JPH05280596A - デファレンシャル装置 - Google Patents

デファレンシャル装置

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JPH05280596A
JPH05280596A JP10547992A JP10547992A JPH05280596A JP H05280596 A JPH05280596 A JP H05280596A JP 10547992 A JP10547992 A JP 10547992A JP 10547992 A JP10547992 A JP 10547992A JP H05280596 A JPH05280596 A JP H05280596A
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pinion gear
pinion
shaft
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正夫 寺岡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ピニオンギアを確実に支持すると共に装置全
体の小型化、軽量化を図り、さらにピニオンギアの耐久
性と静粛性を向上させる。 【構成】 第1のシャフト9と共に回転する第1のサイ
ドギア17と、第2のシャフト11の外周に設けられケ
ース1内で第2のシャフト11と共に回転する第2のサ
イドギア19と、一端に第1のギア部33が形成され他
端に前記第2サイドギア19と噛合う第2のギア部35
が形成された第1のピニオンギア29と、第1のサイド
ギア17と噛合うと共に第1のピニオンギア29の第1
のギア部33と噛合う第2のピニオンギア31と、一端
の側壁内に連通し第1,第2の軸孔13,15の外周に
沿って所定の間隔をおいて形成され第1のピニオンギア
29と第2のピニオンギア31とを回転自在に収容する
収容孔21,23とからなり、第1のピニオンギア29
と第2のピニオンギア31とを前記一端の側壁内で噛合
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両などに用いられる
デファレンシャル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両のデファレンシャル装置に
あっては、片輪スリップ時に、スリップを起こしていな
いタイヤに充分な回転力を与えるための種々の対処がな
されており、そのひとつに、例えば特開昭59−973
46号公報に開示されたものがある。
【0003】このデファレンシャル装置は、ケースの内
周部に複数対の収容孔を形成し、ケース内に左右トルク
シャフトに連結された左右サイドギアを回転可能に設
け、ケースの収容孔に第1、第2のピニオンギアを回転
自在に収容し、第1のピニオンギアに第1、第2のギア
部を設けると共に、第2のピニオンギアに第3、第4の
ギア部を設け、左サイドギアを第1のピニオンギアの第
1のギア部に噛合させると共に右サイドギアを第2のピ
ニオンギアの第4のギア部に噛合させ、第1のピニオン
ギアの第1のギア部を第2のピニオンギアの第3のギア
部に、また、第2のピニオンギアの第4のギア部を第1
のピニオンギアの第2のギア部にそれぞれ噛合させたも
のである。
【0004】このようなデファレンシャル装置によれ
ば、第1、第2のピニオンギアの回転時に、各ピニオン
ギアと収容孔との間に摩擦が発生すると共に、両ピニオ
ンギア同士が押圧しあうため、スリップしているタイヤ
の回転が制限され、その反力としてスリップしていない
タイヤに回転力が伝わる。したがって、片輪スリップ時
に、スリップしていないタイヤに回転力が伝達され、悪
路などでの走破性を確保できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のデファレンシャル装置にあっては、第1,第2のピ
ニオンギアの軸方向外側にケースの側壁を設けなければ
ならず、ケースの軸方向の高さが大きくなってしまうた
め、デファレンシャル装置の小型化、軽量化が困難であ
った。
【0006】また、第1のピニオンギアと第2のピニオ
ンギアとの噛合部分における各ギア部の外周は、全周が
収容されていないため、両ピニオンギアの噛合い状態が
必ずしも正確に維持されるとは限らず、ピニオンギアの
耐久性及び静粛性が充分ではなかった。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、ピ
ニオンギアを確実に支持すると共に、装置全体の小型
化、軽量化が可能で、かつ、ピニオンギアの耐久性及び
静粛性の向上が可能なデファレンシャル装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、エンジンの駆動力により回転するケー
スと、このケースの一端の側壁に形成され第1のシャフ
トを挿通する第1の軸孔と、前記ケースの他端の側壁に
形成され第2のシャフトを挿通する第2の軸孔と、前記
第1のシャフトの外周に設けられ前記ケース内で第1の
シャフトと共に回転する第1のサイドギアと、前記第2
のシャフトの外周に設けられ前記ケース内で第2のシャ
フトと共に回転する第2のサイドギアと、一端に第1の
ギア部が形成され他端に前記第2のサイドギアと噛合う
第2のギア部が形成された第1のピニオンギアと、前記
第1のサイドギアと噛合うと共に前記第1のピニオンギ
アの第1のギア部と噛合う第2のピニオンギアと、前記
一端の側壁内に連通し前記第1,第2の軸孔の外周に沿
って所定の間隔をおいて形成され前記第1のピニオンギ
アと第2のピニオンギアとを回転自在に収容する収容孔
とからなり、前記第1のピニオンギアと第2のピニオン
ギアとを前記一端の側壁内で噛合せた構成としてある。
【0009】
【作用】一方のサイドギアにかかる負荷が低下すると、
このサイドギアと噛合うピニオンギアが回転方向に移動
しようとするが、ケースの移動速度が前記ピニオンギア
の移動速度よりも遅いので、ピニオンギアは収容孔と摩
擦しながら回転し、かつ、ピニオンギア同志は押し合い
ながら噛合う。このため、前記他方のサイドギアの回転
力が制限され、その反力として他方のサイドギアが回転
して出力トルクを得ることができる。
【0010】また、第1のピニオンギアと第2のピニオ
ンギアとの噛合わせを、両ギア部の全周が覆われたケー
スの側壁内の収容孔で行うようにしたので、両ピニオン
ギアの噛合い状態が良好な状態に維持され、かつ、ケー
スの回転軸方向の高さが小さくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて
説明する。
【0012】図1は、本発明によるデファレンシャル装
置の第1実施例の正面断面図(図3,4のA−A断面
図)、図2は、図1のデファレンシャル装置の他の正面
断面図(図3,4のB−B断面図)、図3は、図1のデ
ファレンシャル装置のC方向からの側面図、図4は、図
1のデファレンシャル装置のD方向からの側面図であ
り、その構成から説明する。
【0013】ケース1は、ケース本体3とカバー5とか
らなり、図示しない車両に搭載されたエンジンの駆動に
よって回転する。ケース1内の収容室7には、ケース1
の回転軸と同芯の第1のシャフト9と第2のシャフト1
1とが回転可能に挿入され、カバー5には、第1のシャ
フト9が挿通される第1の軸孔13が、またケース本体
3には、第2のシャフト11が挿通される第2の軸孔1
5がそれぞれ形成されている。
【0014】ケース1内に挿入された第1のシャフト9
と第2のシャフト11の外周部には、第1のサイドギア
17と第2のサイドギア19がそれぞれ係止されてい
る。
【0015】ケース本体3及びカバー5には、第1の軸
孔13及び第2の軸孔15の外周に沿って、一対の収容
孔21,23がそれぞれ4か所にカバー5に連通して形
成され、各収容孔21,23の軸方向外側には、係止突
部25,27が突設されている。収容孔21,23のう
ちカバー5に設けられた収容孔21a,23aは全周に
内周面が形成され、ケース本体3に設けられた収容孔2
1b,23bは回転軸側の収容室7に開放された開口部
28が形成されている。
【0016】前記一対の収容孔21,23の一方には、
第1のピニオンギア29が浮状態で収容され、他方に
は、第2のピニオンギア31が浮状態で収容されてい
る。この両ピニオンギア29,31は、係止部25,2
7によって軸方向の移動が阻止されている。
【0017】第1のピニオンギア29のカバー5側の端
部には第1のギア部33が形成され、ケース本体3側の
端部には第2のギア部35が形成され、第1のギア部3
3と第2のギア部35とは、延長ボス部37によって接
続されている。
【0018】一方、第2のピニオンギア31は、全体に
ギア部39,41が形成され、第2のピニオンギア31
の全長は、第1のピニオンギア29よりも短く形成され
ている。
【0019】第1のピニオンギア29の第1のギア部3
3と第2のピニオンギア31の一端側39は、開口部2
8の形成されていないカバー5の収容孔21a,23
a,に収容され、第1のギア部33とピニオンギア31
の一端側39とは、この収容孔21a,23aで相互に
噛合っている。
【0020】第2のギア部35及びピニオンギア31の
他端側41は、ケース本体3の開口部28から収容室7
内に突出し、第2のギア部35は第2のサイドギア19
と、またピニオンギア31の他端側41は第1のサイド
ギア17とそれぞれ噛合っている。また、第1,第2の
ピニオンギア29,31は、第1、第2のサイドギア1
7,19の円周上に複数対あるため、これらによって第
1、第2のサイドギア17,19が半径方向に支持され
ている。
【0021】このように構成されたデファレンシャル装
置のケース1は、図示しないベアリングによって車体側
に保持されている。ケース本体3のフランジ部4には、
図示しないギアが取り付けられ、このギアには、エンジ
ンの回転力が動力伝達装置を経て入力される。また、第
1,第2のシャフト9,11は、それぞれ図示しない車
両の左右の車軸に連動連結されている。
【0022】次に、この実施例によるデファレンシャル
装置の作用について説明する。
【0023】車両直進時には、第1のサイドギア17と
第2のサイドギア19は相対運動をしないので、第1の
ピニオンギア29と第2のピニオンギア31も相対運動
をしない。すなわち、図3,4に示すように、エンジン
の駆動により、動力伝達装置を介してケース1が矢印X
方向に回転し、第2のピニオンギア31は、ケース1の
収容孔23からX方向の力を受けて第1のサイドギア1
7に力を伝達し、第1のピニオンギア29は、ケース1
の収容孔21からX方向の力を受けて第2のサイドギア
19に力を伝達する。これにより、第1,第2のシャフ
ト9,11が回転する。
【0024】車両旋回時には、第1のサイドギア17と
第2のサイドギア19は、相対回転しようとする。例え
ば、図3,4に示すように、第2のサイドギア19が、
ケース1よりも早くX方向に移動しようとすると、第1
のピニオンギア29はY方向に回転し、第1のピニオン
ギア29と噛合っている第2のピニオンギア31は、Z
方向にそれぞれ回転する。このため、第2のピニオンギ
ア31と噛合っている第1のサイドギア17は、ケース
1に対して反X方向に回転する。すなわち、第2のサイ
ドギア17が第1のサイドギア17よりも速く回転し得
るので、車両が旋回しやすくなる。
【0025】片輪スリップ時におけるケース1、第1,
第2のピニオンギア29,31、第1,第2のサイドギ
ア17,19の動きは、前記車両旋回時と同じである。
例えば、第2のサイドギア19側のタイヤと路面との間
の摩擦係数が、第1のサイドギア17側のタイヤよりも
小さい場合、第2のサイドギア19はケース1よりも速
くX方向に回転しようとし、それと噛合っている第1の
ピニオンギア29もX方向に移動しようとする。
【0026】しかし、ケース1の収容孔21,23のX
方向へ移動しようとする速度が、第1、第2のピニオン
ギア29,31の移動しようとする速度よりも遅いの
で、第1のピニオンギア29と第2のピニオンギア31
は、それぞれ収容孔21,23との間に摩擦を生ずると
共に、噛合ったギアの歯面を相互に押し合いながら回転
する。
【0027】このため、第2のサイドギア19の回転は
制限され、その反力として第1のサイドギア17が回転
する。すなわち、スリップしていないタイヤには、スリ
ップしているタイヤよりも前記反力分だけ大きい回転力
が伝達されることとなり、その牽引力により走行が再開
され、片輪スリップ状態が解除され得る。
【0028】また、第1のピニオンギア29と第2のピ
ニオンギア31とを、カバー5内の収容孔21a,23
aで噛合わせたので、両ピニオンギア29,31の噛合
い状態が正確に維持され、両ピニオンギア29,31の
耐久性及び静粛性が向上し得ると共に、ケース1の回転
軸方向の高さを小さく形成でき、デファレンシャル装置
の小型化、軽量化が可能となる。
【0029】また、第2のピニオンギア31を第1のピ
ニオンギア29よりも短く形成することができるので、
デファレンシャル装置の小型化、軽量化に特に適する。
【0030】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0031】図5は、本発明によるデファレンシャル装
置の第2実施例の正面断面図(図7,8のE−E断面
図)、図6は、図5のデファレンシャル装置の他の正面
断面図(図7,8のF−F断面図),図7は、図5のデ
ファレンシャル装置のG方向からの側面図、図8は、図
5のデファレンシャル装置のH方向からの側面図であ
り、その構成から説明する。なお、前記第1実施例と同
じ部分には、同一の符号を付して説明を省略する。
【0032】ケース43は、ケース本体45とカバー4
7とからなり、ケース43内の収容室49には、第1の
軸孔13及び第2の軸孔15から第1のシャフト9及び
第2のシャフト11が回転可能に挿入されている。第1
のシャフト9と第2のシャフト11の外周部には、第1
のサイドギア17と第2のサイドギア19がそれぞれ係
止されている。ケース本体45には、第1の軸孔13及
び第2の軸孔15の外周に沿って、一対の収容孔51,
53が4か所に形成され、この収容孔51,53の回転
軸側には、収容室49に開放された開口部54が形成さ
れている。
【0033】ここで、本実施例におけるカバー47は、
図9、図10及び図11に示すように保持部59が突設
され、この保持部59には、ケース本体45に取り付け
られたときに収容孔51,53の一端側51a,53a
と整合して、この収容孔51,53の一端側51a,5
3aに略全周にわたり内周面を形成する溝部59aが設
けられている。すなわち、図5及び図6に示すように、
ケース本体45にカバー47を取り付けると、収容孔5
1,53の一端側51a,53aには略全周にわたり内
周面が形成される。
【0034】第1のピニオンギア29と第2のピニオン
ギア31とは、第1実施例と同様に、収容孔51,53
に浮状態で収容され、両ピニオンギア29,31は、収
容孔51,53の軸方向外側に設けられた係止部55,
57によって移動が阻止されている。
【0035】また、第1のピニオンギア29には第1の
ギア部33と第2のギア部35が形成され、両ギア部3
3,35は、延長ボス部37によって接続されている。
第2のピニオンギア31は、全体にギア部39,41が
形成され、第1のピニオンギア29よりも短く形成され
ている。
【0036】第1のピニオンギア29の第1のギア部3
3と第2のピニオンギア31の一端側39は、略全周に
内周面が形成された収容孔51,53の一端側51a,
53aに収容され、第1のギア部33とピニオンギア3
1の一端側39とは、この収容孔51a,53aで相互
に噛合っている。
【0037】すなわち、第1実施例では、図1及び図2
に示すように、第1のピニオンギア29と第2のピニオ
ンギア31とをカバー5内で噛合せたが、本実施例で
は、図5及び図6に示すように、第1のピニオンギア2
9と第2のピニオンギア31とをケース本体45内で噛
合せている。
【0038】また、第2のギア部35及びピニオンギア
31の他端側41は、第1実施例と同様に、ケース本体
45の開口部54から収容室49内に突出し、第2のギ
ア部35は第2のサイドギア19と、またピニオンギア
31の他端側41は第1のサイドギア17とそれぞれ噛
合っている。
【0039】このように構成されたデファレンシャル装
置によれば、第1実施例と同様に片輪スリップ時に、第
2のサイドギア19の回転は制限され、その反力として
第1のサイドギア17が回転し、片輪スリップ状態が解
除され、かつ、装置の小型軽量化が可能となる。
【0040】また、特に本実施例においては、第1のピ
ニオンギア29と第2のピニオンギア31とを、ケース
本体45内の収容孔51a,53aで噛合わせたので、
両サイドギア17,19と両ピニオンギア29,31、
及び両ピニオンギア29,31同士の噛み合わせが全て
ケース本体45内で行われ、その結果、トルク伝達がケ
ース本体45のみを伝わって行われる。これにより、カ
バー47にかかる負担が軽減されて装置の耐久性が向上
すると共に、両ピニオンギア29,31の噛合い状態が
さらに正確に維持され、両ピニオンギア29,31の耐
久性及び静粛性も向上する。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、一方のサイドギアにかかる負荷の低下時に他方のサ
イドギアに良好に出力させて、悪路等を走破することが
できるデファレンシャル装置において、ピニオンギアを
確実に支持すると共に、装置全体の小型化、軽量化を図
ることができ、かつ、ピニオンギアの耐久性及び静粛性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデファレンシャル装置の第1実施
例の正面断面図である。
【図2】図1のデファレンシャル装置の他の正面断面図
である。
【図3】図1のデファレンシャル装置のC方向からの側
面図である。
【図4】図1のデファレンシャル装置のD方向からの側
面図である。
【図5】本発明によるデファレンシャル装置の第2実施
例の正面断面図である。
【図6】図5のデファレンシャル装置の他の正面断面図
である。
【図7】図5のデファレンシャル装置のG方向からの側
面図である。
【図8】図5のデファレンシャル装置のH方向からの側
面図である。
【図9】ケースの要部断面図(図11のL−L断面図)
である。
【図10】図9のケースのI方向からの側面図である。
【図11】図9のケースのJ方向からの側面図である。
【符号の説明】
1 ケース 9 第1のシャフト 11 第2のシャフト 13 第1の軸孔 15 第2の軸孔 17 第1のサイドギア 19 第2のサイドギア 21 収容孔 21a 収容孔 21b 収容孔 23 収容孔 23a 収容孔 23b 収容孔 29 第1のピニオンギア 31 第2のピニオンギア 33 第1のギア部 35 第2のギア部 43 ケース 51 収容孔 51a 収容孔 53 収容孔 53a 収容孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月3日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】追加
【補正内容】
【図10】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】追加
【補正内容】
【図11】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの駆動力により回転するケース
    と、このケースの一端の側壁に形成され第1のシャフト
    を挿通する第1の軸孔と、前記ケースの他端の側壁に形
    成され第2のシャフトを挿通する第2の軸孔と、前記第
    1のシャフトの外周に設けられ前記ケース内で第1のシ
    ャフトと共に回転する第1のサイドギアと、前記第2の
    シャフトの外周に設けられ前記ケース内で第2のシャフ
    トと共に回転する第2のサイドギアと、一端に第1のギ
    ア部が形成され他端に前記第2のサイドギアと噛合う第
    2のギア部が形成された第1のピニオンギアと、前記第
    1のサイドギアと噛合うと共に前記第1のピニオンギア
    の第1のギア部と噛合う第2のピニオンギアと、前記一
    端の側壁内に連通し前記第1,第2の軸孔の外周に沿っ
    て所定の間隔をおいて形成され前記第1のピニオンギア
    と第2のピニオンギアとを回転自在に収容する収容孔と
    からなり、前記第1のピニオンギアと第2のピニオンギ
    アとを前記一端の側壁内で噛合せたことを特徴とするデ
    ファレンシャル装置。
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Cited By (4)

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