JPH05280329A - 触媒付きマフラー - Google Patents
触媒付きマフラーInfo
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- JPH05280329A JPH05280329A JP10252592A JP10252592A JPH05280329A JP H05280329 A JPH05280329 A JP H05280329A JP 10252592 A JP10252592 A JP 10252592A JP 10252592 A JP10252592 A JP 10252592A JP H05280329 A JPH05280329 A JP H05280329A
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- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/08—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling
- F01N1/084—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling the exhaust gases flowing through the silencer two or more times longitudinally in opposite directions, e.g. using parallel or concentric tubes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
- F01N3/2053—By-passing catalytic reactors, e.g. to prevent overheating
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- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2839—Arrangements for mounting catalyst support in housing, e.g. with means for compensating thermal expansion or vibration
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- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2882—Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices
- F01N3/2885—Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices with exhaust silencers in a single housing
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- F01N2490/02—Two or more expansion chambers in series connected by means of tubes
- F01N2490/06—Two or more expansion chambers in series connected by means of tubes the gases flowing longitudinally from inlet to outlet in opposite directions
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率よく排気を浄化させると共に、熱歪の発
生を抑える。 【構成】 ハニカム状に形成された触媒コンバータ8を
備える。この触媒コンバータ8で上流側の膨張室Cと下
流側の膨張室Aとを仕切る。触媒コンバータ8の一部
を、膨張室Cに排気を導く排気通路の一部とした。排気
は膨張室Cに導かれるときに一部が浄化され、膨張室C
からその全量が触媒コンバータ8を通って浄化される。
排気は酸素が残された状態で膨張室Cから触媒コンバー
タ8に導入される。触媒コンバータ8の下流部での性能
低下がなくなって浄化効率が向上し、全体の温度が均一
化する。
生を抑える。 【構成】 ハニカム状に形成された触媒コンバータ8を
備える。この触媒コンバータ8で上流側の膨張室Cと下
流側の膨張室Aとを仕切る。触媒コンバータ8の一部
を、膨張室Cに排気を導く排気通路の一部とした。排気
は膨張室Cに導かれるときに一部が浄化され、膨張室C
からその全量が触媒コンバータ8を通って浄化される。
排気は酸素が残された状態で膨張室Cから触媒コンバー
タ8に導入される。触媒コンバータ8の下流部での性能
低下がなくなって浄化効率が向上し、全体の温度が均一
化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動二輪車に使
用する触媒付きマフラーに関するものである。
用する触媒付きマフラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンから排出される排気の浄
化を促進するために触媒コンバータを排気通路の上流側
と下流側とに設けることがある。このようにする場合、
排気通路の上流側に配置される方の触媒コンバータは、
エンジン性能が低下するのを抑える観点からはエンジン
からなるべく離して配置することが望ましい。
化を促進するために触媒コンバータを排気通路の上流側
と下流側とに設けることがある。このようにする場合、
排気通路の上流側に配置される方の触媒コンバータは、
エンジン性能が低下するのを抑える観点からはエンジン
からなるべく離して配置することが望ましい。
【0003】自動二輪車において上述したように上流側
用触媒コンバータをエンジンから離すには、その触媒コ
ンバータをマフラー内に装着することが考えられるが、
マフラー内に二つの触媒コンバータ(上流側用触媒コン
バータ,下流側用触媒コンバータ)を単に並べただけで
はマフラーが大型化してしまう。
用触媒コンバータをエンジンから離すには、その触媒コ
ンバータをマフラー内に装着することが考えられるが、
マフラー内に二つの触媒コンバータ(上流側用触媒コン
バータ,下流側用触媒コンバータ)を単に並べただけで
はマフラーが大型化してしまう。
【0004】一つの触媒コンバータに上流側の排気と下
流側の排気を流して小型化を図るものとしては、例えば
特公昭53−41289号公報に開示されたものがあ
る。
流側の排気を流して小型化を図るものとしては、例えば
特公昭53−41289号公報に開示されたものがあ
る。
【0005】この公報に開示された触媒コンバータは、
中心部あるいは下半部に一端側から排気を導入させ、触
媒コンバータを通過した排気を触媒コンバータの他端側
で反転させてその他端側から外周部あるいは上半部に導
入させるように構成されていた。すなわち、この触媒コ
ンバータは、触媒層が排気流の上流側となる上流部と、
下流側となる下流部分とに割り振られていた。
中心部あるいは下半部に一端側から排気を導入させ、触
媒コンバータを通過した排気を触媒コンバータの他端側
で反転させてその他端側から外周部あるいは上半部に導
入させるように構成されていた。すなわち、この触媒コ
ンバータは、触媒層が排気流の上流側となる上流部と、
下流側となる下流部分とに割り振られていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
一つの触媒コンバータに上流側の排気と下流側の排気を
通すようにしても、必ずしも排気を効率よく浄化するこ
とはできなかった。
一つの触媒コンバータに上流側の排気と下流側の排気を
通すようにしても、必ずしも排気を効率よく浄化するこ
とはできなかった。
【0007】これは、上流部に排気の全量が導入されて
いるからであった。すなわち、排気中の未燃焼成分を再
燃焼させるために必要な酸素が上流部で多く消費されて
しまい、下流部では酸素が不足気味となって性能低下を
起こすからである。
いるからであった。すなわち、排気中の未燃焼成分を再
燃焼させるために必要な酸素が上流部で多く消費されて
しまい、下流部では酸素が不足気味となって性能低下を
起こすからである。
【0008】また、上流部は反応が進みやすいことに加
えて高温の排気が導入される関係から高温になり、下流
部では反応する未燃焼成分が少ないことで温度上昇が少
なくなる関係から、この触媒コンバータを上述したよう
に構成すると熱歪によって割れやすくなるという問題も
あった。
えて高温の排気が導入される関係から高温になり、下流
部では反応する未燃焼成分が少ないことで温度上昇が少
なくなる関係から、この触媒コンバータを上述したよう
に構成すると熱歪によって割れやすくなるという問題も
あった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る触媒付きマ
フラーは、表面に触媒物質が担持されかつ面方向に通気
性を有するハニカム状に形成された触媒コンバータを備
え、この触媒コンバータを膨張室間に介在させて上流側
膨張室と下流側膨張室とを仕切ると共に、この触媒コン
バータの一部を、前記上流側膨張室に排気を導く排気通
路の一部としたものである。
フラーは、表面に触媒物質が担持されかつ面方向に通気
性を有するハニカム状に形成された触媒コンバータを備
え、この触媒コンバータを膨張室間に介在させて上流側
膨張室と下流側膨張室とを仕切ると共に、この触媒コン
バータの一部を、前記上流側膨張室に排気を導く排気通
路の一部としたものである。
【0010】
【作用】排気は上流側膨張室に導かれるときにその一部
が触媒コンバータによって浄化され、上流側膨張室から
その全量が触媒コンバータを通ることによって浄化され
る。このため、排気は酸素が残された状態で上流側膨張
室から触媒コンバータに導入される。
が触媒コンバータによって浄化され、上流側膨張室から
その全量が触媒コンバータを通ることによって浄化され
る。このため、排気は酸素が残された状態で上流側膨張
室から触媒コンバータに導入される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る触媒付きマ
フラーを備えたスクータの側面図、図2は本発明に係る
触媒付きマフラーの縦断面図、図3は図2におけるIII
−III線断面図である。
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る触媒付きマ
フラーを備えたスクータの側面図、図2は本発明に係る
触媒付きマフラーの縦断面図、図3は図2におけるIII
−III線断面図である。
【0012】これらの図において、1はスクータ、2は
後輪3を駆動するためのユニットスイング式エンジン
で、このエンジン2は、スクータ1のフレーム1aに上
下揺動自在に支持されている。また、このエンジン2
は、シート1bの下方に収納ボックス1cが設けられて
いる関係から、シリンダが略前方を指向するように形成
されている。
後輪3を駆動するためのユニットスイング式エンジン
で、このエンジン2は、スクータ1のフレーム1aに上
下揺動自在に支持されている。また、このエンジン2
は、シート1bの下方に収納ボックス1cが設けられて
いる関係から、シリンダが略前方を指向するように形成
されている。
【0013】4は前記エンジン2の排気口(図示せず)
に接続された排気管、5はこの排気管4の後端部に設け
られたマフラーである。排気管4は前方を指向するエン
ジン2のシリンダ下部からエンジン2の下方で後側へ延
ばされている。
に接続された排気管、5はこの排気管4の後端部に設け
られたマフラーである。排気管4は前方を指向するエン
ジン2のシリンダ下部からエンジン2の下方で後側へ延
ばされている。
【0014】前記マフラー5は、図2および図3に示す
ように、左右に分割形成されたマフラー本体6,7と、
これらのマフラー本体6,7の内側に装着された触媒コ
ンバータ8とを備えている。マフラー本体6,7はそれ
ぞれ断面半円状に形成され、前後両端部が前端あるいは
後端に向かうにしたがって次第に小径になるように形成
されている。
ように、左右に分割形成されたマフラー本体6,7と、
これらのマフラー本体6,7の内側に装着された触媒コ
ンバータ8とを備えている。マフラー本体6,7はそれ
ぞれ断面半円状に形成され、前後両端部が前端あるいは
後端に向かうにしたがって次第に小径になるように形成
されている。
【0015】これらのマフラー本体6,7の開口縁部に
はフランジ6a,7aがそれぞれ形成されており、マフ
ラー本体6,7内に触媒コンバータ8や後述するバッフ
ルプレートを装着させると共に、それらのフランジ6
a,7a同士を合わせてシーム溶接することによってマ
フラー5が形成されている。そして、前記排気管4は後
端をマフラー5内の後部に臨ませてマフラー5に挿入さ
れて固着されている。
はフランジ6a,7aがそれぞれ形成されており、マフ
ラー本体6,7内に触媒コンバータ8や後述するバッフ
ルプレートを装着させると共に、それらのフランジ6
a,7a同士を合わせてシーム溶接することによってマ
フラー5が形成されている。そして、前記排気管4は後
端をマフラー5内の後部に臨ませてマフラー5に挿入さ
れて固着されている。
【0016】また、このマフラー5内には3枚のバッフ
ルプレート9,10および11が排気管4に貫通された
状態で固着され、内部に4つの膨張室A,B,Cおよび
Dが形成されている。これらの膨張室のうち排気管4の
後端が臨む最後部の膨張室Dは、バッフルプレート11
に形成された開口部11aを介して膨張室Cに連通さ
れ、その膨張室Cは、触媒コンバータ8を介して最も前
側の膨張室Aに連通されている。
ルプレート9,10および11が排気管4に貫通された
状態で固着され、内部に4つの膨張室A,B,Cおよび
Dが形成されている。これらの膨張室のうち排気管4の
後端が臨む最後部の膨張室Dは、バッフルプレート11
に形成された開口部11aを介して膨張室Cに連通さ
れ、その膨張室Cは、触媒コンバータ8を介して最も前
側の膨張室Aに連通されている。
【0017】すなわち、このマフラー5は、その内部に
触媒コンバータ8を仕切りとする反転式通路が設けら
れ、排気管長が可及的に長くなるように形成されてい
る。
触媒コンバータ8を仕切りとする反転式通路が設けら
れ、排気管長が可及的に長くなるように形成されてい
る。
【0018】触媒コンバータ8の前端部が開口する膨張
室Aは、バッフルプレート9に貫通支持された連通管1
2を介して膨張室Bに連通されており、その膨張室B
は、排気導出管13を介してマフラー外に連通されてい
る。なお、排気導出管13は、バッフルプレート10,
11およびマフラー本体6に貫通支持されている。
室Aは、バッフルプレート9に貫通支持された連通管1
2を介して膨張室Bに連通されており、その膨張室B
は、排気導出管13を介してマフラー外に連通されてい
る。なお、排気導出管13は、バッフルプレート10,
11およびマフラー本体6に貫通支持されている。
【0019】前記触媒コンバータ8は図2および図3に
示すように略円柱状に形成され、その一部を排気管4内
に臨ませてバッフルプレート9,10に貫通支持されて
いる。なお、排気管4は触媒コンバータ8を挿入させる
ために部分的に切欠かれており、切欠き部分における触
媒コンバータ8の外周面に接する部分が溶接によってシ
ールされている。また、触媒コンバータ8を支持する2
枚のバッフルプレート9,10は、図3に示すように、
略ひょうたん形の穴が形成されており、その穴に触媒コ
ンバータ8と排気管4とを貫通させることによって膨張
室Bを隣接する膨張室A,Cから画成するように構成さ
れている。
示すように略円柱状に形成され、その一部を排気管4内
に臨ませてバッフルプレート9,10に貫通支持されて
いる。なお、排気管4は触媒コンバータ8を挿入させる
ために部分的に切欠かれており、切欠き部分における触
媒コンバータ8の外周面に接する部分が溶接によってシ
ールされている。また、触媒コンバータ8を支持する2
枚のバッフルプレート9,10は、図3に示すように、
略ひょうたん形の穴が形成されており、その穴に触媒コ
ンバータ8と排気管4とを貫通させることによって膨張
室Bを隣接する膨張室A,Cから画成するように構成さ
れている。
【0020】触媒コンバータ8における排気管4内に臨
む部分の断面積は、触媒コンバータ8全体に対して2/
3以下となるように設定することが望ましい。しかも、
その断面積を排気管4の通路断面積の2/3以下とし、
触媒コンバータ8における排気管4内に臨んだ部分を通
る排気の量が排気管4内を流される排気の全量に対して
2/3以下となるように設定することが望ましい。これ
は、排気管4内に臨んだ部分に多く排気が流されると、
その部分で排気中の未燃焼成分がより多く燃焼してしま
い、下流側に送られる酸素の量が減ってしまうからであ
る。
む部分の断面積は、触媒コンバータ8全体に対して2/
3以下となるように設定することが望ましい。しかも、
その断面積を排気管4の通路断面積の2/3以下とし、
触媒コンバータ8における排気管4内に臨んだ部分を通
る排気の量が排気管4内を流される排気の全量に対して
2/3以下となるように設定することが望ましい。これ
は、排気管4内に臨んだ部分に多く排気が流されると、
その部分で排気中の未燃焼成分がより多く燃焼してしま
い、下流側に送られる酸素の量が減ってしまうからであ
る。
【0021】触媒コンバータ8は図3に示すようにハニ
カム状に形成されており、各々の通気部分が隣合う通気
部分とは画成されたものが使用されている。なお、この
触媒コンバータ8としては、図4に示すように形成され
たものを使用することもできる。
カム状に形成されており、各々の通気部分が隣合う通気
部分とは画成されたものが使用されている。なお、この
触媒コンバータ8としては、図4に示すように形成され
たものを使用することもできる。
【0022】図4は触媒コンバータの他の例を示す断面
図である。なお、図4では触媒コンバータ8の構成を説
明する上で理解が容易になるように中心部分を拡大して
描いた。図4に示した触媒コンバータ8は、箔を帯状に
形成した平板8aと波板8bとを重ねるようにして両者
を渦巻状に巻回し、略蜂の巣状断面を有する円柱状に形
成されている。
図である。なお、図4では触媒コンバータ8の構成を説
明する上で理解が容易になるように中心部分を拡大して
描いた。図4に示した触媒コンバータ8は、箔を帯状に
形成した平板8aと波板8bとを重ねるようにして両者
を渦巻状に巻回し、略蜂の巣状断面を有する円柱状に形
成されている。
【0023】この図4に示した触媒コンバータ8を組立
てるには、先ず、平板8aまたは波板8bのどちらか一
方の板の両面に薄い平板状のろう材を重ね合わせたもの
と、他方の板の各先端を揃えて重ね合わせ、その部分を
治具で挾み、帯状のハニカム状部材を形成する。そし
て、平板8a,波板8bをろう材と一緒に巻き付け、円
柱状に形成したものを炉で加熱してろう付けし成形す
る。
てるには、先ず、平板8aまたは波板8bのどちらか一
方の板の両面に薄い平板状のろう材を重ね合わせたもの
と、他方の板の各先端を揃えて重ね合わせ、その部分を
治具で挾み、帯状のハニカム状部材を形成する。そし
て、平板8a,波板8bをろう材と一緒に巻き付け、円
柱状に形成したものを炉で加熱してろう付けし成形す
る。
【0024】このようにハニカム状部材を渦巻状に巻回
させて柱状部材を形成した後、それを、触媒金属(例え
ば白金,パラジウム,ロジウム,銅,クロム,鉄,ニッ
ケル等)とアルミナとを混ぜた懸濁液中に浸漬させ、そ
の触媒物質を柱状部材に担持させる。しかる後、この柱
状部材を還元,乾燥処理することによって触媒コンバー
タ8が完成する。
させて柱状部材を形成した後、それを、触媒金属(例え
ば白金,パラジウム,ロジウム,銅,クロム,鉄,ニッ
ケル等)とアルミナとを混ぜた懸濁液中に浸漬させ、そ
の触媒物質を柱状部材に担持させる。しかる後、この柱
状部材を還元,乾燥処理することによって触媒コンバー
タ8が完成する。
【0025】なお、触媒物質を前記柱状部材に担持させ
るに当たっては、上述した手法に限らず、例えばアルミ
ナのみを最初に担持させ、その後に触媒金属を担持させ
る手法等、従来ある様々な手法を採用することができ
る。
るに当たっては、上述した手法に限らず、例えばアルミ
ナのみを最初に担持させ、その後に触媒金属を担持させ
る手法等、従来ある様々な手法を採用することができ
る。
【0026】上述したように構成されたマフラー5で
は、エンジン2から排出された排気は、排気管4からマ
フラー5内の膨張室Dに入り、そこからバッフルプレー
ト11の開口部11aを通って膨張室Cに送られる。ま
た、排気管4を通って膨張室Dに流れ込む排気のうちそ
の一部は、触媒コンバータ8における排気管4内に臨ん
だ部分を通過して浄化される。なお、触媒コンバータ8
は上述したようにハニカム状に形成されて通気部分が互
いに画成されている関係から、排気管4内の排気が膨張
室B側へ洩れるようなことはない。すなわち、膨張室D
から膨張室Cへ送られる排気は、その一部が浄化された
状態となる。
は、エンジン2から排出された排気は、排気管4からマ
フラー5内の膨張室Dに入り、そこからバッフルプレー
ト11の開口部11aを通って膨張室Cに送られる。ま
た、排気管4を通って膨張室Dに流れ込む排気のうちそ
の一部は、触媒コンバータ8における排気管4内に臨ん
だ部分を通過して浄化される。なお、触媒コンバータ8
は上述したようにハニカム状に形成されて通気部分が互
いに画成されている関係から、排気管4内の排気が膨張
室B側へ洩れるようなことはない。すなわち、膨張室D
から膨張室Cへ送られる排気は、その一部が浄化された
状態となる。
【0027】さらに、触媒コンバータ8の排気管4内に
臨んだ部分は比較的高温な排気によって加熱される。図
4に示した構造の触媒コンバータ8を使用した場合に
は、その熱は平板8aおよび波板8bを伝って膨張室B
側の部分へ伝導される。すなわち、図4に示した触媒コ
ンバータ8を使用すると、エンジン始動後の早期から全
体の温度が上昇し、浄化が十分行われることになる。
臨んだ部分は比較的高温な排気によって加熱される。図
4に示した構造の触媒コンバータ8を使用した場合に
は、その熱は平板8aおよび波板8bを伝って膨張室B
側の部分へ伝導される。すなわち、図4に示した触媒コ
ンバータ8を使用すると、エンジン始動後の早期から全
体の温度が上昇し、浄化が十分行われることになる。
【0028】膨張室Cに送られた排気は、その全量が触
媒コンバータ8を通され、浄化されて膨張室Aへ流れ込
む。そして、その膨張室Aから連通管12を介して膨張
室Bに流れ、さらに排気導出管13を介してマフラー5
外へ排出される。
媒コンバータ8を通され、浄化されて膨張室Aへ流れ込
む。そして、その膨張室Aから連通管12を介して膨張
室Bに流れ、さらに排気導出管13を介してマフラー5
外へ排出される。
【0029】したがって、このように構成された触媒付
きマフラー5では、排気は上流側膨張室としての膨張室
Cに導かれるときにその一部が触媒コンバータ8によっ
て浄化され、膨張室Cからその全量が触媒コンバータ8
を通ることによって浄化される。このため、排気は酸素
が残された状態で膨張室Cから触媒コンバータ8に導入
されることになるから、一つの触媒コンバータ8に上流
側の排気と下流側の排気を流して浄化を2段階に行うよ
うにしても、浄化性能が低下するようなことはない。
きマフラー5では、排気は上流側膨張室としての膨張室
Cに導かれるときにその一部が触媒コンバータ8によっ
て浄化され、膨張室Cからその全量が触媒コンバータ8
を通ることによって浄化される。このため、排気は酸素
が残された状態で膨張室Cから触媒コンバータ8に導入
されることになるから、一つの触媒コンバータ8に上流
側の排気と下流側の排気を流して浄化を2段階に行うよ
うにしても、浄化性能が低下するようなことはない。
【0030】また、触媒コンバータ8として図4に示し
たものを使用した場合には、触媒コンバータ8における
排気管4内に臨んだ上流部と下流側排気が流される下流
部とでは、両者とも効率よく浄化が行われることに加え
て排気管4内の排気熱が熱伝導により上流部から下流部
に伝えられる関係から、温度差が小さくなる。さらに、
下流部でも十分な酸素の下で十分浄化され発熱するの
で、上流部と下流部との温度差が小さくなる。
たものを使用した場合には、触媒コンバータ8における
排気管4内に臨んだ上流部と下流側排気が流される下流
部とでは、両者とも効率よく浄化が行われることに加え
て排気管4内の排気熱が熱伝導により上流部から下流部
に伝えられる関係から、温度差が小さくなる。さらに、
下流部でも十分な酸素の下で十分浄化され発熱するの
で、上流部と下流部との温度差が小さくなる。
【0031】本実施例で示したようにシート1bの下方
に収納ボックス1cを設けてエンジン2のシリンダを前
方へ指向させると、排気管4の上流端が下側に位置づけ
られて全体の長さが短くなりがちになるが、本発明に係
るマフラー5では触媒コンバータ8を利用してマフラー
5内に反転式通路を形成できるので、排気管4の実質的
な長さを十分確保することができる。
に収納ボックス1cを設けてエンジン2のシリンダを前
方へ指向させると、排気管4の上流端が下側に位置づけ
られて全体の長さが短くなりがちになるが、本発明に係
るマフラー5では触媒コンバータ8を利用してマフラー
5内に反転式通路を形成できるので、排気管4の実質的
な長さを十分確保することができる。
【0032】なお、本実施例では触媒コンバータ8の一
部を排気管4内に臨ませた例を示したが、図5および図
6に示すように、触媒コンバータに専用の排気通路によ
って排気管から排気を導くこともできる。
部を排気管4内に臨ませた例を示したが、図5および図
6に示すように、触媒コンバータに専用の排気通路によ
って排気管から排気を導くこともできる。
【0033】図5は触媒付きマフラーの他の実施例を示
す縦断面図、図6は図5におけるVI−VI線断面図であ
る。これらの図において前記図1ないし図4で説明した
ものと同一もしくは同等部材については、同一符号を付
し詳細な説明は省略する。この実施例においては、触媒
コンバータ8は排気管4内に臨むことなく排気管4と隣
接する位置に配置されている。なお、触媒コンバータ8
を支持するバッフルプレート9,10は、前記実施例で
使用したものと同等に形成されている。
す縦断面図、図6は図5におけるVI−VI線断面図であ
る。これらの図において前記図1ないし図4で説明した
ものと同一もしくは同等部材については、同一符号を付
し詳細な説明は省略する。この実施例においては、触媒
コンバータ8は排気管4内に臨むことなく排気管4と隣
接する位置に配置されている。なお、触媒コンバータ8
を支持するバッフルプレート9,10は、前記実施例で
使用したものと同等に形成されている。
【0034】21は触媒コンバータ8へ排気管4内の排
気の一部を導くための排気導入部材である。この排気導
入部材21は、図6に示すように略断面下向きコ字状に
形成されており、図6において下側に延在する2つの側
壁21a,21aの下端部が排気管4に溶接されてい
る。また、側壁21aの後端はバッフルプレート9に当
接されて溶接されている。なお、この側壁21aと排気
管4,バッフルプレート9との接続部は、溶接によって
シールされている。
気の一部を導くための排気導入部材である。この排気導
入部材21は、図6に示すように略断面下向きコ字状に
形成されており、図6において下側に延在する2つの側
壁21a,21aの下端部が排気管4に溶接されてい
る。また、側壁21aの後端はバッフルプレート9に当
接されて溶接されている。なお、この側壁21aと排気
管4,バッフルプレート9との接続部は、溶接によって
シールされている。
【0035】この排気導入部材21の上壁21bは、排
気管4に開口された排気導出穴4aと対向する位置から
排気管4に対して後上がりに傾斜して触媒コンバータ8
の前端部にまで延設されている。この上壁21bの後端
位置は、図6に示すように、触媒コンバータ8の中央よ
り排気管4側となる部分に位置づけられている。
気管4に開口された排気導出穴4aと対向する位置から
排気管4に対して後上がりに傾斜して触媒コンバータ8
の前端部にまで延設されている。この上壁21bの後端
位置は、図6に示すように、触媒コンバータ8の中央よ
り排気管4側となる部分に位置づけられている。
【0036】すなわち、この排気導入部材21の内側
に、排気管4の排気導出穴4aと触媒コンバータ8の一
部とを連通する排気通路が形成されることになる。そし
て、触媒コンバータ8では、図6において上壁21bよ
り下側に位置する部分が上流部となり、上側に位置する
部分が下流部となる。
に、排気管4の排気導出穴4aと触媒コンバータ8の一
部とを連通する排気通路が形成されることになる。そし
て、触媒コンバータ8では、図6において上壁21bよ
り下側に位置する部分が上流部となり、上側に位置する
部分が下流部となる。
【0037】この実施例においても、触媒コンバータ8
の上流部の断面積が触媒コンバータ8の全体の2/3以
下となるように設定し、かつ触媒コンバータ8の上流部
を通る排気の量が排気管4内を流される排気の全量に対
して2/3以下となるように設定することが望ましい。
の上流部の断面積が触媒コンバータ8の全体の2/3以
下となるように設定し、かつ触媒コンバータ8の上流部
を通る排気の量が排気管4内を流される排気の全量に対
して2/3以下となるように設定することが望ましい。
【0038】このように構成された触媒付きマフラー5
では、排気管4中を流れる排気の一部が排気導出穴4a
から排気導入部材21内の排気通路を通って触媒コンバ
ータ8の上流部に送られ、浄化されて膨張室Cに送られ
ることになる。
では、排気管4中を流れる排気の一部が排気導出穴4a
から排気導入部材21内の排気通路を通って触媒コンバ
ータ8の上流部に送られ、浄化されて膨張室Cに送られ
ることになる。
【0039】そして、上述したように触媒コンバータ8
の上流部を通って浄化された排気と、排気管4の後端か
ら膨張室D,バッフルプレート11の開口部11aを通
って送られた排気は膨張室Cで合流し、そこから触媒コ
ンバータ8の下流部に流れ込んで浄化される。
の上流部を通って浄化された排気と、排気管4の後端か
ら膨張室D,バッフルプレート11の開口部11aを通
って送られた排気は膨張室Cで合流し、そこから触媒コ
ンバータ8の下流部に流れ込んで浄化される。
【0040】したがって、このように構成しても排気は
上流側膨張室としての膨張室Cに導かれるときにその一
部が触媒コンバータ8によって浄化され、膨張室Cから
その全量が触媒コンバータ8を通ることによって浄化さ
れる。
上流側膨張室としての膨張室Cに導かれるときにその一
部が触媒コンバータ8によって浄化され、膨張室Cから
その全量が触媒コンバータ8を通ることによって浄化さ
れる。
【0041】図5および図6に示したように排気導入部
材21を使用して排気の一部を触媒コンバータ8へ導く
ようにすると、触媒コンバータ8の上流部を通って温度
が上昇した排気と、排気管4の後端から送られた比較的
低温な排気とが膨張室Cで混ざるため、触媒コンバータ
8の下流部に流される排気温度を高温に維持しやすい。
材21を使用して排気の一部を触媒コンバータ8へ導く
ようにすると、触媒コンバータ8の上流部を通って温度
が上昇した排気と、排気管4の後端から送られた比較的
低温な排気とが膨張室Cで混ざるため、触媒コンバータ
8の下流部に流される排気温度を高温に維持しやすい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る触媒付
きマフラーは、表面に触媒物質が担持されかつ面方向に
通気性を有するハニカム状に形成された触媒コンバータ
を備え、この触媒コンバータを膨張室間に介在させて上
流側膨張室と下流側膨張室とを仕切ると共に、この触媒
コンバータの一部を、前記上流側膨張室に排気を導く排
気通路の一部としたため、排気は上流側膨張室に導かれ
るときにその一部が触媒コンバータによって浄化され、
上流側膨張室からその全量が触媒コンバータを通ること
によって浄化される。
きマフラーは、表面に触媒物質が担持されかつ面方向に
通気性を有するハニカム状に形成された触媒コンバータ
を備え、この触媒コンバータを膨張室間に介在させて上
流側膨張室と下流側膨張室とを仕切ると共に、この触媒
コンバータの一部を、前記上流側膨張室に排気を導く排
気通路の一部としたため、排気は上流側膨張室に導かれ
るときにその一部が触媒コンバータによって浄化され、
上流側膨張室からその全量が触媒コンバータを通ること
によって浄化される。
【0043】したがって、排気は酸素が残された状態で
上流側膨張室から触媒コンバータに導入されるから、一
つの触媒コンバータに上流側の排気と下流側の排気を流
して浄化を2段階に行うようにしても、浄化性能が低下
するようなことはない。このため、マフラーが大型化す
るのを抑えつつ触媒コンバータを排気通路中に2つ設け
た構造であっても十分浄化効果を得ることができる。
上流側膨張室から触媒コンバータに導入されるから、一
つの触媒コンバータに上流側の排気と下流側の排気を流
して浄化を2段階に行うようにしても、浄化性能が低下
するようなことはない。このため、マフラーが大型化す
るのを抑えつつ触媒コンバータを排気通路中に2つ設け
た構造であっても十分浄化効果を得ることができる。
【0044】また、触媒コンバータにおける上流側の排
気が流される部分と、下流側の排気が流される部分とで
は、両者とも効率よく浄化が行われることに加えて上流
側の排気の熱が熱伝導により触媒コンバータの下流側の
排気が流される部分に伝えられる関係から、温度差が小
さくなる。このため、触媒コンバータに熱歪が生じ難く
なり、割れたり変形したりすることを防ぐことができ
る。さらに、下流部でも十分な酸素の下で十分浄化され
発熱するので、上流部と下流部との温度差が小さくな
る。このことからも、触媒コンバータに熱歪が生じ難く
なり、割れたり変形したりすることを防ぐことができ
る。
気が流される部分と、下流側の排気が流される部分とで
は、両者とも効率よく浄化が行われることに加えて上流
側の排気の熱が熱伝導により触媒コンバータの下流側の
排気が流される部分に伝えられる関係から、温度差が小
さくなる。このため、触媒コンバータに熱歪が生じ難く
なり、割れたり変形したりすることを防ぐことができ
る。さらに、下流部でも十分な酸素の下で十分浄化され
発熱するので、上流部と下流部との温度差が小さくな
る。このことからも、触媒コンバータに熱歪が生じ難く
なり、割れたり変形したりすることを防ぐことができ
る。
【0045】さらに、比較的高温な部分に触媒コンバー
タの上流部(上流側の排気が流される部分)を配置して
始動後の早期に排気を浄化することができ、触媒コンバ
ータの下流部(下流側の排気が流される部分)へ送られ
る排気は一部が前記上流部で浄化されて加熱されるので
温度低下が少ない。そのため、下流部でも効率よく排気
を浄化することができる。
タの上流部(上流側の排気が流される部分)を配置して
始動後の早期に排気を浄化することができ、触媒コンバ
ータの下流部(下流側の排気が流される部分)へ送られ
る排気は一部が前記上流部で浄化されて加熱されるので
温度低下が少ない。そのため、下流部でも効率よく排気
を浄化することができる。
【0046】加えて、本発明に係る触媒付きマフラーで
は、触媒コンバータを仕切りとしてマフラー内に反転式
通路を形成することができるので、排気管長を長く設定
して排気通路の上流側と下流側とに二つの触媒コンバー
タを設ける構成を採ったとしても、マフラーが大型化し
難くい。
は、触媒コンバータを仕切りとしてマフラー内に反転式
通路を形成することができるので、排気管長を長く設定
して排気通路の上流側と下流側とに二つの触媒コンバー
タを設ける構成を採ったとしても、マフラーが大型化し
難くい。
【図1】本発明に係る触媒付きマフラーを備えたスクー
タの側面図である。
タの側面図である。
【図2】本発明に係る触媒付きマフラーの縦断面図であ
る。
る。
【図3】図2におけるIII−III線断面図である。
【図4】触媒コンバータの他の例を示す断面図である。
【図5】触媒付きマフラーの他の実施例を示す縦断面図
である。
である。
【図6】図5におけるVI−VI線断面図である。
2 ユニットスイング式エンジン 4 排気管 5 マフラー 8 触媒コンバータ 21 排気導入部材 A 膨張室 C 膨張室
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に触媒物質が担持されかつ面方向に
通気性を有するハニカム状に形成された触媒コンバータ
を備え、この触媒コンバータを膨張室間に介在させて上
流側膨張室と下流側膨張室とを仕切ると共に、この触媒
コンバータの一部を、前記上流側膨張室に排気を導く排
気通路の一部としたことを特徴とする触媒付きマフラ
ー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10252592A JP3200772B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 内燃機関用触媒付きマフラー |
| EP93105250A EP0563882B1 (en) | 1992-03-30 | 1993-03-30 | Method for catalytically cleaning the exhaust gas of an internal combustion engine and exhaust gas system |
| DE1993613695 DE69313695T2 (de) | 1992-03-30 | 1993-03-30 | Verfahren zur katalytischen Reinigung der Abgase einer Brennkraftmaschine und Abgasvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10252592A JP3200772B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 内燃機関用触媒付きマフラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280329A true JPH05280329A (ja) | 1993-10-26 |
| JP3200772B2 JP3200772B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=14329751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10252592A Expired - Fee Related JP3200772B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 内燃機関用触媒付きマフラー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0563882B1 (ja) |
| JP (1) | JP3200772B2 (ja) |
| DE (1) | DE69313695T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020034476A (ko) * | 2000-11-02 | 2002-05-09 | 김영철 | 자동차용 소음기 |
| JP2006336496A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Tokyo Roki Co Ltd | ディーゼルエンジン用の排ガス浄化マフラー |
| JP2013142360A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Fuji Heavy Ind Ltd | 触媒内蔵マフラ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19611133A1 (de) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Eberspaecher J | Schalldämpfer-Anordnung |
| FR2775498B1 (fr) * | 1998-02-27 | 2000-04-07 | Inst Francais Du Petrole | Procede de traitement des gaz d'echappement d'un moteur a combustion interne et ligne d'echappement associee |
| DE19834822A1 (de) * | 1998-08-01 | 2000-02-03 | Stihl Maschf Andreas | Abgasschalldämpfer mit einem Katalysator |
| JP2007185894A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Komatsu Zenoah Co | チェーンソー |
| CN101482045A (zh) * | 2009-02-03 | 2009-07-15 | 重庆隆鑫机车有限公司 | 全地形车消声器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198315U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | ||
| DE58900911D1 (de) * | 1988-08-26 | 1992-04-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verzweigte abgasleitung einer brennkraftmaschine. |
| DE4002774A1 (de) * | 1990-01-31 | 1991-08-01 | Boysen Friedrich Gmbh Co Kg | Auspuff fuer verbrennungsmotoren mit katalysator |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP10252592A patent/JP3200772B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-30 DE DE1993613695 patent/DE69313695T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-30 EP EP93105250A patent/EP0563882B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020034476A (ko) * | 2000-11-02 | 2002-05-09 | 김영철 | 자동차용 소음기 |
| JP2006336496A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Tokyo Roki Co Ltd | ディーゼルエンジン用の排ガス浄化マフラー |
| JP2013142360A (ja) * | 2012-01-12 | 2013-07-22 | Fuji Heavy Ind Ltd | 触媒内蔵マフラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3200772B2 (ja) | 2001-08-20 |
| DE69313695D1 (de) | 1997-10-16 |
| DE69313695T2 (de) | 1998-01-08 |
| EP0563882A1 (en) | 1993-10-06 |
| EP0563882B1 (en) | 1997-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |