JPH0528175Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528175Y2 JPH0528175Y2 JP1987190048U JP19004887U JPH0528175Y2 JP H0528175 Y2 JPH0528175 Y2 JP H0528175Y2 JP 1987190048 U JP1987190048 U JP 1987190048U JP 19004887 U JP19004887 U JP 19004887U JP H0528175 Y2 JPH0528175 Y2 JP H0528175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking piece
- horizontal bar
- receiving surface
- locked
- hollow needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、通常タグピンと称する係止片を布製
品等の被係止物に打ち込む時の被係止物支持台に
関するものである。
品等の被係止物に打ち込む時の被係止物支持台に
関するものである。
下着、靴下、編物、手袋等の衣料品或いはその
他の布や皮製品或いは織物製品等の品名や値段を
表示するためのラベルの取付け、或いは前記製品
を複数枚組合せて結束又は接続させたりする場
合、通常、フイラメント部、横棒部及び頭部から
なる合成樹脂製の係止片を、取付機で前記製品や
ラベルを重ね合わせて打ち込み係止している。
他の布や皮製品或いは織物製品等の品名や値段を
表示するためのラベルの取付け、或いは前記製品
を複数枚組合せて結束又は接続させたりする場
合、通常、フイラメント部、横棒部及び頭部から
なる合成樹脂製の係止片を、取付機で前記製品や
ラベルを重ね合わせて打ち込み係止している。
前記取付機は、本体の先端に横溝付の中空針が
設けられており、この中空針をラベルの取付け穴
に挿入するとともに布製品等に突き刺し、次いで
レバー操作によつてピストンを作動して1個の係
止片の横棒部を前記中空針中を移動させて前記布
製品の裏面に押し出し、この横棒部を前記裏面側
に残すことによつてラベルを布製品に取付けるも
のである。
設けられており、この中空針をラベルの取付け穴
に挿入するとともに布製品等に突き刺し、次いで
レバー操作によつてピストンを作動して1個の係
止片の横棒部を前記中空針中を移動させて前記布
製品の裏面に押し出し、この横棒部を前記裏面側
に残すことによつてラベルを布製品に取付けるも
のである。
係止片が布製品等に打ち込まれる際には、横棒
部をこの布製品等の裏面に突出させる必要があ
る。そこで被係止物を例えば綿やスポンジ等の柔
らかなものの上に支持して前記中空針を被係止物
に挿通し、綿やスポンジ内に係止片を打ち込めば
目的は達せられるが、打ち込み時の抵抗が殆どな
いので挿通が困難な上、挿通しても打ち込んだ係
止片の横棒部が綿やスポンジ等に食い込み、抜き
取ることができなくなるという問題がある。
部をこの布製品等の裏面に突出させる必要があ
る。そこで被係止物を例えば綿やスポンジ等の柔
らかなものの上に支持して前記中空針を被係止物
に挿通し、綿やスポンジ内に係止片を打ち込めば
目的は達せられるが、打ち込み時の抵抗が殆どな
いので挿通が困難な上、挿通しても打ち込んだ係
止片の横棒部が綿やスポンジ等に食い込み、抜き
取ることができなくなるという問題がある。
従つて、従来は係止片を打ち込むときは、被係
止物を片手で支持し、他方の手で取付機を把持
し、中空針を被係止物に挿通して打ち込む方法し
かとられていなかつた。
止物を片手で支持し、他方の手で取付機を把持
し、中空針を被係止物に挿通して打ち込む方法し
かとられていなかつた。
しかしながらこの方法は、被係止物を片手で支
持して打ち込むため安定性が悪く、極めて効率が
悪い上、場合によつては尖つた中空針の先端で手
を傷つける恐れがあつた。
持して打ち込むため安定性が悪く、極めて効率が
悪い上、場合によつては尖つた中空針の先端で手
を傷つける恐れがあつた。
本考案は前記従来の係止片取りつけ方法の問題
点を解消するためになされたものであつて、被係
止物に係止片を打ち込むとき安定性がよく確実に
係止できる上、作業効率がよく安全に打ち込みで
きる係止片打込台を提供することを目的とするも
のである。
点を解消するためになされたものであつて、被係
止物に係止片を打ち込むとき安定性がよく確実に
係止できる上、作業効率がよく安全に打ち込みで
きる係止片打込台を提供することを目的とするも
のである。
前記目的を達成するため、本考案による係止片
頭部と横棒部との中央部をフイラメントで一体的
に連結した合成樹脂製の係止片を、中空案内針を
有する係止片取付機によつて被係止物に打ち込む
ための打込台であつて、 該打込台は、被係止物が食い込まない大きさの
開口を複数配列した受面を有しており、該受面は
中空案内針より押出された横棒部が受面の背面側
に突出されてフイラメントに対して交差した原形
に復帰運動可能となる空間部を有すと共に、該横
棒部が横向の状態で脱出可能となる開口を有する
ことを特徴とするものである。
頭部と横棒部との中央部をフイラメントで一体的
に連結した合成樹脂製の係止片を、中空案内針を
有する係止片取付機によつて被係止物に打ち込む
ための打込台であつて、 該打込台は、被係止物が食い込まない大きさの
開口を複数配列した受面を有しており、該受面は
中空案内針より押出された横棒部が受面の背面側
に突出されてフイラメントに対して交差した原形
に復帰運動可能となる空間部を有すと共に、該横
棒部が横向の状態で脱出可能となる開口を有する
ことを特徴とするものである。
上記開口の形状は特に限定されないが、格子状
のものが好ましい。この場合は直径1ミリメート
ル前後の金属線材で形成された金網、又は合成樹
脂で形成された格子状体とするのが最も好まし
い。
のものが好ましい。この場合は直径1ミリメート
ル前後の金属線材で形成された金網、又は合成樹
脂で形成された格子状体とするのが最も好まし
い。
格子或いは網目の大きさは、中空針を挿通する
とき被係止物が食い込まない程度の大きさにする
と共に、前記中空針を介して挿通された係止片の
横棒部を抜き出すとき、簡単に抜き出しできるよ
うな大きさとする。
とき被係止物が食い込まない程度の大きさにする
と共に、前記中空針を介して挿通された係止片の
横棒部を抜き出すとき、簡単に抜き出しできるよ
うな大きさとする。
また多孔質の受面に、多数の回転支持体をソロ
バン玉状に支持した複数の軸を並べて受面を形成
し、中空針の挿通と横棒部の抜き出しが更に容易
になるように形成してもよい。
バン玉状に支持した複数の軸を並べて受面を形成
し、中空針の挿通と横棒部の抜き出しが更に容易
になるように形成してもよい。
この場合前記回転支持体の材料は、合成樹脂又
は硬質の木製とするのがよく、また形状は断面菱
形の円盤状のソロバン玉とほぼ同一形状とするの
が最も好ましいが、球形或いは断面が長円とか楕
円形等のものとしでも差支えない。
は硬質の木製とするのがよく、また形状は断面菱
形の円盤状のソロバン玉とほぼ同一形状とするの
が最も好ましいが、球形或いは断面が長円とか楕
円形等のものとしでも差支えない。
また隣合う軸の回転支持体とは互い違いに食い
込むように平行に配設するのがよいが、互いに干
渉させないように配設してもよい。
込むように平行に配設するのがよいが、互いに干
渉させないように配設してもよい。
そして、複数個の回転支持体で形成した支持面
に被係止物を載置し、中空針を挿通するとき中空
針に当たつた前記回転支持体が回転すると共に、
回転支持体は中空針の挿通を助ける程度に僅かに
軸方向に移動するように配設する。
に被係止物を載置し、中空針を挿通するとき中空
針に当たつた前記回転支持体が回転すると共に、
回転支持体は中空針の挿通を助ける程度に僅かに
軸方向に移動するように配設する。
また前記回転支持体間の〓間は、中空針を挿通
するとき、被係止物が中空針と一緒に食い込まな
い程度の〓間にすると共に、ラベル等の係止が完
了し、支持面から被係止物を取り除くとき、打ち
込まれた係止片先端の横棒部が、前記支持面から
容易に抜き出せるような〓間に形成する。
するとき、被係止物が中空針と一緒に食い込まな
い程度の〓間にすると共に、ラベル等の係止が完
了し、支持面から被係止物を取り除くとき、打ち
込まれた係止片先端の横棒部が、前記支持面から
容易に抜き出せるような〓間に形成する。
次に第1,2図を参照して本考案の第1実施例
を説明する。
を説明する。
係止片打込台30は、金網32が取付けられた
金属製の枠体31に、支持棒33及び支持帯34
を設けて形成されている。
金属製の枠体31に、支持棒33及び支持帯34
を設けて形成されている。
前記金網32は、前記枠体31の窓状の開口部
に固定され、四角形の網目を有し、網目の寸法B
は、係止片の横棒部の長さLよりも若干小さくし
ている。これは中空案内針21を挿通するとき被
係止物24を食い込ませないようにするためであ
る。
に固定され、四角形の網目を有し、網目の寸法B
は、係止片の横棒部の長さLよりも若干小さくし
ている。これは中空案内針21を挿通するとき被
係止物24を食い込ませないようにするためであ
る。
また、前記枠体31の上端には、枠体31を傾
斜状態に支持する二本の支持棒33が、端部3
3′で“コ”の字形に接続されて設けられている、
そして前記枠体31の下端に一端が固定された支
持帯34の他端を、前記端部33′に巻きつけ中
空案内針21の打ち込みに適度な角度になるよう
に固定する。なお、35及び36は滑り止めであ
る。
斜状態に支持する二本の支持棒33が、端部3
3′で“コ”の字形に接続されて設けられている、
そして前記枠体31の下端に一端が固定された支
持帯34の他端を、前記端部33′に巻きつけ中
空案内針21の打ち込みに適度な角度になるよう
に固定する。なお、35及び36は滑り止めであ
る。
このように構成された係止片打込台30を用い
て、被係止物24にラベル25を取りつけるに
は、第2図に示すように、被係止物24とラベル
25を前記枠体31の受面40の上に重ねて置
き、取付機20の中空案内針21を受面40に挿
通した後、手動レバー操作によつて係止片22を
打ち出す。
て、被係止物24にラベル25を取りつけるに
は、第2図に示すように、被係止物24とラベル
25を前記枠体31の受面40の上に重ねて置
き、取付機20の中空案内針21を受面40に挿
通した後、手動レバー操作によつて係止片22を
打ち出す。
このようにして係止片22の横棒部23は受面
40の背面側に打ち出され、被係止物24とラベ
ル25は係止される。
40の背面側に打ち出され、被係止物24とラベ
ル25は係止される。
そして被係止物を枠体31から取り除くとき前
記係止片22の横棒部23は、横向きの状態で受
面40の開口50から簡単に抜き出すことができ
る。つまり、受面40の開口50寸法Bは、前記
の通り係止片22の横棒部23の長さLよりもや
や小さくしているが、横棒部23が網部に接触し
てもフイラメント部22′に対して弾性的に傾斜
又は横棒自身が曲がるので、容易に抜き出し可能
である。
記係止片22の横棒部23は、横向きの状態で受
面40の開口50から簡単に抜き出すことができ
る。つまり、受面40の開口50寸法Bは、前記
の通り係止片22の横棒部23の長さLよりもや
や小さくしているが、横棒部23が網部に接触し
てもフイラメント部22′に対して弾性的に傾斜
又は横棒自身が曲がるので、容易に抜き出し可能
である。
また、第1,2図に示すように、受面40の背
面側には大きな空間部60を設けているので、係
止片22の横棒部23が中空案内針21より突出
して離脱し、かつ横棒部23が回転しながらフイ
ラメントに対して交差した原形に復帰運動しても
他のものに接触することがないので、受面40か
らの係止片22の抜き取りに支障を来すことはな
い。さらに、受面40の開口50が、横棒部23
が横向きの状態で簡単に脱出できるような大きさ
であるため、係止片22の抜き取りはスームーズ
に行われる。
面側には大きな空間部60を設けているので、係
止片22の横棒部23が中空案内針21より突出
して離脱し、かつ横棒部23が回転しながらフイ
ラメントに対して交差した原形に復帰運動しても
他のものに接触することがないので、受面40か
らの係止片22の抜き取りに支障を来すことはな
い。さらに、受面40の開口50が、横棒部23
が横向きの状態で簡単に脱出できるような大きさ
であるため、係止片22の抜き取りはスームーズ
に行われる。
次に第5〜7図を参照して本考案の第2実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は係止片打込台1の正面断面図、第2図
は平面図である。
は平面図である。
係止片打込台1は、合成樹脂で形成され箱状の
枠体2と、該枠体2を傾斜させて支持する補助板
11とこれらを設置する設置板14で構成されて
おり、該設置板14はテーブル28上に載置され
ている。
枠体2と、該枠体2を傾斜させて支持する補助板
11とこれらを設置する設置板14で構成されて
おり、該設置板14はテーブル28上に載置され
ている。
前記枠体2は、一方の面に四角形の開口部を有
する箱状に形成されており、前記開口部には複数
の軸7が同一平面上に平行かつ等間隔に両側の枠
板3に支持されており、この軸7には複数個のソ
ロバン玉状の合成樹脂製回転支持体8が、隣合う
軸7の回転支持体8と互い違いに食い込み、かつ
軸方向に沿つて僅かに移動可能に支持されてい
る。
する箱状に形成されており、前記開口部には複数
の軸7が同一平面上に平行かつ等間隔に両側の枠
板3に支持されており、この軸7には複数個のソ
ロバン玉状の合成樹脂製回転支持体8が、隣合う
軸7の回転支持体8と互い違いに食い込み、かつ
軸方向に沿つて僅かに移動可能に支持されてい
る。
そして回転支持体8の縁部8aの高さは、枠板
3の端部高さHとほぼ同一高さとし、全体として
ほぼ平坦な支持面5が形成されている。
3の端部高さHとほぼ同一高さとし、全体として
ほぼ平坦な支持面5が形成されている。
この枠体2の底板4の一端には角部6が形成さ
れ、また、他端には角部12を有する補助板11
がヒンジ13を介して折り畳み自在に枢支されて
いる。
れ、また、他端には角部12を有する補助板11
がヒンジ13を介して折り畳み自在に枢支されて
いる。
そしてテーブル28上に載置された設置板14
の受け溝16及び17に前記角部6及び12がそ
れぞれ係合され、本体2に適度な傾斜を設けて設
置されるようになつている。
の受け溝16及び17に前記角部6及び12がそ
れぞれ係合され、本体2に適度な傾斜を設けて設
置されるようになつている。
以上のように形成された係止片打込台1を用い
て、被係止物24にラベル25を取りつけるに
は、第3,7図に示すように、被係止物24とラ
ベル25を前記枠体2の支持面5の上に重ねて置
き、取付機20の中空針21を挿通した後、手動
レバー操作によつて係止片22を打ち出す。
て、被係止物24にラベル25を取りつけるに
は、第3,7図に示すように、被係止物24とラ
ベル25を前記枠体2の支持面5の上に重ねて置
き、取付機20の中空針21を挿通した後、手動
レバー操作によつて係止片22を打ち出す。
前記中空針21は第6,7図に示すように、回
転支持体8の間を押し広げるようにして傾斜部8
bの表面を滑りながら回転体8を若干回転させる
ようにして枠体2の内部9に挿入される。
転支持体8の間を押し広げるようにして傾斜部8
bの表面を滑りながら回転体8を若干回転させる
ようにして枠体2の内部9に挿入される。
中空針21が挿入されたとき、回転支持体8は
中空針21のほぼ直径分だけ軸7方向に移動し隣
接する回転体8の傾斜部8bと接触し、この回転
支持体8を軸7方向に押し、更にこの回転支持体
8は隣接する次の回転支持体8を押す、このよう
にして回転支持体8を順次軸方向に移動させるこ
とになる。
中空針21のほぼ直径分だけ軸7方向に移動し隣
接する回転体8の傾斜部8bと接触し、この回転
支持体8を軸7方向に押し、更にこの回転支持体
8は隣接する次の回転支持体8を押す、このよう
にして回転支持体8を順次軸方向に移動させるこ
とになる。
一方、軸7の長さは、複数の回転支持体8を支
持すると共に、軸方向に中空針21のほぼ直径分
だけ移動する程度の余裕しかとつていないので、
中空針21が挿通されたとき、その近傍の回転体
8は互いに接触し、間隔が殆どなくなるため、中
空針21の挿通に伴い被係止物24が内部9のな
かに食い込むことがない。
持すると共に、軸方向に中空針21のほぼ直径分
だけ移動する程度の余裕しかとつていないので、
中空針21が挿通されたとき、その近傍の回転体
8は互いに接触し、間隔が殆どなくなるため、中
空針21の挿通に伴い被係止物24が内部9のな
かに食い込むことがない。
また、枠体2の内部9の深さHは、前記中空針
21が挿通され、係止片22が打ち込まれたと
き、係止片22が底板4に当たらない程度の高さ
が保持されている。
21が挿通され、係止片22が打ち込まれたと
き、係止片22が底板4に当たらない程度の高さ
が保持されている。
更に、中空針21が挿入される内部9は空洞に
なつているので、打ち込まれた係止片22の横棒
部23の動きが阻害されないので、中空針21を
やや斜め方向から挿入することも可能である。
なつているので、打ち込まれた係止片22の横棒
部23の動きが阻害されないので、中空針21を
やや斜め方向から挿入することも可能である。
このように内部9に挿入された中空針21を介
してレバー操作によつて係止片22を打ち出した
後、中空針21を引き抜くことによつてラベル2
5が被係止物24に取りつけられる。そして係止
片22の横棒部23は、被係止物24を枠体2か
ら取り除くとき、回転支持体8と軸7に囲まれた
〓間から支障なく容易に引き出すことができる。
してレバー操作によつて係止片22を打ち出した
後、中空針21を引き抜くことによつてラベル2
5が被係止物24に取りつけられる。そして係止
片22の横棒部23は、被係止物24を枠体2か
ら取り除くとき、回転支持体8と軸7に囲まれた
〓間から支障なく容易に引き出すことができる。
なお枠体2を設置する場合は、前記角部12の
係合位置を適宜変えることによつて最も操作しや
すい角度にすることができる。
係合位置を適宜変えることによつて最も操作しや
すい角度にすることができる。
上述のように、本考案による係止片打込台は、
被係止物が食い込まない大きさの開口を複数配列
した受面を有しており、該受面は中空案内針より
押出された横棒部が受面の背面側に突出されてフ
イラメントに対して交差した原形に復帰運動可能
となる空間部を有すと共に、該横棒部が横向の状
態で脱出可能となる開口を有しており、係止片の
横棒部が受面の背面側に中空案内針より突出する
時や、突出した横棒部が原形に復帰するための回
転運動をする時、横棒部やフイラメントが他の物
と接触したり絡まつたりすることがないので、係
止片の打ち込み、及び抜き出しが円滑に行われ
る。しかも受面の開口の大きさが、横棒部の横向
きの状態で脱出可能となる大きさであるため、係
止片の抜き出しがさらにスムーズになり、作業性
が向上する。また、被係止物を手で支持する必要
がないので極めて安全であると共に、確実に係止
することが可能になつた。
被係止物が食い込まない大きさの開口を複数配列
した受面を有しており、該受面は中空案内針より
押出された横棒部が受面の背面側に突出されてフ
イラメントに対して交差した原形に復帰運動可能
となる空間部を有すと共に、該横棒部が横向の状
態で脱出可能となる開口を有しており、係止片の
横棒部が受面の背面側に中空案内針より突出する
時や、突出した横棒部が原形に復帰するための回
転運動をする時、横棒部やフイラメントが他の物
と接触したり絡まつたりすることがないので、係
止片の打ち込み、及び抜き出しが円滑に行われ
る。しかも受面の開口の大きさが、横棒部の横向
きの状態で脱出可能となる大きさであるため、係
止片の抜き出しがさらにスムーズになり、作業性
が向上する。また、被係止物を手で支持する必要
がないので極めて安全であると共に、確実に係止
することが可能になつた。
第1図は本考案の第1実施例の斜視図、第2図
は同−矢視断面図、第3図は本考案の第2実
施例の正面断面図、第4図は同平面図、第5図は
同枠体の拡大平面図、第6図は同枠体に取付機の
中空針を挿通した状態を示す平面図、第7図は同
−矢視断面図を示す。 1,30……係止片打込台、2,31……枠
体、3……枠板、4……底板、5……支持面、7
……軸、8……回転支持体、9……内部、32…
…金網、33……支持棒、34……支持帯、40
……受面、50……開口、60……空間部。
は同−矢視断面図、第3図は本考案の第2実
施例の正面断面図、第4図は同平面図、第5図は
同枠体の拡大平面図、第6図は同枠体に取付機の
中空針を挿通した状態を示す平面図、第7図は同
−矢視断面図を示す。 1,30……係止片打込台、2,31……枠
体、3……枠板、4……底板、5……支持面、7
……軸、8……回転支持体、9……内部、32…
…金網、33……支持棒、34……支持帯、40
……受面、50……開口、60……空間部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 頭部と横棒部との中央部をフイラメントで一体
的に連結した合成樹脂製の係止片を、中空案内針
を有する係止片取付機によつて被係止物に打ち込
むための打込台であつて、 該打込台は、被係止物が食い込まない大きさの
開口を複数配列した受面を有しており、該受面は
中空案内針より押出された横棒部が受面の背面側
に突出されてフイラメントに対して交差した原形
に復帰運動可能となる空間部を有すと共に、該横
棒部が横向の状態で脱出可能となる開口を有して
いることを特徴とする係止片打込台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190048U JPH0528175Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987190048U JPH0528175Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194215U JPH0194215U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0528175Y2 true JPH0528175Y2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=31481049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987190048U Expired - Lifetime JPH0528175Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528175Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186198U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-12-10 | 株式会社クボタ | 板材用切断作業台 |
| JPS61185593U (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-19 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987190048U patent/JPH0528175Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194215U (ja) | 1989-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1292727C (en) | Golf article retaining device | |
| US4582284A (en) | Hanger bracket for securing to chain link fences | |
| JPH0528278U (ja) | カーテン吊り具 | |
| US2848114A (en) | Necktie rack | |
| JPH0430087Y2 (ja) | ||
| EP1366994A1 (en) | Locking element attaching device | |
| JPH0253951A (ja) | フェルト布製造機用フェルト針取付構造 | |
| JPS6329936Y2 (ja) | ||
| JPH0411584Y2 (ja) | ||
| JPS5855267Y2 (ja) | 手編機用目移し具 | |
| JP3062895U (ja) | 物品陳列用棚板の物品仕切板 | |
| JP3047043B2 (ja) | 敷 物 | |
| JP3033458U (ja) | バッグの底鋲 | |
| JPS5915952Y2 (ja) | 陳列用ハンガ−とクリップとの組合わせ | |
| JPH052202Y2 (ja) | ||
| JP2578001Y2 (ja) | シート類の連結用金具 | |
| JPS6053281U (ja) | 刺しゅう縫ミシンにおける上糸処理装置 | |
| KR910003989Y1 (ko) | 낚시용 뜰채의 절첩 괘지구 | |
| JP3046874U (ja) | スカーフやネクタイなどの吊下げ用台板 | |
| JPS6124062Y2 (ja) | ||
| JPH0713743Y2 (ja) | ゴルフテイーアップ用具 | |
| JPH069670U (ja) | ゴルフボールマーク、ティー等のホルダー | |
| JPH0536469Y2 (ja) | ||
| JP4189797B2 (ja) | 資料等の綴じ具 | |
| JPH02122087U (ja) |