壁体部3Bにおける前面3B
    1は、側面横向きの曲面に構成され、曲面は、円
    で構成する曲面などのクロソイド曲線、クロソイ
    ド曲線以外の曲線で構成され、縦壁体3の背面両
    端と底部2の上面との間に支保壁4が設けられ、
    かつ、この支保壁4を並列連結するための連結孔
    4Aが穿設されていることを特徴とするテニスト
    レーニングウオール。
JP1989060838U 1989-05-24 1989-05-24 Expired - Lifetime JPH0527960Y2 (ja)

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JP1989060838U JPH0527960Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24

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JP1989060838U JPH0527960Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24

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JPH03764U JPH03764U (ja) 1991-01-08
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ID=31588555

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JPS5766774A (en) * 1980-10-11 1982-04-23 Yamaha Motor Co Ltd Board for ball game in fiber reinforced plastic
JPS58160076U (ja) * 1982-04-20 1983-10-25 ジヤパンエフア−ルピ−開発株式会社 テニス練習用装置

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JPH03764U (ja) 1991-01-08

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