JPH0528044Y2 - - Google Patents
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- JPH0528044Y2 JPH0528044Y2 JP17011185U JP17011185U JPH0528044Y2 JP H0528044 Y2 JPH0528044 Y2 JP H0528044Y2 JP 17011185 U JP17011185 U JP 17011185U JP 17011185 U JP17011185 U JP 17011185U JP H0528044 Y2 JPH0528044 Y2 JP H0528044Y2
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は小型リーダ・プリンタ装置に関する
ものである。
ものである。
読取り機能とプリンタ機能との両方の機能をも
つたリーダ・プリンタ装置としては、従来、プラ
テンとこのプラテンの側方をプラテン長さ方向に
移動する移動台とを備え、この移動台にリーダ部
とプリンタ部とを設けたものがあるが、このリー
ダ・プリンタ装置は、プラテンを使用するもので
あるために装置全体がかなり大型で携帯には不向
きであるし、また読取り対象物およびプリント対
象物がプラテンに巻付け得るものに限られるため
に、書籍等の厚みのあるものからの記録情報の読
取りや、ノート等へのプリントは不可能であると
いう問題をもつていた。
つたリーダ・プリンタ装置としては、従来、プラ
テンとこのプラテンの側方をプラテン長さ方向に
移動する移動台とを備え、この移動台にリーダ部
とプリンタ部とを設けたものがあるが、このリー
ダ・プリンタ装置は、プラテンを使用するもので
あるために装置全体がかなり大型で携帯には不向
きであるし、また読取り対象物およびプリント対
象物がプラテンに巻付け得るものに限られるため
に、書籍等の厚みのあるものからの記録情報の読
取りや、ノート等へのプリントは不可能であると
いう問題をもつていた。
一方、限られた範囲の情報を読取つてプリント
するリーダ・プリンタ装置としては、最近、手で
持てる大きさの縦長な装置本体の先端部にリーダ
部を設けるとともに、この装置本体の内部に、リ
ーダ部によつて読取られた読取り情報を専用のプ
リント用紙にプリントする小型のリーダ・プリン
タ装置が開発されている。
するリーダ・プリンタ装置としては、最近、手で
持てる大きさの縦長な装置本体の先端部にリーダ
部を設けるとともに、この装置本体の内部に、リ
ーダ部によつて読取られた読取り情報を専用のプ
リント用紙にプリントする小型のリーダ・プリン
タ装置が開発されている。
このリーダ・プリンタ装置は、装置本体を手で
持つてその先端を読取り対象物の上に接触させ、
この状態で装置本体の先端部から導出されている
プリント用紙の先端を手で押えておいて装置全体
を読取り対象物の読取り部分をなぞるように移動
させることにより、読取り対象物の記録情報をリ
ーダ部に読取らせるとともに、この読取り情報
を、先端部を手で押えられて装置全体の移動にと
もなつて装置本体内から引出されるプリント用紙
にプリントさせるようにしたもので、このリー
ダ・プリンタ装置は、非常に小型であるために携
帯に便利であるし、また書籍等の厚みのあるもの
からもその記録情報を読取つてプリントできると
いう利点をもつている。
持つてその先端を読取り対象物の上に接触させ、
この状態で装置本体の先端部から導出されている
プリント用紙の先端を手で押えておいて装置全体
を読取り対象物の読取り部分をなぞるように移動
させることにより、読取り対象物の記録情報をリ
ーダ部に読取らせるとともに、この読取り情報
を、先端部を手で押えられて装置全体の移動にと
もなつて装置本体内から引出されるプリント用紙
にプリントさせるようにしたもので、このリー
ダ・プリンタ装置は、非常に小型であるために携
帯に便利であるし、また書籍等の厚みのあるもの
からもその記録情報を読取つてプリントできると
いう利点をもつている。
しかしながら、上記小型リーダ・プリンタ装置
は、リーダ部で読取つた情報を装置内に装填して
あるプリント用紙にプリントするものであるため
に、専用のプリント用紙にしかプリントすること
ができず、そのために読取り対象物から読取つた
情報をノート等に記録するには、プリント紙を切
取つてこれをノート等に貼り付けなければならな
いという難点をもつていた。しかも上記小型リー
ダ・プリンタ装置は、装置全体を読取り対象物の
読取り部分をなぞるように移動させて読取り対象
物の記録情報を読取るようにしたものであるため
に、装置本体を手で持つて装置全体を横移動させ
る際に装置全体が巾方向にずれ動いて蛇行するこ
とがあり、このように装置全体が蛇行すると、リ
ーダ部も読取り対象物の読取り部分を蛇行しなが
ら走査してこのリーダ部の蛇行走査によつて読取
られた情報がそのままプリント用紙にプリントさ
れるから、歪みのない正確なプリントが得られな
いという問題ももつていた。
は、リーダ部で読取つた情報を装置内に装填して
あるプリント用紙にプリントするものであるため
に、専用のプリント用紙にしかプリントすること
ができず、そのために読取り対象物から読取つた
情報をノート等に記録するには、プリント紙を切
取つてこれをノート等に貼り付けなければならな
いという難点をもつていた。しかも上記小型リー
ダ・プリンタ装置は、装置全体を読取り対象物の
読取り部分をなぞるように移動させて読取り対象
物の記録情報を読取るようにしたものであるため
に、装置本体を手で持つて装置全体を横移動させ
る際に装置全体が巾方向にずれ動いて蛇行するこ
とがあり、このように装置全体が蛇行すると、リ
ーダ部も読取り対象物の読取り部分を蛇行しなが
ら走査してこのリーダ部の蛇行走査によつて読取
られた情報がそのままプリント用紙にプリントさ
れるから、歪みのない正確なプリントが得られな
いという問題ももつていた。
この考案は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、書
籍等の厚みのある読取り対象物からの情報の読取
りはもちろん、ノートやその他の任意のプリント
対象物に自由に読取り情報をプリントすることが
でき、しかも読取り時にもプリント時にも装置本
体を蛇行させることなく直線的に横移動させて正
確な読取りおよびプリントを行なわせることがで
きるとともに、携帯にも便利な小型リーダ・プリ
ンタ装置を提供することにある。
れたものであつて、その目的とするところは、書
籍等の厚みのある読取り対象物からの情報の読取
りはもちろん、ノートやその他の任意のプリント
対象物に自由に読取り情報をプリントすることが
でき、しかも読取り時にもプリント時にも装置本
体を蛇行させることなく直線的に横移動させて正
確な読取りおよびプリントを行なわせることがで
きるとともに、携帯にも便利な小型リーダ・プリ
ンタ装置を提供することにある。
すなわち、この考案の小型リーダ・プリンタ装
置は、上下面に開放する平面矩形状の開口を有す
る手で持てる大きさの外枠体と、下端部に読取り
対象物の記録情報を読取るリーダ部を設けるとと
もに内部にインクテープをプリント対象物に接触
させてプリントヘツドによりプリント対象物にプ
リントするプリンタ部を設けたリーダ・プリンタ
装置本体と、前記外枠体内または装置本体内に設
けられてリーダ部によつて読取られた読取り情報
を記憶しこの情報をプリント時にプリンタ部に出
力する制御部とを備え、前記装置本体はその下部
を外枠体の開口内に横移動可能にかつ起伏回動可
能に支持させるとともに、前記外枠体の開口を、
装置本体を倒伏格納できる大きさとした構成のも
のである。
置は、上下面に開放する平面矩形状の開口を有す
る手で持てる大きさの外枠体と、下端部に読取り
対象物の記録情報を読取るリーダ部を設けるとと
もに内部にインクテープをプリント対象物に接触
させてプリントヘツドによりプリント対象物にプ
リントするプリンタ部を設けたリーダ・プリンタ
装置本体と、前記外枠体内または装置本体内に設
けられてリーダ部によつて読取られた読取り情報
を記憶しこの情報をプリント時にプリンタ部に出
力する制御部とを備え、前記装置本体はその下部
を外枠体の開口内に横移動可能にかつ起伏回動可
能に支持させるとともに、前記外枠体の開口を、
装置本体を倒伏格納できる大きさとした構成のも
のである。
つまり、この考案の小型リーダ・プリンタ装置
は、外枠体に対してリーダ・プリンタ装置本体を
起立状態に引起し、この状態で装置本体を手で横
移動させて読取り対象物からの情報の読取りおよ
びプリント対象物への読取り情報のプリントを行
なうようにしたものであつて、このリーダ・プリ
ンタ装置においては、前記装置本体に読取り対象
物の記録情報を読取るリーダ部と、インクテープ
をプリント対象物に接触させてプリントヘツドに
よりプリント対象物にプリントするプリンタ部と
を設けるとともに、リーダ部によつて読取られた
読取り情報を制御部に記憶させておいてこの情報
をプリント時にプリンタ部に出力するようにして
いるから、書籍等の厚みのある読取り対象物から
の情報の読取りも可能であることはもちろん、ノ
ートやその他の任意のプリント対象物に自由に読
取り情報をプリントすることができる。しかも、
このリーダ・プリンタ装置では、前記装置本体
を、その下部を外枠体の開口内に横移動可能にか
つ起伏回動可能に支持させているから、読取り時
にもプリント時にも外枠体を手でずれ動かないよ
うに押えておいて装置本体を横移動させれば、装
置本体を外枠体で案内させながら蛇行させること
なく直線的に移動させることができ、従つて正確
な読取りおよびプリントを行なわせることができ
るし、また装置本体を外枠体の開口内に倒伏格納
すれば装置本体が外枠体上に突出しない状態にな
るから、携帯にも便利である。
は、外枠体に対してリーダ・プリンタ装置本体を
起立状態に引起し、この状態で装置本体を手で横
移動させて読取り対象物からの情報の読取りおよ
びプリント対象物への読取り情報のプリントを行
なうようにしたものであつて、このリーダ・プリ
ンタ装置においては、前記装置本体に読取り対象
物の記録情報を読取るリーダ部と、インクテープ
をプリント対象物に接触させてプリントヘツドに
よりプリント対象物にプリントするプリンタ部と
を設けるとともに、リーダ部によつて読取られた
読取り情報を制御部に記憶させておいてこの情報
をプリント時にプリンタ部に出力するようにして
いるから、書籍等の厚みのある読取り対象物から
の情報の読取りも可能であることはもちろん、ノ
ートやその他の任意のプリント対象物に自由に読
取り情報をプリントすることができる。しかも、
このリーダ・プリンタ装置では、前記装置本体
を、その下部を外枠体の開口内に横移動可能にか
つ起伏回動可能に支持させているから、読取り時
にもプリント時にも外枠体を手でずれ動かないよ
うに押えておいて装置本体を横移動させれば、装
置本体を外枠体で案内させながら蛇行させること
なく直線的に移動させることができ、従つて正確
な読取りおよびプリントを行なわせることができ
るし、また装置本体を外枠体の開口内に倒伏格納
すれば装置本体が外枠体上に突出しない状態にな
るから、携帯にも便利である。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
この小型リーダ・プリンタ装置は第2図に示す
ような外観のもので、その構造は次のようになつ
ている。
ような外観のもので、その構造は次のようになつ
ている。
第1図および第2図において、10は上下一対
のケース11a,11bを組合わせて構成された
外枠体であり、この外枠体10には、上下面に開
放する平面矩形状の開口12が形成されている。
この外枠体10は、長さ約17〜20cm、巾約8〜10
cm、厚さ約3cmの片手で持てる大きさのもので、
前記開口12は、後述するリーダ・プリンタ装置
本体を倒伏格納できる大きさ(長さ約10cm、巾約
5cm)とされている。
のケース11a,11bを組合わせて構成された
外枠体であり、この外枠体10には、上下面に開
放する平面矩形状の開口12が形成されている。
この外枠体10は、長さ約17〜20cm、巾約8〜10
cm、厚さ約3cmの片手で持てる大きさのもので、
前記開口12は、後述するリーダ・プリンタ装置
本体を倒伏格納できる大きさ(長さ約10cm、巾約
5cm)とされている。
この外枠体10は、読取り時には読取り対象物
の上に置かれ、プリント時にはプリント対象物の
上に置かれてリーダ・プリンタ装置本体の横移動
を案内するもので、この外枠体10の両側面に
は、読取り対象物またはプリント対象物の上に置
いた外枠体10をずれ動かないように手で押える
のに便利なように、指掛け凹部14が形成されて
いる。なお、第2図において、15は外枠体10
の上面に設けられた電源スイツチである。
の上に置かれ、プリント時にはプリント対象物の
上に置かれてリーダ・プリンタ装置本体の横移動
を案内するもので、この外枠体10の両側面に
は、読取り対象物またはプリント対象物の上に置
いた外枠体10をずれ動かないように手で押える
のに便利なように、指掛け凹部14が形成されて
いる。なお、第2図において、15は外枠体10
の上面に設けられた電源スイツチである。
一方、20はリーダ・プリンタ装置本体であ
り、この装置本体20には、前記読取り対象物の
記録情報を読取る読取り巾約4cmのリーダ部と、
前記プリント対象物にプリントするプリント巾約
4cmのプリンタ部とが設けられている。このリー
ダ・プリンタ装置本体20は、リーダ・プリンタ
装置の不使用時には第2図に実線で示すように倒
伏されてその上面が外枠体10の上面とほぼ面一
になるように外枠体10の開口12内に格納さ
れ、リーダ・プリンタ装置の使用時に第2図に鎖
線で示すように外枠体10に対して垂直に起立す
る状態に引起されるもので、この装置本体20
は、引起し状態で手動により前記開口12の長さ
方向に横移動されるようになつている。
り、この装置本体20には、前記読取り対象物の
記録情報を読取る読取り巾約4cmのリーダ部と、
前記プリント対象物にプリントするプリント巾約
4cmのプリンタ部とが設けられている。このリー
ダ・プリンタ装置本体20は、リーダ・プリンタ
装置の不使用時には第2図に実線で示すように倒
伏されてその上面が外枠体10の上面とほぼ面一
になるように外枠体10の開口12内に格納さ
れ、リーダ・プリンタ装置の使用時に第2図に鎖
線で示すように外枠体10に対して垂直に起立す
る状態に引起されるもので、この装置本体20
は、引起し状態で手動により前記開口12の長さ
方向に横移動されるようになつている。
このリーダ・プリンタ装置本体20の構成を説
明すると、第1図において、21は上下端が開放
する縦長矩形筒状の外ケースである。この外ケー
ス21は片手で把持できる大きさのもので、この
外ケース21は、その下部を前記外枠10の開口
12内に横移動可能にかつ起伏回動可能に支持さ
れている。すなわち、この外ケース21は、外枠
体10内の両側部に前記開口12の長さ方向に沿
つて移動可能に設けられた一対の移動部材(図示
せず)に外ケース21の下部両側を支軸を介して
支持されており、前記移動部材と一緒に横移動さ
れるとともに、前記支軸を支点として起伏回動さ
れるようになつている。なお、17は外枠体10
の開口12の両側面に設けられた開口長さ方向に
沿う切欠部であり、前記支軸はこの切欠部を通し
て前記移動部材に連結されている。また、前記支
軸の一方には、外枠体10内の一側に設けたラツ
ク16と噛合して装置本体20の横移動にともな
つて回転するピニオンギヤ(図示せず)が回転可
能に軸支されている。このピニオンギヤは、手動
により横移動される装置本体の移動速度に合つた
タイミングパルスを得るためのもので、このタイ
ミングパルスは、例えばピニオンギヤにその周方
向に沿わせて多数の小孔を等間隔に設けるととも
に、このピニオンギヤを挟んで光源素子と光電変
換素子とを配置して、ピニオンギヤの回転により
小孔が光源素子と光電変換素子との間にくる度に
光源素子からの光を光電変換素子に受光させるこ
とによつて得られるようになつている。このタイ
ミングパルスは、外枠体10内に設けられている
制御部40に送られる。
明すると、第1図において、21は上下端が開放
する縦長矩形筒状の外ケースである。この外ケー
ス21は片手で把持できる大きさのもので、この
外ケース21は、その下部を前記外枠10の開口
12内に横移動可能にかつ起伏回動可能に支持さ
れている。すなわち、この外ケース21は、外枠
体10内の両側部に前記開口12の長さ方向に沿
つて移動可能に設けられた一対の移動部材(図示
せず)に外ケース21の下部両側を支軸を介して
支持されており、前記移動部材と一緒に横移動さ
れるとともに、前記支軸を支点として起伏回動さ
れるようになつている。なお、17は外枠体10
の開口12の両側面に設けられた開口長さ方向に
沿う切欠部であり、前記支軸はこの切欠部を通し
て前記移動部材に連結されている。また、前記支
軸の一方には、外枠体10内の一側に設けたラツ
ク16と噛合して装置本体20の横移動にともな
つて回転するピニオンギヤ(図示せず)が回転可
能に軸支されている。このピニオンギヤは、手動
により横移動される装置本体の移動速度に合つた
タイミングパルスを得るためのもので、このタイ
ミングパルスは、例えばピニオンギヤにその周方
向に沿わせて多数の小孔を等間隔に設けるととも
に、このピニオンギヤを挟んで光源素子と光電変
換素子とを配置して、ピニオンギヤの回転により
小孔が光源素子と光電変換素子との間にくる度に
光源素子からの光を光電変換素子に受光させるこ
とによつて得られるようになつている。このタイ
ミングパルスは、外枠体10内に設けられている
制御部40に送られる。
また、前記外ケース21の下端には、その前面
側と後面側とに、読取り対象物の読取り面aに向
けて線状の照明光を照射するライン状照明素子
(発光ダイオードまたはスリツトライト)22と、
前記読取り面aの記録情報を読取るイメージセン
サ(例えば1ライン256ビツトのライン・イメー
ジセンサ)23が、外ケース21のほぼ全巾にわ
たつて取付けられている。この照明素子22とイ
メージセンサ23は、読取り対象物の記録情報を
読取るリーダ部を構成するもので、照明素子22
は装置本体20の中央部下方に向けて照明光を照
射するように傾斜させて設けられ、イメージセン
サ23は、その受光面が読取り面a上の照明光照
射位置に対向するように傾斜させて設けられてい
る。
側と後面側とに、読取り対象物の読取り面aに向
けて線状の照明光を照射するライン状照明素子
(発光ダイオードまたはスリツトライト)22と、
前記読取り面aの記録情報を読取るイメージセン
サ(例えば1ライン256ビツトのライン・イメー
ジセンサ)23が、外ケース21のほぼ全巾にわ
たつて取付けられている。この照明素子22とイ
メージセンサ23は、読取り対象物の記録情報を
読取るリーダ部を構成するもので、照明素子22
は装置本体20の中央部下方に向けて照明光を照
射するように傾斜させて設けられ、イメージセン
サ23は、その受光面が読取り面a上の照明光照
射位置に対向するように傾斜させて設けられてい
る。
次に、装置本体20内に設けられているプリン
タ部について説明すると、このプリンタ部はイン
クテープをプリント対象物に接触させてプリント
ヘツドによりプリント対象物にプリントするもの
で、このプリンタ部は、前記外ケース21内に上
下動可能に挿入された下面が開放する矩形筒状の
内ケース24内に設けられている。このプリンタ
部の構成を説明すると、このプリンタ部は熱転写
式のもので、サーマルヘツド25は前記内ケース
24の下端部中央にその巾方向に沿わせて垂直に
設けられている。なお、このサーマルヘツド25
は、その下面に例えば1mm当り5本のピツチで発
熱部を形成した薄膜発熱素子を設けたものとされ
ている。また、26は熱転写型インクテープであ
り、このインクテープ26は、内ケース24のほ
ぼ中間高さに装填されたテープリール27から繰
り出され、サーマルヘツド25の下を通して、内
ケース24内の上端側に設けられているテープ巻
取リール28に巻取られるようになつている。な
お、29,29はサーマルヘツド25の両側に設
けたテープガイド板、30,30はテープガイド
ローラ29,29である。また、31は内ケース
24内をテープリール装填室とテープ巻取室とに
仕切る仕切板であり、この仕切板31にはインク
テープ26を通すスリツト32が設けられてい
る。
タ部について説明すると、このプリンタ部はイン
クテープをプリント対象物に接触させてプリント
ヘツドによりプリント対象物にプリントするもの
で、このプリンタ部は、前記外ケース21内に上
下動可能に挿入された下面が開放する矩形筒状の
内ケース24内に設けられている。このプリンタ
部の構成を説明すると、このプリンタ部は熱転写
式のもので、サーマルヘツド25は前記内ケース
24の下端部中央にその巾方向に沿わせて垂直に
設けられている。なお、このサーマルヘツド25
は、その下面に例えば1mm当り5本のピツチで発
熱部を形成した薄膜発熱素子を設けたものとされ
ている。また、26は熱転写型インクテープであ
り、このインクテープ26は、内ケース24のほ
ぼ中間高さに装填されたテープリール27から繰
り出され、サーマルヘツド25の下を通して、内
ケース24内の上端側に設けられているテープ巻
取リール28に巻取られるようになつている。な
お、29,29はサーマルヘツド25の両側に設
けたテープガイド板、30,30はテープガイド
ローラ29,29である。また、31は内ケース
24内をテープリール装填室とテープ巻取室とに
仕切る仕切板であり、この仕切板31にはインク
テープ26を通すスリツト32が設けられてい
る。
前記テープ巻取リール28は、内ケース24に
設けられているテープ巻取機構(図示せず)によ
つて回転駆動されるもので、このテープ巻取リー
ル28は前記テープ巻取機構に切り離し可能に連
結されている。なお、前記インクテープ26を使
い切つたときのインクテープ26の交換は、内ケ
ース24を外ケース21の上方に抜出して、内ケ
ース24の側板を外して行なわれる。また、33
は前記サーマルヘツド25およびテープ巻取機構
に駆動電力を供給するプリンタ用電源電池であ
り、この電池33は、内ケース24内の上端に収
納されている。なお、この電池33の交換は、内
ケース24の上端に嵌合したキヤツプ34を外し
て行なわれる。
設けられているテープ巻取機構(図示せず)によ
つて回転駆動されるもので、このテープ巻取リー
ル28は前記テープ巻取機構に切り離し可能に連
結されている。なお、前記インクテープ26を使
い切つたときのインクテープ26の交換は、内ケ
ース24を外ケース21の上方に抜出して、内ケ
ース24の側板を外して行なわれる。また、33
は前記サーマルヘツド25およびテープ巻取機構
に駆動電力を供給するプリンタ用電源電池であ
り、この電池33は、内ケース24内の上端に収
納されている。なお、この電池33の交換は、内
ケース24の上端に嵌合したキヤツプ34を外し
て行なわれる。
また、前記プリンタ部を収容した内ケース24
は、プリント時には内ケース上端のキヤツプ34
を手で押し下げることによつて、サーマルヘツド
25がインクテープ26を介してプリント対象物
のプリント面に接触する状態に下降されてこの状
態でロツクされるようになつており、読取り時に
は、外ケース21内に設けられている図示しない
押上げばねにより照明素子22からイメージセン
サ23に向かう光を遮らない高さ(第1図に示す
状態)に上昇されるようになつている。35は、
内ケース24を上記読取り時の状態に上昇させる
ためのプツシユレバーであり、このプツシユレバ
ー35を押すと、プリント時の状態でロツクされ
ている内ケース24のロツクが解除され、内ケー
ス24が前記押上げばねによつて読取り時の状態
に上昇される。また、前記外ケース21内には、
内ケース24の昇降により作動して内ケース24
が読取り時の状態に上昇されたときに外枠体10
内に設けられた制御部40を読取りモードに切換
え、内ケース24がプリント時の状態に下降され
たときに前記制御部40をプリントモードに切換
えるモード切換スイツチ(図示せず)が設けられ
ている。
は、プリント時には内ケース上端のキヤツプ34
を手で押し下げることによつて、サーマルヘツド
25がインクテープ26を介してプリント対象物
のプリント面に接触する状態に下降されてこの状
態でロツクされるようになつており、読取り時に
は、外ケース21内に設けられている図示しない
押上げばねにより照明素子22からイメージセン
サ23に向かう光を遮らない高さ(第1図に示す
状態)に上昇されるようになつている。35は、
内ケース24を上記読取り時の状態に上昇させる
ためのプツシユレバーであり、このプツシユレバ
ー35を押すと、プリント時の状態でロツクされ
ている内ケース24のロツクが解除され、内ケー
ス24が前記押上げばねによつて読取り時の状態
に上昇される。また、前記外ケース21内には、
内ケース24の昇降により作動して内ケース24
が読取り時の状態に上昇されたときに外枠体10
内に設けられた制御部40を読取りモードに切換
え、内ケース24がプリント時の状態に下降され
たときに前記制御部40をプリントモードに切換
えるモード切換スイツチ(図示せず)が設けられ
ている。
一方、前記制御部40は、前記リーダ部によつ
て読取られた読取り情報を記憶し、この情報をプ
リント時に前記プリンタ部に出力するもので、こ
の制御部40と装置本体20とは複数本のリード
線を結束した伸縮可能なつる巻きコード(図示せ
ず)によつて接続されており、このコードは装置
本体20内において各リード線に分けられて、前
記リーダ部を構成する照明素子22およびイメー
ジセンサ23と、プリンタ部を構成するサーマル
ヘツド25およびテープ巻取機構と、前記モード
切換スイツチと、前述したタイミングパルスの発
生部とに接続されている。
て読取られた読取り情報を記憶し、この情報をプ
リント時に前記プリンタ部に出力するもので、こ
の制御部40と装置本体20とは複数本のリード
線を結束した伸縮可能なつる巻きコード(図示せ
ず)によつて接続されており、このコードは装置
本体20内において各リード線に分けられて、前
記リーダ部を構成する照明素子22およびイメー
ジセンサ23と、プリンタ部を構成するサーマル
ヘツド25およびテープ巻取機構と、前記モード
切換スイツチと、前述したタイミングパルスの発
生部とに接続されている。
次に、上記構成の小型リーダ・プリンタ装置の
使用方法を説明する。
使用方法を説明する。
このリーダ・プリンタ装置は、第2図に実線で
示すようにリーダ・プリンタ装置本体20を外枠
体10の開口12内に倒伏格納した状態で携帯さ
れるもので、装置本体20は、プリンタ部を収容
した内ケース24を、プリント時の状態に下降さ
せた状態で開口12内に倒伏格納されている。
示すようにリーダ・プリンタ装置本体20を外枠
体10の開口12内に倒伏格納した状態で携帯さ
れるもので、装置本体20は、プリンタ部を収容
した内ケース24を、プリント時の状態に下降さ
せた状態で開口12内に倒伏格納されている。
しかして、リーダ・プリンタ装置を使用する場
合は、まずリーダ・プリンタ装置本体20を第2
図に鎖線で示すように引起すとともに電源スイツ
チ15をONさせる。
合は、まずリーダ・プリンタ装置本体20を第2
図に鎖線で示すように引起すとともに電源スイツ
チ15をONさせる。
そして、読取り対象物の記録情報を読取る場合
は、ブツシユレバー35を押して、プリント時の
状態に下降された状態にある内ケース24を読取
り時の状態に上昇させる。このように内ケース2
4を上昇させると、前記モード切換えスイツチに
より制御部40が読取りモードとなり、リーダ部
およびタイミングパルス発生部が作動状態にな
る。このようにしてリーダ・プリンタ装置を読取
りモードにした後は、第3図に示すようにリー
ダ・プリンタ装置の外枠体10を、読取り対象物
(書籍、新聞、その他の印刷物等)Aの上に読取
りたい情報Xが記録されている所望部分が開口1
2内に入るようにして置き、この外枠体10の先
端側を左手でずれ動かないように押えておいて、
リーダ・プリンタ装置本体20を右手で持つて外
枠体10の後端方向に横移動させる。この場合、
装置本体20は手で移動されるが、この装置本体
20は外枠体10の開口12内を外枠体10で案
内されながら移動するから、外枠体10をずれ動
かないように押えておきさえすれば、装置本体2
0を蛇行させることなく直線的に横移動させるこ
とができる。これは、後述するプリント時におい
ても同様である。
は、ブツシユレバー35を押して、プリント時の
状態に下降された状態にある内ケース24を読取
り時の状態に上昇させる。このように内ケース2
4を上昇させると、前記モード切換えスイツチに
より制御部40が読取りモードとなり、リーダ部
およびタイミングパルス発生部が作動状態にな
る。このようにしてリーダ・プリンタ装置を読取
りモードにした後は、第3図に示すようにリー
ダ・プリンタ装置の外枠体10を、読取り対象物
(書籍、新聞、その他の印刷物等)Aの上に読取
りたい情報Xが記録されている所望部分が開口1
2内に入るようにして置き、この外枠体10の先
端側を左手でずれ動かないように押えておいて、
リーダ・プリンタ装置本体20を右手で持つて外
枠体10の後端方向に横移動させる。この場合、
装置本体20は手で移動されるが、この装置本体
20は外枠体10の開口12内を外枠体10で案
内されながら移動するから、外枠体10をずれ動
かないように押えておきさえすれば、装置本体2
0を蛇行させることなく直線的に横移動させるこ
とができる。これは、後述するプリント時におい
ても同様である。
このように装置本体20を横移動させて行く
と、この装置本体20の移動によりその外ケース
21の下端部に設けられているリーダ部が読取り
対象物A上を走査し、イメージセンサ23によつ
て読取られた情報が制御部40に送られる。ま
た、装置本体20を移動させて行くと、この装置
本体20の移動にともなつて外枠体10側のラツ
ク16と噛合しているピニオンギヤの回転にとも
なつてタイミングパルス発生部から装置本体20
の移動速度に応じたタイミングパルスが制御部4
0に送られ、制御部40はこのタイミングパルス
の入力に合せてリーダ部からの読取り情報を記憶
して行く。
と、この装置本体20の移動によりその外ケース
21の下端部に設けられているリーダ部が読取り
対象物A上を走査し、イメージセンサ23によつ
て読取られた情報が制御部40に送られる。ま
た、装置本体20を移動させて行くと、この装置
本体20の移動にともなつて外枠体10側のラツ
ク16と噛合しているピニオンギヤの回転にとも
なつてタイミングパルス発生部から装置本体20
の移動速度に応じたタイミングパルスが制御部4
0に送られ、制御部40はこのタイミングパルス
の入力に合せてリーダ部からの読取り情報を記憶
して行く。
第4図は装置本体20をその移動限界つまり外
枠体10の開口13の終端まで移動させた状態を
示しており、このように装置本体20をその移動
限界まで移動させることによつて1回の読取り動
作が終了する。この後は、装置本体20を初期の
位置つまり外枠体10の開口13の始端まで復帰
移動させてやる。なお、この装置本体20の復帰
移動時は、リーダ部およびタイミングパルス発生
部は動作を停止されるようになつており、従つて
装置本体20の復帰移動時は読取り動作は行なわ
れない。
枠体10の開口13の終端まで移動させた状態を
示しており、このように装置本体20をその移動
限界まで移動させることによつて1回の読取り動
作が終了する。この後は、装置本体20を初期の
位置つまり外枠体10の開口13の始端まで復帰
移動させてやる。なお、この装置本体20の復帰
移動時は、リーダ部およびタイミングパルス発生
部は動作を停止されるようになつており、従つて
装置本体20の復帰移動時は読取り動作は行なわ
れない。
次に、読取り対象物から読取つた情報をプリン
トアウトする場合は、装置本体20の内ケース2
4をその上端のキヤツプ34を押してプリント時
の状態(サーマルヘツド25がインクテープ26
を介してプリント対象物のプリント面に接触する
状態)に下降させる。このように内ケース24を
下降させると、前記モード切換えスイツチにより
制御部40がプリントモードとなり、プリンタ部
およびタイミングパルス発生部が作動状態にな
る。このようにしてリーダ・プリンタ装置をプリ
ンタモードにした後は、第5図に示すようにリー
ダ・プリンタ装置の外枠体10を、プリント対象
物(ノート、記録用紙等)Bの上に読取つた情報
Xをプリントしようとする所望部分が開口12内
に入るようにして置き、この外枠体10の先端側
を左手でずれ動かないように押えておいて、リー
ダ・プリンタ装置本体20を右手で持つて外枠体
10の後端方向に横移動させればよく、このよう
に装置本体20を横移動させて行くと、この装置
本体20に移動によりプリンタ部がプリント対象
物B上を走査して行くとともに、装置本体20の
移動速度に応じたタイミングパルスが制御部40
に送られる。このタイミングパルスが制御部に入
力されると、制御部40はこのタイミングパルス
に合せて記憶情報をプリンタ部に出力し、サーマ
ルヘツド25を駆動するとともにテープ巻取機構
をサーマルヘツド25のプリント動作と同調させ
て駆動する。
トアウトする場合は、装置本体20の内ケース2
4をその上端のキヤツプ34を押してプリント時
の状態(サーマルヘツド25がインクテープ26
を介してプリント対象物のプリント面に接触する
状態)に下降させる。このように内ケース24を
下降させると、前記モード切換えスイツチにより
制御部40がプリントモードとなり、プリンタ部
およびタイミングパルス発生部が作動状態にな
る。このようにしてリーダ・プリンタ装置をプリ
ンタモードにした後は、第5図に示すようにリー
ダ・プリンタ装置の外枠体10を、プリント対象
物(ノート、記録用紙等)Bの上に読取つた情報
Xをプリントしようとする所望部分が開口12内
に入るようにして置き、この外枠体10の先端側
を左手でずれ動かないように押えておいて、リー
ダ・プリンタ装置本体20を右手で持つて外枠体
10の後端方向に横移動させればよく、このよう
に装置本体20を横移動させて行くと、この装置
本体20に移動によりプリンタ部がプリント対象
物B上を走査して行くとともに、装置本体20の
移動速度に応じたタイミングパルスが制御部40
に送られる。このタイミングパルスが制御部に入
力されると、制御部40はこのタイミングパルス
に合せて記憶情報をプリンタ部に出力し、サーマ
ルヘツド25を駆動するとともにテープ巻取機構
をサーマルヘツド25のプリント動作と同調させ
て駆動する。
従つて、装置本体20を横移動させて行けば、
これにともなつて制御部40に記憶されている読
取り情報がプリント対象物Bにプリントされるか
ら、装置本体20を第6図に示す移動限界まで移
動させてやれば、読取り対象物Aから読取つた情
報Xの全てをそのままプリント対象物Bにプリン
トすることができる。
これにともなつて制御部40に記憶されている読
取り情報がプリント対象物Bにプリントされるか
ら、装置本体20を第6図に示す移動限界まで移
動させてやれば、読取り対象物Aから読取つた情
報Xの全てをそのままプリント対象物Bにプリン
トすることができる。
なお、読取り対象物Aの読取り範囲が広くてそ
の記録情報を一度に読取れない場合や、読取り箇
所が複数箇所にわたる場合は、読取り対象物Aか
らの記録情報の読取りとプリント対象物Bへのプ
リントを交互に繰返して全ての情報の読取りおよ
びプリントを行なえばよい。なお、制御部40の
情報記憶容量を大きくとつておけば、読取り対象
物Aからの記録情報の読取りを必要回数だけ繰返
して必要な全ての情報を読取つた後に、この読取
り情報をまとめてプリント対象物Bにプリント
(読取り回数と同じ回数でプリント)することも
できる。
の記録情報を一度に読取れない場合や、読取り箇
所が複数箇所にわたる場合は、読取り対象物Aか
らの記録情報の読取りとプリント対象物Bへのプ
リントを交互に繰返して全ての情報の読取りおよ
びプリントを行なえばよい。なお、制御部40の
情報記憶容量を大きくとつておけば、読取り対象
物Aからの記録情報の読取りを必要回数だけ繰返
して必要な全ての情報を読取つた後に、この読取
り情報をまとめてプリント対象物Bにプリント
(読取り回数と同じ回数でプリント)することも
できる。
このように、この小型リーダ・プリンタ装置
は、読取り対象物Aの所望部分の記録情報Xを読
取り、この読取り情報Xをプリント対象物Bの所
望部分にプリントするものであり、このリーダ・
プリンタ装置によれば、読取り対象物Aから必要
な情報だけを読取つてこれをプリント対象物Bに
プリントすることができる。
は、読取り対象物Aの所望部分の記録情報Xを読
取り、この読取り情報Xをプリント対象物Bの所
望部分にプリントするものであり、このリーダ・
プリンタ装置によれば、読取り対象物Aから必要
な情報だけを読取つてこれをプリント対象物Bに
プリントすることができる。
この小型リーダ・プリンタ装置の用途として
は、多種多様な用途が考えられるが、その代表的
なものを上げれば、 (a) 新聞や雑誌等から必要な情報をノート等に写
し取つてスクラツプブツクを作成する。
は、多種多様な用途が考えられるが、その代表的
なものを上げれば、 (a) 新聞や雑誌等から必要な情報をノート等に写
し取つてスクラツプブツクを作成する。
(b) イラスト等において同一図形を数箇所に描く
場合に、1つだけ図形を描いてこの図形を他の
箇所に転写する。
場合に、1つだけ図形を描いてこの図形を他の
箇所に転写する。
(c) カタログ等からマーク等を私有物に写し取つ
て装飾模様とする。
て装飾模様とする。
等の用途が考えられる。
すなわち、この小型リーダ・プリンタ装置は、
外枠体10に対してリーダ・プリンタ装置本体2
0を起立状態に引起し、この状態で装置本体20
を手で横移動させて読取り対象物からの情報の読
取りおよびプリント対象物への読取り情報のプリ
ントを行なうものであり、このリーダ・プリンタ
装置においては、前記装置本体20に読取り対象
物の記録情報を読取るリーダ部と、インクテープ
26をプリント対象物に接触させてプリントヘツ
ド25によりプリント対象物にプリントするプリ
ンタ部とを設けるとともに、リーダ部によつて読
取られた読取り情報を制御部40に記憶させてお
いてこの情報をプリント時にプリンタ部に出力す
るようにしているから、書籍等の厚みのある読取
り対象物からの情報の読取りも可能であることは
もちろん、ノートやその他の任意のプリント対象
物に自由に読取り情報をプリントすることができ
る。しかも、このリーダ・プリンタ装置では、前
記装置本体20を、その下部を外枠体10の開口
12内に横移動可能にかつ起伏回動可能に支持さ
せているから、読取り時にもプリント時にも外枠
体10を手でずれ動かないように押えておいて装
置本体20を横移動させれば、装置本体を外枠体
10で案内させながら蛇行させることなく直線的
に移動させることができ、従つて正確な読取りお
よびプリントを行なわせることができるし、また
装置本体20を外枠体10の開口12内に倒伏格
納すれば装置本体20が外枠体10上に突出しな
い状態になるから、携帯にも便利である。
外枠体10に対してリーダ・プリンタ装置本体2
0を起立状態に引起し、この状態で装置本体20
を手で横移動させて読取り対象物からの情報の読
取りおよびプリント対象物への読取り情報のプリ
ントを行なうものであり、このリーダ・プリンタ
装置においては、前記装置本体20に読取り対象
物の記録情報を読取るリーダ部と、インクテープ
26をプリント対象物に接触させてプリントヘツ
ド25によりプリント対象物にプリントするプリ
ンタ部とを設けるとともに、リーダ部によつて読
取られた読取り情報を制御部40に記憶させてお
いてこの情報をプリント時にプリンタ部に出力す
るようにしているから、書籍等の厚みのある読取
り対象物からの情報の読取りも可能であることは
もちろん、ノートやその他の任意のプリント対象
物に自由に読取り情報をプリントすることができ
る。しかも、このリーダ・プリンタ装置では、前
記装置本体20を、その下部を外枠体10の開口
12内に横移動可能にかつ起伏回動可能に支持さ
せているから、読取り時にもプリント時にも外枠
体10を手でずれ動かないように押えておいて装
置本体20を横移動させれば、装置本体を外枠体
10で案内させながら蛇行させることなく直線的
に移動させることができ、従つて正確な読取りお
よびプリントを行なわせることができるし、また
装置本体20を外枠体10の開口12内に倒伏格
納すれば装置本体20が外枠体10上に突出しな
い状態になるから、携帯にも便利である。
なお、上記実施例では、リーダ部によつて読取
られた読取り情報を記憶しこの情報をプリント時
にプリンタ部に出力する制御部40を外枠体10
内に設けているが、この制御部40は装置本体2
0内に設けてもよい。
られた読取り情報を記憶しこの情報をプリント時
にプリンタ部に出力する制御部40を外枠体10
内に設けているが、この制御部40は装置本体2
0内に設けてもよい。
この考案の小型リーダ・プリンタ装置によれ
ば、書籍等の厚みのある読取り対象物からの情報
の読取りはもちろん、ノートやその他の任意のプ
リント対象物に自由に読取り情報をプリントする
ことができ、しかも読取り時にもプリント時にも
装置本体を蛇行させることなく直線的に横移動さ
せて正確な読取りおよびプリントを行なわせるこ
とができるし、またリーダ・プリンタ装置本体を
外枠体の開口内に倒伏格納すれば装置本体が外枠
体上に突出しない状態になるために、装置全体を
平坦にして携帯することができるから、装置本体
を外枠体で案内させて直線的に横移動させられる
ようにしたものでありながら携帯にも便利であ
る。
ば、書籍等の厚みのある読取り対象物からの情報
の読取りはもちろん、ノートやその他の任意のプ
リント対象物に自由に読取り情報をプリントする
ことができ、しかも読取り時にもプリント時にも
装置本体を蛇行させることなく直線的に横移動さ
せて正確な読取りおよびプリントを行なわせるこ
とができるし、またリーダ・プリンタ装置本体を
外枠体の開口内に倒伏格納すれば装置本体が外枠
体上に突出しない状態になるために、装置全体を
平坦にして携帯することができるから、装置本体
を外枠体で案内させて直線的に横移動させられる
ようにしたものでありながら携帯にも便利であ
る。
図面はこの考案の一実施例を示したもので、第
1図は小型リーダ・プリンタ装置の縦断側面図、
第2図は小型リーダ・プリンタ装置の外観図、第
3図および第4図は読取り時のリーダ・プリンタ
装置の使用状態図、第5図および第6図はプリン
ト時のリーダ・プリンタ装置の使用状態図であ
る。 10……外枠体、12……開口、20……リー
ダ・プリンタ装置本体、23……イメージセン
サ、25……サーマルヘツド、26……インクテ
ープ、40……制御部。
1図は小型リーダ・プリンタ装置の縦断側面図、
第2図は小型リーダ・プリンタ装置の外観図、第
3図および第4図は読取り時のリーダ・プリンタ
装置の使用状態図、第5図および第6図はプリン
ト時のリーダ・プリンタ装置の使用状態図であ
る。 10……外枠体、12……開口、20……リー
ダ・プリンタ装置本体、23……イメージセン
サ、25……サーマルヘツド、26……インクテ
ープ、40……制御部。
Claims (1)
- 読取り対象物の所望部分の記録情報を読取り、
この読取り情報をプリント対象物の所望部分にプ
リントする小型リーダ・プリンタ装置であつて、
上下面に開放する平面矩形状の開口を有する手で
持てる大きさの外枠体と、下端部に前記読取り対
象物の記録情報を読取るリーダ部を設けるととも
に内部にインクテープを前記プリント対象物に接
触させてプリントヘツドにより前記プリント対象
物にプリントするプリンタ部を設けたリーダ・プ
リンタ装置本体と、前記外枠体内または前記装置
本体内に設けられて前記リーダ部によつて読取ら
れた読取り情報を記憶しこの情報をプリント時に
前記プリンタ部に出力する制御部とを備え、前記
装置本体はその下部を前記外枠体の開口内に横移
動可能にかつ起伏回動可能に支持させるととも
に、前記外枠体の開口を、前記装置本体を倒伏格
納できる大きさとしたことを特徴とする小型リー
ダ・プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17011185U JPH0528044Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17011185U JPH0528044Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281167U JPS6281167U (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0528044Y2 true JPH0528044Y2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=31104541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17011185U Expired - Lifetime JPH0528044Y2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528044Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP17011185U patent/JPH0528044Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281167U (ja) | 1987-05-23 |
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