JPH05282013A - 設備のフローモニタ表示内容の自動編集装置 - Google Patents
設備のフローモニタ表示内容の自動編集装置Info
- Publication number
- JPH05282013A JPH05282013A JP7649792A JP7649792A JPH05282013A JP H05282013 A JPH05282013 A JP H05282013A JP 7649792 A JP7649792 A JP 7649792A JP 7649792 A JP7649792 A JP 7649792A JP H05282013 A JPH05282013 A JP H05282013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- block
- signal
- output
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 シーケンスログラムの修正に応じて、そのシ
ーケンスの手順を表示するデータの内容も自動的に変更
することのできる設備のフローモニタ表示内容の自動編
集装置を提供する。 【構成】 生産ラインを構成する複数の生産設備のシー
ケンス動作をフローとして表示するためにその表示フロ
ーを編集する設備のフローモニタ表示内容の自動編集装
置であって、ステップによって構成されるシーケンスか
らなるシーケンスプログラムを格納し、このプログラム
を修正した場合は、修正されたプログラムと前記表示フ
ローとの対応を照合したうえで、前記フローを修正し修
正された内容で表示する。
ーケンスの手順を表示するデータの内容も自動的に変更
することのできる設備のフローモニタ表示内容の自動編
集装置を提供する。 【構成】 生産ラインを構成する複数の生産設備のシー
ケンス動作をフローとして表示するためにその表示フロ
ーを編集する設備のフローモニタ表示内容の自動編集装
置であって、ステップによって構成されるシーケンスか
らなるシーケンスプログラムを格納し、このプログラム
を修正した場合は、修正されたプログラムと前記表示フ
ローとの対応を照合したうえで、前記フローを修正し修
正された内容で表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、例えばシーケンサ等
により制御される生産設備のフローモニタ表示内容の自
動編集装置に関し、特に、動作フローの表示の修正の改
良に関する。
により制御される生産設備のフローモニタ表示内容の自
動編集装置に関し、特に、動作フローの表示の修正の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】 自動車の組立ラインの如き生産ライン
において、設置された種々の設備に対してコンピユータ
を内蔵したシーケンス制御部を設け、かかるシーケンス
制御部により各設備が順次行なうべき動作についてのシ
ーケンス制御を行なうようにすることが知られている。
かかるシーケンス制御では、シーケンス制御部に内蔵さ
れたコンピユータに制御プログラムがロードされ、その
シーケンス制御部が生産ラインに設置された種々の設備
の夫々に対する動作制御の各段階をシーケンス動作制御
プログラムに従って順次進めていくようになっている。
において、設置された種々の設備に対してコンピユータ
を内蔵したシーケンス制御部を設け、かかるシーケンス
制御部により各設備が順次行なうべき動作についてのシ
ーケンス制御を行なうようにすることが知られている。
かかるシーケンス制御では、シーケンス制御部に内蔵さ
れたコンピユータに制御プログラムがロードされ、その
シーケンス制御部が生産ラインに設置された種々の設備
の夫々に対する動作制御の各段階をシーケンス動作制御
プログラムに従って順次進めていくようになっている。
【0003】このようなシーケンス制御による生産管理
では、例えば、特開昭60−238906号のように、
障害が発生した時点で動作状態を表示しているようにし
ている。かかる表示制御では、ラダープログラムと表示
データとは別個に存在しつつも、両者は表裏の関係にあ
り、一方は他方と実質的に同じ内容を有する。なぜな
ら、実行されているプログラムの手順と、表示されてい
るものの手順とが異なれば、それは表示するに値しない
からである。
では、例えば、特開昭60−238906号のように、
障害が発生した時点で動作状態を表示しているようにし
ている。かかる表示制御では、ラダープログラムと表示
データとは別個に存在しつつも、両者は表裏の関係にあ
り、一方は他方と実質的に同じ内容を有する。なぜな
ら、実行されているプログラムの手順と、表示されてい
るものの手順とが異なれば、それは表示するに値しない
からである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、実際の現
場では、生産工程の変化やテスト結果に応じてプログラ
ムの修正を行なうことが多い。そのために、従来では、
僅かのプログラム修正があった場合にも、その修正に対
応して表示データの修正を合わせて行なわなければなら
なかった。かかる修正は主に手作業で行なわれており、
そのために、ミスも多く生産的とはいえなかった。
場では、生産工程の変化やテスト結果に応じてプログラ
ムの修正を行なうことが多い。そのために、従来では、
僅かのプログラム修正があった場合にも、その修正に対
応して表示データの修正を合わせて行なわなければなら
なかった。かかる修正は主に手作業で行なわれており、
そのために、ミスも多く生産的とはいえなかった。
【0005】そこで、本発明は、上記従来技術の欠点に
鑑みてなされたものでその目的は、シーケンスログラム
の修正に応じて、そのシーケンスの手順を表示するデー
タの内容も自動的に変更することのできる設備のフロー
モニタ表示内容の自動編集装置を提案することを目的と
するものである。
鑑みてなされたものでその目的は、シーケンスログラム
の修正に応じて、そのシーケンスの手順を表示するデー
タの内容も自動的に変更することのできる設備のフロー
モニタ表示内容の自動編集装置を提案することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記課題を達成するための本発明は、生産ライ
ンを構成する複数の生産設備のシーケンス動作をフロー
として表示するためにその表示フローを編集する設備の
フローモニタ表示内容の自動編集装置であって、ステッ
プによって構成されるシーケンスからなるシーケンスプ
ログラムを格納する手段と、このプログラムを修正する
手段と、修正されたプログラムと前記表示フローとの対
応を照合する手段と、照合結果に基づいて、前記フロー
を修正し修正された内容で表示する手段とをとを具備し
たことを特徴とする。
ンを構成する複数の生産設備のシーケンス動作をフロー
として表示するためにその表示フローを編集する設備の
フローモニタ表示内容の自動編集装置であって、ステッ
プによって構成されるシーケンスからなるシーケンスプ
ログラムを格納する手段と、このプログラムを修正する
手段と、修正されたプログラムと前記表示フローとの対
応を照合する手段と、照合結果に基づいて、前記フロー
を修正し修正された内容で表示する手段とをとを具備し
たことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下添付図面を参照しながら、本発明を適用
した好適な実施例を説明する。この実施例システムは、
図1に示すように、複数の設備を夫々制御する複数のシ
ーケンス制御部51と、これらのシーケンス制御部51
のためのシーケンサプログラムを生成し、ロードし、保
守するためのCPU60、生成したシーケンサプログラ
ムを人間の理解を容易にしたステップフローマップとし
て表示するためのCRT表示装置58と、それを制御す
る制御ユニット53とからなる。そして、このシステム
の特徴は、 I:シーケンサプログラムを修正したときに、その修正
が本システムのルールに合致しているかをチェックする
機能と、 II:修正がなされたときに、CRT装置58に表示さ
れるステップフローマップをシーケンサプログラムの修
正に合わせて修正する機能とを有する。
した好適な実施例を説明する。この実施例システムは、
図1に示すように、複数の設備を夫々制御する複数のシ
ーケンス制御部51と、これらのシーケンス制御部51
のためのシーケンサプログラムを生成し、ロードし、保
守するためのCPU60、生成したシーケンサプログラ
ムを人間の理解を容易にしたステップフローマップとし
て表示するためのCRT表示装置58と、それを制御す
る制御ユニット53とからなる。そして、このシステム
の特徴は、 I:シーケンサプログラムを修正したときに、その修正
が本システムのルールに合致しているかをチェックする
機能と、 II:修正がなされたときに、CRT装置58に表示さ
れるステップフローマップをシーケンサプログラムの修
正に合わせて修正する機能とを有する。
【0008】そこで、本実施例システムの理解に不可欠
なシーケンサプログラムとシーケンスラダープログラム
とについてまず説明する。シーケンサプログラムとラダープログラム 図2は、シーケンサプログラムの一般的な構造を示した
ものである。通常、シーケンサプログラムは、シーケン
サシステムをスタートしたりストップしたりするなどの
機能を有する各設備間で共通なプログラム部分を含む共
通回路部分と、各シーケンサの実質的な制御手続きを記
述するブロックステップ動作回路部分と、生産情報の受
信などを行なう特殊回路部分とからなる。本実施例にお
いては、上述したプログラムの修正にかかわる部分は、
「ブロックステップ動作回路部分」である。
なシーケンサプログラムとシーケンスラダープログラム
とについてまず説明する。シーケンサプログラムとラダープログラム 図2は、シーケンサプログラムの一般的な構造を示した
ものである。通常、シーケンサプログラムは、シーケン
サシステムをスタートしたりストップしたりするなどの
機能を有する各設備間で共通なプログラム部分を含む共
通回路部分と、各シーケンサの実質的な制御手続きを記
述するブロックステップ動作回路部分と、生産情報の受
信などを行なう特殊回路部分とからなる。本実施例にお
いては、上述したプログラムの修正にかかわる部分は、
「ブロックステップ動作回路部分」である。
【0009】周知のように、シーケンサを用いたシーケ
ンス管理では、動作ブロックと動作ステップにより、制
御対象のシステムを表現することが多い。即ち、上記の
シーケンス制御対象の“設備”の全てが行う動作は、複
数の“動作ブロック”に分解することができる。ここで
“動作ブロック”とは、複数の単位動作の集合であると
定義することができる。
ンス管理では、動作ブロックと動作ステップにより、制
御対象のシステムを表現することが多い。即ち、上記の
シーケンス制御対象の“設備”の全てが行う動作は、複
数の“動作ブロック”に分解することができる。ここで
“動作ブロック”とは、複数の単位動作の集合であると
定義することができる。
【0010】動作ブロックの最も重要な性質は、ある動
作ブロックの開始から終了に至るまでの中間過程で、他
の動作ブロックから独立して干渉を受けることなく、動
作を完結することができるということである。これらの
性質のために、動作ブロックを1つのブロック(かたま
り)として表記することが可能となる。換言すれば、動
作ブロックは、動作ブロックのレベルにおいてのみ、他
の動作ブロックと関係する。動作ブロックが動作を開始
できるためには、他の動作ブロックにおける動作の終了
が必要となる。この他の動作ブロックは、1つの場合も
あれば、複数の場合もあろう。即ち、1つの動作ブロッ
クの動作終了がそれに連結する別の動作ブロック(1つ
または複数の動作ブロック)の起動条件になったり、複
数の動作ブロックの動作終了が起動条件になったりする
ということである。
作ブロックの開始から終了に至るまでの中間過程で、他
の動作ブロックから独立して干渉を受けることなく、動
作を完結することができるということである。これらの
性質のために、動作ブロックを1つのブロック(かたま
り)として表記することが可能となる。換言すれば、動
作ブロックは、動作ブロックのレベルにおいてのみ、他
の動作ブロックと関係する。動作ブロックが動作を開始
できるためには、他の動作ブロックにおける動作の終了
が必要となる。この他の動作ブロックは、1つの場合も
あれば、複数の場合もあろう。即ち、1つの動作ブロッ
クの動作終了がそれに連結する別の動作ブロック(1つ
または複数の動作ブロック)の起動条件になったり、複
数の動作ブロックの動作終了が起動条件になったりする
ということである。
【0011】また、上記性質によれば、動作ブロックに
おける動作の中間段階で、他の動作ブロックに対して起
動をかけるということはない。また、動作ブロックの中
間段階で、他の動作ブロックからの起動を待つというこ
ともない。上記の動作ブロックの定義から、次の付随的
な動作ブロックの性質を導くことができる。即ち、動作
ブロックは、上記の性質を満足する単位動作の集合のな
かで、最大のものであることが望ましい。この性質は絶
対的に必要なものではない。しかし、この性質を満足す
ると、生産ラインを記述する動作ブロックの数が減り、
工程全体の記述が単純化され、大変見易いものとなる。
おける動作の中間段階で、他の動作ブロックに対して起
動をかけるということはない。また、動作ブロックの中
間段階で、他の動作ブロックからの起動を待つというこ
ともない。上記の動作ブロックの定義から、次の付随的
な動作ブロックの性質を導くことができる。即ち、動作
ブロックは、上記の性質を満足する単位動作の集合のな
かで、最大のものであることが望ましい。この性質は絶
対的に必要なものではない。しかし、この性質を満足す
ると、生産ラインを記述する動作ブロックの数が減り、
工程全体の記述が単純化され、大変見易いものとなる。
【0012】図3は、ある生産工程をブロックで表現
し、そのうちの3つのブロック(B1、B2、B3)を
抜き出して図示したものである。この例では、ブロック
B1とブロックB2とは並列して動作することが可能で
あり、この2つのブロックの処理が終了してからブロッ
クB3の制御が開始する。通常、設備には多くのアクチ
ュエータデバイスが含まれる。これらのアクチュエータ
デバイスの各々は、図4に示したシリンダシンボルによ
って表現されと理解され易い。例えば、ワークを移動す
るためのアクチュエータを1つ有する設備は図4のシン
ボルそのものによって表現されよう。このシンボルとし
てのアクチュエータは、シリンダ内を図4上で左右に移
動するピストンの位置により、その「出」状態と「戻
り」状態が規定される。ピストンは、ソレノイドバルブ
が、入力される「出力」信号により付勢されあるいは消
勢されることにより、その「出」状態と「戻り」状態の
いずれかを取る。これらの2つの状態は2つのリミット
スイッチ(LS)により確認される。即ち、図4の「設
備」からの出力として、駆動された事を確認するための
リミットスイッチからの出力AO(「出確認」信号)
と、原位置に戻されたことを確認するためのリミットス
イッチからの出力A i(戻り確認信号)とがある。
し、そのうちの3つのブロック(B1、B2、B3)を
抜き出して図示したものである。この例では、ブロック
B1とブロックB2とは並列して動作することが可能で
あり、この2つのブロックの処理が終了してからブロッ
クB3の制御が開始する。通常、設備には多くのアクチ
ュエータデバイスが含まれる。これらのアクチュエータ
デバイスの各々は、図4に示したシリンダシンボルによ
って表現されと理解され易い。例えば、ワークを移動す
るためのアクチュエータを1つ有する設備は図4のシン
ボルそのものによって表現されよう。このシンボルとし
てのアクチュエータは、シリンダ内を図4上で左右に移
動するピストンの位置により、その「出」状態と「戻
り」状態が規定される。ピストンは、ソレノイドバルブ
が、入力される「出力」信号により付勢されあるいは消
勢されることにより、その「出」状態と「戻り」状態の
いずれかを取る。これらの2つの状態は2つのリミット
スイッチ(LS)により確認される。即ち、図4の「設
備」からの出力として、駆動された事を確認するための
リミットスイッチからの出力AO(「出確認」信号)
と、原位置に戻されたことを確認するためのリミットス
イッチからの出力A i(戻り確認信号)とがある。
【0013】ソレノイドを駆動するための信号「出力」
を生成するためのロジックを記述するのがシーケンサプ
ログラムであり、例えば、図5に示されるような特別な
シーケンサ言語により記述され、そのシーケンサプログ
ラムを人間の理解が容易となるようにしたものが図6の
ラダープログラムである。図3に示したような動作ステ
ップフローマップから図5のシーケンサプログラムや図
6のラダープログラムを自動生成する技術を本件の発明
者達は、特願平1−253991、2−30378、2
−30379、2−231843、2−231845号
などにおいて提案している。生成されたラダープログラ
ムとシーケンサプログラムの関係は次のようになる。
を生成するためのロジックを記述するのがシーケンサプ
ログラムであり、例えば、図5に示されるような特別な
シーケンサ言語により記述され、そのシーケンサプログ
ラムを人間の理解が容易となるようにしたものが図6の
ラダープログラムである。図3に示したような動作ステ
ップフローマップから図5のシーケンサプログラムや図
6のラダープログラムを自動生成する技術を本件の発明
者達は、特願平1−253991、2−30378、2
−30379、2−231843、2−231845号
などにおいて提案している。生成されたラダープログラ
ムとシーケンサプログラムの関係は次のようになる。
【0014】今、図3のブロックB1の3つのステップ
S1、S2、S3を用い、ステップS1が終了し、ステ
ップS2が起動されるロジックを図5、図6のプログラ
ムが記述しているとする。ブロックB1の各ステップ
は、図7に示すように、それぞれ3つのシリンダモデル
により等価されるとする。各シリンダでは、そのシリン
ダピストンが実際に動作したことを示す確認LSの信号
が出力される。図6に示すように、動作ステップS2の
動作は、前段のステップS1からの指令(ステップS2
を起動してもよいという指令)を記憶する「指令記憶回
路」と、次のステップS3を起動せよという「指令回
路」と、このステップS2における実質的な出力となる
出力信号を生成する「出力回路」とからなる。言い換え
れば、1つの動作ステップにおける動作は、少なくとも
上記の3つの「指令記憶回路」と「指令回路」と「出力
回路」とから構成される。実際のシステムにおける動作
を記述するプログラムは、3つだけの回路だけからなる
ことは珍しく、もっと多くの回路から構成されることは
多いが、そのような場合であっても、「指令記憶回路」
と「指令回路」と「出力回路」とは機能的にも必要とな
る。
S1、S2、S3を用い、ステップS1が終了し、ステ
ップS2が起動されるロジックを図5、図6のプログラ
ムが記述しているとする。ブロックB1の各ステップ
は、図7に示すように、それぞれ3つのシリンダモデル
により等価されるとする。各シリンダでは、そのシリン
ダピストンが実際に動作したことを示す確認LSの信号
が出力される。図6に示すように、動作ステップS2の
動作は、前段のステップS1からの指令(ステップS2
を起動してもよいという指令)を記憶する「指令記憶回
路」と、次のステップS3を起動せよという「指令回
路」と、このステップS2における実質的な出力となる
出力信号を生成する「出力回路」とからなる。言い換え
れば、1つの動作ステップにおける動作は、少なくとも
上記の3つの「指令記憶回路」と「指令回路」と「出力
回路」とから構成される。実際のシステムにおける動作
を記述するプログラムは、3つだけの回路だけからなる
ことは珍しく、もっと多くの回路から構成されることは
多いが、そのような場合であっても、「指令記憶回路」
と「指令回路」と「出力回路」とは機能的にも必要とな
る。
【0015】これらの3つの回路の各々は、シーケンサ
プログラムにおいては、図5に示すように、LD命令と
OUT命令とにより括われている。即ち、各回路は、L
D命令により始まりOUT命令により終わる。図5のシ
ーケンサプログラムと図6のラダープログラムとの関係
は、LD命令によりそのオペランド部分(「S1指令記
憶」)がラダープログラムの先頭(図6の1の位置)に
置かれ、AND命令により、そのオペランド(「S1確
認LS」)が2の位置に、即ち、「S1指令記憶」のシ
リーズで接続される。また、OR命令によりそのオペラ
ンド部分(「S2指令記憶」)が6の位置に、「S1確
認LS」と「S1指令記憶」に対仕手並列の位置に置か
れる。また、NAND命令は通常ではクローズしている
スイッチをシリーズの位置に付加する命令である。ま
た、OUT命令はそのオペランド部分を信号として出力
するものであり、ラダープログラム内では〈 〉で表さ
れる。具体的には、図6の2の位置のステップS1のシ
リンダの動作が確認されたことを示す「S1確認LS」
が1になったときに、「OUT S2指令記憶」によ
り、信号「S2指令」が、ステップS3のためのラダー
プログラムに、そして、ステップS2の「指令回路」中
に出力される。また、「OR S2指令記憶」は「指令
記憶回路」のラッチ用である。即ち、一旦、「S2指令
記憶」が出力されると、OR回路により、ステップS1
の状態にかかわらず「S2指令記憶」は1のままであ
る。
プログラムにおいては、図5に示すように、LD命令と
OUT命令とにより括われている。即ち、各回路は、L
D命令により始まりOUT命令により終わる。図5のシ
ーケンサプログラムと図6のラダープログラムとの関係
は、LD命令によりそのオペランド部分(「S1指令記
憶」)がラダープログラムの先頭(図6の1の位置)に
置かれ、AND命令により、そのオペランド(「S1確
認LS」)が2の位置に、即ち、「S1指令記憶」のシ
リーズで接続される。また、OR命令によりそのオペラ
ンド部分(「S2指令記憶」)が6の位置に、「S1確
認LS」と「S1指令記憶」に対仕手並列の位置に置か
れる。また、NAND命令は通常ではクローズしている
スイッチをシリーズの位置に付加する命令である。ま
た、OUT命令はそのオペランド部分を信号として出力
するものであり、ラダープログラム内では〈 〉で表さ
れる。具体的には、図6の2の位置のステップS1のシ
リンダの動作が確認されたことを示す「S1確認LS」
が1になったときに、「OUT S2指令記憶」によ
り、信号「S2指令」が、ステップS3のためのラダー
プログラムに、そして、ステップS2の「指令回路」中
に出力される。また、「OR S2指令記憶」は「指令
記憶回路」のラッチ用である。即ち、一旦、「S2指令
記憶」が出力されると、OR回路により、ステップS1
の状態にかかわらず「S2指令記憶」は1のままであ
る。
【0016】図5の「指令回路」と図6の「指令回路」
とを比較するとわかるように、信号「S2指令」が出力
されるのは、「ステップ送り」信号が1であり、ブロッ
クB1が起動されており(「B1起動中」が1)、「指
令記憶回路」から「S2指令記憶」が出力され、ステッ
プS2のシリンダの動作がまだなされていないときであ
る。一旦、「S2指令」が出力されると、12の位置の
OR回路により、信号「ステップ送り」の状態にかかわ
らず「S2指令」は1のままである。
とを比較するとわかるように、信号「S2指令」が出力
されるのは、「ステップ送り」信号が1であり、ブロッ
クB1が起動されており(「B1起動中」が1)、「指
令記憶回路」から「S2指令記憶」が出力され、ステッ
プS2のシリンダの動作がまだなされていないときであ
る。一旦、「S2指令」が出力されると、12の位置の
OR回路により、信号「ステップ送り」の状態にかかわ
らず「S2指令」は1のままである。
【0017】そして、「S2指令」が1になると「S2
出力」が出力される。「S2出力」は、ステップ2のシ
リンダが動作して、その確認LSからの信号が1になっ
て10の位置のスイッチにより信号「S2指令」が0に
なるまで1のままである。ラダープログラムの自動生成 以上が、ラダープログラムとシーケンサプログラムとの
対応関係の説明であり、上記の先行出願では、図9に示
した標準ラダーパターンを用いて、図3のようなマップ
から図5、図6のプログラムを自動的に生成することを
提案している。その詳細はここでは説明しないが、その
概略は次のようである。1つの生産システムに使われ得
る設備は前もって知っているものであり、従ってその設
備のアクチュエータデバイスも既知であるという点に着
目する。1つのステップの動作は1つののデバイス即ち
シリンダの動作に対応し、シリンダの動作は、図4に示
すように、そのシリンダのソレノイドを駆動する信号
「出力」(を記憶するメモリ番地)と、そのシリンダが
駆動されたことを確認する信号「確認LS」(を記憶す
るメモリ番地)と、そのシリンダを手動で動かすための
信号「手動」(を記憶するメモリ番地)とにより規定さ
れる。図9は、上記3つの信号により各アクチュエータ
デバイスを規定するというルールにもとづいて作成し
た、アクチュエータデバイスの仕様を表すテーブルであ
り、発明者達は「実I/Oマップ」と名付けた。図9の
実I/Oマップの例では、信号「出力」、信号「確認L
S」、信号「手動」の他に、「動作名」フィールドと
「中間」フィールドとが設けられている。「動作名」フ
ィールドは、そのアクチュエータデバイスが行なう予定
の動作の名称であり、この「動作名」をそのデバイスの
名称とすることにより、任意のデバイスを名称により参
照することを可能にした。なお、デバイス名により任意
のデバイスをプログラム的に指定若しくは参照可能にし
た生産管理システムを、本願の発明者達が特願平3−6
7290号などに提案している。
出力」が出力される。「S2出力」は、ステップ2のシ
リンダが動作して、その確認LSからの信号が1になっ
て10の位置のスイッチにより信号「S2指令」が0に
なるまで1のままである。ラダープログラムの自動生成 以上が、ラダープログラムとシーケンサプログラムとの
対応関係の説明であり、上記の先行出願では、図9に示
した標準ラダーパターンを用いて、図3のようなマップ
から図5、図6のプログラムを自動的に生成することを
提案している。その詳細はここでは説明しないが、その
概略は次のようである。1つの生産システムに使われ得
る設備は前もって知っているものであり、従ってその設
備のアクチュエータデバイスも既知であるという点に着
目する。1つのステップの動作は1つののデバイス即ち
シリンダの動作に対応し、シリンダの動作は、図4に示
すように、そのシリンダのソレノイドを駆動する信号
「出力」(を記憶するメモリ番地)と、そのシリンダが
駆動されたことを確認する信号「確認LS」(を記憶す
るメモリ番地)と、そのシリンダを手動で動かすための
信号「手動」(を記憶するメモリ番地)とにより規定さ
れる。図9は、上記3つの信号により各アクチュエータ
デバイスを規定するというルールにもとづいて作成し
た、アクチュエータデバイスの仕様を表すテーブルであ
り、発明者達は「実I/Oマップ」と名付けた。図9の
実I/Oマップの例では、信号「出力」、信号「確認L
S」、信号「手動」の他に、「動作名」フィールドと
「中間」フィールドとが設けられている。「動作名」フ
ィールドは、そのアクチュエータデバイスが行なう予定
の動作の名称であり、この「動作名」をそのデバイスの
名称とすることにより、任意のデバイスを名称により参
照することを可能にした。なお、デバイス名により任意
のデバイスをプログラム的に指定若しくは参照可能にし
た生産管理システムを、本願の発明者達が特願平3−6
7290号などに提案している。
【0018】また、図9の実I/Oマップの「中間」フ
ィールドは、当該デバイスの動作を中間的に確認する信
号を格納するフィールドであり、本実施例では、「指令
回路」中の出力信号を、図6の例でいえば「S2指令」
を、「中間信号」として用いる。上記先行出願で開示し
たラダープログラムやシーケンサプログラムに自動生成
システムは、後述する「ブロックフローマップ」や「ス
テップフローマップ」と、その生産ラインに使われるデ
バイスの入出力関係を一般的に表現する『実I/Oマッ
プ』とを、結合することによりラダープログラムを作成
する。この結合は、「ブロックフローマップ」や「ステ
ップフローマップ」に使われているブロックの名称やス
テップの名称やデバイスの名称と、「実I/Oマップ」
に記憶されているデバイスの名称とをリンクすることに
よりなされる。
ィールドは、当該デバイスの動作を中間的に確認する信
号を格納するフィールドであり、本実施例では、「指令
回路」中の出力信号を、図6の例でいえば「S2指令」
を、「中間信号」として用いる。上記先行出願で開示し
たラダープログラムやシーケンサプログラムに自動生成
システムは、後述する「ブロックフローマップ」や「ス
テップフローマップ」と、その生産ラインに使われるデ
バイスの入出力関係を一般的に表現する『実I/Oマッ
プ』とを、結合することによりラダープログラムを作成
する。この結合は、「ブロックフローマップ」や「ステ
ップフローマップ」に使われているブロックの名称やス
テップの名称やデバイスの名称と、「実I/Oマップ」
に記憶されているデバイスの名称とをリンクすることに
よりなされる。
【0019】ここで、ブロックフローマップやステップ
フローマップについて説明する前に、実施例のシーケン
サ制御プログラム/ラダープログラム生成システムのハ
ード構成について図12〜図14を参照しながら説明す
る。図12において、マスタテーブル101は、対象の
生産ラインの全設備(アクチュエータ等)に関する、デ
バイス名称、その動作の種類、そして、それらのデバイ
スを図9のようなシンボルで表記した場合の入力信号,
出力信号の名称をテーブル化した前述の「実I/Oマッ
プ」を含む。データベース100は、この生産ラインに
使われる全設備(アクチュエータ等のデバイス)に付け
られる名称等を記憶するライブラリを含む。このライブ
ラリは、操作者によるデバイス名称の付与に恣意性が入
り込むのを排除するために設けられている。データベー
ス100は、ライブラリの他に、「ブロックフローマッ
プ」,「ステップフローマップ」を含む。ブロックフロ
ーマップは図10のようなマップであって、図3に示さ
れた人間の理解の容易さを意図した動作ブロックフロー
チャートをマップ化することにより、コンピユータのデ
ータ処理を可能にしたものである。ステップフローマッ
プは各ステップの実際の生産ラインにおける動作を図1
1のようにマップ化することにより、コンピユータのデ
ータ処理を可能にしたものである。
フローマップについて説明する前に、実施例のシーケン
サ制御プログラム/ラダープログラム生成システムのハ
ード構成について図12〜図14を参照しながら説明す
る。図12において、マスタテーブル101は、対象の
生産ラインの全設備(アクチュエータ等)に関する、デ
バイス名称、その動作の種類、そして、それらのデバイ
スを図9のようなシンボルで表記した場合の入力信号,
出力信号の名称をテーブル化した前述の「実I/Oマッ
プ」を含む。データベース100は、この生産ラインに
使われる全設備(アクチュエータ等のデバイス)に付け
られる名称等を記憶するライブラリを含む。このライブ
ラリは、操作者によるデバイス名称の付与に恣意性が入
り込むのを排除するために設けられている。データベー
ス100は、ライブラリの他に、「ブロックフローマッ
プ」,「ステップフローマップ」を含む。ブロックフロ
ーマップは図10のようなマップであって、図3に示さ
れた人間の理解の容易さを意図した動作ブロックフロー
チャートをマップ化することにより、コンピユータのデ
ータ処理を可能にしたものである。ステップフローマッ
プは各ステップの実際の生産ラインにおける動作を図1
1のようにマップ化することにより、コンピユータのデ
ータ処理を可能にしたものである。
【0020】図12に示された実施例のシステムは、上
記のデータベース100やマスタテーブル101内の
『実I/Oマップ』の他に、「データ生成」、「自動プ
ログラミング」、「シュミレーション」、「故障診断/
CRT操作盤」という4つのサブシステムからなる。図
13は、図12で説明した実施例システムを、ハードウ
エア構成の観点から改めて書き直したものである。同図
に示すように、ハード構成の観点から見た本システム
は、制御対象設備50とCPU60と、ユーザインタフ
ェースとしてのCRTを制御するCRTパネル制御ユニ
ット53と、前述のマップやデータベースを格納するデ
ータファイル56とからなる。CPU60は、ラダープ
ログラムの自動生成と前述のマップの生成とを行う自動
プログラミング/データ入力制御プログラム(制御部)
55と、故障診断を行う故障診断制御プログラム(制御
部)52と、シュミレーション制御を行うシュミレーシ
ョン制御プログラム(制御部)54とから成る。これら
のユニットは通信回線61で接続され、データファイル
56は高速化を図るためにも半導体メモリが適当であ
る。
記のデータベース100やマスタテーブル101内の
『実I/Oマップ』の他に、「データ生成」、「自動プ
ログラミング」、「シュミレーション」、「故障診断/
CRT操作盤」という4つのサブシステムからなる。図
13は、図12で説明した実施例システムを、ハードウ
エア構成の観点から改めて書き直したものである。同図
に示すように、ハード構成の観点から見た本システム
は、制御対象設備50とCPU60と、ユーザインタフ
ェースとしてのCRTを制御するCRTパネル制御ユニ
ット53と、前述のマップやデータベースを格納するデ
ータファイル56とからなる。CPU60は、ラダープ
ログラムの自動生成と前述のマップの生成とを行う自動
プログラミング/データ入力制御プログラム(制御部)
55と、故障診断を行う故障診断制御プログラム(制御
部)52と、シュミレーション制御を行うシュミレーシ
ョン制御プログラム(制御部)54とから成る。これら
のユニットは通信回線61で接続され、データファイル
56は高速化を図るためにも半導体メモリが適当であ
る。
【0021】CRTパネル制御部53は、CRT表示装
置58のほかに、その表示画面のうえに装着されたタッ
チパネル57を有する。本システムでは、自動プログラ
ミングの過程、シュミレーションの過程、故障診断の過
程などで操作者とのインターフェースが必要となるが、
制御ユニット53は、周知のマルチウインド表示制御に
より、複数のウインドをCRT58上に表示し、操作者
は表示されたウインド内の複数のアイテムの中からタッ
チパネル57を使って所望のアイテムを選択する。した
がって、タッチパネル57の代わりに、ポインテイング
デバイスを用いてもよいのは言うまでもない。
置58のほかに、その表示画面のうえに装着されたタッ
チパネル57を有する。本システムでは、自動プログラ
ミングの過程、シュミレーションの過程、故障診断の過
程などで操作者とのインターフェースが必要となるが、
制御ユニット53は、周知のマルチウインド表示制御に
より、複数のウインドをCRT58上に表示し、操作者
は表示されたウインド内の複数のアイテムの中からタッ
チパネル57を使って所望のアイテムを選択する。した
がって、タッチパネル57の代わりに、ポインテイング
デバイスを用いてもよいのは言うまでもない。
【0022】図14は自動プログラミング/データ入力
制御部55におけるプログラム構成を示す。最下層には
いわゆる「オペレーテイングシステム」200が格納さ
れ、さらに、「マルチウインドーシステム」201と、
日本語を入力するための「日本語フロントエンドプロセ
サ」(JFEP)202と、フローチャート作成するた
めの「図形プロセサ」203と、ライブラリを作成する
「ライブラリ作成」プログラム204と、実I/Oマッ
プを作成する「マップ作成プログラム」205と、フロ
ーマップを作成する「マップ作成プログラム」207
と、このフローマップからラダープログラム(図6)や
シーケンサプログラム(図5)を作成するコンパイラ2
06と、生成されたプログラムを修正編集するための
「プログラム編集プログラム」208とからなる。
制御部55におけるプログラム構成を示す。最下層には
いわゆる「オペレーテイングシステム」200が格納さ
れ、さらに、「マルチウインドーシステム」201と、
日本語を入力するための「日本語フロントエンドプロセ
サ」(JFEP)202と、フローチャート作成するた
めの「図形プロセサ」203と、ライブラリを作成する
「ライブラリ作成」プログラム204と、実I/Oマッ
プを作成する「マップ作成プログラム」205と、フロ
ーマップを作成する「マップ作成プログラム」207
と、このフローマップからラダープログラム(図6)や
シーケンサプログラム(図5)を作成するコンパイラ2
06と、生成されたプログラムを修正編集するための
「プログラム編集プログラム」208とからなる。
【0023】図形プロセサは、図3のフローチャートを
作成するためのプロセサで、フローチャートのシンボル
としてのボックスを書く機能と、そのボックスに名称を
付す機能と、そのボックスの中に文章を入力する機能
と、複数のボックス同士を連結する機能とからなる。こ
の図形プロセサが作動している最中は、CRT装置58
の画面上には、データファイル56内の前述のライブラ
リから入力可能なアイテムが、マルチウインドモードで
表示される。ここで、アイテムとは、前述した、デバイ
ス名称、動作ステツプ名称、動作ブロック名称等のリテ
ラルデータである。操作者はタッチパネル57により、
特定のアイテムを選択することにより所望の入力が可能
となる。また、ライブラリにない名称については、前述
の日本語FEPの助けにより、自由な入力が可能とな
る。入力可能なアイテムをウインド表示し、その中から
所望のアイテムを選択するようにしたのは、名称が恣意
的なものとならないようにするためである。なお、この
ようなマルチウインド制御システムや、図形プロセサ、
日本語FEPはすでに周知であり、その詳細な説明は不
要である。日本語FEPの主な機能は、日本語のローマ
字読みの入力を漢字仮名混じり文に変換するものであ
る。
作成するためのプロセサで、フローチャートのシンボル
としてのボックスを書く機能と、そのボックスに名称を
付す機能と、そのボックスの中に文章を入力する機能
と、複数のボックス同士を連結する機能とからなる。こ
の図形プロセサが作動している最中は、CRT装置58
の画面上には、データファイル56内の前述のライブラ
リから入力可能なアイテムが、マルチウインドモードで
表示される。ここで、アイテムとは、前述した、デバイ
ス名称、動作ステツプ名称、動作ブロック名称等のリテ
ラルデータである。操作者はタッチパネル57により、
特定のアイテムを選択することにより所望の入力が可能
となる。また、ライブラリにない名称については、前述
の日本語FEPの助けにより、自由な入力が可能とな
る。入力可能なアイテムをウインド表示し、その中から
所望のアイテムを選択するようにしたのは、名称が恣意
的なものとならないようにするためである。なお、この
ようなマルチウインド制御システムや、図形プロセサ、
日本語FEPはすでに周知であり、その詳細な説明は不
要である。日本語FEPの主な機能は、日本語のローマ
字読みの入力を漢字仮名混じり文に変換するものであ
る。
【0024】ブロックフローマップについて説明する。
図10は、本システムで重要な役割を有するブロックフ
ローマップであり、このマップは図3の動作ブロックフ
ローチャートをCPU60のフローマップ作成プログラ
ムにより変換したものであり、データファイル56に格
納される。このマップは、同図に示すように、7つのア
イテム、即ち、「ブロック番号」、「ブロック名称」、
「FROM」、「TO」、「ステップカウンタ」、「ス
テップOK」、「ブロック動作オン」、「ブロック動作
可記憶」などのフィールドからなる。ブロック名称はそ
のブロックにつけられた名称である。ブロックはブロッ
ク名称によりユニークに特定できるが、ブロック番号を
付すことにより、そのブロックを簡単に特定することが
できる。「FROM」は、そのブロックが、他の上位の
どのブロックから連結されているかを示す。「FRO
M」の部分に、複数のブロック番号が記されている場合
は、それらのブロックに当該ブロックが接続されている
ことを示す。「TO」は、そのブロックが、他の下位の
どのブロックに連結されているかを示す。「TO」の部
分に、複数のブロック番号が記されている場合は、それ
らのブロックに当該ブロックが接続されていることを示
す。ブロックフローマップの「ステップカウンタ」は当
該ブロックで現在どのステップが実行されているかを示
す。
図10は、本システムで重要な役割を有するブロックフ
ローマップであり、このマップは図3の動作ブロックフ
ローチャートをCPU60のフローマップ作成プログラ
ムにより変換したものであり、データファイル56に格
納される。このマップは、同図に示すように、7つのア
イテム、即ち、「ブロック番号」、「ブロック名称」、
「FROM」、「TO」、「ステップカウンタ」、「ス
テップOK」、「ブロック動作オン」、「ブロック動作
可記憶」などのフィールドからなる。ブロック名称はそ
のブロックにつけられた名称である。ブロックはブロッ
ク名称によりユニークに特定できるが、ブロック番号を
付すことにより、そのブロックを簡単に特定することが
できる。「FROM」は、そのブロックが、他の上位の
どのブロックから連結されているかを示す。「FRO
M」の部分に、複数のブロック番号が記されている場合
は、それらのブロックに当該ブロックが接続されている
ことを示す。「TO」は、そのブロックが、他の下位の
どのブロックに連結されているかを示す。「TO」の部
分に、複数のブロック番号が記されている場合は、それ
らのブロックに当該ブロックが接続されていることを示
す。ブロックフローマップの「ステップカウンタ」は当
該ブロックで現在どのステップが実行されているかを示
す。
【0025】図11のステツプフローマップは、実際の
生産ラインにおける動作を記述するマップである。この
マップのアイテムは、図11のaの部分に示すように、
当該ステップが属するブロックの番号を示す「ブロック
番号」、その「ステップ番号」、当該ステップの「名
称」、「FROM」、「TO」、「出力」、「確認」、
「手動」、「指令記憶出力」である。「FROM」、
「TO」等のフィールドは、ブロックフローマップの場
合と同じようにステップ間の接続関係を表す。「指令記
憶出力」フィールドは、図6で説明した「指令記憶」の
出力が格納される。
生産ラインにおける動作を記述するマップである。この
マップのアイテムは、図11のaの部分に示すように、
当該ステップが属するブロックの番号を示す「ブロック
番号」、その「ステップ番号」、当該ステップの「名
称」、「FROM」、「TO」、「出力」、「確認」、
「手動」、「指令記憶出力」である。「FROM」、
「TO」等のフィールドは、ブロックフローマップの場
合と同じようにステップ間の接続関係を表す。「指令記
憶出力」フィールドは、図6で説明した「指令記憶」の
出力が格納される。
【0026】ラダープログラムやシーケンサプログラム
が生成される前は、ステップフローマップは図11のa
に示すように、ステップ番号を除いた各フィールドはブ
ランクである。ステップ番号は無指定で前もって順に入
っている。任意の生産ラインにおける生産工程を表すブ
ロックフローチャートやステップフローチャートによ
り、適宜「実I/Oマップ」を参照しながら図11のb
の部分に示したステップフローマップを作成するのは次
のようにする。
が生成される前は、ステップフローマップは図11のa
に示すように、ステップ番号を除いた各フィールドはブ
ランクである。ステップ番号は無指定で前もって順に入
っている。任意の生産ラインにおける生産工程を表すブ
ロックフローチャートやステップフローチャートによ
り、適宜「実I/Oマップ」を参照しながら図11のb
の部分に示したステップフローマップを作成するのは次
のようにする。
【0027】操作者は、プログラム化しようとする生産
ラインのブロック手順と各ブロックにおけるステップ手
順とを図3に示すように作成する。図3のチャートは、
図形プロセツサ203を用いて作成したものであり、そ
のデータはベクトル化されたデータである。ステツプフ
ローマップの最初の6つのフィールド、即ち「ブロック
番号」、「ステップ番号」、「名称」、「動作」、「F
ROM」、「TO」のためのデータは、フローマップ作
成プログラムが、前記ベクトル化された動作ステツプフ
ローチヤートから、ブロックフローマップの作成と同じ
要領で作成する。残りのフィールド、即ち「出力」、
「確認」「手動」のためのデータは、自動プログラミン
グ制御部55のラダープログラムコンパイラがラダープ
ログラムを生成する時に、これらのフィールドに、前述
の「実I/Oマップ」からのデータを埋め込む。また、
ラダープログラムコンパイラ206は、各ステップに、
図9に示した3種類の定型パターンのいずれかを適用し
ながら、ラダープログラム要素を作成していく。そし
て、このコンパイルの課程で、確信強姦のラダープログ
ラム中での使われ方を示す所謂「クロスリファレンスリ
スト」も作成され、このリストはXREFとして図13
のデータファイル56中に格納される。
ラインのブロック手順と各ブロックにおけるステップ手
順とを図3に示すように作成する。図3のチャートは、
図形プロセツサ203を用いて作成したものであり、そ
のデータはベクトル化されたデータである。ステツプフ
ローマップの最初の6つのフィールド、即ち「ブロック
番号」、「ステップ番号」、「名称」、「動作」、「F
ROM」、「TO」のためのデータは、フローマップ作
成プログラムが、前記ベクトル化された動作ステツプフ
ローチヤートから、ブロックフローマップの作成と同じ
要領で作成する。残りのフィールド、即ち「出力」、
「確認」「手動」のためのデータは、自動プログラミン
グ制御部55のラダープログラムコンパイラがラダープ
ログラムを生成する時に、これらのフィールドに、前述
の「実I/Oマップ」からのデータを埋め込む。また、
ラダープログラムコンパイラ206は、各ステップに、
図9に示した3種類の定型パターンのいずれかを適用し
ながら、ラダープログラム要素を作成していく。そし
て、このコンパイルの課程で、確信強姦のラダープログ
ラム中での使われ方を示す所謂「クロスリファレンスリ
スト」も作成され、このリストはXREFとして図13
のデータファイル56中に格納される。
【0028】以上のようにすると、図3のチャートから
図6に示したようなラダープログラムが完成され、この
ラダープログラムから図5のようなシーケンサプログラ
ムが完成される。しかしながら、図5や図6に示された
自動生成された各プログラムはあくまでも公称の動作を
記述するプログラムであり、実際の現場においては、そ
の現場にあった微妙な調整を必要とするものである。そ
の調整に使われるロジックが図6に示したインタロック
回路(ILC0、ILC1)である。また、実際のシステ
ムの運用に際しては、上記インタロック回路による調整
だけでは不足になる場合もあり、かかる場合は、1つの
動作ステップを、4つ以上の個数の回路により表現する
場合もあろう。この点で、図14の「プログラム編集」
機能(208)が意味あるものとなる。プログラム修正 前述したように、「プログラム編集」プログラムは、 I:シーケンサプログラムやラダープログラムを修正し
たときに、その修正が本システムのルールに合致してい
るかをチェックする機能と、 II:修正がなされたときに、CRT装置58に表示さ
れるステップフローマップをシーケンサプログラムの修
正に合わせて修正表示する機能とを有する。
図6に示したようなラダープログラムが完成され、この
ラダープログラムから図5のようなシーケンサプログラ
ムが完成される。しかしながら、図5や図6に示された
自動生成された各プログラムはあくまでも公称の動作を
記述するプログラムであり、実際の現場においては、そ
の現場にあった微妙な調整を必要とするものである。そ
の調整に使われるロジックが図6に示したインタロック
回路(ILC0、ILC1)である。また、実際のシステ
ムの運用に際しては、上記インタロック回路による調整
だけでは不足になる場合もあり、かかる場合は、1つの
動作ステップを、4つ以上の個数の回路により表現する
場合もあろう。この点で、図14の「プログラム編集」
機能(208)が意味あるものとなる。プログラム修正 前述したように、「プログラム編集」プログラムは、 I:シーケンサプログラムやラダープログラムを修正し
たときに、その修正が本システムのルールに合致してい
るかをチェックする機能と、 II:修正がなされたときに、CRT装置58に表示さ
れるステップフローマップをシーケンサプログラムの修
正に合わせて修正表示する機能とを有する。
【0029】本実施例の「プログラム編集」プログラム
208は、ラダープログラムやシーケンサプログラムの
ロジックエラーを検出し修正するものではなく、将来の
ロジックエラーに結び付く可能性のある文法上のエラー
(シンタックスエラー)を検出するものである。この文
法を規定するのが以下に述べるルールである。本実施例
のルールは2つの基本ルールからなる。ラダープログラ
ムは図6に示すように一定の基本パターンを有するか
ら、このパターンに合致しないような修正はエラーであ
る。パターンに合致するか 否かは次の2つのルールで
判断される。即ち、 ルールA: 回路中でしかるべき位置にしかるべき識別
子(後述)を有する信号があるか否か。 ルールB: 回路中でしかるべき位置にしかるべき回路
からの信号が来ているか否か。
208は、ラダープログラムやシーケンサプログラムの
ロジックエラーを検出し修正するものではなく、将来の
ロジックエラーに結び付く可能性のある文法上のエラー
(シンタックスエラー)を検出するものである。この文
法を規定するのが以下に述べるルールである。本実施例
のルールは2つの基本ルールからなる。ラダープログラ
ムは図6に示すように一定の基本パターンを有するか
ら、このパターンに合致しないような修正はエラーであ
る。パターンに合致するか 否かは次の2つのルールで
判断される。即ち、 ルールA: 回路中でしかるべき位置にしかるべき識別
子(後述)を有する信号があるか否か。 ルールB: 回路中でしかるべき位置にしかるべき回路
からの信号が来ているか否か。
【0030】これらのルールに合致しない修正はエラー
として報告され、合致する修正は適切な修正として、そ
の修正に見合うように表示画面の変更がなされる。ここ
で識別子について説明する。図11に示すように、各動
作ステップは、プログラム的には、「出力」、「確
認」、「中間」、「手動」、「指令記憶出力」という5
つのフィールドにより規定される。そして、「出力」は
その動作ステップの出力信号(図6の「S2出力」)を
意味し、「確認」はその動作ステップのアクチュエータ
デバイスのシリンダの動作を確認するための信号(図6
の「S2確認LS」)を意味し、「中間」は当該動作ス
テップの「指令」信号(図6の「S2指令」)を意味
し、「手動」は、「指令記憶出力」は次のステップに対
する動作可を意味する信号(図6の「S2指令記憶」)
である。換言すれば、これらの信号をそのように用いる
ことにより始めて図12のシステムはプログラムの自動
生成が可能となり、また、その後のプログラム保守も一
貫性が保たれるのである。そこで、この実施例では、
「出力」、「確認」、「中間」、「手動」、「指令記憶
出力」のグループの各々に対して、その名称に対して、
夫々を互いに識別するユニークな識別子を設けることと
する。プログラムが修正されて、何らかのスイッチやデ
バイスなどがラダープログラムやシーケンサプログラム
に追加されたときは、その追加されたものが上記5つの
どのグループに属するかを、その追加がプログラム中の
どの部分になされたかにより判断し、追加された各要素
がどのグループに属するかが判定されたならば、その要
素に付加された名称は、上記ルールに適合しているかを
判断する。
として報告され、合致する修正は適切な修正として、そ
の修正に見合うように表示画面の変更がなされる。ここ
で識別子について説明する。図11に示すように、各動
作ステップは、プログラム的には、「出力」、「確
認」、「中間」、「手動」、「指令記憶出力」という5
つのフィールドにより規定される。そして、「出力」は
その動作ステップの出力信号(図6の「S2出力」)を
意味し、「確認」はその動作ステップのアクチュエータ
デバイスのシリンダの動作を確認するための信号(図6
の「S2確認LS」)を意味し、「中間」は当該動作ス
テップの「指令」信号(図6の「S2指令」)を意味
し、「手動」は、「指令記憶出力」は次のステップに対
する動作可を意味する信号(図6の「S2指令記憶」)
である。換言すれば、これらの信号をそのように用いる
ことにより始めて図12のシステムはプログラムの自動
生成が可能となり、また、その後のプログラム保守も一
貫性が保たれるのである。そこで、この実施例では、
「出力」、「確認」、「中間」、「手動」、「指令記憶
出力」のグループの各々に対して、その名称に対して、
夫々を互いに識別するユニークな識別子を設けることと
する。プログラムが修正されて、何らかのスイッチやデ
バイスなどがラダープログラムやシーケンサプログラム
に追加されたときは、その追加されたものが上記5つの
どのグループに属するかを、その追加がプログラム中の
どの部分になされたかにより判断し、追加された各要素
がどのグループに属するかが判定されたならば、その要
素に付加された名称は、上記ルールに適合しているかを
判断する。
【0031】図15に、上記5つの信号グループについ
ての、そのグループを識別する識別子を示す。この例で
は、「出力」グループについては識別子「−(ハイフ
ン)0」と、「確認」グループについては識別子「−
1」と、「中間」グループについては識別子「−2」
と、「手動」グループについては識別子「−3」と、
「指令記憶出力」グループについては識別子「−4」と
する。
ての、そのグループを識別する識別子を示す。この例で
は、「出力」グループについては識別子「−(ハイフ
ン)0」と、「確認」グループについては識別子「−
1」と、「中間」グループについては識別子「−2」
と、「手動」グループについては識別子「−3」と、
「指令記憶出力」グループについては識別子「−4」と
する。
【0032】そこで、図12及び図14のシステムに適
用されているルールA、Bについてまず説明する。ルールA 前述したように、ラダープログラムやシーケンサプログ
ラムに用いられるところの、「出力」、「確認」、「中
間」、「手動」、「指令記憶出力」と言うグループのど
れかに属する信号名は、各々それらを識別する識別子を
有さなければならない。従って、特定の位置にある信号
は特定の識別子を持たなくてはならない事になる。そし
て、ステップを表す回路は、図6に示したように、3つ
の回路、即ち「指令記憶回路」と「指令回路」と「出力
回路」とを有し、各々の回路は夫々独自のパターンを有
する。このことから、次のルールを導くことができる。A−1「指令記憶」回路のルール : 「指令記憶」回路
は、前段のステップの「指令記憶」(図6のS1指令記
憶」)と「確認LS」(図6の「S1確認LS」)とを
並列回路中に含む。また、当該ステップの次のステップ
が動作していないことを示す確認LS(図6の「S3指
令記憶」)信号がシリーズでNAND形式で挿入されて
いる。また、前記並列回路中には、OR関係で、この
「指令記憶回路」の出力である「指令記憶」(図6のS
2指令記憶)を含む。更に、「指令記憶回路」の出力は
「指令記憶」信号である。
用されているルールA、Bについてまず説明する。ルールA 前述したように、ラダープログラムやシーケンサプログ
ラムに用いられるところの、「出力」、「確認」、「中
間」、「手動」、「指令記憶出力」と言うグループのど
れかに属する信号名は、各々それらを識別する識別子を
有さなければならない。従って、特定の位置にある信号
は特定の識別子を持たなくてはならない事になる。そし
て、ステップを表す回路は、図6に示したように、3つ
の回路、即ち「指令記憶回路」と「指令回路」と「出力
回路」とを有し、各々の回路は夫々独自のパターンを有
する。このことから、次のルールを導くことができる。A−1「指令記憶」回路のルール : 「指令記憶」回路
は、前段のステップの「指令記憶」(図6のS1指令記
憶」)と「確認LS」(図6の「S1確認LS」)とを
並列回路中に含む。また、当該ステップの次のステップ
が動作していないことを示す確認LS(図6の「S3指
令記憶」)信号がシリーズでNAND形式で挿入されて
いる。また、前記並列回路中には、OR関係で、この
「指令記憶回路」の出力である「指令記憶」(図6のS
2指令記憶)を含む。更に、「指令記憶回路」の出力は
「指令記憶」信号である。
【0033】従って、1の位置の信号の識別子は「−
4」であり、2の位置の信号の識別子は「−1」であ
り、6の位置の信号の識別子は「−4」であり、3の位
置の信号の識別子は「−4」であり、5の位置の信号の
識別子は「−4」でなくてはならない。従って、これら
の1、2、3、5、6の位置にある信号が対応する識別
子を有さない時はエラーとする。A−2(指令回路のルール) : 「指令回路」中には1
つの並列回路があり、その回路中の信号は、7の位置の
「ステップ送り」と、12の位置の当該「指令回路」の
出力信号(「図6のS2指令」)である。12の位置の
信号は「中間」であるから、識別子「−2」を有さなけ
ればならない。また、この並列回路の後にシリーズに、
8の位置に「指令記憶回路」の出力信号(図6の「S2
指令記憶」)が配置されている。この信号は識別子「−
4」を有さなくてはならない。その後に、当該ブロック
が起動中である事を示す信号(図6の「B1起動中」)
を含み、次に、当該ステップの確認信号(「確認L
S」)がシリーズに配置されている。この「確認LS」
を示す識別子「−1」を有さな区手はならない。指令回
路の出力は「中間」であるから、11の位置の識別子は
「−2」でなくてはならない。従って、8、10、1
1、12の位置に、それらに対応する識別子を有さない
信号が含まれている場合は、その指令回路はエラーであ
る。い信号しか「指令回路」はエラーである。A−3(出力回路のルール) : 「出力回路」中には、
1つの並列回路があり、その並列回路は、13の位置の
前記「指令回路」の出力信号(「S2指令」)と16の
位置の「手動」信号を含む。13の位置の識別子は「−
2」であり、16の位置の識別子は「−3」であり、1
5の位置の識別子は「−0」でなくてはならない。従っ
て、13、15、16の位置の信号が対応する識別子を
有さない場合は、その出力回路はエラーである。ルールB: このルールBは、回路中でしかるべき位置
にしかるべき回路からの信号が来ていなくてはならない
というものである。ここで、ルールBにおける「しかる
べき位置」とは、図6の1、8、13の位置である。例
えば、8の位置の信号は、5の位置の信号と同じでなく
てはならない。13の位置は11の位置の信号と同じで
なくてはならない。また、1の位置の信号は前段のステ
ップの5の位置の信号と同じでなくてはならない。この
ルールBに従わなければエラーとなる。
4」であり、2の位置の信号の識別子は「−1」であ
り、6の位置の信号の識別子は「−4」であり、3の位
置の信号の識別子は「−4」であり、5の位置の信号の
識別子は「−4」でなくてはならない。従って、これら
の1、2、3、5、6の位置にある信号が対応する識別
子を有さない時はエラーとする。A−2(指令回路のルール) : 「指令回路」中には1
つの並列回路があり、その回路中の信号は、7の位置の
「ステップ送り」と、12の位置の当該「指令回路」の
出力信号(「図6のS2指令」)である。12の位置の
信号は「中間」であるから、識別子「−2」を有さなけ
ればならない。また、この並列回路の後にシリーズに、
8の位置に「指令記憶回路」の出力信号(図6の「S2
指令記憶」)が配置されている。この信号は識別子「−
4」を有さなくてはならない。その後に、当該ブロック
が起動中である事を示す信号(図6の「B1起動中」)
を含み、次に、当該ステップの確認信号(「確認L
S」)がシリーズに配置されている。この「確認LS」
を示す識別子「−1」を有さな区手はならない。指令回
路の出力は「中間」であるから、11の位置の識別子は
「−2」でなくてはならない。従って、8、10、1
1、12の位置に、それらに対応する識別子を有さない
信号が含まれている場合は、その指令回路はエラーであ
る。い信号しか「指令回路」はエラーである。A−3(出力回路のルール) : 「出力回路」中には、
1つの並列回路があり、その並列回路は、13の位置の
前記「指令回路」の出力信号(「S2指令」)と16の
位置の「手動」信号を含む。13の位置の識別子は「−
2」であり、16の位置の識別子は「−3」であり、1
5の位置の識別子は「−0」でなくてはならない。従っ
て、13、15、16の位置の信号が対応する識別子を
有さない場合は、その出力回路はエラーである。ルールB: このルールBは、回路中でしかるべき位置
にしかるべき回路からの信号が来ていなくてはならない
というものである。ここで、ルールBにおける「しかる
べき位置」とは、図6の1、8、13の位置である。例
えば、8の位置の信号は、5の位置の信号と同じでなく
てはならない。13の位置は11の位置の信号と同じで
なくてはならない。また、1の位置の信号は前段のステ
ップの5の位置の信号と同じでなくてはならない。この
ルールBに従わなければエラーとなる。
【0034】なお、ラダープログラム中で、どの信号は
どの位置にあるべきかをしめすファイルは、図13の構
造ファイル(STRCT)としてデータファイル56中
に前もって記憶されている。 〈修正部分の再表示〉前述したように、プログラム編集
プログラムは編集機能とシンタックスチェックの機能を
有し、このチェック機能はロジックエラーよりもむしろ
文法のチェックであるから、上記ルールに従った修正は
適法なものとして容認される。換言すれば、適法な修正
があった場合には、本実施例では、そのプログラム修正
部分を「ステップフローマップ」に反映し、修正された
ステップフローマップ(図11)中の「出力」、「確認
LS」、「中間」を修正されたままで表示するようにし
ている。なお、他の部分(「手動」や「指令記憶出
力」)を表示しないのは、CRT58の画面の大きさを
考慮したためであり、画面の大きさが許せば他の項目も
表示するようにしてもよい。 〈制御手順〉次に、プログラムの編集プログラム208
の制御手順について、図16以下を参照しながら説明す
る。
どの位置にあるべきかをしめすファイルは、図13の構
造ファイル(STRCT)としてデータファイル56中
に前もって記憶されている。 〈修正部分の再表示〉前述したように、プログラム編集
プログラムは編集機能とシンタックスチェックの機能を
有し、このチェック機能はロジックエラーよりもむしろ
文法のチェックであるから、上記ルールに従った修正は
適法なものとして容認される。換言すれば、適法な修正
があった場合には、本実施例では、そのプログラム修正
部分を「ステップフローマップ」に反映し、修正された
ステップフローマップ(図11)中の「出力」、「確認
LS」、「中間」を修正されたままで表示するようにし
ている。なお、他の部分(「手動」や「指令記憶出
力」)を表示しないのは、CRT58の画面の大きさを
考慮したためであり、画面の大きさが許せば他の項目も
表示するようにしてもよい。 〈制御手順〉次に、プログラムの編集プログラム208
の制御手順について、図16以下を参照しながら説明す
る。
【0035】図16は、編集プログラム208のシンタ
ックスチェック機能と修正部分の表示機能を実現するフ
ローチャートである。プログラムの修正が行なわれて、
操作者がチェックの指示をシステムに与えると(ステツ
プS2でYES)、ステツプS100で「シンタックス
チェック」を行なう。その後、ステツプS200で表示
用マップの修正を行なう。シンタックスチェックの詳細
は図17と図18に示されている。
ックスチェック機能と修正部分の表示機能を実現するフ
ローチャートである。プログラムの修正が行なわれて、
操作者がチェックの指示をシステムに与えると(ステツ
プS2でYES)、ステツプS100で「シンタックス
チェック」を行なう。その後、ステツプS200で表示
用マップの修正を行なう。シンタックスチェックの詳細
は図17と図18に示されている。
【0036】図17の制御手順は、1つのブロックを指
定し(ステツプS102)、そのブロック中で、指定さ
れたブロックとその前段(上位に位置する)の(1つま
たは複数の)ブロックとの連結関係をチェックする。こ
の関係は、ラダープログラム中で、ブロックの起動条件
は、前段にある全てのブロックの全てのステップが終了
している事である。このチェックの詳細は図18に示さ
れている。ステツプS106で起動条件として指定され
ている信号を全て引き出してきて、ステツプS108で
それらの信号が全て識別子「−5」を有するかを調べ
る。ブロックの終了条件を意味する信号の識別子を、
「−5」(図15参照)とすれば、この識別子を有しな
い信号を含む起動条件からなるブロックは正しくはない
ことになる。これに違反する場合はステツプS109で
その信号のプログラム中の位置をログする。
定し(ステツプS102)、そのブロック中で、指定さ
れたブロックとその前段(上位に位置する)の(1つま
たは複数の)ブロックとの連結関係をチェックする。こ
の関係は、ラダープログラム中で、ブロックの起動条件
は、前段にある全てのブロックの全てのステップが終了
している事である。このチェックの詳細は図18に示さ
れている。ステツプS106で起動条件として指定され
ている信号を全て引き出してきて、ステツプS108で
それらの信号が全て識別子「−5」を有するかを調べ
る。ブロックの終了条件を意味する信号の識別子を、
「−5」(図15参照)とすれば、この識別子を有しな
い信号を含む起動条件からなるブロックは正しくはない
ことになる。これに違反する場合はステツプS109で
その信号のプログラム中の位置をログする。
【0037】次に、図17のステツプS110で当該ブ
ロックのあるステップをステップフローマップ中に指定
する。ステツプS120では、このステップのシンタッ
クスをチェックする。1つのステップのチェックを終了
すればステツプS160で、そのブロックについて全て
のステップのチェックを終了したかを確認してから、次
のブロックについてのチェックを行なうために、ステツ
プS162からステツプS102に戻る。
ロックのあるステップをステップフローマップ中に指定
する。ステツプS120では、このステップのシンタッ
クスをチェックする。1つのステップのチェックを終了
すればステツプS160で、そのブロックについて全て
のステップのチェックを終了したかを確認してから、次
のブロックについてのチェックを行なうために、ステツ
プS162からステツプS102に戻る。
【0038】図19を参照しながら、ステツプS120
の「ステップチェック」の制御手順の詳細について説明
する。図19のステツプS121〜ステツプS125で
は、ステップフローマップ(図11)を参照して、ステ
ツプS110で指定されたステップ番号の「出力」「確
認LS」「中間」「指令記憶」「手動」の各フィールド
に格納された信号名を呼び出す。ステツプS126で
は、ステツプS121で読みだした「出力」名称をオペ
ランド中に有するOUT命令を修正されたラダープログ
ラム若しくはシーケンサプログラム中に検索する。
の「ステップチェック」の制御手順の詳細について説明
する。図19のステツプS121〜ステツプS125で
は、ステップフローマップ(図11)を参照して、ステ
ツプS110で指定されたステップ番号の「出力」「確
認LS」「中間」「指令記憶」「手動」の各フィールド
に格納された信号名を呼び出す。ステツプS126で
は、ステツプS121で読みだした「出力」名称をオペ
ランド中に有するOUT命令を修正されたラダープログ
ラム若しくはシーケンサプログラム中に検索する。
【0039】ステツプS128では、対応するOUT命
令があるかないかを調べる。対応するものがある場合は
ステツプS130に、ない場合にはステツプS140に
進む。このように、対応するOUT命令の有無によって
制御を異ならせるのは次の理由による。即ち、本実施例
の「ステップチェック」ルーチンは、ステップフローマ
ップ中の「出力」と同じ名前の「出力」名称をオペラン
ド中に有するOUT命令があることをとっかかりにし
て、チェックを開始し、図6のラダープログラムの構造
にしたがって、次々と信号を遡ることによってチェック
を継続する。この遡りは、前述のデータファイル56中
のファイルXREFを参照することによって簡単になさ
れる。換言すれば、意図的に操作者が「出力」を変更し
てしまえば、その「とっかかり」がないので、プログラ
ム自体は、チェックを継続してよいのかわからない。そ
こで、ない場合には、ステツプS140で、操作者に
「とっかかり」になるOUT命令の位置をプログラム2
08側に知らせるように促す。即ち、操作者は、対応す
るOUT命令がラダープログラム中にないように、ラダ
ープログラムを修正したことを承知しているならば(そ
の修正は適切である)、ステツプS142でそのOUT
命令の位置をプログラム208側に知らせる。そして、
ステツプS144で、そのような修正があったことをロ
グファイルに書き込む。またステツプS146で、ステ
ップフローマップ中の「出力」フィールドを指定された
OUT命令のオペランドと同じになるように書き換え
る。そして、ステツプS130で前述のルールAに合致
するかいなかのチェックを行ない、そのチェック結果を
ログファイルに書き込み、ステツプS134ではルール
Bに合致しているかのチェックを行ない、そのチェック
結果をステツプS136でログファイルに書き込む。一
方、ステツプS128での判断が対応するOUT命令が
存在することを示しているのであれば、そのままステツ
プS130〜ステツプS136を実行する。
令があるかないかを調べる。対応するものがある場合は
ステツプS130に、ない場合にはステツプS140に
進む。このように、対応するOUT命令の有無によって
制御を異ならせるのは次の理由による。即ち、本実施例
の「ステップチェック」ルーチンは、ステップフローマ
ップ中の「出力」と同じ名前の「出力」名称をオペラン
ド中に有するOUT命令があることをとっかかりにし
て、チェックを開始し、図6のラダープログラムの構造
にしたがって、次々と信号を遡ることによってチェック
を継続する。この遡りは、前述のデータファイル56中
のファイルXREFを参照することによって簡単になさ
れる。換言すれば、意図的に操作者が「出力」を変更し
てしまえば、その「とっかかり」がないので、プログラ
ム自体は、チェックを継続してよいのかわからない。そ
こで、ない場合には、ステツプS140で、操作者に
「とっかかり」になるOUT命令の位置をプログラム2
08側に知らせるように促す。即ち、操作者は、対応す
るOUT命令がラダープログラム中にないように、ラダ
ープログラムを修正したことを承知しているならば(そ
の修正は適切である)、ステツプS142でそのOUT
命令の位置をプログラム208側に知らせる。そして、
ステツプS144で、そのような修正があったことをロ
グファイルに書き込む。またステツプS146で、ステ
ップフローマップ中の「出力」フィールドを指定された
OUT命令のオペランドと同じになるように書き換え
る。そして、ステツプS130で前述のルールAに合致
するかいなかのチェックを行ない、そのチェック結果を
ログファイルに書き込み、ステツプS134ではルール
Bに合致しているかのチェックを行ない、そのチェック
結果をステツプS136でログファイルに書き込む。一
方、ステツプS128での判断が対応するOUT命令が
存在することを示しているのであれば、そのままステツ
プS130〜ステツプS136を実行する。
【0040】このようにして図16のステツプS100
の「シンタックスチェック」ルーチンは終了する。各ブ
ロックのチェック結果(ステツプS109)、各ステッ
プのチェック結果(ステツプS148、ステツプS13
2、ステツプS136)は夫々ログファイルに書き込ま
れている。図16のステツプS200では、「表示マッ
プの修正」ルーチンが実行される。「表示マップの修
正」ルーチンの詳細は図20に示され、その動作は図2
1に図示される。即ち、図20のステツプS202で、
ログファイル中に、適法な修正があり、その修正に対応
して実I/Oマップやステップフローマップを修正する
必要があると判断されているならば、ステツプS204
でこれらのマップを修正する。更にステツプS206で
はログファイルにシンタックスエラーがあると記録され
ているのならばステツプS208で、そのエラー部分の
プログラムを例えば赤色で表示する。 〈変形〉本発明はその主旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
の「シンタックスチェック」ルーチンは終了する。各ブ
ロックのチェック結果(ステツプS109)、各ステッ
プのチェック結果(ステツプS148、ステツプS13
2、ステツプS136)は夫々ログファイルに書き込ま
れている。図16のステツプS200では、「表示マッ
プの修正」ルーチンが実行される。「表示マップの修
正」ルーチンの詳細は図20に示され、その動作は図2
1に図示される。即ち、図20のステツプS202で、
ログファイル中に、適法な修正があり、その修正に対応
して実I/Oマップやステップフローマップを修正する
必要があると判断されているならば、ステツプS204
でこれらのマップを修正する。更にステツプS206で
はログファイルにシンタックスエラーがあると記録され
ているのならばステツプS208で、そのエラー部分の
プログラムを例えば赤色で表示する。 〈変形〉本発明はその主旨を逸脱しない範囲で種々変形
が可能である。
【0041】例えば、上記実施例は、識別子は信号名に
「−」と「数字」の形で表していた。これは、実施例の
システムでは信号名をデータ名で参照できるようにして
いるからである。最終的には、ラダープログラムやシー
ケンサプログラムでは、ラダー要素の信号やオペランド
部分はメモリアドレスとして与えられる。プログラムの
作成段階では、信号をデータ名で参照できるようにする
ことが操作性からも好ましいのでそのようにしているの
である。もし、信号名を全てメモリアドレスに変換する
ようにしたシステムでは、上記実施例を次のように変更
する必要がある。即ち、各信号に振り当てられるメモリ
アドレスを、「出力」信号には「0」で始まるアドレス
にし、「確認」信号は「1」で始まるアドレスに
し、.....とするのである。これらの最初の数字を識別
子とすれば、前述の実施例と同じ機能を果たすことがで
きる。また、上記実施例は自動車の生産ラインに適用し
たものであったが、本発明はその適用対象がそれに限ら
れない。
「−」と「数字」の形で表していた。これは、実施例の
システムでは信号名をデータ名で参照できるようにして
いるからである。最終的には、ラダープログラムやシー
ケンサプログラムでは、ラダー要素の信号やオペランド
部分はメモリアドレスとして与えられる。プログラムの
作成段階では、信号をデータ名で参照できるようにする
ことが操作性からも好ましいのでそのようにしているの
である。もし、信号名を全てメモリアドレスに変換する
ようにしたシステムでは、上記実施例を次のように変更
する必要がある。即ち、各信号に振り当てられるメモリ
アドレスを、「出力」信号には「0」で始まるアドレス
にし、「確認」信号は「1」で始まるアドレスに
し、.....とするのである。これらの最初の数字を識別
子とすれば、前述の実施例と同じ機能を果たすことがで
きる。また、上記実施例は自動車の生産ラインに適用し
たものであったが、本発明はその適用対象がそれに限ら
れない。
【0042】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、シーケンスログラムの修正に応じて、そのシーケン
スの手順を表示するデータの内容も自動的に変更するこ
とのできる。
ば、シーケンスログラムの修正に応じて、そのシーケン
スの手順を表示するデータの内容も自動的に変更するこ
とのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用された実施例の概略構成を示す
図。
図。
【図2】 実施例のシステムが用いるシーケンスプログ
ラムの一般的な構造を説明する図。
ラムの一般的な構造を説明する図。
【図3】 実施例のシーケンスプログラムを自動生成す
る際に用いられるブロックフローマップ、ステップフロ
ーマップと呼ばれるマップを示す図。
る際に用いられるブロックフローマップ、ステップフロ
ーマップと呼ばれるマップを示す図。
【図4】 設備ないのアクチュエータデバイスをシリン
ダで表示したときのシンボル図。
ダで表示したときのシンボル図。
【図5】 図3のブロック1ステップ2のシーケンサプ
ログラムの一例を示す図。
ログラムの一例を示す図。
【図6】 図3のブロック1ステップ2のラダープログ
ラムの一例を示す図。
ラムの一例を示す図。
【図7】 実施例のプログラム自動生成サブシステムに
おいて用いられるシリンダの動作を説明する図。
おいて用いられるシリンダの動作を説明する図。
【図8】 動作ステップのラダープログラムを自動作成
するときに用いられるラダーシンボルの標準パターンを
示す図。
するときに用いられるラダーシンボルの標準パターンを
示す図。
【図9】 実施例システムにおいて実I/Oマップと呼
ばれるマップの図。
ばれるマップの図。
【図10】 実施例システムにおいてブロックフローマ
ップと呼ばれるマップの図。
ップと呼ばれるマップの図。
【図11】 実施例システムにおいてステツプフローマ
ップと呼ばれるマップの図。
ップと呼ばれるマップの図。
【図12】 実施例システムにおけるサブシステム間の
関係を説明する図。
関係を説明する図。
【図13】 実施例システムのハードウエア構成を説明
する図。
する図。
【図14】 実施例システムの自動プログラミング/デ
ータ入力部の構成を示す図。
ータ入力部の構成を示す図。
【図15】 実施例で使われる識別子の種類を説明する
図。
図。
【図16】 「プログラム修正」プログラムの全体手順
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図17】 実施例にかかる制御手順を示すフローチャ
ート。
ート。
【図18】 実施例にかかる制御手順を示すフローチャ
ート。
ート。
【図19】 実施例にかかる制御手順を示すフローチャ
ート。
ート。
【図20】 実施例にかかる制御手順を示すフローチャ
ート。
ート。
【図21】 修正プログラムによるファイルの修正変更
の関係を説明する図。
の関係を説明する図。
Claims (1)
- 【請求項1】 生産ラインを構成する複数の生産設備の
シーケンス動作をフローとして表示するためにその表示
フローを編集する設備のフローモニタ表示内容の自動編
集装置であって、 ステップによって構成されるシーケンスからなるシーケ
ンスプログラムを格納する手段と、 このプログラムを修正する手段と、 修正されたプログラムと前記表示フローとの対応を照合
する手段と、 照合結果に基づいて、前記フローを修正し修正された内
容で表示する手段とを具備する設備のフローモニタ表示
内容の自動編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7649792A JPH05282013A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 設備のフローモニタ表示内容の自動編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7649792A JPH05282013A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 設備のフローモニタ表示内容の自動編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282013A true JPH05282013A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13606865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7649792A Pending JPH05282013A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 設備のフローモニタ表示内容の自動編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282013A (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7649792A patent/JPH05282013A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6993456B2 (en) | Mechanical-electrical template based method and apparatus | |
| US4742467A (en) | Automated programming system for machine creation of applications program source code from non-procedural terminal input | |
| US6618856B2 (en) | Simulation method and apparatus for use in enterprise controls | |
| US7266476B2 (en) | Simulation method and apparatus for use in enterprise controls | |
| EP1490253B1 (en) | Method and device of generating logic control units for railroad station-based vital computer apparatuses | |
| US6268853B1 (en) | Data structure for use in enterprise controls | |
| US4853873A (en) | Knowledge information processing system and method thereof | |
| US20100017698A1 (en) | Flexible Multiple Spreadsheet Data Consolidation System | |
| US4994957A (en) | System for simultaneously displaying all ladder diagram segments in which an operator designated relay appears as an input or output | |
| JPH05282012A (ja) | 設備のシーケンス変更内容の自動検証装置 | |
| JPH05282013A (ja) | 設備のフローモニタ表示内容の自動編集装置 | |
| US20080177401A1 (en) | Method for operation of an automation system | |
| JP3326734B2 (ja) | プログラム作成装置 | |
| WO1985005204A1 (en) | Automated application program development system and method | |
| EP0551098B1 (en) | Displaying method in programming system for programmable controller | |
| JPH0887406A (ja) | プログラム表示装置 | |
| JP2005316778A (ja) | プラント監視制御装置 | |
| EP0089194B1 (en) | Method and apparatus for displaying ladder diagrams | |
| JP3307476B2 (ja) | データ項目定義標準化装置 | |
| JPH0784778A (ja) | ソースプログラムの試験項目編集・管理装置 | |
| JPS60237539A (ja) | ル−ル構造解析システム | |
| JP2518157B2 (ja) | プログラムの改定履歴の生成方法とその装置 | |
| KR100926832B1 (ko) | 망 요소 관리를 위한 효율적인 형상화 방법 | |
| JPS62281031A (ja) | 機器更新システム編集方式 | |
| JPS62206620A (ja) | エデイタ中における文字列入力方法 |