JPH05280379A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPH05280379A JPH05280379A JP7425492A JP7425492A JPH05280379A JP H05280379 A JPH05280379 A JP H05280379A JP 7425492 A JP7425492 A JP 7425492A JP 7425492 A JP7425492 A JP 7425492A JP H05280379 A JPH05280379 A JP H05280379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- flow control
- control valve
- protrusion
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- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動車のドライバリティの向上に必要な流量特
性をもった簡単な構造のバタフライ式流量制御弁を提供
すること。 【構成】吸気の通路1の壁部2の内周面にシートリング
3を備え、その斜面6を弁体4のバルブシート面とした
流量制御弁において、弁体4の外周縁部付近に突起部8
を設け、弁体の初期開度において突条部5と突起部8に
より流量制御が行なわれるようにしたもの。 【効果】連結部材等を使用した複雑なスロットルリンケ
ージを用いることなく、ドライバビリティ向上に必要な
流量特性が容易に得られ、部品点数削減、工数低減によ
る簡略化とコスト低減が可能となる。
性をもった簡単な構造のバタフライ式流量制御弁を提供
すること。 【構成】吸気の通路1の壁部2の内周面にシートリング
3を備え、その斜面6を弁体4のバルブシート面とした
流量制御弁において、弁体4の外周縁部付近に突起部8
を設け、弁体の初期開度において突条部5と突起部8に
より流量制御が行なわれるようにしたもの。 【効果】連結部材等を使用した複雑なスロットルリンケ
ージを用いることなく、ドライバビリティ向上に必要な
流量特性が容易に得られ、部品点数削減、工数低減によ
る簡略化とコスト低減が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蝶形弁(バタフライ弁)
を用いた内燃機関の流量制御弁に係り、特に自動車用内
燃機関のスロットルバルブ(絞り弁)に好適な流量制御弁
に関する。
を用いた内燃機関の流量制御弁に係り、特に自動車用内
燃機関のスロットルバルブ(絞り弁)に好適な流量制御弁
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車用のスロットルバルブと
しては、主として蝶形弁が使用されているが、この蝶形
弁を用いた従来例として、特公平3−20609号公報
に記載の装置では、図7に示すように、弁体4が回動可
能に保持されている空気などの流体の通路1の壁部2に
シートリング3を設け、このリング3から内周方向へ突
出した、ほぼリング状の突条部5からなる弁座部を設
け、この突条部5に形成してある斜面6に弁体4の周辺
面7を接触させることにより、閉弁位置でも弁体4が流
体の流通方向と直角な方向にまで回動せず、図示のよう
に傾いた状態で停止するように構成し、これにより、全
閉位置での流体の漏れを確実に抑え、且つ、弁体4の周
辺面7と斜面6とが面接触することにより、全閉位置で
の弁体の固着の虞れが生じないようにしていた。
しては、主として蝶形弁が使用されているが、この蝶形
弁を用いた従来例として、特公平3−20609号公報
に記載の装置では、図7に示すように、弁体4が回動可
能に保持されている空気などの流体の通路1の壁部2に
シートリング3を設け、このリング3から内周方向へ突
出した、ほぼリング状の突条部5からなる弁座部を設
け、この突条部5に形成してある斜面6に弁体4の周辺
面7を接触させることにより、閉弁位置でも弁体4が流
体の流通方向と直角な方向にまで回動せず、図示のよう
に傾いた状態で停止するように構成し、これにより、全
閉位置での流体の漏れを確実に抑え、且つ、弁体4の周
辺面7と斜面6とが面接触することにより、全閉位置で
の弁体の固着の虞れが生じないようにしていた。
【0003】また、実開昭58−24436号公報で
は、アクセルペダルと絞り弁との連動部分にカム機構を
設け、これにより、絞り弁の低開度域では、アクセルペ
ダルの踏み込み量に対して弁体の開度割合を小さくし、
ドライバビリティ(運転性)の向上を図るようにした装置
について開示している。
は、アクセルペダルと絞り弁との連動部分にカム機構を
設け、これにより、絞り弁の低開度域では、アクセルペ
ダルの踏み込み量に対して弁体の開度割合を小さくし、
ドライバビリティ(運転性)の向上を図るようにした装置
について開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、周知のよう
に、自動車用内燃機関のスロットルバルブは、低開度域
で頻繁に使用されることが多い。しかして、上記従来技
術のうち、特公平3−20609号公報に記載の技術で
は、図3の破線で示すように、通気有効面積、つまりそ
こを流過する流量が弁体の開度に対して急激な増加を示
す。そして、弁体の開度が低開度域において、特にこの
傾向が顕著になる。
に、自動車用内燃機関のスロットルバルブは、低開度域
で頻繁に使用されることが多い。しかして、上記従来技
術のうち、特公平3−20609号公報に記載の技術で
は、図3の破線で示すように、通気有効面積、つまりそ
こを流過する流量が弁体の開度に対して急激な増加を示
す。そして、弁体の開度が低開度域において、特にこの
傾向が顕著になる。
【0005】従って、この従来技術では、弁体の開度が
低開度域にあるときでの流量特性の急激な立ち上がりに
ついて配慮がされておらず、ドライバビリティの悪化を
もたらしてしまうという問題があった。
低開度域にあるときでの流量特性の急激な立ち上がりに
ついて配慮がされておらず、ドライバビリティの悪化を
もたらしてしまうという問題があった。
【0006】一方、実開昭58−24436号公報に記
載の技術では、ドライバビリティの悪化の虞れはない
が、特殊なカム機構を必要とするため、構成が複雑にな
るという問題があった。
載の技術では、ドライバビリティの悪化の虞れはない
が、特殊なカム機構を必要とするため、構成が複雑にな
るという問題があった。
【0007】本発明の目的は、簡単な構造で、全閉位置
での流体の漏れや、全閉位置での弁体の固着の虞れがな
く、しかも低開度域における流量特性が緩やかに傾斜
し、ドライバビリティの向上が充分に得られるようにし
た流量制御弁を提供することにある。
での流体の漏れや、全閉位置での弁体の固着の虞れがな
く、しかも低開度域における流量特性が緩やかに傾斜
し、ドライバビリティの向上が充分に得られるようにし
た流量制御弁を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、蝶形弁を構
成する円板状の弁体の回動軸を中心とする一方の半円形
部分の一方の面の周辺部と、他方の半円形部分の他方の
面の周辺部のそれぞれが全閉位置で面接触するほぼ環状
の弁座部を空気通路の内壁面に備えた内燃機関の吸気流
量制御用流量制御弁において、上記一方の半円形部分の
一方の面の周辺部の内側近傍面からほぼ垂直に伸びた突
起部と、上記他方の半円形部分の他方の面の周辺部の内
側近傍面からほぼ垂直に伸びた突起部の少なくとも一方
を設けることにより達成される。
成する円板状の弁体の回動軸を中心とする一方の半円形
部分の一方の面の周辺部と、他方の半円形部分の他方の
面の周辺部のそれぞれが全閉位置で面接触するほぼ環状
の弁座部を空気通路の内壁面に備えた内燃機関の吸気流
量制御用流量制御弁において、上記一方の半円形部分の
一方の面の周辺部の内側近傍面からほぼ垂直に伸びた突
起部と、上記他方の半円形部分の他方の面の周辺部の内
側近傍面からほぼ垂直に伸びた突起部の少なくとも一方
を設けることにより達成される。
【0009】
【作用】上記突起部は、弁体の低開度域において、弁体
の開度変化に対する流量の増加を抑えるように働く。
の開度変化に対する流量の増加を抑えるように働く。
【0010】従って、アクセルペダルの踏み込み量変化
に対する吸気流量の変化を、最初のうちは緩やかで、後
半にいたり急激になるようにでき、ドライバビリティを
充分に向上させることができる。
に対する吸気流量の変化を、最初のうちは緩やかで、後
半にいたり急激になるようにでき、ドライバビリティを
充分に向上させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明による流量制御弁について、図
示した実施例により詳細に説明する。図1は、本発明の
一実施例で、1は上流側から下流側へ空気を流過させる
ためのほぼ円筒形状をした空気通路、2は空気通路1の
壁部、3は壁部2の内周面に配設されたシートリング、
そして4は蝶形弁からなる絞り弁の弁体であり、この弁
体4の、回動軸で分割された半円形部分の一方と他方の
面の周辺面7がシートリング3の斜面6から離れる方向
に回動したり、戻ったりすることにより流路の開閉が行
なわれる。
示した実施例により詳細に説明する。図1は、本発明の
一実施例で、1は上流側から下流側へ空気を流過させる
ためのほぼ円筒形状をした空気通路、2は空気通路1の
壁部、3は壁部2の内周面に配設されたシートリング、
そして4は蝶形弁からなる絞り弁の弁体であり、この弁
体4の、回動軸で分割された半円形部分の一方と他方の
面の周辺面7がシートリング3の斜面6から離れる方向
に回動したり、戻ったりすることにより流路の開閉が行
なわれる。
【0012】なお、シートリング3の内周部は、内方に
向かって突出する突条部5を形成し、この突条部5に
は、両側面に斜面6が、そして内周側に突条先端部5A
がそれぞれ形成されており、閉弁状態において、弁体4
の周辺面7が斜面6に面接触し、弁体4が傾斜した状態
で全閉位置を保つようになっており、従って、これまで
の構成は、図7に示した従来例と同じである。なお、空
気通路1を構成している壁部2は、シートリング3の部
分で分離した状態で作成され、シートリング3を挾んで
組立ることにより、このシートリング3が配設されるよ
うになっている。
向かって突出する突条部5を形成し、この突条部5に
は、両側面に斜面6が、そして内周側に突条先端部5A
がそれぞれ形成されており、閉弁状態において、弁体4
の周辺面7が斜面6に面接触し、弁体4が傾斜した状態
で全閉位置を保つようになっており、従って、これまで
の構成は、図7に示した従来例と同じである。なお、空
気通路1を構成している壁部2は、シートリング3の部
分で分離した状態で作成され、シートリング3を挾んで
組立ることにより、このシートリング3が配設されるよ
うになっている。
【0013】しかして、この図1の実施例では、弁体4
に突起部8が設けてある。この突起部8は、弁体4が全
閉位置で、突条部5の斜面6に接触する周辺面7の内径
側の近傍に、それぞれ位置し、その平面形状は、図2に
示すように、ほぼ半円弧状をなし、且つ、その断面形状
は、図1に示すように、外側が円弧状に作られている。
なお、このような突起部8を有する弁体4は、樹脂など
による一体成形により容易に作成することができるが、
弁体4と突起部8とを別体として作成し、突起部8を、
例えば接着、溶着など任意の固着手段により弁体4に取
付けるようにしてもよい。
に突起部8が設けてある。この突起部8は、弁体4が全
閉位置で、突条部5の斜面6に接触する周辺面7の内径
側の近傍に、それぞれ位置し、その平面形状は、図2に
示すように、ほぼ半円弧状をなし、且つ、その断面形状
は、図1に示すように、外側が円弧状に作られている。
なお、このような突起部8を有する弁体4は、樹脂など
による一体成形により容易に作成することができるが、
弁体4と突起部8とを別体として作成し、突起部8を、
例えば接着、溶着など任意の固着手段により弁体4に取
付けるようにしてもよい。
【0014】次に、この実施例による弁体の開度と通気
有効面積の関係について、図3の特性図により説明す
る。弁体4の周辺面7は、全閉時でも突条部5の斜面6
に面接触しているだけなので、開閉動作時、周辺面7
は、斜面6に対して容易に接離可能になっており、この
ため、突条部5がない場合とは異なって、全閉位置から
の弁体4の回動により直ちに開弁状態となり、突条部5
と弁体4の外周縁側面の間に、立ち上がりよく所定の通
気有効面積が現われ、これを通して流体の通過が可能に
される。
有効面積の関係について、図3の特性図により説明す
る。弁体4の周辺面7は、全閉時でも突条部5の斜面6
に面接触しているだけなので、開閉動作時、周辺面7
は、斜面6に対して容易に接離可能になっており、この
ため、突条部5がない場合とは異なって、全閉位置から
の弁体4の回動により直ちに開弁状態となり、突条部5
と弁体4の外周縁側面の間に、立ち上がりよく所定の通
気有効面積が現われ、これを通して流体の通過が可能に
される。
【0015】ところで、この結果、図7に示した従来例
では、弁体4の開度と通気有効面積の関係が図3の破線
で示すようになっていて、弁体4の開度に対して通気有
効面積は急激な増加を示し、吸気流量の急激な増加をも
たらしてしまうことになる。しかして、これら図1、図
2に示す本発明の実施例では、弁体4に突起部8が設け
てあるため、図3の実線に示す特性が得られ、弁体4の
開度に対して、初めのうちは通気有効面積が緩やかな増
加を示し、後半以降、大きく増加して行くという特性と
なり、自動車のドライバビリティを充分に良好な状態に
保つことができることになる。
では、弁体4の開度と通気有効面積の関係が図3の破線
で示すようになっていて、弁体4の開度に対して通気有
効面積は急激な増加を示し、吸気流量の急激な増加をも
たらしてしまうことになる。しかして、これら図1、図
2に示す本発明の実施例では、弁体4に突起部8が設け
てあるため、図3の実線に示す特性が得られ、弁体4の
開度に対して、初めのうちは通気有効面積が緩やかな増
加を示し、後半以降、大きく増加して行くという特性と
なり、自動車のドライバビリティを充分に良好な状態に
保つことができることになる。
【0016】次に、図1と図2に示した本発明の実施例
において、弁体4の開度が小さいときの弁体開度に対す
る通気有効面積の変化がどのようになっているのかを、
図4により説明する。まず、弁体4の開度が小さいと
き、つまり、開度が所定値以下の領域では、弁体4が開
いたときに現われる通気有効面積は、図4にしめすよう
に、弁体4の周辺面7’、7”と突条先端部5Aとの間
の距離9a、9b、及び弁体4の突起部8’、8”と突
条先端部5Aとの間の距離10a、10bに比例するも
のと考えてよい。
において、弁体4の開度が小さいときの弁体開度に対す
る通気有効面積の変化がどのようになっているのかを、
図4により説明する。まず、弁体4の開度が小さいと
き、つまり、開度が所定値以下の領域では、弁体4が開
いたときに現われる通気有効面積は、図4にしめすよう
に、弁体4の周辺面7’、7”と突条先端部5Aとの間
の距離9a、9b、及び弁体4の突起部8’、8”と突
条先端部5Aとの間の距離10a、10bに比例するも
のと考えてよい。
【0017】そこで、いま、弁体4が比較的小さな所定
の開度をもった状態で、距離9a、9bを、距離10
a、10bと比較してみると、図示のように、距離10
a、10bの方が小さくなっており、従って、この突起
部8を設けたことにより、弁体4の開度に対する流量変
化を緩やかでき、図3の実線に示す特性が得られること
が判る。そして、また、この図4から、突起部8の形状
を変えることにより、弁開度に対する流量特性を任意に
設定できることも判る。
の開度をもった状態で、距離9a、9bを、距離10
a、10bと比較してみると、図示のように、距離10
a、10bの方が小さくなっており、従って、この突起
部8を設けたことにより、弁体4の開度に対する流量変
化を緩やかでき、図3の実線に示す特性が得られること
が判る。そして、また、この図4から、突起部8の形状
を変えることにより、弁開度に対する流量特性を任意に
設定できることも判る。
【0018】次に、図5は、本発明の他の一実施例を示
したもので、突起部8を複数の部分に分割したものであ
り、従って、この実施例によれば、弁開度に対する流量
特性の設定範囲が広くでき、設計上の自由度を増すこと
ができる。
したもので、突起部8を複数の部分に分割したものであ
り、従って、この実施例によれば、弁開度に対する流量
特性の設定範囲が広くでき、設計上の自由度を増すこと
ができる。
【0019】また、図6は、本発明のさらに別の一実施
例で、弁体4に突起部8を設ける代りに、その周端面に
段部11を形成し、全閉位置では、この段部11が突条
部5の斜面6に面接触するようにしたものであり、従っ
て、この実施例によれば、弁体4の構造が簡単にでき
る。
例で、弁体4に突起部8を設ける代りに、その周端面に
段部11を形成し、全閉位置では、この段部11が突条
部5の斜面6に面接触するようにしたものであり、従っ
て、この実施例によれば、弁体4の構造が簡単にでき
る。
【0020】ところで、以上の実施例では、突起部8を
弁体4の両面に、各面ごとに1個設けているが、本発明
の実施例としては、弁体4の一方の面にだけ、突起部8
を設けるようにしても良い。
弁体4の両面に、各面ごとに1個設けているが、本発明
の実施例としては、弁体4の一方の面にだけ、突起部8
を設けるようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、弁体の開度に対する流
量特性を、自動車のドライバビリティの向上に必要な特
性に、容易に合わせることができる。
量特性を、自動車のドライバビリティの向上に必要な特
性に、容易に合わせることができる。
【0022】また、本発明によれば、連結部材等を使用
した複雑なスロットルリンケージを採用せずに、ドライ
バビリティの向上が図れるので、大巾な部品点数削減、
工数低減による簡略化とコスト低減が出来る。
した複雑なスロットルリンケージを採用せずに、ドライ
バビリティの向上が図れるので、大巾な部品点数削減、
工数低減による簡略化とコスト低減が出来る。
【図1】本発明による流量制御弁の一実施例を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明による流量制御弁の一実施例を示す平面
図である。
図である。
【図3】流量制御弁における弁体の開度と通気有効面積
の関係を示す特性図である。
の関係を示す特性図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するための要部
拡大図である。
拡大図である。
【図5】本発明の他の一実施例を示す断面図である。
【図6】本発明のさらに別の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図7】流量制御弁の従来例を示す断面図である。
1 空気通路 2 壁部 3 シートリング 4 弁体 5 突条部 5A 突条先端部 6 斜面 7 周辺面 8 突起部 9a、9b、10a、10b 距離 11 段部
フロントページの続き (72)発明者 山田 裕之 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】 蝶形弁を構成する円板状の弁体の回動軸
を中心とする一方の半円形部分の一方の面の周辺部と、
他方の半円形部分の他方の面の周辺部のそれぞれが全閉
位置で面接触するほぼ環状の弁座部を空気通路の内壁面
に備えた内燃機関の吸気流量制御用流量制御弁におい
て、上記一方の半円形部分の一方の面の周辺部の内側近
傍面からほぼ垂直に伸びた突起部と、上記他方の半円形
部分の他方の面の周辺部の内側近傍面からほぼ垂直に伸
びた突起部の少なくとも一方を設けたことを特徴とする
流量制御弁。 - 【請求項2】 請求項1の発明において、上記突起部の
平面形状がほぼ半円弧状をなしていることを特徴とする
流量制御弁。 - 【請求項3】 請求項2の発明において、上記突起部が
2以上に分割されていることを特徴とする流量制御弁。 - 【請求項4】 蝶形弁を構成する円板状の弁体の回動軸
を中心とする一方の半円形部分の一方の面の周辺部と、
他方の半円形部分の他方の面の周辺部のそれぞれが全閉
位置で面接触するほぼ環状の弁座部を空気通路の内壁面
に備えた内燃機関の吸気流量制御用流量制御弁におい
て、上記周辺部における上記弁座部との接触面が、上記
弁体の外周端面に形成した段部により構成されているこ
とを特徴とする流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7425492A JPH05280379A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7425492A JPH05280379A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280379A true JPH05280379A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13541838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7425492A Pending JPH05280379A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05280379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012002291A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 流体制御弁 |
| JP2015513037A (ja) * | 2012-03-28 | 2015-04-30 | ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール | 流体循環バルブ |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7425492A patent/JPH05280379A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012002291A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 流体制御弁 |
| US8714522B2 (en) | 2010-06-17 | 2014-05-06 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fluid control valve |
| JP2015513037A (ja) * | 2012-03-28 | 2015-04-30 | ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール | 流体循環バルブ |
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