JPH052202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052202Y2 JPH052202Y2 JP17139788U JP17139788U JPH052202Y2 JP H052202 Y2 JPH052202 Y2 JP H052202Y2 JP 17139788 U JP17139788 U JP 17139788U JP 17139788 U JP17139788 U JP 17139788U JP H052202 Y2 JPH052202 Y2 JP H052202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- collection
- cylinder part
- wire
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は卓球場等の床面に散らばつた卓球用ボ
ールを回収するボール回収器に関する。
ールを回収するボール回収器に関する。
(従来の技術)
従来、此種ボール回収器には実開昭63−43565
号公報により開示されたものがある。
号公報により開示されたものがある。
このボール回収器は上面に取出口、下面に回収
口を設けた筒状の収納体で、前記回収口には弾性
を有する線材を多数平行に張架してある。そし
て、収納体を持ち上げて回収口をボール直上に位
置せしめた後収納体を床面に押し付けると、その
押圧力によつてボールが線材間を押し拡げて収納
体内に入り込むようになつている。
口を設けた筒状の収納体で、前記回収口には弾性
を有する線材を多数平行に張架してある。そし
て、収納体を持ち上げて回収口をボール直上に位
置せしめた後収納体を床面に押し付けると、その
押圧力によつてボールが線材間を押し拡げて収納
体内に入り込むようになつている。
(考案が解決しようとする課題)
従来のボール回収器によれば、上記の如く、ボ
ールを回収しようとする度に収納体を上下動させ
る作業を必要とする。さらに、ボール取出しの際
には回収籠等の直上にて収納体を上下逆さにして
ボールを回収籠内に落下させていた。
ールを回収しようとする度に収納体を上下動させ
る作業を必要とする。さらに、ボール取出しの際
には回収籠等の直上にて収納体を上下逆さにして
ボールを回収籠内に落下させていた。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、回収器を一々上
下動させることはなくより簡単な作業でもつてボ
ールの回収を行うことができ、さらにその取出し
も容易なボール回収器を提供することにある。
あり、その目的とするところは、回収器を一々上
下動させることはなくより簡単な作業でもつてボ
ールの回収を行うことができ、さらにその取出し
も容易なボール回収器を提供することにある。
(課題を解決する為の手段)
上記目的を達成する為に、本考案のボール回収
器は、内部に回収空間を有する回収筒部、該回収
筒部を回動自在に軸承する支持部材、該支持部材
に固着した作業用の柄からなり、前記回収筒部は
連結杆の両端に側板を固着すると共に、両側板の
外縁全周間にわたつて弾性を有する線材をボール
径より若干小さな間隔をもつて多数張架し、前記
線材のうち少なくとも1本を所望の締め付け手段
に連係せしめて弛緩可能に張架したことを特徴と
する。
器は、内部に回収空間を有する回収筒部、該回収
筒部を回動自在に軸承する支持部材、該支持部材
に固着した作業用の柄からなり、前記回収筒部は
連結杆の両端に側板を固着すると共に、両側板の
外縁全周間にわたつて弾性を有する線材をボール
径より若干小さな間隔をもつて多数張架し、前記
線材のうち少なくとも1本を所望の締め付け手段
に連係せしめて弛緩可能に張架したことを特徴と
する。
(作用)
以上の手段によれば、床面に載置した回収筒部
を作業用の柄を持つて回収しようとするボール方
向へ押すと、回収筒部はその自重でもつて周面下
端部分に位置する線材を順次床面に押し付けなが
ら床面を転がる。そして前記押し付け力によつて
床面上のボールが線材間を押し拡げて回収空間内
に入り込む。
を作業用の柄を持つて回収しようとするボール方
向へ押すと、回収筒部はその自重でもつて周面下
端部分に位置する線材を順次床面に押し付けなが
ら床面を転がる。そして前記押し付け力によつて
床面上のボールが線材間を押し拡げて回収空間内
に入り込む。
また、掛止め手段を操作して任意の線材の緊張
状態を緩めると、この線材と隣り合わせた線材と
の間の間隔が拡がつて回収空間内のボールの取出
しが可能になる。
状態を緩めると、この線材と隣り合わせた線材と
の間の間隔が拡がつて回収空間内のボールの取出
しが可能になる。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基いて説明する
と、第1図〜第2図において、1は内部に回収空
間1aを有する回収筒部で支持部材2によつて回
動自在に軸承されていて、支持部材2には作業用
の柄3を固着してある。
と、第1図〜第2図において、1は内部に回収空
間1aを有する回収筒部で支持部材2によつて回
動自在に軸承されていて、支持部材2には作業用
の柄3を固着してある。
回収筒部1は、所望の長さを有する筒状の連結
杆11の両端部に円盤状の側板12,12′を固
着し、夫々の側板12,12′の外縁部分に互い
に対向する孔13,13′をボール径より若干小
さな間隔をもつてその全周にわたり多数開穿し、
この孔13,13′間に線材14を張架してある。
そして、前記側板12,12′及び線材14で囲
まれた部分に回収空間1aを形成している。
杆11の両端部に円盤状の側板12,12′を固
着し、夫々の側板12,12′の外縁部分に互い
に対向する孔13,13′をボール径より若干小
さな間隔をもつてその全周にわたり多数開穿し、
この孔13,13′間に線材14を張架してある。
そして、前記側板12,12′及び線材14で囲
まれた部分に回収空間1aを形成している。
また回収筒部1は側板12,12′の中心部に
連結杆11の中空内部に連通する通孔15を開穿
し、この通孔15及び連結杆11内に支承軸16
を挿通し、該軸16の両端部を夫々の側板12,
12′外方に突出せしめてある。支承軸16の両
端部には雄螺子16aを刻設してある。
連結杆11の中空内部に連通する通孔15を開穿
し、この通孔15及び連結杆11内に支承軸16
を挿通し、該軸16の両端部を夫々の側板12,
12′外方に突出せしめてある。支承軸16の両
端部には雄螺子16aを刻設してある。
線材14は合成樹脂、ワイヤー等からなる所望
の弾性を備えた紐体で、隣り合わせた線材14と
の間にボール回収用の間隔を形成している。
の弾性を備えた紐体で、隣り合わせた線材14と
の間にボール回収用の間隔を形成している。
また回収筒部1における任意の線材14′はそ
の一端部を締め具4に連係して弛緩可能に張架し
てある。
の一端部を締め具4に連係して弛緩可能に張架し
てある。
締め具4は第6図に示す如く、一方の側板1
2′外面に起伏自在に取付けた爪金具41と、こ
の爪金具41を起こした状態でフツク42に係合
して爪金具41の倒れを防止するリング43とを
備えている。そして、前記線材14′の一端部を
爪金具41に連結し、爪金具41を倒した状態で
この線材14′を張架し、爪金具41を起こした
状態で線材14′の緊張を緩めるようになつてい
る。
2′外面に起伏自在に取付けた爪金具41と、こ
の爪金具41を起こした状態でフツク42に係合
して爪金具41の倒れを防止するリング43とを
備えている。そして、前記線材14′の一端部を
爪金具41に連結し、爪金具41を倒した状態で
この線材14′を張架し、爪金具41を起こした
状態で線材14′の緊張を緩めるようになつてい
る。
支持部材2は回収筒部1の両側板12,12′
を挟むコ形状の枠材で、線材14に対して平行な
上辺部21の側端を側板12,12′の中心部ま
で折曲して側辺部22,22を形成し、この側辺
部22の先端には支承軸16に遊嵌する開孔23
を設けてある。そして、支承軸16の雄螺子16
aに螺合するナツト5,5′によつて側辺部22
を挟んで回収筒部1を回動自在に支持している。
を挟むコ形状の枠材で、線材14に対して平行な
上辺部21の側端を側板12,12′の中心部ま
で折曲して側辺部22,22を形成し、この側辺
部22の先端には支承軸16に遊嵌する開孔23
を設けてある。そして、支承軸16の雄螺子16
aに螺合するナツト5,5′によつて側辺部22
を挟んで回収筒部1を回動自在に支持している。
また、支持部材2は上辺部21に側辺部22と
相対する方向に突出する突出杆24を備え、この
突出杆24に柄3の先端を連結してある。柄3は
所望の長さを備え、基端に把持部31を形成して
ある。
相対する方向に突出する突出杆24を備え、この
突出杆24に柄3の先端を連結してある。柄3は
所望の長さを備え、基端に把持部31を形成して
ある。
また支持部材2の一方の側辺部22の外側には
ガイド部材6を取付けてある。
ガイド部材6を取付けてある。
ガイド部材6は、支承軸16の端部から側板1
2の外縁外側まで延設した支持杆61と、この支
持杆61の先端に支承軸16に対して平行に取付
けたガイドローラー62からなり、ガイドローラ
ー62は回収筒部1方向に突出すると共にその周
面を先細にテーパー上に形成してある。
2の外縁外側まで延設した支持杆61と、この支
持杆61の先端に支承軸16に対して平行に取付
けたガイドローラー62からなり、ガイドローラ
ー62は回収筒部1方向に突出すると共にその周
面を先細にテーパー上に形成してある。
尚、図中7は側板12,12′の外縁に取付け
た樹脂製のカバーで、孔13,13′を覆つて線
材14の端部を保護すると共に、側板12,1
2′周面を覆つて床面との間のクツシヨン材の役
目を果たしている。
た樹脂製のカバーで、孔13,13′を覆つて線
材14の端部を保護すると共に、側板12,1
2′周面を覆つて床面との間のクツシヨン材の役
目を果たしている。
以上の構成によれば、床面Fに載置した回収筒
部1を柄3を持つて回収しようとするボールB方
向へ押すと、回収筒部1はその自重でもつて周面
下端部分に線材14を順次床面Fに押し付けなが
ら床面Fを転がる。そして前記押し付け力によつ
て床面F上のボールBが線材14間の間隔を押し
拡げて回収空間1a内に入り込み、その後線材1
4の復元力により間隔が元の幅に戻り回収したボ
ールBの落下を防ぐ。また同時にガイドローラー
62が床面F上を転がりその周面部分によつて、
床面F縁部に位置するボールBを床面F中央域方
向へ移動せしめる(第3図〜第5図)。
部1を柄3を持つて回収しようとするボールB方
向へ押すと、回収筒部1はその自重でもつて周面
下端部分に線材14を順次床面Fに押し付けなが
ら床面Fを転がる。そして前記押し付け力によつ
て床面F上のボールBが線材14間の間隔を押し
拡げて回収空間1a内に入り込み、その後線材1
4の復元力により間隔が元の幅に戻り回収したボ
ールBの落下を防ぐ。また同時にガイドローラー
62が床面F上を転がりその周面部分によつて、
床面F縁部に位置するボールBを床面F中央域方
向へ移動せしめる(第3図〜第5図)。
またボールB回収後は爪金具41を起こして線
材14′の緊張を緩め、この線材14′と隣り合わ
せた線材14との間隔を拡げて回収空間1a内の
ボールBを取り出す。その際、リング43をフツ
ク42に引掛けて、爪金具41の倒れを防止し、
前記線材14′を緩めた状態を保持して、ボール
Bの取り出し作業中に誤つて爪金具41を倒して
しまうことによりボールB取り出しが中断する虞
れをなくす(第6図)。
材14′の緊張を緩め、この線材14′と隣り合わ
せた線材14との間隔を拡げて回収空間1a内の
ボールBを取り出す。その際、リング43をフツ
ク42に引掛けて、爪金具41の倒れを防止し、
前記線材14′を緩めた状態を保持して、ボール
Bの取り出し作業中に誤つて爪金具41を倒して
しまうことによりボールB取り出しが中断する虞
れをなくす(第6図)。
本実施例においてはガイドローラー62を設け
たことにより、床面F縁部に位置するボールBを
容易に回収することが可能になつた。
たことにより、床面F縁部に位置するボールBを
容易に回収することが可能になつた。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成したことにより以下の
効果を有する。
効果を有する。
回収器を一々持ち上げたり床面に押し付けたり
することなく、回収筒部を床面上で転がすだけの
簡単な作業で多数のボールを連続して回収するこ
とができる。さらに回収器を一々上下逆さにする
ことなく、線材の緊張を緩めるだけで回収したボ
ールの取出しを行える。
することなく、回収筒部を床面上で転がすだけの
簡単な作業で多数のボールを連続して回収するこ
とができる。さらに回収器を一々上下逆さにする
ことなく、線材の緊張を緩めるだけで回収したボ
ールの取出しを行える。
よつてボール回収作業をより能率的に行えるボ
ール回収器を提供し得る。
ール回収器を提供し得る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はボー
ル回収器の斜視図、第2図はボール回収器の平面
図で要部を断面して示す、第3図及び第4図はボ
ールの回収状態を示す回収筒部の拡大図、第5図
及び第6図はボール回収器の使用状態を示す斜視
図である。 尚、図中、回収空間……1a、回収筒部……
1、支持部材……2、柄……3、連結杆……2
1、側板……12,12′、線材……14、ボー
ル……B、締め付け手段……4とする。
ル回収器の斜視図、第2図はボール回収器の平面
図で要部を断面して示す、第3図及び第4図はボ
ールの回収状態を示す回収筒部の拡大図、第5図
及び第6図はボール回収器の使用状態を示す斜視
図である。 尚、図中、回収空間……1a、回収筒部……
1、支持部材……2、柄……3、連結杆……2
1、側板……12,12′、線材……14、ボー
ル……B、締め付け手段……4とする。
Claims (1)
- 内部に回収空間を有する回収筒部,該回収筒部
を回動自在に軸承する支持部材,該支持部材に固
着した作業用の柄からなり、前記回収筒部は連結
杆の両端に側板を固着すると共に、両側板の外縁
全周間にわたつて弾性を有する線材をボール径よ
り若干小さな間隔をもつて多数張架し、前記線材
のうち少なくとも1本を所望の締め付け手段を用
いて弛緩可能に張架したことを特徴とするボール
回収器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17139788U JPH052202Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17139788U JPH052202Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291578U JPH0291578U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH052202Y2 true JPH052202Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=31463197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17139788U Expired - Lifetime JPH052202Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052202Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5147057B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2013-02-20 | リツコ 黒田 | 卓球用集球具 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP17139788U patent/JPH052202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291578U (ja) | 1990-07-20 |
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