JPH05281171A - 水分測定用試料加熱気化装置 - Google Patents
水分測定用試料加熱気化装置Info
- Publication number
- JPH05281171A JPH05281171A JP8072592A JP8072592A JPH05281171A JP H05281171 A JPH05281171 A JP H05281171A JP 8072592 A JP8072592 A JP 8072592A JP 8072592 A JP8072592 A JP 8072592A JP H05281171 A JPH05281171 A JP H05281171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- carrier gas
- sample
- gas supply
- moisture measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水分測定用試料加熱気化装置に関し、容器の
内面に付着している水分による誤差を解消できるように
した水分測定用試料加熱気化装置を提供することを目的
とする 【構成】 試料を収納した容器1を加熱して試料の水分
を気化させるヒータ2と、容器1内に乾燥したキャリア
ガスを供給するキャリアガス供給路3と、容器1内で水
分を吸収したキャリアガスを水分測定装置4に導くキャ
リアガス排出路5とを備える水分測定用試料加熱気化装
置において、容器1にキャリアガス供給路3の終端部と
キャリアガス排出路5の始端部とを開口して、上記終端
部と始端部を容器1の内空間を介して気密状に連通させ
るキャリアガス給排装置6と、このキャリアガス給排装
置6で容器1内に乾燥したキャリアガスを流通させて容
器1の内面の水分を気化させて排除する予備パージ手段
7と、上記予備パージ手段7で容器1の内部の水分を排
除した後、容器1をヒータ2の加熱空間に位置させるよ
うに容器1またはヒータ2を移動させる移動手段8とを
備えた構成とした。
内面に付着している水分による誤差を解消できるように
した水分測定用試料加熱気化装置を提供することを目的
とする 【構成】 試料を収納した容器1を加熱して試料の水分
を気化させるヒータ2と、容器1内に乾燥したキャリア
ガスを供給するキャリアガス供給路3と、容器1内で水
分を吸収したキャリアガスを水分測定装置4に導くキャ
リアガス排出路5とを備える水分測定用試料加熱気化装
置において、容器1にキャリアガス供給路3の終端部と
キャリアガス排出路5の始端部とを開口して、上記終端
部と始端部を容器1の内空間を介して気密状に連通させ
るキャリアガス給排装置6と、このキャリアガス給排装
置6で容器1内に乾燥したキャリアガスを流通させて容
器1の内面の水分を気化させて排除する予備パージ手段
7と、上記予備パージ手段7で容器1の内部の水分を排
除した後、容器1をヒータ2の加熱空間に位置させるよ
うに容器1またはヒータ2を移動させる移動手段8とを
備えた構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水分測定用試料加熱気
化装置に関し、特に試料サンプリング時に混入する大気
中の水分による測定誤差をなくせるようにした水分測定
用試料加熱気化装置に関する。
化装置に関し、特に試料サンプリング時に混入する大気
中の水分による測定誤差をなくせるようにした水分測定
用試料加熱気化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック原料(プラスチックビー
ズ)等の原料中の水分は、重合や成形時に分子量の低下
や発泡の原因となったり、吸湿・膨潤等により物理的、
電気的性質が変化し、製品の品質に大きなばらつきがで
ることが知られており、このため、プラスチックビーズ
の表面に付着した水分の管理が厳重に行われている。
ズ)等の原料中の水分は、重合や成形時に分子量の低下
や発泡の原因となったり、吸湿・膨潤等により物理的、
電気的性質が変化し、製品の品質に大きなばらつきがで
ることが知られており、このため、プラスチックビーズ
の表面に付着した水分の管理が厳重に行われている。
【0003】このような場合の他の固体や液体の水分管
理に際しては該固体や液体の水分を測定する必要があ
る。この、水分の測定方法として最も多用されるのがカ
ール・フィシャー水分測定法であり、この方法では容器
に入れた試料をヒータで加熱し、これにより試料から気
化した水分の量を測定するようにしている。このため、
この方法では試料サンプリング時に混入する水分による
誤差の影響をできるだけ少なくすることが重要な課題に
なる。
理に際しては該固体や液体の水分を測定する必要があ
る。この、水分の測定方法として最も多用されるのがカ
ール・フィシャー水分測定法であり、この方法では容器
に入れた試料をヒータで加熱し、これにより試料から気
化した水分の量を測定するようにしている。このため、
この方法では試料サンプリング時に混入する水分による
誤差の影響をできるだけ少なくすることが重要な課題に
なる。
【0004】特開平1−216226号に記載された水
分測定装置用試料気化供給装置においては、乾燥したキ
ャリアガスを容器に送り込むキャリアガス供給路の終端
部をヒータで囲まれた加熱室に接続し、予め乾燥したキ
ャリアガスを加熱室に供給することによって加熱室の雰
囲気を乾燥状態にした後、容器を加熱室に挿入し、容器
を気密状にキャリアガス供給路の終端部及び容器からキ
ャリアガスを水分測定装置に導くキャリアガス排出路の
始端部に容器を接続する装置及び方法が開示されてい
る。
分測定装置用試料気化供給装置においては、乾燥したキ
ャリアガスを容器に送り込むキャリアガス供給路の終端
部をヒータで囲まれた加熱室に接続し、予め乾燥したキ
ャリアガスを加熱室に供給することによって加熱室の雰
囲気を乾燥状態にした後、容器を加熱室に挿入し、容器
を気密状にキャリアガス供給路の終端部及び容器からキ
ャリアガスを水分測定装置に導くキャリアガス排出路の
始端部に容器を接続する装置及び方法が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同公報に記
載された装置及び方法においては、試料を収納した容器
は、加熱室に挿入される直前まで蓋によって密封されて
いるので、試料のサンプリング時に容器内に混入した大
気中の水分はそのまま加熱室に持ち込まれる。その結
果、例えば容器の内面や試料表面に水分が付着すること
になり、この状態でキャリアガス排出路を経て水分測定
装置に導かれ、加熱によって試料から気化して水分測定
装置に導かれた水分とともに測定されることになる。
載された装置及び方法においては、試料を収納した容器
は、加熱室に挿入される直前まで蓋によって密封されて
いるので、試料のサンプリング時に容器内に混入した大
気中の水分はそのまま加熱室に持ち込まれる。その結
果、例えば容器の内面や試料表面に水分が付着すること
になり、この状態でキャリアガス排出路を経て水分測定
装置に導かれ、加熱によって試料から気化して水分測定
装置に導かれた水分とともに測定されることになる。
【0006】通常、この種の水分測定に使用される容器
の容量は約30ccであり、その内面には例えば約50〜
140μg程度の水分が付着している。従って、試料に
含まれる水分が少ない場合には上記サンプリング時に容
器内に混入する水分量が無視できなくなる場合が生じる
ことになる。
の容量は約30ccであり、その内面には例えば約50〜
140μg程度の水分が付着している。従って、試料に
含まれる水分が少ない場合には上記サンプリング時に容
器内に混入する水分量が無視できなくなる場合が生じる
ことになる。
【0007】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、サンプリング時に容器内に混入する水分によ
る誤差を解消できるようにした水分測定用試料加熱気化
装置を提供することを目的とする。
のであり、サンプリング時に容器内に混入する水分によ
る誤差を解消できるようにした水分測定用試料加熱気化
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、試料を収納した容器1を加熱して試料の水
分を気化させるヒータ2と、容器1内に乾燥したキャリ
アガスを供給するキャリアガス供給路3と、容器1内で
水分を吸収したキャリアガスを水分測定装置4に導くキ
ャリアガス排出路5とを備える水分測定用試料加熱気化
装置において、上記の目的を達成するため、次のような
手段を講じている。
示すように、試料を収納した容器1を加熱して試料の水
分を気化させるヒータ2と、容器1内に乾燥したキャリ
アガスを供給するキャリアガス供給路3と、容器1内で
水分を吸収したキャリアガスを水分測定装置4に導くキ
ャリアガス排出路5とを備える水分測定用試料加熱気化
装置において、上記の目的を達成するため、次のような
手段を講じている。
【0009】すなわち、容器1にキャリアガス供給路3
の終端部とキャリアガス排出路5の始端部とを開口し
て、上記終端部と始端部を容器1の内空間を介して気密
状に通連させるキャリアガス給排装置6と、このキャリ
アガス給排装置6で容器1内に乾燥したキャリアガスを
流通させて容器1の内面の水分を気化させて排除する予
備パージ手段7と、上記予備パージ手段7で容器1の内
部の水分を排除した後、容器1をヒータ2の加熱空間に
位置させるように容器1またはヒータ2を移動させる移
動手段8とを備えることを特徴とする。
の終端部とキャリアガス排出路5の始端部とを開口し
て、上記終端部と始端部を容器1の内空間を介して気密
状に通連させるキャリアガス給排装置6と、このキャリ
アガス給排装置6で容器1内に乾燥したキャリアガスを
流通させて容器1の内面の水分を気化させて排除する予
備パージ手段7と、上記予備パージ手段7で容器1の内
部の水分を排除した後、容器1をヒータ2の加熱空間に
位置させるように容器1またはヒータ2を移動させる移
動手段8とを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、キャリアガス給排装置6に
より容器1にキャリアガス供給路3の終端部とキャリア
ガス排出路5の始端部と容器1の内空間を介して気密状
に連通され、予備パージ手段7で容器1の内部にキャリ
アガスを流通させることにより、例えば試料サンプリン
グ時に容器1内に混入した大気中の水分をキャリアガス
に吸収させて容器1の外部に排出できる。
より容器1にキャリアガス供給路3の終端部とキャリア
ガス排出路5の始端部と容器1の内空間を介して気密状
に連通され、予備パージ手段7で容器1の内部にキャリ
アガスを流通させることにより、例えば試料サンプリン
グ時に容器1内に混入した大気中の水分をキャリアガス
に吸収させて容器1の外部に排出できる。
【0011】そして、この後に移動手段を作動させて容
器またはヒータを移動させて容器1をヒータ2の加熱空
間に位置させ、ヒータ2で容器1を加熱することにより
試料の水分が気化し、キャリアガスに吸収されて水分測
定装置4に送られる。
器またはヒータを移動させて容器1をヒータ2の加熱空
間に位置させ、ヒータ2で容器1を加熱することにより
試料の水分が気化し、キャリアガスに吸収されて水分測
定装置4に送られる。
【0012】
【実施例】図1の模式図に示す本発明の一実施例に係る
水分測定用試料加熱気化装置は、試料を収納した容器1
を加熱して試料の水分を気化させるヒータ2と、容器1
内に乾燥したキャリアガスを供給するキャリアガス供給
路3と、容器1内で水分を吸収したキャリアガスを水分
測定装置4に導くキャリアガス排出路5とを備えてい
る。
水分測定用試料加熱気化装置は、試料を収納した容器1
を加熱して試料の水分を気化させるヒータ2と、容器1
内に乾燥したキャリアガスを供給するキャリアガス供給
路3と、容器1内で水分を吸収したキャリアガスを水分
測定装置4に導くキャリアガス排出路5とを備えてい
る。
【0013】水分測定装置4は、特に限定されないが、
カールフィッシャ自動水分計を使用した。また、この水
分測定用試料加熱気化装置は、容器1にキャリアガス供
給路3の終端部とキャリアガス排出路5の始端部とを容
器1の内空間を介して気密状に連通させるキャリアガス
給排装置6と、このキャリアガス給排装置6で容器1内
に乾燥したキャリアガスを流通させて容器1の内面の水
分を気化させ、キャリアガスに吸収させて容器1の内部
から排除する予備パージ手段7と、上記予備パージ手段
7で容器1の内部の水分を排除した後、容器1をヒータ
2の加熱空間に位置させるように容器1を移動させる移
動手段8とを備えている。
カールフィッシャ自動水分計を使用した。また、この水
分測定用試料加熱気化装置は、容器1にキャリアガス供
給路3の終端部とキャリアガス排出路5の始端部とを容
器1の内空間を介して気密状に連通させるキャリアガス
給排装置6と、このキャリアガス給排装置6で容器1内
に乾燥したキャリアガスを流通させて容器1の内面の水
分を気化させ、キャリアガスに吸収させて容器1の内部
から排除する予備パージ手段7と、上記予備パージ手段
7で容器1の内部の水分を排除した後、容器1をヒータ
2の加熱空間に位置させるように容器1を移動させる移
動手段8とを備えている。
【0014】図2(a)及び図2(b)の断面図に示す
ように、上記容器1は有底筒状の本体1aと、これの上
部に嵌着される蓋体1bと、本体1aと蓋体1bと間の
隙間を気密状に封止するOリングからなる封止部材1c
と、蓋体1bの中央部を上下方向に貫通する通路1d
と、蓋体1bの上面を覆う気密膜1eと、気密膜1eを
蓋体1bの上面に密着させるために蓋体1bの上部に螺
着される押さえ蓋1fと、押さえ蓋1fの中心部を上下
に貫通する通路1gとを備える。
ように、上記容器1は有底筒状の本体1aと、これの上
部に嵌着される蓋体1bと、本体1aと蓋体1bと間の
隙間を気密状に封止するOリングからなる封止部材1c
と、蓋体1bの中央部を上下方向に貫通する通路1d
と、蓋体1bの上面を覆う気密膜1eと、気密膜1eを
蓋体1bの上面に密着させるために蓋体1bの上部に螺
着される押さえ蓋1fと、押さえ蓋1fの中心部を上下
に貫通する通路1gとを備える。
【0015】上記気密膜1eの素材は、気密性を備えれ
ば特に限定されず、例えばゴム、アルミニウム箔等の金
属箔等で構成することが可能であるが、これに付着した
水分による誤差を少なくするため、表面に水分を吸着し
難い素材を選択することが推奨される。このため、この
実施例ではアルミニウム箔で構成された気密膜1eを用
いた。
ば特に限定されず、例えばゴム、アルミニウム箔等の金
属箔等で構成することが可能であるが、これに付着した
水分による誤差を少なくするため、表面に水分を吸着し
難い素材を選択することが推奨される。このため、この
実施例ではアルミニウム箔で構成された気密膜1eを用
いた。
【0016】上記ヒータ2の構成は特に限定されず、例
えば筒形に形成したりすることも可能であるが、この実
施例では予備パージ手段7からヒータ2の加熱空間への
容器の移動を容易にするため、盤状のヒータ2を設け、
その上側に容器1が載置されるようにしている。
えば筒形に形成したりすることも可能であるが、この実
施例では予備パージ手段7からヒータ2の加熱空間への
容器の移動を容易にするため、盤状のヒータ2を設け、
その上側に容器1が載置されるようにしている。
【0017】また、ヒータ2の熱源も特に限定されない
が、ここでは、ヒータ2の構成を簡単にするため、電熱
を熱源としている。図1に示すように、上記キャリアガ
ス供給路3は、キャリアガスとして使用される窒素ガス
を充填したボンベ11から導出され、ボンベ11から端
末にいたるまでに順に遮断弁12、ゼオライトを収納し
たフィルタ13、シリカゲルを収納した脱水器14、流
量調整弁15、流量計16、ガスバルブ17及び流路切
換弁18を介在させてある。
が、ここでは、ヒータ2の構成を簡単にするため、電熱
を熱源としている。図1に示すように、上記キャリアガ
ス供給路3は、キャリアガスとして使用される窒素ガス
を充填したボンベ11から導出され、ボンベ11から端
末にいたるまでに順に遮断弁12、ゼオライトを収納し
たフィルタ13、シリカゲルを収納した脱水器14、流
量調整弁15、流量計16、ガスバルブ17及び流路切
換弁18を介在させてある。
【0018】図2に示すように、キャリアガス供給路3
の終端部は、キャリアガス排出路5の始端部内に挿通さ
れて内外二重管構造のノズル19を構成している。この
ノズル19の先端は容器1の気密膜1eを突破し易いよ
うに斜めに切断してある。
の終端部は、キャリアガス排出路5の始端部内に挿通さ
れて内外二重管構造のノズル19を構成している。この
ノズル19の先端は容器1の気密膜1eを突破し易いよ
うに斜めに切断してある。
【0019】図1に示すように、キャリアガス排出路5
はノズル19から水分測定装置4まで延長され、途中で
キャリアガスに含まれた水分が凝結しないように保温ヒ
ータ20を付設してある。
はノズル19から水分測定装置4まで延長され、途中で
キャリアガスに含まれた水分が凝結しないように保温ヒ
ータ20を付設してある。
【0020】上記キャリアガス給排装置6は、上記ノズ
ル19と、テーブル9に容器1が載置された後、ノズル
19を下降させて容器1に挿入させる挿入装置10(図
1に駆動用のモータのみを示す)と、ノズル19の挿入
時に容器1とノズル19との間の気密を保持するための
気密盤21とを備える。
ル19と、テーブル9に容器1が載置された後、ノズル
19を下降させて容器1に挿入させる挿入装置10(図
1に駆動用のモータのみを示す)と、ノズル19の挿入
時に容器1とノズル19との間の気密を保持するための
気密盤21とを備える。
【0021】図2に示すように、この気密盤21は円板
状の本体21aと、本体21aの中心部を上下に貫通す
るノズル挿通孔21bと、本体21aの下面に嵌着支持
され、容器1の押さえ蓋1fの上面に通路1gを取り囲
むように当接されるOリングからなる封止部材21c
と、ノズル挿通孔21bの周面に嵌着支持され、ノズル
19を摺動可能に、かつ、気密状に内嵌するOリングか
らなる封止部材21dとを備える。
状の本体21aと、本体21aの中心部を上下に貫通す
るノズル挿通孔21bと、本体21aの下面に嵌着支持
され、容器1の押さえ蓋1fの上面に通路1gを取り囲
むように当接されるOリングからなる封止部材21c
と、ノズル挿通孔21bの周面に嵌着支持され、ノズル
19を摺動可能に、かつ、気密状に内嵌するOリングか
らなる封止部材21dとを備える。
【0022】図1に示すように、上記予備パージ手段7
は、水平回転可能に設けられたテーブル9と、これを回
転駆動するテーブル駆動装置22とを備え、テーブル9
上に周方向に適当な間隔を置いて並べられた容器1を順
にキャリアガス給排装置6のノズル19の下方の所定の
位置に移動させるようにしている。
は、水平回転可能に設けられたテーブル9と、これを回
転駆動するテーブル駆動装置22とを備え、テーブル9
上に周方向に適当な間隔を置いて並べられた容器1を順
にキャリアガス給排装置6のノズル19の下方の所定の
位置に移動させるようにしている。
【0023】また、予備パージ手段7は必要に応じてテ
ーブル9及びこれに載置された容器1を取り囲むカバー
23を備え、このカバー23内に形成される予備パージ
室24には、脱水器14の下流でキャリアガス供給路3
から分岐させた分岐路25を介してキャリアガスを導入
できるようにしている。なお、この分岐路25には流量
調整弁26と流量計27とを介在させてある。
ーブル9及びこれに載置された容器1を取り囲むカバー
23を備え、このカバー23内に形成される予備パージ
室24には、脱水器14の下流でキャリアガス供給路3
から分岐させた分岐路25を介してキャリアガスを導入
できるようにしている。なお、この分岐路25には流量
調整弁26と流量計27とを介在させてある。
【0024】上記移動装置8は、ヒータ2を容器1の方
に移動させるように構成することも可能であるが、ヒー
タ2の余熱を予備パージ室24内に持ち込まないように
するため、容器1を支持する支持枠8aと、支持枠8a
に支持された容器1を固定するチャック8bと、チャッ
ク8bを駆動するソレノイド8cと、これらを予備パー
ジ手段7とヒータ2との間で往復させる駆動装置8dと
を設けて、容器1をテーブル9からヒータ1の上に移動
させるようにしている。
に移動させるように構成することも可能であるが、ヒー
タ2の余熱を予備パージ室24内に持ち込まないように
するため、容器1を支持する支持枠8aと、支持枠8a
に支持された容器1を固定するチャック8bと、チャッ
ク8bを駆動するソレノイド8cと、これらを予備パー
ジ手段7とヒータ2との間で往復させる駆動装置8dと
を設けて、容器1をテーブル9からヒータ1の上に移動
させるようにしている。
【0025】なお、この水分測定用試料加熱気化装置に
は、上記流路切換弁18から水分測定装置4に予めキャ
リアガスを流すためのプリパージ流路28が設けられ
る。この水分測定用試料加熱気化装置においては、ま
ず、プリパージ流路28を介してキャリアガスを水分測
定装置4に流し、水分測定装置4内を乾燥状態に安定さ
せるとともに、分岐路25を介してキャリアガスを予備
パージ室24に流して予備パージ室24を乾燥状態に保
持させる。上記ブリパージ流路28は水分測定装置4内
が乾燥状態に安定した後閉じられる。
は、上記流路切換弁18から水分測定装置4に予めキャ
リアガスを流すためのプリパージ流路28が設けられ
る。この水分測定用試料加熱気化装置においては、ま
ず、プリパージ流路28を介してキャリアガスを水分測
定装置4に流し、水分測定装置4内を乾燥状態に安定さ
せるとともに、分岐路25を介してキャリアガスを予備
パージ室24に流して予備パージ室24を乾燥状態に保
持させる。上記ブリパージ流路28は水分測定装置4内
が乾燥状態に安定した後閉じられる。
【0026】上記のプリパージと同時に、またはこの後
に、挿入装置10でノズル19をテーブル9の所定の位
置に載置された容器1に向かって下降させ、ノズル19
で気密膜1e突き破ってノズル19の下端を容器1内に
突入させることにより、容器1とノズル19とを気密状
に接続する。
に、挿入装置10でノズル19をテーブル9の所定の位
置に載置された容器1に向かって下降させ、ノズル19
で気密膜1e突き破ってノズル19の下端を容器1内に
突入させることにより、容器1とノズル19とを気密状
に接続する。
【0027】この後、10〜30秒程度にわたってキャ
リアガス供給路3を介して容器1内に乾燥したキャリア
ガスを導入し、容器1内に混入している水分を気化さ
せ、この水分を吸収したキャリアガスをキャリアガス排
出路5を経て水分測定装置4に排出し、上記キャリアガ
ス供給路3、容器1、キャリアガス排出路5及び水分測
定装置4内を乾燥させる予備パージを行う。なお、この
予備パージの時間は、試料の表面の水分が少ない場合や
試料が飛散しやすい場合には短めに設定される。
リアガス供給路3を介して容器1内に乾燥したキャリア
ガスを導入し、容器1内に混入している水分を気化さ
せ、この水分を吸収したキャリアガスをキャリアガス排
出路5を経て水分測定装置4に排出し、上記キャリアガ
ス供給路3、容器1、キャリアガス排出路5及び水分測
定装置4内を乾燥させる予備パージを行う。なお、この
予備パージの時間は、試料の表面の水分が少ない場合や
試料が飛散しやすい場合には短めに設定される。
【0028】この後、ノズル19を容器1に接続したま
まで容器1内にキャリアガスを通しながら移動装置8で
容器1をテーブル9からヒータ2の上に移載し、ヒータ
2で容器1を加熱して容器1内の試料から水分を気化さ
せる。この水分を含んだキャリアガスはキャリアガス排
出路5を経て水分測定装置4に送られる。
まで容器1内にキャリアガスを通しながら移動装置8で
容器1をテーブル9からヒータ2の上に移載し、ヒータ
2で容器1を加熱して容器1内の試料から水分を気化さ
せる。この水分を含んだキャリアガスはキャリアガス排
出路5を経て水分測定装置4に送られる。
【0029】ここで、容器1内に存在する水分は予めキ
ャリアガスを流通させることによって系外に排除されて
いるので、水分測定装置4にはヒータ2の加熱によって
試料から気化した水分だけを含んだキャリアガスが送ら
れることになる。したがって、測定対象とする試料に含
有される水分以外の容器1内に混入した水分による誤差
がない測定ができる。
ャリアガスを流通させることによって系外に排除されて
いるので、水分測定装置4にはヒータ2の加熱によって
試料から気化した水分だけを含んだキャリアガスが送ら
れることになる。したがって、測定対象とする試料に含
有される水分以外の容器1内に混入した水分による誤差
がない測定ができる。
【0030】なお、ヒータ2は容器1を載せる前から作
動させておいてもよく、また、容器1を載せてから作動
させてもよい。上記の実施例では気密膜1eがアルミニ
ウム箔で構成してあるが、本発明の他の実施例では気密
膜1eがシリコンゴムで構成される。その他の構成、作
用ないし効果は上記の一実施例のそれらと同様であるの
で、重複を避けるためこれらの説明は省略する。
動させておいてもよく、また、容器1を載せてから作動
させてもよい。上記の実施例では気密膜1eがアルミニ
ウム箔で構成してあるが、本発明の他の実施例では気密
膜1eがシリコンゴムで構成される。その他の構成、作
用ないし効果は上記の一実施例のそれらと同様であるの
で、重複を避けるためこれらの説明は省略する。
【0031】上記の各実施例において気密膜1eの材質
が誤差に及ぼす影響を求めるため、それぞれの場合の測
定結果を表1に示す。表1から明らかなように、シリコ
ンゴムを用いる場合には測定値がアルミニウム箔を用い
る場合の約3倍にもなっている。その原因は、シリコン
ゴムの表面に多数の微小な凹凸が存在するため、キャリ
アガスによって容器1の内部を乾燥させる時に、容器本
体1aの内面の水分は十分に乾燥されるが、シリコンゴ
ムの表面に多数の微小な凹凸に水分が捕らえられて残留
し、加熱気化時にこれが気化してくるからである。
が誤差に及ぼす影響を求めるため、それぞれの場合の測
定結果を表1に示す。表1から明らかなように、シリコ
ンゴムを用いる場合には測定値がアルミニウム箔を用い
る場合の約3倍にもなっている。その原因は、シリコン
ゴムの表面に多数の微小な凹凸が存在するため、キャリ
アガスによって容器1の内部を乾燥させる時に、容器本
体1aの内面の水分は十分に乾燥されるが、シリコンゴ
ムの表面に多数の微小な凹凸に水分が捕らえられて残留
し、加熱気化時にこれが気化してくるからである。
【0032】
【表1】
【0033】また、気密膜1eをアルミニウム箔で構成
し、予めキャリアガスで容器1内を乾燥させる手順を省
いて水分測定をした結果、表2の比較例の欄に示すよう
に、予めキャリアガスで容器1内を乾燥させる手順を行
った場合に比べて約95〜128μgも測定値が多く、
また、測定値のばらつきも大きいことが分かる。
し、予めキャリアガスで容器1内を乾燥させる手順を省
いて水分測定をした結果、表2の比較例の欄に示すよう
に、予めキャリアガスで容器1内を乾燥させる手順を行
った場合に比べて約95〜128μgも測定値が多く、
また、測定値のばらつきも大きいことが分かる。
【0034】
【表2】
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予めキャリアガスで容器内を乾燥させてからヒータで加
熱して試料の水分を気化させるようにしているので、試
料サンプリング時に容器内に混入した大気中の水分によ
る測定誤差を解消でき、高精度な測定ができる。
予めキャリアガスで容器内を乾燥させてからヒータで加
熱して試料の水分を気化させるようにしているので、試
料サンプリング時に容器内に混入した大気中の水分によ
る測定誤差を解消でき、高精度な測定ができる。
【図1】本発明の構成を示す模式図である。
【図2】本発明の容器の断面図である。
1 容器 1e 気密膜 2 ヒータ 3 キャリアガス供給路 4 水分測定装置 5 キャリアガス排出路 6 キャリアガス給排装置 7 予備パージ手段 8 移動手段 9 テーブル 10 挿入装置
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】 なお、この水分測定用試料加熱気化装置
には、上記流路切換弁18から水分測定装置4に予めキ
ャリアガスを流すためのプリパージ流路28が設けられ
る。この水分測定用試料加熱気化装置においては、ま
ず、プリパージ流路28を介してキャリアガスを水分測
定装置4に流し、水分測定装置4内を乾燥状態に安定さ
せるとともに、分岐路25を介してキャリアガスを予備
パージ室24に流して予備パージ室24を乾燥状態に保
持させる。上記プリパージ流路28は水分測定装置4内
が乾燥状態に安定した後閉じられる。
には、上記流路切換弁18から水分測定装置4に予めキ
ャリアガスを流すためのプリパージ流路28が設けられ
る。この水分測定用試料加熱気化装置においては、ま
ず、プリパージ流路28を介してキャリアガスを水分測
定装置4に流し、水分測定装置4内を乾燥状態に安定さ
せるとともに、分岐路25を介してキャリアガスを予備
パージ室24に流して予備パージ室24を乾燥状態に保
持させる。上記プリパージ流路28は水分測定装置4内
が乾燥状態に安定した後閉じられる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】 なお、ヒータ2は容器1を載せる前から
作動させておいてもよく、また、容器1を載せてから作
動させてもよい。上記の実施例では気密膜1eが金属箔
例えばアルミニウム箔で構成してあるが、本発明の他の
実施例では気密膜1eがシリコンゴムで構成される。そ
の他の構成、作用ないし効果は上記の一実施例のそれら
と同様であるので、重複を避けるためこれらの説明は省
略する。
作動させておいてもよく、また、容器1を載せてから作
動させてもよい。上記の実施例では気密膜1eが金属箔
例えばアルミニウム箔で構成してあるが、本発明の他の
実施例では気密膜1eがシリコンゴムで構成される。そ
の他の構成、作用ないし効果は上記の一実施例のそれら
と同様であるので、重複を避けるためこれらの説明は省
略する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 舟木 英二 京都市南区吉祥院新田二ノ段町68 京都電 子工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 試料を収納した容器(1) を加熱して試料
の水分を気化させるヒータ(2) と、容器(1) 内に乾燥し
たキャリアガスを供給するキャリアガス供給路(3) と、
容器(1) 内で水分を吸収したキャリアガスを水分測定装
置(4) に導くキャリアガス排出路(5) とを備える水分測
定用試料加熱気化装置において、 容器(1) にキャリアガス供給路(3) の終端部とキャリア
ガス排出路(5) の始端部とを開口して、上記終端部と始
端部を容器(1) の内空間を介して気密状に連通させるキ
ャリアガス給排装置(6) と、 このキャリアガス給排装置(6) で容器(1) 内に乾燥した
キャリアガスを流通させて容器(1) の内面の水分を気化
させて排除する予備パージ手段(7) と、 上記予備パージ手段(7) で容器(1) の内部の水分を排除
した後、容器(1) をヒータ(2) の加熱空間に位置させる
ように容器(1) またはヒータ(2) を移動させる移動手段
(8) とを備えることを特徴とする水分測定用試料加熱気
化装置。 - 【請求項2】 上記予備パージ手段(7) は試料を収納し
た容器(1) が載置されるテーブル(9) を備え、 上記キャリアガス給排装置(6) は、テーブル(9) に容器
(1) が載置された後、キャリアガス供給路(3) の終端部
及びキャリアガス排出路(5) の始端部を容器(1) に挿入
させる挿入装置(10)を備える請求項1に記載の水分測定
用試料加熱気化装置。 - 【請求項3】 上記移動手段(8) が、予備パージ手段
(7) から容器(1) をこれにキャリアガス供給路(3) の終
端部及びキャリアガス排出路(5) の始端部が容器(1) 内
で連通した状態でヒータ(2) に移載するように構成され
る請求項1または2に記載の水分測定用試料加熱気化装
置。 - 【請求項4】 上記移動手段(8) がヒータ(2) を容器
(1) の位置に移動させるように構成される請求項1また
は2に記載の水分測定用試料加熱気化装置。 - 【請求項5】 キャリアガス供給路(3) の終端部及びキ
ャリアガス排出路(5) の始端部が一体に束ねられた、ま
たは、内外二重の管状ノズルを構成する請求項1ないし
4の何れかに記載の水分測定用試料加熱気化装置。 - 【請求項6】 上記容器(1) がその一面にキャリアガス
供給路(3) の終端部及びキャリアガス排出路(5) の始端
部またはこれらの一方によって突き破られる気密膜(1e)
を備える請求項1ないし5のいずれかに記載の水分測定
用試料加熱気化装置。 - 【請求項7】 気密膜(1e)がアルミニウム箔で構成され
る請求項6に記載の水分測定用試料加熱気化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4080725A JP3052970B2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 水分測定用試料加熱気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4080725A JP3052970B2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 水分測定用試料加熱気化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281171A true JPH05281171A (ja) | 1993-10-29 |
| JP3052970B2 JP3052970B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=13726345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4080725A Expired - Fee Related JP3052970B2 (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 水分測定用試料加熱気化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052970B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101585986B1 (ko) * | 2014-07-10 | 2016-01-18 | 한국표준과학연구원 | 발열장치를 이용한 수분투과도 측정장치 및 측정방법 |
| JP2024035409A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 株式会社リガク | 熱分析装置 |
| JP2024035408A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 株式会社リガク | 熱分析装置 |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP4080725A patent/JP3052970B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101585986B1 (ko) * | 2014-07-10 | 2016-01-18 | 한국표준과학연구원 | 발열장치를 이용한 수분투과도 측정장치 및 측정방법 |
| JP2024035409A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 株式会社リガク | 熱分析装置 |
| JP2024035408A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 株式会社リガク | 熱分析装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052970B2 (ja) | 2000-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100244439B1 (ko) | 소수화처리방법및장치 | |
| US5361626A (en) | Method and apparatus for detecting leaks in sealed packages | |
| US6815216B2 (en) | Method for solid-phase microextraction and analysis, and a collector for this method | |
| US5115576A (en) | Vapor device and method for drying articles such as semiconductor wafers with substances such as isopropyl alcohol | |
| US4101292A (en) | Charcoal briquette packaging technique | |
| WO1999046572A1 (en) | Method and apparatus for detection of leaks in hermetic packages | |
| US4351802A (en) | Headspace-sampling apparatus | |
| JP2004108967A (ja) | 揮発性有機化合物放散量測定システム、及び揮発性有機化合物放散量測定方法 | |
| JP3052970B2 (ja) | 水分測定用試料加熱気化装置 | |
| JP3435457B2 (ja) | ガスクロマトグラフィ分析に試料を適用する方法とこれに用いるサンプルチューブ | |
| JPH0783808A (ja) | 大気圧昇温ガス脱離装置 | |
| US5672810A (en) | Gas chromatograph apparatus for a liquid sample containing a solvent | |
| KR20180045368A (ko) | 멸균 장치 및 멸균 방법 | |
| RS20060081A (sr) | Postupci za stabilizaciju atorvastatina | |
| US6134945A (en) | Method for applying samples to be analyzed by gas chromatography and sampling tube | |
| WO1999039175A1 (fr) | Dispositif pour la qualification de produits contenant des substances volatiles | |
| US5225681A (en) | Gas-filled uv spectrometer | |
| US5060529A (en) | Apparatus for detecting gaseous constituents within the inner space of packages | |
| JPH06331525A (ja) | 水分測定装置 | |
| JP2019070654A (ja) | 事前分離ユニットを有するシステム | |
| US6145276A (en) | Method and device for sterilizing food packaging containers | |
| US20040051838A1 (en) | Manufacturing method of liquid crystal display element and manufacturing device for use with the same | |
| JP2588864Y2 (ja) | 水分計用加熱装置 | |
| FR2552731A1 (fr) | Procede et dispositif pour realiser une atmosphere gazeuse determinee a l'interieur d'une enveloppe | |
| JPH1172426A (ja) | 試料を加熱により気化させる加熱装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |