JPH05281488A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH05281488A JPH05281488A JP4112071A JP11207192A JPH05281488A JP H05281488 A JPH05281488 A JP H05281488A JP 4112071 A JP4112071 A JP 4112071A JP 11207192 A JP11207192 A JP 11207192A JP H05281488 A JPH05281488 A JP H05281488A
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- Japan
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- recording medium
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Links
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 共振型ガルバノメータミラーを使用する画像
記録装置において、周辺温度の変化によりガルバノメー
タミラーの振動周波数が変化しても、記録画像の線密度
は常に一定となるようにする。 【構成】 共振型ガルバノメータミラー51の振動ミラ
ー23の回転方向の変化により出力が変化するミラー振
動信号aのパルス数が所定値nになるまでに発生するク
ロック信号cのパルス数Nをレジスタ35に格納し、こ
のパルス数Nに応じた速度でフィルム搬送用の搬送用モ
ータ18を駆動する。 【効果】 1枚の画像中で線密度が異なることにより記
録画像が歪んだり、また、同一の原画像に対するそれぞ
れの色分解版の線密度が異なるために生ずる色ズレとい
う問題がなくなり、常に正確な画像を記録することがで
きるようになる。
記録装置において、周辺温度の変化によりガルバノメー
タミラーの振動周波数が変化しても、記録画像の線密度
は常に一定となるようにする。 【構成】 共振型ガルバノメータミラー51の振動ミラ
ー23の回転方向の変化により出力が変化するミラー振
動信号aのパルス数が所定値nになるまでに発生するク
ロック信号cのパルス数Nをレジスタ35に格納し、こ
のパルス数Nに応じた速度でフィルム搬送用の搬送用モ
ータ18を駆動する。 【効果】 1枚の画像中で線密度が異なることにより記
録画像が歪んだり、また、同一の原画像に対するそれぞ
れの色分解版の線密度が異なるために生ずる色ズレとい
う問題がなくなり、常に正確な画像を記録することがで
きるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製版装置やレーザビー
ムプリンタ等で用いられる画像記録装置に関する。
ムプリンタ等で用いられる画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体上に2次元の画像を記録する方
法の一つに、記録媒体を一方向に低速度で移動させ(こ
れを副走査と呼ぶ)、その間に光ビームを副走査方向に
直交する主走査方向に高速で移動させることにより走査
する(これを主走査と呼ぶ)方法がある。これを平面走
査型画像記録装置と呼ぶが、この中には、記録媒体が平
面状態で副走査方向に送られる場合の他、記録媒体をド
ラムに巻き付け、ドラムを回転させる場合も含まれる。
法の一つに、記録媒体を一方向に低速度で移動させ(こ
れを副走査と呼ぶ)、その間に光ビームを副走査方向に
直交する主走査方向に高速で移動させることにより走査
する(これを主走査と呼ぶ)方法がある。これを平面走
査型画像記録装置と呼ぶが、この中には、記録媒体が平
面状態で副走査方向に送られる場合の他、記録媒体をド
ラムに巻き付け、ドラムを回転させる場合も含まれる。
【0003】平面走査型画像記録装置において光ビーム
を主走査方向に移動させる方法にも各種あるが、その一
つに、光ビームを反射するミラーを往復振動させる方法
がある。この場合、画像記録の速度を上げるために、可
動部分の質量をできるだけ小さくし、バネによる復元力
と電磁的駆動力により共振系を構成してミラーを高速振
動させる共振型ガルバノメータミラーが多く用いられ
る。
を主走査方向に移動させる方法にも各種あるが、その一
つに、光ビームを反射するミラーを往復振動させる方法
がある。この場合、画像記録の速度を上げるために、可
動部分の質量をできるだけ小さくし、バネによる復元力
と電磁的駆動力により共振系を構成してミラーを高速振
動させる共振型ガルバノメータミラーが多く用いられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】共振型ガルバノメータ
ミラーは上述の通り、その動作の基本的部分にバネを使
用しているが、どのような材料を使用していても、環境
の温度が変化すると、その材料の弾性特性が変化してバ
ネ特性が変化する。共振系において復元力を規定するバ
ネの特性が変化すると共振周波数も変化するため、これ
を用いた画像記録装置では、記録媒体の送り速度を一定
としておくと、環境の温度によって画像の線密度が異な
ることとなる。温度変化が比較的急速である場合には、
1枚の画像の中で線密度の高い部分と低い部分が生じて
画像が歪むという問題が生じる。温度変化が比較的緩や
かである場合でも、例えば、朝、温度が未だ比較的低い
時間帯に記録した画像と午後の温度が比較的高い時間帯
に記録した画像とでは、線密度が異なることとなる。こ
の場合、同一の画像に対する色分解版のそれぞれをこの
ような別個の時間帯に作成すると色ズレが生じるという
問題がある。本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは記録画像
の線密度を常に一定とすることのできる画像記録装置を
提供することにある。
ミラーは上述の通り、その動作の基本的部分にバネを使
用しているが、どのような材料を使用していても、環境
の温度が変化すると、その材料の弾性特性が変化してバ
ネ特性が変化する。共振系において復元力を規定するバ
ネの特性が変化すると共振周波数も変化するため、これ
を用いた画像記録装置では、記録媒体の送り速度を一定
としておくと、環境の温度によって画像の線密度が異な
ることとなる。温度変化が比較的急速である場合には、
1枚の画像の中で線密度の高い部分と低い部分が生じて
画像が歪むという問題が生じる。温度変化が比較的緩や
かである場合でも、例えば、朝、温度が未だ比較的低い
時間帯に記録した画像と午後の温度が比較的高い時間帯
に記録した画像とでは、線密度が異なることとなる。こ
の場合、同一の画像に対する色分解版のそれぞれをこの
ような別個の時間帯に作成すると色ズレが生じるという
問題がある。本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは記録画像
の線密度を常に一定とすることのできる画像記録装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る画像記録装置は、副走査方向に
移動する記録媒体上に、共振型ガルバノメータミラーを
用いて光ビームを主走査方向に偏向して走査することに
より画像を記録する画像記録装置であって、(a)共振
型ガルバノメータミラーの振動周波数を検出するミラー
振動周波数検出手段と、(b)検出された振動周波数に
基いて、記録媒体の移動速度を算出する移動速度算出手
段と、(c)算出された移動速度により記録媒体を副走
査方向に移動させる記録媒体駆動手段とを備えることを
特徴としている。
に成された本発明に係る画像記録装置は、副走査方向に
移動する記録媒体上に、共振型ガルバノメータミラーを
用いて光ビームを主走査方向に偏向して走査することに
より画像を記録する画像記録装置であって、(a)共振
型ガルバノメータミラーの振動周波数を検出するミラー
振動周波数検出手段と、(b)検出された振動周波数に
基いて、記録媒体の移動速度を算出する移動速度算出手
段と、(c)算出された移動速度により記録媒体を副走
査方向に移動させる記録媒体駆動手段とを備えることを
特徴としている。
【0006】
【作用】 共振型ガルバノメータミラーは、バネにより
復元力を与えつつ、ポジティブフィードバックによりミ
ラーを振動駆動させるものである。従って、共振型ガル
バノメータミラーの共振系ではミラーを振動駆動させる
ための振動駆動信号が必ず使用される。振動周波数検出
手段は、この振動駆動信号を用いてガルバノメータミラ
ーの振動周波数を検出することができる。もちろん、こ
れとは別個に検出器を設け、これにより振動周波数を検
出するようにしてもよい。移動速度算出手段は、検出さ
れたミラーの振動周波数を所定の演算式に代入すること
により、或いは所定の換算テーブルを参照することによ
り、記録媒体の移動速度を算出する。ここで算出する記
録媒体の移動速度は、ミラーの振動周波数に比例するよ
うにしておく。記録媒体駆動手段は、移動速度算出手段
の算出した移動速度で記録媒体を副走査方向に移動させ
る。これにより、記録媒体上での副走査方向の記録密度
は常に一定となる。
復元力を与えつつ、ポジティブフィードバックによりミ
ラーを振動駆動させるものである。従って、共振型ガル
バノメータミラーの共振系ではミラーを振動駆動させる
ための振動駆動信号が必ず使用される。振動周波数検出
手段は、この振動駆動信号を用いてガルバノメータミラ
ーの振動周波数を検出することができる。もちろん、こ
れとは別個に検出器を設け、これにより振動周波数を検
出するようにしてもよい。移動速度算出手段は、検出さ
れたミラーの振動周波数を所定の演算式に代入すること
により、或いは所定の換算テーブルを参照することによ
り、記録媒体の移動速度を算出する。ここで算出する記
録媒体の移動速度は、ミラーの振動周波数に比例するよ
うにしておく。記録媒体駆動手段は、移動速度算出手段
の算出した移動速度で記録媒体を副走査方向に移動させ
る。これにより、記録媒体上での副走査方向の記録密度
は常に一定となる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例である平面走査型製版装置
用出力スキャナを図1〜図3により説明する。本実施例
の出力スキャナは図1に示すように、ロール状に巻かれ
た記録媒体(感材)であるフィルム10を保持するフィ
ルムホルダ11と、フィルム10を図1において上から
下へ(副走査方向)移動させるフィルム駆動系12と、
副走査方向に垂直な方向(主走査方向)に光ビーム13
を振動させるビーム光学系14とで構成される。フィル
ム駆動系12には大径の送りローラ15と2本の小径の
押さえローラ16、17が設けられ、フィルムホルダ1
1から巻き出されたフィルム10はこれら送りローラ1
5及び2本の押さえローラ16、17との間に挟まれ、
送りローラ15を回転駆動する搬送用モータ(ステッピ
ングモータ)18により副走査方向に移動される。
用出力スキャナを図1〜図3により説明する。本実施例
の出力スキャナは図1に示すように、ロール状に巻かれ
た記録媒体(感材)であるフィルム10を保持するフィ
ルムホルダ11と、フィルム10を図1において上から
下へ(副走査方向)移動させるフィルム駆動系12と、
副走査方向に垂直な方向(主走査方向)に光ビーム13
を振動させるビーム光学系14とで構成される。フィル
ム駆動系12には大径の送りローラ15と2本の小径の
押さえローラ16、17が設けられ、フィルムホルダ1
1から巻き出されたフィルム10はこれら送りローラ1
5及び2本の押さえローラ16、17との間に挟まれ、
送りローラ15を回転駆動する搬送用モータ(ステッピ
ングモータ)18により副走査方向に移動される。
【0008】ビーム光学系14には、レーザ光発生装置
20、コリメートレンズ21、音響光学素子22、共振
型ガルバノメータミラー51、走査レンズ24等が設け
られている。レーザ光発生装置20により生成されたレ
ーザ光はコリメートレンズ21により平行光束とされ、
さらに音響光学素子22により、本出力スキャナに与え
られる画像信号に応じた変調が加えられる。変調を受け
た光ビーム13は周期的に振動する共振型ガルバノメー
タミラー51の振動ミラー23によりフィルム10の方
に偏向されるとともに、主走査方向に偏向走査される。
光ビーム13は両押さえローラ16、17の間の隙間か
らフィルム10の表面に照射され、フィルム10上に潜
像を形成する。なお、走査レンズ24は光路長に応じて
光ビーム13の焦点位置を正しく変化させるためのもの
である。
20、コリメートレンズ21、音響光学素子22、共振
型ガルバノメータミラー51、走査レンズ24等が設け
られている。レーザ光発生装置20により生成されたレ
ーザ光はコリメートレンズ21により平行光束とされ、
さらに音響光学素子22により、本出力スキャナに与え
られる画像信号に応じた変調が加えられる。変調を受け
た光ビーム13は周期的に振動する共振型ガルバノメー
タミラー51の振動ミラー23によりフィルム10の方
に偏向されるとともに、主走査方向に偏向走査される。
光ビーム13は両押さえローラ16、17の間の隙間か
らフィルム10の表面に照射され、フィルム10上に潜
像を形成する。なお、走査レンズ24は光路長に応じて
光ビーム13の焦点位置を正しく変化させるためのもの
である。
【0009】共振型ガルバノメータミラー51の駆動機
構の構成及び作用を図2により説明する。振動ミラー2
3の振動軸26にはマグネティックドライバ27、位置
センサ28及びねじりバネ29が接続されており、振動
軸26に固定されたマグネット31がマグネティックド
ライバ27により周期的に駆動力を受ける一方、ねじり
バネ29によりほぼ回転角に比例した復元力を受けるこ
とにより、振動ミラー23が振動する。振動軸26の回
転角は位置センサ28により検出され、比較器50から
振動ミラー23の回転方向により出力が変化するミラー
振動信号が出力される。このミラー振動信号aは、マグ
ネティックドライバ27の駆動回路(振動駆動回路)3
0にポジティブフィードバックされる。従って、振動軸
26(及び振動ミラー23)はマグネティックドライバ
27の駆動力、ねじりバネ29の復元力及び振動部分の
回転モーメントの3条件により決定される周期で共振振
動を継続する。
構の構成及び作用を図2により説明する。振動ミラー2
3の振動軸26にはマグネティックドライバ27、位置
センサ28及びねじりバネ29が接続されており、振動
軸26に固定されたマグネット31がマグネティックド
ライバ27により周期的に駆動力を受ける一方、ねじり
バネ29によりほぼ回転角に比例した復元力を受けるこ
とにより、振動ミラー23が振動する。振動軸26の回
転角は位置センサ28により検出され、比較器50から
振動ミラー23の回転方向により出力が変化するミラー
振動信号が出力される。このミラー振動信号aは、マグ
ネティックドライバ27の駆動回路(振動駆動回路)3
0にポジティブフィードバックされる。従って、振動軸
26(及び振動ミラー23)はマグネティックドライバ
27の駆動力、ねじりバネ29の復元力及び振動部分の
回転モーメントの3条件により決定される周期で共振振
動を継続する。
【0010】本実施例の出力スキャナは、送りローラ1
5を駆動する搬送用モータ18にステッピングモータを
使用し、その回転速度が振動ミラー23の振動周波数に
比例するように制御を行なっている。このような作用を
行なうための搬送用モータ18の制御回路は種々の方法
で実現し得るが、その一例は、2個のカウンタ32、3
4及びクロックジェネレータ33を用いて振動ミラー2
3の振動周期を測定し、CPU36でフィルム10の移
動速度を算出して、搬送用モータ18の回転速度を制御
するものである。この制御回路の作用を図2の下半分の
ブロック図及び図3のタイミングチャートを参照しつつ
説明する。本制御回路では、振動ミラー23の振動駆動
回路30で用いられるミラー振動信号aのパルス数をカ
ウンタA32によりカウントしてゆく。また、もう一方
のカウンタB34は、一定の周期の高周波数のクロック
信号cを出力するクロックジェネレータ33(例えば水
晶発振器)から信号を受け、そのパルス数をカウントす
る。カウンタA32は、ミラー振動信号aのパルスカウ
ント数が所定値(nとする)に達する、すなわち、振動
ミラー23が所定回数(n回)振動したときに、キャリ
ー信号bをカウンタB34及びレジスタ35に出力す
る。カウンタA32からキャリー信号bを受けた時、カ
ウンタB34はリセットし、それまでにカウントしたク
ロック信号cのパルス数Nをレジスタ35に送る。CP
U36はレジスタ35に保持されているこの値Nを読み
出し、次の式によりフィルム10の搬送速度vを算出す
る。 v=k/N ここでkは定数である。この式において、Nは振動ミラ
ー23がn回振動する間のクロック信号のパルス数、す
なわち振動周期に比例した値であるため、値vは振動ミ
ラー23の振動周波数に比例することとなる。
5を駆動する搬送用モータ18にステッピングモータを
使用し、その回転速度が振動ミラー23の振動周波数に
比例するように制御を行なっている。このような作用を
行なうための搬送用モータ18の制御回路は種々の方法
で実現し得るが、その一例は、2個のカウンタ32、3
4及びクロックジェネレータ33を用いて振動ミラー2
3の振動周期を測定し、CPU36でフィルム10の移
動速度を算出して、搬送用モータ18の回転速度を制御
するものである。この制御回路の作用を図2の下半分の
ブロック図及び図3のタイミングチャートを参照しつつ
説明する。本制御回路では、振動ミラー23の振動駆動
回路30で用いられるミラー振動信号aのパルス数をカ
ウンタA32によりカウントしてゆく。また、もう一方
のカウンタB34は、一定の周期の高周波数のクロック
信号cを出力するクロックジェネレータ33(例えば水
晶発振器)から信号を受け、そのパルス数をカウントす
る。カウンタA32は、ミラー振動信号aのパルスカウ
ント数が所定値(nとする)に達する、すなわち、振動
ミラー23が所定回数(n回)振動したときに、キャリ
ー信号bをカウンタB34及びレジスタ35に出力す
る。カウンタA32からキャリー信号bを受けた時、カ
ウンタB34はリセットし、それまでにカウントしたク
ロック信号cのパルス数Nをレジスタ35に送る。CP
U36はレジスタ35に保持されているこの値Nを読み
出し、次の式によりフィルム10の搬送速度vを算出す
る。 v=k/N ここでkは定数である。この式において、Nは振動ミラ
ー23がn回振動する間のクロック信号のパルス数、す
なわち振動周期に比例した値であるため、値vは振動ミ
ラー23の振動周波数に比例することとなる。
【0011】本実施例では以上の演算は実際に画像記録
を行なう前に行ない、予め搬送用モータ18の回転速度
を決定しておく。実際に画像記録を行なう際は、CPU
36はそのようにして予め定められた回転速度となるよ
うに駆動パルスを一定の速度で搬送用モータ18に送
り、送りローラ15を回転させる。これにより、フィル
ム10は主走査を行なう振動ミラー23の振動周波数に
比例した速度で副走査方向に移動されるようになり、常
に一定の線密度で画像が記録されるようになる。
を行なう前に行ない、予め搬送用モータ18の回転速度
を決定しておく。実際に画像記録を行なう際は、CPU
36はそのようにして予め定められた回転速度となるよ
うに駆動パルスを一定の速度で搬送用モータ18に送
り、送りローラ15を回転させる。これにより、フィル
ム10は主走査を行なう振動ミラー23の振動周波数に
比例した速度で副走査方向に移動されるようになり、常
に一定の線密度で画像が記録されるようになる。
【0012】上記実施例では実際に画像記録を行なう際
は搬送用モータ18の回転速度は一定としていたが、外
部の温度変化が急速であり、1枚の画像記録の間にも振
動ミラー23の振動周波数が変化する恐れがあるような
場合には、図4に示すような制御回路を使用することも
できる。この制御回路では、共振駆動系からのミラー振
動信号aをPLL回路40により適当な周波数に逓減或
いは分周し、その生成パルス信号dをそのまま搬送用モ
ータ18の駆動に使用する(ドライバ41により駆動す
る)ものである。この制御回路ではフィルム10の移動
速度が振動ミラー23の振動周波数に応じてリアルタイ
ムに変化するため、周辺温度の変化が急激な場合でも1
枚の画像中で記録線密度にゆらぎが生ずることなく、正
確な画像記録を行なうことができる。
は搬送用モータ18の回転速度は一定としていたが、外
部の温度変化が急速であり、1枚の画像記録の間にも振
動ミラー23の振動周波数が変化する恐れがあるような
場合には、図4に示すような制御回路を使用することも
できる。この制御回路では、共振駆動系からのミラー振
動信号aをPLL回路40により適当な周波数に逓減或
いは分周し、その生成パルス信号dをそのまま搬送用モ
ータ18の駆動に使用する(ドライバ41により駆動す
る)ものである。この制御回路ではフィルム10の移動
速度が振動ミラー23の振動周波数に応じてリアルタイ
ムに変化するため、周辺温度の変化が急激な場合でも1
枚の画像中で記録線密度にゆらぎが生ずることなく、正
確な画像記録を行なうことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る画像記録装置では、記録媒
体の副走査方向の移動速度が光ビームを偏向するミラー
の振動周波数に基づいて決定されるため、記録媒体上で
の光ビームの副走査方向の記録密度は常に一定となる。
このため、1枚の画像中で線密度が異なることにより記
録画像が歪んだり、また、同一の原画像に対するそれぞ
れの色分解版の線密度が異なるために生ずる色ズレとい
う問題がなくなり、常に正確な画像を記録することがで
きるようになる。
体の副走査方向の移動速度が光ビームを偏向するミラー
の振動周波数に基づいて決定されるため、記録媒体上で
の光ビームの副走査方向の記録密度は常に一定となる。
このため、1枚の画像中で線密度が異なることにより記
録画像が歪んだり、また、同一の原画像に対するそれぞ
れの色分解版の線密度が異なるために生ずる色ズレとい
う問題がなくなり、常に正確な画像を記録することがで
きるようになる。
【図1】 本発明の一実施例である製版装置用出力スキ
ャナの概略構成図。
ャナの概略構成図。
【図2】 実施例の出力スキャナの共振型ガルバノメー
タミラーの駆動系及び搬送用モータの制御回路の一例を
示すブロック図。
タミラーの駆動系及び搬送用モータの制御回路の一例を
示すブロック図。
【図3】 図2の制御回路における各種信号のタイミン
グチャート。
グチャート。
【図4】 搬送用モータの制御回路の別の例を示すブロ
ック図。
ック図。
10…フィルム 12…フィルム
駆動系 13…光ビーム 14…ビーム光
学系 15…送りローラ 16、17…押
さえローラ 18…搬送用モータ 20…レーザ光
発生装置 21…コリメートレンズ 22…音響光学
素子 23…振動ミラー 24…走査レン
ズ 51…共振型ガルバノメータミラー
駆動系 13…光ビーム 14…ビーム光
学系 15…送りローラ 16、17…押
さえローラ 18…搬送用モータ 20…レーザ光
発生装置 21…コリメートレンズ 22…音響光学
素子 23…振動ミラー 24…走査レン
ズ 51…共振型ガルバノメータミラー
Claims (1)
- 【請求項1】 副走査方向に移動する記録媒体上に、共
振型ガルバノメータミラーを用いて光ビームを主走査方
向に偏向して走査することにより画像を記録する画像記
録装置であって、 (a)共振型ガルバノメータミラーの振動周波数を検出
するミラー振動周波数検出手段と、 (b)検出された振動周波数に基いて、記録媒体の移動
速度を算出する移動速度算出手段と、 (c)算出された移動速度により記録媒体を副走査方向
に移動させる記録媒体駆動手段とを備えることを特徴と
する画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112071A JPH05281488A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4112071A JPH05281488A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281488A true JPH05281488A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14577346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4112071A Pending JPH05281488A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281488A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158579A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Citizen Watch Co Ltd | レ−ザ−ビ−ム・プリンタ |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4112071A patent/JPH05281488A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158579A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Citizen Watch Co Ltd | レ−ザ−ビ−ム・プリンタ |
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