JPH0528005B2 - - Google Patents

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JPH0528005B2
JPH0528005B2 JP58195689A JP19568983A JPH0528005B2 JP H0528005 B2 JPH0528005 B2 JP H0528005B2 JP 58195689 A JP58195689 A JP 58195689A JP 19568983 A JP19568983 A JP 19568983A JP H0528005 B2 JPH0528005 B2 JP H0528005B2
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JP
Japan
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signal
output
circuit
digital
bias voltage
Prior art date
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JP58195689A
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English (en)
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JPS6087515A (ja
Inventor
Reiji Nakao
Kenji Hirakawa
Shunichi Usui
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば、音響機器で用いられるアナ
ログ信号遅延装置の最適バイアス電圧を検出する
ことが可能なバイアス電圧検出回路に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点 アナログ信号遅延装置は、音響機器に残響特性
をもたせるのに利用されるが、その電気的特性の
最適選定が重要である。
従来、アナログ信号遅延装置の最適バイアス電
圧特性を測定する場合には、第1図のブロツク図
で示される測定系が用いられていた。この測定系
は、測定用基準信号源1、バイアスデジタル信号
源2、バイアスデジタル記憶回路3、D/Aコン
バータ回路4、入力回路5、被測定用アナログ信
号遅延装置6、出力変換回路7、A/Dコンバー
タ8、A/Dコンバータスタート信号発生源9、
A/Dコンバータ出力記憶回路10、記憶スター
ト信号発生源11、および比較回路12をそなえ
ている。この測定系の動作を、第2図および第3
図の特性図を用いて、概括的に説明する。始め
に、第2図の横軸に表わされるバイアス電圧A
を、バイアスデジタル信号源2によりデジタル値
で入力すると、この信号は、D/Aコンバータ回
路4でアナログ信号に変換され、ついで、測定用
基準信号源1の信号と入力回路5によつて重畳さ
れて、被測定用アナログ信号遅延装置6に入力さ
れる。すると、この被測定用アナログ信号遅延装
置6からは歪をもつた信号が出力され、これが出
力変換回路7によつて直流DC電圧に変換される。
そして、この直流電圧は、A/Dコンバータ回路
8で、A/Dコンバータスタート信号発生源9か
らの制御信号によつて、デジタル値に変換され
る。このときの出力(デジタル値)を歪出力A1
とする。この歪出力A1は、また、A/Dコンバ
ータ出力記憶回路10に、記憶スタート信号発生
源11からの制御信号によつて、一時記憶され
る。比較回路12は、A/Dコンバータ回路8の
出力(歪出力A1)とA/Dコンバータ記憶回路
10に予め記憶されている信号(すなわち、バイ
アス電圧Aの入力直前にA/Dコンバータ回路8
からの出力がA/Dコンバータ出力記憶回路10
に記憶された信号、以下、直前信号と呼ぶ)とを
比較して、A/Dコンバータ回路8の信号がA/
Dコンバータ記憶回路10の直前信号より小さい
ときに出力を生じる。これによつて、バイアスデ
ジタル記憶回路3を作動させ、そのときのバイア
ス電圧Aをデジタル値で記憶させる。次に、バイ
アスデジタル信号源2を通じて、バイアス電圧B
を入力すると、A/Dコンバータ回路8の出力は
歪出力B1になり、これが比較回路12で直前信
号の歪出力A1と比較され、A1>B1のとき、比較
回路12に出力信号があらわれ、これにより、バ
イアスデジタル記憶回路3にバイアス電圧Bのレ
ベルを記憶する。以下、バイアス電圧をC〜D
と、順次、変えて、測定を繰り返すと、歪特性
は、第2図のように、A1〜D1で表わされる放物
線形になる。この過程で、バイアスデジタル記憶
回路3に記憶されるバイアス電圧信号レベルは歪
特性の極小点C1、つまり、バイアス電圧Cのレ
ベルである。こうして、被測定用アナログ信号遅
延装置6の最適バイアス電圧は、その歪特性の最
も小さいレベルのバイアス電圧として、バイアス
デジタル記憶回路3の記憶信号から検出できる。
ところが、歪特性は、第2図のような単純な放
物線形とは限らず、例えば、第3図のように、二
つの極小点をもつような場合もある。この場合に
は、バイアス電圧をEからJに順次変化させたと
きに、バイアスデジタル記憶回路3に記憶されて
残るのは後の極小点(歪出力I2)に対応するバイ
アス電圧Iのレベルになり、必ずしも、歪特性上
の最適バイアス電圧(第3図の場合では、バイア
ス電圧G)とは限らない。このような実情から第
1図示の測定系では、測定結果が常に最適バイア
ス電圧を表わしていると断言できない問題点をも
つている。
発明の目的 本発明は上述の問題点を解消するものであり、
常に、最小歪出力を呈すバイアス電圧レベルが検
出できるバイアス電圧検出回路を提供するもので
ある。
発明の構成 本発明は、被測定用のアナログ信号遅延装置
と、同アナログ信号遅延装置に入力する基準信号
を発生する測定用基準信号源及びバイアス電圧信
号を発生するバイアスデジタル信号源と、前記ア
ナログ信号遅延装置からの印加バイアス電圧信号
に対応した出力信号をデジタル値に変換するデジ
タル信号処理部と、前記デジタル信号処理部の出
力値を入力するA/Dコンバータ出力記憶回路
と、前記A/Dコンバータ出力記憶回路の出力値
と前記デジタル信号処理部の出力値とを比較し、
前記デジタル信号処理部の出力値が前記A/Dコ
ンバータ出力記憶回路の出力値よりも小さいと
き、信号を出力する比較回路と、記憶スタート信
号発生源からの信号と前記比較回路からの信号が
出力された場合のみ前記A/Dコンバータ出力記
憶回路に前記デジタル信号処理部の出力値を記憶
させる記憶スタート制御回路と、前記A/Dコン
バータ出力記憶回路に初期値を記憶させるための
記憶セツト信号源と、前記比較回路の出力により
前記印加バイアス電圧信号レベルを記憶するバイ
アスデジタル記憶回路とをそなえたバイアス電圧
検出回路であり、これにより、バイアスデジタル
記憶回路では、バイアス電圧可変範囲における最
小歪出力時のバイアス電圧レベルを確実に記憶
し、これを最適バイアス電圧として検出すること
が可能である。
実施例の説明 第4図は本発明実施例の構成を示すブロツク図
である。この図で、第1図と同一部分は同符号で
表わす。第4図の構成では、第1図の構成に記憶
スタート制御回路13をA/Dコンバータ出力記
憶回路10と記憶スタート信号発生源11との間
に付加し比較回路12の信号を入力させ、さら
に、前記A/Dコンバータ出力記憶回路10に対
して初期値を記憶させるため記憶セツト信号発生
源14を結合させたものである。この実施例構成
の動作をのべると、まず、記憶セツト信号源14
からの信号によりA/Dコンバータ出力記憶回路
10に最大値を記憶させる。次に、バイアスデジ
タル信号源2を通じて、第3図に示すようなバイ
アス電圧Eのデジタル値を入力すると、D/Aコ
ンバータ回路4でアナログ信号に変換され、これ
が測定用基準信号源1から入力される信号と入力
回路5で重畳されて、アナログ信号遅延装置6へ
入力される。アナログ信号遅延装置6から歪をも
つた信号が出力され、出力変換回路7で直流電圧
に変換し、ついで、これを、A/Dコンバータス
タート信号発生源9の信号により、A/Dコンバ
ータ回路8でデジタル値に変換して、歪出力E2
として出力する。なお、出力変換回路7、A/D
コンバータ回路8およびA/Dコンバータスター
ト信号発生源9がデジタル信号処理部である。こ
の歪出力E2は、比較回路12に入力され、A/
Dコンバータ出力記憶回路10の直前信号(この
ときは、設定した最大の初期値)と比較されると
ともに、初期値>E2であるのでA/Dコンバー
タ記憶回路10へも入力され、記憶セツト信号発
生源14の信号によつて、直前信号を打ち消して
記憶される。また、このとき比較回路12の信号
はバイアスデジタル記憶回路3にも入力され、バ
イアスEがデジタル値で記憶される。次に、バイ
アスデジタル信号源2を通じて、バイアス電圧F
が入力されたときも、同様な動作により、A/D
コンバータ回路8から歪出力F2が得られ、比較
回路12では、この歪出力F2とA/Dコンバー
タ出力記憶回路10の直前信号E2とを比較し、
E2>F2のとき、信号を発生する。そして、この
比較回路12の出力信号により、バイアスデジタ
ル記憶回路3にバイアス電圧Fをデジタル値で記
憶する。一方、記憶スタート信号発生源11の信
号は、直接、A/Dコンバータ出力記憶回路10
に与えられるのではなく、記憶スタート制御回路
13に与えられる。そして、この記憶スタート制
御回路13は、記憶スタート信号発生源11の信
号と比較回路12の出力信号によつてA/Dコン
バータ出力記憶回路10に動作信号を送り、A/
Dコンバータ出力記憶回路10にF2を記憶させ
る。そこで、第3図にしたがい、バイアス電圧を
GからIに至る過程で変化させて、A/Dコンバ
ータ出力記憶回路10の動作をみると、まず、バ
イアス電圧がGからHへ変化する過程では、A/
Dコンバータ出力記憶回路10に記憶される歪出
力がG2<H2の関係であり、比較回路12から出
力信号が現われずA/Dコンバータ出力記憶回路
10の直前信号は歪出力G2が保持されており、
バイアスデジタル記憶回路3の記憶バイアス電圧
レベルもバイアス電圧Gである。次に、バイアス
電圧HからIへ変化する過程をみると、歪出力の
関係ではH2>I2になつているが、比較回路12
の応動はI2>G2の歪出力関係をもつているため、
出力信号が現われない。したがつて、この間に
は、記憶スタート制御回路13も動作信号を出さ
ず。A/Dコンバータ出力記憶回路10の記憶状
態も歪出力G2のままである。この結果、バイア
スデジタル記憶回路3には、最小歪出力G2に対
応するバイアス電圧Gのレベルが記憶されたまま
になる。
以上の動作から明らかなように、本実施例構成
によれば、バイアス電圧−歪出力特性の如何にか
かわらず、常に、歪出力最小のバイアス電圧レベ
ルをバイアスデジタル記憶回路3に記憶し、これ
をもつて、最適バイアス電圧を検出することがで
きる。
発明の効果 本発明によれば、アナログ信号遅延装置の最適
バイアス電圧を正確に検出することができる。こ
れにより、アナログ信号遅延装置の品質を的確に
把握することができ、製品の安定化、品質向上に
寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例構成のブロツク図、第2図およ
び第3図はアナログ信号遅延装置の代表的なバイ
アス電圧−歪出力特性図、第4図は本発明実施例
構成のブロツク図である。 1……測定用基準信号源、2……バイアスデジ
タル信号源、3……バイアスデジタル記憶回路、
4……D/Aコンバータ回路、5……入力回路、
6……アナログ信号遅延装置、7……出力変換回
路、8……A/Dコンバータ、10……A/Dコ
ンバータ出力記憶回路、12……比較回路、13
……記憶スタート制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被測定用のアナログ信号遅延装置と、同アナ
    ログ信号遅延装置に入力する基準信号を発生する
    測定用基準信号源及びバイアス電圧信号を発生す
    るバイアスデジタル信号源と、前記アナログ信号
    遅延装置からの印加バイアス電圧信号に対応した
    出力信号をデジタル値に変換するデジタル信号処
    理部と、前記デジタル信号処理部の出力値を入力
    するA/Dコンバータ出力記憶回路と、前記A/
    Dコンバータ出力記憶回路の出力値と前記デジタ
    ル信号処理部の出力値とを比較し、前記デジタル
    信号処理部の出力値が前記A/Dコンバータ出力
    記憶回路の出力値よりも小さいとき、信号を出力
    する比較回路と、記憶スタート信号発生源からの
    信号と前記比較回路からの信号が出力された場合
    のみ前記A/Dコンバータ出力記憶回路に前記デ
    ジタル処理部の出力値を記憶させる記憶スタート
    制御回路と、前記A/Dコンバータ出力記憶回路
    に初期値を記憶させるための記憶セツト信号源
    と、前記比較回路の出力により前記印加バイアス
    電圧信号レベルを記憶するバイアスデジタル記憶
    回路とをそなえたバイアス電圧検出回路。
JP58195689A 1983-10-19 1983-10-19 バイアス電圧検出回路 Granted JPS6087515A (ja)

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JP58195689A JPS6087515A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 バイアス電圧検出回路

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JPS6087515A JPS6087515A (ja) 1985-05-17
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