JPH05280978A - 斜面変位計測システム - Google Patents
斜面変位計測システムInfo
- Publication number
- JPH05280978A JPH05280978A JP10920792A JP10920792A JPH05280978A JP H05280978 A JPH05280978 A JP H05280978A JP 10920792 A JP10920792 A JP 10920792A JP 10920792 A JP10920792 A JP 10920792A JP H05280978 A JPH05280978 A JP H05280978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- displacement
- reference point
- observation point
- receiving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 気象条件に左右されず簡便且つ低コストで斜
面の変位に関するデータを得て、そのデータをリアルタ
イムで収集することができるようにする。 【構成】 斜面上に離間して設置された基準点1と観測
点2との間の相対位置の変位を計測するシステムであっ
て、基準点1と観測点2とのそれぞれに設置され、GP
S衛星からの電波を受信するGPS受信装置4と、この
GPS受信装置4に付設され、該GPS受信装置4で受
信した受信信号を無線信号に変換して無線電話回線に送
出する送信装置6と、斜面から離れた現場事務所7に設
置され、送信装置6から送出された無線信号を受信する
受信装置8と、この受信装置8に付設され、GPS受信
装置4の受信信号に基づいて基準点1及び観測点2の位
置座標や相対位置の変位を算出する解析装置9とを備え
ることを特徴とする。
面の変位に関するデータを得て、そのデータをリアルタ
イムで収集することができるようにする。 【構成】 斜面上に離間して設置された基準点1と観測
点2との間の相対位置の変位を計測するシステムであっ
て、基準点1と観測点2とのそれぞれに設置され、GP
S衛星からの電波を受信するGPS受信装置4と、この
GPS受信装置4に付設され、該GPS受信装置4で受
信した受信信号を無線信号に変換して無線電話回線に送
出する送信装置6と、斜面から離れた現場事務所7に設
置され、送信装置6から送出された無線信号を受信する
受信装置8と、この受信装置8に付設され、GPS受信
装置4の受信信号に基づいて基準点1及び観測点2の位
置座標や相対位置の変位を算出する解析装置9とを備え
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば造成地等の斜面
における地滑りの様子等を観測するために用いられる斜
面変位計測システムに関するものである。
における地滑りの様子等を観測するために用いられる斜
面変位計測システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、造成地等の斜面に生じる地滑
りの様子等を観測する際には、光波測距儀を用いた測量
や、伸縮計或は沈下計による地殻変動の計測が行われ
る。例えば、光波測距儀を用いる観測では、斜面上の地
滑りを起こす可能性のある断層部分を避けた地点を基準
点として光波測距儀を設置し、斜面上の任意の箇所に観
測点を設けて、所定の時間又は日数間隔で基準点から観
測点までの距離を光波測距儀で測量し、得られた距離デ
ータをメモするかポケット型携帯記憶装置等の記憶手段
に記憶させて現場の事務所に持ち帰り、持ち帰った距離
データの変化をコンピュータ等で解析して斜面の変位を
割り出している。
りの様子等を観測する際には、光波測距儀を用いた測量
や、伸縮計或は沈下計による地殻変動の計測が行われ
る。例えば、光波測距儀を用いる観測では、斜面上の地
滑りを起こす可能性のある断層部分を避けた地点を基準
点として光波測距儀を設置し、斜面上の任意の箇所に観
測点を設けて、所定の時間又は日数間隔で基準点から観
測点までの距離を光波測距儀で測量し、得られた距離デ
ータをメモするかポケット型携帯記憶装置等の記憶手段
に記憶させて現場の事務所に持ち帰り、持ち帰った距離
データの変化をコンピュータ等で解析して斜面の変位を
割り出している。
【0003】また、伸縮計や沈下計を使用する場合に
は、斜面上のクラックが発生している部分等、地滑りの
徴候が著しく現われている箇所毎に伸縮計や沈下計を設
置し、計器内の記録用紙に記録された計測結果を定期的
に収集して斜面変位の解析を行っている。
は、斜面上のクラックが発生している部分等、地滑りの
徴候が著しく現われている箇所毎に伸縮計や沈下計を設
置し、計器内の記録用紙に記録された計測結果を定期的
に収集して斜面変位の解析を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光波測
距儀は、基準点と観測点とを結ぶ線上に障害物があって
光波測距儀から観測点が見通せない場合や光波を受光で
きない雨天時及び夜間には測量が行えず、また、測量に
手間がかかる割には精度が良くなく、微細な地殻の変動
を検出するには不足であるという不具合があった。一
方、伸縮計や沈下計を用いて計測する場合、計器の設置
箇所が複数に亘ることが多いので、それに対応する数の
伸縮計や沈下計が必要となって計測のためのコストが高
くなり、長大な斜面における計測の場合にはコストの上
昇が特に著しくなってしまうという不具合があった。
距儀は、基準点と観測点とを結ぶ線上に障害物があって
光波測距儀から観測点が見通せない場合や光波を受光で
きない雨天時及び夜間には測量が行えず、また、測量に
手間がかかる割には精度が良くなく、微細な地殻の変動
を検出するには不足であるという不具合があった。一
方、伸縮計や沈下計を用いて計測する場合、計器の設置
箇所が複数に亘ることが多いので、それに対応する数の
伸縮計や沈下計が必要となって計測のためのコストが高
くなり、長大な斜面における計測の場合にはコストの上
昇が特に著しくなってしまうという不具合があった。
【0005】さらに従来は、光波測距儀による測量デー
タや伸縮計、沈下計による斜面の変位データの収集を人
手により行っているため、コンピュータなどを用いて行
う解析作業をリアルタイムで行うことができないという
不具合があった。本発明は前記事情に鑑みてなされたも
ので、気象条件に左右されず簡便且つ低コストで斜面の
変位に関するデータを得ることができ、且つそのデータ
をリアルタイムで収集することができる斜面変位計測シ
ステムを提供することを目的とする。
タや伸縮計、沈下計による斜面の変位データの収集を人
手により行っているため、コンピュータなどを用いて行
う解析作業をリアルタイムで行うことができないという
不具合があった。本発明は前記事情に鑑みてなされたも
ので、気象条件に左右されず簡便且つ低コストで斜面の
変位に関するデータを得ることができ、且つそのデータ
をリアルタイムで収集することができる斜面変位計測シ
ステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、斜面上に離間して設置された基準点と観測
点との間の相対位置の変位を計測するシステムであっ
て、前記基準点と観測点とのそれぞれに設置され、衛星
からの電波を受信する受信手段と、前記受信手段に付設
され、該受信手段で受信した受信信号を無線信号に変換
して送出する無線送信手段と、前記斜面から離れた箇所
に設置され、前記無線送信手段から送出された無線信号
を受信する無線受信手段と、前記無線受信手段に付設さ
れ、前記受信信号に基づいて前記基準点及び観測点の位
置座標を算出する位置座標算出手段と、前記位置座標算
出手段で算出された位置座標に基づいて前記基準点と観
測点との相対位置の変位を算出する変位算出手段とを備
えることを特徴とする。
に本発明は、斜面上に離間して設置された基準点と観測
点との間の相対位置の変位を計測するシステムであっ
て、前記基準点と観測点とのそれぞれに設置され、衛星
からの電波を受信する受信手段と、前記受信手段に付設
され、該受信手段で受信した受信信号を無線信号に変換
して送出する無線送信手段と、前記斜面から離れた箇所
に設置され、前記無線送信手段から送出された無線信号
を受信する無線受信手段と、前記無線受信手段に付設さ
れ、前記受信信号に基づいて前記基準点及び観測点の位
置座標を算出する位置座標算出手段と、前記位置座標算
出手段で算出された位置座標に基づいて前記基準点と観
測点との相対位置の変位を算出する変位算出手段とを備
えることを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例による斜面変位計
測システムを一部ブロックにて示す概略構成図、図2は
図1の斜面変位計測システムを利用して計測を行う場合
の機器設置状況を示す説明図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例による斜面変位計
測システムを一部ブロックにて示す概略構成図、図2は
図1の斜面変位計測システムを利用して計測を行う場合
の機器設置状況を示す説明図である。
【0008】図2において5はGPS衛星であり、地球
上空を所定の周回軌道に沿って周回するものである。こ
のGPS衛星5からの電波を受信する、受信手段として
のGPS受信装置4,4は、斜面3上の地滑りを起こす
可能性のある断層部分を避けた箇所の基準点1と、斜面
上の任意の箇所に設けた観測点2とに設置されている。
このGPS受信装置4は図1に示すように、GPSアン
テナ41と、このGPSアンテナ41で受けたGPS衛
星5からの電波を受信処理するGPS受信機42とから
なり、該GPS受信装置4に接続された無線送信手段と
しての送信装置6は、GPS受信機42にて受信処理さ
れた受信信号を電話回線用の伝送信号に変換するモデム
61と、このモデム61に接続された携帯型無線電話6
2とからなっている。
上空を所定の周回軌道に沿って周回するものである。こ
のGPS衛星5からの電波を受信する、受信手段として
のGPS受信装置4,4は、斜面3上の地滑りを起こす
可能性のある断層部分を避けた箇所の基準点1と、斜面
上の任意の箇所に設けた観測点2とに設置されている。
このGPS受信装置4は図1に示すように、GPSアン
テナ41と、このGPSアンテナ41で受けたGPS衛
星5からの電波を受信処理するGPS受信機42とから
なり、該GPS受信装置4に接続された無線送信手段と
しての送信装置6は、GPS受信機42にて受信処理さ
れた受信信号を電話回線用の伝送信号に変換するモデム
61と、このモデム61に接続された携帯型無線電話6
2とからなっている。
【0009】一方、図2において7は、斜面3から離れ
て設置された現場事務所であり、基準点1と観測点2と
の間の距離や傾斜に基づいて斜面3の地滑り等による斜
面変位を解析する解析装置9が設置されている。この現
場事務所7には図1に示すように、携帯型無線電話62
によって呼び出されて該携帯型無線電話62から空中に
送出された伝送信号を受信する携帯型無線電話81と、
この携帯型無線電話81で受信された伝送信号をGPS
受信機42で受信処理された元の受信信号に変換するモ
デム82とからなる、無線受信手段としての受信装置8
が設けられており、このモデム82に解析装置9が接続
されている。
て設置された現場事務所であり、基準点1と観測点2と
の間の距離や傾斜に基づいて斜面3の地滑り等による斜
面変位を解析する解析装置9が設置されている。この現
場事務所7には図1に示すように、携帯型無線電話62
によって呼び出されて該携帯型無線電話62から空中に
送出された伝送信号を受信する携帯型無線電話81と、
この携帯型無線電話81で受信された伝送信号をGPS
受信機42で受信処理された元の受信信号に変換するモ
デム82とからなる、無線受信手段としての受信装置8
が設けられており、このモデム82に解析装置9が接続
されている。
【0010】解析装置9は例えばパーソナルコンピュー
タ等からなるもので、位置座標算出手段及び変位算出手
段に相当しており、モデム82を介して入力される基準
点1や観測点2のGPS受信機42の受信信号に基づい
て、これら基準点1や観測点2の3次元位置座標データ
を割り出し、両点1,2の相対的な位置座標差を算出し
て基準点1と観測点2との間の距離や傾斜を割り出すと
共に、この距離や仰角の時間的変位に基づいて、先に述
べたように斜面3の地滑り等による変位を算出する。
タ等からなるもので、位置座標算出手段及び変位算出手
段に相当しており、モデム82を介して入力される基準
点1や観測点2のGPS受信機42の受信信号に基づい
て、これら基準点1や観測点2の3次元位置座標データ
を割り出し、両点1,2の相対的な位置座標差を算出し
て基準点1と観測点2との間の距離や傾斜を割り出すと
共に、この距離や仰角の時間的変位に基づいて、先に述
べたように斜面3の地滑り等による変位を算出する。
【0011】尚、基準点1や観測点2のGPS受信機4
2のオン、オフ、及び両点1,2のGPS受信機42で
受信処理された受信信号のモデム61への出力の指示
は、解析装置9から出力されてモデム82、携帯型無線
電話81,62を介してGPS受信機42に入力される
遠隔操作信号に基づいて行われる。また、解析装置9に
て算出された斜面3の変位は、この解析装置9内に格納
されたリンケージソフトによって、同じく解析装置9内
に格納されたグラフィック用ソフトに読み込まれ、この
グラフィック用ソフトによって作成される斜面3の変位
グラフィック図等の形で出力される。
2のオン、オフ、及び両点1,2のGPS受信機42で
受信処理された受信信号のモデム61への出力の指示
は、解析装置9から出力されてモデム82、携帯型無線
電話81,62を介してGPS受信機42に入力される
遠隔操作信号に基づいて行われる。また、解析装置9に
て算出された斜面3の変位は、この解析装置9内に格納
されたリンケージソフトによって、同じく解析装置9内
に格納されたグラフィック用ソフトに読み込まれ、この
グラフィック用ソフトによって作成される斜面3の変位
グラフィック図等の形で出力される。
【0012】このように構成された本実施例の斜面変位
計測システムでは、GPSアンテナ41を介してGPS
受信機42で受信処理されたGPS衛星5からの電波
が、携帯型無線電話62,81やモデム82を介してリ
アルタイムに解析装置9に入力されるので、解析装置9
による斜面3の変位の算出、及びその時間的変化に基づ
く解析をリアルタイムで行わせることができ、また、基
準点1や観測点2に出向いてデータを収集する人員が不
要となるので手間やコストを削減することができる。ま
た、GPS衛星5やGPS受信装置4を用いて測量を行
うため、気象条件に左右されることなく雨天時や夜間等
にも測量を行うことができ、GPS受信装置4の設置箇
所も基準点1と観測点2との2箇所で済むため、伸縮計
や沈下計に比べて設置箇所を少なくしてコストを低減さ
せることができる。
計測システムでは、GPSアンテナ41を介してGPS
受信機42で受信処理されたGPS衛星5からの電波
が、携帯型無線電話62,81やモデム82を介してリ
アルタイムに解析装置9に入力されるので、解析装置9
による斜面3の変位の算出、及びその時間的変化に基づ
く解析をリアルタイムで行わせることができ、また、基
準点1や観測点2に出向いてデータを収集する人員が不
要となるので手間やコストを削減することができる。ま
た、GPS衛星5やGPS受信装置4を用いて測量を行
うため、気象条件に左右されることなく雨天時や夜間等
にも測量を行うことができ、GPS受信装置4の設置箇
所も基準点1と観測点2との2箇所で済むため、伸縮計
や沈下計に比べて設置箇所を少なくしてコストを低減さ
せることができる。
【0013】尚、本実施例では電話回線を用いて受信信
号を解析装置9側に伝送するものとしたが、一般の無線
でデータ伝送を行う場合には携帯型無線電話62,81
を省略してもよい。
号を解析装置9側に伝送するものとしたが、一般の無線
でデータ伝送を行う場合には携帯型無線電話62,81
を省略してもよい。
【0014】
【発明の効果】上述したように本発明の斜面変位計測シ
ステムによれば、斜面上に離間して設置された基準点と
観測点との間の相対位置の変位を計測するシステムであ
って、前記基準点と観測点とのそれぞれに設置され、衛
星からの電波を受信する受信手段と、前記受信手段に付
設され、該受信手段で受信した受信信号を無線信号に変
換して送出する無線送信手段と、前記斜面から離れた箇
所に設置され、前記無線送信手段から送出された無線信
号を受信する無線受信手段と、前記無線受信手段に付設
され、前記受信信号に基づいて前記基準点及び観測点の
位置座標を算出する位置座標算出手段と、前記位置座標
算出手段で算出された位置座標に基づいて前記基準点と
観測点との相対位置の変位を算出する変位算出手段とを
備える構成とした。このため、雨天時や夜間等の気象条
件に左右されず計測作業を行えるようになり、また、斜
面における機器の設置箇所が少なくデータの収集に人員
を必要としないので、簡便に且つ低コストで斜面の変位
に関するデータを得ることができ、且つそのデータが無
線で座標算出手段側に送出されるので、データの収集を
リアルタイム行うことができる。
ステムによれば、斜面上に離間して設置された基準点と
観測点との間の相対位置の変位を計測するシステムであ
って、前記基準点と観測点とのそれぞれに設置され、衛
星からの電波を受信する受信手段と、前記受信手段に付
設され、該受信手段で受信した受信信号を無線信号に変
換して送出する無線送信手段と、前記斜面から離れた箇
所に設置され、前記無線送信手段から送出された無線信
号を受信する無線受信手段と、前記無線受信手段に付設
され、前記受信信号に基づいて前記基準点及び観測点の
位置座標を算出する位置座標算出手段と、前記位置座標
算出手段で算出された位置座標に基づいて前記基準点と
観測点との相対位置の変位を算出する変位算出手段とを
備える構成とした。このため、雨天時や夜間等の気象条
件に左右されず計測作業を行えるようになり、また、斜
面における機器の設置箇所が少なくデータの収集に人員
を必要としないので、簡便に且つ低コストで斜面の変位
に関するデータを得ることができ、且つそのデータが無
線で座標算出手段側に送出されるので、データの収集を
リアルタイム行うことができる。
【図1】本発明の一実施例による斜面変位計測システム
を一部ブロックにて示す概略構成図である。
を一部ブロックにて示す概略構成図である。
【図2】図1の斜面変位計測システムを利用して計測を
行う場合の機器設置状況を示す説明図である。
行う場合の機器設置状況を示す説明図である。
1 基準点 2 観測点 3 斜面 4 GPS受信装置(受信手段) 5 GPS衛星(衛星) 6 送信装置(無線送信手段) 8 受信装置(無線受信手段) 9 解析装置(位置座標算出手段、変位算出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 斜面上に離間して設置された基準点と観
測点との間の相対位置の変位を計測するシステムであっ
て、 前記基準点と観測点とのそれぞれに設置され、衛星から
の電波を受信する受信手段と、 前記受信手段に付設され、該受信手段で受信した受信信
号を無線信号に変換して送出する無線送信手段と、 前記斜面から離れた箇所に設置され、前記無線送信手段
から送出された無線信号を受信する無線受信手段と、 前記無線受信手段に付設され、前記受信信号に基づいて
前記基準点及び観測点の位置座標を算出する位置座標算
出手段と、 前記位置座標算出手段で算出された位置座標に基づいて
前記基準点と観測点との相対位置の変位を算出する変位
算出手段と、 を備えることを特徴とする斜面変位計測システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10920792A JP2922710B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 斜面変位計測システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10920792A JP2922710B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 斜面変位計測システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280978A true JPH05280978A (ja) | 1993-10-29 |
| JP2922710B2 JP2922710B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=14504315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10920792A Expired - Lifetime JP2922710B2 (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 斜面変位計測システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2922710B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004144624A (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-20 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 斜面監視システム |
| JP2004212070A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-29 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 斜面監視システム |
| KR100791082B1 (ko) * | 2007-06-28 | 2008-01-03 | (주)한성유아이엔지니어링 | 전자센서와 수준측량을 이용한 실시간 지형변화 감지시스템 |
| KR100791069B1 (ko) * | 2007-06-28 | 2008-01-03 | (주)한성유아이엔지니어링 | 지상기준점과 지피에스를 이용한 지형현황 측량 보정시스템 |
| US20140067284A1 (en) * | 2002-06-11 | 2014-03-06 | Intelligent Technologies International, Inc. | Structural monitoring |
| CN116295189A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-06-23 | 山东遂真信息技术有限公司 | 一种大坝位移监测方法 |
| CN119223147A (zh) * | 2024-12-02 | 2024-12-31 | 江苏信宁新型建材有限公司 | 一种露天矿的边坡位移在线监测方法 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP10920792A patent/JP2922710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140067284A1 (en) * | 2002-06-11 | 2014-03-06 | Intelligent Technologies International, Inc. | Structural monitoring |
| JP2004144624A (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-20 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 斜面監視システム |
| JP2004212070A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-29 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 斜面監視システム |
| KR100791082B1 (ko) * | 2007-06-28 | 2008-01-03 | (주)한성유아이엔지니어링 | 전자센서와 수준측량을 이용한 실시간 지형변화 감지시스템 |
| KR100791069B1 (ko) * | 2007-06-28 | 2008-01-03 | (주)한성유아이엔지니어링 | 지상기준점과 지피에스를 이용한 지형현황 측량 보정시스템 |
| CN116295189A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-06-23 | 山东遂真信息技术有限公司 | 一种大坝位移监测方法 |
| CN116295189B (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-11 | 山东遂真信息技术有限公司 | 一种大坝位移监测方法 |
| CN119223147A (zh) * | 2024-12-02 | 2024-12-31 | 江苏信宁新型建材有限公司 | 一种露天矿的边坡位移在线监测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2922710B2 (ja) | 1999-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Genrich et al. | Rapid resolution of crustal motion at short ranges with the Global Positioning System | |
| US5233357A (en) | Surveying system including an electro-optic total station and a portable receiving apparatus comprising a satellite position-measuring system | |
| KR100910890B1 (ko) | 위성위치측정시스템 | |
| US4881080A (en) | Apparatus for and a method of determining compass headings | |
| CN111736152B (zh) | 一种道路边坡稳定性监测方法及车载平台装置 | |
| Behr et al. | Monitoring structural deformation at Pacoima dam, California using continuous GPS | |
| US10520605B2 (en) | Satellite signal reception characteristic estimation apparatus, method thereof, and program thereof | |
| US20030135328A1 (en) | Method for merging position information with measurements and filtering to obtain high-quality images that are positioned accurately with respect to global coordinates | |
| US6720916B2 (en) | Apparatus and method for performing open loop tracking of a signal | |
| Albayrak et al. | Quality assessment of global gravity field models in coastal zones: A case study using astrogeodetic vertical deflections in Istanbul, Turkey | |
| JP2922710B2 (ja) | 斜面変位計測システム | |
| Safrel et al. | Accuracy comparison between gps real time kinematic (rtk) method and total station to determine the coordinate of an area | |
| Andersen et al. | Using high-performance global navigation satellite system technology to improve Forest Inventory and Analysis plot coordinates in the Pacific region | |
| JP3838387B2 (ja) | 測量システム及び測量方法 | |
| JPS61200484A (ja) | 衛星航法装置 | |
| JPH09184719A (ja) | 地すべり検出装置 | |
| KR20000033073A (ko) | 이동통신기기와 gps 수신기를 이용한 차량항법장치 | |
| JP2816948B2 (ja) | 地すべり地表面移動量測定装置 | |
| JP3114923B2 (ja) | 地盤座標のリアルタイム測量装置 | |
| JP2002250624A (ja) | 時空間三角網平均による宇宙測量法 | |
| JPS59500236A (ja) | 敷設されたパイプ或はケ−ブルの位置決め装置 | |
| KR102930005B1 (ko) | 가변 인공 반사체와 인공위성 정보를 이용한 지표 변위 분석 방법 및 그 지표 변위 분석 장치 | |
| JPH09304064A (ja) | 潮位観測装置 | |
| JPH10232131A (ja) | 移動式リアルタイム測量装置 | |
| Lin et al. | The Use of a GPS in Geographic Information System Construction |