JPH0528032Y2 - - Google Patents

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JPH0528032Y2
JPH0528032Y2 JP9906887U JP9906887U JPH0528032Y2 JP H0528032 Y2 JPH0528032 Y2 JP H0528032Y2 JP 9906887 U JP9906887 U JP 9906887U JP 9906887 U JP9906887 U JP 9906887U JP H0528032 Y2 JPH0528032 Y2 JP H0528032Y2
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JP
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sheet material
valley
sheet
steel
pasting
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  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、土木、建設用として汎用される鋼矢
板等形鋼の谷側に良好にシート材を貼り付けるた
めのシート貼り付け装置に関する。
〔従来の技術〕
土木、建設用として汎用されている鋼矢板は、
例えば河川や港湾等の護岸工事や建設現場の基礎
工事等のように極めて腐食しやすい環境に曝され
ることが多い。このため、近来、鋼矢板の表面に
接着剤層とプラスチツクス層を重合させた被覆シ
ートを密着して防食を図る方法が採用されてい
る。そして、このような被覆シートを鋼矢板の表
面に連続的に貼り付けていく装置が開発されてい
る。これは、走行する鋼矢板に対して適切に位置
決めされたシート材を供給して連続的に貼り付け
ていくものである。
第6図は従来装置によるシート材の貼り付け要
領を概略的に示す平面図である。図示のA方向へ
搬送されている鋼矢板13の谷側にシート材7が
送られ、このシート材7を連続的に貼り付ける作
業を貼り付け装置が行う。そして、この貼り付け
作業のために、装置には鋼矢板13の谷側にシー
ト材7を貼り付ける谷用圧着ロール3,4を備え
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、同第6図aに示すように、谷用圧着
ロール3でシート材7が下方へ向けて圧着される
と、シート材7の両端縁が波状に歪む。更に、鋼
矢板13とシート材7とが一体となつて矢印A方
向に搬送されると、同図b,cに示すように、谷
用圧着ロール3,4の部分において更に波状の歪
みが発生する。そして、この波状に歪んだシート
材7が谷用圧着ロール3,4に巻き込まれたり、
また、鋼矢板13のフランジ部に接触したりして
シート材7の貼り付け作業が続行不能となる問題
があつた。
このため、従来では、ラインの両側に作業者が
待機して、シート材を剥がして作業を中断、やり
直しをしながら作業を進めており、作業能率も製
品の品質も悪いという欠点があつた。
本考案は、上記の問題点を解消し、鋼矢板等の
形鋼の谷側にシート材を連続的に貼り付けていく
ときに、形鋼の両フランジ側に波状に発生したシ
ート歪から谷用圧着ロールへのシート材巻き込み
防止、且つ波状のシート材が形鋼のフランジ部に
接触するのを防止して、シート材の形鋼谷側への
連続的な貼り付けを良好に効率よく行えるように
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、以上の目的を達成するために、形鋼
の谷部にシート材を圧着させる谷用圧着ロールを
備えた防食シート材の貼り付け装置において、前
記谷用圧着ロールの外部両側であつて前記シート
材の表面側を案内拘束する一対のサイドガイドを
その幅方向へ開閉自在に設け、更に前記形鋼のフ
ランジ部と前記シート材貼り付け側との間に位置
する隔離板を設けたこと特徴とする。
〔作用〕
本考案では、開閉自由のサイドガイドが谷用圧
着ロールの両側で、波状に歪むシート材の谷用圧
着ロールへの巻込みを防止すると共に隔離板が形
鋼フランジ部とシート材との接触を防止して、シ
ート材の形鋼谷側への貼り付けが連続的に行われ
る。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は
側面図である。
また、第3図はシート貼り付け装置の側面図で
あり、搬送装置1が図面上左側から右側へ鋼矢板
を搬送してシート材の貼り付けを行うラインが設
けられている。
このラインに跨状に架設された架台2には、谷
用圧着ロール3,4が吊り下げられている。
架台2には、第4図に示すように、シリンダー
5が装着されて、シリンダー5の伸縮によつてフ
レーム6が下降、上昇するようになつている。そ
して、このフレーム6には、上記谷用圧着ロール
3,4が連設されており、シリンダー5が伸出す
ることによつて谷用圧着ロール3,4がシート材
7に接触するようになつている。
谷用圧着ロール3,4とフレーム6との間に
は、谷用圧着ロール3,4によつてシート材7に
衝撃を与えないための圧縮コイルバネ8,8が介
設されている。
そして、谷用圧着ロール3,4を取付けている
フレーム9には、一体的に回転ピン10,10を
立設し、この回転ピン10,10に枢支されたサ
イドガイド11,11が谷用圧着ロール3,4の
外側に設けられている。サイドガイド11,11
の間には圧縮コイルバネ12が介設され、サイド
ガイド11,11が開閉自由となつている。
また、第5図に示すように、鋼矢板13とシー
ト材7との間には、シート材7と鋼矢板13とを
接触させないための隔離板14,14が介設され
ている。この隔離板14,14は、図示しない部
材によつて搬送装置1に連設され、また軟質材を
素材とすることによりシート材7の波状歪の形状
及びシート材7の蛇行に追従できる構造となつて
いる。
上記のようにサイドガイド11,11が谷用圧
着ロール3,4の外側に設けられ、しかも、一対
のサイドガイド11,11間にはコイルバネ12
が介設されているので、サイドガイド11,11
によつて谷用圧着ロール3,4へのシート材巻き
込み防止が図れ、シート材7が波状に歪んでも、
谷用圧着ロール3,4に絡まないようになつてい
る。
また、隔離板14によつて、シート材7が波状
に歪んでも、また、シート材7が蛇行しても、同
隔離板14によつてシート材7と鋼矢板13のフ
ランジ部との接触は防止されており、このため、
シート材7の摩耗及び損傷等の心配がなく、ま
た、シート材7の谷貼り時の作業に支障を来さな
いようになつている。
そして、第1図及び第2図に示すように、シー
ト材7が鋼矢板13の谷側へ送られると、サイド
ガイド11,11によつて両側を保護されシート
材巻き込みが防止されて谷用圧着ロール3,4が
シート材7の鋼矢板13の谷部への圧着を行う。
谷用圧着ロール3,4で圧着貼り付けの終わつた
シート材7は、今度は、図示しないフランジ用圧
着ロール及びコーナー貼り付け用圧着ロールによ
つてシート材7の鋼矢板13のフランジ部への圧
着が円滑に行われる。
なお、第2図に示すように供給ロール15によ
つてシート材7が鋼矢板13に供給される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、谷用圧着ロールの両側にサイ
ドガイドを設けたので、波状に歪んだシート材が
谷用圧着ロールに巻込まれることがない。また、
シート材と形鋼フランジ部との間に隔離板を介設
したので、シート材と形鋼とが接触せずにシート
材の谷側貼り付けがスムースに行え、またシート
材の損傷の恐れがない。そして、シート材の形鋼
との接触及び谷用圧着ロールへの巻込みがないた
め、フランジ部圧着及びコーナー部圧着も容易に
行え、シート材の谷側貼り付けが効率よく、しか
も良好に行なえる結果となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は
同側面図、第3図はシート貼り付け装置の側面
図、第4図はサイドガイド部の側面図、第5図は
本考案の一実施例の要部の正面図、第6図は従来
例におけるシート貼り付け時のシート材の挙動の
説明図である。 1……搬送装置、2……架台、3,4……谷用
圧着ロール、5……シリンダー、6……フレー
ム、7……シート材、8……圧縮コイルバネ、9
……フレーム、10……回転ピン、11……サイ
ドガイド、12……圧縮コイルバネ、13……鋼
矢板、14……隔離板、15……供給ロール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 形鋼の谷部にシート材を圧着させる谷用圧着ロ
    ールを備えた防食シート材の貼り付け装置におい
    て、前記谷用圧着ロールの外部両側であつて前記
    シート材の表面側を案内拘束する一対のサイドガ
    イドをその幅方向へ開閉自在に設け、更に前記形
    鋼のフランジ部と前記シート材貼り付け側との間
    に位置する隔離板を設けたこと特徴とする形鋼用
    防食シート材の貼り付け装置。
JP9906887U 1987-06-26 1987-06-26 Expired - Lifetime JPH0528032Y2 (ja)

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JP9906887U JPH0528032Y2 (ja) 1987-06-26 1987-06-26

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JP9906887U JPH0528032Y2 (ja) 1987-06-26 1987-06-26

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Publication Number Publication Date
JPS643422U JPS643422U (ja) 1989-01-10
JPH0528032Y2 true JPH0528032Y2 (ja) 1993-07-19

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JPH03159830A (ja) * 1989-11-17 1991-07-09 Panpu Corp Kk 耐振動用コップ、上蓋及びホルダーセット

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JPS643422U (ja) 1989-01-10

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