JPH05281966A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH05281966A JPH05281966A JP4077723A JP7772392A JPH05281966A JP H05281966 A JPH05281966 A JP H05281966A JP 4077723 A JP4077723 A JP 4077723A JP 7772392 A JP7772392 A JP 7772392A JP H05281966 A JPH05281966 A JP H05281966A
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- JP
- Japan
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- tempo
- performance
- automatic performance
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、音楽的制御の実行を演奏の区切りま
で待機させることにより、演奏に違和感が生じないよう
にした。またテンポの変更を演奏の状況に応じて許否す
ることにより、演奏に違和感が生じないようにした。 【構成】オートプレイキー41がオフされると(ステッ
プ11、12)、キーボードのすべてのキーがオフされ
るまで(ステップ22)、自動演奏の停止が待機される
(ステップ14、23〜25)。また、フィルインキー
43がオフされると(ステップ31〜33)、ノーマル
パターンへの復帰が、小節の区切りまで待機される(ス
テップ34、47〜49)。さらに、自動演奏のパター
ン(ソングナンバ)が変更されれば(ステップ64、6
5)、自動演奏中はテンポデータTPは変更されず、そ
うでなければテンポデータTPは変更される(ステップ
66〜68)。そして、外部からテンポクロック信号T
φが入力されれば(ステップ82)、クロックセレクト
データCSがセットされ(ステップ84)、テンポクロ
ック信号Tφに応じたテンポで自動演奏が行われる(ス
テップ91〜93、41)。
で待機させることにより、演奏に違和感が生じないよう
にした。またテンポの変更を演奏の状況に応じて許否す
ることにより、演奏に違和感が生じないようにした。 【構成】オートプレイキー41がオフされると(ステッ
プ11、12)、キーボードのすべてのキーがオフされ
るまで(ステップ22)、自動演奏の停止が待機される
(ステップ14、23〜25)。また、フィルインキー
43がオフされると(ステップ31〜33)、ノーマル
パターンへの復帰が、小節の区切りまで待機される(ス
テップ34、47〜49)。さらに、自動演奏のパター
ン(ソングナンバ)が変更されれば(ステップ64、6
5)、自動演奏中はテンポデータTPは変更されず、そ
うでなければテンポデータTPは変更される(ステップ
66〜68)。そして、外部からテンポクロック信号T
φが入力されれば(ステップ82)、クロックセレクト
データCSがセットされ(ステップ84)、テンポクロ
ック信号Tφに応じたテンポで自動演奏が行われる(ス
テップ91〜93、41)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子楽器に関し、特に
テンポをはじめとする音楽的制御の指示を演奏にあった
状態で実行する電子楽器に関する。
テンポをはじめとする音楽的制御の指示を演奏にあった
状態で実行する電子楽器に関する。
【0002】
【従来技術】従来、このような音楽的制御、例えば自動
演奏のオン/オフについては、以下のように実行されて
いた。電子楽器に自動演奏のシーケンス情報が記憶さ
れ、自動演奏の開始/停止を指示するオートプレイキー
が設けられる。そして、オートプレイキーがオンされる
と、上記自動演奏のシーケンス情報が読み出されて、こ
の情報に応じた楽音が発音され、自動演奏がスタートす
る。また、オートプレイキーがオフされると、上記自動
演奏のシーケンス情報の読み出しが停止され、自動演奏
がストップする。
演奏のオン/オフについては、以下のように実行されて
いた。電子楽器に自動演奏のシーケンス情報が記憶さ
れ、自動演奏の開始/停止を指示するオートプレイキー
が設けられる。そして、オートプレイキーがオンされる
と、上記自動演奏のシーケンス情報が読み出されて、こ
の情報に応じた楽音が発音され、自動演奏がスタートす
る。また、オートプレイキーがオフされると、上記自動
演奏のシーケンス情報の読み出しが停止され、自動演奏
がストップする。
【0003】また、上記音楽的制御の他の例としては、
フィルイン機能がある。このフィルイン機能は、自動演
奏の演奏パターンを途中で部分的に変更させるもので、
以下のように実行されていた。電子楽器に自動演奏のシ
ーケンス情報のほかフィルインパターンのシーケンス情
報が記憶され、フィルイン演奏の開始/停止を指示する
フィルイキーが設けられる。
フィルイン機能がある。このフィルイン機能は、自動演
奏の演奏パターンを途中で部分的に変更させるもので、
以下のように実行されていた。電子楽器に自動演奏のシ
ーケンス情報のほかフィルインパターンのシーケンス情
報が記憶され、フィルイン演奏の開始/停止を指示する
フィルイキーが設けられる。
【0004】そして、自動演奏中に上記フィルンインキ
ーがオンされると、読み出されるシーケンス情報が自動
演奏からフィルインパターンに切り換えられ、自動演奏
がフィルインパターンに変化する。また、フィルンイキ
ーがオフされると、読み出されるシーケンス情報がフィ
ルインパターンから元の自動演奏に切り換えられ、自動
演奏のパターンが元に戻る。
ーがオンされると、読み出されるシーケンス情報が自動
演奏からフィルインパターンに切り換えられ、自動演奏
がフィルインパターンに変化する。また、フィルンイキ
ーがオフされると、読み出されるシーケンス情報がフィ
ルインパターンから元の自動演奏に切り換えられ、自動
演奏のパターンが元に戻る。
【0005】さらに、上記音楽的制御の他の例として
は、テンポの設定/変更の制御がある。テンポの設定/
変更は、通常はキー操作によりテンポデータを入力す
る。このほか、自動演奏のシーケンス情報の各曲ごとに
テンポを自動的に設定するものがある。これは、各曲の
シーケンス情報のイニシャルデータ内にテンポデータが
記憶される。そして、自動演奏の開始のとき、このテン
ポデータが読み出されてテンポ制御システムにセットさ
れる。
は、テンポの設定/変更の制御がある。テンポの設定/
変更は、通常はキー操作によりテンポデータを入力す
る。このほか、自動演奏のシーケンス情報の各曲ごとに
テンポを自動的に設定するものがある。これは、各曲の
シーケンス情報のイニシャルデータ内にテンポデータが
記憶される。そして、自動演奏の開始のとき、このテン
ポデータが読み出されてテンポ制御システムにセットさ
れる。
【0006】このほか、上記音楽的制御の他の例として
は、複数の電子楽器の各自動演奏の同期をとるためのテ
ンポクロック信号がある。このテンポクロック信号が入
力されると、このクロック信号の周波数に応じたテンポ
で自動演奏が行われる。この場合、選択スイッチが設け
られ、この選択スイッチの操作によって、キー操作によ
り設定したテンポデータと、上記テンポクロック信号と
が切り換えて選択される。
は、複数の電子楽器の各自動演奏の同期をとるためのテ
ンポクロック信号がある。このテンポクロック信号が入
力されると、このクロック信号の周波数に応じたテンポ
で自動演奏が行われる。この場合、選択スイッチが設け
られ、この選択スイッチの操作によって、キー操作によ
り設定したテンポデータと、上記テンポクロック信号と
が切り換えて選択される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記自
動演奏の開始/停止については、オートプレイキーをオ
フにすると直ちに自動演奏が停止する。自動演奏におい
ては、演奏者が自動演奏にあわせてキーボードで演奏を
行うことも多い。このような場合、演奏者がキーをオフ
し終わらないうちに、オートプレイキーをオフにする
と、合奏パートの中の自動演奏の方だけが先に停止して
しまい、演奏上違和感があった。
動演奏の開始/停止については、オートプレイキーをオ
フにすると直ちに自動演奏が停止する。自動演奏におい
ては、演奏者が自動演奏にあわせてキーボードで演奏を
行うことも多い。このような場合、演奏者がキーをオフ
し終わらないうちに、オートプレイキーをオフにする
と、合奏パートの中の自動演奏の方だけが先に停止して
しまい、演奏上違和感があった。
【0008】本発明の第1の目的は、上述した課題を解
決するためになされたものであり、手動演奏と自動演奏
の合奏において、自動演奏を手動演奏に対して違和感な
く終了させるようにすることにある。
決するためになされたものであり、手動演奏と自動演奏
の合奏において、自動演奏を手動演奏に対して違和感な
く終了させるようにすることにある。
【0009】また、上記フィルイン演奏の開始/停止に
ついては、フィルインキーをオフにすると自動演奏が直
ちにフィルインパターンからノーマルパターンに切り換
える。しかし、このような切り換えが小節の途中で行わ
れると、フィルインパターンでもノーマルパターンでも
ないフレーズが演奏されてしまい、演奏上違和感のある
ものとなってしまう。せめて、小節の区切りで、フィル
インパターンからノーマルパターンへの切り換えが行わ
れることが望ましい。
ついては、フィルインキーをオフにすると自動演奏が直
ちにフィルインパターンからノーマルパターンに切り換
える。しかし、このような切り換えが小節の途中で行わ
れると、フィルインパターンでもノーマルパターンでも
ないフレーズが演奏されてしまい、演奏上違和感のある
ものとなってしまう。せめて、小節の区切りで、フィル
インパターンからノーマルパターンへの切り換えが行わ
れることが望ましい。
【0010】本発明の第2の目的は、上述した課題を解
決するためになされたものであり、フィルインパターン
とノーマルパターンとの切り換えを、演奏上違和感なく
行うようにすることにある。
決するためになされたものであり、フィルインパターン
とノーマルパターンとの切り換えを、演奏上違和感なく
行うようにすることにある。
【0011】さらに、上記自動演奏のテンポの設定/変
更については、各曲の自動演奏のシーケンス情報ごとに
テンポデータが記憶されている。従って、自動演奏中に
自動演奏の曲を切り換えると、これに応じて自動演奏の
テンポも自動的に変ってしまい、演奏上違和感があっ
た。
更については、各曲の自動演奏のシーケンス情報ごとに
テンポデータが記憶されている。従って、自動演奏中に
自動演奏の曲を切り換えると、これに応じて自動演奏の
テンポも自動的に変ってしまい、演奏上違和感があっ
た。
【0012】本発明の第3の目的は、上述した課題を解
決するためになされたものであり、自動演奏中に自動演
奏のパターンの切り換えがあっても、テンポが変ってし
まわないようにし、自動演奏の切り換えを違和感なく行
うようにすることにある。
決するためになされたものであり、自動演奏中に自動演
奏のパターンの切り換えがあっても、テンポが変ってし
まわないようにし、自動演奏の切り換えを違和感なく行
うようにすることにある。
【0013】このほか、テンポクロック信号の入力につ
いては、選択スイッチがアウトになっていると、上記外
部から入力されるテンポクロック信号に応じたテンポで
自動演奏が行われ、選択スイッチがインになっている
と、設定されたテンポで自動演奏が行われる。しかし、
テンポクロック信号が入力されるときは、複数の電子楽
器を通信ケーブルで接続して、各電子楽器の自動演奏を
同期させることを前提としている。従って、上記選択ス
イッチがインになっていると、その電子楽器の自動演奏
のテンポだけが他の自動演奏のテンポと相違してしま
い、演奏上違和感があった。
いては、選択スイッチがアウトになっていると、上記外
部から入力されるテンポクロック信号に応じたテンポで
自動演奏が行われ、選択スイッチがインになっている
と、設定されたテンポで自動演奏が行われる。しかし、
テンポクロック信号が入力されるときは、複数の電子楽
器を通信ケーブルで接続して、各電子楽器の自動演奏を
同期させることを前提としている。従って、上記選択ス
イッチがインになっていると、その電子楽器の自動演奏
のテンポだけが他の自動演奏のテンポと相違してしま
い、演奏上違和感があった。
【0014】本発明の第4の目的は、上述した課題を解
決するためになされたものであり、外部からテンポクロ
ック信号が入力されたときは、自動的にこのテンポクロ
ック信号に応じたテンポで自動演奏が行われるように
し、合奏を違和感なく行うようにすることにある。
決するためになされたものであり、外部からテンポクロ
ック信号が入力されたときは、自動的にこのテンポクロ
ック信号に応じたテンポで自動演奏が行われるように
し、合奏を違和感なく行うようにすることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明は、演奏の区切りを検出し、音楽的
制御の指示の実行を、この区切りまで待機させ、さらに
この区切りにおいて、上記待機を解除して、上記音楽的
制御の指示の実行を行うようにした。
するために、本発明は、演奏の区切りを検出し、音楽的
制御の指示の実行を、この区切りまで待機させ、さらに
この区切りにおいて、上記待機を解除して、上記音楽的
制御の指示の実行を行うようにした。
【0016】これにより、自動演奏の停止やフィルイン
パターンからノーマルパターンへの復帰等の音楽的制御
が、演奏の区切りまで待機されて実行される。従って、
演奏上音楽的制御が違和感なく行われる。
パターンからノーマルパターンへの復帰等の音楽的制御
が、演奏の区切りまで待機されて実行される。従って、
演奏上音楽的制御が違和感なく行われる。
【0017】また本発明は、自動演奏中か否かを検出
し、この検出結果に応じて、テンポを含む音楽的ファク
タの変更の指示につき、テンポを含ませるか含ませない
かの選択を行うようにした。
し、この検出結果に応じて、テンポを含む音楽的ファク
タの変更の指示につき、テンポを含ませるか含ませない
かの選択を行うようにした。
【0018】これにより、自動演奏の曲の変更等の音楽
的ファクタの変更が、自動演奏中はテンポを含まず、自
動演奏中でなければテンポを含む。従って、自動演奏中
にテンポが変ってしまうことがなく、自動演奏の切り換
えが違和感なく行われる。
的ファクタの変更が、自動演奏中はテンポを含まず、自
動演奏中でなければテンポを含む。従って、自動演奏中
にテンポが変ってしまうことがなく、自動演奏の切り換
えが違和感なく行われる。
【0019】さらに本発明は、外部から送られてくるテ
ンポ情報を受け取り、この受け取りのあることが検出さ
れれば、上記テンポ情報に基づく演奏が行われ、上記受
け取りのないことが検出されれば、設定されたテンポ情
報に基づく演奏が行われるようにした。
ンポ情報を受け取り、この受け取りのあることが検出さ
れれば、上記テンポ情報に基づく演奏が行われ、上記受
け取りのないことが検出されれば、設定されたテンポ情
報に基づく演奏が行われるようにした。
【0020】これにより、外部からのテンポクロック信
号等のテンポ情報が受け取られれば、自動的にこのテン
ポ情報に応じた演奏が行われる。従って、各電子楽器の
合奏が自動的に違和感なく行われる。
号等のテンポ情報が受け取られれば、自動的にこのテン
ポ情報に応じた演奏が行われる。従って、各電子楽器の
合奏が自動的に違和感なく行われる。
【0021】
【実施例】1.全体回路 図1は電子楽器の全体回路を示している。上記キーボー
ド1の各キーは、キースキャン回路2によってスキャン
され、キーオン、キーオフを示すデータが検出され、C
PU5によってRAM6に書き込まれる。そして、それ
までRAM6に記憶されていた各キーのオン、オフの状
態を示すデータと比較され、各キーのオンイベント、オ
フイベントの判別が、CPU5によって行われる。な
お、上記キーボード1は、電子弦楽器、電子吹奏(管)
楽器、電子打楽器(パッド等)、コンピュータのキーボ
ード等で代用してもよい。
ド1の各キーは、キースキャン回路2によってスキャン
され、キーオン、キーオフを示すデータが検出され、C
PU5によってRAM6に書き込まれる。そして、それ
までRAM6に記憶されていた各キーのオン、オフの状
態を示すデータと比較され、各キーのオンイベント、オ
フイベントの判別が、CPU5によって行われる。な
お、上記キーボード1は、電子弦楽器、電子吹奏(管)
楽器、電子打楽器(パッド等)、コンピュータのキーボ
ード等で代用してもよい。
【0022】上記パネルスイッチ群3の各スイッチは、
パネルスキャン回路4によってスキャンされる。このス
キャンにより、各スイッチのオン、オフを示すデータま
たは操作量を示すデータが検出され、CPU5によって
RAM6に書き込まれる。そして、それまでRAM6に
記憶されていた各キーのオン、オフの状態を示すデータ
と比較され、各キーのオンイベント、オフイベントの判
別が、CPU5によって行われる。
パネルスキャン回路4によってスキャンされる。このス
キャンにより、各スイッチのオン、オフを示すデータま
たは操作量を示すデータが検出され、CPU5によって
RAM6に書き込まれる。そして、それまでRAM6に
記憶されていた各キーのオン、オフの状態を示すデータ
と比較され、各キーのオンイベント、オフイベントの判
別が、CPU5によって行われる。
【0023】RAM6には、上述した各種データのほ
か、CPU5が処理する各種データ及び処理に必要な各
種データが記憶される。このRAM6には、後述するワ
ーキングメモリ20も形成されている。ROM7には、
後述するフローチャートに対応し、かつCPU5が実行
するプログラム、その他の処理に対応するプログラムが
記憶されている。上記RAM6の各種データはLCD1
3に表示される。
か、CPU5が処理する各種データ及び処理に必要な各
種データが記憶される。このRAM6には、後述するワ
ーキングメモリ20も形成されている。ROM7には、
後述するフローチャートに対応し、かつCPU5が実行
するプログラム、その他の処理に対応するプログラムが
記憶されている。上記RAM6の各種データはLCD1
3に表示される。
【0024】上記RAM6またはROM7には、複数曲
のシーケンス情報が記憶されている。このシーケンス情
報は、キーナンバ(音高)データ、ゲートタイムデー
タ、タッチデータ及びステップタイムデータからなる音
符データ群と、この音符データ群の間に挿入されるバー
マークデータ、トーンナンバデータ、エンドマークデー
タ等からなっている。
のシーケンス情報が記憶されている。このシーケンス情
報は、キーナンバ(音高)データ、ゲートタイムデー
タ、タッチデータ及びステップタイムデータからなる音
符データ群と、この音符データ群の間に挿入されるバー
マークデータ、トーンナンバデータ、エンドマークデー
タ等からなっている。
【0025】キーナンバデータは、音高を示す。ゲート
タイムデータは楽音の発音開始から発音終了までの時間
を示す。タッチデータは、キーオンまたはキーオフの速
さを示すデータである。このデータは、キーオンまたは
キーオフの強さを示すデータとしてもよい。
タイムデータは楽音の発音開始から発音終了までの時間
を示す。タッチデータは、キーオンまたはキーオフの速
さを示すデータである。このデータは、キーオンまたは
キーオフの強さを示すデータとしてもよい。
【0026】ステップタイムデータは、曲の先頭または
小節の先頭すなわちバーマークデータからキーナンバデ
ータに応じた楽音の発音開始またはコマンド実行までの
時間を示す。バーマークデータは各小節の区切りを示
す。トーンナンバデータは、音色を示す。エンドマーク
データは、自動演奏の末尾を示す。このエンドマークデ
ータは、後述するイントロ演奏、フィルイン演奏のシー
ケンス情報では記憶されない。
小節の先頭すなわちバーマークデータからキーナンバデ
ータに応じた楽音の発音開始またはコマンド実行までの
時間を示す。バーマークデータは各小節の区切りを示
す。トーンナンバデータは、音色を示す。エンドマーク
データは、自動演奏の末尾を示す。このエンドマークデ
ータは、後述するイントロ演奏、フィルイン演奏のシー
ケンス情報では記憶されない。
【0027】またシーケンス情報の先頭には、イニシャ
ルデータが記憶されており、このイニシャルデータは、
拍子データ、テンポデータTP、トランスポーズデータ
などからなっている。拍子データ、テンポデータ、トラ
ンスポーズデータはこのシーケンス情報による自動演奏
の拍子、テンポ、移調レベルを示すデータである。
ルデータが記憶されており、このイニシャルデータは、
拍子データ、テンポデータTP、トランスポーズデータ
などからなっている。拍子データ、テンポデータ、トラ
ンスポーズデータはこのシーケンス情報による自動演奏
の拍子、テンポ、移調レベルを示すデータである。
【0028】コード演奏のシーケンス情報では、上記音
符データの代わりにコードデータ及びステップタイムデ
ータが記憶される。コードデータはコードタイプ及びコ
ードルートを示すデータであり、このコードデータがデ
コーダを使って各構成音のキーナンバデータ等に変換さ
れ、トーンジェネレータ11のアサインメントメモリ
(図示せず)にセットされる。また、リズム演奏のシー
ケンス情報では、上記音符データの代わりにタッチデー
タ及びステップタイムデータが記憶される。
符データの代わりにコードデータ及びステップタイムデ
ータが記憶される。コードデータはコードタイプ及びコ
ードルートを示すデータであり、このコードデータがデ
コーダを使って各構成音のキーナンバデータ等に変換さ
れ、トーンジェネレータ11のアサインメントメモリ
(図示せず)にセットされる。また、リズム演奏のシー
ケンス情報では、上記音符データの代わりにタッチデー
タ及びステップタイムデータが記憶される。
【0029】上述の複数曲のシーケンス情報の中には、
ノーマル演奏のほか、フィルイン演奏、イントロ演奏、
エンディング演奏に応じたものもある。フィルイン演奏
は、自動演奏の途中に挿入される比較的短いフレーズの
自動演奏であり、イントロ演奏は、自動演奏の開始にあ
たって実行される自動演奏であり、エンディング演奏
は、自動演奏の終了にあたって実行される自動演奏であ
る。このフィルイン、イントロ、エンディングの各パタ
ーンは複数種類ずつ記憶されており、所望のものが選択
される。上記シーケンス情報は選曲されたものが、CP
U5によって先頭から読み出され、キーナンバデータ、
トーンナンバデータ、その他のデータが上記アサインメ
ントメモリに書き込まれて楽音が発音/消音される。
ノーマル演奏のほか、フィルイン演奏、イントロ演奏、
エンディング演奏に応じたものもある。フィルイン演奏
は、自動演奏の途中に挿入される比較的短いフレーズの
自動演奏であり、イントロ演奏は、自動演奏の開始にあ
たって実行される自動演奏であり、エンディング演奏
は、自動演奏の終了にあたって実行される自動演奏であ
る。このフィルイン、イントロ、エンディングの各パタ
ーンは複数種類ずつ記憶されており、所望のものが選択
される。上記シーケンス情報は選曲されたものが、CP
U5によって先頭から読み出され、キーナンバデータ、
トーンナンバデータ、その他のデータが上記アサインメ
ントメモリに書き込まれて楽音が発音/消音される。
【0030】クロック信号発生器8からは、種々の周波
数のクロック信号φ、2φ、4φ…、φ/2、φ/4…
が発生され、各回路へ送られて、各回路の同期がとられ
る。上記クロック信号φは、アンドゲートAN1、オア
ゲートORを介して、CPU5にインタラプト信号IN
Tとして供給される。
数のクロック信号φ、2φ、4φ…、φ/2、φ/4…
が発生され、各回路へ送られて、各回路の同期がとられ
る。上記クロック信号φは、アンドゲートAN1、オア
ゲートORを介して、CPU5にインタラプト信号IN
Tとして供給される。
【0031】MIDIインターフェイス9を介して、他
の電子楽器からは、各種楽音データのほか、テンポクロ
ック信号Tφが入力される。このテンポクロック信号T
φは、アンドゲートAN2、オアゲートORを介して、
CPU5にインタラプト信号INTとして供給される。
上記テンポクロック信号Tφは、ピークデテクタ10を
介してCPU5に入力検出信号IDとして供給される。
この入力検出信号IDは、テンポクロック信号Tφが入
力されているときハイレベルとなり、テンポクロック信
号Tφが入力されていないときローレベルとなる。
の電子楽器からは、各種楽音データのほか、テンポクロ
ック信号Tφが入力される。このテンポクロック信号T
φは、アンドゲートAN2、オアゲートORを介して、
CPU5にインタラプト信号INTとして供給される。
上記テンポクロック信号Tφは、ピークデテクタ10を
介してCPU5に入力検出信号IDとして供給される。
この入力検出信号IDは、テンポクロック信号Tφが入
力されているときハイレベルとなり、テンポクロック信
号Tφが入力されていないときローレベルとなる。
【0032】ラッチLTには、CPU5からの1ビット
のクロックセレクトデータCSがセットされる。このク
ロックセレクトデータCSは、そのまま上記アンドゲー
トAN2に開成/閉成信号として供給されるとともに、
インバータINを介して反転されて上記アンドゲートA
N1に開成/閉成信号として供給される。これにより、
上記インタラプト信号INTとして、上記クロック信号
φと上記テンポクロック信号Tφのいずれかが選択され
る。
のクロックセレクトデータCSがセットされる。このク
ロックセレクトデータCSは、そのまま上記アンドゲー
トAN2に開成/閉成信号として供給されるとともに、
インバータINを介して反転されて上記アンドゲートA
N1に開成/閉成信号として供給される。これにより、
上記インタラプト信号INTとして、上記クロック信号
φと上記テンポクロック信号Tφのいずれかが選択され
る。
【0033】トーンジェネレータ11では、上記アサイ
ンメントメモリに書き込まれたデータに応じた楽音デー
タが生成される。このトーンジェネレータ11には、複
数チャンネル分の楽音生成系が時分割処理により形成さ
れており、楽音をポリフォニックに発音させることがで
きる。上記アサインメントメモリには、この各チャンネ
ルごとに対応してデータが記憶される。トーンジェネレ
ータ11で生成された楽音データは、サウンドシステム
12へ送られて発音される。
ンメントメモリに書き込まれたデータに応じた楽音デー
タが生成される。このトーンジェネレータ11には、複
数チャンネル分の楽音生成系が時分割処理により形成さ
れており、楽音をポリフォニックに発音させることがで
きる。上記アサインメントメモリには、この各チャンネ
ルごとに対応してデータが記憶される。トーンジェネレ
ータ11で生成された楽音データは、サウンドシステム
12へ送られて発音される。
【0034】2.パネルスイッチ群3 図2は上記パネルスイッチ群3を示す。このパネルスイ
ッチ群3には、オートプレイキー41、選曲キー42、
フィルインキー43、イントロキー44、エンディング
キー45、テンポキー46、テンキー47が設けられて
いる。
ッチ群3には、オートプレイキー41、選曲キー42、
フィルインキー43、イントロキー44、エンディング
キー45、テンポキー46、テンキー47が設けられて
いる。
【0035】オートプレイキー41は、自動演奏の開始
/停止を指示するキーである。選曲キー42は、テンキ
ー47と組み合せて操作され、自動演奏のパターンが選
択される。フィルインキー43は、フィルイン演奏を指
示するキーである。このフィルインキー43は、テンキ
ー47と組み合せて操作されて、フィルインパターンの
選択が行われる。イントロキー44は、イントロ演奏を
指示するキーである。このイントロキー44は、テンキ
ー47と組み合せて操作されて、イントロパターンの選
択が行われる。エンディングキー45は、エンディング
演奏を指示するキーである。このエンディングキー45
は、テンキー47と組み合せて操作されて、エンディン
グパターンの選択が行われる。
/停止を指示するキーである。選曲キー42は、テンキ
ー47と組み合せて操作され、自動演奏のパターンが選
択される。フィルインキー43は、フィルイン演奏を指
示するキーである。このフィルインキー43は、テンキ
ー47と組み合せて操作されて、フィルインパターンの
選択が行われる。イントロキー44は、イントロ演奏を
指示するキーである。このイントロキー44は、テンキ
ー47と組み合せて操作されて、イントロパターンの選
択が行われる。エンディングキー45は、エンディング
演奏を指示するキーである。このエンディングキー45
は、テンキー47と組み合せて操作されて、エンディン
グパターンの選択が行われる。
【0036】テンポキー46は、テンキー47と組み合
せて操作され、テンポデータTPの入力が行われる。な
お、上記選曲キー42とテンキー47とは、ソングナン
バの数に応じたキー群としてもよい。
せて操作され、テンポデータTPの入力が行われる。な
お、上記選曲キー42とテンキー47とは、ソングナン
バの数に応じたキー群としてもよい。
【0037】3.ワーキングメモリ20 図3は上記RAM6内のワーキングメモリ20を示す。
このワーキングメモリ20には、図3に示される各レジ
スタ、カウンタが設けられている。
このワーキングメモリ20には、図3に示される各レジ
スタ、カウンタが設けられている。
【0038】タイムカウンタ21にはタイムカウントデ
ータTCが記憶される。このタイムカウントデータTC
は、上記インタラプト信号INTがCPU5に与えられ
るごとに+1され、テンポデータTPに一致するとクリ
アされる。
ータTCが記憶される。このタイムカウントデータTC
は、上記インタラプト信号INTがCPU5に与えられ
るごとに+1され、テンポデータTPに一致するとクリ
アされる。
【0039】テンポレジスタ22は、テンポデータTP
が記憶される。このテンポデータTPは、自動演奏のシ
ーケンス情報のイニシャルデータ内のテンポデータTP
であったり、上記テンポキー46とテンキー47とで入
力されたテンポデータTPであったりする。このテンポ
データTPは、自動演奏の1小節分の時間データに対応
している。
が記憶される。このテンポデータTPは、自動演奏のシ
ーケンス情報のイニシャルデータ内のテンポデータTP
であったり、上記テンポキー46とテンキー47とで入
力されたテンポデータTPであったりする。このテンポ
データTPは、自動演奏の1小節分の時間データに対応
している。
【0040】モードフラグレジスタ23には、複数のモ
ードフラグデータが記憶される。このモードフラグデー
タは、自動演奏フラグ、ストップリクエストフラグ、フ
ィルインリクエストフラグ等である。自動演奏フラグ
は、自動演奏進行中(“1”)、停止中(“0”)のフ
ラグデータである。ストップリクエストフラグは、オー
トプレイキー41のオフによる自動演奏の停止の指示か
ら、実際に自動演奏が停止されるまでの待機の間セット
される。フィルインリクエストフラグは、フィルインキ
ー43のオフによるフィルイン演奏の解除の指示から、
実際にフィルイン演奏が解除されるまでの待機の間セッ
トされる。
ードフラグデータが記憶される。このモードフラグデー
タは、自動演奏フラグ、ストップリクエストフラグ、フ
ィルインリクエストフラグ等である。自動演奏フラグ
は、自動演奏進行中(“1”)、停止中(“0”)のフ
ラグデータである。ストップリクエストフラグは、オー
トプレイキー41のオフによる自動演奏の停止の指示か
ら、実際に自動演奏が停止されるまでの待機の間セット
される。フィルインリクエストフラグは、フィルインキ
ー43のオフによるフィルイン演奏の解除の指示から、
実際にフィルイン演奏が解除されるまでの待機の間セッ
トされる。
【0041】ノーマルパターンレジスタ24には、上記
選曲キー42とテンキー47とで選択された自動演奏の
シーケンス情報のソングナンバが記憶される。フィルイ
ンパターンレジスタ25には、上記フィルインキー43
とテンキー47とで選択されたフィルイン演奏のシーケ
ンス情報のソングナンバが記憶される。イントロパター
ンレジスタ26には、上記イントロキー44とテンキー
47とで選択されたイントロ演奏のシーケンス情報のソ
ングナンバが記憶される。エンディングパターンレジス
タ27には、上記エンディングキー45とテンキー47
とで選択されたエンディング演奏のシーケンス情報のソ
ングナンバが記憶される。
選曲キー42とテンキー47とで選択された自動演奏の
シーケンス情報のソングナンバが記憶される。フィルイ
ンパターンレジスタ25には、上記フィルインキー43
とテンキー47とで選択されたフィルイン演奏のシーケ
ンス情報のソングナンバが記憶される。イントロパター
ンレジスタ26には、上記イントロキー44とテンキー
47とで選択されたイントロ演奏のシーケンス情報のソ
ングナンバが記憶される。エンディングパターンレジス
タ27には、上記エンディングキー45とテンキー47
とで選択されたエンディング演奏のシーケンス情報のソ
ングナンバが記憶される。
【0042】シーケンスアドレスカウンタ28には、上
記自動演奏のシーケンス情報の読み出しアドレスデータ
RADが記憶される。この読み出しアドレスデータRA
Dの上位アドレスデータは、上記レジスタ24〜27の
ソングナンバ等に応じたものであり、この読み出しアド
レスデータRADは、RAM6またはROM7に供給さ
れる。ステップタイムレジスタ29には、上記シーケン
ス情報内のステップタイムデータがセットされる。シー
ケンスレジスタ30には、上記シーケンス情報内のキー
ナンバデータ、タッチデータ、コードデータ、トーンナ
ンバデータ等がセットされる。
記自動演奏のシーケンス情報の読み出しアドレスデータ
RADが記憶される。この読み出しアドレスデータRA
Dの上位アドレスデータは、上記レジスタ24〜27の
ソングナンバ等に応じたものであり、この読み出しアド
レスデータRADは、RAM6またはROM7に供給さ
れる。ステップタイムレジスタ29には、上記シーケン
ス情報内のステップタイムデータがセットされる。シー
ケンスレジスタ30には、上記シーケンス情報内のキー
ナンバデータ、タッチデータ、コードデータ、トーンナ
ンバデータ等がセットされる。
【0043】このほか、ワーキングメモリ20には、シ
ーケンス情報のイニシャルデータ内のトランスポーズデ
ータ、拍子データ等が記憶されるレジスタが設けられて
いる。
ーケンス情報のイニシャルデータ内のトランスポーズデ
ータ、拍子データ等が記憶されるレジスタが設けられて
いる。
【0044】4.メインルーチン 図4はCPU5によって実行されるメインルーチンのフ
ローチャートを示す。この処理は電源投入によりスター
トする。この処理では、RAM6のワーキングメモリ2
0のクリア等のイニシャライズ処理が行われ(ステップ
01)、キーボード1のキーのオン/オフのイベントが
あれば(ステップ02)、キー処理が行われ(ステップ
03)、パネルスイッチ群3のスイッチのオン/オフの
イベントがあれば(ステップ04)、スイッチ処理が行
われる(ステップ05)。
ローチャートを示す。この処理は電源投入によりスター
トする。この処理では、RAM6のワーキングメモリ2
0のクリア等のイニシャライズ処理が行われ(ステップ
01)、キーボード1のキーのオン/オフのイベントが
あれば(ステップ02)、キー処理が行われ(ステップ
03)、パネルスイッチ群3のスイッチのオン/オフの
イベントがあれば(ステップ04)、スイッチ処理が行
われる(ステップ05)。
【0045】次いで、モードフラグレジスタ23の自動
演奏フラグが“1”であれば(ステップ06)、自動演
奏処理が行われ(ステップ07)、自動演奏停止処理が
行われて(ステップ08)、テンポクロック処理が行わ
れた後(ステップ09)、上記ステップ02に戻る。
演奏フラグが“1”であれば(ステップ06)、自動演
奏処理が行われ(ステップ07)、自動演奏停止処理が
行われて(ステップ08)、テンポクロック処理が行わ
れた後(ステップ09)、上記ステップ02に戻る。
【0046】5.オートプレイキー41の処理 図5は、上記ステップ05の中のオートプレイキー41
の処理のフローチャートを示す。この処理は、オートプ
レイキー41の操作があったときに実行される。この処
理では、オートプレイキー41が操作されれば(ステッ
プ11)、モードフラグレジスタ23の自動演奏フラグ
が“1”か“0”かが判別される(ステップ12)。
“1”で自動演奏中であれば、キーボード1のいずれか
のキーがキーオン中であるか否かが判別される(ステッ
プ13)。この判別は、以下のようにして行われる。上
述したように、RAM6には、キーボード1の各キーの
オン(“1”)、オフ(“0”)を示すデータが記憶さ
れている。従って、1つでもオン(“1”)があれば、
“YES”となり、そうでなければ、“NO”となる。
の処理のフローチャートを示す。この処理は、オートプ
レイキー41の操作があったときに実行される。この処
理では、オートプレイキー41が操作されれば(ステッ
プ11)、モードフラグレジスタ23の自動演奏フラグ
が“1”か“0”かが判別される(ステップ12)。
“1”で自動演奏中であれば、キーボード1のいずれか
のキーがキーオン中であるか否かが判別される(ステッ
プ13)。この判別は、以下のようにして行われる。上
述したように、RAM6には、キーボード1の各キーの
オン(“1”)、オフ(“0”)を示すデータが記憶さ
れている。従って、1つでもオン(“1”)があれば、
“YES”となり、そうでなければ、“NO”となる。
【0047】1つでもキーオン中であれば、モードフラ
グレジスタ23のストップリクエストフラグが“1”と
され(ステップ14)、すべてキーオフ中であれば(ス
テップ13)、モードフラグレジスタ23の自動演奏フ
ラグが“0”にクリアされ(ステップ15)、自動演奏
停止処理が行われる(ステップ16)。こうして、自動
演奏はキーボード1のすべてのキーがキーオフとなった
ときに停止される。
グレジスタ23のストップリクエストフラグが“1”と
され(ステップ14)、すべてキーオフ中であれば(ス
テップ13)、モードフラグレジスタ23の自動演奏フ
ラグが“0”にクリアされ(ステップ15)、自動演奏
停止処理が行われる(ステップ16)。こうして、自動
演奏はキーボード1のすべてのキーがキーオフとなった
ときに停止される。
【0048】また、上記ステップ12で、モードフラグ
レジスタ23の自動演奏フラグが“0”であれば、自動
演奏フラグが“1”にセットされ(ステップ17)、自
動演奏開始処理が行われる(ステップ18)。この自動
演奏開始処理では、シーケンスアドレスカウンタ28
に、ノーマルパターンレジスタ24またはイントロパタ
ーンレジスタ26のソングナンバに応じた読み出しアド
レスデータRADがセットされ、これに応じて、シーケ
ンス情報の先頭のイニシャルデータのテンポデータT
P、その他のデータが読み出され、テンポレジスタ22
等にセットされる。
レジスタ23の自動演奏フラグが“0”であれば、自動
演奏フラグが“1”にセットされ(ステップ17)、自
動演奏開始処理が行われる(ステップ18)。この自動
演奏開始処理では、シーケンスアドレスカウンタ28
に、ノーマルパターンレジスタ24またはイントロパタ
ーンレジスタ26のソングナンバに応じた読み出しアド
レスデータRADがセットされ、これに応じて、シーケ
ンス情報の先頭のイニシャルデータのテンポデータT
P、その他のデータが読み出され、テンポレジスタ22
等にセットされる。
【0049】そして、タイムカウンタ21がクリアさ
れ、先頭のシーケンス情報が読み出され、キーナンバデ
ータ等がシーケンスレジスタ30にセットされ、ステッ
プタイムデータSTがステップタイムレジスタ29にセ
ットされる。上記ステップ16の自動演奏停止処理で
は、自動演奏に関する情報のクリア等が行われる。
れ、先頭のシーケンス情報が読み出され、キーナンバデ
ータ等がシーケンスレジスタ30にセットされ、ステッ
プタイムデータSTがステップタイムレジスタ29にセ
ットされる。上記ステップ16の自動演奏停止処理で
は、自動演奏に関する情報のクリア等が行われる。
【0050】6.自動演奏停止処理 図6は、上記ステップ08の自動演奏停止処理のフロー
チャートを示す。この処理では、モードフラグレジスタ
23のストップリクエストフラグが“1”か否かが判別
される(ステップ21)。“1”であれば、キーボード
1のいずれかのキーがキーオン中であるか否かが判別さ
れる(ステップ22)。このステップ22の処理は上記
ステップ13の処理と同じである。
チャートを示す。この処理では、モードフラグレジスタ
23のストップリクエストフラグが“1”か否かが判別
される(ステップ21)。“1”であれば、キーボード
1のいずれかのキーがキーオン中であるか否かが判別さ
れる(ステップ22)。このステップ22の処理は上記
ステップ13の処理と同じである。
【0051】すべてキーオフとなっていれば、モードフ
ラグレジスタ23のストップリクエストフラグがクリア
され(ステップ23)、モードフラグレジスタ23の自
動演奏フラグが“0”にクリアされ(ステップ24)、
自動演奏停止処理が行われる(ステップ25)。このス
テップ25の処理は上記ステップ16の処理と同じであ
る。上記ステップ22で、1つでもキーオン中があれ
ば、上記ステップ23〜25の処理は行われない。
ラグレジスタ23のストップリクエストフラグがクリア
され(ステップ23)、モードフラグレジスタ23の自
動演奏フラグが“0”にクリアされ(ステップ24)、
自動演奏停止処理が行われる(ステップ25)。このス
テップ25の処理は上記ステップ16の処理と同じであ
る。上記ステップ22で、1つでもキーオン中があれ
ば、上記ステップ23〜25の処理は行われない。
【0052】こうして、オートプレイキー41のオフが
あっても、1つのキーでもキーオン中であれば(ステッ
プ13、22)、自動演奏は停止されず、すべてのキー
がキーオフされるまで、自動演奏の停止が待機される
(ステップ23〜25)。従って、キーボード1の手動
演奏に対して、自動演奏を同期させて終了することがで
き、演奏上の違和感がなくなる。
あっても、1つのキーでもキーオン中であれば(ステッ
プ13、22)、自動演奏は停止されず、すべてのキー
がキーオフされるまで、自動演奏の停止が待機される
(ステップ23〜25)。従って、キーボード1の手動
演奏に対して、自動演奏を同期させて終了することがで
き、演奏上の違和感がなくなる。
【0053】なお、ステップ13、22のキーオン中の
キーの判別は、キーボード1のキーだけでなく、他のス
イッチについて判別してもよい。このスイッチは、例え
ば、ダンパペダル等のペダル、フットスイッチ、ニーレ
バー、MIDIインターフェイス9を介して送られてく
る楽音データのキーオン/オフ、エフェクトオン/オフ
キー、リズム選択キー等である。
キーの判別は、キーボード1のキーだけでなく、他のス
イッチについて判別してもよい。このスイッチは、例え
ば、ダンパペダル等のペダル、フットスイッチ、ニーレ
バー、MIDIインターフェイス9を介して送られてく
る楽音データのキーオン/オフ、エフェクトオン/オフ
キー、リズム選択キー等である。
【0054】また、図5、6の処理は、自動演奏の停止
における手動演奏に対する待機であったが、自動演奏の
開始における手動演奏に対する待機にも適用可能であ
る。この場合、上記ステップ12で“0”が判別された
後、ステップ13と同じキーオン検出処理が行われ、こ
こで“YES”なら、上記ステップ17、18の自動演
奏開始処理が行われる。“NO”なら、スタートリクエ
ストフラグがセットされ、このフラグについて上記ステ
ップ21〜25と似た処理が行われる。この場合、ステ
ップ21で、スタートリクエストフラグの“1/0”が
判別され、ステップ23〜25で、スタートリクエスト
フラグがクリアされて、自動演奏フラグが“1”にセッ
トされ、自動演奏開始処理が行われる。
における手動演奏に対する待機であったが、自動演奏の
開始における手動演奏に対する待機にも適用可能であ
る。この場合、上記ステップ12で“0”が判別された
後、ステップ13と同じキーオン検出処理が行われ、こ
こで“YES”なら、上記ステップ17、18の自動演
奏開始処理が行われる。“NO”なら、スタートリクエ
ストフラグがセットされ、このフラグについて上記ステ
ップ21〜25と似た処理が行われる。この場合、ステ
ップ21で、スタートリクエストフラグの“1/0”が
判別され、ステップ23〜25で、スタートリクエスト
フラグがクリアされて、自動演奏フラグが“1”にセッ
トされ、自動演奏開始処理が行われる。
【0055】7.フィルインキー43の処理 図7は、上記ステップ05の中のフィルインキー43の
処理のフローチャートを示す。この処理は、フィルイン
キー43の操作があったときに実行される。この処理で
は、フィルインキー43が操作されれば(ステップ3
1)、モードフラグレジスタ23の自動演奏フラグが
“1”か“0”かが判別される(ステップ32)。
“1”で自動演奏中であれば、上記フィルインキー43
の操作がオンからオフへのオフイベントか否かが判別さ
れる(ステップ33)。
処理のフローチャートを示す。この処理は、フィルイン
キー43の操作があったときに実行される。この処理で
は、フィルインキー43が操作されれば(ステップ3
1)、モードフラグレジスタ23の自動演奏フラグが
“1”か“0”かが判別される(ステップ32)。
“1”で自動演奏中であれば、上記フィルインキー43
の操作がオンからオフへのオフイベントか否かが判別さ
れる(ステップ33)。
【0056】オフイベントであれば、モードフラグレジ
スタ23のフィルインリクエストフラグが“1”にセッ
トされる(ステップ34)。逆のオフからオンへのオン
イベントであれば(ステップ35)、フィルインパター
ンレジスタ25のソングナンバに応じた読み出しアドレ
スデータRADがシーケンスアドレスカウンタ28にセ
ットされる(ステップ36)。こうして、フィルインキ
ー43がオフされても、自動演奏パターンが直ちにフィ
ルインパターンからノーマルパターンに戻ることはな
い。
スタ23のフィルインリクエストフラグが“1”にセッ
トされる(ステップ34)。逆のオフからオンへのオン
イベントであれば(ステップ35)、フィルインパター
ンレジスタ25のソングナンバに応じた読み出しアドレ
スデータRADがシーケンスアドレスカウンタ28にセ
ットされる(ステップ36)。こうして、フィルインキ
ー43がオフされても、自動演奏パターンが直ちにフィ
ルインパターンからノーマルパターンに戻ることはな
い。
【0057】上記ステップ32で、自動演奏フラグが
“0”で自動演奏中でなければ、テンキー47によって
セットされたフィルインパターンのソングナンバがフィ
ルインパターン25にセットされる(ステップ37)。
“0”で自動演奏中でなければ、テンキー47によって
セットされたフィルインパターンのソングナンバがフィ
ルインパターン25にセットされる(ステップ37)。
【0058】8.自動演奏処理 図8は、上記ステップ07の自動演奏処理のフローチャ
ートを示す。この処理では、タイムカウンタ21のタイ
ムカウントデータTCがステップタイムレジスタ29の
ステップタイムデータに達しているか否かが判別される
(ステップ41)。達していれば、シーケンスレジスタ
30内のデータが判別される(ステップ42)。通常の
キーナンバデータ等であれば、これらのデータがトーン
ジェネレータ11のアサインメントメモリに書き込まれ
(ステップ43)、シーケンスアドレスカウンタ28の
読み出しアドレスデータRADがインクリメントされ
(ステップ44)、次のシーケンス情報のうちキーナン
バデータ等がシーケンスレジスタ30に書き込まれ(ス
テップ45)、ステップタイムデータがステップタイム
レジスタ29に書き込まれる(ステップ46)。
ートを示す。この処理では、タイムカウンタ21のタイ
ムカウントデータTCがステップタイムレジスタ29の
ステップタイムデータに達しているか否かが判別される
(ステップ41)。達していれば、シーケンスレジスタ
30内のデータが判別される(ステップ42)。通常の
キーナンバデータ等であれば、これらのデータがトーン
ジェネレータ11のアサインメントメモリに書き込まれ
(ステップ43)、シーケンスアドレスカウンタ28の
読み出しアドレスデータRADがインクリメントされ
(ステップ44)、次のシーケンス情報のうちキーナン
バデータ等がシーケンスレジスタ30に書き込まれ(ス
テップ45)、ステップタイムデータがステップタイム
レジスタ29に書き込まれる(ステップ46)。
【0059】上記ステップ45で読み出されたデータ
が、バーマークデータまたはエンドマークデータであれ
ば、このデータがシーケンスレジスタ30に書き込まれ
るとともに(ステップ45)、ステップタイムレジスタ
29には、1小節分の長さのステップタイムデータが書
き込まれる(ステップ46)。上記ステップ41におい
て判別される、タイムカウンタ21のタイムカウントデ
ータTCは、後述するインタラプト処理においてインク
リメントされる。
が、バーマークデータまたはエンドマークデータであれ
ば、このデータがシーケンスレジスタ30に書き込まれ
るとともに(ステップ45)、ステップタイムレジスタ
29には、1小節分の長さのステップタイムデータが書
き込まれる(ステップ46)。上記ステップ41におい
て判別される、タイムカウンタ21のタイムカウントデ
ータTCは、後述するインタラプト処理においてインク
リメントされる。
【0060】上記ステップ42において、シーケンスレ
ジスタ30にバーマークデータが記憶されていれば、モ
ードフラグレジスタ23のフィルインリクエストフラグ
が“1”か否かが判別される(ステップ47)。“1”
であれば、このフィルインリクエストフラグが“0”に
クリアされ(ステップ48)、ノーマルパターンレジス
タ24のソングナンバに応じた読み出しアドレスデータ
RADがシーケンスアドレスカウンタ28にセットされ
る(ステップ49)。
ジスタ30にバーマークデータが記憶されていれば、モ
ードフラグレジスタ23のフィルインリクエストフラグ
が“1”か否かが判別される(ステップ47)。“1”
であれば、このフィルインリクエストフラグが“0”に
クリアされ(ステップ48)、ノーマルパターンレジス
タ24のソングナンバに応じた読み出しアドレスデータ
RADがシーケンスアドレスカウンタ28にセットされ
る(ステップ49)。
【0061】こうして、フィルインキー43のオフイベ
ントがあっても、フィルイン演奏が小節の区切りまで達
していなければ、ノーマル演奏への復帰は行われず、フ
ィルイン演奏が小節の区切りに達するまで、ノーマル演
奏への復帰が待機される(ステップ47〜49)。従っ
て、自動演奏のフィルインパターンからノーマルパター
ンへの復帰が小節の区切りで行われ、演奏上の違和感が
なくなる。
ントがあっても、フィルイン演奏が小節の区切りまで達
していなければ、ノーマル演奏への復帰は行われず、フ
ィルイン演奏が小節の区切りに達するまで、ノーマル演
奏への復帰が待機される(ステップ47〜49)。従っ
て、自動演奏のフィルインパターンからノーマルパター
ンへの復帰が小節の区切りで行われ、演奏上の違和感が
なくなる。
【0062】上記ステップ42において、シーケンスレ
ジスタ30にエンドマークデータが記憶されていれば、
モードフラグレジスタ23の自動演奏フラグが“0”に
クリアされ(ステップ50)、自動演奏停止処理が行わ
れる(ステップ51)。この場合、ステップ50、51
の処理を行わず、上記ステップ17にジャンプしてもよ
い。これにより、オートプレイキー41がオフされるま
で自動演奏が繰り返される。
ジスタ30にエンドマークデータが記憶されていれば、
モードフラグレジスタ23の自動演奏フラグが“0”に
クリアされ(ステップ50)、自動演奏停止処理が行わ
れる(ステップ51)。この場合、ステップ50、51
の処理を行わず、上記ステップ17にジャンプしてもよ
い。これにより、オートプレイキー41がオフされるま
で自動演奏が繰り返される。
【0063】さらに、上記ステップ50の前に上記ステ
ップ47〜49の処理を行ってもよい。これにより、フ
ィルインキー43のオフがあった後、フィルイン演奏は
フィルインパターンの末尾まで必ず実行される。この場
合、フィルインパターンのシーケンス情報の末尾にエン
ドマークデータを記憶しておくことになる。
ップ47〜49の処理を行ってもよい。これにより、フ
ィルインキー43のオフがあった後、フィルイン演奏は
フィルインパターンの末尾まで必ず実行される。この場
合、フィルインパターンのシーケンス情報の末尾にエン
ドマークデータを記憶しておくことになる。
【0064】なお、上記ステップ33とステップ34と
の間で、上記ステップ41、42、47〜49のバーマ
ーク検出処理を行うこともできる。また、ステップ31
〜37のフィルインキー43の処理、ステップ47〜4
9のフィルイン演奏の終了処理は、イントロ演奏、エン
ディング演奏にも適用できる。この場合ステップ31で
は、イントロキー44、エンディングキー45の操作が
検出され、ステップ43では、イントロリクエストフラ
グ、エンディングリクエストフラグがセットされる。ま
た、ステップ47では、上記各フラグの“1/0”が判
別され、ステップ48では、これらのフラグがクリアさ
れる。
の間で、上記ステップ41、42、47〜49のバーマ
ーク検出処理を行うこともできる。また、ステップ31
〜37のフィルインキー43の処理、ステップ47〜4
9のフィルイン演奏の終了処理は、イントロ演奏、エン
ディング演奏にも適用できる。この場合ステップ31で
は、イントロキー44、エンディングキー45の操作が
検出され、ステップ43では、イントロリクエストフラ
グ、エンディングリクエストフラグがセットされる。ま
た、ステップ47では、上記各フラグの“1/0”が判
別され、ステップ48では、これらのフラグがクリアさ
れる。
【0065】さらに、ステップ31〜37、47〜49
の待機処理は、上述の特定のパターン演奏の終了におい
て実行されるものであるが、開始においても実行される
ようにしてもよい。この場合ステップ36で、スタート
リクエストフラグがセットされ、ステップ47でこのフ
ラグの“1/0”が判別されて、ステップ48でこのフ
ラグがクリアされ、ステップ49で上記特定のパターン
のソングナンバに応じた読み出しアドレスデータRAD
がシーケンスアドレスカウンタ28にセットされる。
の待機処理は、上述の特定のパターン演奏の終了におい
て実行されるものであるが、開始においても実行される
ようにしてもよい。この場合ステップ36で、スタート
リクエストフラグがセットされ、ステップ47でこのフ
ラグの“1/0”が判別されて、ステップ48でこのフ
ラグがクリアされ、ステップ49で上記特定のパターン
のソングナンバに応じた読み出しアドレスデータRAD
がシーケンスアドレスカウンタ28にセットされる。
【0066】このほか、上述したステップ31〜37、
47〜49の待機処理は、他の音楽的制御についても適
用できる。例えば、自動演奏のソングナンバの選択、ト
ーンナンバの変更、リズムナンバの変更、テンポの変
更、キースケーリングの変更、エフェクトの制御、トラ
ンスポーズの制御、音量の制御等である。この場合、ス
テップ31で、これ等の選択、変更、制御を行うキーの
操作が判別され、ステップ34、36でこれに応じたフ
ラグがセットされ、ステップ47、48でこれらのフラ
グがクリアされて、ステップ49で上記選択、変更、制
御の実行が行われる。
47〜49の待機処理は、他の音楽的制御についても適
用できる。例えば、自動演奏のソングナンバの選択、ト
ーンナンバの変更、リズムナンバの変更、テンポの変
更、キースケーリングの変更、エフェクトの制御、トラ
ンスポーズの制御、音量の制御等である。この場合、ス
テップ31で、これ等の選択、変更、制御を行うキーの
操作が判別され、ステップ34、36でこれに応じたフ
ラグがセットされ、ステップ47、48でこれらのフラ
グがクリアされて、ステップ49で上記選択、変更、制
御の実行が行われる。
【0067】9.パターン切り換え処理 図9は、上記ステップ05の中の自動演奏のパターン
(ソングナンバ)の切り換え処理とテンポ設定処理のフ
ローチャートを示す。この処理では、テンポキー46の
操作があれば(ステップ61)、このテンポキー46の
操作の前に、テンキー47によって入力された数値デー
タが演算処理され(ステップ62)、テンポデータTP
としてテンポレジスタ22に書き込まれる(ステップ6
3)。
(ソングナンバ)の切り換え処理とテンポ設定処理のフ
ローチャートを示す。この処理では、テンポキー46の
操作があれば(ステップ61)、このテンポキー46の
操作の前に、テンキー47によって入力された数値デー
タが演算処理され(ステップ62)、テンポデータTP
としてテンポレジスタ22に書き込まれる(ステップ6
3)。
【0068】また、選曲キー42の操作があれば(ステ
ップ64)、この選曲キー42の操作の前に、テンキー
47によって入力された数値データがソングナンバデー
タとしてノーマルパターンレジスタ24に書き込まれる
(ステップ65)。次いで、モードフラグレジスタ23
の自動演奏フラグが“1”か否か判別される(ステップ
66)。“0”で自動演奏中でなければ、上記ソングナ
ンバに応じたシーケンス情報の先頭のイニシャルデータ
のテンポデータTPが読み出され(ステップ67)、テ
ンポレジスタ22に書き込まれる(ステップ68)。
ップ64)、この選曲キー42の操作の前に、テンキー
47によって入力された数値データがソングナンバデー
タとしてノーマルパターンレジスタ24に書き込まれる
(ステップ65)。次いで、モードフラグレジスタ23
の自動演奏フラグが“1”か否か判別される(ステップ
66)。“0”で自動演奏中でなければ、上記ソングナ
ンバに応じたシーケンス情報の先頭のイニシャルデータ
のテンポデータTPが読み出され(ステップ67)、テ
ンポレジスタ22に書き込まれる(ステップ68)。
【0069】そして、上記イニシャルデータのトランス
ポーズデータ等のその他のデータが読み出され(ステッ
プ69)、ワーキングメモリ20の対応するレジスタに
書き込まれる(ステップ70)。こうして、自動演奏中
でなければ、自動演奏のパターンの切り換えのとき、あ
わせてテンポデータTPも変更される。
ポーズデータ等のその他のデータが読み出され(ステッ
プ69)、ワーキングメモリ20の対応するレジスタに
書き込まれる(ステップ70)。こうして、自動演奏中
でなければ、自動演奏のパターンの切り換えのとき、あ
わせてテンポデータTPも変更される。
【0070】上記ステップ66で、自動演奏フラグが
“1”で、自動演奏中であれば、上記ステップ67、6
8のテンポデータTPの変更処理は行われず、ステップ
69、70のテンポデータTP以外のデータの変更処理
のみが行われる。こうして、自動演奏中であれば、自動
演奏のパターンの切り換えのとき、テンポデータTPは
変更されない。従って、自動演奏のパターンの切り換え
を違和感なく行うことができる。
“1”で、自動演奏中であれば、上記ステップ67、6
8のテンポデータTPの変更処理は行われず、ステップ
69、70のテンポデータTP以外のデータの変更処理
のみが行われる。こうして、自動演奏中であれば、自動
演奏のパターンの切り換えのとき、テンポデータTPは
変更されない。従って、自動演奏のパターンの切り換え
を違和感なく行うことができる。
【0071】なお、ステップ69、70で実行されるデ
ータはテンポデータTP以外に、トランスポーズデー
タ、拍子データ、リズムナンバデータ、トーンナンバデ
ータ、キースケーリングデータ、音量データ等を含め
て、自動演奏中に自動演奏のパターンの変更があったと
き、これらのデータも変更されないようにしてもよい。
ータはテンポデータTP以外に、トランスポーズデー
タ、拍子データ、リズムナンバデータ、トーンナンバデ
ータ、キースケーリングデータ、音量データ等を含め
て、自動演奏中に自動演奏のパターンの変更があったと
き、これらのデータも変更されないようにしてもよい。
【0072】10.テンポクロック処理 図10は上記ステップ09のテンポクロック処理のフロ
ーチャートを示す。この処理では、ピークデテクタ10
からの入力検出信号IDのハイレベル/ローレベルすな
わち“1/0”が判別される(ステップ81、82)。
“0”で、テンポクロック信号Tφの入力が検出されな
ければ(ステップ81)、ラッチLTのクロックセレク
トデータCSが“0”にクリアされる(ステップ8
3)。これにより、アンドゲートAN2が閉成されると
ともに、アンドゲートAN1が開成され、CPU5にク
ロック信号発生器8からのクロック信号φがインタラプ
ト信号INTとして供給される。
ーチャートを示す。この処理では、ピークデテクタ10
からの入力検出信号IDのハイレベル/ローレベルすな
わち“1/0”が判別される(ステップ81、82)。
“0”で、テンポクロック信号Tφの入力が検出されな
ければ(ステップ81)、ラッチLTのクロックセレク
トデータCSが“0”にクリアされる(ステップ8
3)。これにより、アンドゲートAN2が閉成されると
ともに、アンドゲートAN1が開成され、CPU5にク
ロック信号発生器8からのクロック信号φがインタラプ
ト信号INTとして供給される。
【0073】一方、上記ピークデテクタ10からの入力
検出信号IDが“1”で、テンポクロック信号Tφの入
力が検出されれば(ステップ82)、ラッチLTのクロ
ックセレクトデータCSが“1”にセットされる(ステ
ップ84)。これにより、アンドゲートAN1が閉成さ
れるとともに、アンドゲートAN2が開成され、CPU
5に外部からのテンポクロック信号Tφがインタラプト
信号INTとして供給される。
検出信号IDが“1”で、テンポクロック信号Tφの入
力が検出されれば(ステップ82)、ラッチLTのクロ
ックセレクトデータCSが“1”にセットされる(ステ
ップ84)。これにより、アンドゲートAN1が閉成さ
れるとともに、アンドゲートAN2が開成され、CPU
5に外部からのテンポクロック信号Tφがインタラプト
信号INTとして供給される。
【0074】こうして、外部からテンポクロック信号T
φが入力されたときは、自動的にこのテンポクロック信
号Tφに基づいて次述するインタラプト処理が行われ、
テンポクロック信号Tφに応じたテンポで自動演奏が行
われる。従って、複数の電子楽器による合奏の各テンポ
を自動的にそろえ、合奏を違和感なく行うことができ
る。
φが入力されたときは、自動的にこのテンポクロック信
号Tφに基づいて次述するインタラプト処理が行われ、
テンポクロック信号Tφに応じたテンポで自動演奏が行
われる。従って、複数の電子楽器による合奏の各テンポ
を自動的にそろえ、合奏を違和感なく行うことができ
る。
【0075】なお、上記ピークデテクタ10はラッチと
し、このラッチに外部の電子楽器からのインタラプト信
号が入力され、テンポクロック信号Tφの代わりに種々
のデータが送られるようにしてもよい。例えば、テンポ
データTP、現在の時刻データ、拍子データ、リズムナ
ンバデータ、トーンナンバデータ、トランスポーズデー
タ、キースケーリングデータ、音量データ等であっても
よい。送られてきたデータは、上記ワーキングメモリ2
0に書き込まれて、トーンジェネレータ11での楽音の
生成に使われる。
し、このラッチに外部の電子楽器からのインタラプト信
号が入力され、テンポクロック信号Tφの代わりに種々
のデータが送られるようにしてもよい。例えば、テンポ
データTP、現在の時刻データ、拍子データ、リズムナ
ンバデータ、トーンナンバデータ、トランスポーズデー
タ、キースケーリングデータ、音量データ等であっても
よい。送られてきたデータは、上記ワーキングメモリ2
0に書き込まれて、トーンジェネレータ11での楽音の
生成に使われる。
【0076】11.インタラプト処理 図11は、CPU5によって実行される上述のインタラ
プト処理のフローチャートを示す。この処理は、上記テ
ンポクロック信号Tφまたはクロック信号φがCPU5
に与えられるごとに実行される。この処理では、タイム
カウンタ21のタイムカウントデータTCが+1され
(ステップ91)、タイムカウントデータTCがテンポ
レジスタ22のテンポデータTPに一致すれば(ステッ
プ92)、タイムカウントデータTCが“00…0”に
クリアされる(ステップ93)。
プト処理のフローチャートを示す。この処理は、上記テ
ンポクロック信号Tφまたはクロック信号φがCPU5
に与えられるごとに実行される。この処理では、タイム
カウンタ21のタイムカウントデータTCが+1され
(ステップ91)、タイムカウントデータTCがテンポ
レジスタ22のテンポデータTPに一致すれば(ステッ
プ92)、タイムカウントデータTCが“00…0”に
クリアされる(ステップ93)。
【0077】本発明は上記実施例に限定されず、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例え
ば、上記ステップ11で判別されるキーは、オートプレ
イキー41のほか、フィルインキー43、イントロキー
44、エンディングキー45、ダンパペダル等のペダ
ル、フットスイッチ、ニーレバー、エフェクトキー、リ
ズム選択キー、音量キー、音色選択キー、テンポ変更キ
ー、キースケーリング変更キー、トランスポーズキー等
でもよい。
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例え
ば、上記ステップ11で判別されるキーは、オートプレ
イキー41のほか、フィルインキー43、イントロキー
44、エンディングキー45、ダンパペダル等のペダ
ル、フットスイッチ、ニーレバー、エフェクトキー、リ
ズム選択キー、音量キー、音色選択キー、テンポ変更キ
ー、キースケーリング変更キー、トランスポーズキー等
でもよい。
【0078】また、上記ステップ34の処理は、ステッ
プ14で行うようにし、ステップ47〜49の処理は、
ステップ23〜25で代わりに行うようにしてもよい。
この場合、フィルイン演奏の停止の制御以外に、フィル
イン演奏の開始、ノーマル、イントロ、エンディングの
演奏の開始/停止、自動演奏パターンの選択、トーンナ
ンバの変更、リズムナンバの変更、テンポの変更、エフ
ェクトの制御、トランスポーズの制御、キースケーリン
グの制御、音量の制御を行うようにしてもよい。
プ14で行うようにし、ステップ47〜49の処理は、
ステップ23〜25で代わりに行うようにしてもよい。
この場合、フィルイン演奏の停止の制御以外に、フィル
イン演奏の開始、ノーマル、イントロ、エンディングの
演奏の開始/停止、自動演奏パターンの選択、トーンナ
ンバの変更、リズムナンバの変更、テンポの変更、エフ
ェクトの制御、トランスポーズの制御、キースケーリン
グの制御、音量の制御を行うようにしてもよい。
【0079】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、演奏の
区切りを検出し、音楽的制御の指示の実行を、この区切
りまで待機させ、さらにこの区切りにおいて、上記待機
を解除して、上記音楽的制御の指示の実行を行うように
した。従って、自動演奏の停止やフィルインパターンか
らノーマルパターンへの復帰等の音楽的制御が、演奏の
区切りまで待機されて実行され、演奏上音楽的制御が違
和感なく行われる等の効果を奏する。
区切りを検出し、音楽的制御の指示の実行を、この区切
りまで待機させ、さらにこの区切りにおいて、上記待機
を解除して、上記音楽的制御の指示の実行を行うように
した。従って、自動演奏の停止やフィルインパターンか
らノーマルパターンへの復帰等の音楽的制御が、演奏の
区切りまで待機されて実行され、演奏上音楽的制御が違
和感なく行われる等の効果を奏する。
【0080】また本発明は、自動演奏中か否かを検出
し、この検出結果に応じて、テンポを含む音楽的ファク
タの変更の指示につき、テンポを含ませるか含ませない
かの選択を行うようにした。従って、自動演奏の曲の変
更等の音楽的ファクタの変更が、自動演奏中はテンポを
含まず、自動演奏中でなければテンポを含み、自動演奏
中にテンポが変ってしまうことがなく、自動演奏の切り
換えが違和感なく行われる等の効果を奏する。
し、この検出結果に応じて、テンポを含む音楽的ファク
タの変更の指示につき、テンポを含ませるか含ませない
かの選択を行うようにした。従って、自動演奏の曲の変
更等の音楽的ファクタの変更が、自動演奏中はテンポを
含まず、自動演奏中でなければテンポを含み、自動演奏
中にテンポが変ってしまうことがなく、自動演奏の切り
換えが違和感なく行われる等の効果を奏する。
【0081】さらに本発明は、外部から送られてくるテ
ンポ情報を受け取り、この受け取りのあることが検出さ
れれば、上記テンポ情報に基づく演奏が行われ、上記受
け取りのないことが検出されれば、設定されたテンポ情
報に基づく演奏が行われるようにした。従って、外部か
らのテンポクロック信号等のテンポ情報が受け取られれ
ば、自動的にこのテンポ情報に応じた演奏が行われ、各
電子楽器の合奏が自動的に違和感なく行われる等の効果
を奏する。
ンポ情報を受け取り、この受け取りのあることが検出さ
れれば、上記テンポ情報に基づく演奏が行われ、上記受
け取りのないことが検出されれば、設定されたテンポ情
報に基づく演奏が行われるようにした。従って、外部か
らのテンポクロック信号等のテンポ情報が受け取られれ
ば、自動的にこのテンポ情報に応じた演奏が行われ、各
電子楽器の合奏が自動的に違和感なく行われる等の効果
を奏する。
【図1】電子楽器の全体回路図である。
【図2】パネルスイッチ群3を示す図である。
【図3】ワードメモリ20を示す図である。
【図4】メインルーチンのフローチャートを示す図であ
る。
る。
【図5】オートプレイキー41の処理(ステップ05)
のフローチャートを示す図である。
のフローチャートを示す図である。
【図6】自動演奏処理(ステップ08)のフローチャー
トを示す図である。
トを示す図である。
【図7】フィルインキー43の処理(ステップ05)の
フローチャートを示す図である。
フローチャートを示す図である。
【図8】自動演奏処理(ステップ07)のフローチャー
トを示す図である。
トを示す図である。
【図9】自動演奏のパターン(ソングナンバ)の切り換
え処理とテンポ設定処理(ステップ05)のフローチャ
ートを示す図である。
え処理とテンポ設定処理(ステップ05)のフローチャ
ートを示す図である。
【図10】テンポクロック処理(ステップ09)のフロ
ーチャートを示す図である。
ーチャートを示す図である。
【図11】インタラプト処理のフローチャートを示す図
である。
である。
1…キーボード、3…パネルスイッチ群、5…CPU、
6…RAM、7…ROM、8…クロック信号発生器、9
…MIDIインターフェイス、10…ピークデテクタ、
11…トーンジェネレータ、20…ワーキングメモリ、
21…タイムカウンタ、22…テンポレジスタ、23…
モードフラグレジスタ、24…ノーマルパターンレジス
タ、25…フィルインパターンレジスタ、26…イント
ロパターンレジスタ、27…エンディングパターンレジ
スタ、28…シーケンスアドレスレジスタ、29…ステ
ップタイムレジスタ、30…シーケンスレジスタ、41
…オートプレイキー、42…選曲キー、43…フィルイ
ンキー、44…イントロキー、45…エンディングキ
ー、46…テンポキー、47…テンキー。
6…RAM、7…ROM、8…クロック信号発生器、9
…MIDIインターフェイス、10…ピークデテクタ、
11…トーンジェネレータ、20…ワーキングメモリ、
21…タイムカウンタ、22…テンポレジスタ、23…
モードフラグレジスタ、24…ノーマルパターンレジス
タ、25…フィルインパターンレジスタ、26…イント
ロパターンレジスタ、27…エンディングパターンレジ
スタ、28…シーケンスアドレスレジスタ、29…ステ
ップタイムレジスタ、30…シーケンスレジスタ、41
…オートプレイキー、42…選曲キー、43…フィルイ
ンキー、44…イントロキー、45…エンディングキ
ー、46…テンポキー、47…テンキー。
Claims (7)
- 【請求項1】音楽的制御の指示を行う指示手段と、 この指示手段による指示を検出する指示検出手段と、 演奏を行う演奏手段と、 この演奏手段による演奏の区切りを検出する区切り検出
手段と、 上記指示検出手段の検出結果と、上記区切り検出手段の
検出結果とに応じて、上記指示手段による指示の実行を
待機させる待機手段と、 この待機手段の待機を検出する待機検出手段と、 上記区切り検出手段の検出結果と、上記待機検出手段の
検出結果とに応じて、上記待機手段による待機を解除
し、上記指示手段による指示を実行する実行手段とを備
えたことを特徴とする電子楽器。 - 【請求項2】上記指示手段は、自動演奏の開始/停止の
指示を行う手段であることを特徴とする請求項1記載の
電子楽器。 - 【請求項3】上記区切り検出手段は、楽音の発音操作の
オン/オフの検出を行う手段であることを特徴とする請
求項1記載の電子楽器。 - 【請求項4】上記指示手段は、自動演奏のパターンの変
更/復帰の指示を行う手段であることを特徴とする請求
項1記載の電子楽器。 - 【請求項5】上記区切り検出手段は、自動演奏の小節ご
との区切りの検出を行う手段であることを特徴とする請
求項1記載の電子楽器。 - 【請求項6】自動演奏情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段より自動演奏情報を読み出す読み出し手段
と、 演奏のテンポを設定するテンポ設定手段と、 上記読み出し手段によって読み出された自動演奏情報に
基づき、上記テンポ設定手段によって設定されたテンポ
に応じた速度で自動演奏を行う自動演奏手段と、 上記自動演奏のテンポを含む音楽的ファクタの変更を指
示する変更指示手段と、 上記自動演奏中か否かを検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果に応じて、上記変更指示手段に
よって指示された変更をテンポまで含むか含まないかを
選択する変更選択手段とを備えたことを特徴とする電子
楽器。 - 【請求項7】演奏のテンポを設定するテンポ設定手段
と、 このテンポ設定手段によって設定されたテンポを記憶す
る記憶手段と、 外部から送られてくるテンポ情報を受け取る受け取り手
段と、 上記受け取り手段によるテンポ情報の受け取りがないこ
とを検出する第1の検出手段と、 この第1の検出手段の検出結果に応じて、上記記憶手段
に記憶されたテンポ情報に基づく演奏を行う第1の演奏
制御手段と、 上記受け取り手段によるテンポ情報の受け取りがあるこ
とを検出する第2の検出手段と、 この第2の検出手段の検出結果に応じて、上記受け取り
手段によって受け取られたテンポ情報に基づく演奏を行
う第2の演奏制御手段とを備えたことを特徴とする電子
楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077723A JPH05281966A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077723A JPH05281966A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281966A true JPH05281966A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13641820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4077723A Pending JPH05281966A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281966A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476124A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Automatic rhythm accompanying device |
| JPS63298292A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のシ−ケンサ |
| JPH01193799A (ja) * | 1988-12-03 | 1989-08-03 | Yamaha Corp | 自動リズム演奏装置 |
| JPH02304599A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4077723A patent/JPH05281966A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476124A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Automatic rhythm accompanying device |
| JPS63298292A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のシ−ケンサ |
| JPH01193799A (ja) * | 1988-12-03 | 1989-08-03 | Yamaha Corp | 自動リズム演奏装置 |
| JPH02304599A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器 |
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