JPH05282126A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH05282126A JPH05282126A JP4078035A JP7803592A JPH05282126A JP H05282126 A JPH05282126 A JP H05282126A JP 4078035 A JP4078035 A JP 4078035A JP 7803592 A JP7803592 A JP 7803592A JP H05282126 A JPH05282126 A JP H05282126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- drawing data
- screen
- resolution
- vga
- Prior art date
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高解像度画面上にそれとは仕様の異なる中低解
像度の描画データを高速にウインド表示する。 【構成】VGA描画データのウインド画面の表示位置
は、ディスプレイ3に高解像度画面を表示するための走
査位置を示す座標アドレスと比較され、この比較結果に
基づいて走査位置がウインド画面外にあるかウインド画
面内にあるかが画面切り替え回路16で検出される。走
査位置がウインド画面内にある場合には、パックドピク
セル方式のXGA描画データに代わってメモリプレーン
方式のVGA描画データが読み出され、これがVGA表
示回路182でビデオ信号に変換されてディスプレイ3
の高解像度表示画面上にウインド表示される。従って、
VGA描画データのイメージをXGA仕様の高解像度画
面上に直接的にウインド表示することができる。
像度の描画データを高速にウインド表示する。 【構成】VGA描画データのウインド画面の表示位置
は、ディスプレイ3に高解像度画面を表示するための走
査位置を示す座標アドレスと比較され、この比較結果に
基づいて走査位置がウインド画面外にあるかウインド画
面内にあるかが画面切り替え回路16で検出される。走
査位置がウインド画面内にある場合には、パックドピク
セル方式のXGA描画データに代わってメモリプレーン
方式のVGA描画データが読み出され、これがVGA表
示回路182でビデオ信号に変換されてディスプレイ3
の高解像度表示画面上にウインド表示される。従って、
VGA描画データのイメージをXGA仕様の高解像度画
面上に直接的にウインド表示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は表示制御装置に関し、
特にパーソナルコンピュータ等のコンピュータシステム
で使用される表示制御装置に関する。
特にパーソナルコンピュータ等のコンピュータシステム
で使用される表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ等のコ
ンピュータシステムの表示装置としては、液晶ディスプ
レイやプラズマディスプレイのようなフラットパネルタ
イプのディスプイ、あるいはCRTディスプイが使用さ
れている。現在、これらディスプレイの表示制御の多く
は、VGA(Video Graphics Arra
y)と称される表示制御サブシステムを用いて行われて
いる。このため、コンピュータシステム上で起動される
多くのアプリケーションプログラムも、このVGAの仕
様に適合するように作成されている。このVGAにおい
ては、640×480画素、16色同時表示というモー
ド等が用意されている
ンピュータシステムの表示装置としては、液晶ディスプ
レイやプラズマディスプレイのようなフラットパネルタ
イプのディスプイ、あるいはCRTディスプイが使用さ
れている。現在、これらディスプレイの表示制御の多く
は、VGA(Video Graphics Arra
y)と称される表示制御サブシステムを用いて行われて
いる。このため、コンピュータシステム上で起動される
多くのアプリケーションプログラムも、このVGAの仕
様に適合するように作成されている。このVGAにおい
ては、640×480画素、16色同時表示というモー
ド等が用意されている
【0003】しかしながら、最近のコンピュータシステ
ムにおいては、DTP(DeskTop Pablis
hing)のような高彩度画面を用いた高度な運用が要
求されており、VGAで提供される解像度や表示色数で
はそのような運用には適さなくなってきている。
ムにおいては、DTP(DeskTop Pablis
hing)のような高彩度画面を用いた高度な運用が要
求されており、VGAで提供される解像度や表示色数で
はそのような運用には適さなくなってきている。
【0004】そこで、最近のコンピュータシステムで
は、VGAよりも高解像度表示を実現できる表示モード
を持つXGA(Extended Graphics
Array)と称される表示制御サブシステムが使用さ
れ始めている。このXGAにおいては、1024×76
8画素、256色同時表示という高解像度モード等が用
意されているので、多数のウインドを同一画面上に表示
できる。このため、XGAは、DTPの運用を初め、ウ
インド表示を多用するグラフィカル・ユーザ・インター
フェースに必要な性能も十分に提供することができる。
は、VGAよりも高解像度表示を実現できる表示モード
を持つXGA(Extended Graphics
Array)と称される表示制御サブシステムが使用さ
れ始めている。このXGAにおいては、1024×76
8画素、256色同時表示という高解像度モード等が用
意されているので、多数のウインドを同一画面上に表示
できる。このため、XGAは、DTPの運用を初め、ウ
インド表示を多用するグラフィカル・ユーザ・インター
フェースに必要な性能も十分に提供することができる。
【0005】ところが、XGAの表示制御サブシステム
においては、XGAの高解像度画面上に表示できるウイ
ンドはXGAの仕様にあったアプリケーションプログラ
ムで作成された描画データに限られており、VGAの仕
様に適合した従来のアプリケーションプログラムで作成
された描画データをウインドの1つとしてXGAの高解
像度画面上に表示することは出来ない。なぜなら、XG
Aと従来のVGAとでは、解像度だけでなく、画像メモ
リに対する色情報のマッピング形式等の各種仕様が異な
っているためである。
においては、XGAの高解像度画面上に表示できるウイ
ンドはXGAの仕様にあったアプリケーションプログラ
ムで作成された描画データに限られており、VGAの仕
様に適合した従来のアプリケーションプログラムで作成
された描画データをウインドの1つとしてXGAの高解
像度画面上に表示することは出来ない。なぜなら、XG
Aと従来のVGAとでは、解像度だけでなく、画像メモ
リに対する色情報のマッピング形式等の各種仕様が異な
っているためである。
【0006】このため、VGAの仕様に適合した従来の
アプリケーションプログラムで作成された中低解像度の
描画データをXGAの高解像度画面上にウインド表示す
るためには、ソフトウェアによってVGA仕様の描画デ
ータをXGA仕様にエミュレーションすることが必要と
なる。
アプリケーションプログラムで作成された中低解像度の
描画データをXGAの高解像度画面上にウインド表示す
るためには、ソフトウェアによってVGA仕様の描画デ
ータをXGA仕様にエミュレーションすることが必要と
なる。
【0007】しかし、このようなエミュレーション処理
においては、VGA仕様の描画データをソフトウェアに
よってXGAの仕様に一旦変換し、それを画像メモリに
再書き込みするといった作業が必要となるため、その処
理には多くの時間が要される。このため、ソフトウェア
によるエミュレーションを行うと動作速度が非常に遅く
なる等の問題が生じ、グラフィカル・ユーザ・インター
フェースに必要な性能を発揮できなくなってしまう。
においては、VGA仕様の描画データをソフトウェアに
よってXGAの仕様に一旦変換し、それを画像メモリに
再書き込みするといった作業が必要となるため、その処
理には多くの時間が要される。このため、ソフトウェア
によるエミュレーションを行うと動作速度が非常に遅く
なる等の問題が生じ、グラフィカル・ユーザ・インター
フェースに必要な性能を発揮できなくなってしまう。
【0008】従って、実際には、XGAの表示サブシス
テムを持つコンピュータシステムにおいては、XGAの
高解像度画面上にVGAの仕様に適合した従来のアプリ
ケーションプログラムで作成された中低解像度の描画デ
ータをウインド表示するといった運用形態を取ることは
困難であった。
テムを持つコンピュータシステムにおいては、XGAの
高解像度画面上にVGAの仕様に適合した従来のアプリ
ケーションプログラムで作成された中低解像度の描画デ
ータをウインド表示するといった運用形態を取ることは
困難であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来では、既存のアプ
リケーションプログラムによって作成された中低解像度
の描画データをそれとは仕様の異なる高解像度画面上に
ウインド表示するためにはソフトウェアによるエミュレ
ーション処理によってその中低解像度の描画データを高
解像度の描画データの仕様に合うように変換する必要が
あり、動作速度が遅くなる欠点があった。
リケーションプログラムによって作成された中低解像度
の描画データをそれとは仕様の異なる高解像度画面上に
ウインド表示するためにはソフトウェアによるエミュレ
ーション処理によってその中低解像度の描画データを高
解像度の描画データの仕様に合うように変換する必要が
あり、動作速度が遅くなる欠点があった。
【0010】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、ソウトウェアによるエミュレーション処理を行
うこと無く中低解像度の描画データをそれとは仕様の異
なる高解像度画面上に高速にウインド表示することがで
きる表示制御装置を提供することを目的とする。
もので、ソウトウェアによるエミュレーション処理を行
うこと無く中低解像度の描画データをそれとは仕様の異
なる高解像度画面上に高速にウインド表示することがで
きる表示制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
第1解像度で画面表示可能なディスプレイを表示制御す
る表示制御装置において、前記第1解像度を有する第1
の描画データおよび前記第1解像度よりも低解像度の第
2解像度を有する第2の描画データがそれぞれ異なる色
情報マップング形式で格納される第1および第2の記憶
領域を有する画像メモリと、前記ディスプレイに前記第
1解像度の画面を表示するための走査タイミングに同期
してその第1解像度の表示画面上の走査位置を示す座標
アドレスを発生する手段と、前記第1および第2の記憶
領域から前記第1および第2の描画データをそれぞれ読
み出すための第1および第2の読み出しアドレスを発生
する手段と、前記第1および第2の読み出しアドレスの
一方を選択して前記画像メモリに供給するアドレス選択
手段と、前記ディスプレイの第1解像度の表示画面上に
前記第2解像度の第2の描画データをウインド表示する
ためのウインド画面表示位置を指定する手段と、前記第
1および第2の描画データをそれぞれ対応する色情報マ
ッピング形式に従って前記第1および第2のビデオ信号
に変換する第1および第2のビデオ信号変換手段と、前
記第1および第2のビデオ信号の一方を選択して前記デ
ィスプレイに供給するビデオ信号選択手段と、前記ウイ
ンド画面表示位置と前記座標アドレスとに基づいて前記
第1解像度の表示画面上の走査位置が前記ウインド画面
外にあるかウインド画面内にあるかを検出し、前記第1
解像度の表示画面にウインド画面外とウインド画面内と
で前記第1および第2の描画データが切り替え表示され
るように前記アドレス選択手段およびビデオ信号選択手
段の選択動作を制御する手段とを具備することを特徴と
する。
第1解像度で画面表示可能なディスプレイを表示制御す
る表示制御装置において、前記第1解像度を有する第1
の描画データおよび前記第1解像度よりも低解像度の第
2解像度を有する第2の描画データがそれぞれ異なる色
情報マップング形式で格納される第1および第2の記憶
領域を有する画像メモリと、前記ディスプレイに前記第
1解像度の画面を表示するための走査タイミングに同期
してその第1解像度の表示画面上の走査位置を示す座標
アドレスを発生する手段と、前記第1および第2の記憶
領域から前記第1および第2の描画データをそれぞれ読
み出すための第1および第2の読み出しアドレスを発生
する手段と、前記第1および第2の読み出しアドレスの
一方を選択して前記画像メモリに供給するアドレス選択
手段と、前記ディスプレイの第1解像度の表示画面上に
前記第2解像度の第2の描画データをウインド表示する
ためのウインド画面表示位置を指定する手段と、前記第
1および第2の描画データをそれぞれ対応する色情報マ
ッピング形式に従って前記第1および第2のビデオ信号
に変換する第1および第2のビデオ信号変換手段と、前
記第1および第2のビデオ信号の一方を選択して前記デ
ィスプレイに供給するビデオ信号選択手段と、前記ウイ
ンド画面表示位置と前記座標アドレスとに基づいて前記
第1解像度の表示画面上の走査位置が前記ウインド画面
外にあるかウインド画面内にあるかを検出し、前記第1
解像度の表示画面にウインド画面外とウインド画面内と
で前記第1および第2の描画データが切り替え表示され
るように前記アドレス選択手段およびビデオ信号選択手
段の選択動作を制御する手段とを具備することを特徴と
する。
【0012】この表示制御装置においては、表示位置指
定手段によって指定された第2の描画データのウインド
画面の表示位置は、ディスプレイに第1解像度の画面を
表示するための走査位置を示す座標アドレスと比較さ
れ、この比較結果に基づいて走査位置がウインド画面外
にあるかウインド画面内にあるかが検出される。走査位
置がウインド画面外にある場合には、第1の読み出しア
ドレスによって指定された第1の描画データが読み出さ
れて、これが第1の変換手段で第1のビデオ信号に変換
される。そして、その第1のビデオ信号がディスプレイ
に供給されて第1解像度で画面表示される。一方、走査
位置がウインド画面内にある場合には、第2の読み出し
アドレスによって指定された第2の描画データが読み出
されて、これが第2の変換手段で第2のビデオ信号に変
換される。そして、その第2のビデオ信号がディスプレ
イに供給されて第1解像度の表示画面上にウインド表示
される。このように、色情報のマッピング形式が異なる
第1および第2の描画データがそれぞれ別の変換手段で
第1および第2のビデオ信号に変換され、ウインド画面
領域外と領域内とで第1および第2のビデオ信号が切り
替えられてディスプレイに供給されるので、ソウトウェ
アによるエミュレーション処理を行うこと無く、第1高
解像度の画面上にそれよりも低解像度で仕様が異なる第
2の描画データを高速にウインド表示することができ
る。
定手段によって指定された第2の描画データのウインド
画面の表示位置は、ディスプレイに第1解像度の画面を
表示するための走査位置を示す座標アドレスと比較さ
れ、この比較結果に基づいて走査位置がウインド画面外
にあるかウインド画面内にあるかが検出される。走査位
置がウインド画面外にある場合には、第1の読み出しア
ドレスによって指定された第1の描画データが読み出さ
れて、これが第1の変換手段で第1のビデオ信号に変換
される。そして、その第1のビデオ信号がディスプレイ
に供給されて第1解像度で画面表示される。一方、走査
位置がウインド画面内にある場合には、第2の読み出し
アドレスによって指定された第2の描画データが読み出
されて、これが第2の変換手段で第2のビデオ信号に変
換される。そして、その第2のビデオ信号がディスプレ
イに供給されて第1解像度の表示画面上にウインド表示
される。このように、色情報のマッピング形式が異なる
第1および第2の描画データがそれぞれ別の変換手段で
第1および第2のビデオ信号に変換され、ウインド画面
領域外と領域内とで第1および第2のビデオ信号が切り
替えられてディスプレイに供給されるので、ソウトウェ
アによるエミュレーション処理を行うこと無く、第1高
解像度の画面上にそれよりも低解像度で仕様が異なる第
2の描画データを高速にウインド表示することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
明する。
【0014】図1にはこの発明の一実施例に係わる表示
制御システムの構成が示されている。この表示制御シス
テム10は、XGAの仕様に準拠した表示制御サブシス
テムであって、パーソナルコンピュータ等のコンピュー
タシスムのシステムバス2に接続される拡張ボードの形
態で実現されている。この表示制御装置10は、アドレ
スバッファ11、データバッファ12、システムバスイ
ンターフェース13、CRT/メモリコントローラ1
4、描画コプロセッサ15、画面切り換え回路16、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17、ビデオ信号
変換回路18、ビデオ信号セレクタ19、およびビデオ
DAC20を備えている。
制御システムの構成が示されている。この表示制御シス
テム10は、XGAの仕様に準拠した表示制御サブシス
テムであって、パーソナルコンピュータ等のコンピュー
タシスムのシステムバス2に接続される拡張ボードの形
態で実現されている。この表示制御装置10は、アドレ
スバッファ11、データバッファ12、システムバスイ
ンターフェース13、CRT/メモリコントローラ1
4、描画コプロセッサ15、画面切り換え回路16、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17、ビデオ信号
変換回路18、ビデオ信号セレクタ19、およびビデオ
DAC20を備えている。
【0015】システムバスインターフェース13、およ
びCRT/メモリコントローラ14は、この表示制御シ
ステム10全体とディスプレイ3を制御する。CRT/
メモリコントローラ14は、XGA仕様に合った高解像
度(例えば、1024×768ドット)でディスプレイ
3に画面表示を行うための各種制御信号(水平同期信
号、垂直同期信号等)をディスプレイ3に供給すると共
に、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17のアク
セス制御を行う。このCRT/メモリコントローラ14
には、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17から
描画データを読み出すために、XGA表示アドレス発生
回路141、VGA表示アドレス発生回路142、およ
びアドレスセレクタ14が設けられている。
びCRT/メモリコントローラ14は、この表示制御シ
ステム10全体とディスプレイ3を制御する。CRT/
メモリコントローラ14は、XGA仕様に合った高解像
度(例えば、1024×768ドット)でディスプレイ
3に画面表示を行うための各種制御信号(水平同期信
号、垂直同期信号等)をディスプレイ3に供給すると共
に、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17のアク
セス制御を行う。このCRT/メモリコントローラ14
には、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17から
描画データを読み出すために、XGA表示アドレス発生
回路141、VGA表示アドレス発生回路142、およ
びアドレスセレクタ14が設けられている。
【0016】XGA表示アドレス発生回路141は、デ
ィスプレイ3に高解像度画面表示を行うための走査タイ
ミングに同期してその走査位置に対応した表示画面上の
座標位置を示すX−Yアドレスを発生すると共に、デュ
アルポート画像メモリ(VRAM)17に格納されてい
るXGA仕様の描画データをそのシリアルポート(S
O)から読み出すためのXGA表示アドレスを発生す
る。このXGA表示アドレスの更新は、例えば、1回の
アドレス入力で1表示ライン分の画像データを読み出せ
る場合には走査ラインの更新に同期して行なわれる。X
−Yアドレスは、画面切り換え回路16に供給され、ま
たXGA表示アドレスはセレクタ143の第1入力に供
給される。
ィスプレイ3に高解像度画面表示を行うための走査タイ
ミングに同期してその走査位置に対応した表示画面上の
座標位置を示すX−Yアドレスを発生すると共に、デュ
アルポート画像メモリ(VRAM)17に格納されてい
るXGA仕様の描画データをそのシリアルポート(S
O)から読み出すためのXGA表示アドレスを発生す
る。このXGA表示アドレスの更新は、例えば、1回の
アドレス入力で1表示ライン分の画像データを読み出せ
る場合には走査ラインの更新に同期して行なわれる。X
−Yアドレスは、画面切り換え回路16に供給され、ま
たXGA表示アドレスはセレクタ143の第1入力に供
給される。
【0017】VGA表示アドレス発生回路142は、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17に格納されて
いる中低解像度のVGA仕様の描画データをそのパラレ
ルポート(DATA)から読み出すためのVGA表示ア
ドレスを発生する。このVGA表示アドレスは、アドレ
スセレクタ143の第2入力に供給される。アドレスセ
レクタ143は、画面切り換え回路16の制御の下、X
GA表示アドレスとVGA表示アドレスの一方を選択し
て、それをデュアルポート画像メモリ(VRAM)17
のアドレス入力(ADDR)に供給する。
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17に格納されて
いる中低解像度のVGA仕様の描画データをそのパラレ
ルポート(DATA)から読み出すためのVGA表示ア
ドレスを発生する。このVGA表示アドレスは、アドレ
スセレクタ143の第2入力に供給される。アドレスセ
レクタ143は、画面切り換え回路16の制御の下、X
GA表示アドレスとVGA表示アドレスの一方を選択し
て、それをデュアルポート画像メモリ(VRAM)17
のアドレス入力(ADDR)に供給する。
【0018】デュアルポート画像メモリ(VRAM)1
7からXGA仕様の描画データを読み出す際には、デュ
アルポート画像メモリ(VRAM)17は、CRT/メ
モリコントローラ14によってデータ転送サイクルのモ
ードに設定され、また、そのデュアルポート画像メモリ
(VRAM)17のアドレス入力(ADDR)には、X
GA表示アドレスが入力される。
7からXGA仕様の描画データを読み出す際には、デュ
アルポート画像メモリ(VRAM)17は、CRT/メ
モリコントローラ14によってデータ転送サイクルのモ
ードに設定され、また、そのデュアルポート画像メモリ
(VRAM)17のアドレス入力(ADDR)には、X
GA表示アドレスが入力される。
【0019】このデータ転送サイクルにおいては、XG
A表示アドレスによって指定された格納位置を先頭とす
る連続した複数バイト分のデータ(例えば、1024×
768ドットの高解像度画面における1表示ライン分の
データ)が32ビット幅のシリアルポート(SO)から
順次に読み出される。
A表示アドレスによって指定された格納位置を先頭とす
る連続した複数バイト分のデータ(例えば、1024×
768ドットの高解像度画面における1表示ライン分の
データ)が32ビット幅のシリアルポート(SO)から
順次に読み出される。
【0020】一方、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)17からVGA仕様の描画データを読み出す際に
は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17は、C
RT/メモリコントローラ14によってメモリリードサ
イクルのモードに設定され、また、そのデュアルポート
画像メモリ(VRAM)17のアドレス入力(ADD
R)には、VGA表示アドレスが入力される。このメモ
リリードサイクルにおいては、VGA表示アドレスによ
って指定された格納位置の描画データが読み出される。
この場合、1回のリードアクセスで、最大32ビットの
データを読み出すことが出切る。
M)17からVGA仕様の描画データを読み出す際に
は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17は、C
RT/メモリコントローラ14によってメモリリードサ
イクルのモードに設定され、また、そのデュアルポート
画像メモリ(VRAM)17のアドレス入力(ADD
R)には、VGA表示アドレスが入力される。このメモ
リリードサイクルにおいては、VGA表示アドレスによ
って指定された格納位置の描画データが読み出される。
この場合、1回のリードアクセスで、最大32ビットの
データを読み出すことが出切る。
【0021】また、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)17に対するアクセスは、ホストCPU1によって
直接的に行うことができる。この場合、ホストCPU1
からのアクセスはパラレルポート(DATA)を介して
実行されるので、VGA仕様の描画データをパラレルポ
ート(DATA)から読み出すVGAデータの表示期間
中においては、そのメモリサイクルの空き時間を利用し
て実行される。
M)17に対するアクセスは、ホストCPU1によって
直接的に行うことができる。この場合、ホストCPU1
からのアクセスはパラレルポート(DATA)を介して
実行されるので、VGA仕様の描画データをパラレルポ
ート(DATA)から読み出すVGAデータの表示期間
中においては、そのメモリサイクルの空き時間を利用し
て実行される。
【0022】描画コプロセッサ15は、ホストCPU1
からの指示に応答して、デュアルポート画像メモリ(V
RAM)17中の描画データに対してさまざまな描画機
能を提供するものであり、画素のブロック転送、線描
画、領域の塗りつぶし、画素間の論理/算術演算、画面
の切り出し、マップのマスク、X−Y座標でのアドレッ
シング等の機能を有している。
からの指示に応答して、デュアルポート画像メモリ(V
RAM)17中の描画データに対してさまざまな描画機
能を提供するものであり、画素のブロック転送、線描
画、領域の塗りつぶし、画素間の論理/算術演算、画面
の切り出し、マップのマスク、X−Y座標でのアドレッ
シング等の機能を有している。
【0023】画面切り換え回路16は、ユーザによって
あらかじめ設定されたVGAウインド画面の表示位置座
標と、XGA表示アドレス発生回路141から供給され
る表示画面上の現在の走査位置を示すX−Yアドレスと
を比較し、その比較結果に基づいて、VGAウインド画
面外ではXGA仕様の描画データ、VGAウインド画面
内ではVGA仕様の描画データが画面表示されるよう
に、セレクタ143および19の選択動作を制御する。
あらかじめ設定されたVGAウインド画面の表示位置座
標と、XGA表示アドレス発生回路141から供給され
る表示画面上の現在の走査位置を示すX−Yアドレスと
を比較し、その比較結果に基づいて、VGAウインド画
面外ではXGA仕様の描画データ、VGAウインド画面
内ではVGA仕様の描画データが画面表示されるよう
に、セレクタ143および19の選択動作を制御する。
【0024】デュアルポート画像メモリ(VRAM)1
7には、シリアルアクセスに使用されるシリアルポート
と、ランダムアクセスのためのパラレルポートが設けら
れている。このデュアルポート画像メモリ(VRAM)
17には、XGA仕様の描画データとVGA仕様の描画
データが描画されている。この場合、XGA仕様の描画
データは、XGA仕様に適合したアプリケーションプロ
グラム等で作成されるものであり、パックドピクセル方
式によってデュアルポート画像メモリ(VRAM)17
に描画される。このパックドピクセル方式は、メモリ上
の連続するビットで1画素を表す色情報マッピング形式
であり、例えば、1画素を1,2,4,8,または16
ビットで表す方式が採用されている。
7には、シリアルアクセスに使用されるシリアルポート
と、ランダムアクセスのためのパラレルポートが設けら
れている。このデュアルポート画像メモリ(VRAM)
17には、XGA仕様の描画データとVGA仕様の描画
データが描画されている。この場合、XGA仕様の描画
データは、XGA仕様に適合したアプリケーションプロ
グラム等で作成されるものであり、パックドピクセル方
式によってデュアルポート画像メモリ(VRAM)17
に描画される。このパックドピクセル方式は、メモリ上
の連続するビットで1画素を表す色情報マッピング形式
であり、例えば、1画素を1,2,4,8,または16
ビットで表す方式が採用されている。
【0025】一方、VGA仕様の描画データは、VGA
仕様に適合した従来のアプリケーションプログラム等で
作成されるものであり、メモリプレーン方式によってデ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17に描画され
る。このメモリプレーン方式は、メモリ領域を同一アド
レスで指定される複数のプレーンに分割し、これらプレ
ーンに各画素の色情報を割り当てる方式である。例え
ば、4プレーンを持つ場合には、1画素は、各プレーン
毎に1ビットづつの合計4ビットのデータによって表現
される。
仕様に適合した従来のアプリケーションプログラム等で
作成されるものであり、メモリプレーン方式によってデ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17に描画され
る。このメモリプレーン方式は、メモリ領域を同一アド
レスで指定される複数のプレーンに分割し、これらプレ
ーンに各画素の色情報を割り当てる方式である。例え
ば、4プレーンを持つ場合には、1画素は、各プレーン
毎に1ビットづつの合計4ビットのデータによって表現
される。
【0026】ビデオ信号変換回路18およびビデオDA
C20は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17
から読み出された描画データをR,G.Bのアナログカ
ラー信号に変換するためのものであり、ビデオ信号変換
回路18には、XGA表示回路181およびVGA表示
回路182が設けられている。
C20は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)17
から読み出された描画データをR,G.Bのアナログカ
ラー信号に変換するためのものであり、ビデオ信号変換
回路18には、XGA表示回路181およびVGA表示
回路182が設けられている。
【0027】XGA表示回路181は、デュアルポート
画像メモリ(VRAM)17のシリアルポート(SO)
から読み出されたXGA仕様の描画データを1画素毎に
ビデオデータに変換する。この変換処理は、XGA仕様
の描画データが描画されているパックドピクセル方式の
内容に応じて制御されるものである。例えば1画素を8
ビットで表す8ビット/ピクセルの場合には、デュアル
ポート画像メモリ(VRAM)17のシリアルポート
(SO)から読み出された32ビットのデータは、XG
A表示回路181によって8ビット単位に分割されて、
その8ビットが1画素分のビデオデータとして出力され
る。
画像メモリ(VRAM)17のシリアルポート(SO)
から読み出されたXGA仕様の描画データを1画素毎に
ビデオデータに変換する。この変換処理は、XGA仕様
の描画データが描画されているパックドピクセル方式の
内容に応じて制御されるものである。例えば1画素を8
ビットで表す8ビット/ピクセルの場合には、デュアル
ポート画像メモリ(VRAM)17のシリアルポート
(SO)から読み出された32ビットのデータは、XG
A表示回路181によって8ビット単位に分割されて、
その8ビットが1画素分のビデオデータとして出力され
る。
【0028】VGA表示回路182は、デュアルポート
画像メモリ(VRAM)17のパラレルポート(DAT
A)から読み出されたVGA仕様の描画データを1画素
毎にビデオデータに変換するものである。この変換処理
は、VGA仕様の描画データが描画されているプレーン
の数に応じて制御される。例えば1画素分のデータを4
プレーンに別けて格納する4プレーン方式の場合は、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17のパラレルポ
ート(DATA)からの32ビットの読み出しデータ
は、まず、VGA表示回路182によって4プレーンそ
れぞれに対応する4ビットデータ単位に分割され、この
後、その4ビットデータはカラーパレットを介して8ビ
ットのビデオデータに変換される。
画像メモリ(VRAM)17のパラレルポート(DAT
A)から読み出されたVGA仕様の描画データを1画素
毎にビデオデータに変換するものである。この変換処理
は、VGA仕様の描画データが描画されているプレーン
の数に応じて制御される。例えば1画素分のデータを4
プレーンに別けて格納する4プレーン方式の場合は、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17のパラレルポ
ート(DATA)からの32ビットの読み出しデータ
は、まず、VGA表示回路182によって4プレーンそ
れぞれに対応する4ビットデータ単位に分割され、この
後、その4ビットデータはカラーパレットを介して8ビ
ットのビデオデータに変換される。
【0029】セレクタ19は、画面切り換え回路16の
制御の下に、XGA表示回路181とVGA表示回路1
82のいずれか一方の出力を選択し、それをビデオDA
C20に供給する。ビデオDAC20は、セレクタ19
を介して入力されるビデオデータから、R,G,Bのア
ナログビデオ信号を生成する。
制御の下に、XGA表示回路181とVGA表示回路1
82のいずれか一方の出力を選択し、それをビデオDA
C20に供給する。ビデオDAC20は、セレクタ19
を介して入力されるビデオデータから、R,G,Bのア
ナログビデオ信号を生成する。
【0030】デイスプレイ3は、CRT、あるいはフラ
ットパネルディスプレイ(液晶ディスプレイやプラズマ
ディスプレイ等)から構成される高解像度表示可能なも
のである。このデイスプレイ3の表示画面上において
は、XGA仕様の描画データは、図示のように最大で1
024×768ドットで画面表示され、またVGA仕様
の描画データは最大で640×480ドットの大きさを
持つウインド内に画面表示される。この場合、デイスプ
レイ3に供給される水平、垂直同期信号は、VGA仕様
の描画データをウインド表示する場合であっても、XG
A仕様の高解像度描画データを画面表示する場合と同じ
タイミングである。
ットパネルディスプレイ(液晶ディスプレイやプラズマ
ディスプレイ等)から構成される高解像度表示可能なも
のである。このデイスプレイ3の表示画面上において
は、XGA仕様の描画データは、図示のように最大で1
024×768ドットで画面表示され、またVGA仕様
の描画データは最大で640×480ドットの大きさを
持つウインド内に画面表示される。この場合、デイスプ
レイ3に供給される水平、垂直同期信号は、VGA仕様
の描画データをウインド表示する場合であっても、XG
A仕様の高解像度描画データを画面表示する場合と同じ
タイミングである。
【0031】ウインド画面の表示位置は、ユーザによっ
て指定される始点座標(Xs,Ys)と終点座標(X
e,Ye)の位置によって決定されるものである。ここ
で、Xは水平方向のアドレスを示し、Yは垂直方向のア
ドレスを示している。図2には、デュアルポート画像メ
モリ(VRAM)17のメモリマップの一例が示されて
いる。
て指定される始点座標(Xs,Ys)と終点座標(X
e,Ye)の位置によって決定されるものである。ここ
で、Xは水平方向のアドレスを示し、Yは垂直方向のア
ドレスを示している。図2には、デュアルポート画像メ
モリ(VRAM)17のメモリマップの一例が示されて
いる。
【0032】図示のように、デュアルポート画像メモリ
(VRAM)17においては、XGA仕様の描画データ
とVGA仕様の描画データが別個の記憶領域に格納され
る。この場合、CPU1から見ると、VGA仕様の描画
データの記憶領域としては、16進表示でアドレス“A
0000”から“BFFFF”までの128Kバイトの
固定空間が割り当てられている。一方、XGA仕様の描
画データの記憶領域は、CPU1から見ると、プロテク
トモード時に於いては、図示のように、アドレス“10
0000”以降の指定された任意の空間に割り当てられ
る。
(VRAM)17においては、XGA仕様の描画データ
とVGA仕様の描画データが別個の記憶領域に格納され
る。この場合、CPU1から見ると、VGA仕様の描画
データの記憶領域としては、16進表示でアドレス“A
0000”から“BFFFF”までの128Kバイトの
固定空間が割り当てられている。一方、XGA仕様の描
画データの記憶領域は、CPU1から見ると、プロテク
トモード時に於いては、図示のように、アドレス“10
0000”以降の指定された任意の空間に割り当てられ
る。
【0033】このように、デュアルポート画像メモリ
(VRAM)17には、XGA用とVGA用の記憶領域
が別個に確保されているので、ホストCPU1はXGA
仕様の描画データおよびVGA仕様の描画データをそれ
ぞれ対応する記憶領域に描画する。次に、図3を参照し
て、XGA仕様の描画データの色情報マッピング方式と
して使用されているパックドピクセル方式の原理を説明
する。
(VRAM)17には、XGA用とVGA用の記憶領域
が別個に確保されているので、ホストCPU1はXGA
仕様の描画データおよびVGA仕様の描画データをそれ
ぞれ対応する記憶領域に描画する。次に、図3を参照し
て、XGA仕様の描画データの色情報マッピング方式と
して使用されているパックドピクセル方式の原理を説明
する。
【0034】ここでは、8ビット/ピクセルの場合が例
示されている。8ビット/ピクセルの場合には、図示の
ように、表示画面上における各ドット(ドット1,ドッ
ト2,…)の色情報はそれぞれ8ビットから構成され
る。次に、図4を参照して、VGA仕様の描画データの
色情報格納形式として使用されているメモリプレーン方
式の原理を説明する。
示されている。8ビット/ピクセルの場合には、図示の
ように、表示画面上における各ドット(ドット1,ドッ
ト2,…)の色情報はそれぞれ8ビットから構成され
る。次に、図4を参照して、VGA仕様の描画データの
色情報格納形式として使用されているメモリプレーン方
式の原理を説明する。
【0035】ここでは、4プレーン方式の場合が例示さ
れている。4プレーン方式の場合には、図示のように、
表示画面上における各ドット(ドット1,ドット2,
…)の色情報は、各プレーン毎に1ビットづつの合計4
ビットのデータによって構成される。この場合、4プレ
ーン各々には、例えば、R,G,B,I(輝度)に対応
した色情報を割り当てることもできる。図5は、図1の
表示制御装置10の構成の中から本発明の特徴である描
画データの読み出しに関する回路部を抽出して示すもの
である。
れている。4プレーン方式の場合には、図示のように、
表示画面上における各ドット(ドット1,ドット2,
…)の色情報は、各プレーン毎に1ビットづつの合計4
ビットのデータによって構成される。この場合、4プレ
ーン各々には、例えば、R,G,B,I(輝度)に対応
した色情報を割り当てることもできる。図5は、図1の
表示制御装置10の構成の中から本発明の特徴である描
画データの読み出しに関する回路部を抽出して示すもの
である。
【0036】図示のように、画面切り換え回路16は、
4個のレジスタ161〜164と、4個の比較器165
〜168と、切り換え信号発生回路169とから構成さ
れている。レジスタ161〜164には、VGA描画デ
ータのウインド画面表示位置を示す座標アドレスが格納
される。この場合、ウインド画面表示位置はユーザによ
ってその始点(Xs,Ys)と終点(Xe,Ye)が指
定されるので、その指定された座標に従って、レジスタ
161〜164には、それぞれ対応してXs(Xスター
トアドレス)、Xe(Xエンドアドレス)、Ys(Yス
タートアドレス)、Ye(Yエンドアドレス)がホスト
CPU1によって設定される。レジスタ161〜164
の設定値は、それぞれ比較器165〜168の第1入力
に供給される。
4個のレジスタ161〜164と、4個の比較器165
〜168と、切り換え信号発生回路169とから構成さ
れている。レジスタ161〜164には、VGA描画デ
ータのウインド画面表示位置を示す座標アドレスが格納
される。この場合、ウインド画面表示位置はユーザによ
ってその始点(Xs,Ys)と終点(Xe,Ye)が指
定されるので、その指定された座標に従って、レジスタ
161〜164には、それぞれ対応してXs(Xスター
トアドレス)、Xe(Xエンドアドレス)、Ys(Yス
タートアドレス)、Ye(Yエンドアドレス)がホスト
CPU1によって設定される。レジスタ161〜164
の設定値は、それぞれ比較器165〜168の第1入力
に供給される。
【0037】比較器165,166の第2入力には、X
GA表示アドレス発生回路141から出力される表示画
面上の走査位置を示すX−Yアドレス内のXアドレスが
入力される。また、比較器167,168の第2入力に
は、XGA表示アドレス発生回路141から出力される
表示画面上の走査位置を示すX−Yアドレス内のYアド
レスが入力される。
GA表示アドレス発生回路141から出力される表示画
面上の走査位置を示すX−Yアドレス内のXアドレスが
入力される。また、比較器167,168の第2入力に
は、XGA表示アドレス発生回路141から出力される
表示画面上の走査位置を示すX−Yアドレス内のYアド
レスが入力される。
【0038】比較器165は、XGA表示アドレス発生
回路141から出力されるXアドレスがXスタートアド
レスと一致した際に論理“1”の一致信号を発生する。
同様に、比較器166はXGA表示アドレス発生回路1
41から出力されるXアドレスがXエンドアドレスと一
致した際に論理“1”の一致信号を発生し、比較器16
7はXGA表示アドレス発生回路141から出力される
YアドレスがYスタートアドレスと一致した際に論理
“1”の一致信号を発生し、さらに、比較器168はX
GA表示アドレス発生回路141から出力されるYアド
レスがYエンドアドレスと一致した際に論理“1”の一
致信号を発生する。
回路141から出力されるXアドレスがXスタートアド
レスと一致した際に論理“1”の一致信号を発生する。
同様に、比較器166はXGA表示アドレス発生回路1
41から出力されるXアドレスがXエンドアドレスと一
致した際に論理“1”の一致信号を発生し、比較器16
7はXGA表示アドレス発生回路141から出力される
YアドレスがYスタートアドレスと一致した際に論理
“1”の一致信号を発生し、さらに、比較器168はX
GA表示アドレス発生回路141から出力されるYアド
レスがYエンドアドレスと一致した際に論理“1”の一
致信号を発生する。
【0039】切り換え信号発生回路169は、比較器1
65〜168からそれぞれ出力される一致信号の組み合
わせに基づいてウインド画面領域外からウインド画面領
域内への走査位置の切り替わり、およびウインド画面領
域内からウインド画面領域外への走査位置の切り替わり
を検出する。ウインド画面領域外からウインド画面領域
内への走査位置の切り替わりを検出した場合には、切り
換え信号発生回路169は、画面表示されるデータがX
GAからVGAの描画データに切り換えられるようにセ
レクタ143,19の選択動作をXGAからVGA側に
切り換える。また、ウインド画面領域内からウインド画
面領域外への走査位置の切り替りを検出した場合には、
切り換え信号発生回路169は、画面表示されるデータ
がVGAからXGAの描画データに切り換えられるよう
にセレクタ143,19の選択動作をVGAからXGA
側に切り換える。
65〜168からそれぞれ出力される一致信号の組み合
わせに基づいてウインド画面領域外からウインド画面領
域内への走査位置の切り替わり、およびウインド画面領
域内からウインド画面領域外への走査位置の切り替わり
を検出する。ウインド画面領域外からウインド画面領域
内への走査位置の切り替わりを検出した場合には、切り
換え信号発生回路169は、画面表示されるデータがX
GAからVGAの描画データに切り換えられるようにセ
レクタ143,19の選択動作をXGAからVGA側に
切り換える。また、ウインド画面領域内からウインド画
面領域外への走査位置の切り替りを検出した場合には、
切り換え信号発生回路169は、画面表示されるデータ
がVGAからXGAの描画データに切り換えられるよう
にセレクタ143,19の選択動作をVGAからXGA
側に切り換える。
【0040】切り換え信号発生回路169によってセレ
クタ143,19の選択動作がXGA側に設定されてい
る場合には、デュアルポート画像メモリ(VRAM)1
7にXGA表示アドレスが入力されることにより、XG
A仕様の描画データがデュアルポート画像メモリ(VR
AM)17の32ビット幅のシリアルポート(SO)か
ら順次読み出される。このXGA仕様の描画データは、
XGA表示回路182のパラレル/シリアル変換回路
(P/S)182aを介してビデオDAC20に送ら
れ、そこでR,G,Bのアナログビデオ信号に変換され
る。
クタ143,19の選択動作がXGA側に設定されてい
る場合には、デュアルポート画像メモリ(VRAM)1
7にXGA表示アドレスが入力されることにより、XG
A仕様の描画データがデュアルポート画像メモリ(VR
AM)17の32ビット幅のシリアルポート(SO)か
ら順次読み出される。このXGA仕様の描画データは、
XGA表示回路182のパラレル/シリアル変換回路
(P/S)182aを介してビデオDAC20に送ら
れ、そこでR,G,Bのアナログビデオ信号に変換され
る。
【0041】一方、切り換え信号発生回路169によっ
てセレクタ143,19の選択動作がVGA側に設定さ
れている場合には、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)17にVGA表示アドレスが入力されることによ
り、VGA仕様の描画データがデュアルポート画像メモ
リ(VRAM)17の32ビット幅のパラレルポート
(DATA)から読み出される。このVGA仕様の描画
データは、VGA表示回路181のパラレル/シリアル
変換回路(P/S)181a、カラーパレット181b
を介してビデオDAC20に送られ、そこでR,G,B
のアナログビデオ信号に変換される。
てセレクタ143,19の選択動作がVGA側に設定さ
れている場合には、デュアルポート画像メモリ(VRA
M)17にVGA表示アドレスが入力されることによ
り、VGA仕様の描画データがデュアルポート画像メモ
リ(VRAM)17の32ビット幅のパラレルポート
(DATA)から読み出される。このVGA仕様の描画
データは、VGA表示回路181のパラレル/シリアル
変換回路(P/S)181a、カラーパレット181b
を介してビデオDAC20に送られ、そこでR,G,B
のアナログビデオ信号に変換される。
【0042】次に、図6を参照して、VGA表示回路1
82のパラレル/シリアル変換回路(P/S)182a
およびカラーパレット182bと、ビデオDAC20と
によって実行されるVGA描画データからアナログビデ
オ信号への変換動作について具体的に説明する。
82のパラレル/シリアル変換回路(P/S)182a
およびカラーパレット182bと、ビデオDAC20と
によって実行されるVGA描画データからアナログビデ
オ信号への変換動作について具体的に説明する。
【0043】例えば、図示のようにプレーン0〜3の4
個のプレーンにVGA仕様の描画データが格納されてい
る場合、プレーン0〜3の各々からはVGAアドレスに
よって指定される格納位置の8ビットが同時に読み出さ
れ、合計32ビットのデータがデュアルポート画像メモ
リ(VRAM)17のパラレルポート(DATA)から
読み出される。この32ビットのデータは、パラレル/
シリアル変換回路182aに供給される。パラレル/シ
リアル変換回路182aでは、各プレーン毎に8ビット
のパラレルデータをシリアルデータに変換し、プレーン
0〜3にそれぞれ対応する4ビットデータを出力する。
この4ビットデータは、1画素分の色情報を示すもので
ある。
個のプレーンにVGA仕様の描画データが格納されてい
る場合、プレーン0〜3の各々からはVGAアドレスに
よって指定される格納位置の8ビットが同時に読み出さ
れ、合計32ビットのデータがデュアルポート画像メモ
リ(VRAM)17のパラレルポート(DATA)から
読み出される。この32ビットのデータは、パラレル/
シリアル変換回路182aに供給される。パラレル/シ
リアル変換回路182aでは、各プレーン毎に8ビット
のパラレルデータをシリアルデータに変換し、プレーン
0〜3にそれぞれ対応する4ビットデータを出力する。
この4ビットデータは、1画素分の色情報を示すもので
ある。
【0044】パラレル/シリアル変換回路182aから
の4ビットデータは、パレット182b内のデコーダ3
1に入力されてデコードされる。この4ビットデータの
デコードの結果、カラーパレットレジスタ群32内の1
6個のカラーパレットレジスタのうちの1個が選択され
る。各カラーパレットレジスタには6ビットの色情報が
設定されている。16個のカラーパレットレジスタのう
ちのどれが選択されるかは4ビットデータの内容によっ
て決定されるので、これによって16色同時表示を実現
できる。
の4ビットデータは、パレット182b内のデコーダ3
1に入力されてデコードされる。この4ビットデータの
デコードの結果、カラーパレットレジスタ群32内の1
6個のカラーパレットレジスタのうちの1個が選択され
る。各カラーパレットレジスタには6ビットの色情報が
設定されている。16個のカラーパレットレジスタのう
ちのどれが選択されるかは4ビットデータの内容によっ
て決定されるので、これによって16色同時表示を実現
できる。
【0045】デコーダ31によって選択されたカラーパ
レットレジスタからはそこに設定されている6ビットが
読み出され、これにカラーセレクトレジスタ33に設定
されている2ビットが追加されて合計8ビットのデータ
が生成される。このパレット181bからの8ビットの
データは、ビデオDAC20に送られる。
レットレジスタからはそこに設定されている6ビットが
読み出され、これにカラーセレクトレジスタ33に設定
されている2ビットが追加されて合計8ビットのデータ
が生成される。このパレット181bからの8ビットの
データは、ビデオDAC20に送られる。
【0046】ビデオDAC20においては、8ビットの
データがデコーダ41に入力されてデコードされる。こ
の8ビットデータのデコードの結果、カラーレジスタ群
42内の256個のカラーレジスタのうちの1個が選択
される。各カラーレジスタには、R,G,B毎に6ビッ
トの色情報が割り当てられた合計18ビットの色情報が
設定されている。デコーダ41によって選択されたカラ
ーレジスタに設定されている各R,G,Bの6ビットデ
ータは、対応するデジタル/アナログコンバ−タ(DA
C)43〜45に入力される。デジタル/アナログコン
バ−タ(DAC)43〜45からはアナログのR,G,
Bビデオ信号がそれぞれ出力される。
データがデコーダ41に入力されてデコードされる。こ
の8ビットデータのデコードの結果、カラーレジスタ群
42内の256個のカラーレジスタのうちの1個が選択
される。各カラーレジスタには、R,G,B毎に6ビッ
トの色情報が割り当てられた合計18ビットの色情報が
設定されている。デコーダ41によって選択されたカラ
ーレジスタに設定されている各R,G,Bの6ビットデ
ータは、対応するデジタル/アナログコンバ−タ(DA
C)43〜45に入力される。デジタル/アナログコン
バ−タ(DAC)43〜45からはアナログのR,G,
Bビデオ信号がそれぞれ出力される。
【0047】次に、図7を参照して、XGA表示回路1
81のパラレル/シリアル変換回路(P/S)181a
と、ビデオDAC20とによって実行されるXGA描画
データからアナログビデオ信号への変換動作について具
体的に説明する。
81のパラレル/シリアル変換回路(P/S)181a
と、ビデオDAC20とによって実行されるXGA描画
データからアナログビデオ信号への変換動作について具
体的に説明する。
【0048】例えば、図示のように8ビット/ピクセル
でXGA仕様の描画データが格納されている場合、4ド
ット分の画像データに対応する32ビットデータがデュ
アルポート画像メモリ(VRAM)17のシリアルポー
ト(SO)からパラレル/シリアル変換回路181aに
供給される。パラレル/シリアル変換回路181aで
は、4画素分の画像データ(8×4=32ビット)から
1画素単位(8ビット)でデータが順番に切り出され、
8ビット単位でシリアルに出力される。
でXGA仕様の描画データが格納されている場合、4ド
ット分の画像データに対応する32ビットデータがデュ
アルポート画像メモリ(VRAM)17のシリアルポー
ト(SO)からパラレル/シリアル変換回路181aに
供給される。パラレル/シリアル変換回路181aで
は、4画素分の画像データ(8×4=32ビット)から
1画素単位(8ビット)でデータが順番に切り出され、
8ビット単位でシリアルに出力される。
【0049】パラレル/シリアル変換回路181aから
の8ビットデータは、VGA描画データの場合のパレッ
ト182bの出力と同様にして、ビデオDAC20に送
られる。ビデオDAC20においては、8ビットのデー
タがデコーダ41に入力されてデコードされる。この8
ビットデータのデコードの結果、カラーレジスタ群42
内の256個のカラーレジスタのうちの1個が選択され
る。このように、8ビットのデータの内容によって25
6個のカラーレジスタのうちのいずれか1個が選択され
ので、256色同時表示が実現できる。各カラーレジス
タには、R,G,B毎に6ビットの色情報が割り当てら
れた合計18ビットの色情報が設定されている。デコー
ダ41によって選択されたカラーレジスタに設定されて
いる各R,G,Bの6ビットデータは、対応するデジタ
ル/アナログコンバ−タ(DAC)43〜45に入力さ
れる。デジタル/アナログコンバ−タ(DAC)43〜
45からはアナログのR,G,Bビデオ信号がそれぞれ
出力される。
の8ビットデータは、VGA描画データの場合のパレッ
ト182bの出力と同様にして、ビデオDAC20に送
られる。ビデオDAC20においては、8ビットのデー
タがデコーダ41に入力されてデコードされる。この8
ビットデータのデコードの結果、カラーレジスタ群42
内の256個のカラーレジスタのうちの1個が選択され
る。このように、8ビットのデータの内容によって25
6個のカラーレジスタのうちのいずれか1個が選択され
ので、256色同時表示が実現できる。各カラーレジス
タには、R,G,B毎に6ビットの色情報が割り当てら
れた合計18ビットの色情報が設定されている。デコー
ダ41によって選択されたカラーレジスタに設定されて
いる各R,G,Bの6ビットデータは、対応するデジタ
ル/アナログコンバ−タ(DAC)43〜45に入力さ
れる。デジタル/アナログコンバ−タ(DAC)43〜
45からはアナログのR,G,Bビデオ信号がそれぞれ
出力される。
【0050】XGA仕様の描画データが4ビット/ピク
セルの場合についても、同様にしてビデオデータへの変
換処理を行なうことができる。ただし、この場には、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17から読み出さ
れる32ビットデータは8画素分のデータであるため、
パラレル/シリアル変換回路181aでは、その8画素
分の画像データから1画素単位(4ビット)でデータが
順番に切り出され、4ビット単位でシリアルに出力され
る。
セルの場合についても、同様にしてビデオデータへの変
換処理を行なうことができる。ただし、この場には、デ
ュアルポート画像メモリ(VRAM)17から読み出さ
れる32ビットデータは8画素分のデータであるため、
パラレル/シリアル変換回路181aでは、その8画素
分の画像データから1画素単位(4ビット)でデータが
順番に切り出され、4ビット単位でシリアルに出力され
る。
【0051】次に、図8乃至図10を参照して、図1の
表示制御装置10によってXGA仕様の高解像度画面上
にVGA仕様の中低解像度画面をウインド表示する場合
の動作を説明する。
表示制御装置10によってXGA仕様の高解像度画面上
にVGA仕様の中低解像度画面をウインド表示する場合
の動作を説明する。
【0052】ここでは、図8に示されているように、1
024×768ドットのXGA仕様の高解像度画面上に
640×480ドットのVGA仕様の中低解像度のウイ
ンド画面を表示する場合を想定する。ウインド画面の表
示位置は、その始点座標が(Xs,Ys)、終点座標が
(Xe,Ye)で指定されているものとする。
024×768ドットのXGA仕様の高解像度画面上に
640×480ドットのVGA仕様の中低解像度のウイ
ンド画面を表示する場合を想定する。ウインド画面の表
示位置は、その始点座標が(Xs,Ys)、終点座標が
(Xe,Ye)で指定されているものとする。
【0053】この場合、図9に示されているように、表
示画面上におけるY座標がY0 〜Ys-1 までの範囲、お
よびYe+1〜Y767 の範囲では、デュアルポート画像メ
モリ(VRAM)17のシリアルポート(S0)から読
み出されるXGA仕様の描画データが画面表示される。
また、表示画面上におけるY座標がYs〜Yeまでの範
囲では、画面上の走査位置のX座標がX0 〜Xs-1 にあ
る時にはXGA仕様の描画データが画面表示され、画面
上の走査位置のX座標がXs 〜Xe にある時にはデュア
ルポート画像メモリ(VRAM)17のパラレルポート
(DATA)から読み出されるVGA仕様の描画データ
が画面表示され、さらに、画面上の走査位置のX座標が
Xe+1〜X1023にある時には再びXGA仕様の描画デー
タが画面表示される。図10には、図9に示されている
ように画面表示データがXGAとVGAとで切り換えら
れる場合における詳細な動作タイミングが示されてい
る。
示画面上におけるY座標がY0 〜Ys-1 までの範囲、お
よびYe+1〜Y767 の範囲では、デュアルポート画像メ
モリ(VRAM)17のシリアルポート(S0)から読
み出されるXGA仕様の描画データが画面表示される。
また、表示画面上におけるY座標がYs〜Yeまでの範
囲では、画面上の走査位置のX座標がX0 〜Xs-1 にあ
る時にはXGA仕様の描画データが画面表示され、画面
上の走査位置のX座標がXs 〜Xe にある時にはデュア
ルポート画像メモリ(VRAM)17のパラレルポート
(DATA)から読み出されるVGA仕様の描画データ
が画面表示され、さらに、画面上の走査位置のX座標が
Xe+1〜X1023にある時には再びXGA仕様の描画デー
タが画面表示される。図10には、図9に示されている
ように画面表示データがXGAとVGAとで切り換えら
れる場合における詳細な動作タイミングが示されてい
る。
【0054】図10において、(a)はCRT/メモリ
コントローラ14からディスプレイ3に供給される水平
同期信号(H−SYNC)であり、(b)は1水平走査
期間内の実際のデータ表示期間(H−DISPLAY)
である。
コントローラ14からディスプレイ3に供給される水平
同期信号(H−SYNC)であり、(b)は1水平走査
期間内の実際のデータ表示期間(H−DISPLAY)
である。
【0055】ディスプレイ3にXGA仕様の1024×
768ドットの高解像度画面を表示する際には、このデ
ータ表示期間(H−DISPLAY)内に1024ドッ
ト分のデータ表示が実行されるように、ディスプレイ3
が走査される。この走査タイミングに同期して、XGA
表示アドレス発生回路141からは、(c),(d)に
それぞれ示すようなXGA表示画面上の走査位置を示す
Xアドレス(X−ADDR)とYアドレス(Y−ADD
R)が出力される。Xアドレス(X−ADDR)は、走
査対象のドットに応じて順次増分される。また、Yアド
レス(Y−ADDR)は、走査対象の表示ラインが更新
される度に増分される。
768ドットの高解像度画面を表示する際には、このデ
ータ表示期間(H−DISPLAY)内に1024ドッ
ト分のデータ表示が実行されるように、ディスプレイ3
が走査される。この走査タイミングに同期して、XGA
表示アドレス発生回路141からは、(c),(d)に
それぞれ示すようなXGA表示画面上の走査位置を示す
Xアドレス(X−ADDR)とYアドレス(Y−ADD
R)が出力される。Xアドレス(X−ADDR)は、走
査対象のドットに応じて順次増分される。また、Yアド
レス(Y−ADDR)は、走査対象の表示ラインが更新
される度に増分される。
【0056】(e),(f),(g)は、それぞれ走査
位置を示すY座標がY0 〜Ys-1 の範囲にある場合と、
Ys 〜Ye の範囲にある場合と、Ye+1 〜Y767 の範囲
にある場合に対応するメモリサイクルを示すものであ
る。ここで、“XX”は、XGAの描画データをシリア
ルポート(SO)から読み出す際のデータ転送サイクル
を示している。このデータ転送サイクルは、図示のよう
に、水平ブランクング期間において設定され、水平ブラ
ンクング期間毎にXGAアドレスが更新される。データ
転送サイクルでは、1つのXGAアドレスの入力によっ
て1表示ライン分のXGA描画データ(1024ドット
=1024×8ビット)が読み出される。
位置を示すY座標がY0 〜Ys-1 の範囲にある場合と、
Ys 〜Ye の範囲にある場合と、Ye+1 〜Y767 の範囲
にある場合に対応するメモリサイクルを示すものであ
る。ここで、“XX”は、XGAの描画データをシリア
ルポート(SO)から読み出す際のデータ転送サイクル
を示している。このデータ転送サイクルは、図示のよう
に、水平ブランクング期間において設定され、水平ブラ
ンクング期間毎にXGAアドレスが更新される。データ
転送サイクルでは、1つのXGAアドレスの入力によっ
て1表示ライン分のXGA描画データ(1024ドット
=1024×8ビット)が読み出される。
【0057】また、(f)に示されている様に、Y座標
がY0 〜Ys-1 の範囲にある場合において、X座標がX
s〜Xeの範囲にある時には、メモリリードサイクル
“VV”が設定される。このメモリリードサイクル“V
V”は、VGAの描画データをパラレルポート(DAT
A)から読み出す際のリードサイクルであり、1回のリ
ードアクセスによって例えば前述したように32ビット
のデータをリードできる。
がY0 〜Ys-1 の範囲にある場合において、X座標がX
s〜Xeの範囲にある時には、メモリリードサイクル
“VV”が設定される。このメモリリードサイクル“V
V”は、VGAの描画データをパラレルポート(DAT
A)から読み出す際のリードサイクルであり、1回のリ
ードアクセスによって例えば前述したように32ビット
のデータをリードできる。
【0058】X座標がXs〜Xeの範囲にある場合にお
けるリードサイクル“VV”の期間では、(h)に示さ
れている様に、VGAアドレス(VGA ADDR)
は、“VA”,“VA+1”,…“VA+79”のよう
に1回のリードサイクル“VV”毎に順次更新されなが
らデュアルポート画像メモリ(VRAM)17に入力さ
れる。このようなVGAアドレスによる1回のリードサ
イクル“VV”によって読み出されるのは前述のように
32ビット=8ビット×4(4はプレーン数)である
が、1画素が4ビットであるので、1回のリードサイク
ルによって読み出される画素データは8ドット分とな
る。このため、X座標がXs〜Xeの範囲にある時にお
いては、1表示ライン当たり80回のリードサイクルが
実行され、これによって640ドット分のデータが読み
出される。
けるリードサイクル“VV”の期間では、(h)に示さ
れている様に、VGAアドレス(VGA ADDR)
は、“VA”,“VA+1”,…“VA+79”のよう
に1回のリードサイクル“VV”毎に順次更新されなが
らデュアルポート画像メモリ(VRAM)17に入力さ
れる。このようなVGAアドレスによる1回のリードサ
イクル“VV”によって読み出されるのは前述のように
32ビット=8ビット×4(4はプレーン数)である
が、1画素が4ビットであるので、1回のリードサイク
ルによって読み出される画素データは8ドット分とな
る。このため、X座標がXs〜Xeの範囲にある時にお
いては、1表示ライン当たり80回のリードサイクルが
実行され、これによって640ドット分のデータが読み
出される。
【0059】また、ここで、“VA”は、VGA仕様の
描画データが格納されているデュアルポート画像メモリ
(VRAM)17内の記憶領域のライン先頭アドレスを
示すものであり、図2の様に記憶領域が割り当てられて
いる場合には、座標Ys の表示ラインについての“V
A”はアドレス“A0000”に対応する。走査対象の
表示ラインがYsからYs+1に切り替わった場合に
は、“VA”の値にオフセット値が加算される。このオ
フセット値は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)
17の記憶領域に割り当てられたX方向のアドレス幅で
ある。
描画データが格納されているデュアルポート画像メモリ
(VRAM)17内の記憶領域のライン先頭アドレスを
示すものであり、図2の様に記憶領域が割り当てられて
いる場合には、座標Ys の表示ラインについての“V
A”はアドレス“A0000”に対応する。走査対象の
表示ラインがYsからYs+1に切り替わった場合に
は、“VA”の値にオフセット値が加算される。このオ
フセット値は、デュアルポート画像メモリ(VRAM)
17の記憶領域に割り当てられたX方向のアドレス幅で
ある。
【0060】さらに、図10において、“Tf”は、V
GA仕様の描画データの表示期間中におけるメモリサイ
クルの空き時間である。VGA仕様の描画データはパラ
レルポート(DATA)を使って読み出されているの
で、VGA仕様の描画データの表示期間中においては、
ホストCPU1によるデュアルポート画像メモリ(VR
AM)17に対するリード/ライトアクセス“CP”
は、メモリサイクルの空き時間“Tf”の期間に実行さ
れることになる。この場合、ホストCPU1によるリー
ド/ライトアクセス“CP”のアクセス回数は空き時間
“Tf”の長さで決定され、“Tf”が短い場合には描
画データの更新のためにアクセスが何度かに分けて実行
される。
GA仕様の描画データの表示期間中におけるメモリサイ
クルの空き時間である。VGA仕様の描画データはパラ
レルポート(DATA)を使って読み出されているの
で、VGA仕様の描画データの表示期間中においては、
ホストCPU1によるデュアルポート画像メモリ(VR
AM)17に対するリード/ライトアクセス“CP”
は、メモリサイクルの空き時間“Tf”の期間に実行さ
れることになる。この場合、ホストCPU1によるリー
ド/ライトアクセス“CP”のアクセス回数は空き時間
“Tf”の長さで決定され、“Tf”が短い場合には描
画データの更新のためにアクセスが何度かに分けて実行
される。
【0061】以上のように、この実施例においては、V
GA描画データのウインド画面の表示位置は、ディスプ
レイ3に高解像度画面を表示するための走査位置を示す
座標アドレスと比較され、この比較結果に基づいて走査
位置がウインド画面外にあるかウインド画面内にあるか
が画面切り替え回路16で検出される。走査位置がウイ
ンド画面内にある場合には、パックドピクセル方式のX
GA描画データに代わってメモリプレーン方式のVGA
描画データが読み出され、これがVGA表示回路182
でビデオ信号に変換されてディスプレイ3の高解像度表
示画面上にウインド表示される。
GA描画データのウインド画面の表示位置は、ディスプ
レイ3に高解像度画面を表示するための走査位置を示す
座標アドレスと比較され、この比較結果に基づいて走査
位置がウインド画面外にあるかウインド画面内にあるか
が画面切り替え回路16で検出される。走査位置がウイ
ンド画面内にある場合には、パックドピクセル方式のX
GA描画データに代わってメモリプレーン方式のVGA
描画データが読み出され、これがVGA表示回路182
でビデオ信号に変換されてディスプレイ3の高解像度表
示画面上にウインド表示される。
【0062】このように、色情報のマッピング形式が異
なるXGAとVGAの異なる仕様の描画データがそれぞ
れ別の回路でビデオ信号に変換され、ウインド画面領域
外と領域内とでXGAとVGA描画データが切り替えら
れてディスプレイ3に供給されるので、ソウトウェアに
よるエミュレーション処理を行うこと無く、VGA描画
データのイメージをXGA仕様の高解像度画面上に直接
的にウインド表示することができる。
なるXGAとVGAの異なる仕様の描画データがそれぞ
れ別の回路でビデオ信号に変換され、ウインド画面領域
外と領域内とでXGAとVGA描画データが切り替えら
れてディスプレイ3に供給されるので、ソウトウェアに
よるエミュレーション処理を行うこと無く、VGA描画
データのイメージをXGA仕様の高解像度画面上に直接
的にウインド表示することができる。
【0063】したがって、この表示制御装置10を表示
サブシステムとしてコンピュータシステムに装着する
と、XGAの高解像度画面上にVGAの仕様に適合した
従来のアプリケーションプログラムで作成された中低解
像度の描画データをウインド表示するといった運用形態
を取ることができ、ウインド表示を多用するグラフィカ
ル・ユーザ・インターフェースに必要な性能を十分に提
供できるようになる。
サブシステムとしてコンピュータシステムに装着する
と、XGAの高解像度画面上にVGAの仕様に適合した
従来のアプリケーションプログラムで作成された中低解
像度の描画データをウインド表示するといった運用形態
を取ることができ、ウインド表示を多用するグラフィカ
ル・ユーザ・インターフェースに必要な性能を十分に提
供できるようになる。
【0064】尚、この実施例では、高解像度描画データ
の仕様としてXGA、中低解像度描画データの仕様とし
てVGAを例にとったが、色情報マッピング形式等の仕
様と解像度がそれぞれ異なる描画データであれば、XG
A,VGAの場合と同様にして、高解像度画面上に仕様
の異なる中低解像度の描画データを高速でウインド表示
する事ができる。この場合、高解像度描画データとして
は例えばSVGA(Super Video Grap
hics Array)仕様のもの、中低解像度の描画
データとしてはCGA(Color Graphics
Adaptor)/EGA(Enhanced Gr
aphics Adaptor)仕様のものが適用でき
る。
の仕様としてXGA、中低解像度描画データの仕様とし
てVGAを例にとったが、色情報マッピング形式等の仕
様と解像度がそれぞれ異なる描画データであれば、XG
A,VGAの場合と同様にして、高解像度画面上に仕様
の異なる中低解像度の描画データを高速でウインド表示
する事ができる。この場合、高解像度描画データとして
は例えばSVGA(Super Video Grap
hics Array)仕様のもの、中低解像度の描画
データとしてはCGA(Color Graphics
Adaptor)/EGA(Enhanced Gr
aphics Adaptor)仕様のものが適用でき
る。
【0065】さらに、この実施例では、制御の簡単化の
ためにデュアルポート画像メモリ(VRAM)17のシ
リアルポートからXGA仕様の描画データを読み出し、
そのパラレルポートからVGA仕様の描画データを読み
出して、ホストCPU1による描画データ更新のための
リード/ライトサイクルを多少犠牲にする構成とした
が、XGAとVGAの描画データ双方をシリアルポート
から読み出すことも可能である。
ためにデュアルポート画像メモリ(VRAM)17のシ
リアルポートからXGA仕様の描画データを読み出し、
そのパラレルポートからVGA仕様の描画データを読み
出して、ホストCPU1による描画データ更新のための
リード/ライトサイクルを多少犠牲にする構成とした
が、XGAとVGAの描画データ双方をシリアルポート
から読み出すことも可能である。
【0066】ただし、この場合には、XGA描画データ
を読み出す際のデータ転送サイクルとVGA描画データ
を読み出す際のデータ転送サイクルとを切り替えるため
の複雑な制御が必要となる。
を読み出す際のデータ転送サイクルとVGA描画データ
を読み出す際のデータ転送サイクルとを切り替えるため
の複雑な制御が必要となる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ソウトウェアによるエミュレーション処理を行うこ
と無く、高解像度画面上にそれとは仕様の異なる中低解
像度の描画データを高速にウインド表示することがで
き、中低解像度の描画データの仕様にあった既存のソフ
トウェア資源を有効に利用しつつグラフィカル・ユーザ
・インターフェースに必要な性能を十分に提供できるよ
うになる。
ば、ソウトウェアによるエミュレーション処理を行うこ
と無く、高解像度画面上にそれとは仕様の異なる中低解
像度の描画データを高速にウインド表示することがで
き、中低解像度の描画データの仕様にあった既存のソフ
トウェア資源を有効に利用しつつグラフィカル・ユーザ
・インターフェースに必要な性能を十分に提供できるよ
うになる。
【図1】この発明の一実施例に係わる表示制御装置の全
体のシステム構成を示すブロック図。
体のシステム構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に設けられた画像メモリ上の記憶領域
の割り当ての一例を示す図。
の割り当ての一例を示す図。
【図3】同実施例で高解像度表示画面上に表示される高
解像度描画データのメモリマッピング形式の一例を示す
図。
解像度描画データのメモリマッピング形式の一例を示す
図。
【図4】同実施例で高解像度表示画面上のウインド内に
表示される中低解像度描画データのメモリマッピング形
式の一例を示す図。
表示される中低解像度描画データのメモリマッピング形
式の一例を示す図。
【図5】図1のシステム構成から要部を抽出して示す回
路構成図。
路構成図。
【図6】同実施例において実行される中低解像度描画デ
ータからビデオ信号への変換動作の原理を説明するため
の図。
ータからビデオ信号への変換動作の原理を説明するため
の図。
【図7】同実施例において実行される高解像度描画デー
タからビデオ信号への変換動作の原理を説明するための
図。
タからビデオ信号への変換動作の原理を説明するための
図。
【図8】同実施例において高解像度画面上に割り当てら
れるウインド画面の一例を示す図。
れるウインド画面の一例を示す図。
【図9】同実施例における高解像度画面上に表示される
描画データの切り替わりの様子を示す図。
描画データの切り替わりの様子を示す図。
【図10】同実施例において実行される描画データの切
り替え動作を説明するためのタイミングチャート。
り替え動作を説明するためのタイミングチャート。
1…ホストCPU、2…システムバス、3…ディスプレ
イ、10…表示制御装置、14…CRT/メモリコント
ローラ、16…画面切り換え回路、17…デュアルポー
ト画像メモリ、18…ビデオ信号変換回路、19…ビデ
オ信号セレクタ、20…ビデオDAC、141…XGA
表示アドレス発生回路、142…VGA表示アドレス発
生回路、143…アドレスセレクタ、181…XGA表
示回路、182…VGA表示回路。
イ、10…表示制御装置、14…CRT/メモリコント
ローラ、16…画面切り換え回路、17…デュアルポー
ト画像メモリ、18…ビデオ信号変換回路、19…ビデ
オ信号セレクタ、20…ビデオDAC、141…XGA
表示アドレス発生回路、142…VGA表示アドレス発
生回路、143…アドレスセレクタ、181…XGA表
示回路、182…VGA表示回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1解像度で画面表示可能なディスプレ
イを表示制御する表示制御装置において、 前記第1解像度を有する第1の描画データおよび前記第
1解像度よりも低解像度の第2解像度を有する第2の描
画データがそれぞれ異なる色情報マップング形式で格納
される第1および第2の記憶領域を有する画像メモリ
と、 前記ディスプレイに前記第1解像度の画面を表示するた
めの走査タイミングに同期してその第1解像度の表示画
面上の走査位置を示す座標アドレスを発生する手段と、 前記第1および第2の記憶領域から前記第1および第2
の描画データをそれぞれ読み出すための第1および第2
の読み出しアドレスを発生する手段と、 前記第1および第2の読み出しアドレスの一方を選択し
て前記画像メモリに供給するアドレス選択手段と、 前記ディスプレイの第1解像度の表示画面上に前記第2
解像度の第2の描画データをウインド表示するためのウ
インド画面表示位置を指定する手段と、 前記第1および第2の描画データをそれぞれ対応する色
情報マッピング形式に従って前記第1および第2のビデ
オ信号に変換する第1および第2のビデオ信号変換手段
と、 前記第1および第2のビデオ信号の一方を選択して前記
ディスプレイに供給するビデオ信号選択手段と、 前記ウインド画面表示位置と前記座標アドレスとに基づ
いて前記第1解像度の表示画面上の走査位置が前記ウイ
ンド画面外にあるかウインド画面内にあるかを検出し、
前記第1解像度の表示画面上にウインド画面外とウイン
ド画面内とで前記第1および第2の描画データが切り替
え表示されるように前記アドレス選択手段およびビデオ
信号選択手段の選択動作を制御する手段とを具備するこ
とを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】 前記第1の描画データはパックドピクセ
ル方式によって格納され、前記第2の描画データはメモ
リプレーン方式で格納されていることを特徴とする請求
項1記載の表示制御装置。 - 【請求項3】 前記画像メモリはシリアルアクセスのた
めのシリアル入出力ポートとランダムアクセスのための
パラレル入出力ポートとを持つデュアルポートメモリで
あり、前記第1および第2の描画データは前記シリアル
入出力ポートおよび前記パラレル入出力ポートからそれ
ぞれ読み出されることを特徴とする請求項1記載の表示
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078035A JPH05282126A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078035A JPH05282126A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282126A true JPH05282126A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13650565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4078035A Pending JPH05282126A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282126A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661681A1 (en) * | 1994-01-03 | 1995-07-05 | International Business Machines Corporation | Display adapter |
| WO2007122768A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Sony Computer Entertainment Inc. | 描画処理装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4078035A patent/JPH05282126A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661681A1 (en) * | 1994-01-03 | 1995-07-05 | International Business Machines Corporation | Display adapter |
| JPH07210141A (ja) * | 1994-01-03 | 1995-08-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 拡張グラフィックス・アレイ(xga)・ネイティブ・モードにおいて仮想ビデオ・グラフィックス・アレイ(vga)をサポートするディスプレイ・アダプタ |
| WO2007122768A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Sony Computer Entertainment Inc. | 描画処理装置 |
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