JPH0528077A - Scsi装置の自己診断方式 - Google Patents

Scsi装置の自己診断方式

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JPH0528077A
JPH0528077A JP3205661A JP20566191A JPH0528077A JP H0528077 A JPH0528077 A JP H0528077A JP 3205661 A JP3205661 A JP 3205661A JP 20566191 A JP20566191 A JP 20566191A JP H0528077 A JPH0528077 A JP H0528077A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己診断動作に時間がかかる装置であって
も、初期化時の自己診断コマンドの処理時間を短縮でき
るようにする。 【構成】 SCSIを介してホストコンピュータからの
指令を実行するSCSI装置の自己診断方式において、
前記SCSI装置の初期化時に所定の自己診断を実行
し、その結果を記憶し、初期化後にセンド・ダイアグノ
スティック・コマンドを受信することなく、レシーブ・
ダイアグノスティック・リザァルト・コマンドを受信し
た場合には、前記記憶していた所定の自己診断結果を返
送する。またユニットアテンション状態がクリアされた
後、最初に受信した所定の自己診断を要求するセンド・
ダイアグノスティック・コマンドに対しては、所定の自
己診断動作を行うことなく、グッド・ステータスを返送
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SCSI(Small Comp
uter System Interface)を介してホストコンピュータか
ら送られる指令を実行するSCSI装置(ターゲット)
の自己診断方式に関する。
【0002】
【従来の技術】SCSIは、米国シュガート社の小型コ
ンピュータとその周辺装置とを結ぶインターフェースS
ASI(Shugart Associates System Interface)を基に
ANSI(米国規格協会)X3T9.2作業委員会で審
議がなされ、ANSI X3.131−1986として
規格化されたもので、現在パーソナル・コンピュータと
その周辺装置を結ぶ標準インターフェースとなりつつあ
る。また、最近ではその拡張版であるSCSI−2の規
格化のための作業が進められているが、現時点では最終
決定には至っていない。上記ANSIが規定するSCS
Iインターフェース規約の範囲は、次の5点である。 (1)インターフェース信号の種類とその定義、信号授
受のタイミング。 (2)インターフェースとしての動作シーケンスを規定
するプロトコル、各フェーズ等の定義。 (3)ケーブル仕様、コネクタ仕様等の物理的インター
フェース条件、電送系の電気的条件。 (4)周辺機器の各種制御やデータ転送を実行するため
のコマンド体系並びにコマンドの形式および各コマンド
の機能。 (5)コマンドの実行結果をホストコンピュータに知ら
せるためのステータスバイト形式、並びにその過程にお
ける異常状態等を知らせるセンスデータの構造。
【0003】また、上記(4)項におけるコマンド体系
は、以下の通りである。まず、SCSIコマンドは、8
種類のグループに分けられる。CDB(Command Descri
pterBlock)の最初のバイトはオペレーション・コード
であり、その上位3ビットがグループコードを指定し、
下位5ビットがグループ毎のコマンドコード(コマンド
の種類を示すコード)を指定する。上記CDBの長さ
は、グループ毎に以下のように規定されている。 (1)グループ0 ・・・・・・ 6バイト (2)グループ1 ・・・・・・ 10バイト (3)グループ2〜4 ・・・・ リザーブ (4)グループ5 ・・・・・・ 12バイト (5)グループ6〜7 ・・・・ ベンダーユニーク
(製造者規定) 上記グループ6〜7のCDBは、SCSIデバイス固有
に定義可能なコマンド群である。各コマンドにおいて、
論理ブロックアドレスはロジカルユニット上で固定長の
データブロックが連続して配列されている。
【0004】図5は、ハードディスク装置における論理
ブロックの構成を示す図である。図5において、シリン
ダ=0、セクタ=0のデータブロックを論理ブロックア
ドレス=0とし、セクタ、トラック、シリンダの順番で
それぞれ1つ増えるごとに、論理ブロックアドレスを1
つ増加させる。論理ブロックアドレスが優れている点
は、イニシエータ(ホストコンピュータ)が先頭データ
ブロックの論理ブロックアドレスと処理ブロック数を指
定してデータをアクセスするので、物理的な構造を意識
する必要がない点である。従って、上記論理ブロックア
ドレッシングを使用すると、シリンダ、トラック、セク
タ等の数が互いに異なるデバイス同士を接続した場合
に、同一のソフトウエアで動作させることが可能であ
る。
【0005】図6は、SCSIのシステム構成の一般的
な例を示す図である。論理ユニットとしては、通常図6
に示すように、ハードディスク等の物理的なデバイスを
接続することが多いが、論理ユニット番号(LUN:Lo
gical Unit Number)は物理的なデバイスに付与しても良
いし、仮想的なデバイスに付与しても良い。通常SCS
Iにおいては、SCSIバス上にLUN=0〜7の8台
の論理ユニットを接続可能であり、さらに、拡張メッセ
ージを使用することにより、最大2048台の論理ユニ
ットを接続可能である。SCSIインターフェースにお
いては、イニシエータからのコマンドが正常終了した場
合、ターゲットはイニシエータに対してgoodステータス
を返す。一方、コマンドが異常終了した場合には、chec
k condition ステータスを返すと共に、センスデータと
呼ばれるエラー情報を作成する。イニシエータは、発行
したコマンドに対してcheck condition ステータスがタ
ーゲットから返送された場合は、request statusコマン
ドを発行してターゲットの作成したセンスデータを受信
し、どのようなエラーがどこ(どの論理ブロック)で発
生したかを知ることができる。
【0006】SCSIインターフェースにおけるコマン
ド中には、ターゲット及びターゲットに接続されている
論理ユニットの自己診断を行うコマンド、Send Diagnos
ticコマンドが規定されている。本コマンドはターゲッ
ト及びターゲットに接続されている論理ユニットの自己
診断を行い、自己診断が正常に実行できればgoodステー
タスを返し、正常に実行できなければcheck condition
ステータスを返すが、自己診断結果の詳細情報は得られ
ない。詳細情報を得るためには、イニシエータはReceiv
e Diagnostic Resultsコマンドを発行する必要がある。
当然のことながら、Receive Diagnostic Resultsコマン
ドを発行する前に、Send Diagnostic コマンドを発行し
て自己診断を実行しておくことが必要である。そして、
Send Diagnostic コマンドを実行することなくReceive
Diagnostic Resultsコマンドが発行された場合は、エラ
ーとなり、ターゲットはイニシエータに対してcheck co
ndition ステータスを返送するのが一般的である。
【0007】図7はSend Diagnostic コマンドのCDB
の構成の一例を示す図である。図7において、Seltst(S
elf Test)は、所定(ディフォルト)の自己診断を実行
するか、Parameter Listで示される自己診断を実行する
かを選択するビットである。DevOfL(Device Off Line)
は、同一ターゲットの他のドライブに影響を与える診断
を許すか許さないかを選択するビットである。UntOfL(U
nit Off Line)は、ユーザ媒体へのアクセスに影響を及
ぼす操作を許すか許さないかを選択するビットである。
Parameter List Length は、パラメータを用いる診断
(SelTst=0)用に転送されるパラメータリストの転送
長を示すものである。
【0008】ところで、最近の装置はインテェリジェン
ト化が進み、装置自身で電源オン等の装置の初期化時
に、所定の自己診断を行うのが一般的である。また、イ
ニシエータはイニシエータ自身の電源オン等の初期化動
作において、SCSIバスに接続されているターゲッ
ト、及び論理ユニットの状態を知るために各ターゲッ
ト、及び論理ユニットの所定の自己診断を行うためにSe
nd Diagnostic コマンドを、その結果を得るためにRece
ive Diagnostic Resultsコマンドを発行するのが一般的
である。
【0009】
【発明が解決しようとしている課題】前述の装置自身で
電源オン等の装置の初期化時に所定の自己診断を行う装
置がターゲットとしてSCSIインターフェースにより
イニシエータと接続された場合、ターゲットは初期化時
に一度自動的に所定の自己診断を実行しているにもかか
わらず、イニシエータよりSend Diagnostic コマンドが
発行されることなく、Receive Diagnostic Resultsコマ
ンドが発行された場合はエラーを返し、イニシエータか
らのSend Diagnostic コマンドにより再度所定の自己診
断動作を行うことになり、自己診断動作にメカの動きを
伴う装置等、自己診断動作に時間がかかる装置において
は、コマンドの処理時間が無駄になると云う欠点があっ
た。
【0010】本発明は、このような欠点を解消するため
になされたもので、その目的は自己診断動作に時間がか
かる装置であっても、初期化時の自己診断コマンドの処
理時間を大幅に短縮できるようにしたSCSI装置の自
己診断方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、SCS
Iを介してホストコンピュータからの指令を実行するS
CSI装置の自己診断方式において、前記SCSI装置
の初期化時に、所定の自己診断を実行し、その結果を記
憶し、初期化後にセンド・ダイアグノスティック・コマ
ンドを受信することなく、レシーブ・ダイアグノスティ
ック・リザァルト・コマンドを受信した場合には、前記
記憶していた所定の自己診断結果をホストコンピュータ
に返送することを特徴とするSCSI装置の自己診断方
式によって達成される。
【0012】また本発明の目的は、SCSIを介してホ
ストコンピュータからの指令を実行するSCSI装置の
自己診断方式において、前記SCSI装置の初期化時に
所定の自己診断を実行し、その結果を記憶し、ユニット
アテンション状態がクリアされた後、最初に受信した所
定の自己診断を要求するセンド・ダイアグノスティック
・コマンドに対しては、所定の自己診断動作を行うこと
なく、グッド・ステータスをホストコンピュータに返送
することを特徴とするSCSI装置の自己診断方式によ
って達成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。まず、本発明のSCSI装置の自
己診断方式に係るSCSIシステムの構成について説明
する。図3はそのSCSIシステムの一例を示したブロ
ック図で、5はターゲットとしてのSCSIコントロー
ラである。SCSIコントローラ5は、SCSI規格に
基づきSCSI信号のシーケンス制御を行うSCSIプ
ロトコル回路(SPC)6、ROM7に記憶されている
プログラムに従いSCSIコントローラ5を制御するた
めの制御装置であるMPU8、センスデータ等種々のデ
ータの記憶に使用されるRAM9で構成されている。ま
た、SCSIコントローラ5には、例えば情報記録再生
装置等の論理ユニット10が接続されている。なお、図
中13はホストアダプタである。
【0014】次に、本発明のSCSI装置の自己診断方
式の一実施例を図1に示すフローチャートを参照して説
明する。図1において、まず、ステップ100でSCS
Iコントローラ5の電源が投入されると、SCSIコン
トローラ5は初期化処理の一部として、ステップ101
で自分自身及び接続されている論理ユニット10の所定
の自己診断を実行し、ステップ102でRAM9にその
結果の詳細情報を記憶させる。所定の自己診断の内容は
各SCSIコントローラ、論理ユニット固有のものであ
るから、ここでは省略する。次に、SCSIコントロー
ラ5はステップ103でホストコンピュータ12からの
最初のコマンドを待つ。ターゲットの電源オン直後はS
CSIインターフェース規格に規定されているユニット
アテンション状態であるから、ステップ103で最初の
コマンドを受信すると、ステップ104でユニットアテ
ンションを示すセンスデータをRAM9にセットしてch
eck condition ステータスをホストコンピュータ12に
返送してコマンドを終了する。なお、SCSI規格で
は、ユニットアテンション状態でもインクアイリ(inqu
iry)コマンドは実行する等の規定もあるが、ここではユ
ニットアテンション状態では実行しない一般的なコマン
ドの場合とする。
【0015】次に、ステップ105で次のコマンドを待
つ。ステップ105でコマンドを受信すると、ユニット
アテンション状態をクリアしてコマンドを実行する。す
なわち、ステップ106でReceive Diagnostic Results
コマンドかどうかをチェックし、Receive Diagnostic R
esultsコマンドであれば、ステップ107でRAM9に
記憶しておいた電源オン時の所定の自己診断結果の詳細
情報をホストコンピュータ12に転送してコマンドを終
了し、ステップ105で次のコマンドを待つ。なおこの
場合、一般的に行われているように、電源オン後Send D
iagnostic コマンドを受信することなく、Receive Diag
nostic Resultsコマンドを受信した場合には、上記のス
テップ107のようにRAM9に記憶しておいた電源オ
ン時の所定の自己診断結果の詳細情報をホストコンピュ
ータ12に転送するのではなく、check condition ステ
ータスを返送してコマンドを終了しても良い。
【0016】一方、ステップ106でReceive Diagnost
icResultsコマンドでない場合は、ステップ108でSen
d Diagnostic コマンドかどうかをチェックし、Send Di
agnostic コマンドであれば、ステップ109でSCS
Iコントローラ5自身、及び論理ユニット10の受信し
たSend Diagnostic コマンドの指示に従った自己診断
(所定の自己診断かもしれないし、パラメータリストに
より示されるパラメータによる自己診断かもしれない)
を実行し、RAM9にその結果の詳細情報を記憶し、ス
テップ105で次のコマンドを待つ。ステップ108で
Send Diagnosticコマンドでなければ、ステップ111
で各コマンドの機能に従った処理を実行しステップ10
5で次のコマンドを待つ。以降、ステップ105以降の
処理を各コマンドに従い繰り返す。
【0017】図2はReceive Diagnostic Resultsコマン
ドによりホストコンピュータ12に転送される自己診断
結果(Result List)の一例を示した説明図である。図2
において、バイト0のResult List Lengthはバイト1以
降に続く診断結果のバイト数(この場合は2)を示す。
バイト1にはSCSIコントローラ5自身の診断結果の
詳細情報が、バイト2には接続されている論理ユニット
(この場合は論理ユニット番号0番のユニットとする)
の診断結果の詳細情報がそれぞれ、例えば各ビットに各
機能の状態が対応したコード等として示される。
【0018】ここで、前述のようにイニシエータがター
ゲットに所定の自己診断を実行し、その詳細な結果を要
求する場合は、イニシエータはSend Diagnostic コマン
ド、Receive Diagnostic Resultsコマンドの順序でコマ
ンドを発行するのが一般的である。この場合、本実施例
では、電源オン後Send Diagnostic コマンドを受信する
ことなく、Receive Diagnostic Resultsコマンドを受信
した場合に、既にターゲットは電源オン時に所定の自己
診断を実行して、その結果を記憶しているのでcheck co
ndition ステータスを返送してコマンドを終了するので
はなく、記憶してある自己診断結果を返送しているため
に、無駄な処理を行い、いたずらにコマンドの処理時間
を増大させることがなく有用である。
【0019】次に、本発明の他の実施例を図4に示すフ
ローチャートを参照して説明する。なお、この実施例は
図1の実施例とステップ100からステップ106まで
は同じであるので、ここではその説明を省略する。図4
において、ステップ106でReceive Diagnostic Resul
tsコマンドでない場合は、ステップ108でSend Diagn
ostic コマンドかどうかをチェックし、Send Diagnosti
c コマンドであれば、ステップ112でユニットアテン
ション状態がクリアされた後、最初の所定の自己診断を
要求するSend Diagnostic コマンドであるかどうかをチ
ェックをする。ステップ112で最初の所定の自己診断
を要求するSend Diagnostic コマンドの場合は、ステッ
プ113で自己診断動作を行うことなくgoodステータス
を返送する。ステップ112で最初のSend Diagnostic
コマンドでない場合、または最初のSend Diagnostic コ
マンドであっても所定の自己診断以外を要求するSend D
iagnostic コマンドの場合は、ステップ109でSCS
Iコントローラ5自身及び論理ユニット10の受信した
Send Diagnostic コマンドの指示に従った自己診断(所
定の自己診断かもしれないし、パラメータリストにより
示されるパラメータによる自己診断かもしれない)を実
行し、RAM9にその結果の詳細情報を記憶し、ステッ
プ105で次のコマンドを待つ。ステップ108でSend
Diagnosticコマンドでなければ、ステップ111で各
コマンドの機能に従った処理を実行しステップ105で
次のコマンドを待つ。以降、ステップ105以降の処理
を各コマンドに従い繰り返す。なお、図2は前記実施例
と同様に本実施例のホストコンピュータ12に転送され
る自己診断結果の一例を示すものである。
【0020】本実施例にあっては、電源オン後ユニット
アテンション状態がクリアされた後最初の所定の自己診
断を要求するSend Diagnosticコマンドの場合は、既に
ターゲットは電源オン時に所定の自己診断を実行してい
るので、Send Diagnostic コマンドに対して所定の自己
診断動作を実行しないことは、無駄な処理を行い、いた
ずらにコマンドの処理時間を増大させないために有用で
ある。
【0021】なお、以上の実施例では、SCSI装置が
初期化される場合として電源オンの場合を例に説明した
が、本発明はこれに限ることなく、例えばBus Device R
esetメッセージを受信した場合、リセット・コンディシ
ョンが発生した場合等、SCSI装置が初期化される場
合に適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電源オン
等の装置の初期化時に所定の自己診断を実行し、その結
果を記憶し、初期化後にSend Diagnostic コマンドを受
信することなく、Receive Diagnostic Resultsコマンド
を受信した場合には、前記記憶していた初期化時の所定
の自己診断結果を返送する自己診断方式であるから、タ
ーゲットは初期化時に一度自動的に所定の自己診断を実
行しているにもかかわらず、イニシエータよりSend Dia
gnostic コマンドが発行されることなくReceiveDiagnos
tic Resultsコマンドが発行された場合はエラーを返
し、イニシエータからのSend Diagnostic コマンドによ
り再度所定の自己診断動作を行う必要がなく自己診断動
作にメカの動きを伴う装置等、自己診断動作に時間がか
かる装置であっても、コマンドの処理時間が無駄になる
ことがなく、初期化時の自己診断コマンドの処理時間を
大幅に短縮できるという効果がある。
【0023】また、ユニットアテンション状態がクリア
された後、最初に受信した所定の自己診断を要求するSe
nd Diagnostic コマンドに対しては、所定の自己診断動
作を行うことなく、goodステータスを返送することによ
り、既に記憶してある結果と同じ結果を得るために無駄
な動作をすることがなく、自己診断動作にメカの動きを
伴う装置等、自己診断動作に時間がかかる装置であって
も、コマンドの処理時間が無駄になることがなく、初期
化時の自己診断コマンドの処理時間を大幅に短縮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のSCSI装置の自己診断方式の一実施
例を示したフローチャートである。
【図2】Receive Diagnostic Resultsコマンドによりホ
ストコンピュータに転送される自己診断結果の一例を示
した説明図である。
【図3】本発明に係るSCSIシステムの一例を示した
ブロック図である。
【図4】本発明の他の実施例を示したフローチャートで
ある。
【図5】ハードディスク装置における論理ブロックの構
成を示した説明図である。
【図6】一般的なSCSIシステムの構成を示したブロ
ック図である。
【図7】Send Diagnostic コマンドのCDBの構成例を
示した説明図である。
【符号の説明】
5 SCSIコントローラ 6 SCSIプロトコル回路(SPC) 7 ROM 8 MPU 9 RAM 10 論理ユニット 12 ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スモールコンピュータシステムインター
    フェース(以下、SCSIと略す)を介してホストコン
    ピュータからの指令を実行するSCSI装置の自己診断
    方式において、前記SCSI装置の初期化時に所定の自
    己診断を実行し、その結果を記憶し、初期化後にセンド
    ・ダイアグノスティック・コマンドを受信することな
    く、レシーブ・ダイアグノスティック・リザァルト・コ
    マンドを受信した場合には、前記記憶していた所定の自
    己診断結果をホストコンピュータに返送することを特徴
    とするSCSI装置の自己診断方式。
  2. 【請求項2】 SCSIを介して送られるホストコンピ
    ュータの指令を実行するSCSI装置の自己診断方式に
    おいて、前記SCSI装置の初期化時に所定の自己診断
    を実行し、その結果を記憶し、ユニットアテンション状
    態がクリアされた後、最初に受信した所定の自己診断を
    要求するセンド・ダイアグノスティック・コマンドに対
    しては、所定の自己診断動作を行うことなく、グッド・
    ステータスをホストコンピュータに返送することを特徴
    とするSCSI装置の自己診断方式。
  3. 【請求項3】 SCSI装置の初期化後に、センド・ダ
    イアグノスティック・コマンドを受信することなく、レ
    シーブ・ダイアグノスティック・コマンドを受信した場
    合には、前記記憶していた所定の自己診断結果をホスト
    コンピュータに返送することを特徴とする請求項2のS
    CSI装置の自己診断方式。
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