JPH0528182B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528182B2 JPH0528182B2 JP60243326A JP24332685A JPH0528182B2 JP H0528182 B2 JPH0528182 B2 JP H0528182B2 JP 60243326 A JP60243326 A JP 60243326A JP 24332685 A JP24332685 A JP 24332685A JP H0528182 B2 JPH0528182 B2 JP H0528182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- drive
- pieces
- piece
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インパクト式のドツトマトリクスプ
リンタにおける印字要素の電磁駆動装置に関する
ものである。
リンタにおける印字要素の電磁駆動装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来の印字要素の電磁駆動装置としては、例え
ば特開昭55−154178号公報に開示されているよう
に、円筒状の永久磁石の後端面に固着された円形
のヨーク板上に、駆動コイルを巻回した複数の鉄
心が垂直に突設され、各鉄心が印字要素の駆動ア
ームと対向するように構成されているものであつ
た。
ば特開昭55−154178号公報に開示されているよう
に、円筒状の永久磁石の後端面に固着された円形
のヨーク板上に、駆動コイルを巻回した複数の鉄
心が垂直に突設され、各鉄心が印字要素の駆動ア
ームと対向するように構成されているものであつ
た。
[発明が解決しようとする問題点]
この公知の電磁駆動装置の構成によると、各鉄
心をヨークに取り付けるのに手間がかかり、組付
け作業性が悪いという問題があつた。
心をヨークに取り付けるのに手間がかかり、組付
け作業性が悪いという問題があつた。
また、駆動コイルが密閉された空間内に配置さ
れることになり、このため印字動作時に駆動コイ
ルが発生する熱が、密閉された空間内にこもり、
印字ヘツドが過熱し易くなる不都合を有してい
た。これは、高速印字を図る場合に特に重大な問
題となる。
れることになり、このため印字動作時に駆動コイ
ルが発生する熱が、密閉された空間内にこもり、
印字ヘツドが過熱し易くなる不都合を有してい
た。これは、高速印字を図る場合に特に重大な問
題となる。
本発明は、組付けが容易であり、かつ駆動コイ
ルが発生する熱を効率的に発散できる印字要素の
電磁駆動装置を提供することが目的である。
ルが発生する熱を効率的に発散できる印字要素の
電磁駆動装置を提供することが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る印字要素の電磁駆動装置では、印
字要素を駆動する複数の駆動アームが放射状に配
置してあり、駆動アームと対向する複数のU字形
のコアー片が通気可能な所定の間隙を隔てて駆動
アームの配置形態に対応して放射状に位置し、各
コアー片が一体成形されているとともに各コアー
片のそれぞれの外側の各脚片の先端部に当該各脚
片の先端部を繋ぐ環体部が一体成形されて隣接す
るコアー片の間の後部に通気用の間隙を有するコ
アー体が構成され、コアー体には、各コアー片の
内側の脚片に励磁用の駆動コイルが装着されてい
るとともに環体部の前面にドーナツ状の永久磁石
が設けられ、コアー体の外側には隣接するコアー
片の間の後部の通気用の間隙が外部に見するよう
に放熱フインが被せてあることを特徴としてい
る。
字要素を駆動する複数の駆動アームが放射状に配
置してあり、駆動アームと対向する複数のU字形
のコアー片が通気可能な所定の間隙を隔てて駆動
アームの配置形態に対応して放射状に位置し、各
コアー片が一体成形されているとともに各コアー
片のそれぞれの外側の各脚片の先端部に当該各脚
片の先端部を繋ぐ環体部が一体成形されて隣接す
るコアー片の間の後部に通気用の間隙を有するコ
アー体が構成され、コアー体には、各コアー片の
内側の脚片に励磁用の駆動コイルが装着されてい
るとともに環体部の前面にドーナツ状の永久磁石
が設けられ、コアー体の外側には隣接するコアー
片の間の後部の通気用の間隙が外部に見するよう
に放熱フインが被せてあることを特徴としてい
る。
[作用]
本発明の構成によれば、通気可能な所定の間隙
を隔てて駆動アームの配置形態に対応して放射状
に位置するU字形の各コアー片が一体成形されて
いるとともに各コアー片のそれぞれの外側の各脚
片の先端部に当該各脚片の先端部を繋ぐ環体部が
一体成形されて隣接するコアー片の間の後部に通
気用の間隙を有するコアー体が構成され、かつコ
アー片の間の後部の通気用の間隙が外部に露見す
るようにコアー体の外側に放熱フインが被せてあ
るので、各コアー片を組付ける必要がなく、組付
けが容易であり、しかもコイルが発生する熱をコ
アー片の間の後部の間隙および放熱フインから外
部へ効率よく発散できる。
を隔てて駆動アームの配置形態に対応して放射状
に位置するU字形の各コアー片が一体成形されて
いるとともに各コアー片のそれぞれの外側の各脚
片の先端部に当該各脚片の先端部を繋ぐ環体部が
一体成形されて隣接するコアー片の間の後部に通
気用の間隙を有するコアー体が構成され、かつコ
アー片の間の後部の通気用の間隙が外部に露見す
るようにコアー体の外側に放熱フインが被せてあ
るので、各コアー片を組付ける必要がなく、組付
けが容易であり、しかもコイルが発生する熱をコ
アー片の間の後部の間隙および放熱フインから外
部へ効率よく発散できる。
[実施例]
以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
本実施例の印字ヘツドは、大別すると印字ワイ
ヤ組立体と駆動アーム組立体とコアー組立体とコ
イル組立体とからなつている。
ヤ組立体と駆動アーム組立体とコアー組立体とコ
イル組立体とからなつている。
まず、印字ワイヤ組立体から説明する。
第1図において、プラスチツクにて形成してあ
るヘツドフレーム1の中空部2にワイヤガイド
3,4,5が固着してあり、このワイヤガイド3
〜5とヘツドフレーム1の壁部6とによつて複数
(この実施例の場合、9本)の印字ワイヤ7が摺
動自在に支持されている。各印字ワイヤ7の後端
部には印字ピン8が固着してあり、印字ピン8と
壁部6との間に介挿された復帰バネ9によつて各
印字ワイヤ7は後方(第1図右方)へ付勢されて
いる。
るヘツドフレーム1の中空部2にワイヤガイド
3,4,5が固着してあり、このワイヤガイド3
〜5とヘツドフレーム1の壁部6とによつて複数
(この実施例の場合、9本)の印字ワイヤ7が摺
動自在に支持されている。各印字ワイヤ7の後端
部には印字ピン8が固着してあり、印字ピン8と
壁部6との間に介挿された復帰バネ9によつて各
印字ワイヤ7は後方(第1図右方)へ付勢されて
いる。
つぎに、印字ワイヤ組立体の背後に位置する駆
動アーム組立体について説明する。
動アーム組立体について説明する。
駆動アーム組立体は、第1図において、ストツ
パプレート10と駆動アーム11とスペーサ12
とヨークプレート13とによつて構成され、これ
らはネジ14によつて積層状態に固着されてい
る。ストツパプレート10,駆動アーム11およ
びスペーサ12は非磁性材料にて形成され、ヨー
クプレート13は磁性材料にて形成されている。
そしてネジ14を介して一体化された駆動アーム
組立体は、ストツパプレート10に螺着するネジ
15によつてヘツドフレーム1の背面に連結され
ている。なお、駆動アーム11とスペーサリング
12は磁性材料にて形成されることもある。
パプレート10と駆動アーム11とスペーサ12
とヨークプレート13とによつて構成され、これ
らはネジ14によつて積層状態に固着されてい
る。ストツパプレート10,駆動アーム11およ
びスペーサ12は非磁性材料にて形成され、ヨー
クプレート13は磁性材料にて形成されている。
そしてネジ14を介して一体化された駆動アーム
組立体は、ストツパプレート10に螺着するネジ
15によつてヘツドフレーム1の背面に連結され
ている。なお、駆動アーム11とスペーサリング
12は磁性材料にて形成されることもある。
この実施例の駆動アーム11は、第2図示のよ
うに等角度間隔で放射状に配列し、それぞれの後
端部で一体に繋つている。駆動アーム11の中間
部には孔11aが穿設してあり、この孔11aに
磁性材料にて形成されている可動ヨーク11bが
接着剤などを介して第1図示のように固着されて
いる。駆動アーム11とヨークプート13との間
隔は、スペーサ12の板厚によつて所望の間隔に
決定されている。ヨークプレート13には、第3
図示のように、透孔13aおよび中心孔13bが
穿設してあり、透孔13aには第1図示の可動ヨ
ーク11bが移動自在に貴通している。なお、ス
トツパプレート10は、第3図示のヨークプレー
ト13と実質的に同じ形状をしている。
うに等角度間隔で放射状に配列し、それぞれの後
端部で一体に繋つている。駆動アーム11の中間
部には孔11aが穿設してあり、この孔11aに
磁性材料にて形成されている可動ヨーク11bが
接着剤などを介して第1図示のように固着されて
いる。駆動アーム11とヨークプート13との間
隔は、スペーサ12の板厚によつて所望の間隔に
決定されている。ヨークプレート13には、第3
図示のように、透孔13aおよび中心孔13bが
穿設してあり、透孔13aには第1図示の可動ヨ
ーク11bが移動自在に貴通している。なお、ス
トツパプレート10は、第3図示のヨークプレー
ト13と実質的に同じ形状をしている。
つぎに、この駆動アーム組立体の背後に位置す
るコアー組立体について説明する。
るコアー組立体について説明する。
コアー組立体は、第1図、第4図、第5図およ
び第6図に示すように、磁性材料にて形成したマ
グネツトプレート14と、永久磁石15と、磁性
材料にて形成したコアー体16とで構成され、こ
れらは接着剤を介して互いに一体に結合されてい
る。このように一体化されたコアー組立体は、リ
ング状のスペーサ17を介在せしめてネジ18に
よつて前述の駆動アーム組立体に連結されてい
る。すなわち、ネジ18は駆動アーム組立体とス
ペーサ17とを貫通してマグネツトプレート14
に螺着している。マグネツトプレート14と永久
磁石15はリング状形状をしているが、コアー体
16は通気可能な所定の間隔を隔てて第2図示の
駆動アーム11の配列に対称して放射状に位置す
る複数のU字形のコアー片16aの集合体となつ
ている。すなわち、各コアー片16aが一体成形
されているとともに各コアー片16aのそれぞれ
の外側の各脚片の先端部に当該各脚片の先端部を
繋ぐ環体部16bが一体成形されて隣接するコア
ー片16aの間の後部に第6図に示すように通気
用の間隙16cを有するコアー体16を構成して
いる。そして、各コアー片16aのそれぞれの内
側の各脚片の先端部に可動ヨーク11bが対向
し、かつ環体部16bの前面に永久磁石15が設
けられている。
び第6図に示すように、磁性材料にて形成したマ
グネツトプレート14と、永久磁石15と、磁性
材料にて形成したコアー体16とで構成され、こ
れらは接着剤を介して互いに一体に結合されてい
る。このように一体化されたコアー組立体は、リ
ング状のスペーサ17を介在せしめてネジ18に
よつて前述の駆動アーム組立体に連結されてい
る。すなわち、ネジ18は駆動アーム組立体とス
ペーサ17とを貫通してマグネツトプレート14
に螺着している。マグネツトプレート14と永久
磁石15はリング状形状をしているが、コアー体
16は通気可能な所定の間隔を隔てて第2図示の
駆動アーム11の配列に対称して放射状に位置す
る複数のU字形のコアー片16aの集合体となつ
ている。すなわち、各コアー片16aが一体成形
されているとともに各コアー片16aのそれぞれ
の外側の各脚片の先端部に当該各脚片の先端部を
繋ぐ環体部16bが一体成形されて隣接するコア
ー片16aの間の後部に第6図に示すように通気
用の間隙16cを有するコアー体16を構成して
いる。そして、各コアー片16aのそれぞれの内
側の各脚片の先端部に可動ヨーク11bが対向
し、かつ環体部16bの前面に永久磁石15が設
けられている。
なお、コイル組立体におけるマグネツトプレー
ト14は、場合によつては省略されることがあ
る。この場合、各コアー片16aの外側の脚片が
その分だけ長くなるであろう。
ト14は、場合によつては省略されることがあ
る。この場合、各コアー片16aの外側の脚片が
その分だけ長くなるであろう。
つぎにコイル組立体について説明する。
コイル組立体は、駆動コイル19とこれを保持
するコイル端子板20とによつて構成されてい
る。このコイル組立体は、各駆動コイル19が各
コアー片16aの内側の脚片を第1図示のように
取り囲むように、コアー体16に対しその前方よ
り装着されるものである。
するコイル端子板20とによつて構成されてい
る。このコイル組立体は、各駆動コイル19が各
コアー片16aの内側の脚片を第1図示のように
取り囲むように、コアー体16に対しその前方よ
り装着されるものである。
コイル端子板20は、第7図〜第8図に示すよ
うに、中央部に位置するリング状部20aと、こ
のリング状部から放射状に延伸する複数のリム部
20bと、各リム部の後端部を一体に連結する周
壁部20cとからなつている。リム部20bは第
4図示のコアー片16a間の間隙に対応する位置
に位置している。各駆動コイル19は、隣接する
2本のリム部20bに対しそれを跨いだ形で接着
剤を介して固定してある。端子板20の背面には
端子ピン21が植設してあり、この端子ピンに駆
動コイル19の端部が接続している。リング状部
20aの透孔部20dの内周縁部には、係止部2
0eが3箇所に形成してある。係止部20eは、
第1図示のように、温度センサー22を保持した
ホルダ23が取り付けられるものである。
うに、中央部に位置するリング状部20aと、こ
のリング状部から放射状に延伸する複数のリム部
20bと、各リム部の後端部を一体に連結する周
壁部20cとからなつている。リム部20bは第
4図示のコアー片16a間の間隙に対応する位置
に位置している。各駆動コイル19は、隣接する
2本のリム部20bに対しそれを跨いだ形で接着
剤を介して固定してある。端子板20の背面には
端子ピン21が植設してあり、この端子ピンに駆
動コイル19の端部が接続している。リング状部
20aの透孔部20dの内周縁部には、係止部2
0eが3箇所に形成してある。係止部20eは、
第1図示のように、温度センサー22を保持した
ホルダ23が取り付けられるものである。
つぎにホルダ23の構成を第10図と第11図
をも参照して説明する。
をも参照して説明する。
ホルダ23は、中央部に軸状の保持部23aを
有し、この保持部23aの下部から3本の脚部2
3bが外方へ向けて延出形成されている。保持部
23aの上端面にはセンサー22が装置される凹
部23cが形成してあり、外周面にはセンサー2
2のリード線を通すための溝23dが形成されて
いる。溝23dは脚部23bを貫通している。ま
た、各脚部23bには、弾性的に変形可能な係止
爪23eが垂直に突出形成されている。このホル
ダ23は、端子板20に対しその背面側から装着
できるようになつている。したがつて温度センサ
ー22は、それをホルダ23に装着した状態で印
字ヘツドの組立の最後の段階で端子板20に第1
図示のように組み込むことができる。
有し、この保持部23aの下部から3本の脚部2
3bが外方へ向けて延出形成されている。保持部
23aの上端面にはセンサー22が装置される凹
部23cが形成してあり、外周面にはセンサー2
2のリード線を通すための溝23dが形成されて
いる。溝23dは脚部23bを貫通している。ま
た、各脚部23bには、弾性的に変形可能な係止
爪23eが垂直に突出形成されている。このホル
ダ23は、端子板20に対しその背面側から装着
できるようになつている。したがつて温度センサ
ー22は、それをホルダ23に装着した状態で印
字ヘツドの組立の最後の段階で端子板20に第1
図示のように組み込むことができる。
このように構成されている印字ヘツドには、第
1図に示されるように背面にフレキシブルケーブ
ル24が取り付けられているとともに外周部に放
熱フイン25が被せられている。フレキシブルケ
ーブル24は印字ヘツドを制御回路(図示せず。)
に接続するためのケーブルであり、端子板20の
端子ピン21および温度センサー23のリード線
が接続されている。放熱フイン25はコアー片1
6aの間の間隙16cが外部に露見するようにコ
アー体16の外周部に位置されている。
1図に示されるように背面にフレキシブルケーブ
ル24が取り付けられているとともに外周部に放
熱フイン25が被せられている。フレキシブルケ
ーブル24は印字ヘツドを制御回路(図示せず。)
に接続するためのケーブルであり、端子板20の
端子ピン21および温度センサー23のリード線
が接続されている。放熱フイン25はコアー片1
6aの間の間隙16cが外部に露見するようにコ
アー体16の外周部に位置されている。
上記のように構成された印字ヘツドにおいて、
非印字時には可動ヨーク11bがコアー片16に
永久磁石15の磁束を介して吸引され、駆動アー
ム11は自己の弾性力に抗して第1図示のように
後退した位置にある。駆動コイル19に通電され
ると、永久磁石15の磁束が打ち消され、これに
よつて可動ヨーク11bのコアー片16に対する
磁気的吸引が解放される。すると駆動アーム11
は自己の弾性力にて前進し、印字ワイヤを復帰バ
ネ9のバネ力に抗して前進せしめ、図示しない印
字媒体にドツトが形成されるのである。
非印字時には可動ヨーク11bがコアー片16に
永久磁石15の磁束を介して吸引され、駆動アー
ム11は自己の弾性力に抗して第1図示のように
後退した位置にある。駆動コイル19に通電され
ると、永久磁石15の磁束が打ち消され、これに
よつて可動ヨーク11bのコアー片16に対する
磁気的吸引が解放される。すると駆動アーム11
は自己の弾性力にて前進し、印字ワイヤを復帰バ
ネ9のバネ力に抗して前進せしめ、図示しない印
字媒体にドツトが形成されるのである。
[発明の効果]
以上詳細に説明した本発明によれば、通気可能
な所定の間隙を隔てて駆動アームの配置形態に対
応して放射状に位置するU字形の各コアー片が一
体成形されているとともに各コアー片のそれぞれ
の外側の各脚片の先端部に当該各脚片の先端部を
繋ぐ環体部が一体成形されて隣接するコアー片の
間の後部に通気用の間隙を有するコアー体が構成
され、かつコアー片の間の後部の通気用の間隙が
外部に露見するようにコアー体の外側に放熱フイ
ンが被せてあるので、各コアー片を組付ける必要
がなく、組付けが容易であり、しかもコイルが発
生する熱をコアー片の間の間隙および放熱フイン
から外部へ効率よく発散でき、印字ヘツドが過熱
することがない、これによつて組付け作業性が向
上し、かつ印字ヘツドの耐久性が向上するととも
に、安定した高速駆動が可能となる。
な所定の間隙を隔てて駆動アームの配置形態に対
応して放射状に位置するU字形の各コアー片が一
体成形されているとともに各コアー片のそれぞれ
の外側の各脚片の先端部に当該各脚片の先端部を
繋ぐ環体部が一体成形されて隣接するコアー片の
間の後部に通気用の間隙を有するコアー体が構成
され、かつコアー片の間の後部の通気用の間隙が
外部に露見するようにコアー体の外側に放熱フイ
ンが被せてあるので、各コアー片を組付ける必要
がなく、組付けが容易であり、しかもコイルが発
生する熱をコアー片の間の間隙および放熱フイン
から外部へ効率よく発散でき、印字ヘツドが過熱
することがない、これによつて組付け作業性が向
上し、かつ印字ヘツドの耐久性が向上するととも
に、安定した高速駆動が可能となる。
なお、本発明は、上記実施例のバネ釈放型以外
のものにも適用することが可能である。
のものにも適用することが可能である。
図面は本発明の好適な一実施例を示すものであ
つて、第1図は印字ヘツドの内部構造を一部省略
して示す縦断面図、第2図は駆動アームの正面
図、第3図はヨークプレートの正面図、第4図は
コアー組立体の正面図、第5図はコアー組立体の
背面図、第6図はコアー組立体の部分断面側面
図、第7図はコイル組立体の正面図、第8図はコ
イル組立体の背面図、第9図は第8図A−A線断
面図、第10図は温度センサーのホルダの正面
図、第11図は第10図B−B線断面図である。 11……駆動アーム、11b……可動ヨーク、
15……永久磁石、16……コアー体、16a…
…コアー片、16b……環体部、16c……間
隙、19……駆動コイル。
つて、第1図は印字ヘツドの内部構造を一部省略
して示す縦断面図、第2図は駆動アームの正面
図、第3図はヨークプレートの正面図、第4図は
コアー組立体の正面図、第5図はコアー組立体の
背面図、第6図はコアー組立体の部分断面側面
図、第7図はコイル組立体の正面図、第8図はコ
イル組立体の背面図、第9図は第8図A−A線断
面図、第10図は温度センサーのホルダの正面
図、第11図は第10図B−B線断面図である。 11……駆動アーム、11b……可動ヨーク、
15……永久磁石、16……コアー体、16a…
…コアー片、16b……環体部、16c……間
隙、19……駆動コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字要素を駆動する複数の駆動アームが放射
状に配置してあり、 上記駆動アームと対向する複数のU字形のコア
ー片が、通気可能な所定の間隙を隔てて上記駆動
アームの配置形態に対応して放射状に位置し、 上記各コアー片が一体成形されているとともに
上記各コアー片のそれぞれの外側の各脚片の先端
部に当該各脚片の先端部を繋ぐ環体部が一体成形
されて隣接するコアー片の間の後部に通気用の間
隙を有するコアー体が構成され、 上記コアー体には、上記各コアー片の内側の脚
片に励磁用の駆動コイルが装着されているととも
に上記環体部の前面にドーナツ状の永久磁石が設
けられ、 上記コアー体の外側には、上記間隙が外部に露
見するように放熱フインが被せてある ことを特徴とする印字要素の電磁駆動装置。 2 上記駆動アームは、上記コアー片の内側の脚
片と対向する位置に可動ヨークを有するものであ
る特許請求の範囲第1項に記載した印字要素の電
磁駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243326A JPS62103156A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 印字要素の電磁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243326A JPS62103156A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 印字要素の電磁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103156A JPS62103156A (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0528182B2 true JPH0528182B2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17102163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243326A Granted JPS62103156A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 印字要素の電磁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62103156A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734983A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 | Brother Ind Ltd | Printing head of dot printer |
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| JPS5948843U (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-31 | 日立工機株式会社 | 印字ハンマ |
| JPS5971880A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-23 | Tokyo Electric Co Ltd | ドツトプリンタヘツド |
| JPS59194870A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | Citizen Watch Co Ltd | バネ蓄勢型のドツト印字ヘツド |
| JPS6154948A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | ドツトプリンタヘツド |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243326A patent/JPS62103156A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103156A (ja) | 1987-05-13 |
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