JPH05281483A - レーザビーム走査装置 - Google Patents

レーザビーム走査装置

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JPH05281483A
JPH05281483A JP7963692A JP7963692A JPH05281483A JP H05281483 A JPH05281483 A JP H05281483A JP 7963692 A JP7963692 A JP 7963692A JP 7963692 A JP7963692 A JP 7963692A JP H05281483 A JPH05281483 A JP H05281483A
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JP
Japan
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laser beam
folding mirror
scanning device
length
reflecting surface
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JP7963692A
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JP3082405B2 (ja
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Nobuo Kanai
伸夫 金井
Hitoshi Kageyama
斉 景山
Hisashi Miyouchin
寿史 明珍
Shinya Sakanashi
真也 坂梨
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、振動を受けたときにもレーザ
ビームの位置が変化することのないレーザビーム走査装
置の提供を目的とする。 【構成】 半導体レーザから発生されたレーザビームB
1は、ポリゴンミラー15によって偏向され、トーリッ
クfθレンズ16を通過し、折り返しミラー17、1
8、19を介して感光体ドラム30上に集光される。こ
れらの折り返しミラー17、18、19は、レーザビー
ムの反射面に垂直な方向の長さL2が反射面に平行な方
向の長さL1と同じまたはそれ以上であるため、振動を
受けたときでもレーザビームの位置が変化しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームを反射す
る折り返しミラーを備えたレーザビーム走査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザビームプリンタやファク
シミリ等に使用されるレーザビーム走査装置は、レーザ
ビームを感光面に導くための折り返しミラーを備えてい
る。図4は、このようなレーザビーム走査装置における
折り返しミラーの保持部の構成を示す図である。折り返
しミラー24は、レーザビーム走査装置のベースプレー
ト21上にミラーブロック22a,22bを介して設置
される。ミラーブロック22a,22b上に設置された
折り返しミラー24は、押さえバネ23a,23bによ
って固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような折り返しミ
ラーを有するレーザビーム走査装置は、ポリゴンミラー
を回転させるためのモータやその他の外的要因によって
振動を受ける。これによりベースプレート21は振動
し、このベースプレート21の振動が折り返しミラー2
4に伝達される。このとき、ベースプレート21が図中
矢印a方向に振動すると、図5に示すように、折り返し
ミラー24は、反射面に平行な方向の長さが反射面に垂
直な方向の長さよりも長いため、反射面に垂直な方向
(図中、矢印b方向)に振動する。この振動により、折
り返しミラー24によって反射されたレーザビームBの
位置が変化されることになる。レーザビームBの位置が
変化されると、感光面上に形成される画像にピッチムラ
が発生する。この折り返しミラー24の振動を防止する
ために、折り返しミラー24の裏面に剛性の高い補強部
材を設けることも考えられるが、部品点数が多くなり、
また、組立て工数も増加する。
【0004】そこで、本発明は、簡単な構成で、振動を
受けたときにもレーザビームの位置が変化することのな
いレーザビーム走査装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、レーザビームを反射する折り返しミラー
を備えたレーザビーム走査装置において、前記折り返し
ミラーの反射面に平行な方向の長さをL1とし、前記折
り返しミラーの反射面に垂直な方向の長さをL2とする
とき、L1≦L2を満足することを特徴とする。
【0006】
【作用】以上の構成において、折り返しミラーの反射面
に垂直な方向の長さが反射面に平行な方向の長さと同一
またはそれよりも長いため、この折り返しミラーは、振
動を受けたとき反射面に平行な方向には振動するが、反
射面に垂直な方向には振動しない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0008】図1及び図2は、本実施例のレーザビーム
走査装置の概略構成を示す図である。このレーザビーム
走査装置は、一体的にユニット化されており、半導体レ
ーザ11、コリメータレンズ12、シリンドリカルレン
ズ13、ポリゴンミラー15、トーリックfθレンズ1
6、折り返しミラー17、18、19を備えている。こ
れら折り返しミラー17、18、19はガラス製であ
り、アルミ製の保持部材41、42、43を介してユニ
ットのベースプレートに図5と同様の構成で保持されて
いる。
【0009】半導体レーザ11から発生されたレーザビ
ームBは、コリメータレンズ12によって平行光にされ
る。平行光にされたレーザビームBは、副走査方向にパ
ワーをもつシリンドリカルレンズ13によってポリゴン
ミラー15の偏向面近傍において副走査方向について集
光される。ポリゴンミラー15の偏向面近傍において集
光したレーザビームBは、このポリゴンミラー15によ
って偏向され、トーリックfθレンズ16に向かう。ト
ーリックfθレンズ16は、主走査方向と副走査方向に
異なるパワーをもち、レーザビームBを感光体ドラム3
0上において一定速度で走査させる。トーリックfθレ
ンズ16を通過したレーザビームBは、折り返しミラー
17、18、19を介して感光体ドラム30に到達す
る。
【0010】図3は、本実施例における折り返しミラー
の構成を示す図である。折り返しミラー17、18、1
9は同様の構成であるので、ここでは折り返しミラー1
7についてのみ説明する。折り返しミラー17は、反射
面に垂直な方向の長さ(以下、垂直厚という)L2が反
射面に平行な方向の長さ(以下、面厚という)L1より
も長くなるように形成されており、ユニットのベースプ
レートの振動により保持部材41が矢印a方向に振動し
たとき、反射面と平行な方向(図中、矢印c方向)に振
動する。従って、レーザビームBの位置は移動されない
ため、感光体30上に形成される画像にピッチムラは発
生しない。
【0011】表1は、面厚L1を14mm(一定)と
し、垂直厚L2を2〜98mmまで変化させたときの折
り返しミラー17の振動の方向について実験した結果を
表わしたものである。この結果によると、垂直厚L2が
14mm未満のとき折り返しミラー17は、反射面に垂
直な方向(矢印b方向)に振動する。一方、垂直厚L2
が14mmまたはそれ以上になると折り返しミラー17
は反射面に平行な方向(矢印c方向)に振動する。従っ
て、垂直厚L2が面厚L1と同じまたはそれ以上の長さ
を有すれば、レーザビームBの位置は移動されず、感光
体30上に形成される画像にピッチムラは発生しない。
【0012】
【表1】
【0013】本実施例では、折り返しミラー17、1
8、19はいずれもユニットのベースプレート上に設置
され同様に振動を受けるためすべて同じ構成としている
が、例えばユニットのベースプレートとは別の部材に固
定され、振動を受けにくい折り返しミラーがある場合に
は、この折り返しミラーについては従来通りの構成とし
てもよい。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明によると、折り返しミラー
の反射面に垂直な方向の長さが反射面に平行な方向の長
さと同一またはそれよりも長いため、この折り返しミラ
ーは、振動を受けたとき反射面に平行な方向には振動す
るが、反射面に垂直な方向には振動しない。従って、振
動を受けたときでも、折り返しミラーによって反射され
たレーザビームの位置は変化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるレーザビーム走査光学装置を
示す斜視図である。
【図2】本実施例におけるレーザビーム走査光学装置の
正面図である。
【図3】本実施例における折り返しミラーの振動の様子
を示す図である。
【図4】レーザビーム走査装置における折り返しミラー
の保持部を示す図である。
【図5】従来の折り返しミラーの振動の様子を示す図で
ある。
【符号の説明】
11 半導体レーザ 12 コリメータレンズ 13 シリンドリカルレンズ 15 ポリゴンミラー 16 トーリックfθレンズ 17、18、19 折り返しミラー 41、42、43 保持部材 30 感光体ドラム B レーザビーム L1 折り返しミラーの反射面に平行な方向の長さ L2 折り返しミラーの反射面に垂直な方向の長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂梨 真也 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタカメラ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームを反射する折り返しミラー
    を備えたレーザビーム走査装置において、 前記折り返しミラーの反射面に平行な方向の長さをL1
    とし、前記折り返しミラーの反射面に垂直な方向の長さ
    をL2とするとき、 L1≦L2 を満足するレーザビーム走査装置。
JP7963692A 1992-04-01 1992-04-01 レーザビーム走査装置 Expired - Lifetime JP3082405B2 (ja)

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JP7963692A JP3082405B2 (ja) 1992-04-01 1992-04-01 レーザビーム走査装置

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JPH05281483A true JPH05281483A (ja) 1993-10-29
JP3082405B2 JP3082405B2 (ja) 2000-08-28

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